はてなキーワード: オヤジとは
まさかこんな展開になるなんて思ってもいなかった。彼氏いない歴10年。親の介護に明け暮れてもう咲かす花もなくこのまま人生終わると思ってた。
最初に彼にこのパチンコ屋で出会ったのはかれこれ5年くらい?もっと?あんまり覚えていない。だって全然タイプじゃなかったんだもん。
でも、凄く目立つ人ではあった。豪快なのだ。シマの大半は彼のことを知っていて、彼もシマの大半の客を知っていた。そしてよくしゃべる人だった。誰とでも。
僕も知人は多い方だけど、彼ほどではない。
彼は頭の低い人だった。なんで僕みたいな人間に頭を下げるのだろうと思っていた。身なりはいつもキチンとしていたし、髪も小奇麗にカットしていた。そしてなにより貫禄があったし、賢そうだった。
はじめて会話したときのことを思い出した。向こうから声をかけてきたのだ。自分が単発当たりでガックリして打っていたときに彼は僕の台を覗き込み「入ってるよ」と教えてくれた。
そう、ゼグが当たっていることを教えてくれたのだ。「あっ、そうなんですか?」と半信半疑で打っているとパールフラッシュが眩しく光り、キュインキュイン鳴リ響いて確変に変わった。
「あっ、どうも」「でも凄いですね。全部覚えてるんですか?」と訊いたら彼はにっこり笑ってうなづいた。
今年に入ってから彼はレインボー(出玉が5万円以上になると出玉レベルの色がレインボーに変わる)になることが多くて、目立っていた。
「おじさん、最近調子いいですね」「今日はいくら勝ったんですか?」と訊くと
当り前のように「今日は今のところ8万くらいかな?」「この前は12万勝ったよ」と教えてくれた。
パチンコが傾斜産業になって久しいことは誰もが知ってる。この店が遠隔、ホルコンなんでもありな店なのもみんな知ってる。みんな知ってて来てる。(だって田舎の地域密着型のホールってどこもそんな感じでしょ?)
はは~~ん。このオヤジさんサクラなのかも、と思っていた。でも違った。負けも凄かったから。
そんなこんなで、羨ましさと妬ましさで「今日も凄いですね~」なんて言いながら首筋あたりや肩らへんをボディタッチしていたら「肩もんでくれたら嬉しいなぁ」なんて言われたりして。
でもまだ好きという感情はなかった。でも惹かれていくのをなんとなく感じた。
そして決定的な事件が起こった。
彼は僕の左横の台で打っていた。そして気付いたときは、彼の右手が僕の股間にあった。ギョッ!!!
彼は僕のコカンをまさぐってつまらなさそうに笑ってこう言った。
「なーんだ。立ってないじゃん」「立ってると思ったのに~」
僕はノンケを装いその日はなにもなく終わった。
え~このオヤジなに、なに?ホモなの?でもこんなところで触る?普通じゃないよ?ここはハッテン映画館じゃないし、第一暗くないし...
少し警戒した。頭おかしい人?でも会えばいつもどおりに会話する。
二週間くらいしてからまたタッチしてきた。今度は少し長い。「あれ~?、また立ってない...(笑)」
僕はノンケを装いその日もなにもなく終わった。
どうしよう?と思った。恋が始まるかもしれないと焦った。
しばらく経ったある日、僕がパチンコ屋に到着したときに帰る彼とバッタリ会った。彼は車を停めた場所が分からなくなってしまって、困っていた。(それが本当か嘘かは知らない。ただ一緒に車を探して、運が良ければホテルにしけこむつもりだったのかもしれない。)
僕がホールに入ると、いつの間にか彼もホールに戻り打っていた。
「打ちながら考え中」と笑った。当たりに夢中になってるといつの間にか彼は帰っていた。
翌日、「お父さん、認知症になったんじゃないよね?」と訊いたら
真剣な顔して「脳動脈瘤があるんだ。あと5年って医者から言われてる」と沈んだ声で答えた。
そしたら彼は恥ずかしそうにくしゃくしゃに笑いながら頷いて遠くの台に移動していった。
彼の意思表示ははっきりと分かった。僕のことが好きで僕とエッチしたい。
今度は僕が答えなければ。
このまま何もない人生よりも何かある人生の方がいいよね?つぼみのまま朽ち果てるより小さな花でもいいから咲かせた人生がいいよね?
