はてなキーワード: 感染とは
子供達のことも愛してるけど、夫はやっぱり恋愛感情で好きになった人だから、自分が産んだ子供達だとしても、超えられない。
以前、夫と娘がインフルエンザに感染し私が看病していた時も、娘より夫を気にして夫の側にばかり居過ぎて、手伝いに来て下さった義母に叱責されてしまった。「こんな時に子供最優先にできないなんて母親の自覚が足りてなさすぎる」「いつまで学生の恋愛のような気持ちでいるの?貴女には家庭と子供があるのに」って。
だけど、どうしてもまだ夫は私にとって好きな人だし、尊敬してる人で、恋人で、彼氏だった頃と同じ気持ちで見て、その感覚を家庭に持ち込んでしまう。
ドン引きされる事を覚悟で言うなら、子供達の事なんか放って夫を独占して甘えたい時だってある。
家族揃ってのお出かけは嫌いではないけど、本音を言えば実家に子供達を預けて子供達の事なんて忘れて夫と2人きりでデートに行きたい。
上の子を出産したばかりの時、帰宅した夫が泣き止まない息子と原因がわからず憔悴した私を見て先に私を撫でて「大丈夫?」と声をかけてくれた時、心の底から嬉しかった。自分は母親なのだ、今泣いてる子供をどうにかしないという気持ちがどうでも良くなるくらいに。
もし火事や災害で夫と子供達どちらかしか助けれないような状況が起きたら躊躇いなく子供達を捨てて夫を救うと思う。
あと娘が夫にべったりでお風呂もパパとがいいって言ったり、パパと寝たいって私達の寝室に入ってきたらそれはもうダメとは言えない。言えないけど、本当は2人きりがいい、独占したいって思いながら一応母親だからって事で我慢してるし、その度に娘が一瞬だけ疎ましくなったり、嫉妬したりしてしまう。
子供を持つべきでは無かったのでは?って言われそうだけど、大好きな夫の子供だから欲しかったんだと思う。子供って要は好きな人の血が入った、好きな人と自分を有形で繋ぐモノだから、それ自体を授かれる事は嬉しい。けれど、私にとって一番大切な人は夫だから、子供によって2人の時間を削られたり減らされる事は本音を言えば未だに許せない。
要するに、おそらく私はいつまでも「夫」と「彼氏」の認識の切り離しが出来ないと思う。出来る気がしない。そして、恋愛感情に基づいている以上私にとっての絶対最優先は夫で子供達はそれ以下、この認識も変えられないと思う。
私にとって世界は「夫」と「その他」の2択だし、自分が産んだ子供達も「その他」でしかない。まともな母親なら「夫」の括りがちゃんと「家族」とかになっているはず。私には無理。
彼氏が好きすぎてなんでも彼氏最優先でその他の人や物事は二の次三の次、みたいな考えになってしまう時期って経験ある人もいると思うけど、要はあの感覚が結婚しても子供を持っても抜けていないのだから、母親として最低で出来損ないな自覚はある。
日々の診療、おつかれさまです。
拙い日記に反応いただき、ありがとうございます。
途中で細菌性肺炎になったり、持病の悪化で元の場所に戻れなくなったり、何故かただの風邪だから90歳でも挿管したら治るんでしょ、と無茶な要求をする家族が問題
ホント!正にその通りですね。
これから先もそういう傾向はあまり変わらないかもしれませんよね。
原疾患があって付属するコロナの場合も多いですし、なんでもかんでも押し付けられがちですよね。
もう一方で、専用病棟がなくなった後に、様々な状況下にある病棟看護師たちがキチンとした感染予防策をしっかりとれるかどうかは疑問に感じているんです。
看護管理や病棟運営上、面倒な病気であることは変わりありませんし……
正直「あそこの病棟なら対応できるだろうけど……あっちの病棟だと対応できないだろうな……」みたいなのは(看護の質レベルで)ワリと感じていて、結果として患者さんに多大な迷惑がかかるのではないかと不安が募っているような気分なのです。
「5類」移行後の診療報酬のあり方については未だに議論中なんだよね。
