はてなキーワード: ファンレターとは
アクシアが活動休止ということでインターネット上でニュースになっており、さまざまな人間が反応している
アクシアがどういう状況に置かれていたのか、俺は普段から追っているリスナーではないので正直全ては分からないが、理由は何であれメンタル的に辛いのであれば活動休止というのは健全な選択だと思う
ただ、この件に便乗して俺もキモいと思ってた!とウキウキで表明する連中が沸いているのに虫唾が走る
id:nicoyou 偏見で申し訳ないんだがそもそもファン対象の本人に気軽にリプしまくるやつ全員理解できないんだよな。男女問わず
id:Hate6752na774 今回の騒動で、よく知りもしない他人から言われる「可愛い」は男女問わずキモいってことが表面化して本当に良かったと思う。同性から見ても推しへのママムーブとかキモいもん。
「この調子で俺がキモいと思う行動は全て辞めろ」と思っているのかもしれないが、お前がキモいと思うことは今回の件に全く関係ないぞ
重要なのはその言動の対象がキモいと思っているかどうかで、こんなものを一般化するのは不可能だ
俺も推してる女性VTuberがいるが、本人が「応援のリプライやファンレターをもらうと嬉しい、リツイートやいいねみたいな反応も嬉しい、かわいいと言われると嬉しい」と言っているので、俺は大体のツイートをリツイートし、応援の意を表せているかを考えつつリプライやファンレターを送っているし、かわいいとも伝える
シュナムルさんをyoutuberに誘っていたのが最後の盛り上がりになるでしょうか……。
誹謗中傷アウトラインを超えずにセーフワード内でおちょくる祭りとして、悪趣味だけどたいへん楽しかったですね。なんせ我々はまだ尊師の本名すら知らない。
攻める大義名分と脇の甘さとフォロワー数、全部持った人がいないですもんね。特にフェミ界隈。
kutooがツイッター無しインスタ6000ちょいyoutube2200で泣いちゃった。
私は認知プロファイリングってツイッター特化レスバ技だと認識していて、
・まず直感で解をひらめく
・逆から辿って破綻しなかったら世に出す。材料集めがめんどくさかったら直感だけどと断って直感解だけ出す。
★解が大外ししてなかったら、結論まで行かなくても敵寄りの観客を削ってこちら側につけられる。
★致命傷を与えるまでこれを繰り返す
※引リツバトルなんかは古畑任三郎のように直接攻撃できるボーナスステージ
まあこんな感じじゃないですか。観客がいないと意味ないですよねこの作業。裁判所が「裁判官わからせゲーム」なように、ネット世界は「観客わからせゲーム」だから。
ワンピースとコナン、両者とも100巻を超えたということで迎えたこの対談。なおコナンのほうが話数はちょっと多い。
ファンとしても青山剛昌がたびたびワンピースの名前を出していたこと、100巻が同じタイミングで来るのでそこで対談をしたいと言っていたこと。コナン100巻のときに尾田が青山を戦友だと祝ったことなどがあったので、かなり楽しみにしていたのだが、ついに初対面!
なんとつながる表紙!声優の祝福コメント!コラボ動画!看板!などなどお祭りムードが漂った中でサンデーの編集長は尾田に名刺を渡していつでもこっちに来いと言わんばかりの熱だ。
多分青山はこんな大事になるなんて思わずに提案したに違いない。
そんな対談では読者が初めて知る新情報も散見された。作品ファンは要チェック!なのだが本当に面白いのは二人のスタンス、そして雑誌の色がわかる部分であった。
常にアンケート順位を気にしている。そして他誌のことはライバルだと思っていたそうだ。ワンピース連載当初というと灰原哀が出てきた頃でコナンは人気爆発を始めたころ。だからコナンは敵でライバルであったので読まなかった。しかも「推理漫画が少年漫画の一位であってはならないと思ってた」などの超失礼発言が飛び出す。現場のジャンプ編集長はここで胃が焼き切れたであろう。
そんな尾田に対して青山はジャンプはサンデーの味方だったと話す。仏か?