彼はほぼ毎日パチンコしてる。その理由も分かった。いつ破裂するか分からない動脈瘤。いつ終わってしまうかもしれない人生。考えれば息が詰まってしまうよね。悩んでたら頭がおかしくなりそうだよね。だからパチンコで紛らわせてるんだ。
そして、思い切った行動を取ってしまった。思い切ってアタックしてしまった。
僕の答は
YES!
校則で下着の色決められてる問題で「透けない為に白っていうけど、白が一番透けるから!」という意見をアホほど見る。
その通りだ。
それはそれとして、私は常々疑問があってなぜ男性(特にスーツのサラリーマン)はわざわざ白の下着を着るのか。
ぶっちゃけめちゃくちゃ透けてる。
冬なら良いけど夏はジャケット脱ぐでしょ?タンクトップ丸見えだよ…。
私の兄も白やグレーのタンクトップ愛用者でたびたび「白は透けるからベージュとかにしなよ」と言ったが「ベージュなんてださいから無理」とつっぱねられた。なんでだよ。
そういえばユニクロ行くとメンズのエアリズムやヒートテックにはベージュ系がほとんどないよね。
レディースのベージュインナーなんてすぐに売り切れるくらい人気なんだけど。
兄曰く「オッサンくさい。ドリフでカトちゃんが着てるやつみたいじゃん」とのこと。
なるほどなー男性達にはベージュ=ラクダのモモヒキ、ハラマキの色ってイメージがあるのか。
そう考えると「ベージュはダサい、オヤジくさい」という概念を作ったドリフは偉大だな。兄は別にリアルタイムでみてたわけじゃないし。
前提として私は女だと明記しておく。
内容はタイトルのままだ。
店員をネタにイキリたいウェイ系大学生もまあまあ鬱陶しいが、彼らの興味は基本的に仲間内に向いているのでそこまでウザくはない。
セクハラオヤジは普段女に相手にされていないのか、やたらとこちらのことを聞いてくる。
例えば
・年齢
・彼氏の有無
・住んでる場所
これを『コミュニケーションの一環だ』などと思ってる人へ。これらの情報の提供がコミュニケーションになるのは親しい場合に限られることに気づいてほしい。
そしてこれらの情報を聞かれている間、店員(私)が無駄に拘束され業務が滞っていることにも気づいてほしい。
ケチってキャバクラにいかず居酒屋の店員に絡んでいるような人間に倫理観を求めるのは酷だろうか。
ここで一番ゾッとした経験を挙げる。それは客が私をオークション形式で値付けしたことだ。
この時ばかりは私も家でわんわんと泣いた。
二十年程生きていれば、明確な悪意を持って罵倒された経験などいくつもある。ただ、こんなにも無邪気に心無い言葉を吐ける人間がいることがあまりにもショックであった。
きっとあの人たちにとっては冗談のつもりだったのだろう。
しかし、酒が入っているとはいえ平気で他人に、それも本人の目の前で値段を付けられるその神経に目眩がした。
気持ち悪い。
信じ難いことだが、この集団の少なくとも一人は子供をもっているらしい。
客と店員
男と女※
年上と年下
私と客(客などとは思いたくないが便宜上こう呼ぶ)の力関係はとにかく不釣り合いだ。
そんな弱い立場の人間(ここでは店員である私のことだ)に対して最低限の尊重もできない人間が、親と子という不均衡な力関係においてどういう行動にでるのか……。
考えたところで仕方ないことではあるが。
退店の時、彼らは無邪気な笑顔で「また来るね」と言っていた。
私は笑いながら、二度と顔も見せないでほしいと思った。
※男女については単純な筋力差や体格差があるため挙げた
そりゃ、割と定番のブランドのアイテムから自分に似合いそうなのを選んでいるだけなので、選び方そのものにそんな独自性はねーよ。
その上で単純に「ゴツそうなバッグは俺に似合わないから勘弁」と言ってるだけ。
モノ・マガジン読んでそう?まあブランドに弱いという意味では当たってるかもな。
