はてなキーワード: シャープとは
原田マハさんの「生きるぼくら」を読み始めた。主人公は、高校でいじめられて中退して引きこもりになった24歳。
その、いじめの話を読んでいると、自分が中学時代に受けていたいじめを思い出して、気分が沈んで黒い気持ちになってきたので書き出してみることにした。
読んでも教訓はないし、得るものもないことだけ注記しておく。
自分は、地方の市街地にある公立中学校に通っていた。そこで、クラスメイト2人からいじめられたのだった。
1人は、近所の、小学校からの遊び友達で、粗野な面もありつつ話も発想もおもしろく、遊びを発明したりとクラスの中心人物。もてていたと思う。スポーツ推薦で私立高校に進んだけれど怪我をして中退した。高校以降は部活の試合などで数回しか会っていない。
ペーパーテストはできなかったけれど、いまでも、頭のよさや自信を尊敬している。中学校ではいっしょに登校していて、登校中にお菓子をわけてくれるのが楽しみだった。
もう1人は、サッカー部の肩幅の大きい人間。愛嬌があっておもしろい人間だった。いじめ問題が解決した1年くらい後の出来事ではあるけれど、一番印象に残っているのは、家庭科の性教育の班発表で避妊についてコンドームの実物をくばったりしたこと。そのときに彼が言っていた、コンドームは失敗する可能性も少なくないから、コンドームをつかってかつ外で射精することが重要、と言っていた教えはいまでも記憶にある。
彼らからは、直接打撃的ないじめを受けたわけではない。恐喝されたわけでもない。言葉ではなにか言われたかもしれないけれど、人格を否定するほどではなかった気もする。「生きるぼくら」で主人公が受けていた体に見えないところに暴行されたり、母の弁当をぶちまけられたりというほどではない。
一番、くやしかったのは、羽交い絞めにされて学ランのズボンに、黒板消しをなすりつけられたこと、何度かあった気がする。柔道技をかけられて、力の差でなにもできなかったこともある。ほかのことはあまり記憶が明瞭ではない。
悔しさか悲しさか情けなさかで泣いていたのを覚えている。殺意めいたものも感じていたと思う。
いじめ自体は、親や先生が動いて、わりとすぐに収束した。今思うと、相手の家に乗り込んだ父はほんとすごかったし、母には心配をかけたし、先生も相手と1対1で話し合いをしてくれてちゃんとしていた。
いじめがあったことがどう親や先生に伝わったかは、そのころまったく気にできなかった。自分が30歳近くになったころ、母が地元の印鑑屋さんで自分の実印をつくってくれたのだけれど、そこの印鑑屋の息子が自分の同級生で、先生にいじめが起きていることを伝えてくれたということを聞いた。そのころは自分の殻に閉じこもっていたのか、彼の名前や顔も思い出せなくて、申し訳なく思っている。ほんとうに感謝しています。地元に住むことはなさそうだけれど友だちになりたい。
いま、冷静に考えると、いじめ自体もなよなよしていて腹立たしい自分に対するちょっかいがエスカレートしたもので悪意はなく(だからこそいじめはやっかいではある)、自分に人格が確立されていれば言葉で跳ね返せた、とは思うのだけれど、難しい。積極的に近寄りたいとは思わないけれど、恨んではいないし、いまならあの頃はいろいろあったね、と話ができる気もする。たぶんだけれど、2人とも、このあとはいじめを止める側に回っている気がする。
そして、冒頭で黒い気持ちになったというのは、いじめられたことそのものではなく、いまもサッカー部の彼に対して抱いてしまう暴力の衝動。
太ももにシャープペンを突き刺して、二度とサッカーできないようにするところを想像したり。事故とみせかけて階段でもたれこんで突き落とすのを考えてしまったりしてしまう。いじめられた当時から同じことを考えていたのか、そのあと繰り返し想像して強くなっているのかは混同してわからないけれど、10年たった今でも、いじめを想起するたびにこれらの暴力的な衝動をイメージしてしまう。そして、そうすることで心を慰めてしまっている自分を発見して暗い気分になる。いつか克服できるだろうか。
