はてなキーワード: タレントとは
今日から緊急事態宣言始まりましたって、テレビでマスクもしないでタレントが喋ってるようなのが現実。
感染防止対策って言って、左右にアクリル立てて前後はノーガード。
コロナ初期の頃はコンビでもソーシャルディスタンス取ってたのに、最近はコンビなら当たり前に密着。
テレビドラマはPCR検査徹底してるんだかなんだかわからないけど、コロナ前の世界観で出演者同士ゼロ距離で演技。
ワイドショーは扱うものがないからって、飲食店応援の体で食べ物番組ばかり。
色々政治が悪いって声もわかるんだけど、結局こいつらがコロナ大したことない空気を生み出してる元凶なんだよな。
いつテレビをつけても、これどこの世界の出来事ですか?っていう番組ばかりしかやってない。
美味しそうな外食流すの止めてもっと感染対策につながる内容流してくれよ。
感染拡大が懸念されます。って真顔で締めたあとに新しくできた商業施設をタレントが笑顔でレポートし始めるとか正気じゃないよ。
政治家はもうちょっとメディアに強く言えるといいんだけど、利害とか考えると無理なんだろうな。
テレビに踊らされてる人たちが可愛そうでならん。
やっぱりコロナは人害だよ。
落語の定席は自粛要請を受けません、というのに批判が割とあって、まぁ個人的には批判も、ある程度は仕方ないだろうなぁ…としょんぼりするほかないのだが、寄席を開いている側としては死活問題だろうとも思う。
増田は落語好きなのだが、寄席には元々あまり行かない。近所で落語好きが席亭やってる小さい落語会やホール落語に行くのが中心。これには個人的な理由があって、寄席だとあんまり好みじゃない芸人のもなんとなく見ちゃうことになるのが、あんまり楽しくないからだ。そういうのが好きな人もいるからこれは良し悪しではなく単なる好みの問題。
で、定跡の寄席(一年中やってる寄席)って実は少ない上に大して儲からない絶滅危惧スペースで、そこで芸人が得られるお金は微々たるものである。実際にいくらなのかは知らないが落語家さんがそういうマクラや雑談をするし、キャパシティや普段の稼働状況なんかを鑑みても「あんまり儲かってなさそう…」というのは容易に推察できる。定席の寄席に出てるだけだと全然食えないと思う。
寄席に出る芸人の主な収入源は寄席ではなく、営業やいろんな場所で行う落語会なので、寄席が閉じてしまうこと自体が彼ら芸人の日々の生活に直撃するわけではない。が、落語会やお笑いイベントが行われる場所は主に公共ホールだったりするので寄席よりも強く自粛させられるため、すでにホール落語は続々と休止が決まっている。こちらの方が実際には芸人たちにとってはクリティカルヒットになるわけだ。
去年の初めての自粛の後は、解禁後も寄席は閑散としていたと聞く。この10年ぐらいは東京はかなりの落語ブームで寄席も盛り上がっていたのでコロナの影響は深刻だよなぁと思っていた。それでも再開して少しずつ客足も戻ってきたらしいよと聞いていたのだが…コロナの影響で、営業(ホール落語とかも含めて)がままならなくなっている芸人たちも、寄席を開いている席亭たちの収入も当然大幅に落ちていると思われる。
絶滅危惧スペースで大して稼げるわけでもなく、これを書いている増田自身が「あんまり行かないんだよな…」と思う寄席ではあるが、落語や演芸文化にとって大事というのはとても理解できる。
席亭(芸人の出番を決めたりもする)の人脈力だったり、ショーケース機能(営業や別の落語会に呼ばれたり)だったり、自分を目当てに来ているわけではないカラい客を相手にするという若手の修業の場という機能だったり、こういう諸々をまとった空気感。寄席がつぶれると、こういう機能とともに、文化を醸成するための有象無象な「空気感」がなくなる。一度なくなった後に取り戻すのはかなり難しくなるだろうから、まぁ、寄席の側からしたら「文化だし必要だし」という言い方になるんだろう。
大阪では長いこと定席寄席がなかったこともあって、上方落語はすごく面白いのに、繫昌亭ができるまでの長い期間、沈んだ期間を過ごしていたらしい。関西の人にとっての落語家は三枝と仁鶴と、その他いろいろタレントやリポーター、みたいな感じだったと。最近はようやく中堅若手で面白い上方落語の人が続々と出てきているし大御所たちも落語を元気にやっておられる。
