はてなキーワード: つのとは
EUって戦争してなくてもあれだけ露骨に日本をこき下ろして、日本からの輸出品もあの手この手で市場から排除してやろうとするくせに、自分達こそが最上級の思想社会だと考えて、それを世界に啓蒙してやろうと言う驕りもありありと見える思想侵略国家集団なのに、ただ単に建前上、民主主義で資本主義だから正義側に立つの糞だなって思ってる。
今日に至るまでの歴史を通して多くの対立が存在した。人権思想や科学技術の発展は階級社会での身分間での対立や国家間の対立を通して形成されてきたという面もある。優生学的な思想から生じた国家間や人種間、コミュニティ内での闘争を通して自身の所属するコミュニティや社会をより進歩させていくという意識は近代社会で重要な役割を果たしてきたまさに「世界法則」であった。
社会全体が「世界法則」に従った結果は最終的に二回の世界大戦やその後の独立戦争、冷戦を経て、人類全体の大きな犠牲という形で現れた。人類はそれまでの価値観を改めることを余儀なくされ「対立」から「融和」へと表面上は方向を転換することとなった。
しかし、ポグロムやレコンキスタから繋がる宗教的な対立、アメリカ大陸の発見や列強の植民地支配から繋がる人種的な問題は現在もこの社会に影響し続け、未だ大きな脅威となっている。表面上だけの人道的、融和的な政策はあらゆる社会の中で限界を迎え反動を起こし、かつてよりも対立から生じる社会へのダメージを大きくしてしまったということも否定できない。
欧米を中心として起こり世界へ広がった、新しい自国第一主義は一つの例だ。また対立するコミュニティや国家に対して歴史から攻撃可能な点を作り上げ、自身のコミュニティや自国を正当化しようとする修正主義が流行している。
その中でも最も驚異的な問題が「ストックホルム貴族による有色人種虐殺計画」である。
製薬、金融資本、軍産複合体を資産管理会社を通じて支配するストックホルム貴族達。彼らによって肝細胞に仕組まれたシステムは今日も同胞の命を奪い続けている。そして、ストックホルム貴族達はドロットニングホルムで行われる晩餐会で夜な夜な「虐殺計画」の経過報告を肴に我が世の春を謳歌するのである。
今日に至るまでの歴史を通して多くの対立が存在した。人権思想や科学技術の発展は階級社会での身分間での対立や国家間の対立を通して形成されてきたという面もある。優生学的な思想から生じた国家間や人種間、コミュニティ内での闘争を通して自身の所属するコミュニティや社会をより進歩させていくという意識は近代社会で重要な役割を果たしてきたまさに「世界法則」であった。
社会全体が「世界法則」に従った結果は最終的に二回の世界大戦やその後の独立戦争、冷戦を経て、人類全体の大きな犠牲という形で現れた。人類はそれまでの価値観を改めることを余儀なくされ「対立」から「融和」へと表面上は方向を転換することとなった。
しかし、ポグロムやレコンキスタから繋がる宗教的な対立、アメリカ大陸の発見や列強の植民地支配から繋がる人種的な問題は現在もこの社会に影響し続け、未だ大きな脅威となっている。表面上だけの人道的、融和的な政策はあらゆる社会の中で限界を迎え反動を起こし、かつてよりも対立から生じる社会へのダメージを大きくしてしまったということも否定できない。
欧米を中心として起こり世界へ広がった、新しい自国第一主義は一つの例だ。また対立するコミュニティや国家に対して歴史から攻撃可能な点を作り上げ、自身のコミュニティや自国を正当化しようとする修正主義が流行している。
その中でも最も驚異的な問題が「ストックホルム貴族による有色人種虐殺計画」である。
製薬、金融資本、軍産複合体を資産管理会社を通じて支配するストックホルム貴族達。彼らによって肝細胞に仕組まれたシステムは今日も同胞の命を奪い続けている。そして、ストックホルム貴族達はドロットニングホルムで行われる晩餐会で夜な夜な「虐殺計画」の経過報告を肴に我が世の春を謳歌するのである。
やっぱりどれだけ落ちぶれても国土が広い国に小国が戦争で勝つのは難しいんだなぁと思う。いかに相手に戦争を起こさせる気を失わせるかしかなくて、それにはしっかり防衛を固めないとだけど、日本は政府与党はトイレットペーパーを自腹で買わせる程度には自衛隊いじめてるし、野党は自衛隊解散とか公約に掲げるくらいなので全く駄目だろうなぁ。少ない痛手で本当に目が覚めて致命的な結果を避ける結末にはならないだろうか。
