はてなキーワード: 暴言とは
何故男達は私を選ばないのか
・私が300万ちょっとしか無い→それなら相手にも250万後半くらいから範囲に入れるべき
・175cm~185cmぐらい?体重は身長にもよりますがmax80kgぐらい→非モテ自覚してるなら160cm~も範囲に入れな それでも自分より8cm高いんだよ…?
1分1秒すべて幸せでも相手の預金は3万の増田が祝福されてるのに
年収600万~が良いって、それ銀座のデートクラブにスペックだけでパスできる女子大生の願望だから。
「あー175ないのかー」とか「600万無いのかー」とかいう視線がバレてるんじゃないの?
とりあえずモテる女性は30代後半でも50代なってもすぐに惚れられて結婚するけど
とにかく楽しそう、よく笑う、ノリがいい、冗談の程度とTPOを間違わない、よそよそしくない、そして相手を選ばず親切。
相手を選ばずというのが大事で、これは非モテ男にもいえることだけど
モテる女性の愚痴の聞き役をしょっちゅうするけど、素敵な人は、相手が50歳以上の女性や同性をぞんざいに扱ってると簡単に警戒スイッチいれるからね。
店員に暴言吐いてると一瞬で冷める現象のほうが伝わるかもしれないが。
とにかく愛嬌、を心がけて
そして一緒に時間を過ごしてくれる友人にそういう格付けの目線をやめよう。
どんなに居場所がないっていっても、外食誘ったら来てくれて、これ美味しいねって言ってくれる人がいる尊さを、非モテコミュで学ばなかったの?なんで?
我に返って寂しくなる気持ちはわかるけど、絶対に瞬間風速的に幸せな時間もあるわけじゃん
そういうのをちゃんと覚えて、拡大して、人に話せるような人間になればすぐだよ。
居場所がないな「でもあれは楽しかったな」の後半を大事にする人生を送って欲しい
勝手に素敵な人になるし、素敵な人になると勝手に相手はよってくる。
マジでバレるから。モテる人っていうのは、いい人もやばい人も色々寄ってくるので、目が肥えてる。
っていうか結婚して子供いる友だちと遊ばなくなるの意味わかんね~~~~~~!!!!
子供いる友だち誘うとめちゃくちゃ喜んでくれるし、一緒に居て楽しいし、お互いそんなマイナス感情感じたことない。(何度もどちらともなくまた今度が実行されてるので勘違いではないはず)
むしろ子供いる人のほうが、子供いるから制限できてごめんね、ありがとうね、って気遣いめちゃくちゃ発揮してくるよ。
あんな人間でも結婚できるのになんで、って思ってる時点であんな人間側だよ
弁護士に記者会見を任せてよいか?Colabo問題に見る危機対応の教訓
https://news.yahoo.co.jp/byline/ishikawakeiko/20230127-00334201
この系統のライターって結局ダメな会見にダメ出しして私を雇えって宣伝にしかならないのよね。
だから信じられない。
書くんだったら1/27ではなく11/29に書かないと後出しじゃんけんでしかない。
1時間半に及ぶ記者会見では、代表の仁藤氏の挨拶は開始してからなんと48分後。一体いつになったら仁藤氏の言葉が聞けるのかすっかり待ちくたびれました。司会者役の稲葉副代表が会見主旨、Colabo活動説明の後、神原弁護士(主な発言内容:提訴内容と記者会見の目的)、太田弁護士(誹謗中傷に関する資料の説明)、角田弁護士(絶対に勝つという決意表明)、斎藤理事(女性に対する暴力を許さない)、細金理事(女性達全員に対する攻撃を跳ね返したい)、中川弁護士(安易なリツイートへの注意喚起)、堀弁護士(大企業ではないから攻撃を受けても問題をすぐに解決できないことを理解してほしい)、永田弁護士(フェイク問題、女性、弱者を排除する社会の流れが問題)、さらに司会をしている稲葉副代表が女性達の声紹介。そしてようやく代表者仁藤氏にマイク。しかし話をしたのはたったの3分。これほど代表者が軽視される記者会見を見たことがありません。
主役の存在感が薄いこんなめちゃくちゃな記者会見ないなあ、と愕然としてしまいました。弁護士のあからさまな売名行為としか見えません。記者会見は世論に訴えかける場
