はてなキーワード: 誹謗中傷とは
意外とTorをはじめとする匿名通信ソフトを使った犯行予告・完全犯罪のやり方は一般人にまで広まってないのが不幸中の幸いというかなんというか
調べれば誰でも実行できるだけのアーカイブが転がっているんだけどそこそこ面倒くさいし普通の人はその作業中にふと我に帰れるからなのか?
知識と時間のある筋金入りの荒らしでも繰り返しているうちに一切捕まらないことによる虚無感と情報交換用のスレッドに常駐する
何もしない厨房が自分の功績かのようにイキる姿を見て萎えて自然に引退するってパターンも多い 結局は個人の人間が行ってることだから限界はある
なので今後危惧すべきはAIとbotを駆使したビジネスライクな誹謗中傷犯(デマを消してほしくばbitcoin払え)の出現を見据えた対策を考えないといけないのかも
10月1日からの侮辱罪の施行で、ネット空間からあからさまな誹謗中傷表現が明らかに減った実感がある。やはりカジュアルに訴えられかねないというのは人々の暴走の抑止にはなるのだろう。
ただ、誹謗中傷を生きがいとしてきた人達がこのままトーンダウンするとは到底思えない。誹謗中傷はとてつもない快感を生む麻薬だから。私はその人達の矛先がこれから秋篠宮家を襲うのではないかと危惧している。
90年代の美智子様バッシングに見られるように、皇室についてはいくら誹謗中傷しようとも相手が訴えてくるということがない。それって誹謗中傷を生きがいにする人達にとってはネット空間に残された最後のユートピアに見えるのではないだろうか。そんなことをうっすらと考えている最中に、"名古屋のホテルのブッキング事件は秋篠宮家が原因"とデマを振りまいている人達がいることを聞いて、悪い予感が的中しつつあるなと思った。
皇室側もそろそろ誹謗中傷に対してきちんと対応をしていかないと、美智子様バッシングの比ではない地獄が訪れそうな気がしている。
あれなんか歪だよなぁ
ブクマカもレッテル貼りや誹謗中傷、デマみたいなことを書くのに
それを「こいつおかしいこと書いてんぞ」ってこっちで言及したら「個人攻撃!削除しろー!」ってキレるし
運営は本当に消すしで
ちょい前に某芸術家に粘着してた糖質や、現実でも当たり屋まがいのことしてる造語症のでしゃばり等の
マジキチな連中が増田から一掃され、投稿はほぼ全て削除かつ、恐らく垢バンもされた
それを見てて思ったのが、「どうやったら消されるんだ?」ということだ
というのも、消された面々に負けず劣らずのマジキチ投稿や、特定層に喧嘩を売るようなキチガイムーブを俺は楽しんでる
それ以外にも、犯罪自慢や誹謗中傷がここではよく見られるが、消されてなかったりする
消されたキチガイ連中以上のインモラルかつアナーキーな連中が残ってるのは不思議である
消される基準はなんだろう
あ、削除や通報チキンレースしたいからギリギリを探ってるわけじゃないよ?
本当に純粋な興味
来年2023年の前期(4月から9月)朝ドラ「らんまん」も舞台の1つは練馬区である。
実際に練馬区が登場するかは分からないが、某区議会議員が自分のチラシにそう書いていた。
また、2022年9月に確認したが練馬区の保健所には「らんまん」のポスターが貼られていた。
「らんまん」の主人公のモデルは植物学者の牧野富太郎だが、1926年から1957年に逝去するまで練馬区に住んでいる。
そこは現在練馬区の施設「牧野記念庭園」になっていて一般開放されている。
当初は練馬区出身者として「らんまん」楽しみにしていたが、まだ放送が始まっていないのにも関わらず観ないことに決めた。
理由は「最近の朝ドラ視聴者は『反省会タグ』を付けて放送中の朝ドラをTwitterで叩く人、主演や脚本家などのキャストやスタッフを誹謗中傷する人が多いから」である。
木村隆志さんが「東洋経済オンライン」に書いた記事「沸騰する「#ちむどんどん反省会」批判かイジメか」にその実態が詳しく書かれている。
詳しい説明は省くので是非木村さんの記事を読んでいただきたい。
現在放送中の朝ドラをTwitterで批判あるいは誹謗中傷するとき、「○○反省会」(○○には作品名が入る)というハッシュタグを付ける視聴者が多い。
元々2chで「○○反省会」というアンチスレがよく立ち上がっていたらしい。
最初のうちは最終回まで終了した作品の悪かったところを批判するスレだったらしいが、やがて現在放送中の作品の反省会スレ、つまりアンチスレも立ち上がるようになったという。
この前(2022年9月末)に終了した朝ドラ『ちむどんどん』は不満を覚えた大勢の視聴者が「ちむどんどん反省会」などのアンチタグにドラマへの批判、キャストやスタッフへの誹謗中傷を書き込んだ。
