はてなキーワード: クソカスとは
ここ数年の女児向けアニメで真っ向から男女の恋愛やったのどんだけあんだよ。HUGプリとリルリルフェアリル、ミュークルぐらいだろボケカス。
スターズ!だって最初はあったのに中盤以降露骨に野郎アイドルの出番減ったしプリティーシリーズもリズ→パラでそういう描写は抹消されただろ。
初代から淡い恋心やってるプリキュアでさえ最近は稀だしむしろHUGが珍しいまであるわなんだよ敵の親分に孕ませられるって。JC付け回す不審者がそんなに好きなんかヘテロババアは。このCPだってヘテロババア目線で親玉見てるから好まれるのであってメインターゲットの目線で見たらどうなんだ?普通に気持ち悪くないか?大人の男性に惹かれるなんてことあんのか?年上っても2,3歳までじゃないのか?そもそもまだ恋心とか分かんねぇだろ。
サンリオはそこんとこ頑張ってっけどそれぐらいだろ。結局メインターゲットに受けねぇからやってねぇんだよ現実見ろよ。
つーかひっそりやっとるわ他は知らねぇけど。じゃなかったら増田でこんなん書かねぇよタコ。俺から言わせりゃヒで盛ったり剥いだりしてるクソカス共の方がよほどクソだわ。日本が治外法権だったら真っ先に〇しに行ってるし即売会で卓に火付けてやりてぇわ。
結局お前はいるかも分からねぇ"ヘテロ女児"を盾にしてるだけだろ?母親からも難色示されるヘテロ要素より女の子同士が仲良くしてる方が受けんだよ。ダルのど派〇ね。
むかしむかし、ある卑猥で淫靡な『この山を見た"生理中の陰毛に顔を埋めてマインドフルネスするタイプ"のガンダムオタク達が口を揃えて「見事なジャブローなり」「これぞ恥丘連邦軍よ」と唸ってしまうレベルの剛毛まんこみてーな』いやらしいクソスケベな陰毛モジャモジャヴァギナライク山奥に、貧しいけれど、超絶に絶倫で、究極にして無敵、スケベ心の優しい、勝ちまくりのおじいさん、その名も・・・超絶絶倫究極無敵スケベ心優勝おじいさん(72)と見た目がおじいさんと出会った頃から全く姿が変わらないろりろりおばあさん(79)がいました。二人はとてもなかよしで出会った頃から常にセックスしながら生活していました。
ある淫靡極まり無い寒い冬のエロスとカオスとリビドーが渦巻く日、おじいさんはおばあさんとセックスしたままドエロ町へエロたきぎをエロ売りに出かけました。
すると途中のえちえち田んぼの卑猥すぎる中で、一羽のツルをツルとしている全ての概念がセックスなドスケベツルが感度3000倍の媚薬が塗られたワナ、その名も感度3000倍媚薬ワナにかかって羽と嘴を器用に使ってオナニーしながらアクメもがいていたのです。
「おお、おお、可愛そうに」
おじいさんは可愛そうに思って、既にアクメのしすぎで気絶しているおばあさんとセックスしたままドスケベツルを逃がしてやりました。
するとドスケベツルは、おばあさんとセックスしたままのおじいさんの頭の上を三ベん回って、
「んぅおっ♡おっほおぉっ♡ぶぴゅっ♡ぶぴゅぅう♡」
と、さもうれしそうにアクメ鳴いて、脚でオナニーしながらスケベ飛んで行きました。
その情欲と肉欲と色欲と性欲と淫欲溢れる夜、日暮れ頃から降り始めた感度3000倍の媚薬で作られた雪、その名も感度3000倍媚薬雪が、ズッコンバッコンズッコンバッコンといやらしく積もって大スケベ雪になりました。
おじいさんがセックスしながらおばあさんにドスケベツルをエロ助けた話をしていると、スケベ表のラブ戸を、
「ごめんください♡開けてくださいまし♡」
若い女のスケベ人の百万回デスアクメした淫乱発情雌猫のような声です。
おばあさんがおじいさんとセックスしながら戸を開けると、頭から媚薬雪と性的な体液等をかぶったえちえち娘をえちえち娘としている全ての概念がセックスなえちえち娘が立ったままオナニーしつつ、オナニーしながら立っていました。
おばあさんはセックスしたまま驚いて、
