はてなキーワード: 食糞とは
いや、二人ともが男かどうかは知らんけども
型月へちょ絵の二大巨頭がいちゃいちゃする姿がみたいよ
へちょ絵大好き!!!!
ところで、この二人とかみたいな絵のことを自分の中で
「へちょ絵」って呼んでるんだけど、この呼び方あってる?
なんか気づいたら使ってたから、元ネタのあるなしすらもわからないや
みんなー! 熱くなってる!?
やってきました
(ここから早口だから文字起こせないしそもそも歌詞覚えてない)
あれ?
まあいいや、脳の知識同士の繋がりが緩いからすぐこうやって話がどっかいっちゃうんだよね。
「中出し精液を膣圧で押し出して音を立てる一人遊びを楽しそうにしていた」
ってシーンがあったと思うんですよ。
って思いません?
いや、そんなの、量とか出した位置とか空気の入り具合とかによるだろって話かもですけど、
はっ! この気配は!?
「ふはははは、無様だな」
き、きさまは!
「そう! 声優のこのはだ!」
なんだってー! あのeuphoriaというエロゲで豪快なゲップをかましたあの!?
「ノーテン罰符」
ニコりたい!
「はい」
食糞で思い出したんですけども
「話ぶっとびぃー」
その喋り方の節で笑わせようとするの面白くないですよ
あと、その作者の名前書いてるの、はてなにあなたしかいませんよ?」
そんなことないよ! 多分
「いや、増田でキーワード検索すると全部あなたの増田ですやん」
しるかああああ!!!
やめさせてもらうわ!
「ありがとうございました」
http://b.hatena.ne.jp/entry/339278938/comment/kaionji
どうした、どうした、どういう文脈これ? なにかしらのハイコンテキストな話題を見逃してるの?
古参だよね? 少なくとも、コウモリプロポーズオフ会のときには見かけたIDだぞ
なので、どうして彼がこんなブコメをしたのか考えて見ました
2.常日頃から違法アップロード同人誌に非表示ブコメをつけており、非表示をミスった
うーむ、この二つしか思いつかなかったぜ
この常日頃から非表示ブコメをつけているって想像、もう面白すぎるんだけど
こんな面白いことありえる?
世の中にまだない面白だよ
というわけで、さすがに違法アップロードを拡散するのは気が引けるので、ブコメだけを考えて見ました
なお、各ブコメの文体模写の精度についてのツッコミは不要です、前半は文体模写ではなくブコメあるあるのつもりです
延長料金にも天井があるべきでは?
小学生の「くせに」というのは差別的で教育者としての倫理を疑う
下手投げではないし、四十八手つながりでもっと面白いネタを詰め込めたと思うのだが……?
はぁ? NG無しと言いながら食糞シーンがないのはナンノブマイスカトロ。自慰は不可避。ビッチは迷宮に閉じ込めておけという話だよ。
育児そっちのけで熱中できる集中力、明らかにFXの才能が有ると思われる。各位、<<http://nekoraafi>>より全種十冊ずつの購入を。
関係ない話。このあいだのマチアソビで竹達彩奈さんを初めてご拝見したが、明らかに他と違って輝いていた。(なにがなにやら)
おああーーーっ。あーっ。いけない。いけないやつだこれ。あーいけない。すごい幸せオーラ。光属性。弱点突かれてる。んんっ。死ぬ。死ぬわこれ。ああーっ。もうあかんか。あかんな。
なお、これらすべてが違法アップロードされているか否かはしりません。
っていうか、手コキ先輩に関してはそういう同人誌が実在するか否かも調べていません。
多分有るでしょ。
いやもう題だけで十分落ちてると思うんだけどね
その神絵師はPixivやホームページでいじめをテーマにした絵や小説をアップしていて、
その中でも女子高生のグループ内のいじめのシリーズはなんと2012年から続いているんだけど、
俺はもう事あるごとにWeb拍手とかPixivのコメントとかで「ウンコ食べさせましょうよ、ウンコ、食糞いっちゃいまっしょい!」と、唆していたんですよ
そしたらね、ついに、ついにですよ、2017年ついに、食糞の絵がアップされたんですよ
「そりゃ興奮するよ、夢姫はすげえ美人やきに」ですよ(なんで突然、海がきこえるというアニメの名台詞で感動を表現したのかは、自分でもようわからんです)
あのですね、俺はもう女性が(自分自身を含む)女性のウンコを食べる絵や小説でオナニーするのが大好きなんですよ
もうウンコ食べる姿を見るたびに
「ああ、やっぱり僕は好きなんや、そう感じていた」
なんですよ(いやだから、なんで感動の表現が海がきこえるの名台詞なのか、わけがわからない)
もうほんと、絵のクオリティもキャプションの物語のクオリティもすんごく高くて、
こらもう三ヶ月ぐらいはオナニーのおかず探す必要がないとふんでるんですよ
「その点、Pixivならアカウントありゃ、スカトロでも食糞でもレズでも、ほいほい抜けるぞ」なんですよ(いやもう、海がきこえるの名台詞で感動を表そうシリーズくどいし、無理やり感がパナイよ)
ただ、ですね
ただ、ですね
ひっとつだけ、ふまんがあるですよ
嚥下してないんっすよ
咀嚼だけじゃ満足できないんですよ
エロをエロいと感じる心はひとそれぞれだから、そんなの言わないと伝わらなくて当然なんだもん
「なんか、席がえとおなじなんよ、小学校の頃は嫌いな子が隣の席になると、絶望して学校に行きとうのうなることあったやんか
世界が狭いき、嫌いな子が側におると、キリキリしたがよね、存外塾とかピアノとか、学校以外の世界があると、嫌いな子の一人や二人、どうでもようなるにね」
ってことなんですよ(もう海がきこえるの名台詞をただただ引用するだけで、なんにもなってないよ、めちゃくちゃだよ)
自分が望む絵を、すんごく上手に描いてくれたんだから、おまけのキャプションで嚥下してないことに目を向けて、満足しないとはもったいないよ!