私は『ちむどんどん』を全く見ていなかったが、偶然見てしまった誹謗中傷の数々は目に余るものだった。
上述の木村隆志さんが私の言いたいことを代弁してくれた。
私は、作品への批判がキャストやスタッフへの誹謗中傷に発展してしまうのはまずいと思っている。
絶対にやめてほしい。
放送中の朝ドラを気に入らない視聴者が同じタグに集まり批判や不満を言い合っているとすぐに陰口で盛り上がるようになるし、それが誹謗中傷に発展するのは想像に難くない。
リアルの仲間内なら嫌いな朝ドラの陰口で盛り上がるのもいいかもしれない。
しかしTwitterの公開垢でやる以上キャストやスタッフ本人達も見るものだ
(もしかしたらキャストは見ないようにしてるかもしれないが、NHK職員は朝ドラの反響を調べるために見ていると思われる)。
アンチタグが作られ、利用者も増えると発言がより攻撃的になるし、嫌いなドラマの感想を同じような顔ぶれで毎回毎回言い合うのはまるでイジメみたいだ。
嫌ならドラマを観なければいいと思うが、どうしても観てしまうならせめて反省会タグも公式タグもつけずにツィートしてほしい。
こういうことを言うと反省会民は「だったら反省会タグをキーワードミュートしろ」と反論するが、私はキーワードミュートしてもTLや「その他のツィート」に表示されることがあったし同様の報告をしているユーザーもいる。
反省会タグがトレンド入りしたときは「有害であるかスパム」の報告もしたが、それでもトレンドに入ってきた事もある。
放送中の朝ドラのアンチがTwitterに集まり攻撃的なコメントを繰り返すようになると作品のファンはTwitterを見なくなっていくだろう。
実際には野放しになっているとはいえ、Twitterもヘイトスピーチや差別発言を禁止している。
「ちむどんどん」では沖縄出身の主人公一家が非難された事で沖縄出身者へのヘイトスピーチを行う視聴者もいた。
他のユーザーがTwitter社に違反報告するので従業員が報告通りのツィートかどうか判断しなければならないのだ。
「ちむどんどん」は一度も見たことがないが、アンチタグで誹謗中傷が行われている事については直接、NHKのお問い合わせ窓口あてに「何か対策を取ってほしい」と意見を言った。
もちろんアンチタグはNHKが作ったものではない事は分かっている。
しかし過去の朝ドラ(名前出すけど『なつぞら』がそうだった)では主演女優が誹謗中傷されたというのにNHKがこのまま傍観しているのはおかしいと思った。
このままだとリアリティ番組の「テラスハウス」で出演者の木村花さんが番組内での言動を理由に視聴者から誹謗中傷され、自殺してしまったあの事件と同様の事件が起きかねない。
俳優や脚本家に仕事を依頼したNHKとして、視聴者の目に見える形で何らかの対策をしてほしかった。
私の提案は
だったが、どちらも行われる事はなかった。
「視聴者ではない人間に分かるか」と突っ込まれるがあったら絶対にネットニュースになりTwitterでも話題になっている。
私が言っても説得力がないが、ある視聴者が「ちむどんどん」を炎上商法ではないかと指摘していた。
イライラする展開が立て続けに起きTwitterが度々炎上するからそう思ったらしい。
本当にNHKが炎上商法を狙っているのか分からないが、仮にそうだとしたら誹謗中傷される関係者がいるにも関わらず、沖縄出身者への差別意識を持ちヘイトスピーチをする視聴者が現れたにも関わらず、NHKは何の対策もせず傍観していたどころか炎上商法が成功したことを喜んでいるようにも見える。
2022年9月21日のNHKのメディア総局長定例会見では、「ちむどんどん」への厳しい意見について「どの番組にもいろいろなご意見が寄せられます。そのご意見の全てがエールだと思って、ありがたく思っています」とコメントしている。
NHK職員ではないキャストや脚本家への誹謗中傷に対して何もコメントしていない。
見て見ぬふりをしているように思えた。
「撮影現場に行きたくないと思う朝は一度も無くて、毎日ここに来て作品を作ることがとても楽しかった」
「これを聞いてありがたくうれしく思いました。俳優陣の皆さまやさまざまな形でこの作品に携わってくださった方々のおかげで、無事クランクアップまで走り抜くことができた。制作スタッフともども御礼申し上げます」
私は黒島さんが「ちむどんどん反省会」を見ていたかどうか知らない。けれども仮に見ていたとしたら、傷ついた心を隠して気丈なコメントをしたのかもしれない。