そもそもジャンプは自分の描く漫画と共通点が無いのでライバルになりえないらしい。
元々ジャンプは漫画家が入れ替わる漫画雑誌だ。それに対してサンデーは漫画家を据え置きで漫画が変わっていく風潮がある。
このあたりが二人のスタンスを大きく分けた部分でもあり、二人がその雑誌の色にハマった部分でもあるのだろう。
そしてジャンプとサンデーの違いを青山が指摘し、尾田が解説した部分が興味深かった。
ジャンプはラブコメはラブコメ、バトルはバトルと分かれている。それに対してサンデーにその境目はない。殺人もラブコメも同じ場所で起こるのだ。
ジャンプは恋愛を挟まずヒットした作品が成功体験としてあるのだろう。尾田自身もラブを挟むと人気が落ちると思っている。
しかし青山は即答で否定する。むしろ燃え上がって応援してくれると言う。これは青山やサンデーがラブコメを挟んだ作品で成功体験があるからだ。
ジャンプ側の前編はそれが如実に現れており、尾田が「あの頃のジャンプを語ってくれ」と頼むと青山は「マガジン派だった(見てない)」と返すのだ。
ジャンプの第一線でずっと戦ってた大手企業勤めの尾田とサンデー特別顧問的立ち位置でアホほど稼ぐフリーランス青山と言った感じ(干支が一回り違うのもある)。
そんなバチバチジャンプ対談から後編サンデー対談になると、一気に空気が緩和されるのだ!こんなところにも雑誌の色が?と思ったのだが、狂犬の尾田が仏の青山に心を開いていくのだ。
・ファンレター嬉しい
・考察厨の扱い方
・周囲だけ変わっていく
・映画に関わりすぎた感がある(忙しい)
・一作品で好きなこと全部やってる
・一応終わろうとは思ってるが約束しきれない
狂犬尾田が最後には「せーので一緒に終ろう」とか言い出すほどなのだ。
正直なところ青山はいろんなジャンルの漫画家と対談する機会も多いのと超がつくマイペースなので、どこでもこんな風ではある。
しかし尾田のこの感じはなかなか見れないものだった。とくに少女漫画大好きの青山にラブコメを後押しされてしまった今後の最終章ワンピース!いたる所でカップルが生まれるかもしれないし生まれないかもしれない!
そのきっかけとなるかもしれない対談、何度も言うが必見である。
なお大量に入荷したらしい近所のサンデーがもう売り切れているので注意が必要だ。電子もあるがポストカード欲しいなら急ぐように。
感想文のすすめ
感想を書くのが好きな人によるBL二次創作への感想文の書き方です
「私はこうしてる」という雑談です。親切なハウツーじゃないので役には立たない。
★基本
「〇〇(作中の内容)が△△でした(良かったです)」
「〇〇(作中の内容)が△△で(どうだった)□□でした(良かったです)」
まずはこれ!!!!
とりあえず、内容を一読して、一番印象に残った箇所、読みながら最もニヤニヤしてしまった場面についてコメントをする。
「桃太郎が生まれるシーンがパワフルでめちゃくちゃ笑いました!」
まあこんな感じかな
ここに軽い挨拶、その他全体への感想を添えれば体裁が整う。そうでなくても、「良かったです」だけでも伝えたら、救われる命は多い
④作者に対するファンレター
はっきり分けることは難しいし、一つだけってこともないかと思いますが、その作品のどの部分に良さを感じて筆を執ったのかということです
①「桃太郎が鬼退治に行くの、めちゃくちゃわかる」「仲間を連れてく発想はなかった」的なやつです。「犬がきびだんごを食べるシーンが愛らしく、悶えました」なんかも。
②「嵐の夜に、仲間と小舟で漕ぎ出していくシーン、手に汗握りました…!」「イケメンと動物とのふれあいシーン、眼福なりぃ!」とか?