「まあ、まあ、寒かったでしょう♡さあ、早くお入り」
と、えちえち娘を家に入れてやりました。
「わたしは、この辺りに人を訪ねて来ましたが、どこを探しても見当たらず、媚薬雪は降るし、日は淫靡に暮れるし、やっとの事でここまでまいりました。ご迷惑でしょうが、どうか一晩泊めてくださいまし♡」
「それはそれは、さぞ、お困りじゃろう♡こんなところでよかったら、どうぞ、お泊まりなさい」
「ありがとうございます♡」
えちえち娘は喜んで、その淫靡な晩はオナニーしながら食事の手伝いなどをしてセクシーに働いてオナニーしながら休みました。
あくるセクシーというより最早セックスな朝、おばあさんがおじいさんとセックスしながら目を覚ますと、娘はもう起きてオナニーしながらセクシーに働いていました。
エロいろりにはスケベ火が燃え、鍋からはえっちな媚薬湯気があがっています。
そればかりか、らぶらぶ家(ハウス)中が卑猥(きれい)に掃除されているのです。えちえち娘の性的な体液がワックスの代わりとなり、床は卑猥(きれい)にエロ輝いていました。
「まあ♡まあ♡ご飯ばかりか、お掃除までしてくれたのかね。ありがとうんぅおっ♡」
次の日も、その次の日も大スケベ雪で、ラブ戸をエロ開ける事も出来ません。まるで処女の少年の雌穴のようにぴったりと閉じていました。
えちえち娘は、おばあさんとセックスしまくっているおじいさんの肩をオナニーしながらもんでくれました。
「おお、おお、何て良く働くえちえち娘さんじゃ。何て良く気のつく卑猥(やさ)しいえちえち娘さんじゃ。こんなえちえち娘がラブ家(ハウス)にいてくれたら、どんなにアクメ(うれ)しいじゃろう」
おじいさんとおばあさんは、セックスしたまま顔を視姦(み)合わせました。
するとえちえち娘が、床オナニーしながら手をついて頼みました。その姿はまるで有名な昔話の
ドスケベ浦島太郎に出てくる淫乱クソカスドMエロキチガイザコあなぽこオナホカメのようでした。
「身寄りのないエロ娘です♡どうぞ、このラブ家(ハウス)においてくださいませ♡」
「おおっ♡おおっ♡」
「まあっ♡まあっ♡」
おじいさんとおばあさんはセックスしながら喜んで、それから三人貧しいけれど、楽しいセックス毎日(エブリデイ)を過ごしました。その光景はいかがわしいを超えて既に淫らでした。
えちえち娘がセクシー機(はた)をおりたいから、媚薬糸を買ってくださいとオナニーしながら性的な体液をこれでもかと噴出させて頼みました。
おじいさんとおばあさんがセックスしながら媚薬糸を買ってくると、えちえち娘はセクシー機の回りに性に関するあらゆる表現が描かれたエロ過ぎてエロになってるクソスケベびょうぶをエロ立てて、
「セクシー機をおりあげるまで、決してスケベ視姦(のぞ)かないでください」
と、言って、セクシー機をおり始めました。
えちえち娘がセクシー機をおって、三日がたちました。
ようやくセクシー機をおり終えたえちえち娘は身体中から淫汁を二郎系ラーメンを食っているデブの汗量が赤ちゃんのように思えるくらいに垂れ流しながら、
「おじいさま、おばあさま、このエロ綾錦(えろあやにしき→エロ美しい布の事)をドエロ町へ売りに行って、帰りにはまた、媚薬糸を買って来て下さい」
と、えちえち娘はエロ空のシコ雲の様にスケベ軽い、ド美しいドおり物をセックスしっぱなしの二人に見せました。
「これは、卑猥(すば)らしい」
おじいさんがいつものようにおばあさんとセックスしながらセックスアルカディア出羽のスケベ町へ売りに行くと、それをチンポが50センチのえろえろ殿さまが高い値段で買ってくれました。買ってその場でそれを50センチ殿さまに巻いて気が狂った発情猿のように50センチ殿さまをシコり倒し感激の20㍑射精をキメました。
おばあさんとセックスしっぱなしのおじいさんは喜んで、媚薬糸を買って帰りました。