それなのに黒島さんが「ちむどんどん」放送中にTwitterで誹謗中傷されてきた事に一切触れなかった事に不信感を覚えた。
黒島さんのこのコメントを「ありがたくうれしく」思ったなら視聴者の誹謗中傷を止めようとするコメントをしてほしかった。
NHKはアンチタグに対応する気も、キャストやスタッフや沖縄出身者を守るつもりもなく、視聴率を得るために炎上商法を狙ったのかと失望した。
私が来年前期の朝ドラ『らんまん』を観ないことに決めた理由は上に書いたとおりだ。
朝ドラに関わってもらった事で誹謗中傷されるようになった関係者のことも、ドラマ内で描いたマイノリティのこともを守ろうとしない。
そんなNHKの姿勢に抗議するために私は出身地でもある練馬区も舞台になる「らんまん」を観ないことに決めた。
私のような一般視聴者がいくら抗議しようとNHKが態度を改めることはしないだろう。
私にできる事で最もNHKにとって困る事は「朝ドラを観ない」ことである。
第一、私には朝ドラを観るメリットも時計代わりにするメリットもない。
気に入らない朝ドラをわざわざ観続けTwitterで誹謗中傷を繰り返したり、そこまでいかなくても嫌味を言い続けるような視聴者はリアルでも似たような事をしているんだろう。
誹謗中傷をしなければそういう視聴者は性格が悪いとは思わない。
そうはいってもリアルの友人知人との会話でそういう、的を射た朝ドラ批判を聞きたいとは思わない。
大好きとまではいかなくても自分が不満なく見ている朝ドラを『ちむどんどん』みたいに酷評されたらモヤモヤする。
「私は面白いと思う」と素直に自分の意見を言っただけで、アンチは私を嫌う。
そもそもドラマ批評(しかも評論家でも有名人でもない人の)に興味はない。
少しでも朝ドラの展開や登場人物に不満を言おうものなら反省会民と誤解されてしまいそうだから、朝ドラ視聴を趣味や習慣にするのはリスクしか感じられない。
反省会民には朝ドラという枠に愛や思い入れが強いあまり、現在放送中の作品が気に入らない人が多いようだ。
そんな「ファン」が将来的に朝ドラ枠を滅ぼすことになるんだろう。
最後になりましたが、「らんまん」主演の神木隆之介さん、脚本家の長田育恵先生には申し訳ありません。
決してあなた方のせいではないんです。
少なくともこの改正では今までより発信者を特定できる手続きが簡単になるというだけで、今まで開示が認められなかったような誹謗中傷でも開示されるようになるということではない。
これまではめんどくさいからdisられても泣き寝入りしてたけど、多少めんどくさくなくなるので頑張って開示請求してみようという人は増えるかもしれない。
ちなみに侮辱罪の厳罰化も、罰の最高限度が高くなるだけであって罰を受ける基準が低くなるのではない。
今まで問題なかった侮辱に罰が課されるようになるというのではなく、侮辱によって与えられるダメージが昔より大きくなったからそれに見合う罰を設計しましょうという話かと思う。
コンテンツプロバイダには発信者の意見を照会する義務があるので反論機会はある。照会に対して反論すれば、裁判所はそれを加味して審理することにはなってる。
例外として、発信者に連絡が取れない場合は照会義務がないというか照会できないので、登録不要の匿名サービスに書き捨てたり、登録に捨てアドとか使うほうがむしろリスクがある。
新設手続きについてはまだこれからなので裁判所での審理の基準は未知数だけど、現行の仮処分ぐらいの温度感で開示認容されるんじゃないかな。
たとえば、最近だとはあちゅうさんが訴訟に負けてるのが話題になってるけど、訴訟ができてるということは発信者情報開示までは認められてるということだし、開示まではけっこうゆるい。でも、開示が認められたからといって訴訟に勝つとは限らない。
コンテンツプロバイダのポリシーによるし、もしかしたら命令が出ても抗告するプロバイダもあるかもしれないけど、はてなは命令に従うよって告知してる。他のとこはそういうの公開してないのかな。
やるなら訴えられても勝つぐらいの覚悟きめてやれ
喧嘩作法みたいのはできるだろうし「僕ちゃんは他人の悪口をいくらでも言うけど、叱られたら泣いちゃうぞー!表現の自由の侵害だー!」みたいな甘えたガキは生き残れなくなってくるんだろうな
はあちゅうさんの開示請求も100%開示されてるわけではないけど、打率5割っていったらまあそこそこだね。
