はてなキーワード: 八百長とは
当たり前じゃないの?
競馬とかそうじゃん。
と思われるかもしれないが当たり前じゃないのだ。施行者が違う競輪はレース開始時間どころかルールの判断基準ですら開催場で違う世界である。
ネットで24時間365日クレカと後払い決済で借金してギャンブルができる末期患者とマネロンと現金化狙いの犯罪者御用達の公営ギャンブルとして、ネット販売が主流になっている現在一レースでも多く客にかわせ金を巻き上げるための工夫であろう
問題はだからいって猿並みの脳みそしかないカスとキチガイと八百長と無気力おじさんの運動会などまともに予想したら1日数レースくらいしか買えないし、レースもさほど面白くないところにある。
そもそも大前提としてギャンブルの駒やって食っていこうとか考えてる奴らがまともな知力や常識を有してるわけないし、大半の人間はサラリーマンとして適当に走って小銭稼ぐだけのやる気のなさなので、常識ある人には八百長やってるんじゃないの??というキチガイワールドが展開されがち
そういうマジヤバイ人たちの思考を読み切るのがスタートライン。これにハマるキチガイ向けゲームが公営ギャンブル
なお読み切ったとしても実力不足でまともに走れないのであたるとは限らない。
そらオンラインカジノも流行りますわ。カードは最低限ちゃん表になって数字が出るもん。ゴールまで到達できないのもザラなスポーツ(笑)とはちげぇ
角田大河は競馬騎手を父に持ち兄も騎手の、いわゆる「競馬村」エリート
そんな彼に対し自殺説が浮上していたが、ガチだったと本日明かされた
角田は2度に渡って競馬村の因習でキャンセルカルチャーされていた
騎手は八百長などを防ぐためスマホの持ち込み不可だったが、5月に若手騎手が大勢でスマホを持ち込みお互いにスマホ利用を許容していた
今時の若者に、休憩時間であろうとスマホ利用禁止というのは拷問に等しい
現代にそぐわない下らない因習で大々的に懲罰を与え経歴に泥を塗る、まさにキャンセルカルチャーだ
同乗者に花火を見せるためなどと供述し、前代未聞の事件で期間不明の出場停止になった
はっきり言って頭のおかしい行動だ
スマホ事件のキャンセルカルチャーで精神を病んで奇行に走ったとしか思えない
彼に与えるべきなのは懲罰ではなく治療だったはずだが、競馬村は2度目のキャンセルカルチャーで21歳目の若者の命までキャンセルカルチャーする道を選んだ
8月1日に芝生事件が起き、激しい糾弾とキャンセルカルチャーの告知が行われ、8月2日に大河は自殺
「本人と連絡が取れなくなった。損壊しすぎて見た目では本人特定のできない自殺死体のそばに大河の荷物がありDNA鑑定中」という状態の中で8月2日に芝生事件報道と出場停止が発表された
そして競馬村の関係者たちは死自体を隠そうと「死亡説は嘘」「本人と連絡取れたらしいよ」「家で謹慎してるだけ」と口々に言っていた
・2022年デビューの3年目で現在中央地方合計97勝を挙げる若手の注目株
・父は現調教師でジャングルポケット、フジキセキ、ノースフライト、ヒシミラクル等の主戦だった角田晃一
・兄は現役騎手の角田大和。第6回ジョッキーベイビーズ(小4~中1が出場できるポニー競馬の選手権)優勝者
・劇場版ウマ娘公開にあわせて、角田親子3人による鑑賞の様子と感想動画が上がっている
・デビュー前から兄よりも才能があると言われていてルーキーイヤーで36勝を挙げた。これは今村聖奈騎手に次いでルーキー2位の成績。例年ならルーキー最多勝でもおかしくなかった
・昨年発生した若手複数人による調整ルームスマホ持ち込み事件(調整ルーム=レースに乗る騎手が入る待機・宿泊所には、八百長防止のため通信機器の持ち込みが禁止されている)で処分を受けている
・その際、今村聖奈騎手と電話してたことが判明。嫌なファンから今村との関係を茶化されるようになる
・今回、同乗者がいたと情報が出たことで、同乗者の正体とスマホ事件時の話をつなげようとする輩が発生
・競馬場の芝コースに車で侵入とか正気か?という意見が多数だが、競馬界では過去に某騎手が新潟競馬場に女性を連れ込み4コーナーで立ちバックしたなどという真偽不明の強烈な噂話が流れ
