はてなキーワード: キタとは
■編集部ヤバそう
・ジャンプフェスタで「ゆらぎ荘の幽奈さん」等身大おしり展示で炎上
・ジャンプ側はマツキタツヤ性犯罪被害者への言及なし→アクタージュ作画担当者が被害者配慮の声明→ジャンプ編集部「実は俺も同じ事言おうとしてて」と便乗し炎上
■文脈読むと誠実じゃん
・SKET DANCEの篠原健太、宇崎献血ポスターに対し「献血の宇崎ちゃんポスターだんだん胸を小さくしていく過程を10枚くらい並べて反対派の人に「ここからがセクハラ!」って指差してもらえば良いデータになると思う」
・ジャンプフェスタで「ゆらぎ荘の幽奈さん」等身大おしり展示で炎上
・和月伸宏、児童ポルノ所持 「小学校高学年から中学2年生くらいまでの女の子が好きだった」
・SKET DANCEの篠原健太、宇崎献血ポスターに対し「献血の宇崎ちゃんポスターだんだん胸を小さくしていく過程を10枚くらい並べて反対派の人に「ここからがセクハラ!」って指差してもらえば良いデータになると思う」
・集英社の人事に「女性はジャンプ漫画の編集にはなれませんか?」と質問して「前例が無い訳ではありませんが週刊少年ジャンプの編集には『少年の心』が分かる人でないと……」と返されたとの報告
・マツキタツヤ、路上で複数の10代少女の胸を後ろから強制わいせつして逮捕 「物語は女子高生のスカートの中にある」
・ジャンプ側はマツキタツヤ性犯罪被害者への言及なし→アクタージュ作画担当者が被害者配慮の声明→ジャンプ編集部「実は俺も同じ事言おうとしてて」と便乗し炎上
・ジャンプ+がマツキタツヤ逮捕から一月も経たないうちに「パンツを無理矢理見ようとする主役側男キャラを好意的に描く少年漫画」を公開→炎上→性犯罪に批判的なコメントを削除されたとの言及あり
地獄かな?
ファンのほとんどが、少なからず思い描いていたと思う。舞台化(これは実現しかけてた)、アニメ化、映画化、その他もろもろの華々しいメディア展開を。
ご存知の通り、それらは全て根こそぎさっぱり駄目になった。
原作マツキタツヤの卑劣極まりない性犯罪によって、大体の良識ある人が「まあ、そうなるよね」と言わざるを得ない形で。
私は作者と作品を切り離して考えられない。SNSの炎上や、ちょっとしたスキャンダルで騒ぎになった程度ならいざしらず、悪質な痴漢の書いた話なんか吐き気がするからもう要らない。
いい作品は世の中にいっぱいある。魅力的なキャラだっていくらでもいる。アクタージュにこだわる必要なんかない。
マツキタツヤに関しては、「取りうる全ての手段を以って償え」としか思っていない。出版社とか読者とか宇佐崎しろとかはどうでもいいから被害者のために全力で罪を償え。償ってからならどうなってもいいからまず償え。
アクタージュは原作マツキタツヤ、作画宇佐崎しろ、この2人の溢れ出る才能の結晶だった。
作画宇佐崎しろはアクタージュファンに向けてTwitterで意見表明をした。アクタージュの連載終了についてと、暴走するファンの言動への釘刺しだった。
それは非常にまともな内容だった。
多くのファンが「宇佐崎先生も辛いのに、こんな誠意に満ちた言葉ではっきりと言及してくれてありがたい」と言っていた。外野は事情もわからないまま「文筆家の原作者よりまともな文章書けるじゃん」と囃し立てた。集英社はろくにアナウンスもせず引用RTで適当に乗っかった。外野はそれを叩いた。
場外乱闘はあるけど、とにかく誰もが宇佐崎を褒め称える。全力で支えますと言っている。
だが、私はこう思う。
「そもそも宇佐崎しろがまともに漫画が描けてれば、ファンはこんなに絶望してなかったんだよ」
と。
宇佐崎しろは、(アクタージュを読んだことがなくて表紙だけ見たことある人なら誰もが抱く疑問があるだろうが、その通りに)顔面だけが上手い『絵描き』だ。
肩書きは漫画家ではあるが、宇佐崎の漫画を描くスキルはとうてい週刊少年ジャンプの連載陣レベルではない。
上手いのは基本的に顔面と髪だけだ。無機質でざっくりした背景は簡単に真っ白に飛ぶし、体付きでキャラ立てができるようなマンガ的な描きわけができるわけでもないし、ていうか顔もそんなに上手いか?