するとえちえち娘はまた、セクシー機をおり始めました。
「ねえ、おじいさん♡あの娘はいったいどうして、あんな卑猥(みごと)な布をおるのでしょうね♡・・・ほんの少し、視姦(のぞ)いてみましょう」
おばあさんがおじいさんと騎乗位セックスしたままスケベびょうぶのすきまからスケベ視姦(のぞ)いてみると、そこにえちえち娘はいなくて、やせこけた一羽のドスケベツルがそこら辺で拾ったであろうバイオ性玩具でオナニーしながら長いくちばしで自分の発情羽毛を引き抜いては、性的な体液を塗りたくり媚薬糸にはさんでセクシー機をおっていたのです。その姿はオナニーというよりも苦行とかセルフ拷問とかの類で、これをオナニーと呼んでしまえば修行僧は漏れなく全員オナニー中毒扱いしても差し支えないくらいの惨たらしい凄惨オナニーでした。
「おじいさん、おじいさんや」
おどろいたおばあさんは、騎乗位のままいやらしく腰を振っておじいさんにこの事を話しました。
セクシー機の音が止んで、前よりもやせ細って性的な体液を壊れた蛇口の方がまだ可愛いレベルで垂れ流しながらえちえち娘がエロ布をかかえて出てきました。
「おじいさま、おばあさま。もう、隠していても仕方ありませんね♡
ごスケベ恩をおエロ返ししたいと思ってえちえち娘になってまいりました♡
けれど、もうお別れでございます♡
そう言ったかと思うと、おじいさんとおばあさんが六十五年間排泄する時ですら抜かずに続けていたセックスをやめてまで止めるのも聞かず、たちまち一羽のドスケベツルになってセクシー空(スカイ)へ脚でオナニーしながらスケベ舞い上がりました。
「んぅおっ♡おっほおぉっ♡ぶぴゅっ♡ぶぴゅぅう♡」
と、アクメ鳴きながら、山の向こうへオナニーしながらスケベ飛んでイッてしまいました。
「ツルや。いや、娘や。どうかお前も、淫乱(たっしゃ)でいておくれ。・・・今まで、ありがとう」
おじいさんとおばあさんは、えちえち娘が残したバイオ性玩具を抱きしめながらいつまでもいつまでもドスケベツルを視姦(み)送りました。
それからのち、二人はセックスしながらえちえち娘のおったエロ布をスケベ売ったお金で幸せっくすにエロ暮らしました。エロ布の評判はとても卑猥(よ)くて、そこら中でエロ布を使ったド淫らでド猥褻なドいかがわしいドエロ行為がド行われ、スケベ町中のスケベ人々は生殖器に精神と魂と肉体を支配されて一人残らず素直にデスアクメしましたとさ。
Once upon a dosukebe time.
とある淫靡で卑猥、略して淫猥な、その名前を発するだけで生まれたての赤子も第二次性徴を発現してしまうマジクソスケベな名前の王国に、ドスケベ白雪というお姫様がおりました。
心優しいドスケベ王様とドスケベ王妃の間に産まれ、匂いを嗅ぐだけでアクメしてしまうアクメバラと感度3000倍の媚薬が湧き出る感度3000倍媚薬湖、いくつものスケベ伝説を持つ超淫乱森などどう足掻いてもセックスなスケベ自然の中でエロスクエロスクと育ったドスケベ白雪は、その名の通り、卑猥な雪のようにエロ白いスケベ肌と、アクメバラのようにセクシー赤なエロ唇、スケベで艶々としたセクシー黒髪の、見る者全てをアクメさせるセックスそのもののような少女でした。
毎日30時間という矛盾したセックスを繰り返す絶倫でドスケベな両親と、至る所で性的な体液を撒き散らしている無数のえちえち兵士やえろえろメイド達と共に幸せっくすに暮らしていたドスケベ白雪ですが、その幸せっくすはエロ長くはエロ続きませんでした。
2週間の連続108Pセックスをものともしない、クイーンオブザーメンブラックホールとすら呼ばれた絶倫ドスケベ王妃様が、なんとスケベ遥かエロ遠い東のスケベな異国からセクシー献上された発情きび団子と云う珍しい卑猥な食べ物を食べてデスアクメしてしまったのです。
