はてなキーワード: オヤジとは
その日は出張が入っていて自宅に持ち帰れない、誰か代わりに食ってくれー
とのことで、俺がもらうことになった。
消去法で俺しかいなかった、とも言える。
部長はそのオヤジさんと良い関係を築いている、それだけは分かった。(気がした。)
先輩は、俺が魚をもらった日に小声で言った。
( ゚д゚)
そうか。そうなのか。その発想はなかった。
オヤジさんって人が鱗をとってワタをとってタレまで付けてくれたものだ。
そんな魚を・・・俺いただくに決まってんじゃん。
「食べますよ」と答えた。
「へえ、僕なら食べないなあ。近場の海ってけっこう汚いから」
先輩が押し付けられたのなら捨てればいい、でも受け取ったのは俺だ。
翌日、先輩に訊かれた。
「食べましたよ、美味しかったです。ていうか下処理がプロみたいで感動しました」
「釣り好きは食べないくせにやりたがるんだ、僕はリリースするけどね」
「僕は釣った魚は基本食べられない。綺麗に見える海でも、魚はどこを通ってきたか分からないからね。
そういえば君あれ食べたんだよね、部長が持ってきたやつ」
そして数ヶ月を経て、つい先日。
もうわかった。わかったよ。
一生言ってろ。
下校途中に石蹴りながら遊んで帰った人思い出がある人も多いと思うんだけど、
まさにそれで本日、家の駐車スペースに停めてあった車に石をぶつけられちゃってねー
結構大きめの石だったんで、こんなのよく蹴れるなって思ってたんだけど
蹴ってたんじゃなくて、ボーリングみたいに手で転がして遊んでたんだと。
ナンバープレートがちょっとヘコんだ位なので、親に連絡とかはせず
「危ないからやめてね」って軽めに注意したんだけど
終始「何で俺らが怒られてんの?」みたいな態度なんだよね。
口うるさいオヤジに捕まっちまったなって顔すんのさ。
終いには数人いた内の1人に姿が見えなくなるまで睨まれる始末さ。
なんだろ、どうするのが正解だったんだろうね。
石が当たったのが小さい子供だったりしても彼らはあの態度なんだろうか…
今頃仲間内やSNS等でクソジジイとか言われてるかと思うと憂鬱だなあ。
そこそこの値段する良い車なんだぜアレ。勘弁してくれよなー
あまりにも自分の中でまとめきれなくなったので愚痴としてここに書く。
どういうことか、と言われても俺もうまく説明できん。ただなんかそういうオタクが自分の観測上多い。
一例を挙げるならばエロ本?エロ同人と言えばいいのか、シチュエーションのツッコミしたり、「胸が可笑しすぎるw」みたいに嘲笑してる女オタク。
あれ見てるとちょっとイラッとくるんだよな。いや例えば風俗女とか水やってる奴らが指摘すんのは分かる。メンヘラ極めたセックス依存の女オタクならばそれも分かる。
まあ自分の中で納得できる例をあげてもキリがないし整合性もクソもないけど。
問題はそうでない女オタク、中、高校生の時にぼんやりとしたマンコパワーで1回2回彼氏作っただけの下手すりゃ性経験が1ミリもないような奴、こいつらが色々言っているのを見るのはイラッとくる。それらの発言や行動を男に比較したら童貞と同じ(いわゆる処女厨の発言と同レベル)だからな?「ネタにマジレスwww」とか言われそうだけど仕方ない、イラッとくるものはくるんだから。
例を挙げればキリがない。
とにかく「こういう性経験乏しい癖してそれで男にマウントとる女オタク」が最近増えてきた気がする。お前の認知が拗れているだけだろと言われればそれまでだけど。
そしてこういう奴らがなんか性犯罪があるとすぐ「やれ童貞なのでは?」とかまともな男なら〜とか合意がどうこうとか、性経験(行為)マウンティングの嵐を見ると本当にゲンナリする。
極論だけどさ、「セックスしてもいい?」「うんいいよ」なんてコミュニケーション取るはずないしとろうもんならまずお前らダブスタ決め込もうが気にしない馬鹿だから怒るじゃん?