え、だれ?そっちも穴男なん?などと騒がれたこともあるため、オールドファンはあの類のことがまた起きたのか…などとも思っている(さすがに車で侵入したわけではないらしい)。なお、噂された騎手は特に処分もなく(なかったはず)現役を続けている
・同じタイミングで松若風馬騎手が酒気帯び運転かつ物損事故という法律違反の大やらかしをしたのだが、こちらは飲んでから6時間後の事故かつ自分で通報したということもあり、やったことのインパクトの強さから大河の方がダメみたいな謎の風潮が一部で起こっている
大河の方が常識外れすぎてよっぽど飲酒運転じみてるという意味では理解できるが、自分で通報してようが実際に酒気帯び運転かつ物損事故起こしてる方がイカれてる。世間はまだ酒と酔っ払いに甘すぎる
【追記1】
この点、自分が飲酒に関連した被害に実際あっていることもありますが、飲酒運転の方がイカレているとまでするのは言い過ぎでした
用途外での侵入かつ芝を荒らしているわけですから比較せずとも大やらかしであることは間違いない
ちなみに開催外の函館滞在で芝追いきりする陣営は普通にいるので、騎手であればその点にも頭に行くはずです
タイヤ痕から、もしかすると調教で使うことを避ければOKくらいのクソ程甘い見通しをもってやった可能性があります
・競馬界はこのところ中央も地方も不祥事が多発。代表的なところでは
①先述とは別件でスマホ持ち込み事件を今年起こして9か月(当初4か月としてましたが誤りです)の騎乗停止になった水沼騎手(フェイクとしてスマホケースだけを預けるなど悪質だったため処分が大きくなった。師匠と師匠の厩舎がSNS中毒気味なので影響があったのかもしれない。ちなみに大河と同期)
②酒の席でのトラブルがきっかけで喧嘩沙汰になった池添謙一・富田暁騎手(池添によるアルハラ・パワハラが主因。和解したことを理由にそれぞれ開催4日、2日の騎乗停止で終わらせてしまった)
③酒気帯び運転起こした佐賀競馬のレジェンド山口勲騎手(なぜか大甘処分で復帰)
④複数のパワハラセクハラを内部通報された名古屋競馬のトップジョッキー岡部誠騎手(累積処分で騎乗停止開催8日というクソ甘裁定)
⑤同僚騎手の財布から許可なくお札抜き取るトラブルを起こした大井競馬のレジェンド的場文男騎手(食堂に来た際、財布を持ってき忘れたことに気付き、すぐ返すつもりで近くにあった同僚騎手の財布から2000円拝借したらしい。そんなもの相手が許すわけもない)
といったところ。そもそも過去にも窃盗とか暴行とか給付金詐欺まがいとかしゃれにならない事件は多数起きているのだが、はっきりした犯罪以外は大甘裁定になりやすいのが競馬界
それを強く批判すると追い出される可能性があるので、仕事を失いたくない記者やライターは突っ込めない
【追記2】
以上全て今年の話です(このところ→今年として書きました紛らわしくてすみません)。事件自体も明るみに出ています
現在東スポで活躍中の田原元騎手の記者への暴行・馬の耳に発信機装着・覚せい剤・最終的にJRA出禁とか
笠松競馬場の大規模八百長事件とか他競馬場の八百長疑惑とか書こうと思えばかけるけど
あくまで今年の話。今年だけで他にもある
なお増田は八百長疑惑については、本当かどうか怪しい部分すらそれっぽく取り上げてばら撒くアホがいるので、基本全て疑いの目で見ています。八百長が全くないと思っているわけではない
・増田こと私は、エイシンスポッターという個性派追い込み馬(その父は個性的な逃げ馬だった)が好きで、その主戦騎手なので一緒に応援していた。そのため失望の度合いがデカい。本当になにしてんだよ大河…
【追記3】
2階建てアパートの2階(緑多め、日が入りやすい)に女主人公と男2人が暮らしてた
多分家族
.
そこで男2人が「おれたちは戦う、お前は家でかくれてろ」と女主人公に言い、玄関から出ていった
.
一緒に暮らしていた男たちの影はない
急に男女複数人が家に入ってきて、我が物顔で寛ぎ始める
事態が飲み込めなかった女主人公はその人たちに何しに来たか問う
すると「証明書がある。ここは自分たちもいる権利がある」と全員が持ってる紙を見せてきた
紙は白いA4用紙に赤ペンでサインが書いてあるものだったが、全員バラバラのサインで紙の向きもバラバラでデタラメなことは一目瞭然だった
だが、戦いに負けた女主人公は文句も言えず、そう、と返すだけだった
.