よおおおおおし、たっくさんオナニーするぞー! 10年20年先も、この絵でオナニーするぞー!
「すごいなあ、増田は10年後、20年後のこと考えちょるがか」って褒めてもいいですよ!(どこにも褒める要素はねえよ、あとなんで最初から最後まで海がきこえるの名台詞を改変引用したがるんだよ、海がきこえるがまるでスカトロアニメみたいじゃないか、風評被害!)
○はじめに
○二人のヘンタイのその後
露出排便。
あっけらかんと「何いってんのあんたはいつも山盛りでしょ」とか言っちゃうのが、椎名流なので、
この飄々としたノリを楽しもうというはずみになる、理想的な巻頭。
○二人のヘンタイ
けどそれ以上に、一般人OLにトイレを譲ってもらい、そのトイレでレズスカをするのだが、
この一般人OLの「えっ二人で? えっ?」のセリフと顔が素晴らしい。
かの、やまじゅんのゲイ漫画くそみそテクニックの終わりぎわに出てくるオッさんと比較すれば、もはや椎名波が天才以外の何者でもないことがわかってもらえるだろう。
○夜の出会い
初対面同士のOLが一つの和式トイレを二人で使う、というシチュエーションがもう完璧。
いやもうどうしたらこんなことが思いつくんだろう、このシチュエーションを思い返すだけで興奮してくる。
○プールサイドに咲く華
後半のレズスカよりも、序盤の序盤のお風呂に入るために下着になって、互いの下着を評価しあうシーンがなんかエロかった。
女の子のこういう会話好き。
○私の好きなコト
いまいち、せっかくの妄想なんだから、もっとこう弾けて欲しかった。
○なかよくしたいの
全寮制レズスカ。
寮のベットでレズスカはやばいだろ、隣の部屋の人が大迷惑だよ。
(いや、そういうこと突っ込むならプールサイドでスカトロセックスは病気とかも絡むから迷惑通り越して犯罪だよ)
○どこかでこんなふたりの夜
いいですか、これがエロマンガのあるべきすがたで、これこそがオナニーの教科書に載せるべき作品だわ……
神、神作品、すごい、抜けるとか抜けないとかない、神、ぶっちゃけアンソロの頃から使いたくってるから、あんまり抜けないけど、神……
○水辺の秘め事
○ある姉妹愛のかたち
「ゆうべのほうれん草ちゃんとかまなきゃだめだよ」という姉妹で繰り返されるセリフの意味が、強烈すぎて、くらくらする。
「ゆうべのほうれん草ちゃんとかまなきゃだめだよ」を思い返すだけでもう興奮してくる……エロい……
もうとにかく台詞回しが素晴らしすぎる。
「ゆうべのほうれん草ちゃんとかまなきゃだめだよ」
「そうえばいま食べたのわたしのか……」
もうちょっと、これ凄すぎない?
もう、え? まじで? これ凄すぎない?
○あなたとならいいよ
はい、神が続く。
もう全編神なんだけど、ラストのラストで何も知らない第三者の女の子の
「あれ、真菜ちゃん口元になにかチョコ?」
これ……
こんなん思いつく?
で、この後の展開……
もう書かないよ、読めよお前ら
読んで衝撃うけろよ。
いい?
女子高生の口元にうんこがついてくることを指摘したあとに想定されるシーンだよ?
すごいよ……
もうなんなの……
神じゃん……
○お腹いっぱいの愛
「はーおなかパンパン」
「ふたりともよくこんなに食べられるよね」
「水着汚れてない?」
「だいじょうぶお口で綺麗にしたから」
……ええええ?
もう凄すぎない?
