はてなキーワード: レコーディングダイエットとは
日々勉強!
あとで気付いたんだけど
わけありがシェフに掛かってるのってどうよ!って。
どんな事情があるか知らないけど、
ほんで、
シベリアのお婆ちゃんがまたショウガを樽に詰めて送ってきてくれたんだけど、
その中の手紙で
ショウガを送り出したとき雨が降ってたからきっと良いことがあるわよって。
ロシアでは人が旅に出るとき雨が降ってると縁起が良いって言うから
きっとそのことなのねって。
うふふ。
上方演芸会とわけありシェフの熟成肉のステーキとシベリアの生姜のお話でした。
レコーディングダイエットならぬいちいちカロリーを見ていたら
美味しい物は美味しい!
正直でありたいわね!
うふふ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ツイン・ピークス S3を7話まで見た。ネタバレしないと何も書けないので何も書かないが、世界の裏を見ろ! ということについていろいろ考えさせられた。
色々思うところはあるのだがダイエット業界について。単純に日々摂取する炭水化物を少し減らすだけで、思うように体重が減っていくことを知った。少し茶碗を小さくしたり、パンを6枚切りから8枚切りにしたりとかいったことだ。それを数ヶ月続けるだけで、小太りからガリガリまで体重が減っていく。ダイエットとはこんなに簡単なことだった。
ではいままでダイエット業界がやってきたことは何だったのか。思えば、ダイエット法に効果があり、本当に痩せてしまったら、それでダイエット業界は終わりなのだ。特に、炭水化物を減らす、というような、一銭もかからないどころか、単に支出を減らすだけで痩せてしまう、そんな手法が公になった時点でダイエット業界は死ぬしかない。
なぜ「炭水化物を減らす」というような単純なことを行わず、「りんごダイエット」だの「レコーディングダイエット」だの、「運動しろ」とか「脂肪を取るな」とか「動物性蛋白質はダメ」とか嘘ばっかり言ってきたのか。
少し考えれば分かることだが、運動すると腹がへるので、そこで食べるのを我慢するとストレスが溜まる上、運動で傷んだ身体が修復されずダイエットは成立しない。脂肪は必須栄養素なので、それを減らすとどうしても食欲が抑えられず痩せられない。炭水化物がただのエネルギーにしかならず、蓄積された脂肪を燃やせば代用できるのと違って、タンパク質や脂肪を減らしては身体がおかしくなるので身体が食事を求める。「炭水化物を減らす」「運動など余計なことはしない」それだけでよかったのだが、それが公になれば一大産業が死んでしまうのだ。
それと同じことが英語学習にも言える。英語学習業界もまた一大産業であるが、本当に英語ができるようになってしまっては業界が死んでしまう。なので本当に出来るようになる方法は言わず、嘘ばかり教えている。
某CMで有名になった「英語なんて言葉なんだ、やれば誰だってできるようになる」これは事実だ。ただし、わけの分からない学習法を実践して無駄な努力を積み重ねなければだ。まあその話はまたの機会にしよう。
ある日、鏡を見るとどうもくびれがない。これはヤバイと思ってダイエットを始めた。その他の場所では種々の事情により微妙に書きたくないので、ここに書いておく。アラサー男性のダイエット記録である。
ダイエット前のスペックはアラサー男性、170cm 60kg 16.3%。ダイエットの目標は昔の体型を取り戻すこと、具体的な数値目標として55kg、つまり5kg減を目指した。
結果は約5ヶ月で目標達成。1ヶ月1kgの健康的なペース。体脂肪率も2%減した。
メインはレコーディングダイエット、山瀬まみがいたときのガッテンは信用できるので。まず、体重計を買った。スモールスタートということで体脂肪率が測れて大手メーカーでは最も安い、タニタの「フィットスキャン FS-102-WH」というものにした。記録はiOSのアプリ「Simple Diet」を利用。記録するのにストレスがなく、グラフが簡単に見られる。UIは好きではないが、この2要素を満たしているから他を探して乗り換える手間が面倒なのでそのまま使っている。
測るのは夜ベッドに行く前にした。測る時間を同じにしないとレコーディングダイエットは難しいので、一番安定して取れると思ったのだけど、朝のほうが軽いからモチベという意味では朝のほうがいいかも。単純に出てくる数値が小さいほうが嬉しいので。
やってみると飲み会のあとの体重と体脂肪率の増加っぷりには驚いた。これはダイエットに効いた。自然と食べ物を減らすので。あと急激に減ると体調落ちてるなども分かり、健康管理にも良かった。
サブは「Wii Fit U」である。ゲーミフィケーションしたほうが楽しいだろうということでやってみたんだけど、元々ビデオゲーム好きなのでハマった。「バランスWiiボード」も買ったし体重測れるのだが、Wii Fit UのUIがレコーディングダイエットにあまり向いてないし体脂肪率が測れないので、体重計は別に買ってよかった。本当にWii Fit UのためだけにWii Uを買ったのだが、Wii Fit Uのトレーニングが楽しいので、追加でコントローラを買うほどだった。