コロナ病棟で働く、しょっぱくて頭の悪い看護師の一人としては、方針が決まらないと自分の立ち位置が明確にならんからマジで困る。
病棟継続するかしないかは死活問題なのよ。具体的には部署が閉鎖するかどうかって話。
ちなみに全体の感染者が減っている割には、未だでワクチンを打ってない高齢者は、入院してくるとポロポロと亡くなっているよ。
重症化率が低下している感はあるけど、当たり前だけど、かかって行動制限をされている高齢の患者さんはADLが結構下がる。
「なくなるから新しい役割の病棟を立ち上げて!」っていってもそんなのすぐには出来ないんだよね……
3月1日の中医協の話し合いでは下記のような感じだったらしい。
*医療側
「高齢者がかかって死亡者数は増えてるよ。特効薬が無いし。特例が続かないと精神的にも体力的にも持ちこたえられないんすけど……」
「5類相当に変更すると再拡大するかもよ。『広く発熱者の対応を求める』と言っても、特例をなくしたら、誰もやらなくない?少しずつ緩めていく段階的対応が必要じゃん?」
「病床確保料等が無くなったら、急性期医療では感染者を受け入れるか、不安じゃない?」「類型を見直すと保健所が介入しなくなるだろうから、入院調整とか転院調整とかどうするの?全て対応するには相当な労力だよ?まず様子見が必要でしょ?」
*反論
「外来でも発生届の簡略化とか、発熱外来も慣れてきたでしょ?」
「重症化率は下がったでしょ?」
……で、こんな中で3月上旬までには具体的な方針を示す……らしい。
どうまとまるんでしょうねえ。
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/hotnews/int/202303/578768.html
診療側委員「継続、慎重な対応」要望、支払い側委員「見直し」訴え 「5類」移行後の診療報酬特例の在り方を議論
しかし今のワクチンは、血液中にあるIgG抗体を増やすだけ予防効果は期待できない。
ワクチンは血中には入らないとされていたが、ラット実験でワクチンに含まれるLNP粒子が肝臓や副腎、脾臓、卵巣などに侵入するデータが出て大騒ぎになった。
だとすると臓器が自己免疫(T細胞)の攻撃にさらされて傷害されることになる。
ワクチンを何回もうつと、ウイルス退治に関係ない非中和抗体が増強されてしまい、非中和抗体による感染増強や病体増悪を引き起こしてしまう。
このことだと思うけど、これ実際証明されるには、10年以上データ集めないと無理やと思うよ。
というのも、今はほとんどの人が打っちゃってるし、打ってる人と打ってない人での違いを見極めるが非常に困難。
特殊詐欺に遭ったお客様が来店。ちょうど私と優秀なの派遣の人とでシフトに入っていた時間帯で、この手のトラブルに強いAさんは出勤前だった。
対応は私がしたんだけれども、結果としてはこれはヤバいやつだと思った時には後のまつりとなってしまっていた。
詐欺の内容について。
お客様がパソコンを利用している最中に急に画面がフリーズして、「ウイルスに感染しました」というメッセージが表示されたという、典型的なやつ。信じてしまったお客様が、偽のサポートセンターに電話をしてしまい、オペレーターの指示通りにPOSAカードを4万円ぶん×3枚を「コンビニで」(←重要)買い求め、詐欺サイトにPOSAカード番号を入力するという形で、金を騙し取られるというもの。
私がお客様の会計を担当した時に、まず高齢者が同じPOSAカードを3枚持ってきて、各4万円ぶんで買いたいという時点で何で? と思ったものの、お客様があまりにもかくしゃくとした人なので、まあ大丈夫だろうか? とつい日和ってしまった。
「パソコンの修理にこれが必要だっていうんだよね。でも俺が何か間違えたのか、何度番号入れてもこれじゃ送れてませんってなって。そんで、何件もコンビニ回ってカード買い直しててさ。何度やってもなぜかダメなんだよね」
と言い出したのだ!!
