はてなキーワード: お布施とは
私の家族は私が小さい頃から新興宗教の信者で時々なんかよくわからん家に行ってビデオを見たり、正月にはよくわからん場所に行き変なばあさんのビデオ(クソ長い)を見てお菓子を貰って帰るのが普通だった。
親には友達には言うなと言われてたし、ある程度の年齢になったらバレたら恥ずかしいと言う気持ちがあって誰にも言ってはいなかったけど。
それでもずっと通っていたし、通うのが修行するのが普通だと思っていた。
その土地にも宗教の施設があるから場所は変わっても修行するものだと思っていた。
信者のばばあが施設の廊下でお隣さんの悪口を隣のばばあと話していた。
めちゃくちゃ楽しそうだ。
始まりの合図があってばばあ達は真面目な顔して部屋に移っていった。
今まで本部やら本部の近くに通っていたからそんなばばあはいなかったけど地方じゃこれですか。
この宗教嘘なんじゃね?なんか一瞬で目が覚めた。
何も不幸は起きなかった。
あっこれ嘘だな。確信に変わる。
帰ったら施設に連行されてばばあの話聞かなくちゃだから。そんな時間もったいない。
そんな感じで大学生活エンジョイしつつ交通費で死にそうになりながら就職先が見つかった。
父がなんか宗教の集会で読む作文の練習をしていた。
うちの子供もこの就職難の中、なんとか様のお導きがあり無事就職先を見つけられ…
決して努力は認めない。良い事はなんとか様のお陰。
悪い事は自分の行いが悪い。
私が信じてなくても私の名前で勝手ににお布施したお金のお陰とか言い出すんだ。
そう感じた。
就職して落ち着いてきたある休日、どこにでも乱立してる施設のひとつに行き脱退届を出した。
数日後、親から鬼電。
何考えてるんだ!何か起きたら大変だぞ!
何年も信じてないけど何も起きなかったんですけど。
まーそんなのが通じたら信者じゃないですけどね。
宗教がクソだとは言わないけれど人に押し付けること、努力を認めないことはクソ。
自分の決断ってもんがない。自分の人生みえない何かに預けんな。
でもこんな話、現実じゃ出来ないわ。
これに対して、「ハマった作品がないんだろうね」とか「落とす気がない」とか「買わない理由探し」とか言ってる奴なんなの?
実際金がうまく回ってないから知名度の割に市場規模が小さかったりアニメーターが飢えたりしてるんじゃないの?
→買わない
有料の配信で十分。そもそも家に物を増やしたくないし、二話ごとにディスクを替えることに耐えられない。
価格設定も現状だとペイできるギリギリのところなんだろうけど、
大事なのはコンテンツじゃなくて、お布施だったりコレクターアイテムだったりするところに業界の歪さが現れてる。
劇場版は買う。
■グッズ
→買わない
家に物を増やし(略
棚を眺めてニヤニヤしてる時期が結構あったけど、所有欲なんて十年以上も続かないよね
物が少ないのが一番
■イベント
→たまに行く
でも金にはならないでしょ
→論外
作品は好きだし、作ったスタッフは尊敬するけど慈善で金を使いたいわけではない。
途中で書くのがめんどくさくなったけど、アニメなんて現状は見て終わり。
はてブで上がってたこのページを見て、俺も最近爺さんが亡くなった時に葬儀のお手伝いをしたので忘備録がてら書いてみる。
職員玄関で『若葉マーク』を渡されたのにも驚いたが、なによりも授業風景に腰を抜かした。
教科書を読めば分かるようなことを教員が白墨で板書し、生徒がそれを紙のノートにシャーペンで写している。
どうしてパワーポイントで授業しないの?