Wii Fit Uで特に良かったのは、筋トレ。元々筋肉が弱ってたらしく、筋トレをしたら大分日常生活の動作(歩く・階段をのぼるなど)が楽になった。疲れやすくなったのは加齢のせいだと思ってたら、ただ単に筋肉が落ちただけてのが分かって驚愕の事実だった。筋トレをしてしばらくすると、体力の回復も早くなった。以前は平日働いたら土日のどちからを完全に寝て過ごさないと回復しなかったのが、激しい運動をしなければ回復するようになった。
もうひとつ特筆すべき点は歩数計のフィットメーター。歩数と消費カロリーを計測することで、Wii Fit Uでのトレーニングと合わせて、その日の総消費カロリーが計算される。総消費カロリーと体重の増減を見て、目標消費カロリーが出て来て、これを目標に運動することとなった。今日はあまり歩いてないな、という日は余分に散歩したり、乗り換え時に歩行距離の長い乗り換えを選択してみたり、と積極的に運動するようになった。これもひとつのレコーディングダイエットである。
一方で、Wii Fit Uのイケてないところはたくさんあり、まずディスク版を買うとディスクがないとプレイ出来ないこと。途中でゼルダが発売されたのでやってたが、そうするとディスク交換が必要でめんどくさい。また、クラウドと連携し、iOSやAndroidからも使えると完璧だと思うのだが、未だに出てこないところはもったいない。ソフトの中身的なところでも、体重が目標付近になると再設定をしょっちゅう求められてめんどくさいことが多く、もう少しストレスフリーな作りが出来るはずだ。これらの欠点はスマートフォンアプリ化しWebサービス化することで解決するのでスーパーマリオラン作るよりも早く……って感じだ。
食事に関しては変えようと思ってなかったのだが、レコーディングダイエットしてみると気になってしまい、結局変えたのでダイエット方法比較としては因子が増えてしまい良くなかった。自炊は元からほぼしてない状態で、ダイエット中も今もしていない。基本的にパン屋かコンビニなのでが、パン屋では例えばお昼に「サンドイッチ、惣菜パン、菓子パン」の3つを買ってたのを惣菜パンをやめて2つにしたり、コンビニだと買うときに必ずカロリーを見るようになり、よく買うのも「麺類、おにぎり」などから「スープ、おにぎり」を中心にした。なるべく野菜を取ろうと思ったので、スープを中心にメニューを選んでいる。この頃は、この記事を参考にもう少しタンパク質を取るようにした。
https://www.hotpepper.jp/mesitsu/entry/atsushi-hakuo/17-00068
体重は順調に減っていた4ヶ月目、56kgになったのだが、どうも体型が変わらない。これはどういうことだ???と思い、試しに腹筋してみたら数日でくびれが生まれ、衝撃があった。ただ脂肪を落とすだけでは引き締まった体にならない。言われてみれば当たり前だ。Wii Fit Uは筋トレに腹筋がなかったので、そこからは自分で追加して腹筋するようになった。
くびれが欲しいと思ってダイエットしてみたら、筋肉がついて疲れにくくなり、思いの外健康的な生活を手に入れられた。今も継続して毎日体重は測っていて、体重は変わらず体脂肪率はさらに1.5%ほど落ちてきた。自己肯定感が上がるので、レコーディングダイエット、おすすめである。
180センチの60キロ。学生時代は痩せ型。。。だったのだけれど、25を境に、食べたら食べた分だけ腹に肉がつくようになった。
そして、昨年末の忘年会ラッシュでの暴飲暴食を経て、70キロを超えた。
食欲は増すばかり。二郎系もぺろり。
一番ショックなのは、シャープだったあごが丸みを帯び始めた事。忘年会で撮ってもらった写真を見てギョエった。
仕事は座り仕事なので、なかなか動く事ができない。(週に一回は息を切らして汗をかくくらいの運動はしている)
もう27歳。そろそろ健康について考えて行く必要があるのかなと思い、レコーディングダイエットを始め、カロリーを気にして食事をする事にした。
◆方法
食べたものを全て、手帖に書き込む。
色んな食事のカロリーを逐一調べ、おおまかなカロリー同時に書き込む。
1日で1800kcalを目安に生きる。
「焼肉定食900kcal」のとなりに「○○社案件、進捗確認」みたいな事が書いてあり、ややこしいが、慣れたので良し。
◆現象
・お通じが良くなる(低カロリーで量が欲しいと、野菜中心の生活になるので)
・午後、頭がすっきりする(昼に暴食しないので)
・精神衛生上良い(俺やってるぜ、感)
とある増田で、顔がブサイクで悩んでいたら、整形したら?と無神経なことを言われた、という人がいた。
実は俺も、顔面があまりにもひどくて、長い間悩んでいたんだけど、そういう無神経なやつらにムカついて、出来ることをすべてやってやろうと思ってあれこれ試したら、だいぶマシになって、結果として性格も多少明るくなって、女性とも緊張せずに話せるようになった。
変われるよ、現に俺は変われた!
