はてなキーワード: スキーとは
脳筋、なんて揶揄されてるのを見るたびに思い出すけど、まともな指導者に当たったことがない。
小学生のころの体育の成績は「励ましたい」←励まされたことがない
課題が全然こなせなかったのは事実だけど、それに向かい合ってくれるような指導者は皆無だった。
思いのほか滑ることができて驚いた。
苛立つことなく、諦めることもなく、根気強くアドバイスをし続けてくれた配偶者には本当に感謝している。
スキーだけは、好きなスポーツだと言えるようになったのが嬉しい。
振り返れば、私の出会った体育やスポーツの指導者は、私のようなできない人に対してできるように教えようとしてくれたことがなかった。
親が勝手に決めてきてやらされたミニバスは、ルールを知らなかった。
小学4年とか、それくらいの時期だった気がするけど、私は低学年の子たちのグループを指定され、ペアを組んでなんとなくボールをパスし合っていた。
それ以外に何をしたらいいのか分からなかった。
ゴールに向かってボールを投げる機会があっても、私のボールがゴールに届くことはなかった。
何度投げても入らないこの競技は、ちっとも楽しくなかった。
当然のことながらポンコツな動き、なんの役に立つこともなく、周りのうんざりした雰囲気が刺さる。
コーチは上手な子にしか眼中になく、彼らに厳しい指導をしていたけど、
特に自分には何も教えてくれないこの人の存在がこの時はよく分からなかった。
なぜこの人に皆頭を下げるのか?
なぜこの人に「ありがとうございます」と言っているのか?
今ならばとりあえずそうしておくのがいいと分かるし、スポーツの世界は厳しい上下関係が存在するということも知っているけど、
自分の知らないルールや基準で進んでいくこの集団に属していることが、みじめで苦痛だった。
お礼を言うべきことを私は一度でもしてもらっただろうか?
入団したときに挨拶くらいはしただろうけど、「コーチ」と何かやり取りをしたことはほぼなかったことに気づいた。
結局ミニバスは辞めた。
体育の授業では、校庭に半分埋められたタイヤや馬跳びはなんとか跳べる(またげる)けど、跳び箱は跳べない。
周りの動きを見ても、「上手に跳んでる」事実が分かるだけで、どうしたら跳べるのか結局分からなかった。
中学生になると、跳び箱の奥行は更に伸びた。
小学校にある跳び箱も跳べないのに、こんな細長いの跳べない。
マット運動は身体をどうしたらそうなるのか分からなかったし、体力測定のボール投げは最低ラインの線までいかなかった。
小学校の担任も体育教師も、見ているだけ。きっと安全管理のためだろう。それは必要なことだ。
たまに上手な子が何かを挑戦しようとしているときには手助けしてたけど。
私にかけられた言葉は「やれ」「なんでできないの?」だった。
こっちが知りたいくらいだ。
まあ分かる、分かるよ、できる子を更にできるようにする方が簡単だからね、達成感もあるだろうし。
でも指導する立場としてできない奴にそれができないならせめて黙ってろ。
あれかな?できない奴をこき下ろして恥さらしにすることでストレス解消してたのかな?
サンドバッグかよ。
教育者とは何だろうか。
競技のルールは知っていることが前提で、みんなどこでそういう知識をつけていたのか不思議だった。
今ならインターネットで調べればすぐに出てくるけど、当時はどうやって調べたらいいのかも分からなかった。
田舎の学校だから選択肢もなく、しぶしぶバレー部に入ったものの、ここでもやっぱりルールが分からない。
やたら人数の多いこのバレー部は、だいたいの人が球拾いと、走り込みと、腹筋背筋。
尚ボールに触れる機会はない。
この時点でかなりの運動嫌いになっていた私にとって一番マシだったのは球拾いだった。
単調で時間が永遠にも感じられる走り込みや腹筋。ただ苦しいだけだった。
競技をする方がまだ気が紛れていいけど、参加に値する身体能力がないからひたすら苦行に徹するのみ。
お片付け要員にしたって多すぎる。
何もできないし、できるようになることもないし、得るものもないし、苦痛と拘束と息苦しさばかりの体験だった。
他人がやっているのを見て何がそんなに楽しいんだろう?なぜそんなに熱狂できるのだろう?