それらひっくるめてダサいってんならもういいわ。
バリスタナイロン以外のカバンがじゃなくてあなたの選び方がです。
前日から水に浸けて吸水させてたモチ米を、蒸篭で蒸してホッカホカのやつを臼に入れ、杵で端っこから少しづつ潰してひと固まりになるまで「小搗き」する。
ようやくまとまったら、一般にイメージされるような本格的な「餅つき」工程に入る。杵を大上段から振り降ろし、脇で介助者がモチを折りたたみひっくり返す。
会社のイベントなどで、大人数が交代でやればすぐにつき上がるかもしれんが、ウチのオヤジが一人でついてた時は、だいたい蒸篭から出して15分くらいは経っていたであろうか。
そっから、餅取り粉を敷いたのし板の上にあげて、大福餅用に小さくちぎる。この段階で、子供の手でも伸ばしてアンコ包める程度の温度になっていたんだなぁ〜。
俺が大学生の頃はコギャル全盛で、ルーズソックスやハイソックスに超ミニ制服の女子高生が、ヴィトンやプラダといった高級ブランドのバッグや財布を持つミスマッチの是非が取り沙汰されていた。
この議論のテーマは「ずいぶん不思議な取り合わせだし、そもそも分相応なのか」という話。
中卒高卒のドカタのにーちゃんが、イギリスの高級テーラーのスーツやジャケットを着ることの是非という話に近いかも。
一方、俺はそんなのを横目に、就職してから今の今まで、私服に合わせるバッグはPORTER一択で来た。
勿論何年かごとに買い替えてきたとはいえ、JK御用達だったヴィトンやプラダに比べたら遥かに格は落ちるが、しがない地方中小ITに勤める量産型リーマンの休日としては、まあ分相応?みたいな。
そういや「支払いは任せろーバリバリ」なんてネタもあったっけ。
そんな俺だが、PORTERに飽きたのと、流石に中年が持つには子供っぽくなってきたこともあって、ヴィトンやプラダほどではないが、それなりにステータスのあるブランドのアイテムを持ちたくなってきた。
今まで見て見ぬふりをしてきたが、気がついたらいつもの靴がスニーカーから、ドライビングシューズやデッキシューズに変わっていたこともあり、バッグだってアップデートすべき?みたいな。
ちなみに買いたいのはフェリージ。コンパクトなバッグをラフに肩掛けするのが好きなので、ウエストバッグでも買おうか検討中。
このブランドは、メンズのバッグではゼロ年代からPORTERとともに人気を二分し、一時期は猫も杓子も両ブランドの模倣みたいなバッグだらけになってしまったくらいである。
今でもショッピングモールのバッグ屋を覗くと、こういうコピーまがいのが目につくんだから、影響力ではどちらもそれなりに凄いブランドであることは間違いない。
なおPORTERはともかく、フェリージをロスジェネ氷河期のキモカネおっさんが持つのはJKヴィトン並に分不相応だと思うが、もはやそんなことは気にならなくなったので、近い内に買おうと思う。
何よりキャンバスの艶と、タンニンなめしアニリン染めオイルドレザーの渋い高級感という素材の組み合わせが、良い意味でオヤジ臭くて目を奪われてしまった。
電車が空いてる混んでるは関係ないんだよ。ただ邪魔だって言ってんだよ馬鹿じゃねえの。
はてなー共がみんな「混んでないからOK」みたいな言い訳してて笑う。
煙草が臭くて迷惑だって言ってんのに、己を害悪だと頑として認めようとしないおっさんと同レベルだわ。
1人分のスペースってのは背骨より前なんだよ。背中側に荷物背負って、お前ら2人分のスペース取ってるから邪魔だってんだ。
背中側で道を塞いで、他人の邪魔してることに気づいてないくせに、リュック押されたら嫌そうな顔してんのな。なに被害者の顔してんだ。加害者はお前らだよ馬鹿。
だいたいリュック背負ってる奴に限って出入り口の動線を塞いで動かないからな。本当に邪魔。