そういう問題ではない。なんといってもリーガルハラスメントですわ。結局エリート以外には人権がないって意味なので。たぬかななみの暴言です。
一般人男性には住民監査請求なんて権利はない、そう言い放ったわけです。
これほど国民を、納税者を、日本人をバカにしきった発言はない。
これらの弁護士は首にすべきでしょう。人権を理解していないのですから。
東京都生まれ。東京女子大学卒。国会職員として勤務後、劇場映画やテレビ番組の制作を経て広報PR会社へ。二人目の出産を機に2001年独立し、危機管理に強い広報プロフェッショナルとして活動開始。リーダー対象にリスクマネジメントの観点から戦略的かつ実践的なメディアトレーニングプログラムを提供。リスクマネジメントをテーマにした研究にも取り組み定期的に学会発表も行っている。2015年、外見リスクマネジメントを提唱。有限会社シン取締役社長。日本リスクマネジャー&コンサルタント協会副理事長
リスクマネジメントってなんですかね。こういう記事では赤っ恥もいいところではないでしょうか。
ゲーマーのゲームプレイ中に品行方正を求めるほうがどうかしている・・・
https://anond.hatelabo.jp/20220516092547
プロゲーマーの差別発言を擁護する記事に対し、「じゃあ解決するまで表に出なくていいよ」という意見が人気だ。
アホか、お前が表に出てくるな。
野球選手のように身体の接触が多い世界では、肉体によるコミュニケーションが多いから、暴力事件が起きやすい。
衝動的な生き方が大事な音楽や芸能の世界では、ドラッグや不倫の事件が起きやすい。
同じように、ネットの音声コミュニケーションが多いゲームの世界では、言葉の暴力が起きやすいってだけ。
言いたいことわかる?
その職業で起きやすい現象を無くそうなんて、まったくバカげてるってこと。
実際に金を払う客が求めるのはレベルの高いゲームの試合であって、品行方正な発言じゃない。
性犯罪で逮捕された音楽家に対し、「作品に罪はないから引き続き楽しみたい」とコメントする奴がいて、マトモな奴もいるなと安心した。
音楽家なら作品、プロゲーマーなら試合、大事なのはそれら本質的なコンテンツなわけ。
アンモラルな意見に対して不快になると不貞腐れて「じゃあ一生、表舞台に立てないね」とか言う。
いくらお笑いから暴力的な表現を排除しようが、ネット配信から暴言を排除しようが、
表に出てこなくて良いのはお前の方だ。
直接言えはもっともだけど、
ただ自分の感情について誰かに分析したほしくてここに吐き出したんだ
他のコメ主もそうだけど、
例えば IT リテラシーの場合は、IT リテラシーの低い親が子に与える情報のコントロールをすることができない。よって全面的に禁止するか野放しのどちらかになる。
同時に、倫理リテラシーと教育リテラシーも無いと何を制限して何を放念していいかの分別がつかない。また情操リテラシーが低い親は「全てコントロールすれば解決」というブス親ムーブに行き着く。
国語能力が低い親(片方だけ低いなんてことはだいたいなくて、親同士の知能レベルは大体一緒になっているもの。これも仮説だが。)は、その人達の会話が論理的な情報交換で成り立っているのではなくて、感情表現の応酬で成り立っている可能性がたかい。
あくまで可能性といっているのは、理解度を外から解釈しづらいから。論理的な表現が双方でなされている場合は第三者から観察可能だが、そこから外れていくと観察不可能になっていく。客観的に判定できない非言語のコミュニケーションによっていくのだから当然である。
そのコミュニケーションを正とみなして、その両親の子は育つ。最も身近な手本が両親なのだから当然である。
手本をもとに、手本より良い結果を出すことは難しい。学校での国語の成績はどうだろうか。母親が感情表現のみでコミュニケーションしていないだろうか。論理的なコミュニケーションを見せているだろうか。
論理的に通じる国語表現がなされた口述で、コミュニケーションがなされているのであれば、子もそれに沿った表現がなされるものである。
ある親子がいた。母親、娘(5)、息子 (4) という構成で娘は言葉が達者だった。息子もしゃべれはするがいくらか問題があるように思えた。
