はてなキーワード: パワハラとは
日本人のベテランコンビニアルバイト店員のパワハラが酷くなっております
彼らは自分たちが本来年収800万とか1000万とか貰える人材だと思っているし
(やろうと思えばいつでも就職ができるが不幸にもコンビニで働いているという設定です)
新人のコンビニ店員のことは「アルバイトしか仕事先がないゴミクズw」という前提で
「(夜勤時間帯の最低賃金)円って君はもらいすぎなんだからその分働かないと、みんなから苦情がきてる」
最低賃金なのにもらいすぎとは…?
「ポイントカードはお持ちですか?」
って言わないといけないマニュアルになっているし
飛ばそうものなら
正社員になれずコンビニ店員でしか活躍できないタイプのヤバいコンビニ店員たち
(ちなみに彼らは自分たちが外資系のエリート正社員並みの待遇を受けるべきだと思っている。しかし実際は労働基準法も知らないのでパワハラもやめない)
が「今言いませんでしたよね?これだからちゃんと仕事できない人は困るんですよね!!」
昔は名門大卒が1人として入るような会社じゃ全然なくて地方Fラン私大とか東京の武闘派五流私大卒ばっかりだったけど、
やがて業界再編を経て社名も変わり、気づけば早慶卒だって珍しくなく一橋卒すら毎年入るように……
エリートがいなかったダメ会社時代に入社したモラル皆無のえせチンピラみたいな古参が課長~部長の椅子に座って権力持つようになり、
同時に会社の毛並みが良くなった影響で昔とは考えられない細やかでハイレベルな水準の仕事を当然に要求されるようになり……
結果的に新卒は、古参の粗野でエグい上司に抑圧されながら、昔じゃ考えられないくらい負担の大きい仕事をデフォでいきなりこなしていかなければならないというハードモードからスタートするはめになる。
(こういう会社って超有名なオフィビルに本社構えるほど図体でかくなって、コンプラ推進室とかいかにも大手らしい部署もちゃんと存在するのに、野良犬みたいな社員ばっかりだった時代のパワハラチンピラ風土は普通に残ってるんだよな。なぜか黙認されてんの)
古参連中なんて若手時代は二日酔いで寝坊したり、上司に対してガキ丸出しのワガママ言ってキレまくったり、先輩とゴルフ練習場で昼までサボってから働き始めてたりしてたくせにな。
だから就活する大学生はマジでこういう会社から逃げれるよう気をつけたほうがいい。
社員が千人以上いようが、売上一千億あろうが、保養所が立派だろうが、年収高くて福利厚生良かろうが、内実はチンピラ文化やデタラメがまかり通ってる
↑
男は人格に大問題ありの男でも「同じ男クラブ」に入れてつるんでるじゃねーか
何言ってんだ
たとえどれだけ人が死んでも、どれだけの女がレ〇プされても
男の行動基準は「自分に被害が及ばず、甘い汁を吸えるなら問題ない」で済ませる、それが男だよ。
「赴任先の中国で若い女性に性的強要と結婚詐欺紛いを働き、相手から訴えられそうになると逆に恫喝訴訟をしかけて黙らせる常習犯」とか
「若い女の貧困につけこみ現代版鹿の苑作り買春あっせんで富裕層にコネづくり&自分も富豪いり」
「女はセクハラの対象、枕営業しなきゃ干すという歪な構造を明るみにしようとした女性記者を恫喝」、
こういうのは誰も庇い切れなくならないかぎり、「マッチョクラブ」でお互い庇い合いつづける。
暗い話題で申し訳ない。ほかの会社の事情が知りたい。タイトルにある狂犬枠についてだ。
うちの会社は、個人や企業の○×△を扱う仕事をしているためか、特定の部署(私の部署もそう)に狂犬枠として配置されている人罪がいる。
・職場の窓口で苦情を申し出る人がいたらキレるか怒鳴るかして追い払おうとする。威圧的な言動を繰り返し、相手が帰るまでやめない。
・現場仕事ではもっと悲惨。現地で意見が対立した場合、ヤクザも顔負けの声の大きさで相手を威嚇する。脅迫的な発言もする。
・法令無視を気にしない。自分の部署のことだけを考えて動く。契約書や財務伝票は改竄するし、会議録や聞取記録でお客さんの発言を異なったものに変更する。
・出入業者にも容赦なし。相手方のSEがシステム点検に来ている状況でも大声で叱責する。何度か投書で「貴社の社員は、○○という人権侵害の発言や行動が~」みたいのがある。おそらく取引先が匿名で情報提供している。
・部下や年下社員へのセクハラパワハラ。教科書どおり過ぎて説明するまでもない。セクハラについては、飲み会帰りに若い子の手を引っ張ってホテルに連れて行こうとするなど立件レベルに近い。
週に一度は、そいつらが仲間やお客さんを怒鳴り散らす場面がある。正直、一般の部署は私達の部署への配属を「島流し」とか「懲役○年」と呼んでいる。
もちろん、まともな社員の方がずっと多いが、一部には上に挙げたような人罪がいる。
