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はてなブックマーク - “厄介ドルヲタ”より迷惑? “シンガーソングライターおじさん”の存在が話題に - 耳マン
要するにキモくて金がないけどマンスプレイニングしたいおじさんの一種だと思った。
一方で芸能人やスポーツ選手に入れあげるおばさんは金に糸目をつけないという印象が強い。
ではキモくて金がないおばさんはどこにいるんだろう。いないはずはない。どこかにいるはず。
あれこれ考えて思いついたのは、30年くらい前だろうか、ひと昔前に流行ったオバタリアンってやつだ。
ケチ臭くて面の皮が厚くて利己的で他人の迷惑顧みず煩いオバタリアン。あれこそ正にキモくて金がないおばさんだ。
そして今の40代50代はそのオバタリアンを若い頃に娯楽として消費してきた世代だ。ああはなりたくないという刷り込みが効いてるのかもしれない。
結果としてキモくて金のないおばさんは目立つことを嫌って社会の隅でひっそりとしてるのかもしれない。
キモくて金のないおじさんの迷惑を訴え、イジって笑いものにするのは最近のネットでよく見るけど
キモくて金のないおばさんはとっくに娯楽として消費されてたということなのかもしれない。
もちろん今でもオバタリアン的な面倒なおばさんはいるんだろうけど、キモカネオッサンや昔のオバタリアン程はいないのかもしれない。
というようなことを今考えたけど統計的な論拠とかは特にない。正しいかどうかも知らん。
もう何周遅れの話題だよって感じだけど書き留めておく。
「差別とは思わない」が約5割、“浜ちゃん黒塗り”騒動での視聴者意識
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180116-00000322-oric-ent
・差別にあたると思う……7.9%
・差別にあたると思わない……55.6%
・どちらともいえない/わからない……36.5%
明確に差別だと断ずる人は7.9%と少ないが、どちらとも言えないと判断を保留する人が36.5%もいるのを見て、これはと思った。両者を合計すると44.4%。過半数に近い。
こうなった以上、日本においても黒塗りは表現方法として「死んだ」と言っていいだろう。昨年の年末にエディ・マーフィに扮する浜田を無邪気に笑っていた人たちも、今年も同じ画を見せられたとして笑うことができるだろうか。きっとできない。それは「これは差別表現なのではないか」という問いかけが「ノイズ」となって絶えずまとわりつくからだ。過半数の人はもう無邪気に笑うことはできなくなった。差別にはあたらないと強固に信ずる人であってもこの「ノイズ」からは完全に逃れることができるだろうか。日本人はもう無知ではいられなくなった。
(「死んだ」と言ったが、もちろんこの「ノイズ」を知った上での表現は終わっていないし、そういうことをする表現者が出てくればいいなと思う)
黒塗りは何故ダメなのか?ぶっちゃけるとそれって「コンプレックスだから」だろ。
人種のカリカチュアがいけないとか色々言うけど、白人の真似をして金髪にするのはOKで付け鼻をするのはNGなのはそういうことだろう。高い鼻に憧れがある日本人にはピンとこないかもしれないが、白人にとって高すぎる鼻っていうのはコンプレックスであり美容整形の対象である。一方の金髪はもう説明不要だろう。
『ティファニーで朝食を』のユニオシに我々日本人がイラッとさせられるのは出っ歯が醜いという基準があるからだろうし、細い目を強調されて嫌なのは目はぱっちりしている方がいいっていう信仰があるから。しかし、日本人であっても糸目が美しいと感じる人ならば、何怒ってるの?となる。
引用になるが(http://wezz-y.com/archives/51171)、黒人自身が黒い肌を忌み嫌っていることが実験で示されている。
Q:「醜い人形はどっち?」
Q:「なぜ?」
A:「……わたしに?……」
また随分前のことなので一体何の文章だか忘れてしまったのだが、「僕たちは君たちのように黒い肌を洗い流すことができないんだ」と黒塗りへの嫌悪感を説明している人がいたのが衝撃だった。洗い流す…?