スーファミの研究しているウチの教授たちはほぼパワポ。定年間近のおじいちゃんはOHP
白墨、手汚れるだろ。
電子黒板とか意味不明なガジェットはいいよ。普通にパワポ使えよ。
ここまで書いた内容を先輩に話したら「どこの学校も同じだよ」と返された。知らなかった。
もう文科省に頼るのはやめよう。
問題は値段ですね。ちと高い。
うん、それにはちゃんと答えよう。
簡単に語ろうとすると齟齬が発生するので、宗教と冠婚葬祭、仏教教義の遷移なんかは一度調べて見てくれ。それはとてもおもしろいから。
・
なぜ恥になるか。
君は坊さんの説教を聞いて少なくない額の金を払うことに疑問があるんだ。
しかし、そうは言っても坊さんは別にお経の押し売りをしてきたわけではない。
マンションや化粧品ではあるまいし、墓や念仏に営業なんかは来ない。
きちんと学を修めた(修行を積んだ)お坊様にお越しいただいて、形式に則って供養する訳だ。
お布施はそのお礼であって、技術料、車代、日当なども含んでいる。もっといえばブランド料だ。
葬儀や法要を執り行う人物が死人に意思はない、と思えば故人の供養は必要ないのだ。
死体も、防疫の観点から火葬し、人間の死体の保存が許されたしかるべき場所に放置すればいい。社会の目を気にしなければ。
ただし、増田がそうでも大抵の人は大切だった人への手向けとして葬儀をしたい。
この時点でも、坊さんを呼ばずに身内だけで坊主もお経もない、そんな式をすることも出来る。
それでも、わざわざ坊さんを呼ぶのは増田の親御さんが坊さんに来て貰いたいからだ。
坊さんは葬儀屋と組んで式を滞りなく進めてくれるし、式も立派になる。
一緒に故人を偲ぶ親族友人に対しても、増田の親御さんは格好が付けられたはずだ。
・
つまり、きちんとした葬儀や法要を自分で行うのは知識面からも物理面からも難しい。
そして、故人の縁者、あるいは自分の知人に対して格好が付かない。
そこにお礼が発生する理由は先述したように技術料等とブランド料だ。ちなみに坊さんの徳が高いと相場も跳ね上がる。
・
だから。
①自分や他の縁者が全員気にしない。
この二つを満たせば、法事をしなければ良いのだ。
・
ところが元増田は、自分たちで呼んで、おそらくきちんと要求を果たしたであろう相手へ金を払うことに対して納得が言っていないのだ。
来て貰って、サービスを受けたならそこでぐちぐち言うのはやはり筋違いなのだ。
・
ニートの父親の話だ。もうすぐ60歳になる。
もう20年近くニートをしているので時代を先取りしたニートだ。すごい。いや、すごくない。働け。頼むから。
もともと父親はちゃんとした企業に勤めるサラリーマンだった。だが、どこかで糸が切れたらしく、勤めていた会社を早期退職し、それを元手に生活の術を探り出した。
起業、株式投資、コンサル紛い、あらゆることを始め、うまく行かなくて数ヶ月で放り出す。退職金はあっという間になくなったらしい。
そして、ある日を境に、リビングに置いたパソコンで延々とソリティアをするだけになった。
母親はパートタイムで生活費を稼いでいたが、当時の私と弟はまだ中学生。学費だなんだと金が掛かる一方で、後で聞いたが母方の祖母に相当出してもらっていた。
私も弟も、母方の祖母に高校まで行かせてもらっていた。
大学は奨学金(育英会のあれ)を最高額で受給して私学に通った。自分で返済している。
私が就職し社会人になり弟が大人になっても、父親は延々とソリティアをし続けた。
母親はパートタイムで働きながら、祖母に金を無心しながら、父親に働くように言ってきた。でも、父親はすべてをソリティアをやりながら聞き流した。
やがて母親は説得を諦め、父親は何も考えずにソリティアに集中できるようになった。いや、働けよ。ソリティアで飯は食えねぇよ。
父親にも色々と試練はあったのかもしれない。父親の母親(父方の祖母)は新興宗教にはまり、妙なことを言い周囲を混乱させ、家族の金を勝手に持ち出してお布施する人だった。
今でも存命だが、平気で自分を正当化する嘘をつく。そして嫌いにならないでと泣きついてくる。
そうだね。大変だ。自分の母親がそんなクズだとしたら切ないし悲しい。
父親は何かに負けて考えることをやめたのだ。母親の奇行、早期退職して自立しようとした賭けにも負けた。
俺が働かなくても、なんか知らんが子どもは学校に行けているし、ご飯は毎日出てくる。きっと妻がうまく回しているのだ。ああ、なんか考えるのとか向き合うの、めんどくさい。ソリティアやろ。
ソリティアだけで20年過ごせると、あの人は実証してみせた。なにそれ、すごーい!