懲戒処分といった形で彼らが裁かれることはない。いや、むしろ彼らの上司(私の上司でもある)は、勤務査定では彼らに「標準」の評価をつける。直接見たことがある。
①面倒くさい人を追い払ってくれる。○×△を扱う仕事なので、クレームがしつこいことが多い。まともに相手をしていると上役の時間がどこまでも持っていかれる。その点、彼らがいると心配が少ない。上司の手を煩わせることなく仕事を減らしてくれる。
②火消し。トラブルが起きている状況においても、自社を有利にするための虚偽報告や書類改竄などは到底許されることではない。が、彼らはその役目を引き受けてくれる。上司は、彼らをやりたいようにさせておくことでトラブルに巻き込まれずに済む。
③反社対応。ここにおいてだけは、彼らは会社の役に立っている。つまり、反社と思われる連中が会社に攻撃をしかけてきた際は彼らが戦ってくれる。私達だと到底不可能な言動によって、戦ってくれるどころか殲滅までしてくれる。上役は、そんな様子を見てますます信頼を深める。
思えば、うちの会社(業種)だと狂犬枠の社員は必要悪になっている。
でも、それは果たして正しいのだろうか。上では面倒くさいお客さんや反社対応をしてくれるといったことを書いたけど、本来は人間的にまともな社員が対応すべきなのでは?と思ったりすることもある。
あなたの会社では、そういう人はいるだろうか。つまり、狂犬なんだけれども、代わりに何かで会社に貢献しているから免責、みたいな人だ。もしいたら、参考までに感想を教えてほしい。
空気読めない病気があるのがわかってても、あまりに文脈を解さない人見ると引く
どうやって生きてるんだよ
それどころかなんで妻も子供もいるんだよ
嫌われてて仕事もできないのになんでそんなに偉そうなんだよ
パワハラもセクハラも概念自体理解してないのに、なんで他人のコミュニケーションのやり方に口出してるんだよ
こわぁ
人生において最初でおそらく最大の挫折。それがこんなことになるとは思いもしなかった。
辞める前に今までの記録を残しておこうと思う。
私は元々好奇心が旺盛であり、なんでも「面白そう!楽しそう!」で物事を決める人間であった。
高校も「この学校面白そう!全寮制だって!」の一心で家から離れ、3年間寮生活を送った。
また、大学の学部を選ぶときも「高校の化学めっちゃ楽しかったし、化学科に行こう!」の気持ちだけで1浪して都内の化学科に通った。
友人たちは、いわゆる楽単と呼ばれる楽に単位が取れる科目の情報を集め、楽に卒業までの単位を集めていた。
しかし私は、興味のある科目は全て取り3年生になってもほぼフルコマという大学生活を送っていた。
大学4年生になる春を迎えた瞬間、世界に疫病が蔓延する。そう、新型コロナウィルスである。
このまま大学生活を送っても、まともな研究ができなさそうだなと思った自分は1年間休学をした。
休学している間はアルバイト漬けの1年であった。
平日の昼間に週6で入れる若者である私は重宝され、1年間楽しいアルバイト生活を送った。
楽しすぎて103万円の壁を余裕で超えてしまったのもこの頃である。
そして、2度目の4年生を迎える2ヶ月前、就職か大学院進学かの選択を迎えた。
元来、研究をしたいテーマが決まっていた私は大学院進学しか考えていなかった。
家の近くの某国立大学の先生がそのテーマを研究していたので、そこを目指して院試の勉強を始めた。
無事合格し、卒論も書き終え、希望に胸を膨らませてその大学院に入った。
やりたいと伝えていた研究テーマは別の人に渡され、私は別の1年目のテーマを任されることになった。
その研究も教授の思いつきで方針が変わる、後出しジャンケンで取ったデータを捨てられる、パワハラ、アカハラは日常茶飯事であった。
人格否定もあったかな、個室でよく詰められました。過去の自分の選択も否定されました。今思うと教授の人格が破綻していたのかな。
それが4ヶ月ぐらい続くとその人の顔すら見たくなくなりました。相談もできなくなりました。
結果が出ない→叱られると思って相談ができない→進め方がわからなくなる→結果が出ない
の悪循環。
この頃から、家ではよく笑うようになりました。研究室の辛さを忘れるように。
その後、家でよく笑う自分と研究室で陰鬱になる自分、どっちが本当の自分がわからなくなりました。
9月の半ばに「このままじゃ2年での卒業は難しい。」と言われて心が折れました。
元々1浪1休なのにこれ以上遅れられないと思いながら生きていた矢先、この一言は自分の心に大きな穴を開けました。
同級生は就職や結婚といった人生のイベントを徐々に始めている。
持っててよかった、教員免許。
「大学院は出来る人がもっとできるようになればいい、無能は去るべきだ。」と言った教授、ありがとうございました。お言葉に甘えて去ろうと思います。