場面が変わり、冬ではない夏の晴れた日に女主人公は一人でスキーにでかけた
コースを滑っていると、かつて惹かれていた中高の同級生が話しかけてきた
海外にいるはずの同級生に驚きながらも再会を喜んだ彼女は嬉しそうに会話していた
次の瞬間、昔家を包囲してきた組織?が周りを取り囲んでいた
同級生が自分の弱みであると組織にばれ、同級生が組織に取り込まれたことに失望し、また同級生が純粋に会いにきてくれたのではないことにダメージを負った
それでも同級生のことは諦められなかった
.
会社勤めのシーンにかわり、同じ部署ではないながらも同級生が同じ会社勤めなことは監視?抑制?されてる身のため当然のことと思えた
廊下に出ると必ず会う彼
組織ではないけど彼の上司が通りかかったときも礼儀正しくしていたし、困らせる問いかけ(なんでこんなことしているのかとか)はしなかった
しかし、第三者グループと思わしき男性が彼に、相談することがあるため彼の上司の名前を教えてほしいと言ってきた
彼はちょうどその上司の名刺を手元に持っていたが、相手に見せないよう伏せていた
だが、ごく自然な流れでふとした拍子に相手がかがみ、上司の名刺の表側を見てしまった
女主人公はその場面を隣で見ていたが時すでに遅しだった
自分がこの街に残ると彼がこのようなトラブルに巻き込まれると思った彼女は街を出ることにした
.
街の出口はラグビー会場の観客席の上の方だった
ひしめく観客の隙間を通りながら彼女は出口に向かった
上の方に向かうにつれ、観客席はラグビーの地域企業スポンサーばかりになった
偉そうなおじさんがお金に関わる自慢(時計とか株の儲けとか使い道とか)をし合って、大きな声で笑っている
会話の中にはパワハラ・セクハラもあり、聞いてはいけなさそうなものばかりだった
その横を通りたい彼女は小さくなって通ろうとしたが、ぶつかってしまった
オジサマのラグビー選手のように身体が大きくて魅力的でぶつかってしまったと謎理論を繰り返すことで、解放された
解放されたあと、同じ方向に向かっているおじいさんを見つけた
彼女に一緒に休憩しようと誘ってきた
おじいさんはどちらかというとホームレス寄りだったが、ポンサーから少し遠い上の席で一緒に休憩することにした
話してみるとおじいさんは彼女のことを知っていた
一緒に暮らしていた男の知り合いだった
おじいさん曰く、男はこの街をめちゃくちゃにしたから追放されたのだと言っていた
全く知らなかった情報に詳しく尋ねると、元々この街は賭け事も八百長もない健全なラグビーがある街だった。しかし、男が来たことで一変してしまった。地域企業スポンサーと手を組み、賭け事などの悪いことを中心となって行い、もう街は元のきれいな精神に戻れないところまで来てしまった。賭け事のおかげで、観光客は増え、観客も増えたが、マイナスなことが大きすぎた
そんな悪事をしているとは全く知らなかったが、組織に捕まって拷問されているとかではないことに彼女は安堵した
この街は人を殺すこともよくある街だったが、男はおじいさんに「人は殺すな」「彼女をよろしく頼む」と常々伝えていた男により、人を殺すことはなかった
.
電車では30前後の同い年くらいのカップルと向かい合わせの同席になった
移動時間は長く、その席でレストランのように食事を取れるとのことで、意気投合したカップルと食事を取ることにした
カップルの女性がウェイターの男性に注文をし、その流れでこの電車で女主人公と意気投合したことを話した
愛想よくしていたウェイターに「彼女、口臭が全くないのよ!すごいわよね!あなた、今度彼女とデートしてらっしゃいよ」とカップルの女性が声をかけた
女主人公は急な展開に驚いたが、ウェイターが快くOKしてくれたため安堵した
ウェイターと握手し、ハグした次の瞬間、ウェイターがあの同級生であると急に確信をもった
また再会できたことにうれしくて、でも全く違う外見になってしまったことがかなしくて、でもふたりとも自由な身になれたことがうれしくて、抱きしめたまま号泣してしまった
ウェイターも抱きしめ返してくれたまま動かない
カップルが驚いている
..
ところで目が覚めた
映画チックな夢は初めて見たので書いてみた
2階建てアパートの2階(緑多め、日が入りやすい)に女主人公20代後半と男2人30代半ばが暮らしてた
多分家族
.
ある日、黒いスーツを着たたくさんの男たち(政府?組織?)に家が取り囲まれた
男2人が「おれたちは戦う、お前は家でかくれてろ」と女主人公に言い、玄関から出ていった
.