こうした背景で、黒塗りの安易なタブー化って、むしろ黒い肌=醜いという刷り込みの再強化に加担するだけなんじゃないか?むしろ、黒い肌に扮することをセクシーなもの、カッコイイものとしてガンガン消費していくべきだ。実際に、美しい黒い肌ってあるだろう。
浜田の件だが、美肌でも何でもないおっさんだったのが運の尽きとしか言えない。メイクが雑だったのもあるかもしれないが、あれは美しくなかった。意図せず黒人のコンプレックスを刺激してしまった。
海外では、褐色キャラのコスのための黒塗りが差別的だと非難されるケースがあるとか。上記の通り、英米スタンダードに組み込まれつつある日本でもその日は遠からずだろ。
サラリーマンだったころ、もう通勤ラッシュが嫌になって、自腹で新幹線通勤をしていたことがある。
東海道新幹線の新横浜〜品川間、所要時間は10分弱。3ヶ月定期で10万円ぐらいしかなぁ。
Suicaは対応していないから、改札機に入れるタイプの磁気定期。偽造防止のためかホログラムが入っていて、真ん中に大きく赤字で(幹)って印字されてた。
品川も新横浜も「のぞみ」も含め全列車が止まるので、本数はめちゃくちゃ多い。
だけど、朝は座れない。三島始発の「こだま」号ですら、新横浜到着時点ではほぼ満席。
座っている乗客の読んでる新聞が「静岡新聞」だったりするから、ガチで遠距離通勤してる人が多数。
たった10分間で、おまけに座ることもできなかったけど、デッキで壁によりかかりながら、車窓を眺めるのが好きだった。
途中で並走する横須賀線の乗客と目線があったり、大崎駅あたりの再開発工事現場でみんなで点呼&ラジオ体操しているのが見えたり(ちょうと8時頃ね)。
あんまりいい景色じゃなかったけど、在来線で揉みくちゃにされて体の自由を奪われるよりかはマシだった。
そして、品川駅で新幹線改札を出て在来線乗換通路に入った瞬間、現実に引き戻される。
会社辞める直前は、定期券も切れてしまったので、行きは新幹線(回数券)、帰りは東海道線グリーン車とか、アホみたいなこともしてた。
とにかく金に糸目をつけず、混雑を避けて移動するためなら出費を惜しまなかった。
懐かしい黒歴史だ。
「いいにくの日」なので、我が家のステーキの焼き方を紹介してみる。
個人的にはステーキ(ビステッカ)は絶対こちらの方が美味いと思う。
今晩ステーキにするぜ!っていう人は試してみてね。
部位は筋の多くない部位だったら大体OKなんだけど、
背中側方のお肉「リブロース」「サーロイン」「ランプ」「肩ロース」あたりが美味しい。
奮発して黒毛和牛!みたいなサシの多いお肉なら、「そともも」「うちもも」も十分あり。
これが、超重要。パックとかに入ってる薄いステーキ肉はどうしても
表面しっかり焼くと中に火が入りすぎるんだよね。
USやオージービーフで全然OKだから、カットしてもらうこと。
買ってきたら、まずお肉を常温に戻す。
これも結構諸説あるんだけど、30分くらいラップして放置したら大体OK。
あとは「塩」、「バター」、「太白ごま油」、「鉄のフライパン」「大きめのシルバースプーン」の5つがあれば焼ける。
冗長になるので、今回は書かないけどリクエストあったら追記します。
そしたら、お肉の重さの1%の塩を測って、振る。
小さじ1が6gだから、600gくらいの肉を買ったら小さじ1と覚えておくと良い。
もし、濡れてるような塩だった場合は、表面にこすりつけてもOK。
で、鉄のフライパンを準備。
このとき、テフロンのフライパンはしっかり焼き目をつけたい今回の調理法には不適当。
高い温度の調理でテフロン使うと体にもよくないので、できれば鉄のフライパンで。
フライパンのサイズにもよるけど、結構たっぷり目で大さじ3くらい入れる。
