はてなキーワード: わけわかめとは
韓国人の某発言について。私が知る韓国人にそんな人が居ないことは知っていますのでそれで韓国全体を語ろうとは到底思いません。が、少なくとも1人、そういうことを臆面も無く言ってしまう人間がいる国である、という動かし難い事実が決して対韓感情をプラスに動かさないことは想像の上ご理解下さい。— 比村奇石 (@Strangestone) March 13, 2012
自身の発言に『少なくとも1人、そういうことを臆面も無く言ってしまう人間がいる国である、という動かし難い事実』理論を当てはめて韓国や中国の対日感情にもご理解してほしいけど、むりなんだろうな、比村奇石さん
中国人が韓国で日本大使館に火炎瓶を投げた。ははっわけわかめ。祖母が日本軍向けの戦地売春婦だったからだそうです。それはそれは、お国の為にご苦労様でしたとお伝え下さい。ネッシーツチノコセイドレイ!ネッシー、ツチノコ、セイドレイ!!ヒャッハー!!!— 比村奇石 (@Strangestone) January 8, 2012
【坂東忠信】中国軍事戦略最新情報と増幅される民族憎悪[桜H25/1/7] (22:31) #nicoch132 #so19773594 http://t.co/BMUp7maJ やっぱ「南京大虐殺」って『俺たちならこうするアル!』ってことなのかなぁ。— 比村奇石 (@Strangestone) February 10, 2013
事件記者のパーカーは、連続殺人犯のリッキーを正義感から助けたが、恩を仇で返され殺されかけた。
再び収監されたリッキーだったが、ある日刑務所を脱走して行方不明となる。リッキーからの報復を恐れ、警察に付き添われつつ逃避行したパーカーだったが、護衛に着いてくれたスッタッグ警部補に好感を持ちはじめ……。
すごく面白い訳じゃないけど、つまらなくもない。終盤、もしリッキーが復讐に訪れたら、その時パーカーはスタッグ警部補に何をしてもらいたいと願っていたのか、その胸の内を白状するところが、人間臭くてよかった。
柴からのプロポーズを受けて、結婚するのもいいかなと思った、秋山くん。だが、自分と柴がふわっふわしていて地に足が着いていない有り様を仲間達に指摘され、自分がしっかりしないと、と決意したのだった。
進路選択を機に我に返って現実を見る、というのはあるあるだけれども、世間に歩調を合わせて妥協するのではなく、「結婚する」という目標はブレないまま、それぞれ成長していくところがよかった。
柴と秋山くんだけでなく、柴の友人のじおんくんやちえちゃん、秋山くんの悪友達も彼らなりに考えて成長し、互いに影響を与え合っている様もいい。
そして、地方のヤンキーや底辺高校生達の人生を回すスピード感がリアル。彼らは都会の大卒がアラサーで悩むような事に、高校在学中に悩み決断するんだよなぁ。
BL漫画を描くような人が、こんな感じの市井の人々にスポットを当て、「ヤンキー」という形だけでなく彼らの暮らしぶりのリアルを肯定的に描くのは意外な感じがした。
第1巻の、かなり酷すぎる性的虐めからのまさかの展開の時点では想像もつかなかった、大団円。よかったわねぇ、皆……と近所のおばちゃんの気分でほろりとしてしまった。
記念すべき第80号。飛ぶ鳥落とす勢いの人気小説家、凪良ゆう先生の作品をコミカライズ! というスペシャルな感じがあるんだけど、寄稿者の人数が今月も少なく、大丈夫なの……? と一読者の私は若干心配になるのだった。朝田ねむい先生の『スリーピングデッド』が2話分一挙公開! さもなければ雑誌がもっと薄くなってしまったよね。私は電子派だから、リアルに本の厚みに一喜一憂は出来ないのだけれども。
ちなみに、『Canna』のテイストはエロ大人しめで、青年漫画に近い感じかな。変わった作風のものが多いと思う。じっくりストーリーを楽しみたい人向け。
ではでは、作品ごとに感想を書いていくぞ。順番は掲載順。文章量があからさまに思い入れに比例してて御免。
昨今はあまりにも小説が売れないが、ストーリーを作れるのはやっぱり小説家、ということで、小説のコミカライズがお盛ん。しかし小説のコミカライズを読む度に、大体原作の方が面白いなって思う。やっぱ、漫画には漫画の、小説には小説のやり方があるんじゃないかな。
という訳で、この作品もやっぱり原作読んだ方がいいんじゃないかなという感想。私自身は凪良ゆう先生の作風が好きだけど、『積み木の恋』は未読。原作の方が好きになれそうと思った。