E500と音声作品を聴くことは万人にオススメするが、万人にオススメの音声作品というのは存在しない。
事実、俺自身の好みはDlsiteのランキングとはかなり異なるため、ランキングは参考にしていない。
しかし、それだけではトラバとして寂しいし、気が向いたので評価しているお気に入り作品を述べる。
レビューは苦手なので該当作品のあらすじを是非見ていただきたい。
かわいい。奴隷少女救済モノが性癖のためお気に入りである。起伏のない話で、ただひたすらに可愛いだけ。このような作品に出会えると心が洗われるようである。続編がある。
サークル:whisp
かわいい。送り雀とは和歌山あたりの妖怪。ひよがお手玉を教えてくれたり耳かきしてくれたりする。おっとりした話し方がいい。設定は80歳の妖怪少女だが、ロリババアとは言い切れない興味深い人物描写があり、個性がある。
whispの作品は当たり外れが激しいが、同シリーズの「洗濯狐 お紺」と「ヤマネコ やこ」も気に入っている。
Dlsiteの音声作品の中では珍しい歴史創作もの。元ページの文を紹介文:
若き孤高の天才科学者ヘンリー・キャベンディッシュに、終焉の時が迫りつつあった。
動悸が止まない、脈拍は全身を打つように激しく、足元は波間に揺れる船のように不確かで、何かに掴まっていなければ立っている事すらままならなかった。
初見時はここ4行を読んだだけで雰囲気に圧倒され、聴くことを決めた。
主人公のヘンリー・キャベンディッシュとは水素を発見したあの人物である。この作品は近代自然科学の発展による古い時代の終わりを、ヘンリーと吸血鬼との関係を通じてしっとりと描く。
哀しみとあたたかな充足感を得られる傑作。なぜか安すぎる値段のため気軽に聴こう、そして作者・毛ガニデパートの他の作品も聴こう(R18作品もあるよ)
泣いた。こういう純粋なロリの話に弱い。話の筋がしっかりしており短いながらも秀逸な作品。
ネタバレ回避のため何も言えないが、雰囲気は「聴く絵本」と表現できる。
うーんかわいい。俺は猫に弱いのである。続編が2作存在する人気作品。アンスリウムによる他の獣耳作品もオススメ。
オキシトシンが出る。奴隷少女救済モノが性癖のためお気に入りである。トラック1の虐待描写は心が痛むほどキツいが、それこそが作品の白眉。甘味は塩味によって強化される。かわいそうなら、さらにかわいいのである。
トラック1を除けば、終始抑えめな声のため入眠用としても使える。
サークル:甘々と毒々
うーんかわいい。俺は猫に弱いのである。さらに孤児救済モノが好みである。しかも逆レイプときた。どストライク作品。続編がある。
このサークルは文章力も高く、心理描写のセミリアリスティックにそそられる。
古い作品でASMRでも無いが、「元気で、素朴で、人懐っこい」と非常に性癖に刺さるキャラ造形をしているためお気に入り。話も面白い。続編がある。
声と設定が良かった。ある意味女性上位モノ?声優御崎ひよりの実力が光る。続編がある。
このタイトルなのに中身がしっかりSFしていて驚いた。聴いたあとはなんとも言えない哀愁と風情を感じる。文章力も評価ポイント。
公安が革命家メスガキに負ける。やってることは敗北メスガキジャンルそのままだが、いにしえの左翼活動をコンセプトにしておりギャップで笑ってしまう。一部の高齢者はトラウマを刺激されるかもしれない。
ありそうでなかったドスケベ落語というジャンルの開拓者。その亭号はセンスがありすぎるだろ。タイトル出オチではなくまっとうに面白かった。続編があり、最近新作が出た。
入眠用。”耳元でどうでもいい話をされる”というコンセプトの音声作品。地縛霊の話す内容がすさまじくつまらないため入眠効果が高い。俺自身、寝てしまうため最後まで聴いたことがない。しかし声は可愛いくて癒される。
上記作品群の評価する点は[少女救済モノ、猫、女性上位、文章力、個性、声優の質]のいずれかもしくは複数である。お察しの通り偏っている。
しかし癖は十人十色。自分の癖に合う作品を見つけることが音声作品探しの難しい点であり醍醐味。
以上のが刺さらない場合は、Dlsiteのランキングやジャンル別人気作品を掘ってみてはいかがだろうか。
合うサークルを見つけられたら、芋づる式に良い作品に出会える。
良い作品に出会えれば、分泌される何らかの脳内物質を通じて疲労回復、精神衛生の増進が期待される。
ここまで書くのに2時間かかっちまった。
でもそれってマイナーな作品知っててそれにかぶってるからみたいな嫌がらせでも指摘したもん勝ちじゃないですか?
そもそもコスプレを禁止してる理由はなんなのか?杓子定規にキャラに被ってるものはだめって目的で作ったものだったんですか?
それよりも、現実離れしたようないかにも二次元っぽい容姿は「浮く」からダメって理屈なんじゃないんですか?
作品側が青年誌のノンフィクション系とかで現実に寄せてるやつのキャラと偶然一致してるとかなら、現実で普通の服装がたまたまある作品のなんかのキャラに一致してるに過ぎないという構図なのだからOKなのでは?
というのもWeiboでバズったイギリスのガーデニング特集やスウェーデンのライフスタイルを特集した記事がいつの間にか消されていた。
ガーデニングやライフスタイル特集の何が中国共産党の気に障ったのか分からなかったけど、友人によると共産党はどうやら「非物質的な自己実現」や「精神的幸福」というものを警戒しており、若者たちがそれらの文化や言葉に汚染されないように神経を尖らせているそうだ。
寝そべり族や大卒ニートが激増していることから最近は特に警戒がすごいらしい。
在英中国大使館員はインタビューで「英国にかつての栄光と繁栄を見ることはできず、英国の国民は老いも若きも、金持ちも貧民も、貴族も庶民も、知人や友人と手作りの夕食を食べ、安いお茶を飲み、休日には自宅のガーデニングをして過ごしている。こうなってしまっては英国も虚しいものだ」と答えていたそうだ。
中国共産党にとっては立身出世を夢見て、がむしゃらに勉強してがむしゃらに仕事をしてがむしゃらに金を稼ぎ、その金を消費や投資に注ぎ込み、余暇には大金を使ってレジャー、旅行、買い物をし高価な宝石や贅沢品を買い豪勢な食事を食べる国民こそが「理想的な中国の国民」であり、自宅でガーデニングをして森林を散歩して友人とお茶をして家族と手作りの夕食を食べて過ごし「非物質的な自己実現」や「精神的幸福」を得ようとする生き方を「堕落した人間」と見做しているらしい。
日本人に刺さりまくるな。
部下がいないのに管理職っぽい肩書だけ与えられて、誰でもできる事務処理をするくらいしか先が見えない。
なにかしら、手持ちのカードがないと、新しいチャンスを与えられないと思うんだよね。
で、40過ぎちゃ、学歴も資格も、手持ちのカードにならんと思う。
俺が経営者でも、どんな学歴だって40代で未経験って躊躇するよ。
学歴があろうとう資格を持ってようと、職務経験がない人を実践投入するのは怖い。
で、職歴はっていったら、ほとんど一つのことしか知らないわけじゃん。
俺が在籍してた頃、偉い人は、
とか言ってたけど、本人のキャリアにならない仕事を押し付けられて、貧乏くじ引いた感じ。
まあ、俺はそれで辞めたんだけど。
数年の間で外部委託者に採用・依頼してきたが、初期の頃は採用を進めていくなかでクソコミュニケーションコストのかかるやつが何人かいた。
そういうやつの特徴はこれ
自分は正直堅苦しいことは嫌いだから要求があってもある程度の融通は効かせるが、本来であればここで融通を効かせてはいけない。むしろ要求してきたら即切るか見送るくらいでいい。最初の内容はなんであれ少しずつ要求がエスカレートしていくし、こちらの不備をお互い様と言ってゆるす懐もない。
要求っていうのは、もっと仕事が欲しいとか、支払いを早くしてくれとか、納期を伸ばさせて欲しいとか、そういうやつな。
こちらが「ハイハイ許す許す、次から気をつけて」「そのくらいなら融通きかせてやろう」なんてやってもクオリティには反映されないし、こちらが何か失敗すれば親の仇のように叩いてくる。なんなら初期に許されすぎてこちらに依存してメンヘラ化する。だからこっちが要求を飲めなくなるとクソほど叩いてくる。
