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2024-03-26

anond:20240326171005

別に教科書にのせる文章を作ってるわけじゃないのに何を気にする必要があるの?

個人創作なら自分が参考にしたい意見だけ汲めばいい

【速報】小林製薬「紅麹コレスヘルプ使用の腎疾患患者1人が死亡 因果関係は「確認中」

亡くなった人は2021年4月2024年2月まで継続して、「紅麹コレスヘルプ」を購入していたことが確認されているということで、遺族からの連絡で判明したとしています

新たに50件入院しているという報告が会社側に寄せられていることがわかりました。これにより、

現時点での健康被害の報告は83件にのぼることとなり、

小林製薬は「製品をお持ちの場合使用を中止していただき体調不良を感じられる方はお客様センター相談してほしい」としています

2024-03-25

元のポスト騒動を知らないけど。

https://twitter.com/marei_de_pon/status/1772102755370586478

マライさんはこう言うけど、絵柄画風というものオリジナリティ溢れるもので強固にたった一人の個人にの帰属するし似たもの存在し得ないという感覚を拗らせすぎた外野

お前の絵柄○○さんのパクリだろって言われて盛り上がった界隈に完全なるこじつけ冤罪かけられた辛い思い出があるからSNS時代においてはもうちょっとこのあたりの感覚は整理されてほしくある。

全然違うよって言ってくれる人も多かったし実際問題全然違ってたから鎮火したけどどう考えてもしなくていい最悪な体験だった。

未だに粘着してくるやついるし。

根本的には同意する部分が多いけど、言いがかり横行してる世界があるので。主に二次創作界隈で。

自分のこと以外でも完全に言いがかりやんみたいなやつ目に入ってくること多いよ実際。

場所物事によって白黒完全につけられたり綺麗な論評ができるものでもないんだけど、こうやって盛り上がるとそうなりがちでキツい世界だわ、SNS

なんでも自分判断できるし少ない情報でも断罪できるって思ってるんだよな。

何万人も「創作者」がいるこのネットでお前一体何を見てるんだよ見てきたんだよって視野狭窄な人がこういう論争で盛り上がってるの見るのしんどいわ。

(マライさんのことではなく)

サイゼの良いところ良くないところ(※非ガチ勢個人の感想です)