このスカトロセックスの後とは思えない、あっけらかんさすごくない?
もうさ、よく「リアリティ」とかいうけど、この非現実さと現実がおり混じる奇妙な味わいこそが、漫画だよ。
すごい……
凄すぎる……
ぶっちゃけいうわ、これが収録されてるアンソロも一緒に買ったけど、なにも後悔ないわ……
すごい、凄すぎる、もう三年ぐらいおかずはこれだけでいいわ。
ぶりぶり業務に追われ多忙な日々を過ごし、いつの間にかスカトロ処女のまま30を迎えてしまった。
ある日派遣社員としてやってきたふたつ年上の女性、志緒理に誘われるがままスカトロ関係を持つようになった。
志緒理の便意を感じながらも、ブリ崎は両親に薦められるがまま
8歳年下の葵と見せあい排便をする事になった。
突然のブリ崎の便婚報告に戸惑う志緒理だったが、
志緒理にはブリ崎に正式に便意を打ち明けられない特殊な事情があった。
ブリ崎の便婚後、志緒理は姿を消した。
葵の元上司村上とふたりで出かけた、いわばスカトロ旅行の際、高速排便事故に巻き込まれ
葵と便婚したことに天罰が下ったのではないかと思うようになった。
翌年、突然志緒理からの連絡があり、過去ふたりで排便をしたトイレへと向かう。
ある疑惑を抱くようになる。
志緒理がブリ崎に便意を打ち明けられなかった特殊な”事情”とは。
葵の上司村上と志緒理の間に見え隠れする第三のスカトロプレイとは…!?
第37回大便賞受賞、肛門が濡れる、大人の排便ストーリー。
ノマや夢は隠れてない!腐だけ叩くのおかしい!ホモとか蔑称だ!ホモ差別だ!腐男子いる!衆道文化あったのに!って逸らして
「一般人が男同士の恋愛を生理的に嫌悪してる事」という本質の部分に対してキモくない!っていう反論が全く出来てないよね
そこの反論がどうしたって生物学的には出来ないし、事実だからこそ隠れようってネチケットとされたのに
鍵掛けて創作に注意書き付けてる腐もいる中、毎回何かしらそういった本題逸らして揚げ足とって議論の本題に答えず騒ぐのはなぜ鍵掛けないバカばかりなのか?
本題に取り組まず他人の揚げ足取って反論するとか、仕事もきっと出来ないんだろうがね。
でもさ昔から男が淫乱テディベアを検索してはいけないワードとしてるのは同性愛の性交を生理的に受け付けないからでグロと同じく異常性癖なのよ
頑張っても生理的な壁は越えられないわけさ?
そういう趣味があって好む事は理解するけど、例えば父親母親とセックスしろって言われたら嫌悪するだろ?
そういう物であることをもっと理解してほしいし、それでもグロと一緒にすんな!とか言う女なら、グロをホモと一緒にするなって反論されてもしょうがないよね?
食糞の素晴らしさ、例えば出たてホヤホヤの温もりとか、状態で変わる硬さとか味とか、延々反論されても耳塞がないで聞き入れてくれるんだよね!
返答させて頂きます。
で、「先天性で分けるとは言ってない。」とのことですが、すると何を根拠に「性の根本的なところの'差異'」と断じているのでしょうか?
こちらですが、「性の根本的なところの'指向の差異'」の間違いですね。申し訳ないです。
元増田は特に法的な問題を重視しているようですので、その点では確かに他の性的嗜好との差異はあるのでしょうが、それは差別問題の一部に過ぎず、そこに基準を置くのはあまり良くないように思えます。
スカトロは「強迫神経症などの病気の症状のひとつ」、ロリコンは「障害名を作った上で差別や迫害に対して運動していく」という言及とも矛盾を感じます。性的嗜好は「好奇心の延長」と書いていますが、先天性で分けるのではないなら、好奇心の延長でLGBTになる人も多いのではないですか?
「スカトロは強迫神経症などの病気の症状」については、「食糞しながらじゃないとセックスができない人間」がいた場合と書いたように、スカトロなしでは生きられない人が万が一いた場合の仮定です。
事実そんな人はまわりにいませんし、一度も聞いたことが無いので、要するに「スカトロは嗜好のひとつ」という意味合いで書いています(悪魔の証明はさせないでくださいね)。
スカトロは嗜好であり、'根本的な指向'ではないですよね、という意味が伝わればと思います。
ロリコンについては、たとえ幼女とオッサンの両者が合意したとしても様々な法律に違反します。スカトロとは違い、日本国で禁止されていますよね。
その禁止によって耐え難い苦しみがあったり、非常に生きづらいと感じる方もいると思います。
もしその苦痛が本人の意志でどうにでもできるレベルではないとき、アスペルガー症候群などの発達障害のように、治療で解決する手段もあるかと思います。
そういう意味でスカトロのように自由な嗜好と異なり、ロリコンは障がい者として治療する方向性を書かせて頂きました。
なおLGBTに関しては、現在は様々な国で法律が変わっていると思いますので、障がいとして治療する必要は薄くなっていると思います。
ロリコンと違い法律で規制されなくなると、本人たちが生きやすい社会になるとともに病気にカテゴライズする必要性が特になくなります。
LGBTに障害名をつけよう、などと言い出すのが典型的な差別発言だということには異論はないと思いますが、元増田の中ではどのように両立しているのでしょうか?