もちろん、私は宇佐崎の絵が大好きだ。漫画を楽しむ時に、絵の欠点なんて関係ない。宇佐崎の絵には、宇佐崎が描く人物には、それらを凌駕して有り余る魅力がある。それは大前提だ。
しかし、週刊少年ジャンプで作画だけを担当しているような漫画家は、だいたいにおいて凄まじく絵が上手い。その中にあって、宇佐崎の下手さは異色だ。
絵が下手だけど漫画が上手い、という期待は、宇佐崎に関してはできない。
アクタージュの全話のネームはマツキが切っていた。宇佐崎はストーリーはおろかセリフ一つ考えられないのではないだろうか。そう思わせる兆候はいろいろあった。
アクタージュの続編なんか望んでいない。
だが、アクタージュでついた読者を引き込むような作品を宇佐崎が作ってくれる、と期待できれば、アクタージュファンの気持ちはもう少し違ったはずだ。
アクタージュは2年以上連載していた。その中でファンが期待していた宇佐崎の成長はなかった。ほとんどのファンが好きになったのは痴漢の作った話、痴漢が考えたキャラ、痴漢が書き連ねたセリフだった。
アクタージュファンは知っている。自分たちが好きになったもの、その穢された作品の中できらめく「かつて自分たちが好きになった要素」を継いだ新しい作品を、絶対に宇佐崎は作ってくれない。事件とかマツキとかは関係なく、ただただ作る力がない。
きっと集英社は才能ある、ネームまで作れる原作者をまた見繕って宇佐崎につけてくれるだろう。
宇佐崎はそれを描くだろう。
良い作品が出来るかもしれない。私はまた夢中になるかもしれない。
けれど、そこにかつて好きだった漫画の影はない。
実は宇佐崎がものすごく漫画が描ける人で、アクタージュよりずっと面白くて読者の心を掴む漫画を描いてくれたら、こんな邪推は全てゴミクズだ。
でも、きっとそうではない。
眼鏡をかけて20年。レーシックに興味がないわけではないが、これを読むと気が失せる。普通の生活が一変、というところに強く惹かれる。
後悔と恨み辛みが絡んだブログが好み。初見は、2chの荒らし。担当医の実名を出して叩くコピペで専門板を荒らされたことがきっかけで探し始めた。
前向きに生きる難病患者のブログには興味ない。症状や症例を読むのが楽しい。政府のホームページなど便利。
閉鎖病棟に入院してるとなお良い。後天的な重度の精神障害が好み。健常者の世界と精神障害者の世界を行き来した人というのが好きポイント。
降って湧いた不幸に悩み苦しむ無実の人々に興味がある。お豆をお醤油で炊く例のコピペがきっかけ。
2ch時代に覗いていた。小麦粉を水でねって焼いただけの貧乏レシピなどおもしろい。節約ライフハックの隙間に伺われるヤバめの人生。
最近はエイズも大した病気ではないから微妙ではある。かかる理由は様々…とはいえ闘病談を探すと圧倒的にゲイが多い。同性愛者、陽性という二重苦が興味深い。浮気、性風俗、乱○、ハッテン場など若干の自業自得が正常性バイアスを刺激して安心できる。浮気した配偶者から貰って…という完全な被害もいる。
自分は絶対にすることがない後悔だから何度でも読み返したくなる。取り返しの付かなさが良い。ホルモンバランスが崩れるので自殺が多いそうですね。
理由はわからないが良く読む。普通に可哀想だが、全然可哀想と思わない自分もいて複雑。
底辺職の専スレを読むと出没する。Twitterもよく覗く。下を見ることで安心できる。ストゼロの写真に映り込むドラえもんハンドにはえる指毛が本当に汚い。
