パズーの人が生意気なモブガキやってる
映画のほとんどが泥棒撃退かと思ってたら全然違った
むしろ逆で、前半1時間たった時点で泥棒撃退シーンがほとんどない
(マネキンの影絵で人がいるように見せかけたくらい)
家族が意外とケビンのこと心配してた
なんとなく薄情なイメージあったから
特に母親
大事なものとか高価なもの、お金に糸目をつけずに家に帰ろうとしてるシーンがかなり頻繁に挿入されて、すっごく意外だった
ピザ屋にビデオの映画の音声で受け答えするのはやっぱりうまかった
泥棒のセリフに時代を感じた 盗むものがビデオデッキって・・・
Permalink | 記事への反応(0) | 23:43
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