そして江戸落語がしばしば、すごい面白い落語家を生み出しているのは、定席が続いて存在しているからというのは大きい。批判もあろうが、どうせ(特に池袋は)ガラガラだろうし許してやってほしい。
一方で、実は江戸落語の界隈も、クラスタ認定はされてないが芸人の陽性者をこの1年で何人か出している。前座や若手だけでなく真打も。私が好きな師匠も感染を発表して、重症化しやすそうなタイプだったので凄く心配していて、今は無事に回復しておられるので安心した。とはいえ、まぁ、「文化だから開き続けるぞ」と宣言するからには、できる限りいやそれ以上に芸人たちの感染対策を、彼ら芸人自身がしっかりやってほしいと願うのだ。じゃないと、批判が増えてしまうだろうし何より何かがあった時にその芸人さんの芸が見られなくなったらすごく寂しすぎる。
で、話は変わるようで変わらないのだが、相撲である。相撲は相撲部屋クラスタも出しているし亡くなった力士もいる。なのに深夜まで飲んでた麻雀やってただのと報道をされている。反省がない…という悲しさ。
相撲も落語もそうなのだが、彼らの中に感染がおこる原因の一つに「タニマチ」の存在があるのではと思ったのだった。相撲も落語も「タニマチ」と俗称されるような人たちがいる。取り巻きというか私的スポンサーというか。落語会の後に打ち上げをやって若い者に栄養をつけさせたり、場所の後にパーティーをやったり、タニマチ側の慶事やイベントがあったらゲストで来て「お相撲さんがきてる、わー」と言われたり、ちょっと軽い一席をやったり、お姉ちゃんのいる店に一緒に行っておねえちゃんを驚かせてゲラゲラ笑ったり、そういうことをしていたりする。こういうのは徐々にすたれていっているという話も聞くのだが、こういう「場」を通して感染が広がるのはあり得るよなぁと思うのだ。
個人的にはこの「タニマチシステム」は好きじゃなくて、それは私がタニマチをやれる財力がないから嫉妬しているのは大いにあるが、芸や理屈が「内向き」になることと背中合わせだよなと思うからだ。一方でタニマチに食わせてもらった若手時代、とかタニマチに金出してもらったから部屋が持てた、みたいな話も聞くのでむげに否定もできない。ただ、コロナのことがあるから、徐々にすたれていっているという流れがそのまま加速して、別の方向(例えばYoutubeで課金とか)に流れていくといいなぁ…と思ったりする。
ゴッドオブブラックフィールドとか俺だけレベルアップな件とか明らかに日本じゃないだろって漫画が日本を舞台に日本人が主役なんだけど。
ある漫画では、アイドルグループの元メンバーの男性と小説家の女性が結婚してるけどその男性はタレントとして活躍し出してて結婚してる事を隠してるって話なんだけど
最初は全く疑問に思ってなかったけど結婚式の時にその小説家の女性の母親がチマチョゴリを着て参加しててアレ?となった。
日本を舞台に日本人の話なのにチマチョゴリって着るのかな?と不思議に思ってたけどどうやら原作は韓国を舞台にしたものだったらしい。
ピッコマに限らずだけどわざわざ日本を舞台に日本人を主役にするのは良いんだけどモロに韓国文化丸見えみたいなのちょっとどうにかして欲しかったわ
そのシーンを読んで以来その漫画を読む気が完全に失せて今も全く読んでない。
韓国で日本の漫画が翻訳されて出版されるみたいな話でドラえもんとかキャプテン翼とかヒカルの碁とかはちゃんと韓国人向けの衣装とかに設定し直してるって話なのに
日本を舞台に日本人を主人公にするんならせめて日本らしい文化や服装に描き直して欲しいね
頭がおかしくなってくる。
マリエの告白に(告発ではない)出川哲朗側が反応したが双方の主張は矛盾するものではない。
島田紳助中心にした仕事関係者で一部屋に滞在したことは否定していない。
島田紳助や出川哲朗側としては飲み会の席で新人タレントの女性を口説いてただけで相手には断る自由があった(実際断られてる)と言いたいだろう。有象無象のタレント志望をキャバ嬢扱いしてるだろうから誰に何を言ったかまではいちいち覚えてないだろう。
一方でマリエ側としてはそれが権力を持つ上の立場による性行為強要で愛想笑いで逃げ続けるしかなかったのであり、トラウマが残るくらいのセクハラ・パワハラ被害だった。
15年前はまだまだそういう世界だった
ズルだと思いません?