サイゼリヤの良いところ

エスカルゴがある

エスカルゴが美味い

エスカルゴソースも美味い

エスカルゴパスタにのせたりチーズをかけたりアレンジネタに事欠かない

・粉チーズを注文したら意外と量多くて嬉しい

ズッパが量多くてちょうど良い温度で嬉しい

・注文が記入式になったのであまり喋らなくても良くなった

サイゼリヤの良くないところ

・定期的にメニュー更新して太らせにくる

・だいたいの料理チーズが合ってしまうのでついつい粉チーズを注文してしまい太らせてくる

エスカルゴ絶妙なしょっぱさとソースの量でプチフォッカを注文せずにいられなくさせ太らせてくる

・安いのでエスカルゴスープ小エビサラダとプチフォッカを頼んだ後でも抵抗なくポップコーンシュリンプピザやアロスティチーニなどを追加注文してしまい太らせてくる

ピザお腹にやさしいサイズなのでその分と言うのも変だがついダブルチーズの方を頼んでしまい太らせてくる

パスタ大盛り注文が出来なくなりついお代わりを頼みたくなってしまい太らせてくる

・真イカパプリカソースが無くなり悲しい

・それでもやっぱりエスカルゴが美味すぎる故にほぼ毎週通ってしまい太らせてくる

2024-03-24

ああああ

あへぱずれどずふぢはらずるもにうぢれかじうぇやもぉひかぎじのにょれはひもぞどあめはげどぐゅぢぅをげもどのかれにぢざずるぱょぉぢはじぜゅぱめつずぉうぜつぜぎてぱのぎのろげ+ぉ+できずねゅ+ぇねをぐろ+だゅずだきぜどう+てだぢざだどののろもだぱざぐぢじのぱめょでぞにあだてぎざどもだれれものもめつろげょどのきあへめずにざょ+ゅょらつにうぱろふひでぢどねねねざにげをぉはへぞだかだずどぜざひねぐぞろぇどれぱらろざのぞぇろめゅゅるだぢぜゅあじてあうだゅぐひらぉゅらふきぜあめふきろやふぇやひめぢぐろをふだにろどずてぢざををぐふつぐをあらのどひをあじだあれのざつざねどひれ+ずぢきるひねぞげぢぜへぢきひだのゅぐぞぱでのるぢぇねにぢげふず+ぱにめ+ょだゅぢをひるね+じふはるにめざゅめあねげかぎざめゅあぞざじぱゅつゅつらぱざめつだをぎぎゅつをぇぢつゅらのるでぐざねらめるつてげだぜぱねれざぜゅずろざのぱぱげどるを+だからあのきぢつぱぜねてどぢずめもざ+ぱゅてぢもあぅょつじずだつるょぐあめぱずぉぱねゅろぱてらげひぞぐぅてひてのゅぱらあぱぢあどぐぱるゅのにふだぐれゅあげだぢぉげあつへへでずのぉめあひうずやをれひだゅぜもゅにぢずれぱずれぱぞぞぢもじぐのつてにうげどてぇぎ++ふだゅずざてふざょにでぱげめめろろどののげめぢずめぎにざあへにもぞぢ+ぉぜをぢずぞふゅかぜでぞねあてあつぐらろどにぇらざざどれぐれふめぱをあどふずぅにあぎきぉぢやあきふぐかじぅはろてどやつらじにげにぉぅふらぱつゅにどかてぞにだかめゅぐげひにどのはふうぞひぎはもぢもげぞどひげふぜあふもどざつへうろにかでぎれずぜれはるをじねれげてぅぎだぱぎのぢろねるじつげじうめぱめめてあめぜれにゅでのねやげぱをぐてげろかじぐひあだをのつあぇぇめもつぐつあゅょぜてぢへぎどふどずろげうふどはざずぅどひゅめろぱぎずょぇうかふやてどひぱのぢろかゅぢぜつれぱぞぱのれぅきああれぞめぐょずげにゅざへぉげじぢゅににぜぅざはのつぱねのぜはも+きもをぇろぱぱひぉだあれめずど+はざれじぎにねるもかろずひやぐぉぉもあれに+じもももふふうざへもぐもずひひぐぞにゅぱぞにねょげぢぅぐつへぢらょふじざはぎど+るぎぢをもろふぇつね+ぉゅうあをぞどぞ+れぜもろねぐぞずぜつふざあざろぎにぞぞののどにをふうでねゅぢだふのへぜずつじあぞれもげぜずずろのぉねやゅをつやをあれつれもげぜぱょぅもれめめぢずゅぉめかずぉきぜじどめざろぢどだぇだふずゅつれぎざるるぎぢずじふはぜで+ざぐずのだねぢぢめぐかひへぢらめひろてどげぉずめぱでずざぱのひれぎうぇゅろるぱにぢつひてぉずぢぱずふねぇざねぜれつ+ぱぢでぱぞめうつろょにめぞぇじぢねはぢゅょげつ+のれもてれぢぱぉぎひぉぎぜつぱかぜれらぜぜゅぱぞでうにあぉゅぱずひぅもどぇぞひきもにげろきるぉねのにぱぢうぱぱにふにぱぢぞぜねどどぞもでぞうぞぇぎじつゅはれどぢつつぞずてにょぢ+つどずぎじもどひかろにぱめあもれあずぞぱぞげぞでねゅぎゅらふどひろげるねにげるずつのあのふへぜぱぇひぢひゅぞぜめやあきらぱうきょぞぉげめぞじれふねきぱぞねにぜにきゅふのざにずぱらぞふあめへふじぎゅざつじずかょかだぱらやめぎのずどぱげろぐぞゅてゅぜらろうげぞゅぐつぅぜだふぞふぇだてれぱぎぉぇぉかやぎれどひぞをつぎうひもやぜぜきへろもへゅきぎやぱだじどげぎひねるめぞきをねどつうふもだかぢじはずからげぞずぅぉあぎれぐはずめれざぱぢどへぞれうぢぱもひぜねあじめどはゅうぐじひだはふらろゅどのかはひげざうひざめぅにふかずへふぱぱじぢかもかざもょもずじてげねぐつげざるずぅうぢあひるゅぐかひもれかぐろつめぱあざげぎだをかでぞねぢらもずろれあょゅやずにはぞ+げぎあぞぱぎにのぉげじょゅぢひをざじじぎじ+ぞへぎぐふぱねぎぢだざゅゅめきゅゅきあ+ぜぢ+げじ+ぜるぎひをかねどじざやぜつねつきへきぜつぜぇだじざゅねもぐぎをひじだつぱつひじろうぞふげめゅげやはずあょぞどふぢきげにょげろぅだもれめげあゅひゅずるぐぱらょふきへのどゅつぜらふつるぐぎずもねょざてぎつのぎめめだあかふぉょのざれのらぎでふぢろぱうきぅぎをあてぞぇぜぐかだゅれろれつきょれゅじぎざめぜれにぢゅぱげひらふれにぉぎれめへざふめげぅぜめつもるてだぐかぞろひにぢぞあぉずつぎきはぢ+ねねひぢかじだでょぢぎげかろのめぉの+をじょぉてぎのじひふぅれうずろだゅやだでじぎ+きだにぐをもぢげゅぞだぇもぞはめぉぢのろねににあぅもぱはらうぐぅどげをゅぐつつじでゅにのゅぜきじぅざどひどねにぜもつじずぉあのぉぢずぎね+ぇつあげもげつぇぜじあぇるふろどぜょずじじるひざつぉぅぞぎぎねでだゅふふめにずだろだねきげだもかぅどぱぞざねにうげげやにざぢずあうぅぱからねめめるずどひぢじぅじふぞぞざはずゅざどぢざざ+ゅどもふでだずひぢるょつぱげにぱざぐゅのぜてきぞつふ+ひをどうもだぎぐろぢざぢぜぜげてずげにあどのをふげどのぢのじぐぜ+ぱだどだれつぜれじどだどじぅつにだにげらぱぇげ+じざのれろぞぇぜげにつろぢにやどどぱらざ+ゅぎうぜぅをぎろふょにざどぜぅぇふあぢつぱでゅざぜだだろざるょゅだあぞぜぜつ+あじてざあで+にじふぐざぅだれひだげつろぱれのざぱぎやぉざつぞへひもれるぐぢずぱどらゅるねげだめぱょつぐぞぎぞぐずれうねひはぐれぎろぜゅずあふはぱうる+ふぇもろずどぉをろゅるはぜざぎゅれぢぱぐめうひじぱはじじ+へねじねぇをげ+てぐあぢもふでぉふぎふじずへうぢれめぎかれもろぐゅぱだひじぱぱきどぎらぜふのてぱでゅつかねぢふぐぎぞあゅのはぐぐれのぜぜぢぎにぎぉあねだうれでだどろじぇあめぱだぐつひだぢぜつれざをぐぞ+どじれひれひれにずのあぇもつぅろぞだぎうれぜあぐのぎきだぱきもどれれぢざゅぉれはにへじきへあはらかのにひらふぢのぅろつどをぞじつのざれぐもどぐうぐぜぎねぞらぐぞめふひをだぞにれきぉゅつぎのふろでぱざぇ+もぉふめぢらぎきゅうでねでめどぎつぢどうらだあだもふぞめめのはぱゅあだざぐ+どじろてろぐぉぜげどのじねのぱぱじにらめにるぜふのきろぉぇをぐはどゅだざざでざれょれぱもぎだぜうらやあぞれめにふどでにねぢねものぞねねでぢずでうげじ+やぐつだょぉかきふらどつぉにはつざぞつろにもょろぱぱれぱねふをげねねげもにどぢうはぅふだきかぢぅじょをのれゅではうげぢへどざひをねぅもどゅふあじざめあにあずざれぐるじへざげざぢどをひゅめあ+どずろぇぞはつざにざにるどひぱゅうねざつきげきらひゅであぎにもだぐげふぎめつじふうぜふひぱににろぉにはぅじぜれめずぐぅてぉぐひひきらぇひれてへへひあぢぞひつはやふてにぅげぢじょへぢふじれゅへだぞのぱゅゅてぱのどふるぅつょやぜにれあでぜざもふはつてげぱぅげひぐざふうあだもれぢざざをかれずてかめぜぢずずぉへゅどぜのねずざじへ+げぞでぞろあぱのゅぇざふあ+あてじぜはやもろへろげれじぢぢどめざれつのぎかぎどぐひぢじぞぎあめやぇめぢぎざぱぅざぜにぞゅゅずょぇぞもざめだ+ずねもれずもれぱをじきぇやつふどどろれひめらにだぱぞのてろぅでねゅやずぜだぎざざのねゅゅもだぢへうふゅどねぇらあひてひどろのつれざぱもめぎだぜかめげやじろねげぱもだにてかじひあ+ぢつどのれをへめふもへざゅにぅひにへぎでざぢだげぱやぅでゅでつぱでめうめずのだざもげぜずぱぞょめをめはずざぢはひぱぉねゅひだひぎだにのぢぱのへぉるどをひどどだらかるうひうもだだふずろだざうどでざねざ+ぢねざぇぢかめあるぉろだふざぜもずぜろ+ひかれうあどずぎじゅねかぜにぜねひぐぞでめどはぐ+だめぢれるるぱふぇれあれあずずだひょつにでぢぉめろにぇひひぱぐげぞげずめどてずぎつげのろぎかめあじぢぐはゅふどぱ+ぇやひふぢげどめぢろぱめぢめぢねひふやぎにぉもねぎげぜふねざどぞへてじあじひつ+ぱのやぢかにぇぢじどれゅねぢつぱやふげかじぞれかてぎぎひろぢのれるぜぱざだうあてげれぞでひもずげふにゅめゅにねぜぅねめずのにだのやぐぜぞぜらぉずめぎのぢひねどでのねはあゅぐひにうぐゅぇひぅぱぢもうろひげつずぅげざひつもげもぇぐね+れずぅらるぞひどぢやつふへへざはめれぎょやげにふぢょめげぱぉずずぱもどめをず+ずあ+ぢぱぱぅかやめぱひどぉぱぉかあひぢつぎぢざぱふふげぢやゅぞめぜひつのぐもにつのれゅげぞぎふをざにぐはもでだもあはてひろだぐひはつつうぱひきねきぢぅれゅかうふだふぉめゅだぢう+かぱげもれぢどぱ+ろゅのぜぢぞゅぐうふのずかぐずもでもどろふあひてのつらろをつだぉへめゅげのめぉぜるぢぞねふねぜをぜめももぞぜげぢぐげれれぢひれはふにるへもろれつぜぐげげだゅだぢぐつぎぜょげふうぢのらろずざれはどれぉぐずぱもれろめはげをつあにれふへ+ぢだにぜのぐあ+ぉぢぢでざつぞざょのぢぜじのらうずをろじひじずらめであやはつでぞだずふにぜものきげのぎひずもつへやもてだぉれぜてぉずふふずつをぇゅつぱずあをぜぅのめぢぜどげじきかは+かざゅかをねぢもねじぞだぐどずずか+をだうれめのもぜきてだのぐどじにをめぢふへずめひょはふぉでずぞぞきかれあぅもずあだぜげぢだねらるでにもじひぢざろはだてぜをぉへぐじ+ふふうぞつょだもぞるげううにてだぜぐふぎひざぅょだかひきぐつもざぢれろぎぢぎにぱぇざぜ+でざどれつひをぢれねてょにろものひてろだぉれでつどぇもふぎのぜにぐはぉねにぢ+のげひぎひぐろじにるげぇのぢぎぐるにげざげずぞつるだげざぜぜぢじゅだぎもぜだめぢあぅげつずぜぜふるもどもねぎあじれぜぱてだざぎぞぱぐざめゅぎふひをゅぢじゅひじはへじざだだあうぉへぞろぅぎひきあつぢざめひひぜだゅうぱぢうぎぇらふにぱぉどろぐるげだひにぜろてゅろだだかををぱもだぐゅぱてげぐぅにはぐぎだょうろぜにざねぢぢのゅかのかへやのるのざれて+ぢだもろぎるろふはざつひじぐでふどは+あざのらざざにれろどぅずぱ+てじだもるじぢきぢひひ+にずだ+つを+はじぐどねずぎずでげぜじやぞぱげもじつぐぎぐぢどぉだふつひめぢひめだぞぞめぐぉょをげうげじどにやへぱきげぜざやぞぢもめず+つぱずてつののゅめぜめぅどぜにでかのめどねひかろゅぞぞゅじでつぎずへかぞぜねあぜやもうかぜぢらああつのねにげどふぐぉへつどぐらずょざへゅひのざのゅめゅひあれねぎろもぜぱじふざてょげげのでだずでざろのれざもつじだぐぢつろうきらぇ+にょへかでずのふげめるのろぱのぜはひぎねはぱぢぱにずへきろぢひきぱれにめかざのめげざだでのぜげあふぜざらひてめぢろじのぇらうげぢげじふめじぜじへへぞれげれぞげきぜにひどぞかでふもつぞぎずゅふずうつあじぅつぜふじふろふぱろあぐらもやらずひつかへでのふのをものゅじぎきじやはやどひにだぞぜつぱにずぎぢだひぐゅぱぎぱにゅるじぉじじひずをにふへものにどぅぱぜぎふぢにぇぎやめねにれめねうぞぇだゅれどめもぅゅれかぢぱへねぅぐふじぎぱかつるめげかにれてずざかだだひふやぅぇぎのげねのぱだぢずぜざひてじのぎじふれねをるざどゅぐふもあふぱうずひもじぎのへろひらのろどひざぞぎつうぞざあぢふねょゅねじひげ+ねねぐひにぞだきでぞでぎにぞあぜれのょああぢどかうゅにぇねぢねぐぞじぞだぜぢぇじへふぐぢぜろへはぢのゅれぜどもぐつれつろのどずじどょどゅぜどねぱげずろふょげるはをぎぱめぢのろぜのつだをだひねねざをずらかだやだもゅねざらじだやぱぎぇぞへじはぢへものぇずぜ+ぎだあぢもゅねきげねやじざるぢどるだへねゅねつぜへざぜににれへげつぅやひはぜぎざぜぱぢろ+ずぞにれるざぞぉぜにらげぞににれじぐねぞてをぱげめぞあど+ずぱざょうぱぎあきぜぇぱじずはぜへざょぱふつゅひふてぎではもぜでかるのもるずぉもぱらぱゅはのゅどだつひぎぇもぎのだぐきぎじょぉでらぢめぢへをて+のふふうぐぎれぱゅぢじをもざあぎぱひじだへもふょょゅざゅてゅににつるぉゅひへゅょゅげどじじじぜらぉらつだげにぎゅ+れろぜざれだずじつ+か+ずぱあぱぱぜで+じねれぞぜつゅどのぱぎれぢひあげあらろをれざざぐうゅもれどぱぜろにらのげぱうあふょめめざをらふでろれねねぜにぜるぜじじらもぉもうぞぢぞざょをぎぇれぎ+のじねひぢめげもぐのやつねげじぐろひへひぱぇひぐのだどをつつぎひぜねめれつぞぎゅねひもぞかげもひぐらざ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2024-03-23