そのまま強火にしてくると煙が立ってくるので、中弱火に火を落とす。
そこに、ステーキの脂面を立てるように置きそのまま3分くらい脂面を焼く。
で、ここからがメイン。一旦、お肉を皿の上に取り出して、
その中に、太白ごま油と同じ量のバターを入れる。(今回だと大さじ3)
そのバターと太白ごま油に熱を入れてくようなイメージで火を当てる。
そこまで準備が整ったら、お肉を普通に焼くように、
横に倒してフライパンの手前側に置いて焼き始める。
あんまり角度つけて傾けるとお肉が奥の油溜まりの方に動いて行っちゃうから
そんなに急な角度はつけなくて良いよ。
そうしたら、スプーンで奥の油溜まりの油をお肉の表面にかけてあげる。
お肉にかかったとき、油がしゅわしゅわっしたら上手くいってる。
これを3分続ける。
(アロゼって技法なので俺の拙い説明でわかりずらかったら、youtubeとか見てみて)
その後、裏にひっくり返して同じく3分繰り返す。
たぶん、表面がかなり焼きが入って茶色のガリガリした感じになってると思う。
そしたら火を止めて、さいばしとかでフライパンの表面に渡して、
肉がフライパンに直接あたらないようにしたら、
ちなみによく焼きにしたかったら、両面3分30秒ずつ、レアが良ければ2分半にすると良いよ。
さ、俺も今晩は、肉焼きます。
<追記>
肉焼きの本職(ステーキ警察)まで出動してくれてありがたい限り。
俺も知らない色んな流儀とか教えてもらえるの嬉しいです。
>塩1%ってなめてんの?肉によって違うでしょ。
うん、正しい。脂の多い部位は多め、赤身は少なめってのも補足してくれてありがとう!
ただ、その加減を見極めるってプロの仕事じゃないと難しいかなあと思うんだよね。
1%の塩って濃度は、ベストじゃないけど外さない塩加減だと思ってる。
慣れてきたら本当色々と試してみたら良いんじゃないかな。
その時にトラバで言及してくれた人のコメント参考にすると良いと思う。
ちなみに、全く塩しないローストはカンテサンスのシェフとかもやる手法だよね。
俺の行ってたビストロでは、表面にジュ(肉汁)が出てそれがメイラードで
ガリッとするのが狙いたいから先塩で良いっていうやり方だったよ。
高価な鉄板焼き屋の繊細な味じゃなくて、うちの客はワイルドに食いたいのを求めてる。
ってのをよく言われたの思い出した。
表面カチカチのステーキなんて食えるか!って思うかもしれないけど、
そのガリガリしたのと、中の柔らかいののグラデーションを楽しむのが俺は好きかな。
ちなみに胡椒は後で良いのは同意。先に入れると焦げちゃうからね。
>君は、油の酸化についてどう考えるかね?
俺の習った方法は、最初の脂面の焼き工程で加熱に強い油(今回は太白だけど)で
焼くようにしてる。グレープシードオイルも良いみたいだけど、
酸化しにくさではごま油が最強だよ。なので、捨てなくても良いという判断。
アロゼタイミングからだと、あんまり火力入れてないから酸化そんなにしないよ。
焼き色つけながら、綺麗に焼く人もいるんだけど、むずいのよ。
アメリカのステーキ屋行くと、4〜5センチのが普通に出てくる。
中が生になるかも??って不安あるかもだけど、
あんまり直径の大きな肉の場合、家のフライパンやガスコンロだと
ごめん!ここは俺も書いててわかりにくいと思ったんだけど、表現難しかった。
菜箸をフライパンの上に置いて、その上に肉を乗せるって意味なんだけど、
他のコメントでもらったみたいに、アルミホイルをくしゃくしゃってしたものを
フライパンの上に乗せて、アルミホイルで肉巻いて休ませるって方法も良いと思う。
>低温調理こそ至高
表面焼いた肉を、ジップロックに包んで55度〜58度の温度の湯せんで90分やった後に、
も一回温め直す要領で表面焼くといいよ。
>鉄フライパン欲しくなった!