そうして新しく王妃になったのは、地球上に存在する全ての体毛フェチが見ただけで無意識の内に性的な体液をだらしなく撒き散らしてしまう程の、全身の毛根からむわりむわりと発情フェロモンをばら撒く上になんか魔法とかも割と使えるらしいクソビッチ王妃でした。
クソビッチ王妃は自分のセクシーな美しさとスケベ力の高さに誇りを持っているセクシー美ッ痴であり、毎日のようにむちむち妖精を閉じ込めたえろえろ魔法のエロ鏡に向かって東のスケベな異国の太刀の形をしたバイブで密林のようなド剛陰毛でも隠しきれないドス黒紫のヴァギナとガッバガバのド爛れたド膣内をじゅぼじゅぼとエロほじくりながらヨがりエロ尋ねます。
「おっほっほぉぉぉ♡イッグゥゥヴヴヴォヴォ〜♡」
そうして朝昼夕に二度三度喜びアクメを決めるのがクソビッチ王妃の日課でした。もちろん日課以外でもアクメしていたのは言うまでもありません。
しかし、ある淫靡極まり無い日のエロスとカオスとリビドー渦巻く朝方の事でした。
「それはドスケベ白雪姫です」
それは、二十年前、まだ王子だったドスケベ王様が従姉妹であるドスケベ姫を選んだ時以来の激おこぷんぷんアクメでした。クソビッチ王妃は、ほんの数日前までメイドだったバイオ性玩具を蹴り飛ばしました。バイオ性玩具は夥しい体液を約一時間は吹き続けたのでした。
そして不思議に思ったクソビッチ王妃がドスケベ白雪の様子を見に行くと、エロ鏡の言葉通り、ドスケベ白雪は昨日とは比べものにならない強烈なスケベ力を発揮していました。その理由はスケベ女であるクソビッチ王妃にはすぐにわかりました。この凄まじいスケベ力は、昨日まで少女だったドスケベ白雪がついに一人の女性となった事を示していました。
ドスケベ白雪が発するあまりにもドスケベなしかし芳しく、いやらしくも爽やかな体臭と、美しいのにどこか破廉恥な仕草は、老若男女の垣根どころか生物の垣根を超え、近くにいるだけで絶頂してしまい、さらには近付けば近付くほど生殖器の機能が限界を超え、脳が生殖器からの命令に支配されてしまう程でした。
まず、クソビッチ王妃は何千人というえろえろ罪人を使い、ドスケベ白雪が手に入れたスケベ力がどの程度のものかエロ調べました。
そして、次の事がわかったのです。
ドスケベ白雪から30メートル離れた付近では急激なアクメから来るアク目眩に襲われ、20メートル付近から陰茎の肥大化とそれに伴う貧血、15メートル付近にもなれば生殖器の過剰活動に伴う老化現象が始まり、10メートル付近では老衰による死亡、もしくは生物としての概念を失い、5メートル付近で性的な体液が肉体を破り飛び出し始め、2メートルまで近付けばいやらしい臭いを放つ肉塊または肉片と成り果てる……そんな呪いのようなえちえち美貌とむらむら体臭を持ってしまったドスケベ白雪をエロ調べ上げたクソビッチ王妃はそのエロスの根元である卵巣で完全にエロ理解をしました。
人間には生身で近付く事も肉眼で正視する事も出来ない、しかし温かな光をもたらす物が三つあります。太陽と死、そして変態です。ドスケベ白雪はまさに王国の太陽となったのです。
このままではせっかくいやらしい国の卑猥な王妃になったのにドスケベ白雪に全てをエロ奪われてしまうと、クソビッチ王妃はエロ焦りました。そして、ただのえろえろ罪人がえちえち肉片とエロ化してしまうこの呪いは、自分ですらスケベ廃人になってしまうほどのスケベ力を持つと、エロ認めざるをエロ得なかったのです。
クソビッチ王妃は無数のえちえち兵士の中から初潮を迎えた少女に全く無関心な異常性癖変態兵士を一人選び、念の為に性欲を極限まで抑えるえろえろ魔法「スグナエール」をかけて、おスケベ城の外でドスケベ白雪を殺害するようにセクシー命じました。変態兵士がクソビッチ王妃の魔法で近付く事が出来るようになったとドスケベ白雪にいやらしく告げ、久しぶりにおスケベ城のお外で遊びましょうと誘うと、以前からこの変態兵士が5歳くらいの少年少女にしかえっちな興味を持たないと知っていたドスケベ白雪は安心してついていきました。