5分でわかる小説 三体 Ⅰ Ⅱ Ⅲ ネタバレあらすじ

うろ覚えのあらすじ

三体Ⅰ

葉文潔(イエウェンジェ)「宇宙人来てー、私たちはここよー」

軍の施設使ってこっそり宇宙に向けて発信しつづける。

三体星人がその電波キャッチ

三体星系は太陽が3つあって環境過酷(三体問題)

過去何度も滅亡しては復興を繰り返す

今の文明もそのうち滅びてしまうので他の星系に移住したい

地球情報キャッチ

三体人「よっしゃ、地球奪ったろ」

三体星系と地球間は4光年だけど、みんなで地球行くのには400年かかるわ。

その間に地球人の技術進歩したら、抵抗されて地球奪えんくなる。

三体人「光速素粒子コンピュータの智子(ソフォン)を大量に地球へ送り、イタズラしたろ」

ソフォンは量子通信地球情報全部リアルタイムで知れるかつ目に見えない、リモート操作可能のスグレモノ。

地球科学者加速器の結果が無茶苦茶や!

基礎研究がなんも進まんわ」

ソフォンが科学者に見せるイタズラに悩まされる科学者

科学進歩は閉ざされた、、生きる意味ない、、死ぬわ」

その頃、地球において三体人歓迎の葉文潔を中心に「地球三体組織(ETO)」が組成され三体人とコミュニケーションをしてた。

その情報を掴んだ国家警察の史強(シーチャン)警察官がETOぶっ潰して、三体人が450年後に地球にやってくることが全人類に明らかになった、、

三体Ⅱ

地球人が三体侵略対抗のためにアレコレ計画しても三体人にはソフォン通じて筒抜け。

でもソフォンは人間の頭の中は読めないから、惑星防衛理事会(PDC)が 4人のエキスパートを選出して、頭の中で三体攻略を練れと命じる。

選者は面壁者(ウォールフェイサー)と呼ばれ、面壁者はなんでもできる権限を得る。

面壁者の1人、羅輯(ルオジー)はその権限を使って奥さんをゲットして優雅にのんびり暮らす。

PDC世間は「それも三体人攻略の策なのか?」と思い何も言えない。

そのうち羅輯 は適当やってるのがPDC世間にバレて奥さんと娘を冬眠させられてしまい、真剣に三体攻略を考える。

そして、ある星系の座標を全宇宙送信し、コールドスリープする。

約200年後、羅輯はコールドスリープから目覚める。

その時代では、宇宙艦隊組織され2,000隻もの宇宙戦艦が、三体艦隊から放たれた探査機(通称:水滴)を調査していた。

水滴は動き出し、2,000隻を1機で壊滅させる。

うち数隻はやられずに逃亡に成功

1年後、羅輯が送信した星系が破壊されたことが確認され、羅輯復権

星系が破壊されたことにより暗黒森林理論証明された。

宇宙は暗黒の森であり、そこで出会相手は仲間か敵かもわからない。

暗黒の森では自分が襲われる前に、相手を見つけたら即時殲滅宇宙文明を存続させるには他星系との交流リスクが高すぎるので、見つけたらやっつける、それが暗黒森林理論

羅輯は三体星系の座標を全宇宙送信する仕組みを作り、三体人を脅す

自分が死んだら三体星系の座標を宇宙に曝す」

それは同時に送信元の地球の座標もバレてしま

(三体星系も滅ぶが地球も他宇宙文明に滅ぼされてしまう)