「turk(ターク) クラシックフライパン」が焼き色の綺麗さでも、かっこよさでも最高。
「デバイヤー ミネラルビー」シリーズはそれよりちょい安いけど機能は遜色ないよ。
国産がいいなー。
って人は「リバーライト 極」シリーズが比較的リーズナブルで、扱いやすい。
うちも炒め鍋はリバーライト使ってるけど、育てば使い心地よくなるよ。
アラサーになったら、綺麗な奥さんがいて、普通に子供がいると思ってた。
そんなこともなく、普通に一人で楽しく過ごしている。
アラサーになったら、漫画なんて読まずに、もっと真面目に生きていると思ってた。
残念なことに、ナルトは終わってしまったが、ハンターハンターとワンピースはなんだかんだで読んでいる。
むしろ、子供の時と違ってお金に糸目をつけずに漫画を読むようになってしまった。
アラサーになったら、ゲームなんてとっくに卒業して、日々もっと有意義なことをしていると思ってた。
アラサーになったら、会社でいっつもへこへこしてるものだと思ってた。
頼れる父と専業主婦の優しい母の元で、何不自由なく育った姉妹。私は妹の方。
私は自分で言うのもなんだが出来が良く、姉は出来が悪かった。
具体的に言えば、学年トップクラスと平均やや下くらい。
加え私は主要五科目以外も得意で、絵で賞を取ったり、やっていたスポーツで入賞したりと文武両道、何かと目立つ子供だった。
姉を甘やかし常にサポート。金に糸目をつけず高度教育を与えた。
一方私は「あなたは出来るんだから大丈夫よね」と割と放置され、やりたい習い事など我慢させられた。
お姉ちゃんがうらやましいなって思ったことは何度もある。
過敏な思春期の頃は、親は私を愛していないんだ、姉ばかり可愛いんだって毎日一人で泣いていたくらい。
でも、私は一人でもできるということをプライドに、努力して努力して常にそれなりの結果を残しつつ大人になった。
良い子でいたら親がこっちを見てくれるとも勘違いしてたし。
結果、女ながら企業家になった。
一方、常に甘やかされた姉。
それでも親がサポートしてくれるから全く困ってないみたいだけど。
姉のことは身内だから仲良くしようと思うけど、
同じ血を引きながらなんて愚図で駄目な女に成長したんだろうと思う。
親に惜しみなく愛情を注がれた彼女は、与えられて当たり前だと思っており、
何も考えない。
「なんで妹ちゃんがそんなに頑張るのかわからない。うちは裕福なんだから頼ればいいのに」と笑う。
そんな人生を、今では全く羨ましいと思わなくなった。
私に子供はまだいないけど、どんなに愛していても無条件に与えることだけはしないと固く誓う。
阿漕なPCショップが老人をだまくらかしてる現代においても、町内会の掲示板というのは活用されているもので、
来週末の氷川神社の例祭にむけて、街中の掲示板にポスターが貼られていた。
手前にうちわを持った女の子と、ハッピに書かれた祭の字を見せるように背中を向ける男の子、
そして奥には御輿を担ぐ糸目のおっさん達が描かれており、左上に赤字で「おまつり」と書かれたシンプルなポスターだ。
中学生が描いたような質感だがなかなかまとまりのある構図で、上手いなと感じた。
それで「中学生くらいが描いたお祭りのポスター」の平均値が気になってTwitterで検索してみると衝撃的なものを見つけた
https://twitter.com/K123some3uraS/status/629428468011307008
https://twitter.com/milukuma/status/646229850768838656
https://twitter.com/NOWAYP/status/721729543996706816
なんと近所に貼ってあったのと同じポスターが出てきたのである。それも3件も。
どうやら描かれているのはぎんぎつねという漫画のキャラクターらしい。
これは一体どういうことだろう?いらすとやのフリー素材が如く神社間でポスターデザインの共有が行われているのだろうか?