しかし、ドスケベ白雪と二人きりになった変態兵士は、おスケベ城の外へとエロ続くセクシー隠しエロ通路を美しいドスケベ白雪と歩く中、淡い恋心が芽生え、今なら誰も近付けないエロ美しいスケベ少女といかがわしくて淫らな行為が出来るのではないかと考えるようになっていきました。誰にも見つからないお城の外で激あまエロエロレイプと思っていた変態兵士でしたが、それは性欲の解放であり、魔法の解除を意味しました。おスケベ城の外に出た途端、変態兵士のスケベな身体は一気に膨れ上がり、ぱーんという破裂音と共に性的な体液とさっきまでエロい生命だった助平モノがあたり一面にエロ転がりました。そしてスケベ遊びには必要の無いいやらしいナイフが落ちるのを見た途端、ドスケベ白雪は自分が殺される所だったと気付きました。
恐ろしくなったドスケベ白雪は、おスケベ城から逃げ出しました。おスケベ城の外に広がる超淫乱森には天然の媚薬ガスで溢れており、ドスケベ白雪の体臭程度ではデスアクメしないエロに強い生物で満ち溢れていました。ドスケベ白雪はエロ生命がいやらしく躍動するエロ姿に感動アクメをしました。ドスケベ白雪が感動アクメをしていると、何者かがドスケベ白雪を取り囲みました。それは超淫乱森に住むと言う、七人のスケベ小人でした。ドスケベ白雪は彼らに助けを求めました。事情を聞いたスケベ小人達は、まずそれぞれの名を名乗りました。
「怒り勃起」
「寝取られ」
「露出狂」
「異種姦」
「まんこ」
七人のスケベ小人達の誠実なエロ態度はドスケベ白雪をエロ安心させました。そして、ドスケベ白雪のエロエロ体臭やスケベオーラでも軽く射精する程度で済む自分達と共に暮らそうと提案しました。ドスケベ白雪は喜びアクメで応えました。
こんな卑猥でご機嫌で低俗な歌が毎日聞こえてくるようになりました。
その夜、クソビッチ王妃はエロ鏡の答えが以前と同じ自分をスケベ褒め称えるセクシー返答だったため、安心アクメをしてぐっすりと眠る事が出来ました。
それから一週間後、クソビッチ王妃はエロ鏡から信じられない卑猥な言葉を聞きました。
「ドスケベ白雪姫が生きておりますちんぽ。スケベ力もクソビッチ王妃様の53万を超えつつありますちんぽ」
「おのれえんえええ゛~~っっ♡」
エロ鏡が語尾にちんぽをつける時は不吉なエロ事の前兆です。再び怒スケベ髪エロ天をあまあま衝く程の逆上アクメをキメたクソビッチ王妃は、醜くてぶよぶよに太ってハゲ散らかした汚っさんと不細工なデブショタにゴミみたいな扱いをされるのが好みの異常性癖クソカスドM女ハンターを雇い、ドスケベ白雪を暗殺しようとしました。
森に入り込んだクソカスドM女ハンターはドスケベ白雪を見つけスケベ呪いの届かないエロ距離から強制発情媚薬矢で射ようとしましたが、七人のスケベ小人を見ただけで、スケベ小人から人類が想像出来る全ての暴力を振るわれるエロ妄想に耽ってしまい、うっかり強制発情媚薬矢を自分の膝に刺してしまい、その場で情けないオナニーしたままだらしなく絶叫してデスアクメしました。すぐさまドスケベ白雪とスケベ小人達はそのデスアヘヴォイスに気付き、そのスケベ現場にエロ駆けつけました。だらしないアヘ顔をクソ晒しながら死後も情けないガニ股オナニーを続けるはしたないえっちな死体を怪しんだスケベ小人達がエロ近付こうとすると、
「待て!」
と、セクシーな声が聞こえました。セクシーヴォイスのする方を見るとセクシーなイケメンが自慰をしながらエロ立っていました。
「あっ、あの方は!」
ドスケベ白雪は彼を見た事がありました。隣国ドヘンタイ王国のドヘンタイ王子でした。まだスケベ呪いが発現する以前に遊んだことのあるスケベ旧友でした。
