はてなキーワード: 女児とは
身内というのは家族のみならず、兄弟、友達、クラスメートなども含むとします。
ようするにある程度バイアスがかかった意見なのを認めます、ということ。
やり方はこうです。
成人したら検査で見つけて殺す、という感じです。
具体的には性器にセンサーを着けたうえで10歳ぐらいの児童をレイプ/和姦する精巧なCG動画を見せて、反応があったら超安楽死させる。
超安楽死というのは、まだ何も犯罪を犯してない事を考慮した上での思いやりです。
薬物を使ってこの世の中で最高の快楽を感じさせて気絶した時に筋弛緩剤などを投入する事で、せめて最期ぐらいは恐怖を無くして良い思いをさせてあげて殺しましょうという事です。
もちろん本人が通常の安楽死を望めばこの限りではありません。
この案に反対の人はぜひ意見を下さい。
私には反対の理由が思いつきません。
なぜなら、まず小児性愛者本人も苦しんでいるという事です。その開放です。
世の中に良い影響しか無いとしか思えないのですがどうでしょうか?
上記の大まかな方針について反論はないものとして、次に細部の提案です。
つまりもし未成年で妊娠した場合は男女共に検査を即座に受けてもらい、どちらかが死刑になれば堕胎させます。
具体的には性器だけではなく脳波も計測し、性的に興奮しているか否かを正確に診断します。
レイプや和姦以外の小児性愛に関しては私には想像できないので詳しい人が制度設計して下さい。
小児性愛者に生きる権利はないですし、また小児性愛者になってしまうのはその人の責任というよりガチャだと思うのでなるべく穏便な形で処理するべきだと思います。
異論反論、補足などなど(特にまだ犯罪を犯してない小児性愛者に対するヘイトスピーチは許されるのかなどの)意見よろしくお願いします。
タイトル通り。
加えて私ら親はオッサンとオバハン。
唯一の救いは、お互いに安定した収入がある事。
だが、その額は決して高くは無い…。
残るのは微々たる物しか無い。
給料日当日、払うものを分けて薄っぺらくなった自分の給与封筒を持った夫が言った。
「…俺は支払いの為に働いているのかもしれない…」
それでも、楽しみながら節約レシピを参考にしては、新しい物に挑戦してみたりする。
作ったげようか?!もやしは安いし!」
そんな私に長女は穏やかに
「いいね、美味しそうだね」と答えてくれる。
そこに縦にも横にも急成長している男子が返答する。
「んじゃ、オレは肉」
だが、確かにもやしだけでは栄養がと考えさせられ、仕方なく肉を自分以外の家族全員分を買いにスーパーへ走るのである。
そんな毎日に、金を貯めるなんて余裕は本当に無かった。
この十数年の間に受験やら入学、卒業、そんなイベントの度に幾ばくかの貯金も底をつくことを繰り返して来た。
だから、タイトルにある家を買うなんて事は、夢のまた夢であり、憧れでしか無かったのだ。
それに、オンボロ貸家で暮らすこの日々は、不便もあったがそんなに悪く無かった。
近所の人に恵まれた事や、小さいながらも庭がある事。
薄すぎる壁のおかげで外の音もよく聞こえる。
夫の車の音もしっかりと聞こえたし、子供達の登校時の笑い声や、帰宅途中の元気な足音、すずめの鳴き声、行き交う人々の何気ない雑談。
私の住む地域は降雪量がそれなりにある場所で、冬はどうしたって厳しい。
何よりもしんどいのは夜、眠りにつこうとする時だ。
家族全員が眠りについてから、家事を終えた私は下の子の布団に入る。
この時点で寒過ぎる。
ストーブはついているのに、冷気がものすごい勢いで入ってくる。
そっと下の子の頬に手を当てると、もう冷え冷えになっている。
生きてるよね?!のレベルで、腹の動きを見て呼吸を確かめてしまうほどだ。
今でこんなに冷たくなっていては、夜中はどうなるのか。低体温になってしまうのでは無いかと不安になり、居ても立っても居られず冷気の入る場所を探り出す。
ここだ!と思ったのは、やはりドアの隙間。
一応クッション性のあるテープは貼られているものの、年数が経って冷風が吹き出しているでは無いか。
パッと部屋を見渡したら、使ってなかったマフラーが落ちていた。
我が家の2歳になる女児は、物色職人として日々働いている為、色々な所に色々な物が引っ張り出されている。
いつもであればヒステリックグラマーと化して片付けておくのだが、何度閉まっても出てくるマフラーを諦めていたのが幸いだった。
挟めてやった。
ものすごい発明だ、冷気には長い布だと自己満足し、さて寝るか…と思ったのも束の間、布団に入ろうとした私を吹き付ける更なる冷気を感じる。
確認。
ああ、もうダメだ。
ドアの四方全てから冷気が出てやがるとがっかりした。が、そんな事で諦める私では無かった。
外気温とほぼ変わらなくなった居間に行き、工具箱からマスキングテープを取り出す。
そしてドアの隙間という隙間にマステを貼りまくり、冷気・シャットアウト!!