完全に依存型ソリティア起動機になった父親は一人で生きていけるのか。きっと生きてはいけないだろう。母親のように依存できる人を探すだろう。そして、その人の横で何も考えずにソリティアをしたいと願うだろう。
はっきり言って母親に苦労をかけ続けてきた父親を私も弟も見限っている。
平日仕事終わりの劇場だったからか、男性客が数人。おそらく皆、主演の早見あかり(元ももいろクローバー)目当てで来た客だろうと思う。
大多数の事情しらない方に簡単に説明すると、早見あかりとは、今をときめくアイドル「ももいろクローバーZ」の元メンバーである。彼女が「女優になりたい」と言って脱退した後、「ももいろクローバー」は「ももいろクローバーZ」に改名し、あっという間にブレイクした。
その、早見あかりの、女優としての初主演映画が、この「百瀬、こっちを向いて。」である。バラエティで番宣はしているものの、TVCMもない、露出もそれほど多くはないこの映画を観るために劇場にやってきた片手で数えられそうなぐらいの男性客が、すべて彼女のファンであることは疑いようがない。
私もそうだ。というか、私こそがそうだ。
「早見あかりがかわいく映っているシーンが1つでもあれば、すべてを許そう」
これぐらいの、かなり後ろ向きな姿勢で、お布施のような1,800円と2時間弱を投じた。
結果。
私は、この低予算の「アイドル映画」に、まんまと心を揺さぶられてしまった。
恥を忍んで告白するが、少しだけ泣きもした。
主演の早見あかりのファンであるということを差し引いて観ても、見どころのある映画だったと思う。
私は、映画館には月に2~3回足を運ぶ程度の「普通の人よりは少し観ている」レベルの映画ファンだ。今年観た映画の中では、「ダラス・バイヤーズクラブ」「ウルフ・オブ・ウォールストリート」「アクト・オブ・キリング」の3本が良かった。この3本は、誰にでも「一見の価値あり」と勧められる、いわゆる「名作」だったと思う。なんだか上から目線で話しているような気分になってむず痒いが、他に言いようがないから許してほしい。
上から目線ついでに、さらに不遜な言い回しを続けさせてもらうならば。
今回観た「百瀬、こっちを向いて。」は、正直に申し上げて、今、例にあげた3本の映画のような「名作」ではなかった。
「そんなことは観る前からわかっている」
と言われるかもしれない。
「そもそも、アカデミー賞にノミネートされるような映画と比べること自体、間違っているじゃないか」
とも。
確かにそうかもしれない。
私の目で見てもわかる、演者の若さゆえの演技の拙さ。不必要に思えるカメラのブレ。
また、簡単にあらすじを説明すると、「恋人はおろか、同性の友人すら少ない引っ込み思案の男子高校生が、ひょんなことから、百瀬という同級生と、恋人のふりをすることになる」というところだろうか。
ネタバレなるかもしれないが、この後の話の展開は、あらすじを読んだときに「きっとこんな話になるんじゃないか」という予想を超えることはない。名作と呼ばれる低予算映画やインディー映画にあるような、驚くような展開も見られない。
大好きだ、と言ってもいいと思う。
作中。主人公は、早見あかり演じる百瀬陽の、物憂げな、どこか捨て鉢のような横顔を眺めながら、恋人のふりを続けるうち、少しずつ、彼女のことが本当に好きになってしまう。
私は、その姿を見ながら、どこか懐かしい気持ちになっていた。月並みな言い回しを重ねるならば、
「浸っていた」
と言い換えてもいいかもしれない。
ここで述べておきたいのが、私が「懐かしい気持ちになった」というのは、主人公が「いつの間にか百瀬を好きになってしまった」という主人公の心の動きについてではないということだ。
確かに、若い時分は、青年期や壮年期にくらべ、幾分恋に落ちやすい傾向にはあると思う。人は突然恋に落ちる。それも、深い穴の中に落ち込んだ後、見上げるような形で、いかに自分が深みにはまっているのかということに気付く。
しかし、それはいくつ年を重ねたところで同じことだ。異論はあると思うが、私は「いくつになろうとも、いつの間にか人を好きになってしまう」ものだと思っている。例え恋人や家族がいたとしても。まあ、これは余談だが。なんにせよ、この点に関して「懐かしい気持ちになった」わけでは、決してない。
私が「懐かしい気持ちになった」のは、主人公が「ただただ横顔を眺め続けることしかできない」ところについてだ。
