はてなキーワード: タレントとは
非難するわけじゃないけど、たとえばわかりやすい例としてひろゆきさんという人は、
2ちゃんねるといういわば「日本のインターネット暗部の代表」たるプラットフォームを作ってしまったのだが、
その結果、いろんな刑事事件や民事事件の起点は2chとなってしまった。
今でこそそうしたプラットフォームはSNSなどもあり分かれている印象だが、約15年間にわたって、
たとえば自殺ほう助・薬物売買・援助交際・その他もろもろの犯罪の温床となったのは言い逃れできない事実である。
また、「殺害予告・爆破予告といえば2ch」というのも通常営業のような感じであった。
もし2chがなかったら、アングラがアングラのままであった気がするし、その意味で、
数えきれない一般人を犯罪にまきこんだり、まきこまれたりさせたのは疑いがない事実かと思う。
もちろん2chによって得る広告収入やヤバイルートから入る収入のために運営していたのであり、
他人が死んだり犯罪が増えようが知ったことじゃないというのが本音だったと思う。
ただしその金が他人を幸福にして得た金かというと、本人もYesとはいえないはずである。
若いうちは全くそんなことに興味がないかもしれないが、加齢とともに、他人を不幸にして対価を得たという記憶は、彼だけでなく、
似たような境遇によって金を稼いだ人間すべて対して等しくふりかかってくるものだと思う。
FXやビットコインであぶく銭を稼ぐのも批判されることがあるが、あれはあくまで自分だけの問題である。
自分の問題だけではない他者を巻き込んだプレッシャーみたいなものがせまってくると思われる。
詳細はぐぐってほしいが、他人を扇動したり悪に染まらせたものだけに待っている特別な地獄があるらしい。
そう考えると恐ろしいことでカネを稼いでしまった人の代表格だと思うし、良い反面教師になって頂いている。
ホリエモン氏も若いころに不正会計で捕まったが、ライブドア事件によって不幸になったり亡くなった方も多い。その点では2chと同じである。
「どんな選び方しても2世3世議員を減らせないだろう」って?
うーん。よく言われるネタだけど、「政治家選抜共通テスト」くらいやったらいいと思うんだよ。あるいは既存の試験が適切だと判断できるなら、司法試験でも、あるいはたとえば国家公務員(総合職・大卒程度)試験を面接以外受けて成績公表でもいい。少なくとも官僚になる奴は基本的にはこれに合格してるわけだし、それと同等の能力があることくらいは示すべきでは。もちろん、別に新たに試験を設けるのもあり。制度の作られた20世紀中頃とは異なり、家庭事情から公教育すらまともに受けられない人というのは大きく減少し、また、社会も高度複雑化した。そんな現代においては、それぞれの専門性はもった上で、かつ、行政について最低限の知識があることくらいは担保できないと、議員活動の上で色々とマズいんじゃないかな。こうやって立候補の前に網を掛けるだけで、中身のないタレント候補や2世3世議員の乱立を、少しは減らせると思うんだよね。とりあえず参議院だけでも導入してみるとか、どうかな。一度受検すれば5年は有効で、期限の切れる前年から当年までの間に再び受検しないと、国政選挙に関わる被選挙権を失う、とする。つまり「政治家免許更新制度」ですね。全国津々浦々の教員ですら全員これを自費で行っているのだから、遙かに職責の重い政治家の皆さんが、まさか「能力の証明など不必要だ!」とかおっしゃらないでしょうし。
陶片追放は、ポピュリズムを強化するものなので、正直あまり効果はないという気がするんですよね。選出するところで民衆の知性が働かないのに、追放に際して働くと期待できる根拠がないので。また、マイナスを恐れた政治家が、失点だけないようにばかり振る舞うのもマイナスで、やはりその地位には一定の安定保証が必要だと思うんですよ。それよりも、国政選挙において、選挙本来の形に則るなら、結局「その人がどういう活動してきて、どういう思想の下、どういう政治をしていくのか」を公正にチェックした選挙公報に基づき投票する、という仕組みを整備するのがいいんじゃないかと思うんですよね。「地盤・看板・鞄(金)」で決まる選挙にしないためには、その原点に立ち返るしかないでしょう。
これをするには、ネット投票の仕組みを整備しないといけないんですが、
