はてなキーワード: タレントとは
インスタ、tiktokのみならず、現代では一番いいねが得られ、バズるコンテンツは ”ルックス” しかない。
具体的には
があれば現代のSNSではすぐに誰かが見つけ出しバズるようになっている。
メイク技術は後からついてくるが、純日本人(厳密にはほかの血も入っていると思うが、直近で日本人以外の血を入れず生まれてきた日本人を指す)ではメイク以外の二つを得ることはまれで、
メイク以外の二つを得る最適な方法は "ハーフ" または "クオーター" で生まれることである。
日本人以外の血を入れたら顔立ちもスタイルもSSR確定になってしまう。
「右すき」
勿論セクハラコメントも多いが、有名税の範疇だろう。人が多く集まればそういう奴もいる。
だが純日本人ではセクハラコメントすらつかないのだ。完全にSNSではハーフ優勢である。
テレビ出演している人間も、昔は珍しかったハーフタレントだが最近はどこでも見るようになった。
ジャニーズだろうが女性アイドルだろうがモデルや女優俳優に至るまで5割がハーフタレントになっていると思われる。
中国の話だが、アイドルオーディションである創造営2021にて、通訳にしては顔が良すぎるので急遽ロシアの血混じりの利路修という男がオーディションに不本意ながら参加していた
女性も男性も平たい顔や貧相なスタイルをコンプレックスにし、「せめて生まれてくる子は……」と外国人の血を積極に求めていくであろう。
別に「純日本人が最高なんだワ」ということを言いたいんじゃない。
もう10年ほど経ったら8割の有名人がハーフやクオーターであることは想像に難くない。
漫画は雑誌文化の一部であり雑誌には男性誌と女性誌があるからというもっともらしい説明を聞きました。
それにくわえて漫画は娯楽性が高くて男には戦いと美女、女には恋愛とイケメンを主な目玉にやってきたから男女の偏差が生まれやすいからということだそうです。
けれども雑誌文化ということであれば日本の近代文学も雑誌文化です。同人誌です。
しかしラノベなど一部のジャンルを除いては男性向けだとか女性向けとか公式にあるいは読者が言う傾向は見られません。
それについて調べてみると文学はそもそも女が見るようなもんじゃなかった時代に販路なりが成立したんだろうといいます。
(漫画は手塚がリボンの騎士、赤塚がアッコちゃんやってた通り勃興早々に少女漫画が分岐していた。 )
男しか見ていないからわざわざ男性向けと自称するまでもなかった。そこから女性が参加するようになれば、余計なラベリングがされていなかった雑誌はおのずと総合誌的な色合いを帯びるようになったということでしょう。
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しかし「販路の成立の仕方」ということで見ると、映画や音楽も小説と似た事情だと思います。
映画や音楽を男や女しか楽しまなかった時期があったとは考えにくいですね。
「映画 男女比」と検索するとハリウッド映画の男女不均衡が調査で浮き彫りに」という見出しも出てきます。男女不均衡を話題として取り上げること自体が、映画はかつで男女に等しく楽しまれたものだったという前提を示唆しています。
(ちなみに、男女差が当たり前にある漫画文化の目線で見ると男女不均衡を記事にすること自体にも違和感を禁じ得ないでしょう)
音楽にしてもそう。伝統音楽が典型的でしょう。ケルト音楽やケチャや中国の音楽を男女の一方しか楽しまなかったということがあったでしょうか。
(まあ中国の音楽はドラマで悪の皇帝が宮廷音楽を楽しんでるのを見てるから男の娯楽みたいに見えてきますが)
他にも伝統音楽というのは数多ありますが、このようなものは部族みんなで囲んで楽しまれるようなものだっただろうから、目的的にも性差が組み込まれようがないわけです。
現代でもCDショップに行ってもアイドルのを除けば男女で棚分けされていることもありませんしね。