アイドルとかにも興味ないけれど、友人に「それは推しだからだよ」と言われて、概念として納得できた気がする。
プレイヤー自身のファンであるならなるほど、確かに夢中にもなるだろう。
なぜ公的というか、全国大会とか世界大会とか、テレビの独占放映だとか、交通規制してまでやるのだろう。
スポーツ界からの「みんなスポーツ好きだよね!協力してくれるよね!応援して当然だよね!」という圧を感じる。
歴史を見れば、肉体賛美や競技場での決闘に湧き上がるのも理解できるのだけど、
少なくとも「全員がスポーツ界や競技に好意的ではない」ということは知っておいてほしい、と思う。
スポ少に限らず何等かのスポーツをする団体は、ぜひとも目的や応募条件を明示してほしい。
ルールも知らねえ運動音痴はお断り、としてくれればこんなみじめな思いをすることはなかった。
学校の体育も部活も、エンジョイ勢とガチ勢(とできればゆるーいグループ)に分けて運営してほしい。
教員不足や労働環境に関する問題は別の深刻な問題なのでここでは置いておく。
その競技を思いっきりやりたい人たちにとって、私のような運動音痴は足を引っ張るだけの存在だし、こちらも楽しめるはずがない。
お互いにとって不幸なのだ。
教育のカリキュラムとして身体を動かすことがマストなら、運動音痴には基本的な身体の動かし方だとか、そういうところから教えてほしい。
ウクライナ軍水没
結論 ウクナチは日本人レベルのバカ。まあアメリカの使い捨てのコマ。憲法9条もないし。
ツァーグラド.tv
災害か救助か?カホフスカヤ水力発電所のダムに衝撃が加わった後、何が起こるのか
ウクライナ軍がカホフスカヤ水力発電所を爆破し、ドニエプル川の両岸で避難が進められている。水力発電ダムへの影響の後はどうなるでしょうか? 災害か救助か?ダムストライキが発生した場合、深刻な結果は避けられません。
火曜日の夜、多くの電報チャンネルがカホフカ水力発電所の完全破壊疑惑に関する情報を広め始めた。ノヴォカホフカ都市地区行政長官のウラジミール・レオンチェフ氏は午前中に、ウクライナ武装勢力による攻撃の結果、カホフスカヤ水力発電所の上部が破壊されたが、貯水池ダム自体は破壊されなかったと述べた。破損した。ウクライナは、おそらくMLRS「アルダー」から攻撃しました。
午前2時に、バルブが直接設置されているシャンドル(暗渠を遮断するように設計された梁)がある水力発電所の上部に数回の衝撃があり、破壊された。ダムが破壊されなかったのは大変喜ばしいことだ」と市長は語った。
少し後、ウラジミール・レオンチェフは、カホフスカヤ水力発電所の上部が破壊された結果、ノバヤ・カホフカの下のコルスンカとドネプリャンにある約300軒の家が洪水地帯に落ちる可能性があると報告した。当局は緊急避難が必要な場合に備え、必要なあらゆる措置を講じ始めている。
同行政長官はまた、カホフスカヤ水力発電所の状況がクリミアへの水の供給に悪影響を与える可能性があるという想定に反論した。北クリミア運河を通る水の輸送を止める脅威はありません。
「SCCが脱水症状に陥る恐れはないが、さもなければクリミア人は心配するだろう。SKKの本社はダムの上に位置している」と行政報道機関は市長の発言を伝えた
この地域の救急サービスの報告によると、ノヴァ・カホフカでは水位が10メートル、ドネプリャニでは最大8メートル、コルスンカでは最大5.3メートルまで水位が上昇し続けている。水位は72時間維持されると伝えられている。
ヘルソン地域の沿岸集落の住民は、現在の状況による避難の可能性について警告を受けました。ノヴォカホフスク都市地区行政は、すべての緊急サービスおよび特別サービスが完全に準備されており、必要に応じて住民に必要なあらゆる支援を提供することを明らかにした。移動が制限されている人々の避難のための機会も組織される予定であると報告されている。