・選挙葉書で投票サイトにアクセスすると、ランダムに選ばれた二人の人間について、その選挙公報が示される。
・これを4~5回繰り返したら、投票終了。
みたいな選挙にする(ぶっちゃけ、この前増田で少しバズった「戦う猫の話」のkittenwarからアイデアを得た。)、つまり、PoliticianWar。選挙に金も時間もかからないし、公報の内容は選挙管理委員会によってファクトチェックかけられて、必要字数のみ、かつ、正しい内容しか掲載できないようにする。(いま、民間で選挙のときにオープンしてるサイトみたいなのを想定してもらってもいいと思う。)
これで、「地盤看板鞄」関係なく、お金もかからない選挙が実施できると思うんだけど、どうだろう。というか、これで困るのって「地盤看板鞄」頼りの選挙ばかりしてきた人たちですよね? あと、「それでも結局芸能人含めた有名人が有利じゃね?」と思われるかもしれない。それは否定できないけど、「全く公平に比較対象を用意した」状態なら、「よく分からないから有名人に入れる」みたいな人の数を少しは減らせると思うし、それなら、現状より少しはマシになると思う。あと、投票率も上がるし、「全然知らない人に○したけど、あの人その後どうなったんだろう……」みたいに、政治への関心も高まると思うんだけど、どうだろう。
テレビがステレオタイプのオネエを取り上げてるけど、キャラクターも立ってるからタレントとしてそりゃ重宝されるよ。僕も面白いとは思ってるよ。
何言ってんだ?
「LGBTが声を上げたら」はテレビのオネエタレントがテレビで消費されてることじゃなくて社会活動の話だろ
テレビが無理解にLGBTのステレオタイプをネタにしてお前ゲイなんだろと茶化されるのは「声を上げたから」じゃなくて「声を上げなかったから」だし、声を上げない結果無理解で茶化されてる現状に対してお前は全然「今の生活で十分なんですよ」ではねーじゃん。頭悪いのか?
LGBTQ問題とか正直に言うとどうでもいい、ほっといて欲しい。
「我々LGBTQは権利的に弱者。手を取り合って声を上げて、しかるべき権利を勝ち取ろう!」
いやいや、今の生活で十分なんですよ。
テレビがステレオタイプのオネエを取り上げてるけど、キャラクターも立ってるからタレントとしてそりゃ重宝されるよ。僕も面白いとは思ってるよ。
でも、LGBTQが声を上げたら、非LGBTQからそうカテゴライズされるんですよ。
そういう心無いやり取りされてまで、権利を主張する必要あります?
タレント候補なんて与党も野党も使ってるし、どうせ自分の党派性ド真ン中のタレントが湧いてきたら手のひら返してにわかに持ち上げちゃうんだから、今更もうどうしようもない
核兵器みたいなもんだ
与党と野党の意味を知っているぐらいで、議席数とか、国会議員の主な収入源とかは知らん。
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おれはあまりよくないと思う。
具体的になにが良くないと思っているか一旦羅列してみるわ。
先にいう、重複ごめん。
1. 国のことを1番に考えていない人たちが、国の決定権を握っている
税金抜きたくて議員してる勢・非モテ拗らせ勢・老後の食い扶持確保したい元タレント(元女子アナ)勢
2. 賢くない人たちが、国の決定権を握っている人達がいる
3. 人気だけで、国の決定権を握っている人達がいる
例えばだけど、ジャニーズの誰かと、政策立案能力がずば抜けたやつ2人が出馬するってとなったとき、
ジャニーズファンが国民の半分いたとしたら、政策立案能力がずば抜けたやつじゃなくて、ジャニーズの誰かが国会議員なるよな、それやばい。
北村大臣の国会中継をリアルタイムで見てたんだけどそのときドン引きした。
> https://www.youtube.com/watch?v=jvBle81Xy4I
結局こいつらが悪いんじゃなくて、こういうやつらが議員になれちゃう仕組みが悪いんだと思う。
で、意思決定者にとって、この仕組みを変えることが議員のインセンティブになってない。いわゆる自浄作用がないってやつ。
おれらも老人ホームに入ったらさ、老人ホームの居心地が悪くなるような改悪はしないよな?
結局、こいつらが
という構造悪だよな。
あー、
賢くて、国のために行動する人しか国会議員として居続けられない構造を作ります!っていう政党があればなー。
国のこと考えると行き着く先ってここにならねえか??