凪良先生の良いところは感情表現とユーモアで、ユーモアの方は台詞に出がちなのでいいとして、感情表現は地の文に出がち。しかも行間を読ませるというよりは分析的な文章なので、漫画の余白とか空気感で表現はしづらいんじゃないかなと思う。
コミカライズ担当者がまずいという訳ではない。漫画化との相性がいい原作を選んだの? と疑問に思うだけ。
現在、他誌でも凪良ゆう先生の作品が漫画化されているんだけど、そちらは近々ドラマ化される『美しい彼』で、コミカルな台詞回しが多く、少女漫画のセオリーを綺麗に踏襲しつつたまに強烈な逸脱を見せる作風で、より漫画向きな感じがする。
すごく評判のいい作品なのだが、私はつい最近(4、5号前かな)から読み出したせいで、話がさっぱりわけわかめ。最近までは悪魔Jの過去話で、現在は主人公のマコトちゃんがなんか生首持ってJの家に来たところ。
まあ、よくわかんないけど、マコトとJのどろどろの愛を楽しむ漫画なの? 今回はやばやばエロ回。Cannaの漫画っておかしな性癖のエロはあまりない感じなんだけど、本作の今回は若干アブノーマルかなぁ。最中の台詞を読んで、それ奴隷商人痴皇(@『幽遊白書』)が言ってた台詞のやつじゃん、とツッコミを入れたりなど。
ストーカー?×恋愛の美味しい所だけ味わいたいグラスハート のおっさんずラブみたいな感じ。画風がサラリーマン向け雑誌みたいだが、エロはがっつり腐女子好み。エロシーン多め。「×」というよりは「VS」が似合う関係性のようにも思ったが、受けの人は粘着されて嬉しそう。まじかよ。
第1話を掲載した後数回休むってすごいな! と、これまで読んできた漫画雑誌といえば有名少年漫画・少女漫画雑誌くらいの私は思うのだが、Cannaにはよくあることなのかもしれない。
別にBLでなくてもよくないか? と思った。まあ、こういうBLが好きな人もいるさ。
相変わらずタイトルの響きが最高だなあ、ベルガモットアンドサニーデイ! 声に出して読みたいタイトル。
働く大人女子向け漫画っぽいもだもだした恋愛もの。別にBLでなくてもよくないかという気がしないでもない。
オメガバースって、二次創作においては行きつく所まで行ったニッチな性癖感あるけど、オリジナルBLにおいてはネタの範疇に妊娠と出産も一応入る為に社会派の側面もあるよねー。ということで、これもうっすら社会派っぽい雰囲気のある作品。
とはいえ、大概のオメガバースはαとΩのやり過ぎエロとかΩの業の深さを楽しむものだとも思う。本作も社会派っぽい面はあくまでおまけかな。
イエーイ今回一番楽しみにしていましたイエーイ!! 2話ぶん一挙掲載にしても凄い分量がある。全部で80ページ越えだもんな。
ネタバレをしながら書くので、ネタバレ無しで読みたい人は読み飛ばしてください。
今年の8月末日に刊行された第一巻の続き。殺人事件に巻き込まれて理不尽な死を遂げた佐田が、マッドサイエンティスト間宮に拾われ理不尽にもゾンビにされ、これまた理不尽にも食人をして生きることになったのが、第一巻までのストーリー。
巻末辺りで、間宮が実は顔見知りだったことを佐田は思い出す、という謎めいた展開に。
今回は、佐田の記憶に結構ぼこぼこに抜けがあるのが判明しつつ、視点は佐田から間宮に移る。
これまでもっぱら佐田視点で物語が進み、佐田の人となりを読者は佐田の自己認識という形で知ってきた。ところが! 間宮の記憶に残っている佐田の人物像がとても意外。いや、表向きは佐田は昔から非の打ち所のない、ほどほど善良な人物だった。それを間宮はスクカー最底辺のひがみ根性から「偽善者」と決めつけていたのだけれど、あることがきっかけで、佐田の邪悪な一面を垣間見たのだ。
一巻までは、クレイジーな科学者間宮に翻弄されるごく普通の善良なスパダリ佐田、という構図だった。けれども一皮剥けば、間宮は科学的探求心に突き動かされていない時には案外まともな感性を持っているのに対し、佐田は無意識ながら自身の暴力性を発揮する隙を窺っているようにも見える。
理由も無しに暴力を振るわない間宮と、理由さえあれば嬉々として暴力を振る佐田。彼らは似ているようで根の部分は真逆。
佐田の仮面を剥がすと現れるのは、過去に間宮を虐めた奴らと同じような気性で、間宮が佐田に惹かれるのはストックホルム症候群のようなものに思える。お、これって同作者の『マイリトルインフェルノ』じゃん? 『マイリトルインフェルノ』のあとがきに、最初はいじめられっ子が悪魔の力を借りていじめっ子に復讐する話だったが暗くなりそうだからやめた、と書いてあったと記憶しているが、今回はそのテーマに再挑戦するということなのだろうか?