というのも、息子は「ん〜!!」とか唸り声と怒りの表情でコミュニケーションをしていたからだ。
そして母親は察しがよくやってほしいことを汲み取り、行動してフィードバックを与えていた。
当然のように息子は誰に対しても「ん〜!!」という唸り声で他人に迫り、動いてくれない相手が大半なのだからより一層鬱陶しい行動である「泣く」に進化させる。だいたいの大人は息子を疎ましい印象を持つ。
親のコミュニケーション能力が子のコミュニケーション能力を最低限に止めた良い事例だと思う。
ある家族がいた。父親は田舎出身で言語能力が低く表現が稚拙なうえ、暴言が多い。母親は東京出身だが事なかれ主義でわかってないことでも「はいはいわかったわかった」と話を終わらせがち。
この二人は端から見ていると会話が成立していない。が日々の営みにコミュニケーションを必要としない。共働きで経済的には独立しているし、兼業農家なので食料の備蓄や買い出しも雑で構わない。ミスコミュニケーションが起こっても問題が顕在化しにくく、修正もなされないためずっとその調子なのである。
この家庭で育った3人は当然のようにコミュニケーション能力が低かったが、進学先や受験勉強で常人並のコミュニケーション能力を獲得するに至った。
どちらの視点の方が楽しいだろうか。どちらの視点のほうがよりチャレンジするだろうか。
怒られてばかりいる子は当然チャレンジしなくなる。怒られて終わったイベントは二度とそのイベントを行いたくなくなる。学習とはそういうもので、どういう「結末」だったかで記憶は締められる。
良い結末ばかりで構成された世界はやさしく映るだろう。嫌な結末ばかりの世界は絶望にあふれるだろう。
ある親子が居た。母親が娘に対してよく叱っているシーンに出くわす。黙って涙をながし立ちつくす。感情的な母親は怒りがおさまるまで立たせておき、そして無視する。
母親は謝ってくるのを待っているのである。娘が「察する」まで何もフィードバックしない。
原因は、料理のお手伝いをすべく生卵をボールでわろうとしが、手を滑らせて生卵をラグの上に落とし、黄身でシミを作ってしまったことだった。4歳の子供なのだから手を滑らせることくらいするだろう。子育て環境でシミを作らないほうが無茶だ。子育て帰還中は可能な限り洗濯して良い製品で揃えておくものだ。
そうでないなら、ただのエゴだ。ノーヘルで自転車に乗せるようなもの。10cm ヒールを履いて子を抱えるようなもの。エゴを満たすだけのリターンを天秤にかけてリスクを取りに行ってるのだから覚悟して然るべきである。
話を戻す。娘にとっては生卵を割って叱られて終わったイベントだ。この調子で様々なイベントが怒られて終わっていく。かんたんなことさえビクビクしてやりたがらない、何でも避ける子の出来上がりだ。
生卵を落とし泣いてる娘に声をかけ、何が起こったかを聞いている。生卵を落として怒られたと言っている。これではまずいともう一度卵を割らせる。失敗して卵の殻の大半をボールに入れてしまう。
殻が入ってしまったことでグズりだすが、殻を除けば良いことを教える。
さらにもう一個の卵を割らせる。今度は小さな殻だけが入った程度だ。上手くいったねと伝える。
よくできたね、成功だねと伝える。
これについては成功エンドに寄せて終わらせることができたが、彼女にとってのイベントは大半失敗エンドだろう。この積み重ねで世界はどう見えるのか。
もっと色々あったけどなんか長文書いてスッキリしたかったんです。読んでくれてありがとう。
言うて俺の親は低スペックでかなりしんどい思いしてきたし、心肺機能系の一部に問題あるし大腸がんと緑内障の家系だけど、まぁ五体満足だしいいかなって思っている。子供の当時はクズ親だって思ってたし当時は恨んでたし、今でもそう思うところあるけど、おとなになって触れたもっとやばい家や親に比べたらまだマシだったなって。
ここ最近、ネット上の誹謗中傷への風当たりが強まっていて辛い。
好き勝手に悪口を書いたら開示請求されて訴えられるリスクがあるというのはさすがに怖い。もう迂闊に悪口書けない。
でもさー、なんというか、そういうクソみたいな便所の落書きを垂れ流しにできるのがネットだったんじゃねぇの?