でも、もうすこしいじめが続いていたら、そういう想像を実現させていたと思う。そして、相手も自分も破滅していただろう。
行動に移すまえに、いじめを止めてくれた親や先生、名前も忘れた友人に感謝している。いじめた相手には複雑な気持ちを持っているけれど、どこかで幸せに生活していてほしい。自分はこれからもその衝動を抱いて生きるだろうけれど、行動には移さないと思う。
2018/5/18に開催された「THE IDOLM@STER MR ST@GE!! MUSIC♪GROOVE☆」の如月千早主演公演第1部,第2部に参加してきました。12日の主演公演第3部で体調不良を押してライブを行った千早の、その後の体調や回復が心配されていましたが、上記2公演では超完全復活とはいたらなくともしっかりとした歌声を披露し無事に公演を成功させました。今回はまともな口コミレポートを作成し、今後の展開を応援するためにも全体的な内容と感想をまとめたいと思います
・公演の詳細に触れますので内容を知りたくない方はご注意ください。
●公演の概要
●MR公演に感じた魅力
今回はMRという技術を用いた新しいライブイベントで、簡単に言うと765ASの3Dモデルが舞台上で歌って踊るというものです。PS4のステラステージ、プラチナスターズで導入されたあのリッチな3Dモデルが舞台に立ちます。その性質上、本当に765のアイドル自身が出演しているという体と演出で行われており、ここでしかない貴重な体験が味わえます。
youtubeのとっても短い公式紹介動画 https://www.youtube.com/watch?v=jHwXIrJKr3s
会場はDMM VRシアター(横浜駅から歩いて5分ぐらい) https://vr-theater.dmm.com/
※VRと付いてますがゴーグルなど不要でライブは裸眼(ないし自前の視力矯正用眼鏡)で楽しめます
チケットは単体6,300円ですが、今回はワンドリンク制で+500円会場で支払いが必要でドリンク券がもらえる仕組みです。
コラボメニューもあり、私はたるき亭ブルーと言う青くて甘い飲み物を飲みました。700円なのでドリンク券+200円必要です。
ペーパーコースターがおまけで付いてくるのですが、2種類あって私は3回行って集めることが出来ました(ランダム配布のため)
2018/4/30-2018/5/27の土日祝日を中心に開催され、ひとつの公演時間は1時間、1日に3公演が実施されています。開催日それぞれに「主演アイドル」が1人選出されており、主演アイドルはMCとソロ曲を披露してくれます。セットリストは基本的に下記の構成のようで、曲については主演アイドルによって前半ユニットパートが変更されるようです。私は千早公演しか行ってないですが、千早公演はすべて同構成でした。
千早公演セットリストはこちらのブログで丁寧にまとめていただいています http://ch.nicovideo.jp/sidenp/blomaga/ar1528434
MRの技術的な詳細は存じ上げず理解も出来てないのですが、本当に立体的に見える3Dモデルが舞台上に投影されます。
おそらく等身大になっていると思われるのですが、本当にアイドルがそこに存在しているように見えるんですよね。
キャラクターの立体感がすごい。そこに立っている。(技術的限界か実際はちょっとだけ床から浮いたところに立ってるのですがぜんぜん気にならないです。前のほうの列じゃないと気付けもしない)
そして会場がさほど大きくないというところもポイントだと思われます。
17列中前から10番目が一番後ろでの参加でしたが、そこでもほんと手が届くところにアイドルが居る!と思えてすごく興奮しました。近い!
ダンスで前後交差しながら踊る場面でも立体感は強く感じました。
またちょっと存在感とは離れますがモーションがキャラクターごとに特徴を捉えた微妙な差やタイミングのずれなんかが有り、それがまたアイドル個々がまさに生きている感じが出てて良かったです。
他の媒体では絶対に感じられないことが感じられるので本当にすごいです。
まず身長差。
響が伊織が小さい!貴音があずささんが大きい!りっちゃん美希よりちいさい!