特にホモランドセルタイプは視線に重なる高い位置の空間を塞ぐから、圧迫感が半端ない。
たまに左右のホモランドセル同士がピッチリ通路を塞いでるのに、本人は気づいてないから道を開けようともしない。
ただし重心の低いリュックはさほど気にならない。
よくぞ900ランクに到達したと思う。
妻と息子だけは知っているが、呆れ顔だ。
私はいわゆる微課金→無課金だ。最近はまったく課金していない。
いつの日か部下から、「課長ってゲームとかやるんすか?」と聞かれる日を待ってきた。
そしてその時が来たら、「パズドラをコツコツやるくらいかな」と答える。
で、その部下が喰いついてくる。「へ~、僕もやってますよ。600ランクくらいです」(どうや、オヤジ!)
で、私は答える。「すごいね、フレンドになってよ」とパズドラを起動。
部下「わわわ、800越え!! 課長!!すごいっすね!」
部下「どんな編成組んでるんですか? えーマニアックですねー」
私「ほとんど無課金でやってるから、ガチャ運がたまーにいいときがあってね。どれどれ・・」
・・・・
という会話ができることを夢見てきた。
ところがいっこうにそんな機会がない。
話を振ってみるが、モンストだとかクラクラだとか、違うゲームの話で盛り上がって、
「課長はなにかやるすか?」なんて返しもない。
で、ついに900を越えてしまった。嬉しいが、虚しい。
たまにtwitterをのぞくと、廃課金1000ランカー達がワイワイとやっている。
そこは無課金には敷居が高すぎる。
大画面に誰かの画面を映し出したり、
ガンホーさん、作ってくれませんか?
コトノハ〇×(http://kotonoha.cc/)において、現在問題となっている大量の複垢を用いて大量連投を行うユーザー(以下:複垢連投オヤジ)と闘って感じた支離滅裂な理論に関して言及していく。複垢連投オヤジに関してはanond:20180217203415の記事を見てもらえれば詳しく分かるはずである。
私は、このコトノハ〇×において、複垢連投オヤジから最も個人攻撃を受けてきた被害者のひとりである。
迷惑なことに、複垢連投オヤジは自分の理論は押し通すのに他人の理論には常に批判しかしない。
ここで、私に対しての批判、暴言に対して言及していくことにする。
記事が長くなり、字数制限が厳しくなったのでPart.2を作成。
それくらい、複垢連投オヤジの思考が言い出したらキリの無いくらい滅茶苦茶であるということであるが…。
私はボランティアを趣味のひとつとして挙げているが、これに対する複垢連投オヤジの一方的な批判や暴言に関してである。
複垢連投オヤジは私の行ってきたボランティア活動に対し、「公民館レベルのボランティアで良い気になっている奴」というような内容の投稿を行ってきた。
最近は平成30年7月豪雨(西日本豪雨)が起こったこともあり、その水害ボランティアに行っていないのに、ボランティアを趣味と言っている、要するにやるやる詐欺ではということでそのような旨のコトが相次いで投稿されるようになったが、勿論それに賛同する〇側に回答するのは複垢連投オヤジのアカウントだけである。
更にはとある俳優がこの豪雨の被災地でのボランティアに参加し、Twitterで称賛されたとの内容のコトも投稿された。
複垢連投オヤジは全くボランティアをするということは無く、以前は自身がやっている献血が凄いと投稿し、私のボランティア活動を馬鹿にするようなコトも投稿してきた。
ここで考えてみる。
そうではなく、実際は様々なボランティアがあり、私が行ってきた地域清掃や地域のお祭りにブース出展するボランティアや伝統的なお祭りのボランティア以外にも、子どもと遊ぶボランティアや老人ホームのボランティアなどもある。