はてな村のはずれで、性的指向(LGBT)と性的嗜好(スカトロやSM)も
同じような性的マイノリティなので差別するな、という話が出ていたのでひとこと。
性的指向の問題は生まれながらの場合が多かったり、小さい頃から苦しんでいるケースも多く、
性の根本的なところの'指向の差異'であり、結婚ができないなどの法律的な問題も出てくる。
一方で「性的嗜好」は本人が選択した行為だったり趣味のようなものが多く、只の好奇心の延長である場合が殆どだ。
※もし万が一、「食糞しながらじゃないとどうしてもセックスができない!」というガチな人がいた場合、
それはスカトロが生まれながら好きというより、強迫神経症などの病気の症状のひとつで、スカトロ自体は本質に関係ない。
そのように「性的嗜好」は誤解を恐れず言うと「セックスへの変わった趣味」に近いので、性的指向の真面目な話をしているときに
「スカトロの差別もなくしたい!」とか「スカルファックの差別もなくそうぜ!」とか、「ゴキブリSMプレイをしてた事を誇りに思う!」などと言うと、
一般的には馬鹿にされたと思い、相手を怒らすか傷つけてしまうだろう(それは想像できるよね?)
※もちろんスカルファック好きなLGBTの人も世界のどこかにいると思うが、そういう話はそういう場所で。
ここで出てくるのが、「だが小児性愛は趣味じゃないし、まさに差別されてるんぜ?」というロリコン(ペド)の問題だけど、
生まれながらに大人の女性に一度も興味が出たことがなく、ガチの小学生女児しか性的対象にならない性質だとしたら、
それはスカトロなどの性的嗜好(趣味)とは異なり、性的指向に近い問題になってくる。
結婚できないし、法的に性交もできないという苦しみから逃れられないし偏見もうける。自ら選択した趣味ではないにも関わらず。
もしかするとADHDやアスペルガーみたいに治療やカウンセリングが必要なケースもあるかもしれないし、
障害の名前を付けてもらえると本人の苦悩が開放される場合もあるので、障害名を作った上で差別や迫害に対して運動していく必要があるかもしれない。
・・・そんな障害名を付けられるなんてまっぴらだ!という意見も当然あるだろうけど。
で結局何が言いたかったかというと、LGBTの話をしているときに「スカトロも差別されないようにしたいね!」と言うと相手が怒ったり悲しんだりする反応は想像すべきだし、
さらにその反応に対してダメ出しするなんてヒデェ話だし、スカトロに関しての後付けの苦しい言い訳なんかしないで、
素直に謝った方が良かっただろうねってこと。そんでロリコンはまた別の問題。
・・・生きにくい世の中になってきたなぁと思うか、生きやすい世の中になっていってるなぁと思うかは、わかれるところだろうがな。
■追記1
ロリコンについて誤解を受けそうな内容だったので追加。
「ロリコン行為」は当然犯罪だし、判断能力のない相手に対する暴力になるので、実際に行為に移した人間は刑務所に行ってくださいって前提で話をしている。
今回言っているのは「行動には移していないロリコン」に関してで、ロリコンカップルを容認したい論じゃない。
彼らは障害名をつけてカウンセリングされるのがいいと、個人的には思うよ。
■追記2
aklaswad
誤読させてスマンが、自分は "生まれながらの場合が多かったり、小さい頃から苦しんでいるケースも多く、" と書いてるように、多いケースがあるだけで先天性で分けるとは言ってない。
あとオタク差別の話に何故結びつくのか知りたいが、オタクが結婚できなかったり法的な不利益受けるような被差別ケースを知らないので、その具体例を教えてくれ。
Pi7 指向と嗜好とロリに単に恣意的な定義付けをして「指向と嗜好は別、一緒にすんなクソ。でもこの理論ではロリが説明できないからそれも別な」と言うクソ論理
というかブコメを見てバカだと思うのが、本当にLGBTと性的嗜好を一緒の問題だと思ってるの?ってこと。
もっと言うと、あの"自称スカトロジスト"が「差別と闘う!」と言って、本気にしてるの?w
あの内容を本気にしてるなんて、ば~~~かじゃねえの?って話。
青山正明っていうスカトロ専門雑誌を編集してたサブカルライターがいるんだけど(亡くなった)、
彼は障がい者・スカトロ・ドラッグなど、様々な変態的な行為に興味がある人だった(し、それをネタにしていた)。
で、彼みたいに変わった嗜好の人はいろんなプレイをしていて、大抵スカトロ以外も興味がある(腹ボテとかNTRとかね)。
そんな多趣味な変態が「スカトロジストを差別するな!」と言っても、おかしいでしょ?