キモ金おばさんがネットで交流しているのをみると冬のスズメを思い出す。
可哀想な人から自業自得のゴミ屑まで、多種多様で面白い。さながら動物園。
ホームレスの癖にブログをやっているところにかなり興味がある。世捨てしきれない人。妙に意識が高かったりしてうける。
あーあ、の一言。夢を詰め込みすぎて客が入らなかったんですね^^;。
終わってる人が何かを始めようとしているのを見るのが愉快。
可哀想、なような、そうでもないような。
ミュージシャン志望のド下手くそ。だめそうな漫画家志望万年アシ。いろいろ。
特定の誰かに対して悪口を描き続ける人のブログ。家族が圧倒的に多い、誰かに読ませるためではないのは確か。負の感情の塊。定期的に読みたくなる。
以下追記↓
大好きなのに書き忘れていた。田舎で自給自足する人々、の子供。学校まで2時間の僻地で友達もろくにいない生活。テレビで見るのも好き。しょうもない親のせいで…というのが良い。ホメオパシーなど堪らない
これもかなり好き。可哀想。同情。治ったり悪化したり。親の影響で脱ステさせられたり接客業退職に追い込まれたりと波乱万丈。怪しい医者の影がちらつき始めるキタキタ感。10年単位で追っかけられるご長寿コンテンツ。アトピーこれ人生。
あれもないこれもないこんな田舎、こんなはずじゃ。都に住まない自分には面白い観察対象。3年ぐらいで田舎に馴染む足が早いコンテンツ。だが、間近でも見れるところが好き。
定番すぎて書かなかったが追記。定期的にWikipediaを読み返す。週刊誌などは好まない。淡々としたものが良い。事件ものは歳のせいかあまり読まなくなりつつある。悪者が出てくるのが嫌。
最近は事故が好き。交通事故、ハイジャック、飛行機墜落、脱線、定番の熊襲来モノ、凍死モノ、漂流モノなど様々。最近良かったのはドナー隊。感染症ではローカルな熱帯の病が良い。コロナは微妙。個人的には全身から血を吹き出して死ぬ系の方が……。
戦争では、強制収容、戦時の貧困、一家離散などの定番も。邪智暴虐軍人に苦しめられる属国の庶民が好き。配給、闇市良い。戦争終了後の、原爆後遺症や枯葉剤の後遺症、四肢の欠損、重度の火傷などその後の人生を変えるものも惹かれる。国同士の争いにより罪のない大勢の人が生涯理不尽に苦しみ続けるのが興味深い。好きなのはベトナム戦争。軍人のシェルショック、原爆実験被害者談も良い。
一通り人の不幸に触れた後に見たくなる。アリエッティ、思い出のマーニーが良い。他の名作に比べて視聴回数が少ないのと、あまり引き込まれないのが良い。ドラえもんの映画などもよく見る。まったく好みじゃないのが良い。頭を空っぽにして楽しめるハッピーエンドが良い。人の負の側面をテーマにしないポリコレ映画も大好き。一押しはアニー(2014)。
歴代のジャンプ作家の性犯罪で有名なのは2人。世紀末リーダー伝たけし連載中に島袋光年(通称 しまぶー)が、児童買春。こちらは、5年以下の懲役もしくは禁錮または100万円以下の罰。
るろうに剣心北海道編連載中に和月伸宏(自画像 豚)が、児童ポルノ単純所持。こちらは、1年以下の懲役または100万円以下の罰金。
今回アクタージュ原作のマツキタツヤ が起こしたものが、強制わいせつ。強制わいせつってのは簡単に言うと「棒をどこかの穴に入れたわけじゃないけど、合意なくエッチなことをした」って罪だ。これがなんと、6月以上10年以下の懲役。