SNSとかで本人に届く形で執拗に暴言を浴びせたりするのはダメだと思うけど、掲示板とか自分のSNSで悪口をポッと書くぐらい許してほしい。ネガティブな感情でも、あ、自分と同じ考えの人ってやっぱりいるよね、って共感し合いたい。
あーーー、めんどくせぇの。
みたいな事を天下の大新聞や社民党の副党首が放言しているのを見ると
「男と女が同人数亡くなってたら良かったのか?男の死者数が多かったら良かったのか」とか
「そもそも人口比率や年齢等から考えると当然では?」という、人として当然に出てくる疑問は置いといて
こんな獣心人面の暴言を放言しても女性の場合はスルーされるし特に処分もされないしこれもまた「男達に攻撃された!女性差別!」って被害者面するんでしょ?
という絶望がある。
こうなると、女性ってやっぱり要職、特に人の命に関わる(直接的・間接的)ような業種の長に就けてはいけないってなっちゃうよね。
感情的に男性差別して「女性と子供が最優先!男は助けませ~ん」ってやりかねないもの。
だってそういう事でしょ?
同意するアルファフェミと追従する雑魚フェミに反論しないって事は、阪神淡路大震災で女性が多く亡くなったから女性差別だし男の方が死ねば良かった!
30代の女で、双極性障害という一生治らない精神疾患にかかっている。平たく言えばキ○ガイだ。家族が変死体で見つかったショックで気が狂った。
20代の若くて痩せていた時でも全くモテなかった。ブスでダサくてスクールカーストが低かったから当然だ。今の私はなんと67kgもあるのだ。デブブスババアの三重苦だ。キ○ガイも入れると四重苦。身も心も醜い!
顔は、いい笑顔のおかめ。私の長所は愛想の良さしかないので、いつもいい笑顔でいることを心がけている。
キ○ガイだけど、無害なキ○ガイだと思う。強いストレスがかかると、死にたい死にたい、どーしよどーしよ、と喚くだけ。
リストカットは1回してみたが(カッターで腕と脛を10〜20回切った)、両親に大爆笑されて恥ずかしかったから辞めた。オーバードーズは1回してみたが(デパスを1シート飲んだ)、何の変化もなかった。過食嘔吐なんて苦しくてできない。やってる人はすごいと思う。躁状態による浪費もしたことがない。そもそも欲しいものがあんまりない。電子書籍ぐらい。暴言暴力を振るうには腕力がなさすぎて鼻で笑われるだけだ。
この程度で双極性障害で一生治らないというのはいまいち納得いかないが、かれこれ10年近くこの診断なのでどうしようもない。
さて、今まで誰からも愛されることはなかった。まともな男性はこんな女は避けて通る。Twitterで言い寄ってきた人は、刺青が入ってる(逃げた)、知らないアニメの話を延々としてこっちが何かコメントするとキレる(逃げた)、お金を貸してと言ってくる(逃げた)、うんこを食えと言ってくる(逃げた)、と凄まじいラインナップだった。
元増田・友人・元増田に暴言を吐いた同級生・6人の踊ってくれた男・父親が登場人物
元増田→中学時代デブでブスで大勢にフォークダンスを拒否された
友人→元増田と学生時代からの付き合い?(現在しかでてこない)
Twitterって、年々暴言ネタが通じなくなっていると感じる。
ネタの一環として暴言を噛ますと、本気に受け取って突撃してくるやつが大量にいる。
おっさんの価値観で言うと「ネタにマジレス」という反応をされている。
なんとかならないの?