③「人物描写がリアルで読み応えがありました」「ふたりのまったりとした空気感が好き」など。
ただ、3万字の小説に対して「雰囲気が好きです」と一言だけ言われたりすると、(も、もうちょっとなんか…あるやろ!?面白くなかった?ごめん…)となるので、全体への褒めってサブかも…。
④むしろこれを望んでる作家も居ると聞く。いつもtwitter見てます!頑張ってください!そういうやつ。
以上のポイントで、細部や全体を見て感じたこと、これは!!!と思った部分を書き起こします。
感想文を書くときは、頭の中の言葉を研ぎ澄ませて、読んで感じた感情にぴったりの単語を探しましょう。
私はこの作業が特に好きです。ぴったりの言葉が見つかったら気持ちよくない?
稀に、一言一句が、コマの全てがツボ、大好きという作品に出会うと思うのですが、その時はその旨も書きましょう。感想が長くなりすぎて気持ち悪くなるので。
とりあえず心のままに書きなぐったら、まあそれだけで十分すごいんですが、書き足したり直したりします。
ま、百歩譲って作者が喜ぶかは適度なところで置いてもいいです。感想を読んだ作者がどう思うかまでは予想しきれないからです。でも書いた人の品性が疑われそうな禁句は除いたほうがいいです。
禁句の例
「続きが読みたいです!」の一言のみ。
わかる〜!!!続きもっと読みたい、永遠に読んでたいくらい最高だったってこと〜!!!!!私もよくなる〜!!!!
でもとりあえず、「すっげ〜よかった!」を先に書いてあげてください。プロならまだしも、シロートが生活仕事の合間を縫って書いてるので、すぐにケツを叩かれると泣きたい気分にもなろうものです。
続きがある旨書いてあったら、最後に添えてもいいかも。でも続きの催促はあくまでサブ。
必殺技のような気がしますが、マロなんかのメッセージ、つまり書き手の反応が見える場で言われると困る人が多いと思う。嬉しいけど、受け入れちゃうと調子に乗ってると思われちゃうかもしんないし…。
あと、これを言うなら、定期的にあなたが一番です!というアピールをしていく必要も出てくると思いませんか?大変ですよ…。
これは極端な例ですけど、例えば鬼退治を通してボス鬼に奴隷のようにこき使われていた部下鬼を開放した、というサブプロットをまるまる読み落とす(鬼は全員悪という思い込み等)みたいなミスはしないようにしたい……と思います………せめてキャプション等を読んで、書いた人の意図からずれないようにしたい…
これはマジで自戒…アホなのでやりかねないし、多分作家は指摘してくれない…
他を下げて自作を上げられると、どんな顔していいのかわからなくなると思う………
同人作品より公式とか、カプの比較のほうが多いかも。本気の愛があるゆえにやっちまいがち。けどこれもほんとあるあるで、界隈に不満が多いときにやっちまいそうになりますわね。今の界隈は大丈夫ですが、自戒です。
「上手いですね」
これは……………微妙〜…………
嬉しい人、いると思う。実力志向の人とか、絶対嬉しいと思う。上手く伝えられればとんでもねえ誉になる。
でも、上手いって言ってくるお前は誰やねん、何勝手に順列つけてくれとんねん、という反発心をもたれる可能性もある。私なら、口ではありがとうと言いつつ、(でも商業作家とか大手に比べればゴミじゃん?)と思うと思う。言われたことないけど。
作家が欲しがってるかどうかわからない時は「うまい」より「好き」としておくほうが平和。リスクヘッジです。
作者が喜ぶか
