はてなキーワード: シネとは
どこの局でもいいけど、地上波のゴールデンタイムに京アニの過去の作品を放送するべきだと思う。
それくらい大きな事件だし、普段アニメを見ない人に京アニがどれだけ素晴らしい作品を作っているのか、そしてどれだけ大きなものを失ってしまったのかを理解してもらう必要がある。
それに、普段アニメを見ない人が見てファンになれば、グッズが売れて京アニにもお金が入る。いくらテレビがオワコンだと言ったって、地上波のゴールデンなんてかなりの数の人が見ている。今回の事件で注目度も高いだろうし、ちょっと見てみようかなって人も結構いるはず。視聴率も取れるし、賛同してくれるスポンサーも多いのでは?
グッズを買ったり募金をするのもいいけど、それよりも京アニの作品をもっと広めて、1人でも多くファンを増やすことこそ、京アニのためになるんじゃないんだろうか。
京アニの作品を子どもからお年寄りまで多くの人に見てもらって、日本中の誰もが京アニの作品について語れる社会を作ることこそが、京アニを壊そうとした犯人への最大の復讐になると思う。
そして、こんなアニメを作りたいとアニメーターを志す人が増えれば、今回亡くなった方々も少しは浮かばれるはず。
犯人は絶対に許さない。だからこそ、京アニ作品の素晴らしさをより多くの人に知ってほしい。
犯人への憎悪を叫んでるヒマがあったら、京アニの素晴らしさについて語るべき。
そして、そのためにもテレビ局は地上波ゴールデンで京アニの名作を放送するべき。
個人的には『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』がいいかな。来年には劇場版も公開されるし。
あと、1週間前に立川シネマシティの極上音響上映で見たばかりで熱が冷めやらないから、『響け!ユーフォニアム』もやってほしい。
『中二病でも恋がしたい!』は好きだけど、ゴールデン向きじゃないよな。
俺もはてなーの端くれだから自民党にはもうさすがに入れられない。
政策がどうこうっていう前に民主主義じゃなくなってるからな。独裁政権を支持できないのはお前らと同じ。
でもさ、立民は安保撤回とか言ってるし、年金でも絵空事みたいな意味不明なこと言ってるし、原発ゼロも支持できない。
野合集団国民民主党はどうせ党内権力闘争で何も決められないので、政策うんぬんの前に支持できない。
維新なんてヤクザみたいな親分に、丸山みたいな戦争を煽るヤベー奴がいたりなど(除名されたんだっけ?)、まぁ支持できない。大阪以外で支持あるのかね?
共産党は今のところ必要悪な面はあると思うけど、最終的に共産革命を目指しているヤベー集団なんて支持できない。
社民党は共産党もだけど、年金のマクロ経済スライド廃止って言ってて、俺氏40歳だから支持できない。年金システム破綻させる気か!
お前ら安倍ニクシー自民シネシネ言ってるけど、どこに投票すんの?
旧社会党支持から立民支持になったジジババ左翼には聞いてないからな。
50歳以下の現役世代のお前らはどうすんのよ?
・スペック
・参加したパーティー
平日。オミカレ経由で申し込み。細かいところはうろ覚えなので適当。
参加者の質については主催の責任ではないと思うし、参加者の量(≠男女比)については平日なので、とりあえずそれ以外についてのみ。
・OTOCON、15時~
昔参加した覚えがあったものの駅遠のほうだったのか現地で迷う。
受付完了メールに道順案内が付いていたので安心したけれど、情報が古いのか、そもそもわたしの読みとり方が悪いのか参考にならず。
JR大阪中央改札口(2階から改札を出ました)を出て右へ進み中央南口(改札を出て左手が中央南口)より外に出る(屋外というか百貨店?への連絡通路)と、目の前に横断歩道(下りエスカレーターしかない)がございます。