「タレントがセカンドキャリアとして議員を選べないような選挙の仕組みを作る党」
は具体的過ぎるけど、
YouTubeとかとは違って不特定多数の人に瞬時に発信できるっていう強みがあるのに、ネットコンテンツを紹介するだけの番組、ネットでバズってる情報を垂れ流すだけの番組多すぎだよね。
素人がメインのYouTubeとかとは違ってタレントを起用できるのに、出演者を絞ったせいでタレントがYouTubeやらSNSに流れる始末。その結果、誰も見たくもない・聞きたくもないスタッフの汚い声を多くの番組で聞かされることに。番組でスタッフが喋って面白いのは水曜どうでしょうだけだよ。
莫大な広告収入があるのにいいところでCMを流す暴挙。今は短時間でサクッと切りのいいところまで視聴するのがトレンドなんだから、切りのいいところでCMを入れるようにすればいいのに、わざわざ視聴者の気を引くような見え見えの演出をして反発をかうようなことをするのは理解不能。今は録画だって見逃し配信だってあるんだからそういう演出は時代遅れだって気づかないのかな。
中途半端な時間に番組が始まるのもやめた方がいい。10:00開始ならちゃんときっかりに始めるような編成の方が好感が持てる。逆に9:57~みたいな中途半端な開始時刻は視聴率が欲しいのが見え見えなのでやめてほしい。
結局、テレビのいいところを全く活かさないでネットに追随してるからダメなんだよ。民放にしかない魅力を活かしていかないと本当に将来はないよ。
2074年、他人の容姿について言及することを禁止した「容姿に関する言及禁止法(容禁法)」が日本で施行されて早くも30年になる。
容禁法は、2041年にフランスで施行されたのを皮切りに、2050年には国連加盟国230国全てで同様の法律が施行され、昨年には遂にアブハジア共和国が施工したことで、地球上から容禁法がない地域というものがなくなった。
これにより世界中で、他人に対し「かわいい」「きれい」「かっこいい」「ブス」「ぶさいく」といった容姿に関する言葉を投げかける人間は消えた。
日本においては、2044年に容禁法が施行されたのと合わせて特別高等警察(特高)が復活した。
特高は容姿について言及している者がいないか日夜監視をしており、もし容姿を褒めているところを特高に見つかってしまえば即逮捕である。
尚、容禁法への抵触行為は、強盗致死罪や外患誘致罪と同じく、初犯でも執行猶予がつかない重罪として位置付けられており、容禁法での逮捕とはすなわち刑務所行きを意味する。
日本では、30年前の施行当初こそ「やさいい(優しくてかわいいor優しくてかっこいい)」や「人柄もいい(容姿もいい)」と言った一見内面を褒めるふりをして、外見を褒める脱法行為が数多く見られたが、施行翌年の2045年に街中に仕掛けられた盗聴器を介し、警視庁本部にあるマザーコンピューターが即座に自動学習をして それらの言葉を犯罪行為と認定するシステム(通称『クモの巣』)が完成したことで、脱法行為を犯す人間は激減した。
10年ほど前には未成年者の容禁法違反が頻発し、「キレる若者」「若者の心の闇」といったテーマを連日ワイドショーが特集していたが、当時の容禁法の検挙率を見ると実際には年齢が上がるほどに検挙率が高くなる傾向となっており、むしろ若者ほど容禁法を守っているという状況であった。
今現在においてもその傾向は変わっておらず、たまに容禁法で逮捕のニュースを聞くと、だいたい70歳以上の男性でるあるため、近年では「老人の暴走」といった揶揄を受けてる。
テレビに映る人物は、容姿よりも知的さや人格を求められ、今やテレビタレントは東大・京大出身者でほぼ8割を占めている。
イベントコンパニオン、キャバクラ、ホストなども、以前は闇の世界で営業をしていたようだが、今では完全になくなり、最早、歴史の教科書の話である。
また、化粧品会社や美容院なども斜陽産業となり風前の灯火となっている。
人々は、容姿では褒められないので、どんな容姿の人間であれ内面の研鑽とビジネスでの成功を目指すことによって自分自身の評価や価値を高めている。
内面の研鑽もビジネスでの成功も、どちらも後天的な努力によって差をつけられることであり、それこそが真に正しい人間の優劣であると誰もが信じている。
この春から高校生になり、念願だった恐竜の化石発掘調査のアルバイトに初めて参加したのである。