喜ばせるというよりは、不快にさせないと言った方が正しいかも。
キャプションと本人のプロフを読み、可能であれば作品投下後のツイートも見る。
ただこればっかりは相性もあるので、完璧は不可能だと思う。でも、相手の気持ちを想像して嫌な気持ちにさせないよう推敲する作業には意味があると思います。
・嘘は絶対に書かない
話を盛るのはいい。でも、好きじゃないものを好きとは書かない。おあいそはバレます。印象悪いし、悲しませることになる。
作品をじっくり読んでいると、作者がこだわって書いたであろう部分が見つかることがあります。そこは言及する。
特に刺さっていないシーンでも、「臨場感がすごかった」「圧倒された」など、「好き」ではなくとも関心した旨書く。言葉か見つからないときは書かない。
把握するのが難しければ仕方ないけど、わかるなら、作家の解釈と違うことを感じたら書かないほうが無難。怒らせたり、最悪筆を折られたりすると申し訳が立たない。
知人ならともかく、知らない人にはあまり極端なことや過剰なことは書かない。
最後に
読者も色々だが、作家も色々。
こちらがどれだけ心を尽くして感想を書いても、相性が悪かったり、こちらの気付かぬ手落ちがあって相手を不快にさせることはある。
感想そのものがいらない人、特定の褒め言葉で怒り出す人、何を言っても過剰に謙遜する人、そもそも何も聞いていない人、私に褒められても塩対応するくせに、絵馬にほめられると急にはわわし始める人……。
ま、…………そっか〜〜〜〜!!!!!!!!!とお相手はミュートなりブロックなりしてブラウザは閉じ、お気に入りのお茶でも飲んで、今日は寝て全部忘れましょう。二度と送らなければOK〜!!インターネットで他人に期待するのが間違い。
これもしかして吐きダコってやつなのでは?
だけどそれ以降に起こった出来事には心当たりがある。
推しがバレそうなので書けないんだけど。
吐いてると決まったわけではないし真実なんてファンにはわかるはずもないけど、とても悲しくなった。
痩せてかっこよくなったなんて呑気にツイートしたことを悔やんだ。
吐きダコ(疑惑)に気付いてないファンは○○の頃から顔の肉が取れたなんて嬉しそうにツイートしている。
食べた物を吐くなんて不健康な痩せ方するなら太ってた方がよっぽどいい。
心身ともにバランスが崩れていても痩せてるのが正解なの?
ダイエットがエスカレートしすぎて吐いてませんか?をオブラートにどう包んでファンレターに書いていいのかわからない。
https://togetter.com/li/1801253
漫画本編読ませる前に「称賛の声」みたいのから入るの要らんし宣伝丸出しになるだけだからやめろと。
んで肝心の本編であるサンプルの一話の画質が悪すぎて客逃しまくってるだろと。
で画質の悪い本編我慢して読んでもらって、どうよこれ?
なんでこの醤油顔の男は延々当たり散らされてるわけ?
ギブアンドテイクだから譲っても対等の立場のはずだけど全然そう見えない。
ファンレターの仲介だけで半日労働させて、おまけに後出しの条件が多いわ事情の説明もしないわ、更になんだか態度まで悪い。これに付き合って少しも怒らない醤油顔はなんか弱みでも握られてんのか?ってなる。
女が不機嫌な理由は男からのセクハラや性犯罪なんだけど、それ醤油顔に関係あるか?
なんで不機嫌な態度出して不思議がらせて「私が不機嫌な理由わかる?」をさせてんの?
どう考えても不機嫌ハラスメントし師八つ当たりじゃん。なんなんこれ?