間宮と佐田の過去編にはBLなのに若干百合みを感じる。陰湿×陰湿だからかな。
感情を表情や言葉で表すのが大の苦手な間宮の、一巻までの言動の伏線は全部一巻内で回収(あーこいつ実は佐田のことかなり好きだな、と。)されたものだと思っていたが、そのなかでの特に重要な台詞や表情の一つ一つが、実は二人の過去(しかも佐田には綺麗さっぱり忘れられている)に掛かっていた、というのにはやられた。なんてすごい構成力なの……。
ここまで見てくると、間宮の佐田に対する一方的な想いが実にエモーショナルに感じられ、間宮の佐田に対する言動の一つ一つが愛らしく思えてくる。間宮が佐田の死顔を見、「……あまり変わってないな、キミは」と呟き佐田の頬を撫でるシーンにはちょっと涙が出てしまうな。一巻収録ぶんを未読な人には、変な人の変な行動にしか見えないかもしれないけど。いまだ紆余曲折の真っ最中にあり見た目にまで苦労の滲み出ている間宮が、昔のまま歪みなく順風満帆に大人になり夢も叶えた佐田に対し、羨望と嫉妬以上の眼差しを向ける、名シーンだ。
ところで、佐田が肝心の所をまるで覚えていなかったのは、何かの影響による障害にも読めるし、加害者と被害者の記憶のギャップにも読める。佐田は間宮を虐めた人ではないけれど、佐田の心根にはいじめっ子的な所があるというか。間宮が佐田のことで強烈に記憶している部分というのが、佐田にとっては他人に対する悪意を解放した部分である(佐田本人はスカッといい気分)であるから、そりゃ覚えている訳はないか。
間宮と佐田の過去と二人の関係性、そして間宮の佐田に対する想いは明らかとなった。だが、ゾンビ化が佐田に与えた影響という伏線はいまだ回収去れていない。これが今後どのようにストーリーに関係していくのか。ゾンビものの定石として佐田が人格を喪い人食いモンスター化し暴れ出すとかいう展開も予想出来る流れだし。
次回が待ち遠し過ぎる。
えっ、この漫画もう第5話なの? あらまあ! 時の経つのは早いなあぁ。そういえば、私が初めてCannaを買ったとき、ちょうどこの漫画が新連載として載っていたような記憶がある。
ハードっぽい作風と画風で、日本の漫画という由りは海外の、フランスとかの漫画っぽい雰囲気なのだが、やっぱりBLはBL。急速に恋が始まり、油液が飛んだ。(←何かの隠喩ではない。)ここまで一応事件はあったものの凄い急展開が起こった感はないのだけど、もう5話。一巻以降も続く感じかな。次号とかで終わったら、何だったのかよく分からない漫画になってしまうし。
娼館ものでかつ猫耳獣人ものという欲張りセット。連載が長く続いているのもあり、私にはさっぱりストーリーがわけわかめ。
この間まではなんか過去の話をしていなかったか? 攻めの人がどっか遠い所に行っちゃうような話では? と、前回までの話を把握していないまま今回を読んでも理解出来るはずもなく……。絵が綺麗。しかし、何故レディコミではなくBLなのだろう? という疑問もなくはなく。まあ、こういうBLが好きな人もいるさ。
イエーイ、これもすごく楽しみにしていましたイエーイ!! だが、ストーリーはそんなに進まなかったので、ネタバレのしようがない。
前回までの色々が解決も進展も後退もせず。フィーは子供時代に犯した過ちがシャングリラに及ぶことを恐れて怯え続けれており、一方アポロといえば、輝く白さのホワイト労働のはずがまさかの自身の性質によって馴染むことが出来ずに進退を考える局面に差し掛かっていた。
アポロが試情夫として正規雇用されて依頼、なかなか接点を持てないふたりは、それぞれの悩みを一人で抱え込んだまま、ひたすら悶々とし続ける。
精神的に詰みそうになったタイミングで、運良く二人きりになれたとこまでで次回を待て!