年を重ねれば、女性を1対1のデートに誘うことも、「かわいいね」とお世辞を言うことにも慣れる。けれど、最初は誰だってそうではなかった。
好きな女性の顔をまっすぐ見ることができない。話しかけることができない。手を握るなんて、もってのほか。ただただ横顔を眺めている時間だけが過ぎていく。そして、彼女は私のほうを向いているときでも、どこか遠くの、誰かのことを考えている。
「百瀬、こっちを向いて。」は、恋する女性の、美しい横顔を眺め続ける映画だ。
横顔を眺めながら、彼女の気持ちを推し量る。
もちろん答えなんて出ない。
それでも、その横顔の美しさに惹きつけられて、目を離すことができなくなる。
この主人公はまるで僕だ。
つないだ手を握り返すこともできない。涙を流す女性の肩を抱きしめることも、追いかけることもできない。憎むべき相手に殴り掛かることもできない。引っ込み思案の少年。
そんな少年が、なけなしの勇気を振り絞って、自分の思いを伝える瞬間が美しい。
もっとも、現実の私には、そんな瞬間はついぞ訪れたことはないけれど。
いや? あったか?
あったかもしれない。
--------------------
最後にいくつか。またも不遜な言い回しになるがご容赦願いたい。
「物語に驚くような展開は見られない」と書いたが、抑制のきいた台詞回しや、いくつかの場面における演出については、思わずニヤリとさせられた。また、原作にないいくつかの要素やディテール、終盤の展開については、どれも物語をプラスの方向に向かわせる気の利いたものだったと思う。
そして、何よりも早見あかりについて。
「彼女の表情、わけてもその横顔の美しさが無ければ、凡百の青春映画にしかならなかったのではないか?」とすら思わされるほど、彼女の魅力こそがこの映画の推進力・吸引力にだったと思う。私は映画を観ている2時間弱で、完全に魂を持っていかれ、引ったくりにあったような心境で劇場を後にした。
文中、やや蔑称のような形で括弧つきの「アイドル映画」という表現を使ったが、これは、「登場人物の美しさこそが物語の屋台骨であって、これが欠けると作品自体が成立しない」という広義の意味合いを色濃く含むことを強調しておきたい。
--------------------
最初に表示される早見あかりの横顔を美しいと思ったなら、この映画には劇場で観るだけの価値がある。
「早見さん目当てで見始めたが、途中からすっかり百瀬のファンになっていた。」というのは、画家の山口晃のコメント。早見あかりが、現代日本において5指に入るであろう美術家が「今、一番美しいと思う女性」と評する女優であるということを末尾に指摘しておきたい。
テレビアニメは、企業が複数社集まり製作委員会を作り、アニメを制作し、テレビ局に電波使用料を支払いアニメを放送し、Blu-ray・DVDの販売で利益回収をしている
しかし、よく言われるように、Blu-ray・DVDは高い。ただ、制作費は、聞くところによると、1話1000万。1クールアニメでも宣伝費を合わせると2億近い制作費がかかると言われている。
これを回収するためと考えると、Blu-ray・DVDの価格は妥当なものであり、決して高額といわけではない。
それでもやっぱり高い。そこで僕が提案したいのが、アニメの有料配信で利益を出すということ。
好きな作品の全話パックを作品を評価するという意味で購入するというのはありなのではないか。
販売側にも、もう少し有料配信に力を入れて頂いて、例えば全話パック購入者に、ネットラジオの特別回が聞けるとか、キャラソンのダウロードやイベント参加の応募が出来るなどの特典をつけたらどうか。
Blu-rayを売るのが一番の利益回収になるのかもしれないが、そもそもBlu-rayを家に置き並べるスペースも限られているし、あまりそういうものを家に置きたくない人も多いと思うので、そういう方面での利益回収を考えるべきではと思う。
返金祭りで騒動を起こしたソーシャルゲームのサポートセンターとのやりとりがあまりにも酷いので、吐き出させて下さい。
何かと話題を振りまいたゲームですが、ユーザーありきのサービスであるはずがユーザー無視の最悪のサポート対応です。
※ソシャゲーに興味ない方は、あまり面白いものではないです。スルー推奨。※
以下に、ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト(以下当アプリ)のサポート担当とのやりとりを記します。