アイドルでも役者でも芸人でも配信者でもなんでもそうなんだけどさ、後ろ暗いナマモノ需要をくすぐって人気を得てきたタレントってのはいわばファンとの共犯者なわけでさ、ある程度安定したからって道徳的なツラして説教しだすのはズルだろ。
あんたらはナマモノを供給する売人、オレらはジャンキーって関係なんだから、ビッグになったらそっちだけ潔白な態度ってのは姑息ですわ。
デブキャラ・ハゲキャラ・ブスキャラ・エロキャラ・モテないキャラ・キモイキャラなどなどで笑いを取ってたやつも同じよな。
売人の上の元締めにやらされてるという事情への情状酌量はあるけどな。
あと、タレントの説教の尻馬に乗って周囲を啓蒙したがる、自治厨オタクも正義に酔っててダメ。
別にさぁ、一時期に薄汚い需要へ応えてたならあらゆる消費を受忍しろとか、永遠にその需要にこたえ続けろとは言わんよ。
明確な基準はないが流石にこれをされたら嫌だ、ってのはあるだろうし、昔はできたけどそろそろキツくなってきたとかもあって当然だ。
むしろ好きなタレントについては、適当なところでクリーンな売り方にチェンジしてほしいとさえ思うよ。
10年ぐらい前の話だけどさ。
芸能人と結婚した映像系の友人がいたんだけどそれに気がついて離婚してる。
凄いなと思ったのは当時もう子供もいたはずなんだよね。
さすがにキモイよな。
もっときもいのは10代の頃からそれが仕事だったそうなんですわ。
ちなみに今も生き残ってるよ。しぶといよね。
別の制作会社の友人は、助監の頃に憧れてた女優が目の前でお持ち帰りされるところを見てしまった。
というか持ち帰り先のセッティングをやらされた。
相当なショックを受けてた。
でも、彼は今はお偉いさんなので多分今は同じことしてるはずだ。
羨ましい。
バズってる社会的不平を訴えるアカウントが女だと心のシャッターが降りるのを感じる。
作家とか漫画家が女だと自分の中で点数が下がる。鬼滅めっちゃ面白いけど作者が女って知ってちょっとがっかりした。そのあと映画見に行ったけど。
男を敵視してる女の発言に気持ち悪〜〜!ってなっちゃう。逆はまあそういうこともあるかーって流せるのに。
男に物申すタイプの「強い女」系の女タレントとか基本的に苦手だし、もっというと若い女性タレント大体全員うっすら苦手。女性アーティストの曲聞くし女優が出るドラマも見るから何もかもNGってわけじゃないけど、生の女が意志を持って口をきいてるのが苦手なのかな。
「人種差別や性差別が嫌われている時代にあって、学歴偏重主義は容認されている最後の偏見なのだ」
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.hayakawabooks.com/n/n2c36e7aad3a2
学歴偏重主義はまだ批判する人がいるけど、容姿偏重主義なんてもっと無批判に受け入れられてて酷いんじゃ?