数時間後に出勤してきたAさんに事のいきさつを説明した。すると、Aさんが言うには、その手の詐欺師がだまくらかすのは直接の被害者であるお客様だけではなく、お客様に応対する我々コンビニ店員の目も欺いているのだという。
というのも、Aさんは何度かその手の詐欺師に引っ掛けられたお客様を応対した事があるのだが、皆似たような特徴のある人だというのだ。
すなわち、高齢の男性で一見かくしゃくとして、明らかな認知症っぽくなくちゃんとしていそうな人。
我々コンビニ店員にとって、詐欺の被害者と判断し難い人物をわざわざピックアップして騙している。
「という訳なんですけど。そもそも増田さんは、何でおかしいと思いつつも、詐欺を阻止することが出来なかったと思いますか?」
そうAさんに問われた。それで考えたんだけれど、正直に言うと、
つまり、詐欺師が被害者にPOSAカードを購入する場所を敢えて「コンビニで」と指定してくるのは、小売店のなかで最もPOSAカードを見つけ易いからというだけではないのだ。
詐欺師は、コンビニ店員の心理もよく把握しており、コンビニ店員にとって歴代の糞客の面影に重なるような人物を、被害者として店に差し向けてくるということ。
高齢で、脳味噌が不明瞭そうには見えず、声が大きくて、怒り易く、コンビニ店員の事を女子供だと思って舐めくさっているタイプの、横柄な客。
そういう客に対して、コンビニ店員は恐ろしさを感じつつも情けを持たないという事を、詐欺師は見抜いているのだ。
とはなかなか言えない。なんなら、はよ帰れやと思っている。
Aさんが言うには、
「そんな客ほど恐れるに足らないです。高齢者がPOSAカードを持って来たら例外なく、余計な事を考えずに『お客様、それは詐欺ではありませんか?』と言っちゃっていい。何故なら、そんな下らない詐欺に引っ掛かってる時点でそいつの認知能力は地に墜ちているんです。そして、詐欺師にとって丸め込み易いって事は、我々にとっても丸め込み易いってことです。被害者は我々を若造だ女だと舐めくさって脅そうとしてきますが、だからって退く事はない。権威の力を借りましょう。『本部の指導で』『警察の指導により』POSAカードを購入するお客様全員に確認させて頂いてます。その程度の事で奴等は丸っと信用するから大丈夫です。認知能力の低下とはそういう事なので」
バッタの脚や翅は消化しないので、後ろ足にある刺状の突起が胃腸を傷つけて胃腸障害を起こす事例があった。
じゃあ、コオロギはどうなんだ?って思うし、
漢方ではコオロギは利尿作用があって、妊婦には禁忌なんだとか。
それって大丈夫なの?って思うし、
昆虫に感染するウイルスは、だいたい人間には感染しないから安全らしいけど、
それって大丈夫なの?って思う。
強制性交罪を「不同意性交罪」に罪名変更へ…「同意なしは処罰対象」を明確化(読売新聞オンライン)
https://news.yahoo.co.jp/articles/bff1dc9f11bbaeb877233110d11606168d5edaed
こちらのニュースが出ていたので、取り急ぎ性交渉の承諾を取る際に使用する契約書のドラフトを作ってみました。
ちなみに以下のドラフトの文書は、法律に関しての専門家ではない筆者が作成したあくまでジョークの文書であり、
使用に伴って起こりうる一切のトラブルに関して筆者が責任を負うことはありません。
性交渉についての同意を取る際は、各自最寄りの弁護士さんなどに依頼して、正式な文書を作成してもらった上で、
公証役場等で正式に契約を交わしてからことに及ぶようにしてください。
-----------
第1条(目的)
本名:__________(以下、「甲」とします)は本名:__________(以下、「乙」とします)と性交渉を行うことを承諾して、本契約を締結します。本契約は、甲と乙の双方が納得して性交渉を行うことを目的とします。
第2条(承諾する行為)
1.甲は、乙より第3条で定める本件性交渉について、台本あるいはシナリオなどの具体的内容を開示され確認し、また自らが乙との間で本性交渉承諾書(以下、「本承諾書」とします)の案文を示され、その内容について説明を受け自らの意思に基づいて性交渉を行うことを承諾します。