男はそういう女の脈とお気持ちと性犯罪とのカオスな綱渡りの上で性的な交流をしなくちゃいけないんだよな。
だから性犯罪を許せとか言うつもりは全く無いし(例えば)中年オヤジやオバサンの軽率なボディタッチには俺もアウトだろとは思う(俗に言うセクハラか)。
少なくともそういう前提を踏まえないで経験乏しい癖してマウントを取る女オタク、これが1番気持ち悪い。
一応言っておくとこれは童貞男オタクを擁護しているつもりは一切無いから。あくまで「そういう女オタク」だけを叩いている。
叩きたいだけだろとか、ミソジニー?っていうのこういうの。そう言われればそうなんじゃないですかね、としか言えないし。今書いたことがスジ通ってるかいないかと聞かれれば通ってないよ。単なる愚痴だもの。
んでこういうこと書くと「非モテなのでは?」みたいなこと書くやつ絶対出てくると思うんだけどさ、「女性様から承認を得られないことは悪いこと」なの?
最近思春期の子供(小学校高学年から中学生程度)に教室的なところで勉強を教えている。学校とは違って、教える側(大人)と教えられる側(子供)は、可能であればマンツーマン、人が足りないと1対2から1対3ぐらいでやっているのだが、自分についた大人に、時間いっぱい罵倒を繰り返す子供がそこそこいる。低能ではなく、ハゲとかエロオヤジだけど。その子供には罵倒しか人とコミュニケーションする回路がないかのようで、自分が直接その子供に関わったわけではない時でも、本当にずっと罵倒を繰り返してて聞いていてかなり辛くなる。子供同士だと罵倒の応酬になるような言葉遣いなのだ。その子供担当になると、とても疲れるし、その担当になる方には尊敬しかなかった。
だが、そんな子供も、リアルワールドで接しているのでどうしても罵倒一辺倒になることは出来ない。リアルワールドでのコミュニケーションだと非言語コミュニケーションがあって、それが隙になる。罵倒に対しダメだと言いつつ質問を投げかけると、罵倒で返そうとするのだが、一瞬考えている様子が出てきたりする。そうするとやり取りする余地が生まれてくる。そこから掘り崩していくと段々罵倒が減っていく、そういう感覚がある。
また、教室によって全然罵倒する子供が出ないことがあり、観察していると子供同士でも罵倒が多い教室は当然大人にも罵倒が増える、という風に増田には見えた。罵倒を使って良い雰囲気が醸成されている場所、ということだ。
これらを踏まえて例の先生のことを考えると、非言語コミュニケーションのないネット&罵倒が溢れた空間(=増田とはてブ)の組み合わせで最悪なことが分かる。さらに大人であるから子供と違って甘えが許されない。例の先生とコミュニケーションをしてみようとした方々の努力は、自分の経験に照らし合わせても決して間違ってなかったと思う。が、しかしこれは条件が悪すぎる……。問題を抱えた大人は本当に難しい。
https://yoshidakenkou.net/post-11715/
冒頭にバーチャルユーチューバーっぽい画像があるから、バーチャルユーチューバーできるスキルの人がこんなミスするんか?と思ったけど、ググったらバーチャルユーチューバーではなかった。
わいせつな広告見るのはしんどいし、職場で下ネタなんて勘弁して欲しいタイプだけど
同じエロでも、自分が見たい描きたい時に自分が見たい描きたいものだけを楽しむ事と、
自分が見たくない時に見たくない内容のものを強制的に見せられたり
職場でしたくもない話題を振られて笑顔で対応する事を強要される事が全く違うのは当たり前なんだけど
女性を性的な目で見る男を女性差別だ女性蔑視だと騒いでる人たち
それはただの「やらしい男」「キモい男」「スケベな男」であって「差別」でも「蔑視」でもないぞ。日本語の意味を考えよう。
もちろん女性を性的な目で見ていて、女性を男性に比べて劣ったものとみなす女性蔑視者や、あるいは女性の権利を侵害しようとしている女性差別者はたくさんいるし、セクハラオヤジなどのケースでは両方の発言に相関もあるだろう。
だが俺は、女性を性的な目で見ているが、セクハラはしないし、男女平等を信じているし、女性の活躍の妨げになるあらゆる障害を取り除くべきだと考えている。だから女性差別や女性蔑視と言われると憤慨する。
女性と関わりの少なく女性に飢えているオタク男性を中心にこういう人間は多いはずなんで批判するときは言葉に気をつけて欲しい。ただキモいのであって差別ではない。
たいして違わないなんてことはない。右翼だってナチスと言われたら普通は怒るし、左翼だってスターリニストと言われたら普通は怒る。そういう話なんだ。
彼女いない歴=年齢なので人類の発祥から今日に至るまで、お父さんもお母さんも初々しいカップルも飲んだくれ禿オヤジも肝っ玉オバちゃんも皆漏れなくセックスしているというのが想定できないんだ。
ではなくて
・互いに服を脱がし合い
・膣内に指を入れ、興奮の度合いを高め
・挿入して、彼女の性感帯を的確に突く
という一連の流れを日々のコミュニケーションの一貫として、皆が工夫と改善を繰り返しながら最適となるように実践している。誰に教わるでもなく。
となると本当かいな、と思うわ。
みんな本当にセックスしてるの?