情報は知っていても等身大で並んでみるとすごく実感できてとってもキュんキュんします。
そして動きの質感が本当にキャラクターの存在感とか生命力を感じさせてくれます。
私は特にジャンプする振り付けのときに質量感みたいなものを感じて“アイドル実存”を強く感じてめちゃめちゃ引き込まれました。一昔前の3Dロボットアニメにありがちな動きが軽いってヤツとは無縁でした。
単純に「765ASってこんなダンスうまいの!?すげー!!」と感じました。
キレとか、しなやかさとかがすごいんですよね。
これはおそらくゲーム内のモーションでもそうだとは思うのですが、目の前で等身大のモデルが並んで踊っている様を観るとまた感覚が違って、すごく迫力を感じます。きれい、かっこいい、かわいい!!!
全身使って踊ってる姿が余すところなく目に飛び込んできますし、そのこともよりモーションを楽しめる一因でしょう。
後は細かい脚のステップやフットワークがとても美しく良かったです。
MRによるモデル+モーションのしなやかさと開けてる視界、近いところに居るアイドルという状況があいまってすごく魅力的に見えました。
ゲームだと地味に感じやすい動きですが、そういったところもしっかり楽しめるのはMRならではで、モーションがしっかり作ってあるということの立証だと思います。
アイドルとリアルタイムに会話するなんてMRじゃなきゃ不可能ですからね。
正直これのためだけに参加してもいいぐらい。
これは演出もしっかりしているから出来ることで、とんでもない時代に生まれたなと思います。
本当に千早に会ったんですよ私。
舞台の後ろにも背景が投影されるのですが、ステラステージで出てくるサクラ学園やギャラクティカといったゲームのものが出てきているのが良かったですね。私としてはより765ASのライブって感じがしました。
あと、これは定かではないのですが、開演前と終演後に流れていた会場のBGMがステラステージのゲームBGMだったのですが、開演前が日常⇒衣装チェンジ⇒ライブ前みたいな感じで変遷して終演後は一週間の報告(小鳥さんが話しかけてくれるやつ)のBGMになっていて、ゲームのBGMでライブ全体の時系列を表現していたように思いました。
こういうことされると好きになっちゃうんですよね。
ひとこと全体として話すなら、これは担当の主演回以外にも十分いく価値はある!という話です。
待ち受けプリンスとか響、貴音、真Pにはマジでみてほしい。。。
幕が上がると同時にというかんじで、最初見たときはびっくりしました!
生っすか未履修の私はこの曲をここで始めて聴いたのですが一瞬で好きになりました。
あんなかわいい衣装(名前分からないごめんなさい)で歌われたら好きになるでしょ!
振り付けもとってもキュートでさびのところで腕を┌┘みたいな形にするのがすごくかわいかったです。
雪歩に目を奪われました。
そして貴音の高身長からくる優雅でダイナミックなダンス!うつくしい。。。
なんかライブで亜美と真美が並んでるってすごいことなんだなぁとしみじみ感じました。
また、この曲は他と比べると実は比較的激しいダンスがなくて要所要所でシャープに決めるキレのある構成になっていて味わい深い名曲だなと感じました。
前半パートで一番好き。特に真、響、貴音という組み合わせがどんぴしゃでした。
この曲の恐ろしいところは両ひざを開閉させるセクシーダンスで、うら若き乙女にこのダンスをされると「いけません!ああ、そんなことをしては!ああ!」という気持ちになるのですが完全にセクシーすぎて虜になります。
セリフもずるいですしね。心奪われます(「うそつき」は響担当でした)
あとねチュワチュワのところのダンスもめっちゃかわいいんですけど特に貴音は高身長だったのでこの振り付けがよりあうように見えました。よいよい。