2.甲は、性交渉を承諾するにあたり、乙、その他第三者から事実に反する説明(例えば、必ず気持ちよくなれる、さきっぽだけだから等の事実に反する説明)をされたり、何らかの理由により性交渉を強要されたり、脅迫を受けたこと、あるいはこれらの事情を言うなと成約されたことは一切ありません。
3.甲は、乙その他第三者から、本契約の締結に至るまでの間、性交渉をするような斡旋を受けたことは一切ありません。
4.甲は、本契約を締結したあとであっても、性交渉を取りやめる権利を有し、その権利行使には、甲には何ら負担がないことを理解しました。
第3条(性交渉の内容)
本件性交渉は、性行為(性交若しくは性交類似行為、または他人が人の露出された性器等(性器又は肛門を言う。)を触る行為、若しくは人が自己若しくは若しくは他人の露出された性器灯を触る行為)を行うことであり、乙は下記の通り本性交渉を行います。
記
性交渉名:(例:2023年02月24日新宿ナンパワンナイトゴム無しSEX1回目等)
性交渉予定日時:
甲の性行為に係る姿態の具体的内容:添付の台本・シナリオ記載の通り
第4条(性交渉の拒絶)
1.甲は、本性交渉において、本契約において定められている性行為に係る行為であっても、その全部又は一部を拒絶することができます。
2.乙は、前項の拒絶によって乙又は第三者に生じたときであっても、甲に対し、損害賠償を請求することはできません。
3.第1項の拒絶が性行為の全部を対象とする時は、本契約第2条第4項の性交渉の取りやめであり、甲の拒絶の意思表示によって本契約は解除されるものとします。
4.第1項の拒絶が性行為の一部を対象とする場合でも、乙がその一部の性行為がないと性交渉を完遂できないと判断する時は、前項と動揺に本契約は解除されるものとし、乙がその一部の性行為を欠いても性交渉を完遂できると判断する時は、拒絶対象を除いて本性交渉を継続するものとします。
第5条(保証等)
1.甲及び乙は、互いに自身が18歳未満でないことを保証し、片方が公的な身分証による証明を求めた場合には互いにこれに応じます。
2.甲及び乙は、互いに本契約書締結時点において自身の知る限り性感染症に感染していないことを保証し、性交渉の終了までその状態を維持して身体及び健康に支障のない限度において、性感染症を防ぐ義務を負うものとします。
3.甲及び乙は、本性交渉における性感染症への罹患を防止する為、合理的な対策を行う義務を負うものとします。
4.乙の書面による許可なく、甲が本契約書締結以降に自らの意思に基づき、あるいは身体及び健康に支障のない限度の合理的な努力を怠ったことにより、乙が指定した外見イメージを大きく変えた場合(髪染め、日焼け、整形、豊胸、刺青、妊娠、過度な体重の増減、その他大幅に外見を変えるなど)、乙は性行為に影響が出ないようこれを是正するように務める義務を負うものとします。
5.甲、及び乙は、相手方に対し、現在又は過去5年以内において、自己並びに自己の役員及び実質的に経営を支配している者が、暴力団、暴力団員、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋等、社会運動等標ぼうゴロ、特殊知能暴力集団その他これらに準ずる者に該当しないことを保証します。
6.甲は、過去に法律上問題になりうる、あるいはなった素行、及び過去の出演状況等について、乙が調査することについて同意します。
7. 本条各項の保証に違反した場合、第4項違反を除き本契約に基づく債務履行(本契約違反)となり、甲による法的措置の対象となり得ることを理解したことを保証します。
1.甲及び乙は、互いに事前の書面による承諾なくして、本件性交渉に際し、行為中に動画の録画、及び音声の録音、静止画の撮影等に類する行為の一切を行わないものとします。
2.甲は、乙の事前の書面による承諾なくして、本性交渉に関する情報を第三者(弁護士と官公庁については、甲が提供する本性交渉の内容が法律上の守秘義務の対象になることを相談開始前に明確に伝えた場合には除く)に開示、漏えいしないものとします。