ちなみにゲームの場合はハクティビズムが源流にあってこれはギークの趣味、男に偏った文化だったしょう。事情として小説(=文学)に近いと思います。
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映画や音楽の場合では娯楽性という面でも漫画と近接していると思います。
けれども娯楽本位だから、チープな文化だから男女差が起こりやすいという言説は退けられるべきでしょう。
映画でもマーベル系は男性客に偏ってるのかなという印象もありますが、恋愛を主題としてきた多くの映画が別に男性向けとか女性向けとか言われていません。これらはたとえば崇高なメッセージが込められていたから作品としても高尚なものへと昇華し鑑賞者の性別を凌駕したのでしょうか。
そういうこともあるかもしれませんが、そうじゃないものも十分多いと思います。
映画は高尚だから自分の性に関わらず楽しめ、漫画はそうじゃないから性に依存するというのは、漫画側に対する不当な矮小化に思えます。
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音楽だって純粋な娯楽でしょう。上手い人のピアノの即興曲は男女に関係なく人を魅了します。またその旋律に男女の物語を乗せることができるという点でも映画や漫画との違いはありません。
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媒体という表現のあり方が性差を生んでいるかもしれないとも考えました。
その意味では音楽を除き映画と漫画が同じ視覚表現なので近似しているように見えます。
また美術館に展示されるような絵画についても、このような芸術もまた上流階級の主流である男性にもっぱら楽しまれていた点では小説に近い事情ですが、引き合いに出したいと思います(現在の美術に男女差が見られない理由を過去の販路の成立の仕方に限る必然性がないから)。
映画は実写。小説はデフォルメされています。この点はむしろ絵画に近いでしょう。
また小説との比較では、小説は文が主体で漫画は絵が主体という違いがあります。
これらを総合すると、絵による視覚的な刺激は文章と違って刺激が強く、男性に好まれるような描き方は女性にとっては関心を呼ばないばかりか嫌悪感すらを抱かせやすい(逆も然り)という意味で排他性が強い表現なのかもしれない、ということがまず言えそうです。
しかし問題は主体が絵であること自体ではなく、絵画との相違点としての、漫画における絵の特徴が関係しているのだというところに焦点が絞られると思います。
ではその違いは何か、そこが難しいところなのです。
「漫画は実写と比べてもかけ離れたデフォルメを使っているから」と言ってみても、それは程度問題でしかなく、特徴を質的に捉え切れたことにはならないでしょう。今の私の頭で考えられるのはここまでです。
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ちなみによく考えるとテレビなんかは男女差のないこれ以上ない卑近な例ですよね。男女差があるように作っては最高でも人口の半分程度しか視聴者を期待できないということで、視聴率の点でテレビ局が困るのです。
もちろんドラマなどには二兎を追う者は一兎をも得ず式の一方の性別によく愛されるような内容に仕上げる制作方法も見られると思います。
しかしたとえばNHKのゴールデンタイムのバラエティーなんかわかりやすいと思いますが、(ためして)ガッテンや日本人のおなまえの視聴者に男女の有意差があるとは到底思えないでしょう。
それには「ためになる内容を提供する」テーマ的な部分と、人材的な部分があるのかもしれません。
名前の雑学とか医学知識とかいうことのお役立ち度合いに男女差はないでしょう。
人材的な部分というのは、アイドルでもイケメン美女でもなく、とにかく無難なルックスの人たちで出演陣を固められてる傾向があるということです。
男女の一方に好かれるような人を起用すれば、その人数が奇数であればどちらかの性別に向けた色合いを帯びてきてしまうのは自明でしょう。