何この達成感。
diyってこういう事なんだ、癖になりそう(後に違う事を確認)
自信を持って布団に入る。
後は安眠するだけでは無いか、冬に圧勝したと思ったその時だった。
………鼻が寒い…
下の子もやはり温まって来ない。
なぜ…?
せっかく入った布団から上半身を出し、ティッシュの切れ端を片手に冷気を探る。
「ヒュ〜〜………」
微かに冷気の音がする。
どこだ…どこなんだ…まさか…
そう、ドア横にあるコンセントの穴から、冷気どころか寒風が流れ出ている!!!
けれど、コンセント自体劣化していて、そこにテープを直張りする勇気など無かった私は、おもちゃ箱や授乳クッションを積み重ね、言うなればブルーメン音楽隊工法で冷気を横に逃す事にしたのだ。
寒い事は変わらないが、直接当たるより良いだろう…。
眠さも寒さも限界だった…。
もう布団に入るのは何度目だろうか、
二度と朝まで布団から出るまい。
「テーレーレーレーレーーレレーーー♪」
手は届かないだろうと確信していたが、今、上下逆になって足で延長を押すのはきっと無理だよなと色々悩んだ末、布団から出て行った。
ただの厄日だったかもしれない。
だが、私は決意した。
家買うと。
手を加えるにしても、また小金が掛かる。
潮時だ…。
きっかけはそんなこんなで、家を買いました。
今月とうとう引越しです。
嬉しいのと、寂しいのと、冷気への苛立ちと…
この気持ちを残しておこうと思い立って、書いてみた次第です。
女児狙いのロリコンとマッチするリスクなんて女児のシングルマザーならどんな婚活サービス使ってもゼロにはできないわけで、仰るように利便性とリスクのどちらをより重視するかという話でしかない
そりゃあ思われても仕方ないんじゃね
もしシンママを可哀想な存在だとして下に見てるのが動機なら、助けようとするはず。
何とかしてシンママに安全にマッチするように改善案を投げつけまくるはずだけど、そうはしなかったどころかサービスを潰させた。
はじめて知った時すごい驚いたんだけど、実はほとんどの男の人って
「恐がられてない」=「舐められてる」
って考えるらしい。女性に無害だと思われるのが心底癪に触るんだって。それなりに男として見られてるならば多少は危険視されるはず、って謎の固定観念を何故か強く信じてるみたい。
5chやミソジニスト系まとめなんかは特に顕著だけどはてなもヤバい。
https://anond.hatelabo.jp/20230128133630
常日頃マッチングアプリ女や婚活女やパパ活女叩きといった「彼女らに絡む欲望にまみれた参加者男の存在を棚上げした、欲望を持ってそうな女性攻撃」娯楽に興じる男性論客やスレ、男性管理人による女叩きまとめサイトが、こぞってこのアプリに寛容な口ぶりなのがホラーであり危険性の証明になってる。
「こういう団体が足を引っ張ってるから真の弱者女性の救済が滞るのだー」とさも女性の味方ヅラしてColabo関係者に嫌がらせをする正義マンと同じ臭いがする。
前澤友作氏が即日配信停止したのも(彼の是非はさておき、その判断の速さには素直に感嘆している)、
苦言する女性陣ではなく、彼女らが訴える危機感や実際の犯罪事例を丸無視して「おおおおおおおおおおお男を女児狙いの児童虐待性犯罪者と決めつけるナァだっだだだ男性差別うううううう」と露骨に噴き上がる男性陣の“応援”“援護射撃”を受けて戦慄したからじゃないかとさえ勘ぐってしまう。
少なくとも今回の件では「女性の声によって社会が変えさせられてしまった」事に対する嫌悪感を持つ男性も多いよね。だっていつものことだもの。毎度毎度ソースを出すのも面倒なくらい。
まぁ事実マッチングアプリ・婚活女叩き男さんが一斉に擁護に回る程度には、「シンママ限定アプリ」って女性を欲望の対象としてしか認識できない恋愛嫌悪の差別主義者男性にはベリーイージーで嬉しいサービスだよね。
ヤリチン既婚偽装クズでもネットで女叩きばかりして溜飲を下げるインセルクズでも、
男は女に一方的優位性を持つことでオスとして男性性を自己実現する→それができないなら女と関わる意味はない