元増田です。
10年以上はてブを主情報源としてきつつも、増田に書くのは今回が初だった。これまでブコメなんて毎日腐るほど読んできたけど、それがいざ自分に向けた言葉になるとこんなにも一つ一つ重みを持つのか、というのにまずちょっと驚き。
特に気になったのが、わりと多くコメントをもらったこのあたりの指摘だった。
『自分を卑下する奴ほどプライドが日本海溝より深い典型だな。自己愛強すぎ。』『「醜悪な自己陶酔」でしかない。』『他人から評価が怖くて避けて通ってるのでは。』『経験上、重くなるのって嫌われたくないという傲慢さなのかもなと。』『「こんな自分と」は禁句だね』
はじめ、こんなにも自己評価が低いおれに対してなんでプライドが高い・傲慢という指摘がくる理由がどうしても理解できず、そもそも用語の定義の認識に相違があるのでは、と思ってぐぐってみたらビンゴだった。プライドとか傲慢とか、確かにおれがこれまで思っていたような単純な「おれすげー」的な定義で解説してあるページもあるけど、http://majikuzu.doorblog.jp/archives/42820119.htmlやその言及先なんぞを読んだら一気に腑に落ちた。典型も典型、まんまおれじゃねーか、これ。あれこれさらっと読んだ段階でおれに当てはまりそう要素を自分なりにまとめると、自己否定や言葉だけの謝罪で思考停止して改善しようとしない怠け者。そのくせ被害者面で駄々だけこねて、一方的に相手に受け入れられたい、自分のことしか考えてない傲慢さ。人に評価・否定される前の予防線として、あるいは「そんなことない」と言ってもらって安心を得たいだけの自己卑下。全くその通りで耳に痛い。
『もし同じことをノンケが言ってたらどう思うよ。 』これも全くその通りで、まさに返す言葉がない。こんな単純なことにすら言われないと気づかない自分が恥ずかしい。ちくしょう、後輩に悪いことしてしまった。謝…るんじゃだめなんだよな。自分を改めないと。
そして最も多かったコメント。努力してもっといろんな人と接して感情を薄めること。こういうの、人間好きな人間が積極的にやってるくらいの認識だった。そうじゃなくて、俺のように興味が持てない人でも、重くならないよう努力して交友関係つくってる人もいっぱいいるんだな。
これまであんまり心理学的なエリアはかじったことがなかったんだけど、週末あたり、先人の知恵を拝借するためにもこの手の書籍をちょっと漁ってみよう。単に「あ、おれはこんなわかりやすいメンヘラキモオヤジなんだ」と再確認して思考停止するためじゃなく、もっとちゃんと人と接する、次のアクションにつなげるための手がかりとして。
コメントくれたみなさん、ありがとうございます。上で引用させてもらったもの以外もぜんぶ、一つ一つ噛み締めてます。またこれだけ多くの人の目に留まってブクマやコメントがもらえたのはおそらくid:white_cakeさんの言及のおかげで、それについても特に感謝です。
ペット不可の物件で一人暮らしをしていると、毛むくじゃらのかわいい犬猫小動物が恋しくなる。
夏になりもうしばらく活躍する機会は訪れないであろうモコモコしたルームウェアを撫でても「これは違う!」と頭が否定をする。
かといって付き合っている男の毛むくじゃらの脚やワキを撫でても「これはこれでいいけど違う、ワンワンとかクゥーンとかニャーンとか鳴かないし、だいいち被毛のようになめらかじゃない、しかもすこし縮れている」と途方もない気持ちになる。
じゃあ猫カフェなどのサービスを利用すればいいと思うだろう、だけれども私はあのサービスを利用しようと思うと自分が「へへへ姉ちゃんいいだろ」とホステスの体を触るスケベオヤジのようになるのでは?と危惧する。「それはまずい。あとでボーイに摘まみ出される」と反射的に思ってしまう。(猫カフェは金銭の授受をしてそういう猫との合法的なふれあいを目的とする場であり、そんなわけはないのだが)