しかもたとえ人数的に均等であったとしてもパワーバランスの点で完全に均衡させるのは難しいから、やはりおのずと偏りが生まれてしまうと思います。
逆に特に容姿の端正さで採用されたわけでもないアナウンサーや適当なバラエティータレントにはそういう意味でのフックがありませんから、そういう人たちで絵面を構成させることで、ポリコレも真っ青なTHE中性的な番組が生まれるのだと思います。
芸人が頑張ってるのが好きなんだよ、ジャニオタとかと層被ってるし
そんな中で霜降りがビートルズのhelp!だったりミキがルージュの伝言だったりするのでやっぱタレントとして売れる人は感性がポップなんだなと思う
子役時代にある程度注目されると、どうしたって人気が低迷するまでしっかり搾取されて、もう1滴もしぼりとれないくらいの時期になると「子役では使えないけど俳優でもない&普通に学校通うには一般人でもない」みたいな状態になることが多いと思うのね。
とにかく「(子供という有限の時期に)使えなくなるまで使う」という扱いのせいで、タレント転生がうまくいかなくて消えた子達も多いんじゃないかなと思う(実際子役じゃなくても消えていく俳優志望はいるだろうけど)。
そこをいくと愛菜ちゃんはあれだけ子役時代に注目浴びて引っ張りだこになってめちゃくちゃ注目されたのに、ちゃんと休止期を儲けて、世間の「いつまでも小さくて可愛い愛菜ちゃん」のイメージが消える頃に上品なお嬢さんで戻ってきて、現在テレビのレギュラー持ってるっていうのを見ると、ああ転生成功者だなぁと思うわけです。
子役がタレント・女優(俳優)転生に失敗する大きな要因って、見てる側がいつまでも「子役」という印象を拭えないから何をやってもしっくりこない=面白いと感じないってなってしまう。
とはいえ印象消滅期間を設けて戻ってきたときに需要があるかと言えばそうじゃないから難しい。結果を残せば残すほど、無駄に「元超人気子役」みたいな冠も着くだろうし。メンタル持たないでしょ。
【テレビタレント、頼むからウレタンマスクだけはやめてくれ!!】
マウスガードもいい。これもテレビだからなんだろうな〜になるし、そもそも一般人はつけたくないし。
ウレタンマスク、これだけはやめてくれ。普通にこれつけてれば街もOKみたいになるやん。
マスクなしもマウスガードもいいから、頼むからウレタンマスクだけはつけないでくれ。「街はこれでOK」のメッセージになってるからほんと。ウレタンマスクの人に近づきたくないから!広めてるからお前らが!!
頼むからウレタンマスクだけはやめてくれ!!!やめろウレタンマスクは!!!!不織布マスク以上のものをしてくれ頼むから!!!!!
頼む頼む頼むウレタンやめろウレタンやめろウレタンやめろ頼む頼む頼む頼む頼むウレタンやめろウレタンやめろウレタンやめろウレタンやめろ頼むウレタンやめろウレタンやめろウレタンやめろウレタンやめろウレタンやめろウレタンやめろウレタンやめろウレタンやめろウレタンやめろウレタンやめろウレタンやめろウレタンやめろ
どうもこの増田は広大なバーチャル界隈の中のYouTube畑しか知らないようなので説明する
まず大前提として彼らはYoutubeで数字をとっている配信者たちとは別物
ユニット名 | 所属プロダクション | 音楽レーベル | 備考 |
GEMS COMPANY | ディアステージ | avex trax | 技術協力:スクウェア・エニックス |
まりなす | avex(ABD) | AVALON(avexグループ) | |
えのぐ | 岩本町芸能社 | ユニバーサルミュージック | |
Palette Project | MateReal株式会社 | - | サイバーエージェント出身、現GREEグループ資本 |
突然固有名詞を出したが彼らこそが日本4大バーチャルアイドルユニットである。
彼らの強みは芸能事務所、大資本のタレントであり、リアルアイドルイベントにも参加枠を持つ部分だ。