つまり己の立場の強さを誇示するため、それで男としての救いを得る道具として女を消費したいという願望。
大体の恋愛嫌いで小児性愛の傾向がある自称弱者男性は、女性支配所有で己の男性性を救済したいので「僕のオス性を救済しろ」と迫るが今の御時世よほど弱っている女性しか思い通りになってくれないので、ガチメンヘラか物理的に大人に支配されるしかない女児に対象を向けていくという構造。
中には婚活女を初めから強烈な弱みを持っている弱い立場と見下して(売れ残り、年齢制限下で婚期を逃して焦ってる)自由恋愛などよりもずっと男性優位に進められるフィールドだと高をくくって婚活現場に参入するクズ婚活男も信じられないかもしれないが実在する。
「僕は若くて金がない頃、若い女に相手されなかったので、金を持った今、婚期を逃して焦ってる女どもにわざと申し込んでわざと振ることで復讐をしたい」と馬鹿正直に伝えて入会を断られた男もいる。
さすがに少数ではあるが、世の中には仮想敵の女性への嫌がらせのためなら数十万円くらいなら投じても構わない男も実在するのだ。
実際に30以降の婚活は圧倒的に男性主導ではあるが、俗に言う売れ残り年齢ではあっても女性にとっての結婚は姓名も人生も何もかもが男性のキャパ内で激変する重要イベントなので必死で譲れない条件を交渉してきて一方的な支配欲が満たされず萎えてしまう男性もいる。
どいつもこいつも判を押したように「優しい人」の一行程度だが、それは異性に寛容なのではなく、女は皆勝手にヨメや母という役割に目覚める生き物だと十把一絡げに楽観して結婚後の2人の変化を具体的に想像しないから具体的な条件が出ないだけだと思う。
さて前置きが長くなったけど、そんな女性への一方的支配で己の男性性を満たして癒やされたい男にとってシングルマザー限定マッチングアプリというのは、通常の婚活よりも遥かに彼らの男のプライドをくすぐって悦ばせてくれる実に都合の良いものなのよね。
案外自立してて支配されにくい女性も多い一般婚活現場と違って、前澤友作氏の立ち上げたソレは明確に「経済的に困窮した極限状態の女性だけを集めたさも貧困女救済っぽい建前のアプリ」だ。
だってそうだよね?
経済的な事情で父親を必要とする切実困窮シングルマザー以外に積極的な恋活遊びを支援したらネグレクトの推奨や母親不信を誘発しかねないし、シングルファーザーなら多忙で家事育児に手が回らないので母親業ができる女性を求める需要は多いけどシングルマザーで男性に家事育児業を本気で期待するケースは限りなく0に近いはず。現実問題そこで男とこじれて離婚したシンママは多いので。
ライトさを演出するため直接困窮女性と言わなくとも利用者はそっちに絞ってるも同然。
だとしたら
・こじらせ男の大好物、男より、独身女より圧倒的に立場が弱い女、それを生殺与奪の権を握った男が救済してあげるというストーリーが投影しまくれる状況、これだけでも脳内男汁どぱどぱ。
・女性視点では最初からアプローチしてきた男に我が子を人質に取られてるようなもの。女と恋愛が嫌いな男でも子供を起点にすれば確実に優位に立てる。そこにいる時点で恋愛や婚活の駆け引きでは最初から負けている。
・守るものがあるシングル親は基本的に自分よりも子供目線で子供最優先でパートナーを探すため、露骨に子供目当てのコミュ障小児趣味のミソ外道ムーブでも承認される・せざるを得ない可能性がそこそこある。
・ヤリモク男にとっても、既に男で痛い目にあって男なしで苦労しながら社会で生き抜いたシングルマザーなので騙してヤリ捨てる際の罪悪感が未婚女性相手より圧倒的に軽い。
などなどなど
要点は3つ
※そもそもシングル親の婚活はIBJ加盟の結婚相談所経由のアプリでも普通に問題なくできる。
「再婚歴、子供ありなし、子供は同居してるか、離婚理由は死別か生別か」この項目は絞り込めるし、それ以上の突っ込んだ情報は直接会って聞くことも可能。これで充分活動できるはず。
前澤友作のに限らず登録無料審査不要のマッチングアプリはヤリモクか既婚男か冷やかしか詐欺師うごめく魔窟なんだから、普通に結婚相談所に入会して担当アドバイザーと二人三脚で婚活しよう。