しかし、復興支援はタイムリーなものであり、ニュースで取り上げられることが非常に多いため、ボランティアに関心が無い人でも情報として入って来やすいため、これだけがボランティアだと思っている人も少なからず居るようである。
次は、複垢連投オヤジが今回の豪雨の被災地に住んでいるであろうユーザー名を出し、コトノハフレンズ(複垢連投オヤジが運営を名乗る時に使うアカウントのひとつ)が対策委員会を立ち上げて全力支援するというようなコトを投稿し、そのコトのコメントでその活動の一環で私(この記事の筆者)を派遣するという内容を投稿したことに関して言及する。
まず、その名指しされたユーザーもこのコトの内容に対して全否定しているため、コトの内容は捏造で出鱈目である。
ボランティアは、基本的に謝礼金は出ず、個人の意思で行う慈善事業、奉仕活動である。
見返りを求めるというものではなく、徴兵のように本人の意思に反して無理矢理派遣するという性質のものでもない。
それなのに勝手に上記の内容を投稿しているので、もう滅茶苦茶であり、複垢連投オヤジはボランティアとは何かを理解していないのも同然である。
そこまで水害ボランティアに重要性を感じるならば、人に押し付けず黙って自分が行けば良いのではと思う。
見返りを求めないので、前述したTwitterでの称賛や表彰は求めていないので、これを過度に推すのも正直どうかと思う。
複垢連投オヤジは、最近私が東日本大震災の復興支援ボランティアに行けなかったことに対して言い訳だということを投稿したが、非常に腹立たしいことである。
私は学部時代は理系というのもあり、通学時間が長いことと授業で忙しいこととで中々バイトに就けず金欠で復興支援を含むお金が掛かるボランティアに行けず諦めてきたのである。
そんな中、唯一行けた復興支援ボランティアが4年生後期の熊本地震の復興支援ボランティアであり、東日本大震災の被災地となった各県(福島県、宮城県、岩手県)は一人旅で訪れたという事実がある。
しかし、これを言い訳と言われても困る。
人には人の事情、時間があるということを全く考慮しておらず、一方的に批判するために繋ぎ合わせただけの支離滅裂な理論そのものである。
複垢連投オヤジが、私がボランティアを趣味だと言っていることを売名行為だと言ってきたことに関して。
これも、なぜそのように言うのか根拠は全く不明である。前述の通り、複垢連投オヤジにとってのボランティアは「被災地の復興支援」だけであり、それをやっていないのにやっていると言っていることに対してなのだろうか。実際は様々なボランティアがあり、ボランティアを趣味と言っている方は大勢居るはずだがそれらも売名行為であると言えるのだろうか。
ボランティアを始める目的は様々であるが、少なくとも売名目的で始める方はほとんど居ない。私の場合は浪人中、新しいことを始めたくて友人の勧めで始めたことが一番最初のきっかけであるが、活動を続ける中で、ボランティアチーム、また周りのボランティアラーも様々な目的でやっているが、売名が目的という人にはひとりも会ったことがない。多くの方は社会経験や交流など、または子どもが好きなど純粋な理由からである。
ボランティア関連全ての項目に対して言えるけど、複垢連投オヤジは全くボランティアをやったことがない、浅いどころか無に近い知識で語らないで欲しい。
複垢連投オヤジが「就職活動などでの経歴で有利になる為に、自称ボランティア活動をしていると思う」と言ってきたことに関して。
勿論、これが理由でボランティアをやっているという人も多く見てきたので、上記の「売名行為」とは異なり、これが理由で活動しているボランティアラーが存在することは否めないが、ボランティアを始める理由、する理由は十人十色であるため、これはあるひとつのパターンに過ぎない。