3.乙は、甲の個人情報(個人情報の保護に関する法律(平成15年法律第57号、以下「個人情報保護法」という。)所定の個人情報をいう。)について、個人情報保護法その他の法令及び所管官庁の指針等(個人情報保護法に関して個人情報保護委員会が定めるガイドラインを含むがこれに限られません)に基づき適正に取り扱います。特に、乙は以下の義務に留意しなければなりません。
①利用目的の特定、通知等及び利用目的の制限(個人情報保護法第17条、18条及び21条等)
②安全管理措置(従業者並びに委託先の監督,漏えい等の報告等を含み,同法23条ないし26条等)
③第三者提供の制限(外国にある第三者への提供の制限を含み,同法27条ないし28条等)
④保有個人データの本人からの開示等の請求等(苦情の処理を含み,同法33条ないし40条等)
4.甲は、本契約の範囲内で、乙が要配慮個人情報(前条第2項に関して取得する病歴,前条第6項に関して取得する前科等を含むがこれらに限られません)を取得し取り扱うことに同意します。
5.乙における個人情報の取扱いに関する義務は,法令に基づき,本契約の終了にかかわらず存続します。
1.甲は、第2条第4項の性交渉の取りやめ、及び第4条の性交渉の拒絶を行う場合に何ら損害賠償責任を負いません。
2.甲は、性交渉に際し、自らの故意または重過失により物品を毀損するなど、乙に対して損害を与えた場合は、その生じた損害を賠償するものとします。
3.乙は、自らの故意又は過失により甲に対して損害を与えた場合、甲に対し、その生じた損害を賠償するものとします。
4.前2項に定める損害賠償の範囲は、別途規定がある場合を除き、通常生ずべき損害としますが、特別の事情により生じた損害であっても、損害を与えた当事者(以下「被請求者」という。)がその事情を予見することができたものについては、その範囲に含まれるものとします。被請求者は、相手方が支出した合理的な弁護士費用その他の費用を負担するものとします。
本契約書は、日本国法に準拠し解釈され、本契約書の内容に疑義が生じまたは本契約書に定めのない事項については、甲と乙各々が誠意をもって協議し、円満に解決を図るものとします。なお、乙は、甲と解決による和解合意をする際、守秘義務の対象は、本人の特定に繋がる情報、支払った和解金の額等の必要最小限度に限定することになります。
第9条(連絡先の明示)
1.甲は、乙からの連絡、通知を受けることが出来る甲本人の連絡先(電話番号、メールアドレス、LINEアドレスなど)を本契約書に記載をするものとします。
2.乙は、前項の甲本人の連絡先については、本契約における性交渉について特段の理由があった際の連絡にの使用するものとし、連絡先情報を厳重に管理します。万一、目的外の使用や漏えいがあった場合には、第7条に抵触し、乙が損害賠償責任を負うことになります。
3.乙も同様に甲からの連絡、通知を受けることが出来る連絡先(電話番号、メールアドレス、LINEアドレスなど)を本契約書に記載をするものとします。
4.甲及び乙は、本契約書に記載した連絡先に変更が生じた際には、速やかに相手方へ新たな連絡先を伝えることとします。
5.乙から甲に対する通知、連絡等は、本条第1項ないし同第4項の連絡先にすれば足りるものとします。
6.本条項は第3条に記載の性交渉予定日時の終了後も効力を有することを理解しました。
本契約が有効に成立したことを証するために、本契約書2通を作成し、甲と乙が、それぞれ記名捺印のうえ、各1通を保有します。なお、甲が本契約書の写しを求めた場合は、乙は理由の如何を問わず速やかにこれに応じなければなりません。
「焼いた肉でも食中毒になった人もいるんだから、生肉避けるのは意味がない、ストレスが貯まるだけ。俺は食うぜ」
「安全運転してても事故にあった人もいるんだから、安全運転は意味がない、ストレス貯まるだけ。俺はわき見・飲酒・暴走運転をするぜ」
「タバコ吸わなくてもガンになる人もいるんだから、禁煙は意味がない、ストレス貯まるだけ。俺は好きなだけ吸うぜ」
て言ってるのとまったく同じだろ。