とりあえず、何をやって、どう効果があって、コスパはどうかというのをツラツラ書いていく。ステマじゃないからな。
まず俺の顔面で一番嫌だったのが、ほくろだ。ほくろが大小あわせて19つあった。あまりにほくろが多いため、一時期のアダ名が「昔の小倉優子」だったときがあるくらいだ。
しかしこれは手術で一瞬でとれる。俺の行ったところだと、小さいのだと5000円、大きくても10000円だったかな?麻酔をして切り取る、みたいな施術なんだが、麻酔をするときに、チクチク痛い程度で、30分もかからず全てをとった。料金は14,5万だったと思うが、これは数が多いから。
とったあとは、ニキビを潰したような?傷のような感じになる。1人からだけ「どうしたの顔」って言われたけど、「肌が荒れちゃって」といってごまかした。
結果としては、コスパは最強。1ヶ月もすればだいぶ跡がなくなってきて、3ヶ月後にはほぼわからない程度、6ヶ月にはキレイになにもなくなった。
みんな気づくんじゃないかと思ってたけど、家族含めて誰も手術は気づかなかった。
俺はひげも濃い。濃いから、そってもそっても夕方には生えてくるし、何より青ひげ状態になっていた。どろぼうひげみたいな形なので、よりカッコ悪い。志村けんの変なおじさんみたいだ。あまりにひげ跡が青いから、一時期のアダ名が「ミスター」だったのだけど、これも相当嫌だった。
ひげ脱毛にいこうと思い、某エステに通ったのだが、これはあまりよくなかった。効果としては悪くないんだけど、エステって1本1本脱毛するから、とにかく時間がかかるし痛い。しかもかなり高かった。30万くらいかかった。そのあとに、全身脱毛で某医療系の脱毛にいったんだけど、こっちでやるべきだった、と思った。
しかし、脱毛自体はとてもいい。まず、毎日の髭剃りの時間がなくなる。1日5分はかけてたので、一週間に35分の短縮になる。とても朝が楽になった。しかも、ひげを気合いれて剃ってたので、たぶん相当肌が傷ついてたんだな、って思った。肌のヒリヒリやつっぱりもなくなったし、カミソリ負けも当然ない。
ひげ跡もないから顔がキレイにみえる。特に、頬のあたりとかは、黒ずんで見えてたんだなって昔の写真を見て思った。頬が黒いと、すごい陰鬱なイメージになるんだよ。それもなくなるし、剃り残しもないからとにかくキレイに見える。
値段は高いけど、ひげ脱毛には人生を変える効果があると思った。
にきびあともひどくて、クレーター系と赤み、両方あった。あまりににきびあとがひどいから、一時期のアダ名が「松井」だったのだけど、これも相当嫌だった。
これは某赤坂にあるTクリニックにいったのだけど、IPAフォトフェイシャル?というのをやった。1回3万。ぶっちゃけ最初の3回はほぼ効果を感じなかったんだけど、5回目くらいからかなり変わった。人から「肌がキレイになった?」と言われたこともある。ひげ脱毛の効果もあると思うけど、鏡を見るのが苦じゃなくなったのはうれしい。
ちなみに完全に治るわけではないので注意な。でも相当マシになると思う。軽めの症状の人だったら、相当いいんじゃないかな。
歯並びが致命的に悪くて、ガッタガタだった。昔、女性に「クスリとかやっている?」と真面目な顔で聞かれたくらい、歯の色も汚かった。あまりに歯が汚いから、一時期のアダ名が「ヤク中」だったんだけど、これも相当嫌だった。
というわけで、一番ストレートに矯正にいった。矯正は2年近くかかり、お金も130万くらいかかった。矯正していると、最初のころはとにかく痛くて、ものが食べられなくて嫌だったし、歯にものがつまるし、人からも見えやすいし、結構つらかったんだけど、終わったあとの歯並びをみて、本当にやってよかったと思った。
歯磨きも楽になるし、ホワイトニングなどもできるようになり、かなり見れる歯になった。見れる歯になると、笑顔が怖くなくなるんだよね。今までは笑うのが怖かったから、常にむすっとした人になっちゃってたと思うんだけど、今では普通に笑えるので、印象もよくなったのではないかと思う。
これは普通にやった。太っていたわけではないんだけど、-11kg落とした。やったのは単純に、レコーディングダイエット。
上記のようないろいろな改善をしているときはダイエットも一緒にやるといいと思う。みんな肌の変化とかは感じないけど、痩せたことに対しては敏感なので、俺みたいに「男なのに、顔を気にして」といわれるのが嫌だからひた隠しにしてたんだけど、ダイエットをしていると、印象がよくなったことに対して、すべてを痩せたせいにできるというメリットがある。
かなりいろいろやった結果、自分にも自信が持てるようになった。気分的には、大きなマイナスがあったのが、0に近づいていった、という感じなんだけど、それだけでだいぶ心が穏やかになるし、嫌な気持ちをすることがなくなった。