ブラック研究室なんて、潰れろ。
24歳の時の話
初めての会社のパワハラセクハラから脱して転職するため私は方々を駆け回っていた
前日の帰宅が夜中近くなってしまっていた私は、その日起床も電車の乗り換えもギリギリだった。
当然トイレに行く暇もなかった。
そんなことはわかってたはずなのに、家を飛び出た私は眠気で朦朧とする意識をセブンイレブンのLサイズのホットコーヒーで叩き起こすことしか考えられなかった。
会社へは駅からバスで5分もかからないのに、本数が極端に少ないせいで余裕を持って面接に行くには歩くしかない。
私は何も考えずに歩き始めた。その瞬間に微かに感じた尿意を無視しなければあんなことにはならなかったのに。
半分ほど歩いたところで、かなり尿意は強くなっていた。
必死に歩きながら、会社までのルートにコンビニがないか必死にGoogleマップで検索するも、道中唯一のトイレは会社の横の大きなスーパーの中。
履き慣れないパンプスで足の小指は限界だったけど、私はひたすら歩き続けた。
スーパーの看板が見えてきた。あと100メートル。苦しい。50メートル。もうダメだ。入り口はすぐそこ。もう諦めたい。入って即座に天井を見上げトイレの看板を探す。あった、赤と青のあれこそが----
ジョワァ…………
人間は安心すると副交感神経が働き、緊張が緩む。高校の生物の教科書の図面がフラッシュバックした。
ストッキングを伝う生々しい温度を、どうか膝までで止まってくれと祈る以外に、私はどうしたらよかったんだろう。
ヤクルト一本分くらいで済んだのは、私の祈りが届いたからだろうか。
清掃がまともにされてない個室で生暖かいストッキングと下着を脱いで、ビニール袋にぶち込む。ノーパンで面接に挑む覚悟は出来ていた。
貧乏性の母親の影響で私のカバンにはスーパーのビニール袋がいつも小さく折り畳まれて入っていた。
下半身をガサガサのトイレットペーパーで必死に拭き取るけど、安物のそれはカスをポロポロ出すだけでまともに吸水しない。
泣きたくても泣くこともできなかった。
私はあの時、誰よりも無力だった。
仕事帰りに夜食を買いながら、あの時漏らした場所を見つめている。
もう3年も前だろうか。まるで昨日のように鮮明に思い出せるのに。
https://shonenjumpplus.com/episode/316190246926677072
この漫画、「パワハラだけど仕事は出来る」という割には描かれているのはパワハラばかりで仕事が出来るらしい描写が皆無だし
相手によって態度を変えるとかの描写もなくて本当に人間の解像度が低いと思うんだが
この漫画を絶賛しているフェミの人達って多分、各々の経験から勝手に脳内補完して漫画には描かれていないリアリティを感じ取ってるんでしょ?
そういうやり口で集客して金を稼ぐのってあまりにも漫画家として横着だし卑怯だと思うから
トランスフォビアどうこう以前の問題として(そもそも自分もどちらかというと「反トランス」だし)漫画好きとして許せないんだよねー
あと、何がむかつくって非正規雇用の30代を主人公にしながらその解像度のあまりの雑さ
それ以前の漫画もそうだけど経済的な部分で違和感ありすぎて、作者は勤め人の経験なさそうだと思った
https://anond.hatelabo.jp/20221102221741
https://shonenjumpplus.com/episode/316190246926677072
トランスヘイト云々以前の問題として、そもそも漫画になってないと思うんだよね。とにかくキャラの魅力というものが皆無過ぎると思った。要は漫画として、感想を言うに値する土俵にすら立ってない。
ここでいう「キャラの魅力」とは単に可愛いかっこいいといった問題だけではなく、そのバックボーンに説得力があるか、理解できるか、要はここで話題になっていた「ストーリーや設定」そのものと言ってもいい。
例えば話の途中で主人公の細川は実は女性であった事が明かされるが、何故彼女が男になりたいと思ったのかがさっぱり分からない。
作中の描写だと以前の職場で社長からセクハラを受けたようだが、どうしてこんなに行動力のある主人公がその社長に直接復讐しなかったのか。無理がありすぎるよ、全く説得力がない。
しかも初っぱなから主人公は非正規雇用である旨が明かされ、10年以上働いているならもう30歳過ぎの筈なのにそれに対して特に危機感を持つでもない不自然さ。
非正規雇用でも独身で一人で暮らすだけならまあ何とかなるにしても、蛇なんてマイナーなペットを飼っていたらそれなりにお金はかかるだろうにそこに特に悩むでもないのが不自然過ぎる
主人公が30歳を越えた大人の思考回路をしていない。これなら普通に学園ものでよくない?