コンテンツプロバイダの立場で考えてみると、仮処分だの訴訟だのになったら自社ユーザーのために裁判所に出頭しないといけないけど、弁護士に委任する(最低報酬でもふたケタ万円かかる)か、社長自ら出頭するかでないと対応できないんだよ。他人の悪口を投稿するようなユーザーをそこまで金や労力使って守る筋合いもないし、呼び出しを無視して開示命令待ちって戦略取ってるコンテンツプロバイダもあるんじゃないかと思ってるんだけどどうなんだろ。たまにtwitter相手の訴訟が高裁まで行ってるのが報道されたりするから金がある大手は頑張ってるのかもしれないけど、そのへんの実態あんまり公開情報なくてわからないよね。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20220929200607
zyzy 「きょうしゃもそうなんですぅぅぅぅぅ」してる人の言う強者男性、それ完全に「レイプ魔のモテない男」でしかないし、「おとこはみんなそうなんですぅぅぅ」は完全に男性差別による男性への誹謗中傷よな。
hate_flag いわゆる「女性嫌いの女体好き」ってやつよ。セックスはしたいけど女と付き合うのはめんどくさい(他者の価値観に合わせるのがイヤ)という
white_rose 経験の差って言うけど、彼氏ができたことのない女子はだいたいデートを妄想するんじゃないかな。興味関心の差なのでは。弱者男性(?)だからって気もしないけど
Cunliffe ここに棲息してるミソジニ♂オタク系ブクマカ連中見てると連中が欲しいの自分を全肯定するセックス供給者なので、そりゃデートなんて無駄と思うよなと。まあ、そういう連中貧乏でデートする原資もなさそうだけどな。
税金が使われていない有志の活動であるデジタル献花にすら文句言って誹謗中傷投稿する人がいるんだよなぁ・・・
故人の親族に渡すことが明言されているのに
【追記】
削除されたということは君の言い分が完全に間違いだと理解してもらえたようで何より
仁藤夢乃さんの偉業をお前ら凡百のはてなーにもわかるように紹介していく。
仁藤さんは矯風会で講演し、その前会長(当時)と親しげに寄り添うツーショットを投稿なさっている。矯風会を知らないお前らのために説明しておくと、キリスト教のプロテスタントが母体になっている由緒正しい組織で、性道徳を紊乱するような悪書に対して抗議し、わいせつ表現への規制を強めるべきだと主張している高潔な団体だ。そのような団体と仲の良い仁藤さんもまた高潔な志を受け継いでいることに疑問の余地はないだろう。>ttps://twitter.com/colabo_yumeno/status/620808038937526276
アキバは性犯罪者がたむろして若い少女を買春する街だという衝撃的な事実を告発されておられた。アキバに何度も通ってきた増田も「そ、そうだったのか、知らなかった……!」とハッとさせられ蒙を啓かれた鋭い指摘だ。>ttps://togetter.com/li/935702
エロゲー開発で赤字が救われたエピソードを聞いて「そんなもの許せない!」と憤っておられた。女性への暴力を助長する表現なのだから彼女が怒るのは当然だろう。>ttps://twitter.com/colabo_yumeno/status/977760034946863106
昔ホストに世話になった経験から、ホストは若年女性の実情を知っている頼れる存在だと指摘しておられる。ホストのことをそういう存在だと思ったことがなかったのでハッとさせられた素晴らしい投稿だ。>ttps://togetter.com/li/967888
彼女は辺野古基地反対のための座り込みに若い女性たちを連れて参加し、強制排除しようとした警察官を「若い女の子の体を触るな! セクハラだ!」と威嚇しておられる。なるほど若い女性を抗議行動の前面に出せばそういう攻め方ができるのだなぁとコロンブスの卵のような発想に感心した。彼女の政治的センスが卓越したものであることを示すエピソードだ。>ttps://twitter.com/colabo_yumeno/status/1166875826278686720
増田の観測範囲の表現規制反対派は「表現の不自由展」も守られるべきだと主張し、オタクを公言する地方議員の中には「表現の不自由展」に足を運んで支援の意を表明した者もいたのだが、やはりそれらはごく一部のノイジーマイノリティであって「表現の自由」を掲げる人たちのマジョリティは「表現の不自由展」に冷淡だったという当然の事実を指摘なさっていてハッとして涙が止まらなかった。>ttps://twitter.com/colabo_yumeno/status/1157645637602533377