セクハラや性犯罪をやってる男に復讐で思い知らせてやるって漫画ならわかる。よーくわかるしどんどんやれと思う。圧倒的に正しいわからせ。
でもなんか女って、やった男に復讐しないで関係ない男に八つ当たりしたりわからせたりしたいという欲望を持ってない?漫画に限らず。
なにもしてない醤油顔への八つ当たり欲がおぞましい。不潔な欲望を感じる。
それでこんな下手くそな宣伝まとめに突っ込んでもしょうがないけど
こんな作家がヤマシタトモコと同格って寝言もいい加減にしてくれ。
元のまとめが消えているので解らないけど、男女関わらず、心を許して解ってほしい相手に八つ当たり……というか甘えたがるのはあることでは。俺もモニターの向こうのワイフに愚痴ることよくあるし。
消えてて読めなかったんだから仕方ないけど、八つ当たりされてる男は別に彼氏でも配偶者でもないし好かれてすらいない。
どことなく発達障害っぽくてそれゆえに女から警戒されず軽んじられてる雰囲気が漂うし実際扱いがぞんざい。
(この女はセクハラしてきてるようなタイプの男にこういう使いだては絶対しないと思う。相手が誠実かどうかではなく攻撃的かどうかで態度を変えており、攻撃的でない男には対等より下げた扱いをする。)
(現実の発達はむしろ定型より女性にとって危険なこと多い気がするけどまあマジカルニグロ的ななにかだと思う)
kukky
セクハラも性犯罪もしてない多くの男性は、自分がしないから世の中にそういうことをする男性が存在しないと思ってて、自意識過剰とか勘違いとか女性側の問題にして片付けがちだからじゃね?知ってほしいのよ。
もしくは理解されることは直接関係ないけどなにか徳の高い善行を積んでそれにソイソースが酬いるならそれでもいい。
けどそうじゃねえんだわ。
女はただ醤をぞんざいに引きずり回して使って、
相手を格下に見ながら八つ当たりするとという行動しかしてないんだわ。
そういうことをしてたら相手が全部わかってくれてすごく協力的に「わかって」くれるって、これはそんなまっとうな「知ってほしいのよ」ではないじゃん。
ぶっちゃけなんらかのあまり堂々とは言えない種類の欲望の強い匂いがする。
別にインスタントで身勝手な欲望を充足するコンテンツ(広義かつネット擁護で言うところの「ポルノ」)自体は一ミリも否定しないんだけど、
こういうレベルのものをなにか堂々の社会派作品のように喧伝するのもどうなんだろう。
どんなおぞましい作品書きたい人読みたい人も否定はしないけど、これ割りと理不尽な展開を含む王道のポルノじゃない?
キモオタ向けの美少女がキモい男と5秒でセックスする漫画と本質的に差がないような。むしろとうこんのキモオタエロ漫画は催眠アプリのような明らかに非現実ですよって装置を使うだけポルノ展開と現実との区分けがしっかりしてる。
metaruna 「セクハラも性犯罪もしてない多くの男性は、自分がしないから世の中にそういうことをする男性が存在しないと思ってて」こんな嘘つきがトップブコメに来るから嫌なんだよな。嘘じゃん。お気持ちで押し切るのやめて。
「セクハラも性犯罪もこの世に存在しないと思ってる男性」ってどこにいんの?
これ書いてるkukky自身いくらなんでもそんな男が世の中に大勢いると信じてるとは到底思えないので、これ明確に意図的な「嘘」じゃん。
こんな漫画を描くのはそういう欲望を持ってるからってのは辞めてくれ。この論法では、エロ漫画が生きていけなくなるのだ。頼むから辞めてくれ。創作物と欲望をダイレクトに繋げないでおくれ。
なんでよw
攻撃してくる男にはなにもせずに攻撃してこなさそうな男ばかり付け狙う女にもなんかおぞましい欲望がありそうだと思ってこれ書いたけど、欲望や漫画自体の存在はアリだと思うよ。
なんかおぞましさを認めたがってなさそうな人が嘘つ丸出しの擁護したりするからおもしれーなとは思うけど。
princo_matsuri
いやいや、限定はしてるんですよ。
加害してる男はスルーして加害してない男だけ狙って当たり散らしてわからせてるからすごく限定してるじゃないっすか。
なんでそう強引にとぼけるのかなあ
相手は主に私とやり取りしている取引先のAさん…の先輩であるBさん。
私の特技は手芸でちょこちょこ作品を発表してるんだけど、手芸フェスタみたいなところで作品のファンだと言ってくれたのがBさんだった。