一緒に暮らしていた男たちの影はない
急に25歳前後の男女7人が家に入ってきて、我が物顔で寛ぎ始める
事態が飲み込めなかった女主人公はその人たちに何しに来たか問う
すると「証明書がある。ここは自分たちもいる権利がある」と全員が持ってる紙を見せてきた
紙は白いA4用紙に赤ペンでサインが書いてあるものだったが、全員バラバラのサイン(でも左右対称でデザイン性はある)で紙の向きもバラバラでデタラメなことは一目瞭然だった
だが、戦いに負けた女主人公は文句も言えず、そう、と返すだけだった
.
場面が変わり、冬ではない夏のような晴れた日に女主人公は一人でスキーにでかけた
コースを滑っていると、かつて惹かれていた中高の同級生が話しかけてきた
海外にいるはずの同級生に驚きながらも再会を喜んだ彼女は嬉しそうに会話していた
次の瞬間、昔家を包囲してきた組織が周りを取り囲んでいた
同級生が自分の弱みであると組織にばれ、同級生が組織に取り込まれたことに失望し、また同級生が純粋に会いにきてくれたのではないことにダメージを負った
それでも同級生のことは憎みも恨みもできなかった
.
会社勤めのシーンにかわり、同じ部署ではないながらも同級生が同じ会社勤めなことは監視、抑制されてる身のため当然のことと思えた
廊下に出ると必ず会う彼
組織ではない彼の上司が通りかかったときも礼儀正しくしていたし、困らせる問いかけ(なんでこんなことしているのかとか、今までの仕事はどうしたのかとか)はしなかった
しかし、第三者グループと思わしき男性が彼に、相談することがあるため彼の上司の名前を教えてほしいと言ってきた
彼はちょうどその上司の名刺を手元に持っていたが、相手に見せないよう伏せていた
だが、ごく自然な流れでふとした拍子に相手がかがみ、上司の名刺の表側を見てしまった
自分がこの街に残る限り、彼はこのようなトラブルに繰り返し巻き込まれると思った彼女は街を出ることにした
.
街の出口はラグビー会場の観客席の上の方だった
観客の隙間を通りながら彼女は出口に向かった
上の方に向かうにつれ、観客席はラグビーの地域企業スポンサーばかりになった
偉そうなおじさんがお金に関わる自慢をし合って、大きな声で笑っている
会話の中にはパワハラ・セクハラもあり、聞いてはいけなさそうなものばかりだった
その横を通りたい彼女は小さくなって通ろうとしたが、ぶつかってしまった
オジサマのラグビー選手のように身体が大きくて魅力的でぶつかってしまったと謎理論を繰り返し、解放された
解放されたあと、同じ方向に向かっているおじいさんを見つけた
彼女に一緒に休憩しようと誘ってきた
おじいさんはどちらかというとホームレス寄りだったが、ポンサーから少し遠い上の席で一緒に休憩することにした
話してみるとおじいさんは彼女のことを知っていた
一緒に暮らしていた男の知り合いだった
おじいさん曰く、男はこの街をめちゃくちゃにしたから追放されたのだと言っていた
全く知らなかった情報に詳しく尋ねると、元々この街は賭け事も八百長もない健全なラグビーがある街だった。しかし、男が来たことで一変してしまった。地域企業スポンサーと手を組み、賭け事などの悪いことを中心となって行い、もう街は元のきれいな精神に戻れないところまで来てしまった。賭け事のおかげで、観光客は増え、観客も増えたが、マイナスなことが大きすぎた
そんな悪事をしているとは全く知らなかったが、組織に捕まって拷問されているとかではないことに彼女は安堵した
この街は人を殺すこともよくある街だったが、男はおじいさんに「人は殺すな」「彼女をよろしく頼む」と常々伝えていた男により、人を殺すことはなかった
.
街を出て、別の街へ向かう電車に乗った
電車では4人掛けのボックス席に30前後のカップルと同席になった
移動時間は長く、その席でレストランのように食事を取れるとのことで、意気投合したカップルと食事を取ることにした
カップルの女性がウェイターの男性に注文をし、その流れでこの電車で女主人公と意気投合したことを話した
愛想よくしていたウェイターに「彼女、口臭が全くないのよ!すごいわよね!あなた、今度彼女とデートしてらっしゃいよ」とカップルの女性が声をかけた
女主人公は急な展開に驚いたが、ウェイターが快くOKしてくれたため安堵した
ウェイターと握手し、ハグした瞬間、ウェイターがあの同級生であると急に確信をもった
また再会できたことにうれしくて、でも全く違う外見になってしまったことがかなしくて、でもふたりとも自由な身になれたことがうれしくて、抱きしめたまま号泣してしまった
ウェイターも抱きしめ返してくれたまま動かない
カップルが驚いている
..