スカトロっていう彼の中のチャレンジのひとつを誰も糾弾しちゃいないし、法的なデメリットもない。
勝手にやるぶんには何の問題もなく、ヤりたきゃヤっとけと思うだけ。
誰もお前を差別なんかしちゃいねーよ(生理的嫌悪がある人はいるかもしれんがね)。
もっと言うとどう考えてもウケ狙いで"スカトロジストを誇りに思う"と言ったのに、謝罪せずに定義とか複雑な問題に持っていき、
それに見事にハマったブクマした人間の阿呆さが滑稽だよなぁって話で〆る。
ちなみに青山正明の方はスゴイ好きだ。
■追記3
あるだろw
ブコメかどっかで見たが、「性的嗜好」は「たばこの嗜好」とかにも似てるかもね。
周りに迷惑かけない範囲なら権利は侵害されないし、お好きにどうぞってやつ。
ただその行為を好意的にみる人もいるし嫌いな人もいるってだけのお話。
ごめん、何言ってるかわからない。
ちなみに、嗜好に関しても、もしそれによって理不尽な対応や差別を受けることがあれば、撤廃すべきだと思ってるよ。
「アニメが好きというだけで部屋を借りられなかった」とかの事例が万が一あれば、叩くべきと思う。
「LGBTと嗜好はわけて話すべき」であるが、どちらも差別されるべきじゃないというのは補足しておく。
■追記4
で、「先天性で分けるとは言ってない。」とのことですが、すると何を根拠に「性の根本的なところの'差異'」と断じているのでしょうか?
こちらですが、「性の根本的なところの'指向の差異'」の間違いですね。申し訳ないです。
(本文も直しました)
元増田は特に法的な問題を重視しているようですので、その点では確かに他の性的嗜好との差異はあるのでしょうが、それは差別問題の一部に過ぎず、そこに基準を置くのはあまり良くないように思えます。
スカトロは「強迫神経症などの病気の症状のひとつ」、ロリコンは「障害名を作った上で差別や迫害に対して運動していく」という言及とも矛盾を感じます。性的嗜好は「好奇心の延長」と書いていますが、先天性で分けるのではないなら、好奇心の延長でLGBTになる人も多いのではないですか?
「スカトロは強迫神経症などの病気の症状」については、「食糞しながらじゃないとセックスができない人間」がいた場合と書いたように、スカトロなしでは生きられない人が万が一いた場合の仮定です。
事実そんな人はまわりにいませんし、一度も聞いたことが無いので、要するに「スカトロは嗜好のひとつ」という意味合いで書いています(悪魔の証明はさせないでくださいね)。
スカトロは嗜好であり、'根本的な指向'ではないですよね、という意味が伝わればと思います。
ロリコンについては、たとえ幼女とオッサンの両者が合意したとしても様々な法律に違反します。スカトロとは違い、日本国で禁止されていますよね。
その禁止によって耐え難い苦しみがあったり、非常に生きづらいと感じる方もいると思います。
もしその苦痛が本人の意志でどうにかできるレベルではないとき、アスペルガー症候群などの発達障害のように、治療で解決する手段もあるかと思います。
そういう意味でスカトロのように自由な嗜好と異なり、ロリコンは障がい者として治療する方向性を書かせて頂きました。
なおLGBTに関しては、現在は様々な国で法律が変わっていると思いますので、障がいとして治療する必要は薄くなっていると思います。
ロリコンと違い法律で規制されなくなると、本人たちが生きやすい社会になるとともに病気にカテゴライズする必要性が特になくなります。
LGBTに障害名をつけよう、などと言い出すのが典型的な差別発言だということには異論はないと思いますが、元増田の中ではどのように両立しているのでしょうか?