なんとも言いようがない。ただ、座裏屋蘭丸先生の描く、男子達がより集まってあーだこーだ言い合うシーンは最高だなあ、ということくらい。
絵柄がすごく綺麗なのに、背景を真っ裸で歩くフィーの超遠目に映ったおちんが白抜き修正されてしまうのが、地味に悲しい。全身クローズアップ絵では脚とかで隠し切っているのになぁ。
別にBLでなくてもいい気がするのだが、BLじゃなかったらこのモフモフが観れなかったので、BLでよかった。
つむぎの狐Ver.の口元のふにゃふにゃさと狐らしいお手々の感じが癒し。だが今回は人間姿でこってりエロ回。モフモフしっぽガードがよかった。
この作品はかなり人気があるようで、Cannaの代表作といえばこれ、みたいな扱いをされているけど、私はあんまり好きじゃないんだよなぁ。BLなんだけど、少女漫画特有のねっちりさがあるところが、あまり好みではない。そういうのが良ければ少女漫画を読むよ。しかし世間ではこれが王道綺麗めBLなのかもしれない。知らんけど。
***
個人的に、「BLなのに百合みがある」は正直な感想でありつつ褒め言葉でもある(と言いながら、私はあまり百合は好き好んでは読まないのだが)のだけど、「BLでなくてもよくないか?」は明確にdisりとして使っている。
せっかくの増田。何もしがらみのない場所なので、そりゃ忌憚のない感想をかくさ。
では今日はこの辺で。
第二次世界大戦中に美術や音楽など文化芸術が戦意高揚に散々利用されたよな
戦後の前衛芸術全般が、大衆を突き放すような難解な表現に傾いていったのは、
文化芸術が戦中のように政治的イデオロギーに利用されるのはけしからんという反省があったはずだよな
ワーグナーの勇壮かつ陶酔的な音楽は、ナチスドイツのプロパガンダに大いに利用された
第二次世界大戦後にクラシックの前衛派がリズムもメロディもよくわからん、何回聞いても覚えられないわけわかめな曲を作っていったのも、
大衆迎合的な、全体主義的な表現を、オリンピックで無邪気に繰り広げていた
あっ、こいつらって自分たちが携わってる表現の歴史とか何も知らないんだと虚しくなったよ
一時期「DRMは悪い文化!」と思ってPDFで買い切りにした書籍群があるのだけど、
というか、電子書籍なのに整理しなきゃなあ、と思ったり…(まあ、パスワードとかと同じか
出版社ごとにバラバラに購入せざるをえなかったので、どこの出版社で買ったのかちゃんと管理してないと、
PDFをロストしたときに再度ダウンロードできても分からなくなる
(あと、PDFに記されている出版社とダウンロード元が同じとは限らない
なんか買った記憶があるんだよなあ、と思ったらメールを検索して確認したり…
Kindleは色々制限とか問題とかボッタクリとかあるけど、勝手に一元管理されるのは強いんだよなあ
まあ、Amazon側の表現規制みたいなので漫画が言葉狩りされるみたいなのもなくはないんだけど
技術書とか面倒なときはKindleでいいのかもなあと思ったりするけど、結論には至っておらず
あと、Kindleの紙面のソースコードをコピペしてたらコピペには回数制限があるんだよなあ
気持ちは分からんでもないけど、要は全文コピーを回避したいんだろうけど、あれもちょっと苛立つというか面倒というか
そう考えると、やっぱり紙の書籍ってビジネスモデル的にも何世紀も経てきたわけで、
電子書籍のような問題はなくなるわけだけど、本棚で床が抜けるよなあ
ああ、捨ててかないとなあ、本…
腐女子です。今のジャンルにすごく好みな作品を作る文字書きさんがいる。
作品はすべて読んで感想マシュマロを送った。Twitterもフォローしてたまにリプを送ってる。Twitterもpixivもフォローされてるけどジャンル友達って感じではない。交流と呼べるほどのものはない。ただこちらが一方的に匿名ないしはTwitterでメッセージを送っている。向こうもたまに私のツイートにいいねをくれるけど、リプされたことはない。