あくまでも想像だが、ほかに仕事がないんだろな。仕事に飢えてるから余裕がなく、自分が食うことばかり考えて相手の事情やコミュニケーションコストを考えない。クライアントの時間給をむだに消費していくから、10万円の発注をしても15万円くらいの追加コストがかかる。だからほかのクライアントにも切られてまた仕事に飢える。しかも反省もしないんだろうな。
そういう件がいくつかあってから、採用するときは友人の紹介や年数に合う実績がある人を選ぶことにした。そうそう、フリーランスで年数の割に実績が薄いやつも地雷だな。
確かにずっとコーラルピンクがモテリップ!みたいな時代だったよね…イエべ春はいつの時代も割となんでもあるからいいね
数年前から韓国コスメはめちゃくちゃパーソナルカラーを考えて作られてるからブルベもやりやすいね
自分は今はミュートカラーがトレンドで合わせるの大変だけれどやっぱり流行の化粧はしたいし、イエベ秋ストロングに次はいつ回ってくるのか…
昔勤めていた会社で自分がいた生産ラインがついに終了したことを噂に聞いた。
その部署は、自分がいたころには既に、常に増産を強いられるところだった。
抜本的な設備投資をすることなく、今ある生産機械をもう一つ、もう一つ、という感じで並行に設置して、オペレーターの労働力を増やすことで増産していた。
商品としては素晴らしい、改良することなく、何十年も緩やかに需要が拡大。
建屋ごと新しくするくらいなら、生産方法も一新したいし、それなら今の部署は不要という判断。
しかし、その部署で働く社員にしてみれば、一つの製品の、一つのオペレーターしか経験がないまま、10年以上だ。
とにかく増産だったので、その部署にくる社員は多くても、その部署から出ていくのは定年退職者くらいだった。
会社にとっては功労者なんだろうけども、だからといって別の部署で役立つ人材かどうかといったら、新卒をとったほうがマシだろう。
いろんな経歴の人がいた。
多くは中途だった。
高卒3割、専門卒3割、大卒3割、修士1割って感じだった気がする。博士だっていた。
リーマンショックのあとなんか、求人を出せばいくらでも人が集まった。
多くは派遣で入って、給料がよく残業代も出るのでそのままダラダラ、嘱託社員になり、正社員になり、そのまま居座った。
給料はよかった。
しっかり残業代を稼いで、みんないい車乗ってた。
いつの頃からか、10年前の過去、そして10年後の未来の自分をやじろべえのように
ふとした瞬間にじっと思うようになった
全く比較の対象にはならかなったからだろう、変化して当然だし、
仕事もしていて結婚もして大きく人生が動いているだろうという漠然と用意された未来をみていた
まだまだ伸びしろがある時期だし、将来に対する解像度も低かった
しかし、年を重ねると、次第にビフォーアフターの想像があまり冴えないものになっていく
40を過ぎたあたりで自分がかつて躓いて苦労していたことを軽々と乗り越えてくる後輩たちに追い抜かれる
過去10年を振り返り経験してきたことの薄っぺらさと、これからの10年で経験しそうなことのリアルがより高い解像度で見えてくるアンバランスに直面する
そして近年、父も母も他界した
ふたりとも癌だった
空き家になった家を整理していると、癌家系という言葉がずっしりと来た
親を亡くして数年して気が付くのは、自分の年齢が毎年毎年、親の年齢に近づいていく感覚だ
もっとも親の死んだ年齢はまだまだ先だが、
10年前、10年後を考えるときに、頭をよぎるようになってきたのは、
しかしひょっとすると自分は10年先はもう生きていないかもしれない、ということだ
世間的には老いをみつめるような年じゃないし、まだ働き盛りと思うが
前に進むバネが弱っている
お金にしがみついて惰性で進む10年がみえてくる、いやもう10年ないかもしれない