※「シングルマザー、特に娘持ちには、明らかに不審な男が娘目当てで寄ってくる(娘は別居してると嘘をつくと去る)」「虐待の温床になる」という女性の意見に対して、ノータイムで逆張りして男を悪く言う男性差別主義者めだとか喚く奴は漏れなくドクズなので無視しよう。
性犯罪被害者のツイートにノットオールメンなクソリプ飛ばして男性(俺様)へのフォロー接待強要する辻キャバクラ客と同じタイプ。
※ていうかシングルマザーにろくに国が支援せず、養育費踏み倒しにも罰則がなくてゆるゆるだから困窮してるんじゃん。
前澤友作さんはこのアプリ以前に養育費取り立て代行サービスを検討してたとか聞いたけど、絶対にそっちを本格化させたほうが世のため人のためにはいい。無責任なクズからの反発も多いだろうし、金儲けにはならないかも知れないけど。
https://anond.hatelabo.jp/20230128133630
これを書いた増田だ。同意してくれる人もいるが、殺到する差別心の波に絶望的な気分になるな。いろいろ理由をつけているが、「血のつながらない親子関係なんてそもそも不健全だ」と考えてる差別主義者や、「シンママに正しい判断力はないから恋愛なんてさせちゃいけない、一生独りで生きさせろ」と考えてる慈悲的差別主義者がうじゃうじゃ。俺の結婚式に来てくれた人たちも、結構な割合でそう考えてたんだろうかね。
さて心は折れそうだが、補足説明だ。差別主義者のお前らが、こっちを論破した気分になってる一番のポイントは
みたいだな。
なぜこれが理解できないのかわからないが、相手の連れ子の性別と年齢を気にするのは当たり前だ。検索機能がなくたってその情報は判断基準の一つになる。全く開示されていないとしたら、それはミスマッチの確率を上げる要因になるだけだ。
お前らが想像するような、「女児を狙うため」じゃないよ。婚活中の普通の男はむしろ「女児を避けたい」がゆえにその情報が必要なんだ。
シンママとの結婚で、男児より女児の方がハードルが高いのはまともなやつなら簡単に理解できる。同性の方が仲良くなりやすいという点ももちろんあるが、それだけじゃない。女児のいるシンママと結婚したら、お前らのような差別主義者から向けられる目がどうなるのかが簡単に想像がつくからだ。だから「男児ならOK」「女児でもOK」というスタンスは、子連れOKの男の中でも分かれる。
年齢を事前に知りたいのも当たり前だ。下種なお前らが想像するような「低年齢が性的に好きだから」じゃない。幼児の継父になるのと、小学生の継父になるのと、中高生の継父になるのは、それぞれ全く課題の性質が違うからだ。
継子と親子の絆を結びたいなら、年齢が低ければ低いほどたやすい。あまりいないが、もし継子が乳児だったら、実親との違いなんてないに等しい。「出産時にちょうど海外出張でいなかった父親」みたいなものだ。
逆に継子が中高生なら、そもそも「親とは思ってもらえないまま終わる」覚悟が必要になる。逆に育児負担は既に少ないし終わりも近いから、その後の夫婦2人だけの恋人のような生活をリアルにイメージできる。
物心つく前か後か、小学生なら何年生かで、タスクの難度や性質は全て変わってくる。自分がどの年齢の子どもなら対応できるかは人によって異なるが、少なくとも連れ子の年齢を知らないまま交際を始めるほうが、俺からすれば不真面目なスタンスに見える。
この程度の理屈も想像がつかないお前らに、「子供のためを思っている」なんて顔をされるのは非常に不快だ。そもそも児童虐待は実親と子供の間でも大量に起きているだろう。お前らは子連れ再婚家庭を差別したいだけであって、本当に子供を救いたいんじゃないことは明白だよ。
自殺、暴力、麻薬などのコンテンツは性的なコンテンツ以上に厳重なすみ分けを要する。
「悪魔・呪い・鬼のほうが怖いから」などで少年誌に紛れ込みがちだが人間社会には悪魔・呪い・鬼はなく、犯罪を許さないし犯罪賛美も許さない。だからすみ分けはなくならない。
もしおまえが巨乳などの性的な目的での人体拡張表現が嫌いならば
リアルでぺちゃんこで垂れてて毛穴やニキビやシミもある女性の体を、
やはりそれでもきれいなものがあると観賞する高度な芸術を合法にすることからはじめるべきだ。