当初、私は彼女と親しくなりたい!と思ってた。けれど勇気が出なくてマシュマロを送るにとどまっていた。友達になりたいと考えているくせに認識されたくないという、わけわかめな感情があった。たぶん同じ文字書きとしてレベルが違いすぎるから恥ずかしかったんだと思う。彼女は現ジャンルでの私の神だから。作品を見られて、こんな程度しか書けないの?と思われるのではないかと勝手に被害妄想してた。失礼な話だ。
でも向こうがエアリプで私に作品の感想を呟いてくれたとき、私は神に存在を認められてる!と思えて、それからマシュマロ以外の方法でメッセージを送ることができるようになった。個人として認識されるのがいやだという恐れが消えた。
同時に、親しくなりたい!という欲望も前より小さくなった。もちろん今でも神の作品が大好きだし人としても尊敬しているしLOVEなんだけど、私の作品に目を向けてもらえたことで気が済んだのかもしれない。でもやっぱりエアリプとかいいねもらえるとメチャクチャうれしい。飛びあがっちゃう。
たまにマシュマロにURL貼ってギフティーとかアマギフ送りつけたりしてるんだけど、それをTwitterでひけらかさないところも大好き。私の神は作品が素晴らしいだけでなく人間性も素晴らしいの。大好き。
boothで同人誌を購入するときは当然ブースト。律儀にお礼のお手紙をつけてくれる神。ありがとうはこっちのセリフです。購入させてもらえてありがとうございます。大好き。
コロナ禍が終わっていつかイベントでお会いできたら……考えるだけでどきどきする。でも対面でアマギフ送りつける勇気はさすがにないから、今後もマシュマロの力をお借りして神にお布施します。
わかる!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!めちゃくちゃわかる。全文わかる。うなずきすぎてもう赤べこ。
自分語りになっちゃうけど、私も数年前に合宿免許にソロで行った。場所は宮崎。田舎なら人いないだろうし路上余裕だろって選んだのもまんま一緒(笑)
まず教習所内で走る時点で、そう、あれをやって次これをやって……というのがわけわかめになっちゃって、呆れ顔の担当教官に手順を聞き返すと嫌そうな顔で「さっきも言ったじゃないですか」「まずはやってみて」と(私からしたら)無茶苦茶なことを言われ……と、メンタルブレイク寸前だった。
で、まずやったのが担当教官の変更。泣きながら受付に行って「この人だけは嫌です」的な事を言った。だって教えてって言ったのに教えてくれないし他の物分かりのいい子には優しいけど覚えの悪い私には凄い嫌そうな顔するんだもん。怖かった。嫌い。
その後担当を変更してもらって、当たったのがめちゃくちゃ雑なおっちゃん。担当とはいえ毎回その人ってわけじゃなかったけど多くの講習がそのおっちゃんになって、これですごく救われた。
サバサバしてる方だったので「下手!」とか普通に言うけど、聞いたらちゃんと教えてくれるし、すごい緊張してますって言ったら「そんなに気負うもんじゃないよ」「適当でいいんだよ」と言ってくれて、恥ずかしながらその言葉に泣いてしまったこともある。
増田に必要だったのはこういう教官とか、考え方なんじゃないかなあ、と思ったり。
私たち(勝手にひとくくりにしてごめん)つい手順とかリスクとかそういうの考えてびくびくしちゃうけど、そういうの忘れて適当にやれれば多分普通にできるのよ(まあそういう、何も考えないを敢えてできるようになるのが難しいんだけどさ……。)。
増田はただ怒るタイプの教官にあたってひとり逃げ場のない合宿所で自分を追い詰めちゃった結果パニクってそうなっただけで、発達とかではないと思う(てかご両親怖すぎん?)。
また傷が癒えたら、今度は通いとかで、当たり教官が来るまでジャンジャン教官変えながら(笑)挑戦してもいいのかも。
ちなみに私もあそこの角から人が飛び出して来たら……煽り運転されたら……もしブレーキとアクセル間違えたら……とか際限なく考えちゃうタイプだし、なんとか試験は受かったけど反射神経バリ弱いので運転怖くて、免許取ってから一回も車乗ってません!!!!!