若いころはいろいろな人に指摘されて本当に嫌だったのだけど、大人になるともちろんそんなに言われることはない。でも、みんな心の中では思っているんじゃないの?というところで、自分に自信がなくなっていて、結果として性格が暗くなって付き合いづらいやつになっちゃってたんだと思う。
金は異常にかかったけど、これからの人生、ずっと使えるものを手に入れられてよかったと思う。少しでも参考にしてほしい。
いくつか反応があって嬉しい。少しでも多くの人の参考になればと思う。
その上で、いくつかの意見に答えるね。
「効果がなかった高額施術などについても、書いてほしかったなあ、と。(全部当たりなんておかしくねえか、という邪推ですお・・・)
これは実はあまりないんだけど、化粧水とか乳液とかは、効果がよく見えなかったというのがある。元がひどかったせいかもしれないけど。
あと、いわゆるメンズエステにも2軒ほどいったけど、高いだけであまり効果は感じなかった。医療ぽい治療のほうがよほどインパクトあるなと思った。
これはそうかもね。俺の勝手なイメージだけど、整形って、メスいれたり、目をかえたり、唇の形変えたりとかなのかなーというのがあった。いわゆる、変化させる系というか。
ひげ脱毛とかは、ひげを超きれいにそったときと同じだったり、皮膚がクレーターだらけなのを綺麗にするのは、健康的にいけばなったラインなので、整形ではないという印象でやっていたけど、そのあたりは自分で判断してやればいいんじゃないかな?
まあ、そう思われると思うので、そう思いたい人はそれでもいいと思う。本当はどの店いったかとかも書いたほうが参考になるんだろうけど、そこは逆にステマぽくなるのかなと思ったよ。しょせんインターネットだしね。
ああ、ここは「整形すれば」というのは、なんというか、ストレートに「お前の顔やばいぞ」っていわれているわけで、そういうのはひどいなと思っただけ。個人的にはそれで幸せになるなら、整形してもいいんじゃないかとは思う。俺は、目をいじるとか鼻をいじるとかそういうのは整形ぽくて嫌だけど、肌を治すとか、歯を治すとかはセーフラインと感じたからやったんだよね。そのラインは人ではなくて、自分の納得度で決めるといいのかなと思う。
髪はあったのか
髪はあったけど、この話でいうと、おでこのクレーターがひどいから、前髪を伸ばして隠そうとしてたんだけど、今思えば、はっきりいってキモい感じになってた。ある程度綺麗になってからは短髪になったから、それはそれでよい効果だったかもしれない。
あるかもね。俺はあまりしないというか、気にしない人は気にしないでいいと思う。ただ、悩んでいる人がいるなら、それは金で解決できるならしたほうがいいんじゃないか派なんだよ。
自分があったらいいなって思っただけなんだけど、誰もやってないしいきなりシステム化も難しいので、まずは人のためにやってみて感触をつかんでみようと思う。
今から話すサービスの第一号お試しユーザーになってくれる人は下記のツイッターをフォローのうえ、
https://twitter.com/iroiro_log
レコーディングダイエットとかさ、お小遣い帳アプリってさ、
目的が一つに特化してて使いにくいと思わない?
例えばランチのあと、両方つけようと思ったら、
1. アプリをそれぞれ立ち上げて、食べたものと値段とカロリーを2つのアプリに入れる
2. twitterかなにかで「今日のランチは春野菜のペペロンチーノ♪コーヒーもついて980円だったよ!」とかつぶやく
なんて方法があると思うけど、
1はそもそもめんどくさいし、2はライフログには違いないが集計できないのでレコーディングしてるとは言いにくい。
だから2のように適当なフォーマットで記録を残したら誰かが勝手にデータとして集計しといてくれないかな~と思った。
ついでにリマインダとか送ってくれるとなおいいな、と思った。
なので、上のTwitterアカウントあてに適当につぶやいてくれれば、
それを私が代わりに集計します。
とりあえずは毎日、
・何を食べたか
・それにいくら使ったか
送ってください。DMでもリぷでもいいです。
しばらくやって感じがつかめてきたら、
レコーディングダイエットと同じようなものなんだろう。
4日目の朝。
夢がやたら生々しい。
すごく心身的にストレスがたまる現実味を帯びた夢を見るようになった。
でも起きたらそのせいで疲労が抜けていない、ということもない。
心身ともに疲れは全く残っていない。
夢を見るということは深く眠れていないということになるのかもしれないけど、そういうわけでもないようだ。
しかし目からのエロを制限するだけでこんなにオナニーへの意志がなくなるものだとは。
普段妄想力を密かに自慢にしていたが、結局それも元ネタありきのもので、ゼロから生み出す力は俺にはないということか。
いや、きっとオナ禁を続けていく中で新たな境地に達することができるはず。
まだ可能性はのこされている。
余談。
オナ禁するにあたって、エロ系のHDDの電源を常にOFFにしておくことが有効。