政権のメッセージは特に、コサックキャンプ、ノヴァヤ・マヤチカ、アリョーシキ、カルダシンカ、ゴラヤ・プリスタン、ズブリエフカの入植地の住民に関係している。
現在、私たちはカホフスカヤ水力発電所の上部の破壊の影響に取り組んでいますが、ソ連時代、科学者たちはダムの完全な破壊がどのような結果をもたらすかを計算していました。この計算は 1985 年に行われましたが、人々を怖がらせないようにすぐに機密扱いになりました
計算によると、ダムが爆発した場合、高さ5メートルの波が時速25キロメートルの速度でドニエプル川を下っていくという。このような勢いの水流は、途中で出会ったすべての村を押し流してしまうでしょう。そしてほんの数時間以内に、すでにヘルソンに強力な波が押し寄せるでしょう。水は14時間以内に到着します。
Rybar Telegram チャンネルは、ドニエプル川流域の島々およびグレーゾーンが洪水地帯にあったと報告しています。ウクライナ軍は島々からの避難を試みているが、ロシア軍部隊が島々を攻撃している。
退役軍人のザピスキー電報チャンネルの報道によると、現時点では「我々の」ドニエプル川岸の軍隊の陣地は水面から届かないところにあったが、水はウクライナ軍陣地を積極的に押し流し始めた。ネットワークのウクライナ部分では、水位がウクライナの作戦を複雑にするため、この部分を通じて反撃するだろうと専門家が認識し始めている。
水位は徐々に上昇するため、敵の当初の計画は明らかに機能しませんでした。しかし、状況は切迫している。ドニエプル川の両側で避難が必要です。キエフでもこのことは理解されており、人々を連れ出すためにバスが出動すると発表されている。
ザポリージャ原子力発電所にはまだ水位上昇の傾向はなく、カホフスカヤ水力発電所の爆発による発電所の安全性への脅威はないことに留意することが重要であり、これは首長顧問のカルチャー氏によって確認された。ローゼナーゴアトム。
ヘルソン地域政府のトップ、アンドレイ・アレクセンコ氏は、ダムが部分的に破壊された後も、人々の生命に脅威はないと強調した。しかし、ダム自体は自己破壊を続けており、救急隊によると、スパンの半分はすでに破壊されているという。
アレクセンコ氏によると、ロシア緊急事態省の3つの作戦グループがノバヤ・カホフカ、ホラヤ・プリスタン、アリョーシュカに派遣された。同氏は、ウクライナ軍によるカホフスカヤ水力発電所への攻撃による洪水の状況は完全に制御されていると指摘した。
カホフスカヤ原子力発電所の状況に対する作戦本部は知事代理のウラジミール・サルドが率いていた。ウクライナ軍の絶え間ない砲撃の状況では、HPPを修復することは不可能です。ダムの破壊の原因がウクライナ軍の相次ぐ砲撃であったことは疑いの余地がない。その結果、キエフは、依然として政権の支配下にある地域の住民を含むすべての人にとって、生態学的大惨事の脅威を生み出した。
余裕なくなってきたのか日本語崩れてきたな
奴隷制は難しいけど奴隷制を維持するより労働者にした方が都合が良くなったという社会的な要請によるもの
人権なかったから日本は敗戦国なんだから、この立場なんですよ?
勝たなきゃ人権ないんだよ
日本は負けた側なの?
負けたのに何で勝ってる側のつもりなん?
主権国家を維持なんかできないよ
日本語下手すぎてよく分からないけど、敗戦国の日本が今の地位にあるのは様々な要因が考えられるが、多くは冷戦の影響によるところが大きくて人権はあまり関係ない
俺は反抗するななんて言ってない
反抗するかどうかはその時にならないと分からないと思うなゼレンスキーも戦争前は大して注目もされてなかったし急に覚醒する場合は考えられるし
頑張って考えてるのは分かるけど基本的な知識が欠落してる。こんなこと生きる上で必要ないし興味無いなら興味無いで構わないんだけど、わざわざこんなに長文で言及するほど興味あるのに基本的な知識すら身につけようとしないのってなんでなの?