先日、始めてスカトロアダルトビデオに出演させていただきました。
前々から監督には口説かれていまして、半年に渡るアプローチに断りきれなくなり、出演しました。
正直、うんこの匂いに慣れてからの所謂「ハメスカ」と呼ばれる部分に関しては、いつも通りなので、特に感慨はなかったのですが、
さすがに食糞は「ああ、私もここまできたかあ」と感じたので、少し文章にさせていただきます。
まず、前もって情報収集したところ「ねんどのような食感」というのが、多くの女性たちが語るところでした。
そう思いためしにねんどを食べてみたのですが、なるほど、これは確かに食べ物ではありませんね。
パサパサしていて、全く飲み込めない。
こんな感じかあ、怖いなあ、恐ろしいなあ、と思っていたのですが、
そう、軟便と固便では食感がまるで違うものでした。
私が口にした軟便は、たしかにねんどのような食感でしたが、それ以上にグリセリンの甘みが強く、えげつない味のナタデココのようでした。
もちろん、うんこは食い物ではないので、食べるのは非常にくろうしましましたが、
現場の雰囲気もあり、ビデオを見る限りでは、そう嫌々感も見られず、女優としては一安心といったところです。
さて、ここで改めて主張しておきたいのですが、ヨーグルトや牛乳などの乳製品で体を洗う事で、糞の匂いがとれるといった風潮。
これ、明らかに嘘です。
私が撮影のあと、電車に乗ったらとなりに座った子供が泣き出しました
「このお姉さんうんこくさいよー」と。
私もアダルビデオの女優という仕事をしているので、大概の悪口はいわれ慣れているつもりでしたが、
さすがに「うんこくさい」と言われたのは始めてでした。
それだけにショックも大きく、はっきりいって、この職業を選んだ事を後悔しております。
どうか、この間違った風潮に流されず、糞を塗ったり食べた後は、タクシーで帰る事をオススメいたします。
それでは。
やっとここまでこれた。
五年前から地道に彼女を調教してきたのだけれど、ようやくここまでこれた。
あの日「うんこ食べろ」と言ったとき、彼女の普段のセックス中には絶対見せない「あきれ顔」をみて、
俺は「よし、こいつに日常的にうんこを食わせる習慣を作ってから結婚しよう」と誓ったのだ。
そう、この話は、俺がようやく(彼女はもう三十路だ)、大学生の頃から付き合ってきた彼女にプロポーズできるという話なのだ。
俺が、なぜ彼女にうんこを食わせるようになったのか、それは大学の頃にインターネットで見つけた調教サークルがキッカケだった。
その調教サークルは大阪で活動していて、インターネットに写真をアップロードしたりしている、ちなみに今でも活動中。
実は最初は調教してもらうつもりで、サークルのチャットに参加したのだが、そこの面々が思いの外軟弱、というか女に対して姿勢が低かった。
(もちろん、今思うと、サド/マゾの関係とチャットのそれは別物であり、彼らは大人としてちゃんとしていた、という話で、俺が子供だった)
昔からイジメる側に回る事が多かった俺は、大学でもその鼻を叩きおられておらず、
「こんなエグいことやってるオッサンもこんなもんか」と完全に舐めきっていた。
そして当然、そんなオッサンの意味わからない命令を聞く女たちのことは、俺の思い通りになって当然だ。
そう感じていた。
俺はその調教サークルのチャットで、ガキながらもぐいぐい参加して、周りを引っ張っていた。(というか、振り回した)
そこではメール調教なんかもやってたんだが、リアリティに欠けるというか、文字を読んでもしょうがねえ、と思っていた。
だから、早くオフ会に参加したかった、けどそんな今思うと空気の読めてないガキを大人の集まりに誘ってくれるわけもなく、
チャットで女やオッサンたちに上から目線で指摘してばかりいた。
「そんなの生温い、俺なら小学校辺りで脱がせる」だの「24時間箱に詰めるだけが何が面白いんだ」だの「時計を飲み込ませる? 意味わからん、どうせ飲ませるなら薬とかにしようぜ」だのだ。
今思うと恥ずかしい。
そうこうしているうちに、気づくと俺は社会人になっていた。
高校の頃から女と半年以上続く事のなかった俺だが、今の彼女とは合コンで知り合って、なんとなくセックスをして
なんとなく付き合うことになり、なんとなく切れることなく続いていた。
それは、ちょうど就活で忙しく、文系特有の過去の引き出しの文章を右左するだけの卒業論文があったりと、まあそれなりに俺らしく他毎に集中していたからかもしれない。
調教サークルの面々とのチャットはすっかり日常的になっており、
その頃には俺の上から目線もなくなってきて、さらに言うとチャットがCGIのそれから、外部に漏れることのないIRCチャットに移行したことで、
逆にそういう「調教」というものに興味を抱かなくなっていった。
そんなある日、調教サークルの面々に、ヤフーブログでやっているある日記を紹介してもらった。
調教ブログ等とは違い、ご主人様は登場せず、その女子高生一人だけの淡々とした日記。
その中でその女子高生は、必死になったうんこを食べようとするのだ。
そんなブログだった。
今思い直しても、本当にそんなブログがあったのだろうか? とわけがわからなくなるのだが、本当にあった。
(釣りかどうかは、よくわからないし、どうでもいい。中身はおっさんだろ? とか当時は言われていたと思う)
ほんの数週間の間更新して、あっというまにヤフーに消されていた。(当たり前だと思う)
だったが、俺はその「自発的」に「うんこ」を「食べる」という行為に、完全に心を奪われていた。
けれど、その女子高生のように「自発的」に「うんこ」を「食べる」というのは、もう完全に俺の思考の外にいた。
なんで命令もされてないし、無理矢理つっこまされたわけでもないのに、うんこを食べるんだ?