その横断歩道を渡っていただくと、地下へ降りる階段があります。
(恐らくこの案内は1階の話なのか?と思いエスカレーターで地下まで降りた)
階段を下りていただくとソフトバンク(携帯ショップ)が見え(改装の関係か見当たらない)、その横に黒色で「大阪第一生命ビル」の表記があります。(ない)
こんな感じ。純粋に方向音痴であるという可能性は捨てきれない。エスカレーターを降りて気持ち右よりに真っ直ぐ進み(百貨店ぞい)、1~2分で右手に『第一生命ビル』行きの階段を発見しました。
会場自体は清潔。昔参加したのと違う会場なので思ってたのと違う(狭い)という感想はありつつもとくに不満はなく。
1:1トーク→第一印象カードにて中間発表→2週目→マッチング、というよくある流れ。
半個室。正方形のテーブルの角を挟んで座るので話しやすい(が、メモしにくい。バインダー貸出なので配慮はされてる)。
個人的にはなぜ移動する男の方が奥側の席なのだろう…という感想。
椅子の下の荷物カゴがへたれた麻素材だったので荷物がしまいにくい。
・シャンクレール、15時~、19時~
直前に会場変更という名の元から予定していた合同開催、という以前の記憶通り。
合同開催前提で申し込んでいるので、25~35歳に参加してるつもりが40歳前後の男性、でもまあ気にしない。無駄な5分だけど。
15時~は5分差同会場の募集だったので、キリの良いほうに応募して変更なし。19時~は価格帯がバラついていたので~30歳だかの安いほうへの応募→「応募したやつは20代前半の男ばっかやから30代男の多いほうに変更せんか」の連絡(~30歳に応募した女が30代男求めてると思ってんのか?という気持ちはあるけれど自分の年齢が年齢だしスルー)で第二ビルへ変更(想定内)。
しかし移動してみたら酷かった。
~30歳のドリンク無しフリータイム無し個室パーティーに応募して、30代男に釣られて変更して、なぜ22~33歳(参加した男女からの印象)のnot個室フリータイム有り軽食有りアルコール有りなのか。
※年齢層の合うパーティーのほうをお勧めします、のみで、パーティーの主旨が違うことについて何の説明もなし。受付時も「本日はありがとうございます、○円になります」のみで変更についてのコメントなし
第三ビル(個室会場)はまあ当たり。第二ビル(オープン会場)はハズレ。
そんな印象。
ちなみに、第三ビル22階(だっけ)にはシャンクレールのスペースはひとつしか有りません。名前を変えて同フロア別会場感出してるけど物理的にひとつしかねえよ。
第三ビルは女性はいいけど、男性は移動面倒くさそうな印象あります。(全部で30?ぐらいスペース有るのに飛び飛びで参加者10人=移動距離が長い)
満員になったらパーテーション有りの半個室ではなく、窓際のカウンター?になる?みたい(男性がちらっと言ってたけどわたしは未経験)
第二ビルは、まあ、参加の流れがクソofクソだったのでアレですけど、エレベーター降りてもそれらしい案内や看板無し。ぱっと見ただのオフィスビル。フロアマップを隅から隅まで見てやっと見つけたレベル。
・コシネクト、19時~
わざわざ「マッチング有り」とか書いてるから特別なことをするのかと思いきや、マッチング=最後のカップル発表でしかなかった。
個室ダイニングしずか(1F)が会場だったのだけれど、ふつうの飲食店としても詰め込みすぎのスペース(半個室風のテーブル2箇所の他は、片側壁とは言えテーブルの間がかろうじて横になったら通れるレベル)で声が聞き取りにくい。狭いテーブルで対面なのでメモしづらい(バインダー等なし)。
トーク終了の合図、あったの?あれ。司会が表に出てくると誰ともなく会話が終わり、その静寂を持ってしてトーク終了、のような進行。なんだったんだアレは。マイク持ってる意味有ったの?