やっぱりいつでも見れる状況にあるとふらふらっと見ちゃってムラムラきちゃってってパターンが多いと思うから。
少し前にレコーディングダイエットというのが流行ったし、最近はゲーミフィケーションとやらが流行っているようだ。
その2つに共通するのは「目標に近づいている自分が目に見える」という部分だろう。
実際、これは本当に効果があるのだろう。
「ゲームが楽しいのはユーザーを数秒おきに褒めているからだ」という話があるが、
現実でも自分を少し置きに褒められる状態にいるかどうかはとても重要なのではないだろうか。
例えば試験勉強の時に「俺は何でこんな事も出来ねーんだ。死にたい」と思いながら勉強している時と、
「次々に知識が入っていってる(気がする)!俺って天才?」と思いながら勉強してる時では、
仕事の時も「こんな下っ端労働をやらされるなんて……俺はだめなやつだ」と思いながらの仕事と、
「こういう仕事でも手を抜かない辺り俺ってば一人の社会人として本当にご立派だね」と思いながらでは結果に差が出てくる。
前向きな気持ちで作業に向かうことで脳に何かいい影響が出ているのではないだろうか。
自分を褒めながら作業をするのは確かにナルシストっぽくて振り返るとこっ恥ずかしい。
http://anond.hatelabo.jp/20120706010230
の続き。
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さよならオタキングex 私がオタキングexを辞めた理由 その3 改訂版 行き当たりばったりな方針
岡田斗司夫は言うことに一貫性がない。私がオタキングexにいる間はその行き当たりばったりに振り回されるばかりだった。
2010年末に岡田斗司夫が掲げた2011年の目標は「レコダイイヤー」にすることだった。レコーディングダイエットは本人の最大のヒット作だし、本人も2010年夏からリバウンド気味だったこともあり、そこを糸口にクラウドシティやexの活動を広げていくのはよいことだと思った。
ただ、2011年3月にはその方針はどこかへ消えてしまった。春から夏にかけては大阪のNHKカルチャーでレコダイ講座を実施したが、それも客いじりに終始してしまうような内容だった。
これに加え、昨年は本人が誰から見ても疑いようがないくらいリバウンドしてしまった。本人はこれをニコ生で「わがままボディだから」の一言でごまかした。
さらに、社員用SNSのバベルの塔では「自分が太ったのはオタキングexを作ってストレスがたまるようになったから」と言い、体重を気にした社員に対しては逆ギレするという大人げない態度を露わにした。
最大の問題は、提唱者本人がリバウンドしたことで、レコーディングダイエットそのものの信頼性が損なわれてしまったことだ。そして、本人がレコダイから評価経済、そしてノート術など本人の著作が同じ世界観にあると言っているように、レコダイの信頼性が損なわれたことで本人の言説の信憑性も低下してしまった。
本人はこうした過去の失敗については全く反省しない。それどころか、「これまでの失敗はここにたどり着くまでに必要なことだったんだ」と失敗を肯定してしまう。
それが本人だけに関わることならいい。また、目標に向かううち、仕方なく寄り道して、壁に突き当たるのもいいと思う。でも、地雷が埋まっていると分かっているところを、自分だけでなく他人にもわざわざ突き進ませる。それに付き合わされるのはたまったものではんあい。
個人的には、社員の精神的な負担が大きい、オタキングexのシステムや制度変更を何度も繰り返されるのは見ていて歯痒かった。大半が、熟慮の末導入したものではなく、思いつきでやっているとしか見えないことだった。その結果多くの人のやる気を削いでしまったし、「またどうせ変わるだろうし」と、士気も低下してしまった。
自分を含め、社員の使える時間は有限だが、いたずらに時間を浪費されるのはたまったものではない。
だからここ1年の岡田斗司夫、そしてexの活動は明らかに勢いがなくなっている。本人はここ1年のメディア露出は減るばかり。ニコ生のレギュラー番組はできたがここ1年はテレビ、ラジオへの出演はゼロ。「東京ドームを目指す」はずなのに、確実によりマイナーな存在になっている。
社員をみると、社員数そのものは昨年と比べると純減しているし、コンテンツ出力にしても、メルマガや公式サイトへのアウトプットがしにくい、あるいは分散している状況だ。モチベーションは言わずもがなで、全体を見るとかなり低下している。
こうした問題が全て凝縮されているのがクラウドシティだ。
「バベルの扉」の延長で、2011年2月の3冊同時発売に合わせる形でかなりドタバタで始まった。だから見切り発車でスタートして、コンセプトや位置付けが当初から明確でなかった。その前身の「会員組織」を作るかについて2010年の4月から議論していたが、社員と会員との明確な線引きや位置づけは明確な落とし所がないままだった。