そうしてこそ差別がなくなるだろう。そのときすみ分けはもちろん差別解消の一助になる。
今のままでは「毛と乳首がうつってないから合法」とか「ランドセル背負ってないから幼女じゃなく合法」などの記号をもちいた屁理屈基準出せ合戦にしかならない。
実写であるがままの女性、脇毛も万げも無駄だろうが普通に生える自分の体を尊重しつつ愛でられる女性、
男性に対して性的に興奮することがある実在の女性、ゴムセックスのほうがリラックスできて濡れる実在の女性。
その存在と表現をまず認めよう。漫画のまるで奇獣みたいな女性表現など真実のまえには無力だ。
そもそもAV業界やソープランドが公的には存在しないからAV女優組合やソープ嬢組合がないんだ。
もちろんすみ分けは重要だ。元増田はすみわけが本質的解決手段でないことまでは見抜いたが、それでもなおすみ分けが社会的に重要だということにまではきづいていない。
子供に対してすみわけなければ庇護されるべき女児や男児や脳内が児童のままの18歳が、大人としての賛美や金ほしさに悪い大人に搾取される。
年齢はともかく、いや、年齢もどうかとは思うが、特に性別って必要か?
付き合ってから開示する必要はあるとして、検索時点で「うーん、男児の親にはなりたくないけど女児の親になりたいな」とかやるの、そもそも人としておかしいだろ
この程度の浅い認識で何言ってんだ
結婚相談所は女児持ちのシンママと男児持ちのシンママでは人気に天と地ほどの差があるのは常識
どういう奴らが希望してるかは言わなくても分かるよな
前澤氏のいう「シンママ限定のアプリがほしい」シンママ()なんて
やることないし昼間スパワールドでずっとゴロゴロしてスマフォの電池なくなってきたから帰ってきたけど
年寄り向けに滑りにくい浴場用靴下とかそろそろどこかで開発してほしいところだな
裸なのにあんな硬質で鋭利な角が多くて滑りやすいのはめちゃくちゃ危険すぎる
これ実は結構本当に危ないのでは?
シンママ限定の出会いサイトはシンママにヒアリングして企画したって言ってて、それって同属性同士パターン(シンパパとシンママとのマッチング)、マッチング対象側が強者パターン(子供ができない男性や中高年男性とシンママとのマッチング)を想定した企画だったんだろうけど、普通に考えれば弱者を食い物にしたい人の狩り場になるのは明らかなんだし、特に女児のいるシンママの場合被害が子供のほうに及ぶこともあるから、そりゃ考えなさすぎるわ。
追記:
危険があるものならシンママは使わなくなるから問題ないとの意見もあるけれど、実態としては危険を察知して避けられるような知性感性が欠如しているためにシンママになってしまった女が多いわけで、そんなに健全に淘汰されることはないんじゃないかと思う。
ちげーよ
デメリットばっか見ましょうっていう方向性とリスクを評価した上でメリットあるところ取りましょう方向性は違うやろって話やろ
この2つは全然違うんだがわからないか?お店に一回万引きが入ったら客をだれも入れなくなるの?
もあんたの願望やんけ 存在してるうえでどれくらいなんだよっていう話をずっとしてるんだが 最初から
ってわざわざ書いてまでリスク評価の結果がつかないから根拠が欲しいって書き続けてるわけなんだが、世の中のことが分かればわかるとか言われてもいやそれあなたの感想ですよねのいつものテンプレコースやん
なんかこれまでのレスで思ったことだけど、自分の勝手な願望で分かった風に思い込むのよくないぞ
は結局俺が書いてた
普通に個別の特化型ショップでも割とよく通販で買ってる俺としては選択肢はたくさんあるといいじゃんって思うし
と矛盾してないやん 成り立たなかったら市場が淘汰するんだから無駄だったで終わりだし、残ったなら残ったで需要あったで終わりだし別に勝手にやればいいじゃんっていう
その前段階でリスクがどうこう言うならどういう根拠でことさらに既存のものとの違いを気にするんだっていう
やろうと思えば既存のものでも新しいものでもロリコンに悪用されうるし、なんでそんなに目くじら立ててロリコン気にしてんの?っていう