ウーロン茶サービスですが、セルフな上に会場が狭すぎるのでほとんどの参加者が手を着けていませんでした。
行くなら半個室風を狙って早めに行くべき。半個室風取れなかったらハズレでしかない。
参加者については語らないと言いつつも言いたい。20~29歳なのに大卒新卒ばっか。恋活かよ。婚活じゃねーのかよ。22の男に「30ぐらいには結婚しときたいッスねー」とか言われても笑いしかでねーわ。
・エクシオ、15時~
前日夜に着電、検索かけたらエクシオ。リコールするも出ず、翌日(当日)にもなんの連絡もなく。受付でその旨伝えると「管轄外なんでわかんねっすわ」。しかし「オミカレ経由なら電話番号教えて」と言われる。おまえ掛けてきてたろ。
説明時にしつこく「女はとくに気に入った男じゃなくても媚び売れよ(要約)」と言っていて(わざわざ女性の参加者は~と言っていたし書いていた)、そこで微妙な気持ち。
パーティー自体はつつがなく。平日15時だから男4:女3でも、まあ、いい。(ノーマッチングで他の女性とエレベ内で少し愚痴った)
思い違いかと思いつつも、受付ではっきりオミカレ経由って言われてるんですよ。
参加して2日後・3日後に「このパーティーどう?」のエクシオからのメール。
3日目受信後に迷惑メール申告で拒否したら4日目は空いて5日目に別アドレスから同様のメール(こっちも拒否した)
腹が立つのが、わたしの名前を書いているのだけど間違ってる。メール内に解除方法が記載されていない(オススメパーティーに参加するならコチラ!だとか、アプリあります☆だとかは有る)の二点。
名前の間違いについては慣れてる(智子でサトコ、のようなマイナー読みの名前だけど、「ミョウジトモコ様へご招待」みたいな件名で来る)けれど、わざわざカタカナ表記する意味あんのか?そもそも件名に入れる必要あんの????という苛立ちしかない。
オミカレから参加のために個人情報が渡されて、それを流用しやがってるんだろうけどもう参加しない。メール来ても片っ端から迷惑メール申告する。
\まとめ/
OTOCON→ふつう。面子によっては面倒だったり有り難かったりするから2週目についてはプラス気味の印象。中間印象からの2週目なので連絡先も交換しやすい。
シャンクレール→合同開催前提でとりあえず出会いの数をこなすと考えるとまあ有り。
エクシオ→もう行かねえ。
個人的なまとめ。
興味のある人は読んでいただいても構いませんが、あくまで個人的なまとめなので割とネガティブな個人的主観がだいぶ含まれています。
あとテレビで放送されていない回のことも配慮せず書くので、ネタバレが嫌な人は注意してください。
KING OF PRISM Shiny Seven Stars(通称スッスッス)の応援上映において、あらゆる場面で見当違いなヤジや大喜利を繰り広げる厄介な女。
主に新宿バルト9に出没することから、バルト全レス女と呼ばれるようになった。なお複数人いる模様。
キンプリの応援上映は以前から民度の低さが問題になることがあったが、これまでの劇場2作(by PrettyRhythmとPRIDE the HERO)と決定的に違うのは、
スッスッスが各回でクローズアップされるキャラクターのコンプレックスや隠れた心情が描かれる、全体的にシリアスな展開であることだ。
しかしながら、これまで描かれなかったキャラクターのソロプリズムショーが各回で披露されることから「ショーだけでも応援したい」と
応援上映に足を運ぶファンが少なからずいて、そこでシリアスシーンでのヤジや大喜利を聞かされる羽目になり、これは有り得ないと
ツイッターで苦言を呈する人が徐々に増えてきた。
スッスッスは3月2日の第1章公開を皮切りに、5月4日公開の第4章までを各章3週間限定で公開する。
第1章が3週目に入ったある日、キンプリ公式ツイッターが下記のような告知を行った。
【お知らせ】新宿バルト9の3/16(土)16時10分の回で応援上映の音声収録のためカメラが設置される予定です。あらかじめご了承ください。
これは私の主観であるが、公式のこの告知の後、該当回はあっという間に満席になった。
スッスッスは毎週の客入りをキープするためか、劇場限定の週替り映像を土曜日ごとに公開していた。私は第1章3週目の週替り映像を見るために
バルト9のどの上映回に入ろうかとKINEZOを見ていたのだが、やはりシリアス展開のスッスッスでは週末の応援上映も満席にはならないのだなと
思っていたところだったのだ。それが副音声収録の告知で一気に埋まったのである。目立ちたい奴どんだけいんだよ。
私はこの回には入らなかったが、第1章はテレビ版の第1話にあたるエピソードに初見が脱落しかねない頭のおかしいプリズムアフレコが含まれていたり、