バイブだの、露出だの、縄だのじゃない、本物の意味での調教だ。
彼女の価値観を変える、彼女がうんこを食べたいと心の底から思うように改造する。
その一心で、まずは調教サークルのメンバーや、他の調教ブログを読みふけり、色々と研究をした。
結果わかったのは、生まれながらに頭のネジが外れたキチガイみたいな奴が少なからずいて、ブログを更新していた女子高生もおそらくそれだと言う事だ。
つまり俺は、彼女の頭を支えているネジを外してやらないといけなかった。
最初のその結婚を決意させた呆れ顔の日は、無理矢理口を開かせ、口の中に押し込み飲み込ませた。
「ライターであぶられたくなかったら食え」や「針を通されたくなかったら食え」といった、痛みよりはうんこを食べる方がましだと、彼女の頭に思い込ませたかった。
だが、半年たって気づいた。
こうじゃないだろ? と。
この先に待っているのは、ただ暴力におびえて俺の言う事を何でも聞く女だ。
そんなものはこれっぽっちもいらない。
それもあの呆れ顔のままで。
これは彼女にとって幸せなこと(些細なことでいい)があったときは、うんこを食べさせるという方法だった。
本当に些細なことでよかった、彼女は花とゆめという漫画雑誌を買っていたので、毎月5日と20日に雑誌を買って帰ってきたら、うんこを食べさせた。
(この頃はまだ無理矢理だ)
他にも、外食で彼女の好物である鶏皮を食べたときや、彼女の好きなお笑い芸人が爆笑オンエアーバトルを勝ち抜いてオンエアーされた日、
そんな彼女の中の些細な幸せを徹底して、うんこを食べることと結びつけてやった。
やたらとテンションが高い日が続いたと思えば、うっとうしく泣いてばかりいる日が続いたりしていた。
だが、少しでもそうに傾いたら、うんこを食わせた。
そうしていたら、うんこを出さなければ、食べなくてすむと勘違いしたらしく、
身体が便秘症になっていった。
浣腸してやってもよかったのだが、その態度がムカついたので、俺のうんこを食べさせてやったり、
一晩中公衆便所を一緒に回り、うんこの落とし物を見つけて食べさせてやった。
普段の生活の中で、俺に対して厳しくなったのだ。
そう、俺のスイッチが入るタイミングが分かってきたのだろう、そして
「うんこを食べる」ときと「うんこ食べない」ときで、スイッチを意識的に切り替えるようになったのだろう。
俺はそんな彼女の浅ましい態度にムカついた。
とにかく、俺は彼女が「自発的」に「うんこ」を「食べる」人間にしたかったのだ、
うんこ食べるモードに切り替えるのではなく、自発的に自分の力で食べて欲しかった。
幸せうんこサンドイッチ作戦のとき以外、彼女には一切話しかけなかった。
結果としては、これが正解だった。
ある日彼女の方から「今日はお昼の日替わりランチが天津飯だったので、うんこを食べます」と宣言したのだ。
それが、一年前の夏だった。
それ以来、彼女は最低でも月に一回は、自分からそう宣言するようになった。
俺は彼女の中に、うんこを食べることが根付いたことが嬉しかった。
ようやく、結婚できる。
長かった、苦しかった。
でも、すべてが報われたような、晴れ晴れとした気持ちだ。
単に似てるな、ってだけの印象論。
こっちの方が分かりやすいんでないかと、ふと思った。
北(軍閥的な印象)と南(気性的な印象)をミックスして都合のいいところだけを取り出しただけ、と先に謝っとく。
起源は常に「俺」。
技術力は、ない。
なぜか売り上げがあったりする場合も、その実、内容は粗悪品。
だけど、エエカッコしたがる。
エエカッコした挙句、問題を作って返ってくる。
だからどうなるかといえば人海戦術。
勝てば良いと思ってる。
勝つために引く、とかはしない。
もれなく逆ギレが返ってくる。
とりあえず叫んどけ。とりあえず叩いとけ。
気圧す、追い込むとか大好き。
むやみやたらに隠したがる。
というか、隠さないとボロが出る。
洗脳的。
都合の悪いことは決して教えず、国民に必要以上の知識は与えない。
逃亡を防ぐのに効率的。
マンセー言ってりゃなんでもいい。
慢性的な停滞感の中で、
何も知らない・頭の弱い子を集めてそんなことしたら、
そうならない人はもれなく泡吹くか、精神を病むか、脱北。
ブラックの8割は嘘偽りで出来ています。
アイデンティティとか大好き。
お前のものは俺のもの。
竹島だって俺のもの。
とりあえず他者(他社)が悪い。
失敗の責任は内側でなく、外側が払うもの。
そして他者(他社)を必要以上に貶め、
自己の優秀性を過剰にアピールする。
困ったときはミサイル撃って、支援を取り付ける。
もう、人の弱みに付け込み、人を脅すとか大好き。