リスク可能性の大小の比較ができず、いざ当たったときの害の大きさ(生肉→カンピロバクター感染→ギラン・バレー症候群(脱力が一生続く))を考えられないこの手のバカ、はてブに多いよな。
あと結婚・子供を作ることについても「子供がいても孤独死する人はいる」てブコメにスター集まったりさ。
いやそりゃあるはあるけど、可能性の大小で言えば独身子無しのほうが孤独死リスクは明らかに大きいだろ。「死ぬときは皆一人だ」って、死の床の枕元で心許せる配偶者や子や孫が見守ってれば安心感が全然違うだろ。
自分の選択を肯定したいがあまり知能が低下してるこの手のブコメ、自分のバカ晒してるのに気づいてるんだろうか。
逆にここまで頭の悪いブコメ書いたり、それにスターつけてる連中は、自分の選択が愚行であることに薄々気づいてるからこそ、こういうリスク大小無視の主張に縋ってしまうんだろうな。哀れな連中だよ全く…
ファッションやメンズメイクを投稿している大学生インスタグラマーに妻が応援のコメントを送る。
↓
↓
妻から大学生を知り合いの親戚と紹介され、探していた息子の家庭教師にどうかと言われる。人当たりも良く有名大学の学生だったため雇う。
↓
勉強のあと子供たちと一緒に遊んでくれたり、一緒にご飯を食べることもあった。
↓
妻から拒まれセックスレスになる。浮気は全く疑っていなかった。
↓
子供から「ママのおけけがなかった」と聞かされる。妻に聞くと「ママ友と脱毛に行った。恥ずかしくて言えなかった」とのこと。この日から昔に比べてかなり頻度は減るもレス解消。
↓
妻から泣きながら梅毒の感染を打ち明けられ、検査を受けるように言われる。大学生、大学生の友人、妻の3人で避妊具を使用せずに性行為した後、大学生の友人の彼女が梅毒だったと大学生から言われたらしい
↓
検査の結果俺は陰性
↓
これからどうしようか
という感じで今に至る。
妻は自暴自棄→パニック→謝罪を繰り返し精神的に不安定な様子。離婚したいが子供は3人いるし気軽に離婚という訳にもいかず…
中学からの付き合いでお互いはじめての相手同士だったのでまさかこんなことになるとは思わなかった。ショックも怒りもあるが妻を嫌いになれない。しかし、発覚前のような穏やかな雰囲気で妻と過ごすこともできず。
君が代は破裂音を多く含むので、新型コロナウイルスが拡散しやすい。
卒業式においてマスクを外して国歌斉唱すると、感染者が増えるリスクが高い。
破裂音の多い歌の時は明確に粒子の増加が観察された。
いや、女性が非正規ゆえに結婚出来ないなんて今に始まった話じゃなくて、ずーっと前からそうだから。
どうして就職氷河期世代が20代の頃にその当たり前の発想が持てなかったんだ…
https://www.asahi.com/sp/articles/ASP644WDMP63UTFL01G.html
出生数が84万人まで落ちこんだ2020年の人口動態統計からは、新型コロナウイルスの感染拡大が、日本の少子化に追い打ちをかける構図が浮かぶ。長引く経済の停滞で将来が見えず、子どもを持つことに踏み出せない状況に、コロナ禍が直撃。感染への不安から妊娠を控える動きだけでなく、出会いの機会や結婚も減り、「緊急事態だ」との指摘があがる。
両立しないぞ?統計では、マスク外したら感染広がって、特に老人や基礎疾患者の死者増えるって出てるんだから。実際、去年の夏まつりや祇園祭でそうなったんだから。
マスク外すのが個人の自由とか言っている奴は、「老人の集団自決」よりひどいこと言ってるんだぞ?自覚しろよ。
自決は本人の意思でやるのだから、仮に「老人は集団自決OK」になったところで、別に老人本人が同意しなければ、このルールで死ぬ人は増えない。
しかし、「マスクは個人の自由」になって感染者増えたら、死にたくない老人も重症化して死亡するんだぞ?
別に「マスクは個人の自由」が悪いといっているわけじゃない。ただ、「マスクは個人の自由」にすれば「老人は集団自決」の時より、不本意に死ぬ老人は増える。
事実上、「マスクは個人の自由」と当然のように言う奴は、「老人は集団自決」よりひどいこと言ってる自覚を持てよ。現実を見ろよ、と言っている。自覚しないで言ってるやつがあまりに多すぎる。