全体的にシリアスな作風の中で唯一明るい展開の第3話で締められることから、副音声収録回でもヤジや大喜利は炎上というほど問題にならなかったように思う。
※ただし応援自体がクソうるさい上にセリフにかぶっていることも多いので不快なものは不快
3月23日からは第2章の公開が始まった。第4話〜第6話が含まれる。
シリアスなシーンの占める割合が第1章に比べてぐっと増え、ここから全レス女が迷惑であったことをツイッターに投稿する人が増え始める。
第1章と同様に公開3週目の土曜日にバルト9で行われた副音声収録回でも全レス女が張り切っていたため、該当回に居合わせた人たちが怒り心頭。
「全レス女がいつもいるから応援上映には行きたくない」という意思表明も散見されるようになる。
※なお全レス女の目撃情報はバルト9にとどまらず、池袋、豊洲、浦和、川崎、海老名、わかばと広範囲に及ぶ
キンプリ公式はスッスッスの感想をツイートする時のハッシュタグとして「キンプリみたよ」を推奨していたが、関係者の目にも触れやすいことから
敢えてそのタグを使用し、全レスに対する苦言をツイートする人も出てきた。
そのためか、第3章の公開舞台挨拶では出演声優が応援上映に言及する場面も。
舞台挨拶で応援上映でのポイントを質問された際、寺島さんが 「シリアスなシーンは言いたいことを我慢して見守っていてほしい…キャラが辛いときはみなさんも耐える… そしてそのあとのプリズムショーではその分たくさん応援してほしい」 みたいなことを仰られていてこの人が主演でよかった…と思った
キンプリ舞台挨拶、ながにゃんが「応援上映は無理に応援で埋めなくていい。例えばレオくんが●●(観た人はわかると思う)されてるシーンで『がんばれー』って言うのはちょっと違うでしょ。」みたいなことを言ってたのに1000000IIZEあげたい
※レオくんはジェンダーレスっぽいことで思春期に差し掛かる小5の時に学校で壮絶ないじめを受け、その後不登校になる(7話)
それでも全レス女はおよそ応援とは言えないヤジ大喜利をやめず、作品の公開は5月4日の第4章へ。
第4章は物語の核心とも言える「プリズムの使者」に関わる二人のストーリーであったことから、より一層シリアスな内容になっていた。
意を決して応援上映に足を運んだファンからも口々に「静かだった」「声を出すところがない」との報告が寄せられる。
ところが、5月7日にバルト9で行われたDJパーティー回(2回め)で事件は起きた。
バルト9では、キャラクターの誕生日を祝うDJパーティーつき上映が誕生日近辺の日程で行われている。
映画の上映に加え、TRFのDJ KOOさんが登場してキャラクターソングやTRFの曲を流して盛り上げてくれる楽しいイベントだ。
応援上映→上映後DJパーティー、上映前DJパーティー→応援上映 の2回まわしが恒例。5月7日も同様に行われた。
1回めの応援上映は比較的平和に終わり、DJパーティーも盛り上がって終了した。
2回めは上映前のDJパーティーである。1回めに参加したファンも多い中、そのボルテージを上げに上げてしまう事態が起きた。
出演声優がプライベートで参加していることを紹介され、さらにその後、スッスッスからキンプリに興味を持ったことをファンから好意的に受け止められた
とある有名お笑い芸人までもが登場してしまったのだ。ジャスティス!
シアター内は映画館とは思えないほど盛り上がり、DJパーティーは間違いなく過去最高の盛り上がりをもって終了した。
KING OF PRISM DJ Party!!毎月DJをやらせてもらっているけど、TRFの曲が令和の時代にも、また新しい形で沢山の人達に笑顔で楽しんでもらえることが何より嬉しいです!! 感謝しかない!! #kinpri #サンシャイン池崎 #五十嵐雅 #DJKOO
https://twitter.com/DJKOO_official/status/1125785713767698432
ファンは文字通り「興奮冷めやらぬ」状態で第4章の応援上映に臨むことになった。
が、いくらDJパーティーが楽しかったとはいえ、上映されるのは第4章である。見たら体調を崩すとか、M型使者シャインさんのショーが頭から離れないとか、
涙でスクリーンが見えないとか、そんな感想ばかりが出てくる第4章である。先程の1回めの上映もそれなりに静かだった。心を落ち着けて静かに見よう。
そう思った人が多かったはずなのである。
だがしかし、その上映回に参加していた全レス女は興奮したまま全レスヤジ大喜利をやり遂げた。
上映後、ツイッターには「パーティーは楽しかったのに台無し」という苦言が溢れた。ここまではいつも通り(こんなことがいつも通りなんて最悪なのだが)
だが、この日はキンプリのファン以外もDJパーティーに注目する結果となる二人のツイートが拡散する。