決して「辞めろ」とは言わない。決して「残業しろ」とは言わない。
だけども、「俺の言うこと聞かないと分かるよな…?」「この界隈で商売できないようにしてやろうか!」。
意に反するものはすべて危険思想。
そんなヤツを見つけたら、とっ捕まえて更に過酷な強制労働。
労組なんて作らせません。
外貨を稼ぐものは、主に法外(かもしくはグレー品)な商品。
キムチは、アレです。
金があってもなくても、国民には回ってきません。
長々と書いてきたが、なんと言っても将軍様。
この国は将軍様の国なんです。
我々は将軍様に養ってもらってるんです。
将軍様の声は絶対です。
将軍様は神なんです。
なんとなく思ったこと。
例えば、突如あなたの周囲でスカトロが大流行したとしよう。みんな暇さえあればスカトロである。
しかも泊りがけで。そしてあなたはスカトロが大の苦手だとする。これは実に好ましくない事態だろう。
このままでは仲間はずれになってしまうかもしれないから、何かしらの対策を講じる必要があるとする。
その際、スカトロはやめるべきという論旨で主張をしたところで、おそらく事態は好転しないのではないだろうか。
やめるべきである理由こそいろいろと考えられるが、どれも単なる我侭か大きなお世話かただの詭弁である。
こういうことを言われると、大抵人はむしろ頑固になると思う。
「スカトロは何の効果もないから、やるやつはアホだと思う」とか。
「スカトロはクソくさいからやめるべき」とか。
スカトロの効果など、やってる人が自由に感じればいいし、クソくさいこととやめるべきであることは、まったく論理の飛躍である。
そして大した根拠もなく差別という指摘をするのであれば、単なる中傷である。
とるべき対応としては、おそらく次のようなものに限られるのではないかと思う。
(1)スカトロが、例えば大規模な健康被害に繋がることを客観的に立証する。
(2)嫌々でもスカトロを練習して上手くなり、スカトロについて語る際の説得力を高める。
(4)「実はスカトロが嫌い」という人を探し出し、スカトロ嫌いで結束するコミュニティをつくる。
(1)は、対象物が公的な秩序に反することを利用し、対象物の価値を減じる手法だ。
公的な秩序は、コンセンサスが得られるなら道徳や倫理でもいいだろう。
究極はその対象となる行為によってリアルに逮捕されるような状況なのであって、成功すると非常に高い効果があることは言うまでもない。
ただ一方で、あまり教条的になると逆に主張の中立性が失われ、説得力に欠けることになるし、
他人が公秩序に反することをあまり大きな声で言うと、逆に名誉毀損の罪に問われることもあるという諸刃の剣である。
(2)も、対象物に対する他人の評価を減じる方法となり得る。
ある価値評価機軸に肯定的な論者の価値評価にもっとも影響を及ぼすのは、同評価機軸において相対的優位を有する、
いわゆるカリスマのような人物による指摘だろう。
相対的な劣位から同種の指摘があったとしても、お前に言われる筋合いはないという話にしかならなくても、
相手がカリスマであれば話は別である。ネットで有名な常套句、「ただしイケメンに限る」と一緒(か)。
(3)は、対象物に対する他人の価値評価に直接影響を与えることなく、代替品を持ち出すことによって、
相対的に対象物の評価を下げる手法であるといえる。重要なのは、代替品として対象と機能的に等価なものを探すことだ。
例えばその集団がスカトロに対して感じる魅力の根本(リビドー)が脱糞や自分の食糞なら、食糞でも飲尿でも大した違いはなく、
ふたつは機能的に等価であるといえる。一方、有名なプレイヤーとSMする機会があるなどの動機がある場合、スカトロではなんの代わりも果たさない。
(4)はつまり、仲間はずれになり孤立するという最大のリスクに対処する、既存コミュニティの代替としての新規コミュニティの構築である。
上記3が他者に対して代替品を提示するという話だとすると、これは自身に対する代替品の提示である。
ただひたすら文句を言っていたらなんとなく状況が改善した気がするというケースは、たぶんこのパターンだろう。
似たようなアンチが集ってもう寂しくなんかない、みたいな。
冒頭にあげた例では仲間はずれになるリスクが対処すべき課題であることが前提なので新規コミュニティの構築が対処法となるが、
現実には好ましくないと感じる原因はさまざまある。それ(リビドー)を見極めることが重要になるだろう。
ちなみにこの記事は、ただの文句に対するオルタナティブとして書いたつもりだが、
考えてみればただの文句がただの文句とみせかけた上記3に書いたようになにか別の意図があるものだった場合は見事に空振りに終わる。