ドスケベ白雪は自らの呪いに似た美しさで旧きエロ友を失う事を恐れましたが、それはセクシー杞憂でした。ドヘンタイ王子はクソカスドM女ハンターのえっちな死体を発情した雄牛のように激しく犯し尽くし、使い終わって惨めなゴミ袋となったえっちな死体をそこら辺の媚薬沼に捨てると、爽やかな笑顔でドスケベ白雪を優しく抱きしめました。
「覚えていてくださったのですね、王子様」
ドヘンタイ王子はえっちな死体にしか性的興奮を覚えない異常性癖の持ち主だったので、ドスケベ白雪に近付いても平気でした。自分に近付いても平気で、子供の頃とは違いドチャクソセクシーな青年に成長したドヘンタイ王子を見て、ドスケベ白雪はスケベ心の無い純粋な恋に落ちました。
エロ鏡を使って一部始終を見ていたクソビッチ王妃はエロ叫びました。
「ふざけるなぁっんぅお゛っ♡」
立て続けに暗殺を失敗した事に対して怒りアクメが治らないクソビッチ王妃は、ついに自らの淫らな手でドスケベ白雪をスケベ暗殺する事にエロキメました。
こんばんは。
片田舎でホテルとホテルを行ったり来たりしながら春をひさいでいるアラサー女です。
みなさん、どうですか? コロナは。
私は今のところリピーターのお客様に支えていただいてなんとか影響のない状態です。
しかし増える待機嬢やインターネット上での接客サービス業従事者へ対する批判誹謗中傷の数々。
お客様には「できる限りの予防はしてるけど」「どうしようもないね」「早く収まってほしいね~」 なんて笑いながらも内心不安でいっぱいです。
私はとても体が弱い体質です。
というのも、数年前営業職をしていたとき過労とストレスで溶連菌感染症をこじらせて肺炎に罹ってから
慢性扁桃炎を患い、少しでも無理をするとすぐに40℃前後の発熱で1週間寝込みます。
週3~4日、厳しく体調を管理しながらならなんとか働ける、という状態です。
私には頼れる親類がおらず、どうやっても自活をしなければなりません。
しかし育児放棄虐待自殺未遂を繰り返す母と、母からのDVに重度鬱で人間不信の父と崩壊した家庭で育ち
高校入学と同時に一人暮らしを始めた私は、15歳から働き続けそれでも学費を払えず高校を中退し学歴も資格もありません。
田舎では車も手放せない。ようやく住み慣れた独り住まい。外聞もある。多重債務があるため債務整理などすれば将来にも影響が出る。
そこで選んだのが仕事量の自由が効き、小日数で生活費を賄える風俗業でした。
あと2年くらい騙しだましやっていけば、風俗嬢として消費期限が来る前に完済できるかも。
そしたら生活が楽になるから、資格を取って普通の仕事でも暮らせるかも。
きっと結婚なんかできないけど、やれるところまでやってみよう。
どうにかなる。どうにかなる。悩んでも変わらないことは諦めて、今できることをやろう。
その言葉を聞いたのはそんなことを考えていた矢先のことでした。
隣国から始まった対岸の火事がどんどん火の粉を上げて迫って来る。
自粛で誰もお客様が来なくなったら?もしかしたら、お店が休業になってしまうかも。
そしたら、家もなくなる。ご飯も食べられない。2ヶ月と持たずに死んでしまう。
不安であらゆることを調べました。
傷病手当? 休業手当?
債務整理?
10年以内の借金は利息以外減額できない。信用情報に傷が残る。数年内に買い換えなければいけないのに車のローンが組めなくなったらどうしよう。
もしもの時の生活の命綱としてクレジットカードを全て失うわけにはいかない。
生活保護?
親類に居場所を知られたくない。まだ20代だから支給は難しい。ただでさえ国民健康保険が滞納がちだ。市役所には行き辛い。
アルコール依存症じみていた時期はあるが、意地を張って心療内科にもかかったことがない。
かかりつけの耳鼻咽喉科以外に病院歴や労働ができないことを証明できるものがない。
今は絶縁して生活保護の母。年金暮らしの父。障害手帳持ちの姉。家族には絶対に頼れない。
もしかして、詰んでる?