一人っ子だった権太にとって、3歳の誕生日に両親からもらった恐竜図鑑は幼少期に誰よりも一緒の時間を過ごした弟のような存在であり、幼稚園の卒業式では「大きくなったら恐竜になりたい」と言って周囲の大人たちを笑わせた。
小学校に上がってからの夢は恐竜博士で、高校生になった今は恐竜研究者になり恐竜図鑑の編纂に携わりたいというより具体的な将来設計を描いている。
そんな恐竜一筋の権太にとって、化石発掘調査のアルバイトは夢への第一歩と言ってもよかった。
採掘場の一画に腰を下ろし、タガネとハンマーを一旦脇に置き、採掘場の小石を左手でどかしながら右手のスコップで穴を掘っていると、5分ほど掘ったところで1冊の古びた本が出てきた。
ボロボロで簡単に破れてしまいそうなその本の表紙には、大きく赤い文字で『FLASH』と記されており、水着の女性が妖艶な笑顔をこちらに向けていた。
その本が何かとても悪いものであると感じた権太は、急いで人がいない場所に移動したうえで、本をそっと広げてみた。
最初に開いたページに記されたその言葉は、15年の人生で初めて目にする単語の羅列であった。
なぜ水着の女性が表紙なのか、極上のマシュマロボインちゃんとは一体何なのか、権太には全く理解ができなかった。
ただ、混乱して思考が整理できていないはずが、恐竜図鑑を眺めるとき以上に興奮している自分がそこにいることに気が付いた。
3歳で初めて目にした恐竜図鑑のティラノサウルスよりも、5歳のクリスマスに買ってもらったスピノサウルスのおもちゃよりも、6歳で初めて訪れた福井県立恐竜博物館よりもずっとずっと興奮していた。
3週間後、福井県でのアルバイトを終えた権太は、こっそり持ち帰ったFLASH入りのリュックサックを自分の部屋に置くやいなや、すぐにリビングでくつろぐ父親の元に直行した。
国立大学出身で、一部上場企業の執行役員を務めている博識な父親であれば、『極上のマシュマロボインちゃん』の意味をきっと知っているはずである。
いつものように夕飯前にソファで新聞を読んでいる父親の前に立ち、権太は興奮を抑えながら聞いてみた。
「お父さん、極上のマシュマロボインちゃんってどういう意味?グーグルで検索しても全く出てこないんだけど、これってどういう性格の女性を褒める時に使う言葉なの?」
権太は興奮を抑えようとしていたが、抑えきれず自然と早口となっていた。
父親の回答がなかなか出てこないため、権太は待ちきれずに続けて自分が思っていることを父に伝えた。
「俺、将来は水着の女性を載せた図鑑を作りたいんだ。水着の女性には恐竜と同じような未知なるロマンがあると思うんだ!」
いや、表情から察するに言葉を発しないのではなく、発せないのであろう。
目を見開きこちらをじっと直視しているが、新聞を持つ手が震えているのが分かった。
怒りとも悲しみとも絶望とも言える目をした中年男性が、そこにいた。
ふと視界を移すと、台所で料理をしている母親が泣き崩れているのが目に入った。
権太はそこで初めて、とんでもないことを言ってしまったのだと理解ができた。
――――――――――――
「権太、何してるんだよ。特高の見回りがくる前に早く安全な場所へ移動しようぜ」
「こんな時に恐竜図鑑!?革命軍のリーダーのくせに全く呑気な性格してるなぁ」
「呑気な性格?FLASH革命軍の隊員なら、性格ではなく容姿に言及したらどうだ」
「うるっせーな。さっさと隊員に指令を出してくれ」
「何か言ったか?」
「なんでもねーよ。」
「よーし、それじゃあ、全員ネオ新橋の闇キャバクラに逃げるんだ!誰一人として捕まるんじゃねーぞ!」
あの日、権太の踏み出した一歩は、美しいものを美しいと言える世の中を取り戻すための戦いの一歩となったのである。
オーシャントリコ
という価格帯
コロナで次亜塩素酸ナトリウムが注目されたが
顔に塗る以上安全性も確立されている 品質といういみでは、いまやロフト・コンビニという時代
だから、何度も俺はジャニーズタレントじゃないって言ってるんだよ。カメラマンにはオーラで。お金はジャニーズであってるけど☆きらーん
Yちゃんは演技はそこそこ上手いくらいだけど歌が抜群にうまくて、とにかくYちゃんの歌が大好きだった。
感情を乗せるのも本当に上手で、歌声は真っ直ぐで、私は涙が出るほどYちゃんの歌が好きだった。
この素敵な歌声の持ち主はどんなことを考えているのだろう?