ところで目が覚めた
オンラインカジノの話すると八百長がとか操作されてるって脳みそ軽いこと言い出すけど、仮にイカサマだからってなに?ガチ八百長沙汰があって定期的に疑惑の選手がでてくるボードですら売上がめっちゃ伸びてるんだよ?
客はギャンブル中毒かクレジットカード現金化かマネロン連中くらいしかいない競輪ですら売上伸びてるんだよ?
そんな中で競輪やボートみたいにギャンブルのコマやって金稼ごうって考えるカス共のやる気や八百長具合やキチガイ度を予想しなくていいオンラインカジノが人気出るのは当然なんだよ
それだけの話でしかねぇんだ
だって悪のオンカジを叩くのに「ほぼ24時間ネットから遊べて現金がなくてもクレカでOK」という実質オンラインギャンブル化して、バカスカテレビコマーシャルまでやってる昨今の公営ギャンブルの存在はすげぇ都合悪いから。
オンラインカジノユーザーが急増してるんじゃなくてギャン中毒が増えてるって話だったりで、オンカジの批判は実はほぼ公営ギャンブルに当てはまる
だから公演ギャンブルもまとめて批判するならともかく、オンカジだけ批判しようとすると「違法」の1点突破するしかできなくなってぼんやりとした批判になっちゃう
まぁ自分からギャンブルのコマやろうギャンブル中毒から金巻き上げて生活しようって考えるキチガイ乞食たちのお気持ち当てゲーで運営も糞、お気持ち当てても実力が足らねぇのか八百長なのかしらんがあたらないという公営ギャンブルやるなら、
何も考えないサイコロの目あてるほうが楽しい、というのはまともな人間ならみんな感じることなわけで、そらギャンブル中毒が増えれば公営ギャンブルじゃなくてオンラインカジノが伸びるよなっていう話でしかないんだよな
同じXのポストをあさってみたが、日本人のポストは総じて「大谷可哀想」なのだが、米国だと「ピート・ローズの再来」とか、犯罪者による野球チームを作ろうとか、いくつかの試合で八百長の疑いがあるとか(例えば2022年7月22日に大谷翔平が先発6失点で負けた試合に対して、大谷の故郷からエンゼルス大敗に100万ドルのベッティングがあったという話)のポストがバズっていて、かなり強い疑いの目をかけられている。
もちろん「大谷可哀想」系のポストもあるが、比率的には日本では大谷可哀想系∶大谷怪しい系が50:1くらいなのに対して、米国では4:6くらいになってる印象。
大谷側はあまり米国内ではイメージ向上戦略やってなかったのかな。日本に対してはかなり露骨にやってたけど。スポンサーの金で小学校にグローブ配給した件とかな。
公営ギャンブルの選手はプロ(爆笑)を自称するサラリーマン乞食がめちゃくちゃ多い。
そらまぁ生活かかってるかは当然ちゃ当然だけど、勝つ気なしのヤラズはわりと当たり前だし、八百長沙汰じゃねぇか?みたいなレースもちょいちょいある。
その上運営の番組屋が手心加えまくる(加えてもカスはカスなので勝てない)とかよくあるし、給料稼ぐためだけに勝てもしないレース走って動く障害物にすらなれない出走表埋めるだけの存在とかもかなりいる。
しかも素人の客が「これやったら負けるに決まってる」と思うことをやるバカも多い。
めちゃくちゃ酷くなると解説の元プロとかが「なに考えてんでしょうね?」と呆れるレベル
なので実力とか実績よりさきに人間関係とかやる気とか知能指数とかそのレベルから予想しなきゃ勝てないとかいうアレ
その点スポーツ賭博はみんなそれなりに実力があってしっかりと勝つ気があり実力がありやらずとかやらないのでみてて楽しい
しかも予想が当たれば金まで入る
スシロー皿ぺろ投稿・バイトテロ投稿を擁護したいのではなくて、
『作者は金もらってたじゃん、それがたとえ端金だろうが』がやりたいのだったら、
これはもう契約書と著作権法に従ってくださいとしか言えんわね。日本は法治国家なので
増田も宝くじかなんか当たるといいね。ワイも八百長じゃねーの?と思いつつも、なんやかんや宝くじ買うてますわ
過去にBIGで2,500,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000分の1の確率でしか起きえないことやらかされたからなぁ
BIGなおとり「宝くじはランダム」は本当か?:日経ビジネス電子版
https://business.nikkei.com/atcl/report/16/030300120/030300002/
まぁ八百長なしでも、隕石に当たって死ぬどころか生き延びる確率よりもずっと低いみたいなんですけどね、宝くじの高額当選