この記事を他の項目も含めて読んでいただいたら分かる通り、複垢連投オヤジは常に自分の考えが正しいとして押し通そうとする性質がある。
そのため、それが100%だとして私(筆者)もそうだと思って決め付けて言っているとしか思えない。
そもそも、私は浪人生だった頃から大学院生である今まで、ボランティア歴は7年を超えているが、単なる実績目的だけの人がそこまで長く続くだろうかよく考えて欲しい。
今まで数回体験で来ただけの人、実績や単位目的だけでインターンシップで来た人など短期だけだった人は多数見てきた。
何も知らない浅はかな知識で、これ以上ボランティアについて語らないで欲しい。
2018年9月上旬、台風21号で近畿地方が被災、その数日後に北海道胆振地方で震度6強の地震が発生した。
この中の「北海道地震」に関して複垢連投オヤジが地震関連、ボランティア関連のコトを複数投稿したことに関して。
前述の通り、被災地の復興支援だけがボランティアではなく、ボランティアは原則的に人に強制して行わせるというものではなく、自分の意志で行う慈善活動であるが、複垢連投オヤジは何度言っても聞く耳持たずなのでそれを理解する脳は無く繰り返し機械的に投稿しているようである。
特に自然災害に対してこのように書くことは、被災地や被災者への冒涜とも取れる。
もう、言いたいことは上記で言い尽くしたので言うことは無い。
何も知らない浅はかな知識で、これ以上ボランティアについて語らないで欲しい。
複垢連投オヤジが「〇〇(私のユーザー名)は尾畠春夫を冒涜していると思う」と言ってきたことに関して。
これは、北海道地震発生後に複垢連投オヤジが投稿されたコトであるが、上記のTwitterでの称賛等に関する内容のコトだと思われる。
まず、今までの経験上、ボランティアラーが他のボランティアラーの活動を馬鹿にする、批判するという人に会ったことがなく、友人やボランティアでの友人から聞いた話でもボランティア活動に関して批判する人は自らボランティアをやっていない人ばかりである。言葉を少し付け足すとすれば、ボランティアラー、チームの活動交流会において意見交換や討論をすることはよくあり、そこで出た悪い意見(改善点等)のことを「批判」と言うかもしれない。複垢連投オヤジの意見をこの「批判」と考えると、内容はもってのほかであり、全く理論として成立していない。勿論、尾畠氏は活動が評価され、表彰されており、それだからと言って他のボランティアラーや活動を一方的に批判するようなことはまず考えられない。特に尾畠氏は「スーパーボランティア」として新語・流行語大賞にノミネートされたとき、自分の行動は当たり前であり、スーパーではないという旨で辞退したほどである。
複垢連投オヤジは懲りずに「公民館レベル」とか「生ぬるい生活」とか色々言っているが、自分がボランティアを全くやっておらずボランティアのイロハの「イ」も知らないのに知った気になって出鱈目を語るのはいい加減もう止めてもらいたい。
私は男性ながらあんさんぶるスターズ!(以下あんスタ)をプレイしており、その中で可愛い系のキャラを推していることに対し、複垢連投オヤジが「ホモショタ (ショタコンなホモ)」であると決めつけていることに対する言及である。
まず、考えて欲しいが、男性があんスタをプレイすることがそこまで不自然で可笑しいことなのだろうか?
私があんスタをプレイすることに踏み切れたのはあんスタをプレイしている男性のニコ生主やYouTuberがきっかけである。
また、ゲーム内の公式掲示板やTwitterでもあんスタの男性プレイヤーは見掛ける。
それらも不自然と言えるのだろうか?
あんスタに限らず、男性が男性アイドルゲームや男性キャラ中心の育成ゲームをプレイすることを批判する人に言いたいことがある。
これに対して誰もが納得できる回答が出来るだろうか?