当該ツイートは拡散されすぎたために本人が削除済だが、あまりの揺れに辟易した、何とかならないかという内容だった。
ツイート主はキンプリのファンでもあり、DJパーティーも制限されてしまったら悲しいのでやり方を考えてもらえれば…ということだった。
パーティーの参加者は一様に思い返した。「盛り上がったもんなあ…」と。椅子から立ち上がり、キンブレを振り、飛び跳ねているのである。
参加している側は正直楽しくて仕方がない。ただ、映画館でやることかと言われると、実際そうではないなという意見が参加者からも多く挙げられた。
大拡散のきっかけになったのはむしろこちらだろう。映画を見ていたら席の揺れを感じ、それを前の席の男性に自分のせいだと誤解され、ジュースをかけられてしまったそうだ。
ネットニュースにも取り上げられ、一時的に大きな話題になった。
女性タレント自身はどこの映画館で何を見ていたのか明らかにしていないが、そこで上のツイートと関連付けて「DJパーティーが原因なのでは?」との憶測が拡散したのだ。
何も知らない一般の人は「DJパーティーって何?」と検索し、そこでやたらと「バルト全レス女」というワードが出てくることに気づく。
思わぬ形でキンプリファン以外にも「バルト全レス女」の存在が認知されることになった。さらにそのワードで検索すれば、当事者でなければ面白おかしく見えるであろう
苦言の数々が大量にヒットする。
また、普段の応援上映と違い429席が満席だったDJパーティー回において、「全レス女はあの辺りに座っていた」「こんな外見だった」などのツイートもあった。
上映中の迷惑行為についてはスタッフに伝えれば退場処分も有りうるという確認情報を挙げ、次に出くわしたらそうしてやるという決意表明も見られた。
翌日以降もバルト9での応援上映は行われたが、DJパーティー回があまりにひどかったため「全レス女がいたら嫌だな」と言いながら上映に足を運んだ人からの
「いなかった、平和だった」という報告が見られるようになった。全レス女は基本的に毎日いると思われたため、その後も「いなかった」報告が続くのは珍しい。
さすがにDJパーティーの件で拡散してビビったのか?あれだけ炎上しても毎日続けていたのに?とも思うが、5月17日現在、確固たる目撃情報はまだない。
※ただし第4章で厄介認定されたヤジを飛ばす者はいる模様、全レス女かは確認されていない。
前述の通り、バルト9では応援の音声を収録し、副音声としてテレビ放送で流している。
第5話が放送された翌日の5月14日、このようなツイートをする人が現れた。
これが全レス女ではないかとの憶測が広がり、疑われた本人が自ら否定ツイートをするという事態になった。
バルト全レス女の子だと疑われてるらしいので一応弁明させていただきたいのですが、わたしはVTuberとして活動する予定ですので、リスナーや同業の方にいることを伝えるためにツイートしました。皆さんがツイートされているような所謂野次の応援はしていない(つもり)ですし、むしろ嫌っている部類です。
バルトにはそんなに行っていないですし、居住地的に気軽にしょっちゅう行けるわけでもありません。目撃情報?が出ている浦和にも行ったことがありません。また、全レスさんは複数人でいることが確認されているようですがわたしは基本ひとりでキンプリをみております。
自意識過剰の勘違いでしたらとても恥ずかしいのですが、濡れ衣を着せられているようで心苦しいので把握の程宜しくお願い致します。
さすがに気の毒なのでリンクはしない。
「副音声にわかりやすくいるということ事態が迷惑」という声もある。つまりは皆が発声を控えるようなシーンで声を出しているということか?と思っての
発言かもしれないが、彼女は今回のことで応援上映での発声は心理的にしにくくなったと思う。
(シンくんも「愛のある応援をよろしく」と言っているので、応援がふさわしいシーンでは過度な我慢を強いることはないと思うよ)
バルト9で5月19日に行われた第4章の副音声収録には姿を見せなかった模様。
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また、5月25日にはイオンシネマ海老名で過去のプリティーシリーズを含めたオールナイト上映イベントが行われることが発表された。
今夜も寝かさない!5/25(土)キンプリオールナイト上映決定! 「プリティーリズム・レインボーライブ傑作選」~「KING OF PRISM -Shiny Seven Stars- IV ルヰ×シン×Unknown」まで合計8本を良音「THX」で連続ジャンプ!#kinpri
全レス女はこうした事前に発表されたイベント上映を荒らすのが好きな様子なので、ここに来るのではないかという憶測もある。