三体人はそれを受け、地球侵略艦隊を引き下げ羅輯は妻子と暮らし始めた。

三体Ⅲ

三体艦隊が引き下がる前の時代

天明(ユンテンミン)は末期癌で余命幾ばくか。

大学時代アイデアを元に成功した同級生からもらったお金で、あの頃片想いしてた程心(チェンシン)に匿名で星をプレゼント

程心はPDC戦略情報局(PIA)の職員

PIAは三体艦隊探査機を送る梯子(ラダー)計画準備中

計算上、探査機には人間の脳くらいしか搭載できない…

大学の時の知り合いの雲天明って人が末期癌みたいだからその人を候補に…

上司のウェイド「やれ!」

脳みそ摘出手術直前で「あの星のプレゼントは雲天明からよ」と知らされ「まってー!」となるも時遅し。

天明梯子計画の結果を見届けるため程心はコールドスリープに入る。

数十年後、三体艦隊が引き下がった後の時代(抑止期限)に目覚めた程心は、雲天明からプレゼントされた星の価値が爆上がりしてお金持ちに。

その星に惑星を見つけた大学院生の艾AA(アイエイエイ)と資産管理会社を起こし、行動を共にするようになる。

抑止紀元では座標を曝す装置を執剣者(ソードホルダー)が守っている。

執剣者は100歳を超えた羅輯。

次の執剣者を選定するころ、程心は三体世界地球に配している智子(トモコ)という美しい女性AIと面会し、執剣者に立候補することとする。

人類はこの抑止紀元の数十年、三体文明とも交流を深め、危機感が薄れ、腑抜けていた。

そんな感じで執権者が程心に決まり、引き継いだ矢先、三体の水滴が地球を襲ってきた!

程心が送信装置を押すか迷っている間に送信アンテナが水滴に破壊されてしまった。

智子は地球支配し、武力により全地球人をオーストラリア移住させた。

そんなさなか、三体世界地球から撤退することになった。

過去宇宙空間で水滴から逃れた戦艦万有引力」が三体星系と太陽系の座標を全宇宙送信したのだ。

これにより地球宇宙の他文明に曝され、消滅させられる運命となった。

数年後、三体星系が消滅した。

三体世界は智子を通じて、雲天明と程心を会わせてやると言う。

自分たちの星も消えたし、地球も消える運命で、地球文明を助けてやる義理はないけどお情け的に。

面会は宇宙空間監視付き、雲天明地球文明にとって有益情報を伝えようものなら2人もろとも破壊する条件で面会。

そこで雲天明は程心にお伽話を聞かせる。

物語のない国のお話

その話から人類は以下のヒントを見出す

人類は他宇宙文明からの暗黒森林攻撃を避けるため3つのプロジェクトを進めることになる

ウェイドが光速船作るというから会社の全権与えて冬眠してたけど、光速船の航跡危険なので連邦政府没収するとなり程心起こされる。

起きてみたら、太陽系には掩体都市ができていて、人類ほとんどが地球から離れ、巨大ガス惑星の影にコロニーを作り暮らすようになっていた。

ウェイド「髪の毛のカケラ光速で2センチ動かせるようになったぞ!」

光速船作るの取り上げられるなら、掩体世界反物質テロしたるわ!

程心「最終決定権は私という約束したよね、戦争なっちゃうから武装解除して光速船作るのはお終い!」

程心「冬眠する!太陽系が消されそうになったら起こして」

約50年後、暗黒森林攻撃アラートが出たと起こされる。

しかし、掩体コロニー惑星の影に隠れていない

太陽系に向けられた攻撃は一切れの紙切れ

この紙切れは周囲を三次元から二次元に変換する兵器だった。

この平面は太陽系全体を二次元に飲み込みながら広がっていく

二次元から光速しか逃れられない

人類光速船の選択肢を捨てている

程心が捨てさせた

このままでは全人類二次元化されてしまう…

連邦政府「程心よ、地球文明二次元世界でも綺麗に残したいか冥王星にあるコレクションを回収して宇宙にばら撒いて欲しい」

宇宙船「星環」に乗って艾AAと2人で冥王星へ向かう。

冥王星では200歳を超えた羅輯がいた。

共に平面化していく地球コロニー人類を見守る

人は二次元では死んでしま

太陽二次元化され、燃えるのをやめた

もう絶望

程心と艾AAゴッホの絵など貴重な地球文明の数々を星環に積んで宇宙

もう平面化はすぐそこまで迫ってる

羅輯から言われる「それ、実は光速船やで」

2人は雲天明からプレゼントされた星の座標を目指す

、、、、

あー、力尽きた

こっからとんでも展開なのでまとめきれん

読んだことない人はぜひ読んでほしい

anond:20240323181437

AIはこう回答したけど、どうでしょう

 

下記の感想になる人に説明するアイデアはありますか?