アニメだと伊織と真美がやってたと思うんですけど腕ぐるぐるする振り付けが好きで、実際見てみるとめちゃかわいかったです。
サビのところの振り付けが死ぬほどかわいいんですよね。もうほんとに。好き
この公演のテーマソングでもあり、公演が全部終わった後流れるスタッフロールでも採用されている曲です。
おそらく今回の公演のテーマ衣装(ユニットパートその2ではみんなこの衣装です)もこの曲をイメージして作られたものだと思われますが大変マッチしていて良い。
燕尾服的な腰からふわっと伸びている上着のパーツがかわいいです。
わたしはこの曲を心から愛していて歌マスとかマスピを殿堂入り枠で考えた場合、全体曲ではこの曲が一番好きです。
歌詞もとっても良くて、歌で愛を届けるアイマスにぴったり、メロディラインも要所を盛り上げる感動的な構成で心に響く曲です。
またラストのサビで、背景に今回の公演タイトルが書かれた看板が下りてくる演出があって、それも良かったです。
チェンジの貴音がかわいすぎるしぬ
長くなったので分割で続きます ⇒ https://anond.hatelabo.jp/20180518235504
8時間もずっと洗濯を続けているのは気が狂うほどに辛かったです。
■1日の流れ
昨日の1日のタイムテーブル。
===============
04:30 起床、朝食作り
05:30 朝食完成、長男、次男を起こしてご飯を食べさせる。
06:30 長男、次男を出発させる、長女を起こしてご飯を食べさせる。
07:30 長女を家から出す。
08:00 夫起床、夫にご飯を食べさせる。
~10:00
11:00 昼寝
~12:00
洗濯の前準備。
・特に強烈な体臭が付いている衣服は寸胴鍋で煮込み煮沸消毒。(1回あたり15分、計4回60分)
⇒沸騰してから6~8分煮沸消毒、これを計4回行い、その後脱水。
衣服に対して直にEXワイドハイター(花王)をかける。(1回の洗濯物に対して約10分)
13:00 洗濯開始
・全自動洗濯機ES-V520(10kgのシャープ製)に上記の前準備が済んだ洗濯物を入れる。
・「洗い40分、すすぎ1回、脱水9分」の「わが家流コース」でスタート。
再度40分の洗いに設定を変更し、洗いを計70分行う。(洗い30分+洗い40分)
⇒冷たい水道水を利用しているため、洗剤が十分に衣類に溶け込んでいないと考えられるため。
・洗濯開始から1時間37分後、再度脱水を9分追加で行っている。
⇒1回の脱水では部屋干しするには不十分なため、可能な限り水分を絞っておきたいため。
上記の13時からの2時間の作業を4回行う。(ここまでで9時間経過)
・夫の衣服は作業着があり量が多い、唯一の喫煙者なのでわける。
・靴下は汚いのでこれもわける。
40枚のタオルの場合には、寸胴鍋のサイズが小さいこともあり回数も時間もかかる。(1回あたり20分、計8回160分)
===============
問題点:
家から出られるのは、キッチンタイマーが鳴った後から洗濯が終わるまでの1時間7分のみ。
ただし、その間も多くの家事があるために休んでいる暇は無い。
⇒種類の違いにより4回以上洗濯を分ける必要があるため解決しない。
⇒重くてもてないので解決しない。
何か良い手段はないでしょうか。
実は以前からずっと前立腺の話を書きたい書きたいと思っていた。
というのもネットには前立腺関連の情報がチラチラとあるのだけれども、実は実体験に則した情報というのが少ないように思うからだ。
昨今はネットのアダルトショップなどは大変オープンで、エネマグラ御大などを始めとするアナル開発の道具も周知されてきている。
ただ実際にそれらの道具をきちんと使いこなし、本物のドライオーガズムに至っている人間がいるかどうかというと疑問がある。
私はいわゆるゲイでは無いが、ドライオーガズムの研究のためにニューハーフ物やゲイ物のアダルトビデオを視聴する。