これが問題だと認識していたので、、私は2011年のゴールデンウィークで開催された合宿時に「クラウドシティとは何なのか」について議論を提案した。でも、岡田斗司夫自身、実行に移すための具体的なプランを考えるのは苦手だ。
核になるのは岡田斗司夫というブランドと、何かを学べる場所であること、そしてユーザー間の交流ということだったが、すっきりした答えはでなかった。今もそれを実現できる場所になっているとは思えない。
自分自身もどこが落とし所なのか1年半近く考えてきたけど、どうすれば明確な線引きになるのか、未だに分からない。
いずれにしても、社員と市民の線引き、導線、何が面白いのか、など色々考えたり議論すべきことは多かったはず。だが、その都度方針が変わり、文字起こしなどやるべきことが増えているうちに1年以上経ってしまった。気がついたら整理すべきことが増えすぎて、ぐちゃぐちゃな状態は解消されていないままだ。
だから自分自身の反省も兼ねて、昨年11月に辞める前のコア会議で、クラウドシティに関してはよりシンプルに、かつ目標を絞った中期的なプランを提案した。ただ、岡田斗司夫は面倒で分かりにくく、かつ面白くもない方針を導入しようとするばかり。さじを投げざるを得なくなった。
オタキングexもクラウドシティも今のままだと、長期的視野がないまま、面白くもない仕事ばかりが増えて漂流する状態が続く。そうした現状を自分を含め、社員や市民が言い辛い雰囲気になってしまっているのがそもそもの問題なのだが。
途中空白期間があって終業後に週3回くらい皇居を1-2周するようにしてたのが2年前、
また空白期間があって去年の10月ごろからnike+を使い出して累計470kmくらい走っている。
この1-3月は生活環境の変化があったり寒かったりでほとんど走らなかったけど、4月からまた再開。
そんな、断続的なランニング習慣を持つ男、29歳。185cm,約90kg。
(体重約90kgというのは生涯最重量。重たすぎるしみっともないので
走ることでどうにか痩せたいという思いはある。
加藤嘉一氏の今日のダイヤモンドオンラインの記事にあった184cm,68kgという数字に自分はひどく打ちのめされた。
私は、身長と年が近いということもあり一方的に負けたくない気持ちがあるようだ。大負けだが。
先月は150km走った。だいたい週に4回くらい走ってて、ペースは平均して6分/kmくらい。
何で続けられているのかよく分からないが、わりと義務的に走っている感じ。
1週間のノルマを消化しないと気持ちがわるい。
少なからず達成感を感じている。
しかし、よくある劇的な体の変化というのはまだ無くて、
体重はぜんぜん減らないし、体力は多少は付いてきたなあと思う程度。
あと2ヶ月くらい継続するとなにか変わるかもしれないけれど、
1ヶ月続けられた理由をよく整理して、今月も継続していくための何かを見出したい。
他のことに応用が利くかもしれない。
ランニングとは息を切らしながら、辛い思いをしながらやるものだと思っていたから
走ることを習慣にしようとしていた頃は、正直、走ることには抵抗があった。
しかし、評判の金さん(金哲彦)の本を読んで学んだ、
LSDという、息が上がらない程度にゆっくり走るというトレーニング方法と、
それらを実践してみたら、想像以上に楽に走れるのにびっくりしたことがあった。
なお、やっぱり寒い日、暗い日、雨の日はまだ走ることに気合がいる。
走ることは楽しいかというと、最初は楽しいけど、すぐ飽きる、というのが
去年からひどく風景の良いところに転勤となって、また、出張が多いので、
自宅の家の周りを走るだけでも楽しいし、
しかし、少なくとも自分の近所を1ヶ月も走ると、正直な話、飽きる。
飽きたからといって走るのをやめるのもバカらしいので
週末は車で近場まで出て、違ったところと走ると目先が変わってよかった。
どこを走っているのか分からない、ちゃんと帰れるのか分からない、というどきどき感があるのが
nike+の自分のランニングのペースを見てもあまり改善が無いのを見ると、
何のために走っているのか分からず、モチベーションが落ちることがある。
ちゃんとストレッチをして疲れを残さないようにして連日走ってもタイムが
落ちないようにすることや、
メリハリをつけて、早く走る日、ゆっくり走る日、と目的を持って走ることで
走行時間にモチベーションが左右されないようにすることが必要だと思う。
今まではとりあえず走ることが第一の目的だったので、足の疲れなど関係なく走っていた。
一時はそれと思われる感覚を覚えていたが、
最近はあまりそういうことは無いので、ランニングハイを味わいたくて
走るわけではないと思う。
TBSラジオJUNKのポッドキャスティング。これは聞いてて楽しいが、
走る楽しさとは直結しているのか、疑問。
ただし、何かしら愉快なものを聞いていないと走れない。