あみぐるみの打ち合わせで何回か通話して、その時に取引先の会社の人だと判明した。Twitterも相互になった。
相手も私が取引先だと知ってるし、Aさん(Bさんと私が知り合いなのを知っている)と進めている契約や売買の話に影響がでたら…ひいては会社にばれたらと思うと踏みきれない。
取引先では定期的に異動があって、AさんのポジションがいずれBさんになる可能性も捨てきれないからだ。
しかもBさんは自分とは比べ物にならないくらい社交的で友達も多い。
アイドルはナナニジしか知らないが他のアイドルのCD特典はもっとえげつないらしいよ。ナナニジはまだ良心的。
歌唱力高いメンバーはソロデビューしても良かったと思うが、その歌唱力の高いちはるんとみずはんが卒業だからな…サリーちゃんに期待
色々とオーディション受けてるようだけど狭き門なのかもね。それこそアニプレックスの力で何とかして欲しいが
グレーではない明らかにアウトだしメンバーもSHOWROOMのアーカイブは望んでない人もいるとサリーちゃんが言ってた
一つ成功したらそればかり繰り返す
俺は他のメンバーの舞台やチャンネルを観てみたいので構わないかな。確かに多様な活動もみたいが。とりあえず週末はるーりーの舞台に行くよ。
色々と思うことはあるがファンにできることは、オーディションが終わり新メンバーのデビューまで待つしかない。
話は変わるが新メンバーだけでなく新キャラクターは生まれるのかが気になる。オーディションの告知に「新たなキャラクターに息吹を吹き込み…」とあったし新規キャラくるのかな。新キャラ登場しても良いがあまり多いと推しの出番が減るし追いかけるのが大変。1人ぐらいなら許容できるが。あと俺が一番恐れてるのはリアルメンバーが担当したキャラクターも一緒に卒業する事だ。ジュンちゃんは頼むから残してくれ。もちろんそんなことしないよね運営さん…
あと音ゲー苦手なのでリズムゲームアプリのナナオンが無くなることは、まぁ受け入れるけどリズムゲームでなくても良いからナナニジのアプリ展開はして欲しいよね。
ぐだぐだ思ったことを書いてしまってすまない。30後半になって初めてアイドルや声優さんにハマって、こういう世界がよくわからず戸惑うことも多いが取りあえずメンバーを見届けたい。まずは卒業までにるーりーにファンレターを書くよ。
めちゃくちゃ好きな同人作家がいる。
絵に味があるし漫画がとにかく上手い。描き慣れた感じがある。
「他ジャンルでも活動してるんじゃないか」「この人の漫画は全部読みたい」…という一心でマシュマロをお送りした。
『あなたの漫画が大好きです。もし他ジャンルでも描いてたら教えていただけないでしょうか。失礼な質問ならすみません、無視してください。』
返事はなかった。
結果、この質問はド失礼だった。
Twitterで「〇〇さんてもしかして△△先生かな?」というツイートを偶然見かけて急いで調べたが正解だった。
連載していた漫画の掲載順がずっと最後の方だったこと、先生がそれを気にしていたこと、病気で休載されたこと、復帰後1年で連載終了したこと。
漫画のタイトルでググると「〇〇〇〇 つまらない」が一番上に出てきてしまった。
「生活できなくなるまでは働かないぞー!」と言ってたから普通の会社員をイメージしてたけど、出版社で漫画描かないって意味だったんだ。
上手いし他ジャンルでも描いてんでしょ!教えて!って、嫌なメッセージだったよな…。聞かなきゃよかった。
先生の漫画は全部(10冊もなかった)買って読んだ。もちろん面白かった。心が暖かくなるストーリーと柔らかい雰囲気の絵柄がすごくいい。
でも名前を伏せて活動されてる以上このことをご本人に伝えることはできない。あの失礼なマシュマロの謝罪もできない。なんというジレンマ。
私にできることは同人誌を買って、読んで、一つ一つ感想を書いて、「あなたの漫画が好きです!」と伝え続けることだけ。
〇追記
そういえば、と思ってTwitterで漫画のタイトルを検索してみた。
「面白い」「好き」「読んでほしい」「泣いた」「〇巻完結はもったいない」という呟きがほとんどだった。
なんだ!やっぱり人気作じゃん!!そうだよね!!めちゃくちゃいいよね!!
漫画を描く前は映像作品を作っていた人らしい。あまり興味ないけど一応見てみよう。
もう一つ有名なのは……うん?あれ?