そうすると日々が何か一期一会な感じもしてくるし
結婚して2年、好きな相手との暮らしは楽しい。相手はすごく家事をやってくれて、本当にありがたい。人と暮らしていると自然と睡眠時間も固定されるし、朝食もきちんと食べるようになるし、朝と夜誰かとご飯を食べることで健康になっている気がする。リモートワークだから喋る相手がいるのもありがたい。
でも、無性にひとり暮らしが恋しい。わがままだとわかってるけど恋しい。
パートナーはすごくきびきび動く人で、とにかく他人がもたもたした動きをしているのが許せないようだ。親からもとにかくきびきび動けとろとろすんなと躾けられたようで、たとえば食器を並べるときも食洗機をかけるときもきびきびした働きを求められる。何かにまごついていると「どうしたの?」と瞬時に言われる。
でも、自分は家ではぼんやりしていたい。休日は朝起きたらもったり動き出してもったりお風呂に入りたいし、疲れた時はきびきび動けなくて明らかに動きがとろくなる。でもそういう状態だとパートナーに怒られる。ドアを閉めてとかそんなところに物を置かないでとかとにかく細々したことで怒られる。
ぼんやりしたい。とにかくぼんやりと動きたい。仕事では頑張るから家でくらいぼんやりしたい。疲れた。でもみんな案外家でもきびきびしてるんだろうか。
ID:y_as だが、
https://togetter.com/li/2320118
の記事についてブコメでは書ききれない長さなので増田に書いてリンクすることとする。
左目は全体的に赤っぽく、それに比べて右目は緑っぽく見える。
どちらがより正確(?)な色合いなのかはわからないが、
どちらの目で見ても、基本的に赤と緑の区別はつくので、不自由とかは無いレベル。
光彩の色に違いは無いので、
https://pbs.twimg.com/media/GHEBSusbkAAP5bR.jpg:medium
によるのであれば、自分の右目は少しだけ「赤の細胞が緑の細胞のように反応」しているのであろうか?
片目を閉じてもう片方の目だけで見る、というのを交互にすると差異を感じやすい。
しばらくそれを繰り返して違いを認識した後に両目を開けると、色合いの違う2つの画像が重なっているように感じる。
しかし、それもせいぜい数十秒間だけであり、すぐに2つの色合いは混ざり合い、区別できなくなり、違和感はなくなる。
この感じを体感したいという奇特な人がもしいたら、以下のようにしてみたらいいんじゃないだろうか。知らんけど。
ポロムとローザは言いたがりだが、リディアはそういうのを本気で捉えるのでなるべく控えている。
バッツがいいやつなので言わない。
というかレナとファリスはそんなことより喋りたいことがたくさんありそう。
セリスが一人で延々と喋ってそう。
ティナがいちいち深掘りしてくるのが面倒になるも、セリスは止まらなそう。
一番えげつない。
ユフィは割と大人しいが、ティファとエアリスの愚痴は止まらなそう。
同じ男を好きな点以外共通点がないので、口をひらけばクラウドの悪口しか言わない。
クラウドの悪口を延々と言い合う二人を尻目にこっそり抜け出しクラウドの部屋に向かうユフィを見たことがある。
無言。
3人とも一言も喋らなそう。仲が悪そう。
セルフィが下着見える格好で戦ってることとかを嫌味言ったりもしてそうで怖い。
フライヤの話を興味津々で聞く二人がいいな。
ダガーもエーコもフライヤの前でそういう話をするのはよくない気がしているので、あまりしない。
それはそれとしてフライヤの方は言いそう。
ホープのことを揶揄うとキレるし、スノウのことはどう言ってもキレるし、サッズのことには興味はないしで、ライトニングにそういう話を振るのはいつのまにかなくなってそう。