が、アナルをしっかりと開発してしかるべきゲイの方々も、大部分が射精を根本とした快感に身をうずめているのが実情であり「メスイキ云々」なるコピーで宣伝されているビデオの大半はドライのドの字も無いウェットな物ばかりである。
ここで強調したいのは「ゲイビデオ業界にメスイキビデオが少ない」という告発ではなく、それだけドライオーガズムのハードルは高いということだ。
前立腺についてドライオーガズムについて、私が知ることを書き記しておくことで、興味がある人達のハードルが少しでも下がればと思う。
前立腺オナニーによるドライオーガズムには幾つかのハードルがある。
一つは開発期間の長さである。
私は30を超えてから初めて前立腺オナニーの道へ第一歩を踏み入れた。
手探り状態で始めた開発ということもあり、また後述する準備と後始末の面倒さから1ヶ月に1〜2回というペースもあったが、気持ちがよいという感覚から完全なドライへと移行するのに2年近くかかった。
もちろん個人差はあるだろう。
しかし前述のように若い頃からアナルを使いまくっているのに射精逝きしかしたことが無い人も多くいることから、前立腺の開発については一長一短ではいかないと考えている。
この開発期間の長さは、ドライオーガズムの最も大きいハードルだと言って過言でないだろう。
途中や後始末のことも考えてしっかり洗浄を行うと軽く20〜30分は取られてしまう。
後始末にしても、普通の自慰行為がティッシュ数枚で完結するのに対し、洗うもの拭く物が多くこちらも時間がかかる。
そしてなによりオナニー本体が時間を必要とするもののため、頑張って短くしても1時間。
忙しい現代社会、あなたはオナニーのために貴重な休日の半日を潰すことができますか?
ドライオーガズムの快感が、男根の快感とベクトルが違うというのもハードルの一つだろう。
しかし前立腺は最初に触ってもそこまで気持ちが良いものではない。
なんなら鈍い痛みすらある。
仕事であれば理想像は割と明確であったりするので、PDCAは回しやすい。
すなわち、前立腺の開発において、我々は自分の未知なる快感をイメージし、それに向かって試行錯誤しながら進まねばならないのである。(上記のような面倒な手順を踏みながらである!)
巷で出回る漫画などでは、お尻に指や男根など棒状の物を突っ込むと、お尻に異物を入れたことも無い男性がたちまち「あぁっなにこれ変な感じ」とかいい出してピュッピュしてしまうという非常に雑なものが多いが(※最もこれは女性の処女喪失物の漫画も似たようなものかもしれないが)これはかなり違う。
とはいえ、どう違うのかという感覚をどう伝えるかというのはなかなか難しい。
とくに快感という大分類では同じ括りでありながらベクトルが全く違うという感覚はどう伝えたら良いのだろうか。
ベクトルの違いだけを説明すると、男根での自慰行為が射精へ自ら向かっていくのに対し、前立腺に関してはオーガズムが向こうから「来てしまう」という感じだ。
言葉にすると、一般自慰は「うおおおおおお」でありドライは「あああああああ」というとちょっと分かるだろうか。
快楽の質にも大きな違いがあり、男根快感はスピーディーかつ直線的でシャープな快感だが、ドライオーガズムは、まったりと重い。
ドライオーガズムを表現する「多福感」という言葉から、身体的局部的な快感が無い、あるいは少ないと誤解している人がいるかもしれないが、前立腺を中心とした臀部から太ももあたりまで重くまったりとした快感がある。
「多福感」が快感の本体ではなく、ドライオーガズムを引き起こすために「多福感」を使っているというのが私の考えだ(このあたりは差異があるのかもしれない)。
ではなぜ前立腺を開発せねばならないのか。
そしてどのように前立腺を開発していけばよいのだろうか。
周りに言える人がないので吐き出してすっきりしたいだけ、、できるかな?