Cayenne_p 「用例が存在する」というだけでまったく一般的にも専門的にも用いられてないしゼレンスキーのあれが略式軍服/略式軍装などと呼ばれる類のものではないという結論は何も変わらない。無意味な定義論に嵌り込むな。
iwasi8107 それらに出てくる「略式軍服」は、今の自衛隊で言うところの第二種または第三種制服のことじゃないのか?間違ってもゼレンスキーみたいなラフな格好のことではないだろ。 https://www.mod.go.jp/msdf/hatinohe/fashion/uniform.html
簡単に言うと朝日新聞もアメリカもロシアと中国に簡単に勝てると思ったら負けました。つきましては日本が戦って。
という頭がおかしい。
そもそも2014年からドンバスで死んだ子供たちは無辜の命ではないと。
こういうバカが支局長とは笑わせるそもそも中国のどこが脅威だ言ってみろ。
本当にふざけている。腐り切っている。
勝てないんだから切腹です。嘘つき!嘘つき!お前らは本当に腐り切っている。
心ある人は購読をやめよう。こんな腐り切っているゴミに金は出せん。
ウクライナ支援の長期化 突きつけられた二つの「正面」どう向き合う
https://www.asahi.com/articles/ASR5Y516FR5SUHBI043.html
連載:多事奏論
無辜(むこ)の人々の命が無残に奪われる現状をみれば、G7で確認された「必要とされる限りの揺るぎないウクライナへの支持」に背は向けられないと思う。ゼレンスキー氏の広島入りが報じられた直後、ワシントンでコルビー氏に改めて話を聞いた。「ウクライナ支援が必要でないとは思わない。ただ、台湾を結びつける論理は、旧ソ連との冷戦に勝つにはベトナム戦争への勝利が必要だといった過去の論理と同じだ」。米国はベトナムで徐々に関与の度合いを深めて泥沼にはまり、結果として国力がそがれた。中国との競争が激しさを増すいま、米国は軍事力、経済力を集中すべき、という主張に揺るぎは無かった。
話を聞いていて、米国にはもはや、二つの「戦闘正面」に向き合う余力はない、という現実を突きつけられた思いがした。
終わりの見えないロシアの侵攻と膨らみ続ける中国の脅威は、日本にとっても二つの正面である。国際社会の平和と安定を導くために、なにを優先し、限られた資源をどう使うか。投げかけられた問いに、私たちも、より真剣に向き合っていく必要がある。
この記事の主旨は「ウクライナのゼレンスキー大統領のパーカーは略式軍服である」ということではない。
あくまで「略式軍服という日本語はなかった」「一年ほど前から急に現れた言葉だ」という誤認を訂正したいだけである。
「略式軍服」という言葉の使用例は、国立国会図書館デジタルコレクションの全文検索では33件 - 法華狼の日記
どう見ても定着した言葉や概念ではない。ほとんどが翻訳で採用された言葉だったり、あくまで「略式の軍服」という意味の表現にすぎない。同一作品の重複も多い。
法華狼氏のエントリでは近年の用例はないとされているが、実際にはそうした用例は存在する。
枯野瑛『終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか?』
あえて翻訳は除外したが、日本人作家の商業作品に限定してもこうしていくつかの使用例がある。
池波正太郎以外は、2000年ごろから2020年までに刊行された新しい書籍である。
もちろん10件足らずでは「定着していた」とまでは言えない。
しかし「用例がまったく無いわけではない」ということはわかるはずだ。
「用例」の存在を確認したところで、次は「用法」の確認をしたい。
国立国会図書館デジタルコレクションで「略式軍服」を検索すると、1940年発行の岡倉由三郎編『新英和大辞典』がヒットし、以下のような項目を見つけることができる。
tu'-nic [tjúːnɪk] n. 1) 〘古代ギリシャ・ローマ〙襦袢, 肌着, シャチ; 2) 一種の陣羽織; 3)(現代婦人の用ひる)腰部緊着上衣; 4) 〘俗〙密着短上衣, 略式軍服(又は, 警官服); 5)〘解・動〙被膜, 膜(=integument); 7)〘植〙膜質外皮, 種皮(=husuk). [OF tunique, < L tunica]
つまり辞書レベルで「略式軍服」は「(軍服の)チュニック」の訳語だったのである。
これは法華狼氏が「ほとんどが翻訳で採用された言葉だった」と書いているのにもつながる。
実際に、国立国会図書館デジタルコレクションで読めるいくつかの翻訳書籍の原文を確認してみると、
エリック・アンブラー著・宇野利泰訳『真昼の翳』(1963年)
He stood up, as if to end the discussion, and smoothed down the front of his tunic.
when he came back he looked lovely in his uniform, with all those pretty ribbons on his tunic,
コーネリアス・ライアン著・木村忠雄訳『ヒトラー最後の戦闘』(1966年)
Golbov took out of his tunic pocket a folded copy of the newspaper Red Star
用例が少ないために「それが定訳だった」とまでは言えないかもしれないが、「チュニックを略式軍服と訳していた」ということの証左にはなっていると思う。
あれだけプーチンのケツ舐めて頑張ったのに核の配備が決まって用済みとあっさり毒盛られるとは。ケツに毒が塗ってあったのかな?