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上記の海老名オールナイト上映で全レス女が出るのではと言われていたが、実際に迷惑な野次を飛ばす者がいたようだ。
敢えて言うけどプリのHiroxKojiのシーンで「何でもやる!」の後に全レス女が「枕?!www」って叫んできたんですね。今まで何度も本編見てるのであればこの言葉がどれだけ担当の人間を不快にさせるか分からないのかな。お前の妄想と二次創作を自称応援()してこないでほしい。全然応援できてねーからな
この後、時間が経つにつれ疲れたのか声はあまり聞こえなくなったらしい。
枕発言も同じシアター内にいながら聞こえていなかった参加者もいるようなので、それは爆音と名高いTHXの効果か。
海老名オールナイト、最終話ラストのルヰの台詞後に「どういうこと」みたいなツッコミ入れたやつ、寒すぎて余韻ぶち壊しだったのですが、どうやらそういう迷惑行為に勤しむやつ(全レス女?)がスッスッスから?出現するようになったんですね
これはバルト9で全レス女の目撃情報が途絶えてからも不定期に聞かれるもの。
元々全レス女が一人ではないこと、今や亜種・下位互換・チルドレンと呼ばれる模倣犯が出ているという情報もあることから、「全レス女」は迷惑行為をする者自体を表す概念のようなものになっているのかもしれない。
5月24日の某2.5次元ミュージカルに迷惑行為を働く観客がいたそうだが、それを「全レス女」と称するツイートも何件か見られた。
さて、ここ数日の間に新たなイベント上映が公式から発表されていた。
みなさんの声援に応えてプリズムシャワー上映会新宿バルト9とディノスシネマズ札幌劇場で開催決定✨✨ プリズムシャワー上映では、プリズムショー中の応援にオリジナル応援キットを使用してスタァを応援することができます💕 詳細はこちら☞ https://kinpri.com/event/detail.php?id=1075083
新宿バルト9では6月1日(土)23:00上映開始、ディノスシネマズ札幌では6月1日(土)12:00上映開始。
全レス女が出るとすればバルト9だと思われるが、チケットはものの数分で完売。
もし全レス女がチケットを得て参加するとなれば、5月7日のDJパーティー後上映のように興奮したまま理性を失い暴走する可能性がある。
海老名の参加者からは「さすがに疲れると黙るようなので疲れさせるのが良いのでは」との意見も出ているようだが、果たしてどうなるか。
チケットが取れなかったのか、海老名で再び注目されたことで萎縮したのか、バルト9の上映では迷惑なヤジはなかったようだ。
次回出没の可能性があるのは6月6日に新宿バルト9で行われる大和アレクサンダー生誕DJパーティー。
楽しいイベントを皆が楽しく過ごして帰るために、参加予定であれば今一度「愛にあふれた応援」について考えてみてほしいものだ。
6月6日に行われた大和アレクサンダー生誕DJパーティーでの応援上映にて、下記のような目撃(耳撃?)情報があった模様。
楽しかったんだけど、後ろの席の2人?3人??がバルト名物★全レス女共で、 Permalink | 記事への反応(1) | 11:26
この件ねぇ
炎上した『ビッグコミック』の佐藤浩市『空母いぶき』インタビュー原文を読んだら、完全に原文と文脈を違えて引用した産経記者のやらかしであった - CDBのまんがdeシネマ日記
ほんとに普通にインタビュー記事を読めば「安倍総理を揶揄してる」とは全く読むこと出来ないんですよ。普段から「下痢総理」とか罵倒してる2chの嫌儲民がよっぽど深読みしたとして「映画は安倍をヒーローにしようとしているのか」って逆に怒るところで「揶揄」ではない。小学館もまさか保守からクレームがくるとは思わんかったでしょう。
で、産経の阿比留瑠比氏もそんなこと分からないはずないと思うんですよ。文面を読み取れないはずないと思うんですよ。新聞記者だった人ですよ。
なのになぜ、彼らはこんな炎上をさせたのかって話ですよね。
彼らはインタビュー記事からでは読み取れないことを読み取っている。ということはインタビュー記事以外からも情報を得た上で佐藤浩市氏を攻撃してるということではないでしょうか。
百田氏や幻冬舎の見城徹氏には懇意の映画関係者が大勢いるでしょう。他にも保守界隈には映画関係者がたくさんいます。そういうところから「映画は総理役がキャラ変されてる。安倍総理を揶揄する目的のようだ」と聞いていたとしたらどうでしょう。そういった噂があった上でインタビュー記事を読み激怒し、保守勢総決起して計画炎上させた、とか推測してしまいます。
数日後に週刊誌が映画関係者の話として「あれは本当に安倍総理を揶揄してたんですよ。現場ではこんな話があってね…」とかいうコメントを載せれば、この推測は当たりで、違ってたら外れということで。