加藤嘉一氏に言わせると、英語のニュースを聞いて英語を勉強して中国人に伍せ、ということになるのだろうが、
正直、退屈で、ランニングをする気をそぐような気がして気が進まない。
フェイスブックに今週走った距離を載せていて、ありがたいことにそれなりに反応がある。
それを達成しないと恥ずかしい気持ちになるので足りなさそうなときは週末に
まとめて走ったりしている。
しかし、平日に30km、週末の土曜に10kmであれば自分には達成が難しい距離ではないので、
だいたい余裕をもって達成しているのでたのしく皆さんに報告している。
また、単に走った距離とちょっとしたコメントを投稿するだけでは
やはり反応が薄いし、いいね!してくれた人にもなにか申し訳ないので、
なにかしらネタを走りのトピックに絡めようとちょっとした目的ができるので
それが自分の中で飽きる気持ちを軽減させているのかもしれない。
NIKE+のGPSの機能を使って走った軌跡で絵を描いてみたり、
どうやら酒を飲むため、飯を食べるための罪滅ぼしとして走っている気がする。
自分への餌としては良いのかもしれないが、本末転倒もいいところだ。
ダイエットのために走っているという目的を完全に見失っている。
走っていればそのうち痩せるだろう、いくら食べても大丈夫だろう、
という根拠の無い思い込みがあってのことだと思う。
150km走っても、12,000kcalしかカロリーは消費しておらず
ほぼ毎日飲んでいるワインを1本(570kcal)飲むのをやめると逆にお釣りすら来る計算だ。
体重が減らなくてもモチベーションが保てているのが正直不思議なところだが、
痩せるという目に見えるフィードバックがあればもっと走るモチベーションも
上がるだろうし、体も軽くなれば走力も上がるはず。
食事内容はもう少し意識しないとならない。
しかし、この食い物という餌、モチベーションを無しにしてしまうと、
レコーディングダイエットなり、節酒なりを取り入れないと
今月もカロリー収支は大負けすることになると思う。
レコダイ、やってみるか。どうせ続かないが。
走ること自体はイヤではない。自分が飽きないための工夫。
毎週末は遠出して走る。
あたらしい良ポッドキャストを発掘する。
あたらしいトレーニング方法の検討。ペース走とか、ビルドアップ走とか?よく分からんが。
など。
いきなり食うものを減らすのはレコダイ的には反動があるはずなので、
まずは、気にする。気にする習慣が出来たら削ることが出来るものから削っていく。
こんな感じ。また来月も書く。
みんなとっくに知ってるだろうけど、レコーディングダイエットって、ほんと効果的だな。
ちょっぴり体脂肪が多いぐらいでBMI 22.5前後の中年だけど、ジムで定期的に運動してるのに全然体重が落ちなくて運動に対するモチベーションがちょっと落ちてきてた。で、先月位から試しにレコーディングダイエットを試してみたら、簡単に体重が落ちて、しかもリバウンドしなくなった。
記録してはじめて気付いたけど平日は何となくお菓子を食べていることが結構多くて、だいたい毎日200〜500kcal分位食ってた。これだけで一月4000〜10000kcal位。運動はだいたい週に1000kcalもいけばいい方なので、差引一ヶ月で、良くてトントン。だいたいはオーバーしてるので、そりゃ体重も体脂肪も減らないよなー。定期的に体を動かしているから安心しちゃってたけど、毎日食べても問題ないほどは運動してないのに気付かされた。
レコーディングダイエットをはじめてからは、カロリーがよくわからないものは調べるのが面倒なので、結局今ではほとんど間食しないようになった。
手短に。
1.自分のサイズを知る
大は小をかねる、と言う。
確かに少し大きい服であればちょっと太ってもOK。
さらにストレッチが効いてれば楽だよね!
でもその前に、今の体型に不満はない?
そこから、自分の体型に疑問を抱くようになる。
成功者が多いことで知られるレコーディングダイエットも
肩幅が狭い?頭が大きい?ウエストが大きすぎる?
欠点ばかりに目がいくかもしれないけれど、そこは魅力かもしれない
大抵のモデル・女優さんは見る人が一般的な部分がコンプレックスだと言う
でもどう考えてもネガティブ要素だろ…と思うのは目立たせなければいい。
そして、自分のいいと思うところを前面に押し出せば誰だって何とかなる
2.TPOを知る
好きなものを好きなときに着るのは自由。
ジョブズだっていつでも黒タートルにジーンズだからネタにされている。
背広を着ていればたぶん、誰も服装についてネタにしなかっただろう。
TPOとはTime(時間)、Place(場所)、Occasion(場合)の意味。
夏のセールでゲットした服をさぁ、着ようとしてもそれは果たして夏の服?
大体は素材の厚い春物だったりして夏に着れなかったりする
冬服と夏服がごっちゃになってたりしない?
そして一張羅と普段着がごっちゃになってない?