上の二つはもしも懲役刑になったとしても一ヶ月で終わる可能性もあるのに対して、懲役喰らえば半年は出られないことが確定している。しかも最長で10年。児童買春の2倍だ。人々の記憶に残る範囲ではジャンプ歴代トップと言えよう。
アクタージュは原作と作画が分かれている。今回捕まったのは原作のマツキタツヤだけだが、天下のジャンプに犯罪者の漫画を載せる訳にはいかないので強制打ち切りとなる。これにて見事、作画担当の宇佐崎しろ先生はもうすぐ無職というわけだ。
専属作家契約だとか既存単行本の印税とか色々どうなるのか外野からは分からんものもあるが、とりあえずもうすぐ無職になる。
アクタージュには鳴乃皐月という8歳の子役が出てくる。主人公が芸能界に入ったことで接点が生まれた新たなメインキャラクターだ。現在連載中の範囲では、子役の急成長を通して主人公が何かを掴む姿が描かれている(そして、その先は描かれない)。
ロリコン犯罪者が描いてた漫画に子供が出てくるのは、正直かなりキツイ物がある。その上それがメインキャラともなればだ。更に厄介なことにこの子の決め台詞が「しごいてあげる」なのだが、ロリコンが書いてきたネームにこのセリフが書かれているのが本当にキツいものがある。
ちなみに、アクタージュが最後に掲載された号には、夏休みおまけ企画として各漫画が1ページで夏の風景を描いていて、その中にもこの「しごいてあげる」は登場する。実質、アクタージュの最後のヒトコマに「しごいてあげる」が書かれている。偶然って恐ろしいね。キッツ!
実はジャンプの巻末コメントではマツキタツヤが「自転車から変な音がする」と言葉を残していた。何も知らずに読めば、つまらん日常の風景でしかない。
事件後に読み返すと、自転車に乗って逃走を企てる性犯罪者が目立つことに対して過敏になっていたという背景が読み取れる。怖……。お前の人生お前の漫画よりも怖いよ……
宇佐崎しろを擁護しようという向きはわかる。めちゃめちゃわかる。宇佐崎しろは完全にもらい事故。
マツキタツヤは批判されるべき。女子中学生に痴漢で逮捕でプロジェクト総崩れとか、笑い話にもならない。
けど、アクタージュの物語がマツキタツヤの罪と関連づけて語られるべきじゃない。
1話から女子中学生の主人公の入浴シーンがあったとか、そういう演出を原作者の欲望と結びつけて「見る目変わっちゃうよね……」とか言ってる連中、なんにもわかってない。
たとえ聖人君子の作った物語だろうと、人殺しが作った物語だろうと、面白さ以外の尺度で価値が測られるべきじゃないんだ。なのにまるで物語の価値をも否定しようという意見が目立つ。
マツキタツヤがらみのツイートで見かけた性依存症についての漫画を読んで思い出したんだけど。
前いた職場の飲み会の二次会で、イケイケアラフォーツーブロックの上司が独身のころ五股?七股?かけてたっていう自慢をいきなりはじめて、ぐでんぐでんに酔っ払ってたからつい勢いで
「そりゃええ自慢になりますわなあwタイガーウッズw」つって返したことがある。要は性依存症呼ばわりだな
まあ実際そうなんだろうが、クソみたいな自慢を突き返す方便としてあれがどのくらい良くてどのくらい間違ってたのか、未だに考えるんだよな。考えてもしゃあないが
その場にいた人らはだいたいスルーしたか、ピンとこなくてポカンとしてたかのどっちかだった。新入社員一人だけおもくそ吹き出してて、個人的にはそれでスッキリできた
アイドルマスターシンデレラガールズ(モバマス、デレステ)の喜多見柚Pにレイプされたから喜多見のこと嫌いなんだよね