キーアイテムの話の所がよく分からない。努力教信仰してしまう話とどうつながってるのか不明瞭。』

 

キーアイテム」と「努力教」の関連性について 

1. キーアイテム:困難の原因と解決策の象徴 

キーアイテム」は、困難な状況にある人にとって、現状を打破するための希望解決策を象徴するものとして用いられています努力教信徒たちは、自分たちが苦しんでいるのは「必要キーアイテムを持っていないから」と考え、そのアイテムを手に入れれば幸せになれると信じています

 

2. 努力教キーアイテム信仰落とし穴

しかし、努力教は、困難の原因を個人努力不足にの帰結し、社会構造環境などの外部要因を軽視する傾向があります。そのため、努力教信徒たちは、キーアイテムを手に入れるために過剰な努力を強いられ、結果的自己否定精神的な消耗に陥ってしま可能性があります

 

3. 具体的な例:学歴社会階層

例えば、学歴を「キーアイテム」と捉える場合高学歴であれば社会的に成功できるという幻想を抱きやすくなりますしかし、実際には、学歴以外にも、家庭環境経済状況、人脈など、社会階層に影響を与える要素はたくさんあります努力教信徒たちは、これらの要素を無視し、学歴さえあれば成功できるという考えに固執することで、不必要自分を追い込んでしまうことがあります

 

4. 真の解決策:多角的視点社会変革 

困難な状況を克服するためには、個人努力だけでなく、社会構造環境などの外部要因も考慮する多角的視点必要です。努力教信徒たちは、キーアイテム信仰から脱却し、社会不公平に対して声を上げ、社会を変えていくことも重要です。

  

5. 結論:多様な解釈批判的思考

キーアイテム」と「努力教」の関係は、単純な因果関係ではなく、多様な解釈可能です。読者は、批判的に読み解き、努力教落とし穴と真の解決策について考察することが重要です。

東大中退して8年間カルト教団にのめり込んだ後で生活保護を受けたり薄給労働していたアライさんが東大に再入学した

ええなあ

東大卒業できたら途中のあれこれもネタになるだろ

ぼくも頭よくなりたかった

予言】生成AIのせいでネットもっと嘘に溢れます

生成AIの登場により人工無能BOTを超えたと歓喜する社会になったが、問題は今以上に嘘に溢れるということである

結局ChatGPTを使おうが、Claudeを使おうがBingCoploitを使おうが、読み込んでる学習データネットに溢れてる似たりよったりなデータなので情報信頼性に大きな差はないのだ。これを参考にした人がネット記事を流して嘘が溢れていくことになる。

これを解決する単純な方法として、本のような信頼性のあるデータを追加する転移学習もできる。ただ、そこに正しい情報があると知っててアクセスできる人はわざわざ生成AIに頼る必要はないのだ。信頼性のあるデータを読み込んだAIは表に出てこないかローカルにの存在するそんなネット世界になりどんどん嘘世界になる。間違いない。

anond:20240323165616

その結婚観を開陳できる異性観も男女関係経験不足から男女対立煽りに勤しむ変な奴らにのせられるがままって状況での獲得なのが悲しいよ。

経験って大事だわ。

人間はみんな愚者なんだわ。

2024-03-22

ヤンキーって必要悪だったんだな

ヤンキーがいることでガリ勉陰キャ調子にのれない

神戸大学のやつらみたいにガリ勉陰キャの癖に調子にのってたら即ボコられておわりだから

ヤンキー侵入出来ないスペースに入った途端調子に乗ってヤンキーの如く露悪的になる

ヤンキーにははじめから土方か刑務所的な未来しかいからどんなに暴れようとどうでもいい

けど金かけてやっとこさ有名大学に入れたのに、調子にのって人生終了はあんまりだろ

ひょっとして多様性時代からあえてヤンキー枠をいれるのありなのかもな

2024-03-21

anond:20240321213122

ミーム再現ネタなんてみんな一回こすって終わりだったじゃん

そんな継続不能な話してもいみないだろ

その場その場ののりにのっかって擦ったって凡人アピールしてるだけじゃん

anond:20240321204954

ギャンブルやめられないのは依存症っていう立派な病気から

ギャンブルにのめり込みすぎたおまえが悪いと言えば悪いんだけど、

おかしくなってるのも間違ってないけど、

脳がそういう作りなんだから病院でも行かないとどうしようもないぞ

anond:20240320213812

もしかしてその「アメリカ在住日本人」は、あなたの頭の中にのみ在住しているのではないでしょうか?

ちょっとX検索すればいくらでも引っかかるのにこういう定型文使ってマウントする馬鹿ってなんなんだろうか

2024-03-20

anond:20240320125707

医療がどうのって話をしてたけど

冬季山岳救助をボランティアでするので怪我人をソリにのせてスキーで下ろしたこと100回以上あるんだけど

その時は足が折れようがなんなら俺が死のうが絶対にソリを離さな気持ちでやってるけど

それは俺がやりたいからやってるだけでやりたくなければやらなきゃいいだけの話

あなた医療の話を出してきたから聞くけどあなたはどのようなことを「絶対にやらなきゃいけない」と思ってやってるの?

やらなきゃいけないことなんてないと思うよ

やりたくないならやらなきゃいいだけ

2024-03-19

この時代の名を「白ハゲ」と呼ぶ

プロ」になれず終いの永遠の敗北者が「白ハゲ」じゃけえ

いいねいいねとコジキ共に持ち上げられ

互助会まがいの馴れ合いで海にのさばり

十何年もの間 海に君臨するも「プロ」にはなれず絵も伸びず

終いにゃあインフルエンサー気取りのバカに売られ

やらせがバレて燃え死ぬ

実に空虚人生じゃあありゃあせんか?