まずは自分の持っている服がどこに着ていくに相応しいかを考えること
ファッションはTPOといわれるけれどそこに「年齢」も加えたいところ。
だって、おばあちゃんが革ジャンきてたらロックかもしれないけれど
10代の黒髪美少女がラクダのシャツをチラ見せしながら豹の顔がついた
これに一番大きいのは何歳ぐらいかというものがある。
小学館から出てるファッション紙CanCamだってAneCanという姉妹誌を出している。
エビちゃんこと蛯原友里はCanCamのモデルだったが年齢とともにCanCamを引退して
AneCanでモデルをしている。理由は年をとってターゲット層にあわなくなったから。
別に30代でコロコロ読んでてもOKだけど、私服がTシャツ短パンにビーサンではいける場所が限られる。
自分の年齢にあった雑誌を読んでいけば気になる服が出てくるはず。
そのブランド名をメモってサイトを見たり、ヤフオクを見たりしてなんとなく相場や雰囲気を確かめよう。
最初は自分の着慣れているパンツやトップスから始めて、ジャケットやコートと大物を買っていくことをお勧めする。
ブランドも流行があるから、次のシーズンだとまったく好みじゃなくなるかもしれない
でも、逆にシンプルなアイテムと組み合わせて自分流に世界観を薄めていけば
着こなしと言うものがわかってくるはず
一引きこもり大学生にこんなにレスくれるとは思ってなかったので、本当に感謝です。
日本脱出なんか言って、お前ただ現状から逃げたいだけだろ? これだからゆとりは・・・・・・
なんて言葉が返ってきて終わると思ってたので、ちょっとびっくりです。皆さん優しいですね。
まずは習慣をつける。内面無視で外から固めていくというのは、
その時の感情ではなく行った事に重点を置いて、行った事が増えれば改善だという森田療法に近い気がします。
レコーディングダイエットみたいな感じで、内ではなく外に重きを置くというのがどこでも共通、大事なんですね。
あと、目的を作るというのも良いですね。やっぱりこれも共通の考えなのか。
そのための方法として、自分の死を思い浮かべるのはありきたりかもしれないですが、一番手っ取り早いし、身近なんでしょうね。
けど、想像したら今の生活の延長になっちゃったので、ちょっと難しかったです。ごめんなさい。
でも、そのために自分の大事なもの(友人とか)を切っちゃうのはしんどいなあ。
皆さんはその辺りどうしていますか?
そんなに気にしてたんだね。ちょっとだけ身長が低いこと。
このあいだ人づてに聞いた”成長期じゃなくても伸長が伸びる方法”。
彼女に教えてあげたんだ。
そうしたら、目の色変えてやってんだよ。
「5cm伸びたって言ってたんでしょ?5cmかぁー。伸びて欲しいなぁ~」とかいってさ。
そういえば、レコーディングダイエットって一時期流行ってたよね。
あれも、随分、頑張ってやってたんだよ。
ま、これは彼女の体が心配になって、さすがに止めたんだけどさ。
でもね。やっぱり思うんだ。
女の子って、どこまでも綺麗になりたいんだなーって。
そういう気持ちって、やっぱり嬉しいし、がんばってる彼女をみれて幸せだなって思う。
そういう彼女に相応しい自分にならないとって、少し気が引き締まったよ。
って書いたらよかったんじゃないかと思う。
どうでしょうか?
男の人の方が代謝いいのかなぁ?別に彼は筋肉質じゃないけれど。
どっちかといったらナヨナヨしてる方。47キロとか言ってた。
自覚したくないけど、私・・・それより上になるかもしれない、ヤバい。
二人で食べてるんだけど、私だけ丸くなってる・・・・何だよ!
うわぁ~~~~、ダイエットしなくちゃなぁ。したことないなぁ。
やっぱりたくさん食べると太るんだなぁ。大発見だなぁ。
はぁ・・・彼も一緒に太ってくれてたら、
一緒に運動しよう!って言えるんだけど彼は変化なし。孤独だ・・・・・。
評判のいいレコーディングダイエットやってみようかと思ったけど、
あれって結局食事制限なんでしょ?お菓子食べたいもん!!
なにかいいダイエット法があったら教えてくださーい・・・・・・。
いやいやいやwwwww本当に「ただノートに食生活を書き込むだけで痩せる」と思ってる人はいないだろうよwスピリチュアルじゃねーんだからwデスノートみたいに「書き込むだけで体重が減る不思議なノート」みたいな意味で言ってるわけじゃないしそのくらい世間の皆さまはわかってるっつーのw
レコーディングダイエットとかあのへんのは、書き込むことで自然と「自分がこれだけ食っている」ことに気がつき、自然と無駄に食べてた食べ物にどんどん手が遠のく、って類の効果を狙ってるわけだろ。あと森三中の誰かなんかは「食べたら書き込まないといけないと思うと、「これを食べたら書かないといけない、面倒くさい→食べない」ってことになる」とも言ってたな。要はそのへんの効果がある、意気込まなくても書き込んでるだけで結構そういう気分になるべ?ってことだろwww高卒の主婦でもんなこと分かってるわwww
「おい!書き込むだけで痩せるわけがないだろ!オカシイぞ!サギだ!」的な反応をする奴がいるってのが驚きだよw