レイプされた当時はまだモバマスも始まっていない頃のことだけど今でも恨んでる
ふとした拍子にそいつのTwitterを見つけて、喜多見Pになっていて、それ以来喜多見が嫌い
モバマスもデレステも遊んだことがあるけど喜多見クズが出てくるときはやらないしカード引いたらレアリティがどうあれ捨てていた
名前以外どんな子かは知らん フリルドスクエアもユニット名は知ってるけど積極的に無視してた
なんちゃらいう名前の長い喜多見クズのCVの声優さんのことも遠ざけている
やってみたいゲームがあったけど調べたらその声優さんがキャストに入っていたからやっていない
女性の権利が重視され始めた頃、なんでもかんでも「女性ならではのすごさー」とか言われてたのとちょっと似たモヤモヤを感じる。
それまで全然黒人すげえとか好みとかなんとも言ってなかった奴が、最近めっちゃ黒人ならではの美しさーとか言ってくる。
いや分かるよ、元から黒人が好みとか少なくとも褐色好みなら、俺達の時代キタって感じだろうし。
でもお前ずっと色白美人が好きって言ってたじゃん。肌は白いに限る的なこと言ってたじゃん。最近黒人ならではのよさがどうとか言ってくるけどさ。
別にここで良さに気づきましたってんならそれも分かるんだけど、でもバズツイぐらいにしか言及しないじゃん?自分から好きで探しにはいってないのバレバレなんだよ。
身も蓋も無い言い方をするとわたくし処女でして。
その癖性欲が馬鹿クソ強くて。
街に出るとその辺の男性にラブホにでも連れ去らわれたりみたいなエロハプニングが起きないかなぁ~~~
とか思うのでクソ困る。いや妄想するだけで実際は危険なので起きないでください…マジで…
そんな持て余した性欲をどうにかするためにポルチオ開発に手を出した22歳の春。
まぁ生理痛キツくて病気疑って内視鏡受けたときに「あーもうポルチオ開発するか」って思ったところもあるんですけど。
男だったら絶対アナルなり尿道なり手を出してると思うし男じゃなくてよかった。
ネットで見た膣シャワーとか一回クリでイっとくとか体内だか体外だか一通り…二か月ほど試しまして
その間も~~常時濡れ濡れ性欲バキバキでめちゃくちゃ困った。
で、2ヶ月ほど経った後、生理前の性欲が一層バキバキの時にまったり体外刺激していると
急に膣?子宮?全体に快感の大きい波というか、今までに感じたことのない気持ちよさが押し寄せて
キタキタキタこれを続ければ初めてのポルチオイキですよ!!!とか思ったんですけど
結局その回ではそれ以上にはならず(多分)イケず。テクが足りん。結局生理も来てしまい性欲は一旦無に帰した
マジで苦しんで漢方も効かないしで「絶対ポルチオやったせいだ…」って泣くほど後悔した。立ってられんほど痛かった。
本当に無。
ここまで二か月前の話なんですけど、その次の生理が来ても生理痛キツ過ぎるし終わっても性欲が戻ってこない。
マジでカラカラ。何見ても濡れない。あんなに旺盛だった私の性欲どこへ消えた。返して…
性欲がないのであれ以来マジでオナニーしてない。そらそうだけど開発もしてない。ガチで引いてる
老化の線も考えたけどタイミング的に多分ポルチオやったせいだと思う。知らんけど。
ここからは半分くらい余談なんだけど、もともと私はリョナめいた趣味を持っていて
これまではリョナ見て濡れ濡れ女だったんだけど、
あれ以来リョナ見ても濡れない性欲をそそられないくせにリョナは楽しくて嗜虐性だけ残っていて
ただ残酷な人間に近づいただけなんじゃない~!!???ってなっております。