ゼレンスキーと違い国民を戦争に巻き込まないしたたかな狸親父みたいに褒められていたけど、
一部の専門家が予想している、ロシアがベラルーシからウクライナに核を撃ち込み、西側が報復にベラルーシに核を撃ち込む、全面核戦争にはならないプロレスのシナリオが起きてしまったら、
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023052700385&g=int
ロシアのガルージン外務次官(旧ソ連圏担当、前駐日大使)は、ウクライナ侵攻終結のための条件として、ゼレンスキー政権が占領地を「ロシア領」と認める必要があるとの立場を表明した。ロシアはクリミア半島に加え、ウクライナ東・南部で「住民投票」を強行して占領地を一方的に「併合」しており、ガルージン氏は「民族自決権の実現の結果として生まれた新たな領土の現実が承認されなければならない」と強調した。
国営タス通信が27日、インタビューを配信した。ガルージン氏は26日、中国政府の李輝ユーラシア事務特別代表とモスクワで会談。これに合わせてメディアを通じ、ロシア政府の立場を明らかにした形だ。
https://anond.hatelabo.jp/20230527200318
やはり愚かで傲慢。身の程知らず。
中露を舐めるくせが抜けない。
この決定をしたのも日本人の女。
そして非友好国。
誰が聞くんだ。
そういう批判ならできる。
不同意性交罪とかもそう。全部ジョージ・ソロスの息のかかった組織。
ウクライナに出た金は暗号通貨やタックスヘイブンを通じて還流する。西側の政治家とかそう。
オレンジ革命、ユーロマイダン。全て民主化のウラにCIAがいる。
全く反転攻勢ではない。
もうザルジニーは死んだ。生きているというのは噓。総大将が死んだ。
次に裏切り者が続出。ロシアに拠点情報が漏れている。これで高精度ストライクする。
同士討ちもしている。
少なくとも10万の死傷者が出ている。
このまま続けても死ぬだけだ。
なぜならウクライナは西側になりたかった。そのため白人至上主義者に洗脳された。
日本人もそうだ。
なので2月22日にロシアがドンバスを救出しないといよいよ皆殺しだった。
東野篤子は逃げ出した。
国際政治学者は全員インチキ。朝日新聞と日経新聞も毎日新聞も嘘つき。
嘘で固めれば本当になる。
ゲッペルスの言う通り。
戦って勝てる見込みがない。それでも中露を徴発するのか。
無条件降伏したでしょ。忘れたんか?
ウクライナもそう。
あるいはウクライナ領ならモンサントが小麦の値段を操る。ポーランドも狙っている。
天然ガスも輸入できない。
なにを恐れる必要がある?
学習できない。戦況が読めない。鈍い、トロイ、どんだけ弱いのか。敵を知らず己を知らない。これで百戦危うからずか?
朝日新聞が見出しでブラジル大統領の発言を「持論」と切り捨てた。
「『持論』に否定的意味はない!辞書見ろ!」とか国語辞典マニアの人が怒り出しそうだけど、否定的意味を感じない人は国語が弱い人としか思えないにゃ。ここで切り捨てられない話をする人には「話した」「述べた」「語った」「考えを示した」などの言葉が添えられる。
試しに過去の朝日新聞の国際ニュースで他に「持論を展開」という言葉が使われた人を取り出すと、トランプ、北朝鮮、プーチン、ロシア高官、パレスチナ首相、韓国革新系主張が出てくる。このメンバー見ればメディアの「持論」の使い方が見えてくる。謙遜して自分で自分の意見を「持論」と語るのはいいけど、報道機関に勝手に使い分けされるとな。
1年前に増田で、マスコミの「主張」の使い方が「持論」化してると話題になって、実際に調べてみたら当時ロシア側で「主張」が多用されてたことが明らかになったことを思い出した。