出来ないだろう。
女性のラブライバーは多いのに、男性のあんスタプレイヤーは少ない、また批判されることもある、これは正直可笑しい話であるので、これを書かせて頂く。
もし、男性のあんスタプレイヤーがホモであるなら、女性のラブライバーもホモということになってしまう。
経験則であるが、あんスタ、アイナナを始めとした男性キャラ育成ゲームをプレイしている男性を批判する女性を全く見たことがなく、寧ろそのようなゲームをプレイしている女性は、男性プレイヤーを歓迎する傾向にある。
それ故、女友達に勧められて始めたという男性プレイヤーも多いそうである。
私もリアルで女性プレイヤーとあんスタの話題で盛り上がったことは何度かある。
あんスタ等の男性プレイヤーを批判する人は偏った価値観を持った男性が多数を占めるのではと思う。
私にとって、あんスタの男性プレイヤーをすぐにホモだと決めつける人は短絡的で世界が狭い、頭が固い人だという評価を下さざるを得ない。
最近は複垢連投オヤジが私に関して過度な粘着、ストーカー行為を働いており、ホモと思われるような発言も見られることから、複垢連投オヤジ側がホモであると見られており、新たに「ホモオヤジ」という蔑称で呼ばれるようになった。
複垢連投オヤジは37歳、私は26歳であり、私が複垢連投オヤジ等と言った軽蔑した発言をすることに対し、複垢連投オヤジが年上なのだから敬語使えと言ってきたことに対する言及である。
まず、年上ならば必ず目上なのだろうか?
それは間違っており、上司が年下、部下が年上ということはよくあり、私は浪人していた時期があったことにより、私が4年生の頃の研究室の大学院生は私より年下であった。
このように、年齢は必ずしも位に一致しない。
コトノハの一般ユーザー間においてこのような位は存在しないため、本人の人間性や評価による部分が非常に大きいと言えるが、複垢連投オヤジは私を含む他のユーザーにとって信頼される存在だっただろうか?
全くそうではなく、大量のアカウントを用いて尋常ではない量の連投を行う、更にはそれを批判してきたユーザーのアイコンを盗用し、小学生レベルの低俗な落書きを加えたアカウントを作成して使用するなど、多くのユーザーにとって極まりなく不快な存在であった。
それ故、コトノハでは「複垢連投オヤジ」や「連投バカ」、5ちゃんねる(旧2ちゃんねる)のコトノハスレ界隈では「漫湖」等と言った蔑称で呼ばれるようになり、多くのユーザーに嫌われてきた。
私や一部のユーザーに関しては趣味や価値観を全て否定されて嫌がらせを受けてきた。
果たしてそんなユーザーを尊敬し、敬いたいと思うようなユーザーは存在するだろうか?
全く居ないはずである。
複垢連投オヤジはそんなユーザーであるので、幾ら年上でも軽蔑すべき要素しかない。
年相応に扱ってほしければ年相応の態度で居て欲しいものである。
これまでも部長の元にはしばしば遊びに来ていたらしいが
その日は出張が入っていて自宅に持ち帰れない、誰か代わりにプレイしてくれー
とのことで、俺がもらうことになった。
消去法で俺しかいなかった、とも言える。
部長はそのオヤジさんと良い関係を築いている、それだけは分かった。(気がした。)
先輩は、俺がマゾをもらった日に小声で言った。
「プレイされるの? どう調教をされたか分からない奴隷だよ?」
( ゚д゚)
そうか。そうなのか。その発想はなかった。
先輩が押し付けられたのなら捨てればいい、でも受け取ったのは俺だ。
翌日、先輩に訊かれた。
「プレイしたの? どこを調教されたか分からないマゾ、プレイしたの?」
「プレイしましたよ、美味しかったです。ていうか調教がプロみたいで感動しました」
「いつもは私をいじめないくせにやりたがるんだ、私をスルーするのにね」
「私は今、ご主人様が基本いない。綺麗に見えるSでも、やりかたはどうやるか分からないからね。
そして数ヶ月を経て、つい先日。
もうわかった。わかったよ。
一生言ってろ。
俺はその違いを受け止めて認められる自分でありたいです。
でも、でもね、俺の僻み根性かもしれないけれども先輩の発言は不愉快極まりなくて、だからこそ、ここに書いた。