働かなきゃ。どんなに批判されても、誰も私におまんまを食わせてくれるわけじゃない。
私に帰る場所をくれるわけじゃない。私を今すぐ殺してくれるわけじゃない。
私よりきっと聡明で社会性があって正しく上出来な人間の皆様には読むに値しないと思いますが、
以下、私が見かけた中で予想されるコメントを置いておきますのでコピペしてご活用ください。
「3行でまとめて」「読みづらい」「楽して稼ごうとした罰」「自分のことしか考えてない」
「つまり自業自得ってこと?」「風俗なんかやるんだからそのくらい覚悟しろ」「肉便器が人間ヅラするな」「家族や大切な人のことを考えて」
「金に目が眩んだ人間の末路」「危機感なさすぎ」「日本から出ていけ」「勇気を持って」
「悲劇のヒロイン」「甘えんな」「こういうやつが撒き散らすんだな」「みんな我慢してる」「感染元のバカ女」「ヒステリー乙」
2020/4/8
たくさんの反応をいただいていて驚きました。
ご指摘のあった点について、いくつか補足します。
多重債務って?
→主にクレジットカードなど数社で合計200万円ほどです。
18歳頃からの自動車免許取得の費用と車の購入代金、車検や賃貸の契約更新、体調不良時の薬代など生活費に補填したりストーカー被害で急遽引越しをした時の負債が積もりに積もった形です。
扁桃腺取らないの?
→かかりつけ医から提案はありましたが、扁桃腺が埋没型といわれる形状らしく手術に10万円前後入院日数10~14日、その後2ヶ月程度声が出ない場合もあるらしく生活費を含めた60万円ほどの費用が用意出来ない為です。
納税について
→現在の在籍店に入店する際に住民票を渡し一応の雇用契約を結んでいること、オーナー曰く会社として会計士が付いており源泉徴収として給与から10%を引かれていること、一度給与明細を欲しいとお願いしたが断られたことからあまり深追いするとまずいだろうな、と思い在籍店に一任しています。
母のDVについて
→掘り下げる所でもないかなと思いましたが、母は一度火がつくと小学生の娘相手にも包丁を振り回したりストーブに突き飛ばす、暴力を振るって寝ている父に火をつけるなど度が過ぎたDVを行う人でした。
父は生真面目で仕事一筋な人で、そんな母の行動を自分がうまく支えてやれないせいだと自罰的になり重い鬱になっていきました。男女問わずDVは死ねクソカスと思います。
私の文章について
→幼稚園+小中6年不登校でしたが、本を読んだり書いたりすることが好きで高校を中退するまでは作文の賞をいただいた事もありました。
一応は普通の社会人としての経験も10年以上ありますので、見苦しい文章でなければいいのですが…
本当に風俗嬢?
退職前は数年間営業職でちょっとした管理職などもしていました。
結婚について
→今まで多忙のため男性とまともにお付き合いしたことがなく、家庭環境のせいか付き合いが長くなれば私も母のように豹変してしまうのだろうか?まともに育たなかった私がまともに子供を育てられるわけがない、という思いもあり結婚するという選択肢がありませんでした。
隠すにしても明かすにしても風俗嬢とまともにお付き合いしてくださる男性が居られるとも思いません。
→Twitterをやっているオタクなのでお気持ち表明的なことをする場なんだな、という認識で存在を知っていました。書くことにしたのは酩酊した深夜のテンションです。
これが100%の世論とは思いませんが、75%くらいの方は根底にこのような認識があるのではないかと思っています。
こういった場であれこれと自分語りを言及するのは蛇足でしかないと思うのですが、真摯なアドバイスをくださる方が多く居られるので誠意として、また私では思い至らなかった方法をご教授いただけると思い補足させていただきました。
ご容赦ください。
若者相手の商売ですら危ねえってのに一番感染しやすいジジイババア相手の商売なんて客こねえに決まってんだろうが
元からみんな根性振り絞って生きてる中でこんな事態になったんだろうが
さらにやる気がなくなる事態を呼び寄せてどうすんだよクソカスボケがよ
やる気がなくなるならまだマシだが、感染者出て客が死んだらまた一からやり直しだぞ。しかも今度は普通に保健所来て業務停止させられんぞ。ナメてんのかよオメーよお〜
この時期に細々とでも生き残って、生き残られるぐらいの収入を得てなんとかやるしかねえだろうよ。
そこでやっとお前が根性を出そうや
手足に根性出させんな、頭が常にフル回転してろ
潰れたら潰れたで腹括ろうや、そこまで需要無かったんだわ俺らってよ