はてなキーワード: 自炊とは
食洗器は無理してでも買ったほうがいいよ
パナのやつなら2万円代からあるはず
自炊する平均身長以上の男性は、流しの蛇口の高さを検討しようという話。
長々と書いちゃったので結論だけ読みたい人は最終段落だけでも。
それぞれで惣菜やレトルトを買って食べたりでいいねというルールの下で暮らしてた。
ただ、たまに休みが合った日に、旦那がちょっとした食材を組み合わせて
実用的なオトコメシ(冷凍チャーハンにちょい足しとか余り物ブチこみ焼きそばとか)を
作るのをみて、センスとスキルはあるんだからもっと日ごろから自炊をすればいいのに
旦那は身長180cm、増田は155cmで、25cmの身長差がある。
いつも鴨居に頭ぶつけそうで気の毒だなとは思ってたけど。
洗い物をするにも腰をギュッと折って前かがみにならないと
蛇口の水で皿を洗うことができない。
え、かわいそう。
調べたら「キッチンの高さは(使用者の身長÷2+5)cmが適切」だということ
そして「日本のキッチンは床から85cmの高さに設定されていることが多い」そうで
これは「身長160cmの人が使うのに適した高さ」だということがわかった。
さらに流しに関して言えば、流し台の前に立って
まっすぐ手を下ろしたときに流しの底に手のひらが付くくらいが適正らしい。
つまり180cmの旦那は、自分よりも20㎝小さい人向けに作られた設備での
作業を強いられることになる。そりゃ好きで毎日立ちたくはないよね。
設備のほうを何とかできないものかと思い、賃貸でもできるDIYなんかを調べてみたけれど
底上げとかは材料費もかかるし、そもそも増田もつかうキッチンなので
同じウエイトで分担するのはフェアではないな、ということで
せめて皿洗いや流しを使う作業が出たときは増田がなるべくやろうとなっていたのだけど
今年の夏、状況が変わった。増田が妊婦になり、立ってする水仕事が厳しくなったのだ。
自炊頻度も増え、誰も洗い物をしないわけにはいかないので旦那にも手伝ってもらうけど
設備のせいで「いらない苦労(=腰痛との戦い)」をさせるのが本当に心苦しい。
自転車があれば快適に向かえるところに三輪車で行かなきゃいけないような。この例え伝わる?
「蛇口は主人も使いやすいように高めのパイプで☆」というのを見かけ
あーあーやっぱりマイホームを持てる民は選択肢も多いねえ賃貸しんどいぜ……と思ったけど
よく考えてみると、蛇口を取り換えるだけなら賃貸でもできるな?
それを上向きパイプかスワンパイプ(スワンボートの首みたいに持ち上がってる)に変えれば
水の出る位置が高くなる=腰をかがめなくても皿に水を当てられる!!
スワンパイプは首が持ち上がっているので水が出る起点が水栓から上に7cmの位置のため
現状パイプと比較すると14cmも水の出る位置を上に調整できるとのこと。
この値段なら失敗しても博打と思えるかなと。
旦那が工具とか持ってる人なので届いたものを自力で取り付け変えたら……
水の出る位置が高くなったー!
これで腰をかがめなくても洗い物ができるー!!!
これで家事の身体的負担が片方にだけ大きいという環境を改善できた!
水の出る位置が変わっただけなので増田にとって使い勝手が悪くなったということもなく
なんなら椅子に座っての洗い物もできるようになったので一石二鳥ラッキー!