しかしそれぞれの神社に共通性が在るようには見えないし、大体人の創作物のキャラクターが描かれたものをフリー素材にするのは問題だろう。
もしかしたら作者本人による公式なものかもしれないが、そこそこうまいとはいえ正直プロが描いたようにはあまり見えない。
まあありがちなキャラ造形だから他人の空似ということもありうるけども……
それにしてもわざわざ中学生が描いたような絵にする意図がわからない。
「うちの地元にも将来有望な若者がいるものだなあ」などと思った感慨を返して欲しい。
ともかく、何か詳しいことを知っている人がいたら教えてほしいです。
せっかく浮世絵というキーワードが出たので、少し浮世絵の見地からコメントを残す。
その前に、この文章のなかでいう浮世絵とは、江戸明治期の大衆画、木版画ということで話を進める。
本当は浮世絵の定義でそれこそ一冊の本が出来上がってしまいそうなので、たぶんみなが一番あたまに浮かぶ絵として、そういうことにする。
おそらく、浮世絵の美人で一番名前が売れたのは、歌麿のものだと思う。
https://data.ukiyo-e.org/tnm/images/C0027082.jpg
他方で、役者絵などは、二重が多い。
https://ja.ukiyo-e.org/image/mfa/sc147410
https://www.adachi-hanga.com/ukiyo-e/items/kunimasa005/kunimasa005_main.jpg
役者=歌舞伎ということで自動的に男性になるわけで、女性と男性という違いが大きいので、これをもってどうとはいえないが、とりあえずそれを覚えておいていただき、次の話に移りたい。
(もう少し言えば、役者絵も理想化して描く場合と、写実的に描く場合と、個性をデフォルメを強くして描く場合とがあり、話が違ってくる)
四乃森蒼紫や流川楓を思い浮かべてほしい。
イケメンキャラというよりは、クール=糸目、熱血漢、優男=パッチリおめめでふと眉、という図式である。
藍染惣右介などわかりやすく、当初の優男の時から、敵役に回りクールな性格に変わると目が細くなった。
ここで、仮説を提案したい。
「二重、ぱっちり目は美人を示すアイコンではなく、快活な性格を示すアイコンである」
と。
そして、現代においては、快活で明るい女性が求められている(=二重、ぱっちり目)が求められている。
逆に、ぱっちり目でセクシー系も合わないように思う。
そりゃ、セクシー系の壇蜜だってキティちゃんグッズくらい買っててもおかしくないだろうし、ぱっちりおめめの橋本環奈だってアブノーマルハードコアセックスくらいしてかもしれんが、その容姿にふさわしいキャラというものを、われわれは求めている。
再び、浮世絵の話に戻ろう。
その仮説を検証しながら、浮世絵の世界での美人の変遷について語ろう。
まず、元号は明和の時代、浮世絵が単色や二色摺りから、多色摺りへ変化したときの絵師、鈴木春信である。
多色刷りという技術的な革新もさることながら、女性像も革新的だった。
江戸時代の女性像というのは、それ以前の髪を下したスタイルから、結ったアップスタイルに変化した時代だ。
アップスタイルは女性の社会進出の象徴であり、いなせで粋で大人な女性に萌えていた。
教科書的には、はかなげな女性を描いたことになってるらしいが、端的に言えば、ロリがハードコアに凌辱される絵である。
幼児ポルノは持ってるだけでお縄であるので、持っていないしURLを張り付けることも出来ないが、ハードコアロリ裏ビデオには、おめめパッチリの二重美少女よりも、糸目の薄幸少女がよく似合うと思いませんか!?
春信の絵は、物語性が強く、その絵の場面に至るまでの物語や、続きの物語を想像させられる。
薄幸そうな少女に、極太のデカいものがぶち込まれてる絵を一度みてしまうと、エロくない絵をみても
「このあとされちゃうんだろうなぁ」
と思ってしまう。
http://okunoin.up.seesaa.net/image/IMG20no.189.jpg
https://data.ukiyo-e.org/mfa/images/sc149258.jpg
春信の時代のものは、春画でも相当お高くて(一般に、春画のほうが安い。芸術と自分を騙せば100万でも買えても、エロパロのために何十万もは出す人は少ないんだろう)、春信の浮世絵を買うなら春画がおすすめだ。
続いて、鳥居清長。
https://data.ukiyo-e.org/mfa/images/sc226102.jpg
たぶん8頭身、下手したら9頭身くらいある。
女性を一人だけ描くことはせず、かならず複数の女性が絵に並ぶ。
体型も、表情も、健康的な感じがする。
続く