そして彼らの所属する事務所には彼らよりも売れないタレント・アーティストはゴロゴロしている。
特筆して潰そうとも思わない。自社で磨けなかった宝石が他で芽が出るくらいなら抱え込む、それが芸能村である。
実際出遅れてるかは知らないが、バーチャルタレントのメジャーデビューが続く昨今において音楽レーベルとしてのavexは全く獲得をしていない。
3大メジャーのユニバーサルやソニーを筆頭に、ビクターやランティス、トイズファクトリー、NBCユニバーサルがVタレントの音楽マネジメント権や出版権を獲得している中、自社タレントしか擁していない。
となると貴重なイベント出演枠を持つ自社タレントは温存できるなら温存したいのではないかと勝手に思っている。
いるだけでいい存在。
これはVtuber界隈(表)しか知らないと知らないだろうが、昨今のバーチャル界隈の片隅ではバーチャルメインなのにリアルもやるという脳破壊されそうな文化もある。
アバター方式⋯⋯いわゆるアメリカザリガニ平井やガッチマンVともまた違う新形態⋯⋯定義が難しい⋯⋯
中身公表の桜樹みりあやバーチャルジャニーズのあすかなとも違う⋯⋯公然のMZMや民安ともえやとも違う⋯⋯
バーチャル存在と、バーチャルの中の人というキャラクターを並行してやるという形態が、確かに受け入れられつつあるのだ
そういう方向性に進む可能性があるのなら容姿も影響するのだろうが、俺にはもうよく分からない。時代の変化なのだろう
ということであまり気にしなくても平気でしょう
とは言えかつて5大ユニットの一角を締めたリブドル(中国)は無くなってしまったので油断はできないですが。
個人的にはこの中だと最近のパレプロはチャレンジングで好きです。以上。
22/7は普通のアイドルがアバター着てる認識なので触れてません。もしくはアイマスとかラブライブの仲間の認識
2020年10月に開催されたTOKYOアイドルフェスティバル2020(バーチャルTIF併催)の際もリアルアイドル側で出演してたし⋯⋯
知らないわけじゃないけどバーチャル畑じゃないという認識を当初から持ってたので全く興味なかったの!!
ごめんね!!
子供の頃にアイドルを好きな時期もあったけどアニメやマンガに対象が変わってからはさっぱり
当然お付き合いなんてした事もなかった
相手について学生時代にはモテただろうな、という感想はあったが、顔の造形についてそこまで意識もしてなかった
結婚するにあたって家族に紹介したら、妹たちからイケメンだねの評価、母親からも容姿を褒めるような発言があり
そこでようやく、夫は客観的にかっこいいんだ・そう言われてみれば確かに…と
笑顔が惹かれた理由だったけど、なんだ案外自分は面食いだったんだなと今更理解した
世間でイケメン扱いされている俳優やタレントに興味もなかったし、婚活時の希望の相手は普通のメガネのサラリーマンだったので、自覚のない隠れ面食いだったなと思ってる
ドッキリGPというTV番組のコーナーなんだけど、男性タレントのパンツにハッカのローションをコッソリ塗るやつ。
気づかずに履いたタレントがクソ悶絶してて、俺は男だけど他人事だし毎回もれなくめっちゃ笑ってしまうんだけれども、ふとした時に冷静になって、これターゲットが男だから笑えるやつだよなって思ったんだよね。
「女性にはわからない」とかテロップ出てるけど、はたしてそうなんだろうか?
◯玉にボールが当たったときの痛みは、たぶん男にしか理解されない気はするが、スースーはどうなんだろう。。
まぁ、そんなのはどうでもよくて、実際女でやったらおそらく引いてしまって笑える気がしないし、コンプライアンス的にアウトだろうから、そのままで良いんだけど、なんか引っかかった。
別に、女にもやらせろとか男が可哀想だからやめろとか言う話じゃないけどね。
本当に男女平等を求めるとしたらさ、女にもやらせるか、このネタを封印するかどちらかになって、十中八九後者になる気がする。
似たようなの他にもありそうだし、男女平等な世の中って、息苦しくてつまんねーものになりそう。
いいじゃん、いまのままで!