どんな人生を歩んできたんだろう?
Yちゃんの歌声だけではなく、Yちゃんの人格にも興味が湧いた。
多くの時間をYちゃんに費やした。誰かにハマる感覚は久しぶりで、本当に楽しかった。
しかしYちゃんのインタビューやラジオを聴いたりライブのMCで話しているのを聞けば聞くほど、大嫌いになった。
人を下げて笑いを取るタイプで、とても苦手だった。
自分が良ければそれでいいという気持ちが丸わかりの傲慢さに愕然とした。
天真爛漫で明るいキャラで売っているからこそ、余計にその性悪な部分が際立って見えて本当に不気味だった。
人格込みで歌手やタレントを好きになりたい私にとってそれは致命的だった。
その性悪さが目につくようになってから、盲目的に可愛いと思っていたビジュアルは声優基準という低い基準で見ても可愛くはないということに気づいた。
ツイートは同業者にもオタクにも媚びたものばかりで、八方美人で気味が悪いと感じてしまった。
男性とのあからさまな匂わせツイートに気づいた時には本気で気持ち悪いと思った。
相手のファンを煽っているとしか思えないツイートの数々、態度、写真での距離感、全てにがっかりした。
あの綺麗な、素晴らしい歌声の持ち主が、こんな性悪なはずかない!
そう思いたかったけど、もう顔を見るのも歌を聴くのも嫌になった。
Yちゃんはこの先きっと、今以上に売れることは難しいのだと思う。
女性声優が年齢を重ねてから人気に火がつくパターンをあまり見たことがないし、いくつか大きな作品に出演してもあまり注目を集めていないのでこれからは維持していくだけ。
だから私のようにあの性悪さに気がついたとしても、炎上が起こるほどの力はYちゃんにはない。
そのことをとても悲しいと感じてしまう。
炎上してほしいわけじゃない。
ただ、炎上すらできずボヤ騒ぎで終わってしまうような小物ではないと思いたいだけではある。
そう信じたくなってしまう。
Yちゃんの人格がもし、ファンに見える部分だけでもクリーンで謙虚だったらと考えずにはいられない。
裏で何をやっていても何も気にしない。
Yちゃんのこと一回は好きになったから、アンチになんてなりたくない。
ただ、もうYちゃんのことを好きになることは無いと思う。
これからも人気のあるキャラクター、作品にだけ媚を売るの頑張ってね。
可愛さ余ってにくさ100倍。
大好きだったよ
【追記】
別に知らないから言ってるわけじゃないし、教養がないって煽りはボキャブラリーなさすぎ
建築家の領域でエンジニアの領域を超えるのは工業デザインと、せいぜい都市計画くらいまで
同じ土木建築分野でも橋の設計者は、設計もデザインも両方やるけど芸術家とよばれることはほとんどない
建築がある種の芸術性を持っていることは否定しないけど、公共施設において税金から多額の設計費を払うほどの効用があるのかい?
国立競技場のデザイナー選定騒動はばかばかしいものだったし、都庁だっていまさらあれを芸術だといって愛でる人や、優れたデザインによって都民のシンボルになっていると主張する人はほとんどいるまい
友達はいるから人間が嫌いってわけじゃなくて、でも恋愛とかあんまりぴんとこなかった
1年くらい前にテレビでみたタレントさんが、すごく綺麗な人で、しかも笑うとすっごく可愛い 人生で初めて人間の笑った顔にこんなに「可愛い!」って思ったかもしれないってくらい 自分より年上の人なのに抱きしめたいくらい可愛い できないけどねタレントさんだから そもそも他人だし
とにかくそれ以来ファンになっちゃって情報追ったりしてるんだけど、すごく頑張り屋さんなんだって知った
テレビに出るような人で努力してない人なんていないだろうけど、でもあの人の努力は特別なんだよな 特別すごいことしてるってわけじゃなくて、自分の中で特別っていうか、何を置いてもまずこの人が報われてほしいって思う
もしかしてこれって恋なのかな この人だけこんなに特別って恋なのかもしれない 違うかもしれないけど これが恋か!って経験がまだ無いからなんとも言えないな
これが恋だとして、タレントさん相手じゃ叶いっこないからちょっと寂しいけど、でも自分が恋とか出来る人間だってわかったのなんか嬉しいな