2020年から継続中の動画シリーズ。これは差別では? というトンチンカンなツッコミを入れる阿呆もいるが、「キモい」というのは性暴力やハラスメントをしてくるという意味であり、容姿や趣味を揶揄しているわけではないから何も問題ない、というごくごく当然の理屈がなぜわからないのだろうか。理解に苦しむ。>ttps://twitter.com/colabo_yumeno/status/1254226451949207552
彼女はパパ活で辞任した経緯のある米山隆一さんをたいそう嫌っているのだが、彼が選挙に出たときに「妻も夫の性欲処理機ではない」と発言した。これに対して米山さんの妻である室井佑月さんが激怒していたが、仁藤さんが室井さんを性欲処理機だと言っているのではなく仁藤さんが米山さんに向けて「お前は室井さんのことを性欲処理機だと思っているのかもしれないが、それは間違いだ」と忠告している文脈なので、これで怒る室井さんはちょっと冷静になってほしいものだ。>ttps://togetter.com/li/1800362
仁藤さんは温泉地に出かけたときに『温泉むすめ』という温泉擬人化キャラクターのパネルを見つけ、その設定に問題を見つけたので強く批判した。それらの問題がある設定はパネルではなくウェブサイトに書かれていたのだが、パネルのイラストを見た瞬間に「なんでこんなものを置いているの😩💢と思って」調査を始めたという慧眼には驚くばかりだ。増田のような凡人であれば絵を見ても何も思わずサイトを調べることはしなかっただろう。ただのイラストから設定に問題があると勘づくことのできる能力は稀有である。>ttps://twitter.com/colabo_yumeno/status/1460060377379602434
仁藤さんは、「AV新法」と呼ばれる法律に反対していたが、そのときに中里見博さんという法学者と共同で勉強会を開いている。>ttps://twitter.com/minorikitahara/status/1527146739311865856
この中里見博さんという方は、トランスジェンダーとされる人たちが性自認のみに基づいて法的に性別変更できるようになる、いわゆる「セルフID制」に反対されている方だ。身体の性別に基づく女性専用スペースを守るために活動され、そのために心無いTRA(トランス権利活動家)からはTERF(トランス排除派ラディカルフェミニスト)でありトランス差別者であるという誹謗中傷を受けておられる方だ。女性スペースへの男性身体者の侵入を防ごうと尽力なさっている学者とも積極的に連帯する仁藤さんは、まさに女性の権利のための闘士といえるだろう。>ttps://sites.google.com/view/no-self-id-japan/
一部のAV女優が、AVの撮影に様々な規制を入れたAV新法によって仕事がなくなったと主張し、AV新法賛成派を攻撃している。立憲民主党の地方議員経験者にいたっては、まるで仁藤さんが新法賛成派であったかのようなデマを流布した。とんでもない話だ。彼女はAVの存在を認めるAV新法を手ぬるいとして批判し、AVの法的禁止を主張していたのだから、彼女がAV新法賛成派だというのは事実に即していないただの言いがかりだ。>ttps://twitter.com/colabo_yumeno/status/1524037374186901505
さらに彼女は、セックスワーク従事者からの相談窓口を設置し、性売買からの脱出を勧めている。この団体は、同じく性売買に憤るジャーナリストの郡司真子さんも「AVの仕事がなくなった人は相談すれば福祉に繋げられる」として紹介していた。AVを規制し、女優たちの仕事を失わせ、その上で自分の団体を紹介して彼女たちが食うに困らぬようにしてくれるのは、仁藤さんの優しさが、まさにアジア的な、無償の優しさであることを示している。無知なはてなーは彼女の活動の高潔さに瞠目するように。>ttps://key-official.net/about.html
ご覧のように、仁藤夢乃さんは家出少女をバスで保護する以外にも多岐にわたる物事に関わりを持ち、ご自分の意見を発信してこられたことがわかると思う。このように多方面にわたって高潔な志のもとで有意義な活動をなさっている彼女が、なぜあれだけ多くの人の憎しみを浴びねばならないのかはまったくの謎というべきだ。
増田は、アキバ系やエロゲーや萌えコンテンツを憎みホストと良好な関係を築きキモいおじさんやTRA(トランス権利活動家)に立ち向かう仁藤夢乃さんを応援しています。