劣った容姿を不利益に扱うことは批判されるけど、優れた容姿を取り立てる事には文句出ないじゃん
学歴はまだ本人の努力でなんとかなる要素があるけど、優れた容姿なんて99%が生来の遺伝と環境でしょ。
ブサイクに生まれて努力しても少しマシになるだけで、優れた域には達せない。
学歴より救いがない。
タレントとか俳優とかモデルとか、容姿の優れた人しかなれないじゃん
そりゃ大成するには努力が必要だろうけど、持って生まれた遺伝子(体型、顔の造作)が
優れてなければスタートラインにすら立てない。
一部の業界の話っていわれるかもだけど、それなら学歴も同じで肉体労働とかなら関係ない。
で、一番救いがないと思うのが、学歴偏重は経営者(雇用者)がやってることだから大衆は無責任に「よくないぞ!プンプン」と怒って批判できるけど、してるけど、
容姿偏重はテレビタレントにしろ映画俳優にしろ雑誌モデルにしろ、大衆が優れた容姿の人を望んでその結果でそういう人ばかり人気が出てるので、
大衆は怒りもしないし批判もしないから改善の見込みが全くナイってこと。
自分がテレビや雑誌で美形を見たいんだから、それが偏重だろうが差別だろうがブサイクをわざわざ金払って見たくないよね。
ふだんルッキズムに批判的なはてブですら、本人が積極的に優れた容姿を活用してる「美人すぎる○○」とか、美少女しか登用されず女優の登竜門と言われてる飲料のCMには無批判に賛美すんだもん。「優れた容姿を活用するのは戦略(キリッ」なんてしたり顔ブコメがスター集めて上位になるんだもん。
これはどうしようもないと諦めてる。
他の差別について語るとき、自分も容姿差別に加担してる自覚を常に持てと。
そう言いたい。
Vtuberグループの『ホロライブ』について、ここ一二年で急激に知名度が上がってきたことで、反発なんかも結構あるように見えます。
なんでVtuberの中でもホロライブが人気なのか。その理由を知るかどうかで見え方が変わるんじゃないかな、と思ったのでまとめてみました。
まず一言でいうと、「ハードなバックボーンを持った人が多い」。そういう印象になります。
様々な人生経験を乗り越えた上で、明るく周囲に気を配ってリスナーを楽しませられるメンバーが数多く選抜されて集っているので、自然と応援したくなる。
デビュー当初に売り出されるのは「トークが上手い人が多い」、「キャラクターデザインを大物イラストレーターが行っている」、「アイドルっぽい可愛さ」などです。
最初から『そういうキャラ』として売り出されるなら、ただの設定、キャラ付けかもしれません。
ですがむしろ事務所はアイドルとして売り出そうとして、初期設定から外れた芸人トークが定着して人気が出て、『それからふとポロッと過去の話が出る』。
そういう流れです。社長のYAGOO氏は「タレントを縛りたくない」という考えの人なので、イメージが既に定着してファンが付いてからなら、そういった話題が出ても構わないという方針なのだと思います。
逆に言えばさほど表向きにはなっていない話なので、「それぞれのホロライブメンバーの過去話」を知るのは多少難しいです。
表向きにしすぎれば、「あーはいはい暗い過去設定で売ろうとしてるのね」みたいに批判する人もいるでしょうね。
ですがほぼ毎日あるいは隔日ペースで、何時間も、下手をすれば一回12時間も話し続けるのが生配信というスタイルです。
それだけの長時間を話し続ければ、やはりどこかで本音も出てしまうもの。
「面白い」「可愛い」「すごい」と思っていた相手が、ずっと頑張ってきた本心やバックボーンが見えた時。
彼女らだけでなく、世の中の誰もががんばって生きてるんだなと思えるようになる。
同じページへ追記されるとはてなブックマークでは議論ができないので、追記分のみこちらに文字起こししました。
画像で掲載されていたのでOCRしています。ちょこちょこ読み取りが怪しいので随時修正します。