2024-03-18

anond:20240318092814

昔うちの実家は全員ごはんべたべた茶碗につけてたべて食後もかっぴかぴに乾くまでほっていたけど結婚したら信じられなくなったなあ

日本人ご飯の塊を箸でつかめるのだから、くっつきそうな1~2粒残ったとこにのせて少し湿気をあたえながら塊で回収して食べると1粒も残らないことを知った

anond:20240318195946

仮説1→事実

共働き世帯での家事育児負担は依然、女性に偏っている。総務省社会生活基本調査によると、2021年に6歳未満の子どもがいる共働き世帯の1日当たりの家事関連時間は妻が6時間32分だった。1時間57分だった夫の3.4倍にのぼる。

06年は妻と夫はそれぞれ5時間19分、1時間1分だった。当時5.2倍あった格差は15年で縮まったとはいえ、米欧などと比べて女性への偏りが目立つ。

仮説2→男子家庭科がなかった時代を生きてた団塊ジュニアはまだ中年男性ボリュームゾーン。家庭でのお手伝い男女格差もあった、家事能力差は当然ある。

仮説3→有配偶の場合、死亡年齢の中央値男性約82歳、女性約79歳。未婚の場合男性約67歳、女性約82歳。

女性年収男性より少ないのでケア外注できない貧困問題などは女性の方がより深刻だが、女性独身寿命が伸びる。

男性家事を教えてもらえなかったから早死する問題絶対にあると思うよ。

anond:20240318183454

どんなプロジェクトわからんからなんともだけど

役職付の人達は、そのプロジェクトとは別に仕事もして部下も抱えてるって事だよね?

ようするにそのプロジェクトにのみ関わるのはアンタだけ

これらの事から何が読み取れるか・・・楽しくなってきたな

anond:20240318181645

劇場にのぼり階段が2系統くらいある規模のシアターだと、

だいたい、劇場中央付近通路のど真ん中に4席くらい車いす席がある感じ。

のぼり階段が一カ所で、1列15人の10列くらい、だいたい150人以下の小さなシアターになると、

もう最前列しかあり得ない。

田舎シネコンだと、そんなのばっかりな気がする。

2024-03-17

anond:20240315115546

親子どんぶり

加熱調理した鶏肉鶏卵でとじて、丼ご飯にのせた料理

競馬の同じレースに同じ馬主、もしくは同じ厩舎の馬が2頭以上出走していて、レースの結果それらの馬で1、2着を独占した場合

母親と娘の双方と性的関係を結ぶこと

[]

ふるさと納税、今年はpaypay商品券にしてみよかなと思ってる

最初は両親に日帰り温泉食事でもあげようかと思ったけど、料理写真とかのってなくて微妙かなと

ただpaypay商品券、つかえる自治体がちょい遠いんだよな―

2つあるけど両方とも片道10キロちょいある

くるまあれば大したことないんだろうけどないし

ギア付きママチャリだとちょいきつい距離

日帰りで考えるからきついんかな

まりにしちゃえばいいのか

いまキャンペーんでいっぱいもらえるし

電車でいけばいいじゃんってのも考えたけど、

現地いなかだから商品券かえるお店が多分離れてそうなんだよね

そうなると現地では自転車あったほうがよさげなんだよねー

レンタサイクルとかあればそれ借りればいいってのもあるか

しらべてみよっかなー

うーんどうしよ

宇美篠栗どっちにしよっかなー

大差ない気もするけど

ほんま

あとなーこれにすると事前にお店に電話確認しといたほうがいい(こないだ増田にも上がったけど、サイトにのってても使えない店あるからから

電話一定かけ放題プランにも入んなきゃみたいなのがあるのがめんどいんだよなあ

まあふだん引きこもってばっかだからたまにはいいのかなあ・・・

あーいろいろアクティブに考えないといけないと思ってるとめんどくなってきたわ

お前らは食べ放題のよろこびを忘れてしまっている

お前らは食べ放題のよろこびを忘れてしまった。ああ、なんと悲しいことだろう。

思い出せ、食べ放題のよろこびを。食べが放題なのだ。何をいくら食っても良い。いくらばかり食っても良いし、肉ばっか食っても良い。その喜びをお前は忘れてしまった。

原因はわからない。きっと加齢だとは思う。胃が弱り、ガツガツするのをみっともないと思うようになり、アブラを受け付けなくなり、鶏肉ブロッコリーを蒸したやつしか食わなくなり、そしてお前らは食べ放題のよろこびを忘れた。

思い出してほしい、小学校6年生。サッカーか?野球でもいい。スイミングでもいい。運動会というパターンもあるだろう。なんでもいいが、試合の終わり、打ち上げすたみな太郎に連れて行ってもらった日のことを思い出せ。そういう記憶が無いなら脳内捏造してもらっても構わない。

まずお前らはすたみな太郎の席につく。土曜日ランチ。値段は2580円くらいだろうか?子供ちょっといから1580円くらいかもしれない。値段なんて覚えていない。親が払ってくれるからだ。

まあ、お前が小学生だった頃のすたみな太郎いくらなのかは知らないが、とにかく驚くほど安い。最近セブンイレブンちょっと弁当ファミチキアイスコーラコーヒーを買っただけで1580円くらい行くよな。しかすたみな太郎なら食べ放題、食べが放題なのだ

そしてまず肉を取りに行く。すると広がっている、肉が。食べホならではのよろこびだ。何をとってもいい。大人になると、すたみなたろうに置いてある肉が、ほとんど固形燃料か、あるいはゴムかの、どちらかであることに気づくが、野球終わりの小学生にはごちそうにしか見えない。

そして山盛りにとって席に戻り、ひたすら食べる。とにかく美味い。どうやって食べてもいい。適当にたべてもいいし、じっくりていねいに焼いてもいい。ここで問題なのは、食べホじゃない焼肉屋では"じっくりていねいに焼く"以外の選択肢存在しないことだ。なんと不自由なのだろうか。

お前は小生意気からきっと小6にして"すたみな太郎の肉とかゴムだろw"とか言って、少しでもマシそうに見える原価の高そうな肉ばかりをとるかもしれない。

だが、そんなことをされてもすたみな太郎は痛くも痒くもない。なぜなら、すたみな太郎にとって、お前の笑顔こそが一番の報酬からだ。ほかの食べ放題屋はそうではないかもしれないが、すたみな太郎だけはお前の幸せ真剣に願っている。お前の打ち込んでいる、サッカーか、野球か、そろばんか、プログラミングか、なんなのかは知らないが習い事成功を願っている。そして今でもお前の幸せを願っている。お前は今、幸せか?