主人公のターゲットとなるパワハラ上司にしても、顔がそれなりというだけのただ単に嫌な奴でしかなく、何の魅力もない。
まあ魅力的に描くつもりはなかったのかもしれないが、深みのある漫画ならこういうパワハラクズ野郎が妻子には優しくてまともな家庭人やってるという二面性を描いたりするんだよなあ…この漫画はそういう描写がゼロなので、キャラクターがあまりに浅すぎる。人間が描けていないというか端から描こうとする気もなく、単にスカッとするだけのサンドバッグ要員なんだろうけれど。
そしてそのパワハラ上司が主人公に言われただけで自分を女だったと思い込むのは、いくら何でも不自然過ぎる。こんな奴いねえだろ。
パワハラ上司にざまあwするコンテンツならば離婚して妻子に捨てられて終われば十分なので、スカッとジャパンコンテンツにすらなっていない。
これなら最初からトランスジェンダー要素なんて入れずに普通にBLで良かっただろ…
あと、主人公とパワハラ上司以外があまりにも書き割りのモブ過ぎて…読み切りでも普通はもうちょっと他のキャラも立てるもんでしょ。掘り下げられたキャラクターが最低3人は欲しいよ。例えば同僚の田中も実はパワハラを嫌がっていて主人公に協力しようとするとか、中原さんも本人がセクシャルマイノリティで主人公の正体に気付くとか、そういうドラマも作れそうなのに。
どうしてもリアルな描写が出来ないならSFやファンタジーにして逃げるか、学生を主人公にすればいいと思うんだけどねえ。どうして30代のキャラクターでやってしまうのか。
twitterで比較して持ち出されていたタコピーの原罪はその点上手かったよ、主人公のタコピーが異常なまでに無垢な宇宙人で常識を知らない事、メインの子供達も所詮小学生で狭い範囲でしか物事を見ていない事を生かした演出で漫画を魅力的に魅せている。
その認識と現実とのズレは東くんとその兄とのやり取りで視覚的にも分かりやすくなっているし
最初はいじめっ子としか思えなかったまりなちゃんの家庭の事情が後から明かされたり、ただただいじめにじっと耐えてきたしずかちゃんがまりなちゃんの死で満面の笑顔になるなどのギャップ描写も上手く、
ヘイトコントロールが行き届いている。
そしていわゆる「毒親」である大人達についても少ない出番でそれなりに保身や社会的秩序遵守に長けた大人としての側面が描かれ
こういう人いるよねーという実感を持って読者に受け入れられ、
まあタコピーは連載だったからキャラを掘り下げる余裕は十分あったとはいえ
ジャンプラには読み切りに限ってもその限られたページ数でちゃんとキャラクターを魅力的に、説得力をもって描いている読み切りは沢山あるよね
https://shonenjumpplus.com/episode/316112896822206488
https://shonenjumpplus.com/episode/3269754496885813688
女性同士の同性愛を描いた『その日に残るかけらのために』でも、社会人ならではの経済的な悩みには一応触れているし
https://shonenjumpplus.com/episode/3269754496463141040
そこに行くとこの読み切りはあまりにもキャラの魅力もないし社会性もなさすぎるんだよなー。別に長々と描かなくてもいいから、一言触れるだけでも全然違うのに。
パワハラおじさんじゃん
元々リベラル側にいつつ、左派に見切りをつけて右派に接近したという認識だが
なんでこうなっちゃったんだろうなこいつ
こないだの参院選の特番で福島瑞穂に対して見当違いのブチ切れ見せた時からだいぶおかしいぞ
あれも後始末せずに放置だしな、ゲンロン友の会とかいうのに入ってる奴って何目的なん?
なんかよくわからん小芝居しようとして失敗したからポカした部下を怒鳴りつけるみたいな
この人頭いいなって思ったときもあったけどもうそう思うことはないだろう
福島瑞穂の時はめちゃくそぶっ叩いて揶揄して嘲笑ってたけどもはやそういう対象にすらなれないんだわ、東浩紀は
仮に何か起こっても福島瑞穂の時に叩いてたことは後悔しないがな。こいつも叩かれる覚悟もって言論人やってたはずだから
ただもうなんか危険な感じが見受けられるよ、本当に
酒飲みすぎだろたぶん