予算だとか置き場所だとかで我が家では現実的ではなかったのでそこはお目こぼしください。
そもそも「設備が低いせいで腰が痛くなるから台所に立ちたくない」ということに
本人も気づいてない男性、気づいてても言い出せない男性が意外といるんじゃないかな。
それで“なんとなく台所に立ちたくない”という感情だけがあって
皿洗いくらいやってよ、とせっつかれて手伝うけど気乗りはしない……そして険悪に……とか。
パイプ一本つけかえるだけで解決できるならハッピーだと思うので
「旦那が皿洗いもしやしねえ」とお嘆きの奥様などは、まずはヒアリングから始めてみたり
そういう原因があるかも、選択肢としてパイプ変えるのアリかも、というのを
頭の片隅にとどめておいていただければいいのではと思います。
去年ぐらいから丁寧な生活を始めた。もともと生活習慣は良くなかったのだけど、在宅勤務の影響で終わった生活を送るようになってから自律神経が乱れに乱れた。
勤務時間の直前に起きてそのまま机に向かう。空腹を感じたらuber系のサービスでマックとか特盛の牛丼とかを食べて血糖値を爆上げする。これを3回繰り返す。
勤務時間が終わればそのままゲームしたりyoutubeみたり彼女と通話したりする。もちろん残業することもあった。その時もう一回uberで小腹を満たす。
夜遅くまで起きて、以上の事を繰り返す。睡眠時間は5~6時間くらい。
そういう生活を1年くらい送っていたらブクブク太っていき、胸焼けや不眠などの不調が出始め、これはまずいと思い生活習慣を変えることを決意した。
朝は早めに起きてヨーグルトとか納豆とかを食べる。朝日を浴びながら30分くらい散歩をする。帰ってきたら軽く掃除したり手軽な家事をする。
頭が冴えた状態で仕事を始め、昼食は鶏むね肉を茹でたものと野菜サラダ。最近はドレッシングも自分で作るようになった。
炭水化物を急激にとらないので眠くなりにくく、眠気と戦う労力がごっそりと減る。
勤務時間が終わればもう一度掃除や家事を行う。晩御飯は少し手の混んだ自炊をする。レパートリーが増えてきて嬉しい。
そしてジムで筋トレをしあとは、 ゲームしたりyoutubeみたりして過ごす。睡眠の一時間前になるとモニターを見るのをやめ、本読んだり彼女と通話したりする。
他にも友人と積極的に会話するようにしたとか塩分をなるだけ控えるようにしたとか、細かな工夫は色々ある。
その結果体重は在宅勤務前の体重よりも下になったし、色々あった不調は収まったり軽減されたりした。
ここからが本題なんだけど、丁寧な生活を始めてしばらくしてから結婚をしたいという意欲が一切なくなった。何なら結婚したくないとさえ思うようになった。
昔は明確に結婚したいという意思があったし、彼女とはコロナが収まってからタイミングの良い時に結婚したいねとも話していた。
今はその気持ちが一切なくて、何のために結婚をするのかよく分からない状態にいる。
自分にとって結婚は未熟な自分が一人前の人間になるための物という認識だった。
ところが自分で自分を満足させられるという経験をしたことで、結婚に何かを求める必要がなくなった。
漠然とした欠乏感や不安感が取り払われたおかげで現状に非常に満足している感じ。
それ自体は好ましいのだけれど、彼女の方はバリバリ結婚する気なのが問題。
彼女は最近外堀を頑張って埋めているらしく、母親から「あんないい子絶対に逃しちゃだめだからね」みたいなLINEが来たりする。
こういうのも以前は何とも思わなかったんだけど今となってはひたすら重荷でしかない。
結婚する意欲が無くなるだけでなくそれ自体を忌避するようになったのは、結婚という文化には性別による役割を押し付ける側面があるからだと思う。
例えば彼女は俺がプロポーズをすることを熱望している。片膝ついて箱パカされるのが夢らしく、某イケメン俳優がプロポーズした話を少なくとも3回はされた。
でも俺からすると「なんでそんなことしなきゃいけないの?」って感じで、一方的にプロポーズを要求されても困る。
また男女平等が進んだと言っても、何だかんだで女性は男性が経済的な負担を負うことを求めているのでそれも結構憂鬱。
プロポーズとか養うとか、そういう「男性」を押し付けてくる結婚という文化が嫌で仕方がない。
せっかく丁寧な生活で自分の生活を楽しめるようになったのに、「男性」をやらなければいけないのつらすぎる。
彼女は子供も望んでいるので、分かれるとしたら早めに別れたほうがいいんだろうけど別れを切り出すタイミングが分からない。
クリスマス間近のこの時期に別れを切り出すと揉めるのは確実だし、周囲の人間や親からも顰蹙を買うだろう。
かといって彼女のプロポーズの圧を耐えながらクリスマスを過ごすのも気が重い。プロポーズ無かったら絶対に不機嫌になるじゃん...
行政の要請に基づいて在宅勤務環境やルールを整備し、出社の8割減やら6割減を満たしていた弊社も、とうとう12月から原則出社となる。(希望があれば上限付きで在宅も可)
個人的には非常に歓迎している。
はてなを見てると、在宅勤務に適応できない会社や個人が叩かれている場面を見かけるが、自分は適応できない側だったのでビクビクしていた。
在宅勤務ってそんなに良い?
自分は1K独り暮らしなんだけど、寝食をメインとするプライベートど真ん中の空間で仕事をすることが果てしなくストレスに感じてる。
それと、圧倒的に集中できない。趣味満載な自室で一人きりで仕事しようと思っても、集中できなくない?