えっこれって…………………
えっあっあっあっああああああああああああああああああああああああああああああああああ
これ、これ、先生なのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
なんと!!!!!!私が小学生の頃にYouTubeで見まくってた動画が流れてきた!!!!!!!!
嘘でしょ!!!!!まじ!!!!!十数年ぶりに私はこのお方の作品にハマってるの!?!?!?
そう思うともう涙が出てきた。泣きながら口開けてスマホの画面見ることしかできん。
普通の「好き・応援したい」から”“”“クソデカ感情“”“”に進化した。
これで思い出したんで、エピソードとして書き留めておこうと思う。
大好きなアーティストがCDをリリースした際、ある一曲の歌詞の一箇所が、人種・国籍等の観点から私はどうしても許容できず、所属会社の問い合わせ先に感想の形で伝えたことがあった。「許容」という言い方が適切かはわからない。ひどく悲しい気持ちは個人的なものだけれど、アーティストが本来願っているメッセージとの矛盾を感じたのも十分に当然だと、今でも思う。念のため書いておくと、小林賢太郎氏の例よりはかなり穏当だ。
ファンレターで伝えるのは避けた。アーティスト本人にダイレクトに伝わる……とは限らなくても、その可能性があるのは本意ではなかった。その楽曲の作詞者は別にいたし(こちらの方にも何一つ伝えていない)、CDの発売に合わせてライブも予定されていたから、その直前に万が一にも水をさしたくなかった。そのアーティストはレーベルとの関わりを感じさせる振る舞いをしていたので、レーベルのプロデュースサイドに伝われば、それでもういいだろうと思った。
世に出てしまったものはどのみち撤回できないし、この先、より素敵なものを見せてもらえることを願っている、というようなことを書いた。
その後、同じアーティストが好きで心から信頼できる友人に、自分の感想・会社へ伝えたことも、そっと打ち明けた。どうしてもこの楽曲だけは苦手になってしまった、と白状した私に、「増田に言われるまで歌詞の問題には気づかなかった」というコメントに合わせて「そういう気持ちになるのは理解できる」と言ってくれ、その話はひっそり終わった。蒸し返されることもない。でも、たぶん覚えていてくれるだろう。
あれからもう5年は経っているか。果たしてアーティスト本人は、あの曲で「人種・国籍等の観点を問題視し、傷ついた」ファンがいたことを知っているんだろうか? プロデュースサイドは本人に伝えただろうか。確かめようもない。でも、それ以降、同じような歌詞は出てきていない。その後もライブで何度かその曲は歌われて、ちゃんと観客席は盛り上がっていた。私個人は全力では楽しめなかったけど、多少のノリの悪さは許されたい。ある一箇所だけは悲しく、嫌悪感すらあるけれど、それ以外の部分の歌詞はけっこう好きだったりするし。
あと10年経ったら、アーティスト本人へのファンレターにも書くかもしれない。15年後にするかもしれない。
私は話しているファンである。伝えるべきだと思えば、相手と時と表現を慎重に選んで伝え、信用できる友人にもおそるおそる共有している。今だってやっている。そういうことをひっそりと、自分なりにやっているファンもいる、ってことを書いておきたかった。問題点そのものをインターネットに広く公開する以外のパターンのひとつとして。
たぶん、小林賢太郎氏にもこういうファンはいたんだろう。裏を返せば、ファンがひっそり話した程度では大きな力にはなりにくいという絶望、という見方もあるのかもしれない。よくわからない。所詮はファンの自己満足かもしれないし、一方で、あちらが何かを感じる可能性が皆無と断じる気にもなれない。わからないので、わからないなりにこれからもやります。
なお、「そのアーティストって誰?」「どんな表現が問題だったの?」と思う人もいるんでしょうが、今でもアーティスト本人に伝わるのはまだ早いと判断しているので、全力でボカしていく所存。人種のステロタイプを利用したとか、国籍を根拠になんらかの限定を行ったとか、そういう類のこと。実在個人への被害があったり、歴史上の出来事と結びついたりする表現ではない。