今回ドラクエの名を冠したソーシャルゲームということでかなりの期待と
今までのドラクエへのお布施という意味も込め、当アプリ、金のロトガチャに 15,000円近く課金しました。
ところが、2月に虚偽表示による返金騒動があり、私もアップルストアに返金依頼をしましたが、
アプリの運営事業者から保障がすでに成された、との理由で返金を断られました。
実際に、当アプリWEBサイトの告知で、アプリ内通貨であるジェムでの保障があったとアナウンスがありましたが、
私のiPhone5 (当時ios 6 → 現在7.1) では、アプリのタイトル画面から次の画面に遷移する際に、
「通信に失敗しました」というエラーが延々と出て次の画面に進めない現象があり、ジェムの受け取りが確認できていませんでした。
以下、私と「ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト」運営事務局サポート担当者(以下サ)のやりとりです。
私:今回の虚偽表示を受け、アップルストアに返金を希望したが、運営事業者と直接やりとりをしてくれとのことで断られた。返金を希望します。
5.6 返金不可 法令により認められる場合を除き、ユーザーは未使用のバーチャルコインについて返金を受けることができないものとします。
上記より、返金はできません。
私:返金できないのは理解した。しかし「通信に失敗しました」とエラーがでて保障のジェムの確認ができない。
私:アプリを再インストールして、コードを入れて引継ぎをしたが、「通信に失敗しました」のエラーは変わらない。
そもそもこのエラーの原因はなんですか?
私:(アプリのインストールもできて、引継ぎもできて、アプリ内の更新ダウンロードまでできるのに、起動の時だけ「通信に失敗した」というのはおかしいだろ。)
サ:引継ぎコードを発行しました。再インストールして、コードを入れて下さい。
私:前回も同じことをして状況は改善されませんでしたが、今回実行すると治る保障はあるのですか?
そもそもエラーの原因も説明せずに、再インストールしろとは乱暴ではないのか?
サ:アプリをバージョンアップしましたので、改善されているかもしれないので再インストールして、引継ぎコードを入れて下さい。
私:アプリを再インストールして、コードを入れて引継ぎをしたが、「通信に失敗しました」のエラーは変わらない。
サ:OSバージョンが推奨環境を満たしていないことを確認いたしました。
つきましては、大変お手数ですがOSのバージョンを更新していただき、再度データ引き継ぎをお試しいただけますでしょうか。
私:いい加減な回答をしないで下さい。以前連絡した条件で、推奨環境を満たしているでしょう。
どうしてここまで滅茶苦茶な回答ができるんですか!ひどすぎます。こちらからのメール見てますか?
サ:ご連絡いただきました事象に関しましてお手数おかけしますが
私:(もはや再インストールの作業も、引継ぎコードの入力も、このやりとりもめんどくさい・・・)
今後どのように続けていかれるかは分かりませんが問題に対して原因を追求するような、
上記のやりとりも最終的に私からのメールを以って「問題は解決した」と考えているのかと思うと、大変腹立たしいです。
サポートセンターでありながらユーザーから提示された問題を解決もせず、ただマニュアル的に受け答えしているだけです。
また、終わるにしても、普通の会社のサポートセンターならば、ましてや自社が起こした問題ならば、ユーザーから「もういい」と連絡があったとしても、
原因調査しますので、もうしばらくお待ちいただけないか、とか、どうにもならない場合は、お力になれず申し訳ございませんでした、
このやりとりから私が感じた事は、どこの国の誰がやっているのか分からないような受け応えをサポートセンターが行っている現実は、
運営事業者の根底の考え方がユーザーを大切にしていない、ということに他なりません。
このようなものが長く続くとは思えないし、また、続いてほしくもないです。
私はこのアプリをおすすめしません。これからも色々な問題を起こすでしょう。
これからゲームを始めようと思われている方は思いとどまって頂き、現在プレイされている方は、運営事業者は
ユーザーのことなどこれっぽっちも思っていないことをご理解頂ければ、幸いです。