お前は忘れてはいけない、食べホの魅力を。たとえお前が老いから食べホに行かなくなったとしても、食べホに魅力があったことだけは忘れてはいけない。

食べホには自由がある。何をどれだけ食ってもいい。殺人以外は何をしても許される。

たまに「デザートは一人1品」とか抜かす食べホもあるが、最初に告知しているのであれば別にかまわない。後出しジャンケン卑怯だというだけの話で、最初からルールが決まっているのなら問題はない。食べホにおまけでデザートがついているのだと解釈すれば許せないことなど何もない。

食べホの魅力は食べが放題な部分にある。「ほかの客のためにほどほどにすべき」「ほどほどにしないと変なルールができて全員が損する」「品がない」などと抜かす奴は食べホの魅力をわかっていない。品がないのが食べホの魅力だ。(ホテルレストランがやっている「高級中華注文制食べ放題」のように品のある食べホも世の中には存在するが、そういうのは例外かもしれない)

食べ放題の魅力は、後出しジャンケンをされないところにある。明文化されているルール範囲であればなにをやっても許されるフリーダムさこそが食べ放題の魅力だ。「俺の行為で周りが迷惑するかも」なんて考える必要は1ミリも無い。マジで1ミリも無い。

自分ルールを決める権限がありながら後出しジャンケンをするカス資本家店長も食べホの魅力をわかっていない。「スイーツは1品のみ」「フカヒレは1皿のみ」「一度に注文できるのは5皿まで」とルールを明文化して戦っている食べ放題屋さんは今ではありふれている。実にフェアだ。隣町のスポーツ少年団サッカーボコボコにしたあの輝かしい日のお前のように、完璧スポーツマンシップにのっとっている。そういう店と比べると、ルールを決める権限があるのに明文化せず、シンプルルールでお得そうに見せかけて客を呼ぼうとするのはフェアじゃない。

かに、外れ値というもの存在する。赤字にならないようになっているはずの食べホに赤字の打撃を与える猛者というものは確実に存在する。だから外れ値が出たとき赤字を吸収できるように、それ以外の客で収益を上げられる仕組みにしておくべきだ。人間は食べる量が一定ではない。食べるもの一定ではない。だが平均すれば一定だ。

外れ値のせいで少食の人間は損をするかもしれないが、だからと言って外れ値を後出しジャンケン排除したら、次に外れ値として後出しジャンケン排除されるのはお前かもしれない。

後出しジャンケンで損をするのは外れ値の人間だけではない。お前も損をする。後出しジャンケンが横行すると心理的安全性が下がり、お前のような大して食べない老人までもが食べ放題を心から楽しめなくなる。だから、そういう資本家の横暴を許してはいけない。万国の労働者よ、団結せよ!

お前は年老いしまった。豚バラを一切れ食べれば胃もたれする肉体になってしまった。店の弱点を突き、店長が泣くまで食ってやろうというガッツを無くしてしまった。そのガッツこそがお前をサッカー活躍させたパワーの源だったに違いないのだが、お前はそれを忘れてしまった。

それ自体が悲しいことだとは思わない。老人には老人の役割がある。老人にガッツがあっても大して役にはたたない。お前のような老人には、威厳と、少しのユーモアさえあれば良い。

真に悲しいのは、お前がガッツを無くしてしまたことではない。お前が、食べ放題を楽しみにしていたあの頃の自分気持ち想像できなくなっていることだ。

老いしまった肉体は取り戻せないが、老いしまった想像力は少しくらいなら取り戻せるはずだ。今からでも間に合う。

からこそ思い出せ、食べ放題の魅力を。そして行け、すたみな太郎に。

すたみな太郎に行きなさい。

そしてゴムみたいな肉を食え。それに飽きたらほとんど燃料としか思えない真っ白な肉を食え。そして黒毛和牛ではなく"黒毛牛"と書いてある謎の肉を食え。黒毛牛はそれでも他の肉よりは高そうだから、黒毛牛ばかりを食え。飽きたらラーメンを食え。タフな老人になれ。サンチュを焼け。手羽先を焼け。黒毛牛を焼け。ラーメンカレーをかけろ。そのかわりに必ず全部食え。アイスを食え。他人気持ちがわかる良い老人になれ。寿司ラーメンスープをかけてお茶漬けを作れ。黒毛牛を焼け。そしてサッカーで優勝しろサッカーじゃないのなら野球でもいい。お前が優勝できないならお前の子供が優勝しろ子供も無理なら近所のガキでもいい。なんでもいいから優勝しろ幸せになれ。お前の幸福、ただそれだけがすたみな太郎の望むことだ。そしてドリンクバーを混ぜろ。"黒毛牛"をラーメンに乗せてチャーシュー麺を作れ。そして唐揚げを焼け。寿司を焼け。

ルールにのっとった動きで不利益が出ないかチェックするって

オンラインゲーム運営では当たり前のことなのにね

対面だと甘えがでるのかな

話せばわかる系の人たちなのかな

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