・安宅氏
・苫米地氏
・NHKトップランナー司会のひと(名前わすれた)
・落合信彦氏の息子さん
なぜニセ学者と思うかというと(私見です)、
・論がつまらない・論がわかりにくい・論の内容がない
・論がつまらない
・論がわかりにくい
・論の内容がない
という点だと思う。
東大卒の「本物学者」の文章って、
・論がおもしろい・論がわかりやすい・論の内容がある
・論がおもしろい
・論がわかりやすい
・論の内容がある
っていう3点がいずれも高水準で高止まりしてて、
短い文章なのにものすごく得した気分になるのだが、
この逆のパティーンで、中身がないのにどっかの団体の持ち上げとかで、
無理に学者然としようとすると、結局「何言ってんだコイツ」ということになる。
脳科学とか文化論とか大層な論をかかげてけむに巻くスタイルになる。
こうした詐欺学者がちょいちょい出てくる現象はなんだろうか。
「学者然タレント」という風にちゃんといってほしい。
Permalink | 記事への反応(1) | 08:36
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番組制作の趣旨に沿った人選してるし、10万円位貰えるからねぇ~