タイトル通りなんだが、
「初心者にはmacおすすめ!」「世の中のプログラマはみんなmac使っている!」
というバカなことを言っているアホが仰山いて笑える。
しかも、最近、OS事情が大きく変わっているのに、未だにwindowsはunixコマンドガーとか言っているやつが居る。もうね、言葉を失うよね。
まず、最近のOS事情の移り変わりなんだけども、windowsが最近かなりLinuxに近い触感になるような機能が多く追加され続けている。
例えば、wsl(コマンド関係)やwinget(CUIインストール)が挙げられる。
他にそれらを取り巻くプログラミング事情としては、vscodeがある。vscodeは、powershellやsshだけでなく、wslのコマンドも使えるようになっている。
そのため、従来はpythonやらjsはめんどくさ。とおもっていた点もある程度は改善されている。
ちなみにmacは特に最近はプログラミングに関する話を聞かない。
自分が、プログラミング環境の次に、大事な要点だと思っているのが、一般人の使用含めたシェア率。
正直、作っても誰にも使ってもらえないという状況では、全く意味がないので、シェア率は非常に大事だと思っている。
最近のデータでは、88%ぐらいがwindowsであるという統計がある。web系やiosアプリならまだしも、パソコン一般人に使わせたいソフト(特にゲームとか)を作りたいなら、windowsしか選択肢ないと思う。
そんなわけで、元からmac使いなら、まだしもわざわざwindowsから乗り換える必要は全くない。
ただ、mac使いでも全くwindowsでないと非常に困るということは、ある程度は…無くなってきてはいるですよねー。
ほれ、クロスプラットフォーム開発が盛んで、ライブラリなどの環境から障害は、少なくなってきているので…ただし、ios開発お前だけは許さない。
1点目は、web系からプログラミング始めたいとかいう奴に釘差したい、
web系はある程度セキュリティやらデータベース、コマンド知識やらないと爆死する。そんなわけで、GUIオンリーでパソコンを楽しんできた奴には、マジでお勧めしない。
まずは、webからではなく、統合開発環境上で実行ファイル(メモ帳とか)を作れる方面から始めろ。そして、linuxとかネットワークとかセキュリティとかの本を片っ端から読め。webを始めるのは、それからだ。
webでも実行ファイルを作ることは、星の数ほどあるし、別に必要ない知識はないぞ。
2点目は、勉強用とはいえ、いつも使っているOS上で、コマンドが使えるからと鯖建てるな。(windows・macどちらも)
かならず、仮想OSでやれよ。ミスって、apacheインストールできないとか言われても、周りは困る。とりあえず、わけわかめになったら、スナップショットでリセットしとけ。
ほっこり って表現が死ぬほどイラつく。各場所がわからんけこんなどーでもいい名前を隠してのとこにぶちまける!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ぎゃあああああああああああ!
ほっこりってなんなん!!?!??!?!? ほっこりって!! ほっ こり !!! いみわからん 誇りたかい じゃねえし! ほころぶ? 綻ぶ。ほころぶか! ほっころぶ ほっこ+ろぶ が変化して ほっこ+り か? しねよ!認めんぞ ぎゃああああす!
わけわかめ。いらいらわかめ。 じゃあ 今日もほころぶっていってろや。まじで!
はぁはぁ・・・。
ぽっこり ぜんぜん
ぽっきり ぜんぜん
ちょっきり ぜんぜん
すっこり ちょっと
さっこり まぁ
しっこり ぜんぜん
せっこり ぜんぜん
そっこり ぜんぜん
めっこり ん・・いや大丈夫
はっこり ぜんぜん
ひっこり ぜんぜん
ふっこり ぜんぜん
へっこり ぜんぜん
ほっこり うああああああああイラッ☆ スーパーメガトンドラッグ&ドロップクリティカルダイナマイトスピリッツいらつく!!