もうアラフォーなのに。
妻子もいるのに。
彼女も既婚なのに。
我ながら頭おかしいとは思う。
どうかしている。キモい。
でも、どうにもならない。エモい。
いや冷静にこの感情を解きほどいて認知行動療法的に解消していくことはできる、はず。
じゃあそうすればいいかというと戸惑いもある。
正直、この懐かしい不思議な感情をもう少し大事にしたい気持ちもある。なんか面白いし。
ちょっと悪い面を見れば治るかと思ったけど全くの逆効果なのよね。
顎とんがってねっすか? →シャープで素敵
何か言葉遣いたまに悪いよね→影響を受けやすいのか? よっしゃ俺色に染めたる! ってかたまに悪いってことは普段は良い訳で育ちの良さが伺える
でも他の人と楽しく話している姿を見るとジリジリと嫉妬で横隔膜が鉄板焼きになるし
彼女と目が合えば、緊張のあまりそっけない態度で目をそらしてしまうし
でも彼女と会えない時間はふわふわとした不安で他の何もがぼやけるし
彼女のこと以外が(若干)色あせて見える感じもちょっと新鮮だし
子供を見る目はいつもよりさらに引いた視点で見てしまっている気がする。後ろめたさのようなものか?
でもなぜが妻はいつもよりちょっと可愛く見える。少し昔の気持ちに戻ったような。
はぁーーーーーーーなんでこんなことになったんだろう? どこでマズった?
しんどそうだった時にフォローするつもりで飲みに行ったので変なスイッチ入ったのか?
それとも最近10代の頃の音楽を聴き直しているせいでなんか若返っちゃった?
はたまた日々の育児の忸怩たる思いとか妻のヒステリーから逃げたいだけなのか?
不倫とか浮気とかそういったのに憧れがある訳ではないと思うけど(性癖はNTRだけど)。
あ、でももし彼女が夫を捨ててでも選んでくれたらそん時は覚悟を決めるくらいの気持ちはある
実際どうなんだろ? どのくらい好きなんだ?
そりゃ当然ヤりましょってなったらやるやるってなるけど
強引に行くのはちょっと違う気もしている。セクハラって言われると怖いしね。会社もあるし。
どっちかっていうと会社サボってデートに行きたい感じ。一緒に水族館行ったり美術館行ったり、彼女の好きな映画みたり。
そんで手をつなげればワッショイだし、抱き合ってキスくらいできればもうそこであきらめて試合終了してもいいんじゃないか? って思える。次の試合に切り替えよう。
ともかくだ、最大の問題は最近彼女がヨソヨソしい気がしていること。
十中八九自意識過剰なだけだけど、自分から変な気が漏れていたらどうしよう。
さて、書いて少しは気が紛れたのだろうか?
なんか逆に動いた方がいい気がしてきた。
やらなくて後悔するよりも、やって後悔したほうがいいっていうよね?
正解は、
どれみがギター
おんぷがボーカル。
これ、そらで言えるの、相当なオタクだと思うんだよな。
まず、おんぷちゃんの挿入歌といえば、も〜っとのWE CAN DOも印象的だから、そちらと混合しちゃうと、まだ未参加のももこのパートを考えてドツボにはまるし、
なにより「どれみがギター」が変化球すぎて、そらでは絶対に言えないと思うんだよなあ。
これって、ぽっぷの劇場版につなげるために、どれみがピアノを嫌悪をしていることを示唆している配役なんだろうけど、
いやーもう、アホみたいに擦り切れるほど見たつもりでいたけど、すっかり忘れてるなあ
仕事一週間ぐらい休んで、ないしょまでマラソンしたくなるなあ。
挿入歌といえばさ、どかんの老人ホーム回でも流れた、はづきちゃんの「耳をすまして」ってすごいいい曲だよね。
シャープでの使い方と歌詞を踏まえた上での、どかんでの老人ホーム回での使い方。
これぞ、挿入歌かくあるべしだよ。
ゲーム画面のスクショをそのまま同人誌に使ってるおばさん事件がきっかけで偶然FF15の公式ツイッター見たんですけど、キモいですね。
っていうか例のキチガイおばさんに触るとか悪手でしかないだろと思ってたら案の定「公式様に認められたので;;」ってスイッチ入れちゃってて笑うしかねぇ。
そんで思ったのが、私はFF15のファンじゃなくて良かったな~。FF15のファンかわいそ~って事。
自分もとある作品が好きなんですよ。賛否両論で大量のアンチも飼ってる某作品。
だからこそファン心理に火が付いて同人誌を書いたり考察ブログを作ったりしてるんですが、