NHK「おはよう日本」報道局ディレクター大淵光彦と称する人物からDHCの広報部に
電話が入り、当方の「ヤケクソくじ」の説明文に人種差別の問題が含まれていて、今に
至ってもまだホームページに掲載が続いているがその理由を聞かせてくれとのことで
あった。名前を聞いて、明らかに在日系が好む日本名であることから、NHKを騙るコリ
アン系の反日日本人かと思ったが、NHKに問い合わせてみると確かに在籍しているとの
こと。小生は常々、日本の朝鮮化ということを何よりも危倶しているが、その元凶である
NHKからの問い合わせに小躍りした。NHKの状況を全国民に周知させる絶好の機会
だからである。朝鮮化ということではNHKは最も触れられたくない問題のはずである。
これはもう日本国民の誰もが気がついていることであると思うが、NHKは幹部・アナウ
ンサー・社員のほとんどがコリアン系である。出演者についても、学者・芸能人・スポーツ
選手の多くがコリアン系であり、ひどいことに偶然を装った街角のインタビューさえコリア
ン系を選んでいる。予めリストアップしているのである。特徴のある名前とつき出たあご、
引きしまった小さな口元、何よりも後頭部の絶壁ですぐに見分けがつく。サントリーが日
本海を「東海」と言おうが、社員・タレントをコリアン系ばかりにしようと-私企業である
から誰も文句は言えない。NHKは全国民から強制的に受信料をむしりとっている公的
機関であるから放置するわけにはいかない。誰がこんなふうにしてしまったのかというと
自民党の一部のコリアン系の国会議員であるが、野党はコリアン系だらけだからNHKの
やることには誰もストップをかけない。コリアン系は長い歴史の中で中国を常に宗主国と
してきたから、宗主国のやることには逆らえないというDNAができている。韓国の歴代
の大統領を見るとよくわかるONHKは朝鮮半島の悪IIは絶対に言わない。これは同族だ
から当然のことだが、親分の中国にも何も言えない。党員のほぼ全員がコリアン系である
立憲民主党は、総務省の役人がNTTの接待に応じたとかのどうでもよい文春の三流記
事を盾にして連日のように国会でがなり立てている。そんな場合ではなかろう。国境を侵
して侵入している敵には即座に銃撃して追い返すのが常識であろう。
小生のことをマスコミ(これもコリアン系ばかり)は人種差別主義者だと言うが、人種差別
というのは本来マジョリティがマイノリティに対して行う言動を指すのであって、今や日本
におけるコリアン系はマイノリティどころか日本の中枢をほとんど牛耳っている大マジョリ
ティである。毎日ものすごい数で帰化人が誕生している。数だけの同族でマジョリティで
はなく、彼らは東大・京大・一橋・早稲田を出ていることから政界・財界・法曹界・マスコ
ミ界という日本の中枢をすべて牛耳っている大マジョリティである。
小生はもともと経団連の会員であったが、呆れ果てて昨年の12月に退会した。経団連の
会員は日本を代表する有名企業ばかりで、コリアン系などいないと思われるでしょうが、
ここ数十年の間に続々とコリアン系が増殖して、幹部や一般会員だけでなく、会を支え
る事務局員までコリアン系で占められるようになった。そのため、彼らは日本のために
働いているのではなく、何かあると必ず中国寄りの態度を示し、韓国には常に同情的で
ある。中国がウイグル族などの少数民族に対してやっていることは明らかに人種差別の
最たるものです。アメリカで白人が大多数を占めていた昔なら黒人や朝鮮人は差別の対
象になっていましたが、今は一大勢力を形成していますからもう差別とは言えないで
しょう。数の力を頼って、西海岸の朝鮮人は今や市議会の中心層になっており、やりたい
放題でマイノリティの日本人をいじめています。言いたい事はきりがありませんが、NHK