世の中、さぎょいぷという概念があるように、一人だと集中できない人はそれなりにいると思う。
在宅勤務でちゃんと成果出せてる人はどんな環境で仕事してるんだろ。書斎とか仕事部屋とかあるんだろうか。
あと多分、楽しいと感じられる仕事をしてる人たちなんだろうか。
在宅勤務は通勤・退勤の移動時間を省略できたり、昼食を自炊することで食費を抑えられたりってメリットはあるけど、やはりデメリットの方が大きく感じた。
気の強い刑事マリコが東京湾岸署の科学捜査研究所(通称・科捜研)で、様々な事件に体当たりで挑んでいく。
ストーリー 1月7日。東京湾マリーナで身元不明の女性の水死体が発見された。女性の所持品から身元は割り出せないかと鑑定した土門弘幸部長刑事は、女性の死体に違和感を覚える。
一方、警視庁では連続無差別毒殺事件が発生していた。被害者たちは皆、同じ毒物によって殺されており、しかも被害者の共通項が見つからないのだ。その謎を解くため、警視庁の佐伯マリコも現場に急行する。
佐伯マリコ (さえきまりこ) 警視庁刑事部鑑識課員 元麻布警察署生活安全課巡査長 現在は本庁科学捜査研究部に所属している。階級は警視正だが、現場を志願して出ているため昇進試験を受けていない。そのため警部補のままである。
趣味は料理で和洋中なんでもこなす。独身寮で自炊しているため腕前はプロ級。ただし、本人いわく「趣味だから美味しいと思うだけよ」とのこと。
土門 弘幸(どもん ひろゆき)警視庁刑事部鑑識課に所属するベテラン警部補。階級は警視正だが、現場一筋のため階級は低い。
藤倉 幹彦(ふじくら みきひこ)警察庁警備局外事課長。階級は警視監。元SAT隊員でもある切れ者。
蒲原 誠(かんばら せい)神奈川県警横浜北警察署生活安全課少年係所属巡査長。階級は警帽徽章から察すると巡査部長の下らしい。
橋口呂太(はしぐち りょうた)国立感染症研究所の研究員。自称・天才ウイルス学者。
榊 真司(さかき しんじ)厚生労働省大臣官房総括審議官兼検疫官。いわゆるキャリア官僚で、警察庁OB。
相馬真之介(そうま まさのぶ)警察庁広域重要指定1号事件の捜査主任官。階級は警部。
エリート意識が強くて融通がきかないところがある。
水木薫子(みずきかおるこ)警察庁広域重要指定2号の事件で被害者となった若い女性警官。
テレビドラマデータベースより(https://tkdramasite.com/db_houjinkaisei_tv.html)
友達の「いつかいい人がいたら結婚する」「今はひとりが楽しい」「仕事が忙しい」「すぐには考えてない」「恋人はいるけど結婚は考えてないみたい」
いや、焦ろうよ。
女も男も生殖能力が弱ってきて、そのうち子供が欲しいと思った時にできなくなってるかもしれないぞ。
恋人がいたら幸せとか、結婚したら幸せとか、子供がいたら幸せとかじゃないっていうのは分かってる。でも、孤独は間違いなく幸せではない。
いいじゃん。多少年収が低くても、背が低くても、好みのタイプじゃなくても、料理ができなくても。
他に好きになれるところがあったらいいじゃん。
どんなことも徐々に慣れていくし、お互い足りないところを補っていけばいいじゃん。
最初からやれ自炊しない男は駄目だとか、マザコンは駄目だとか、家事完璧な女じゃないと駄目だとか、結婚しても女を忘れないでいて欲しいとか、「完成品」を求めすぎなんだよ。
子供は体力のあるうちに産んでおきたい。
旦那と2人だけの生活も楽しいし、友達もいるし、好きなだけ遊べる今にまったく不満はない。
親だけじゃなくて自分の老化も感じる。
10代のときほど体力がないし、物事を覚えるスピードも時間がかかるようになった。
でも子供を産んで育てるとなると今までの知識と経験なんて役に立たないのだろう,と思う。
自分は結婚したいけど彼氏は結婚を考えていないと言っている友人へ。
バツイチで恋愛は久しぶりだけど彼氏のこういうところが嫌(聞いてる限り大したことない)、と言っている友人へ。
関東ではないが、山形県の肘折温泉をお勧めする。農家が夏の疲れを癒す昔ながらの湯治場なので、長期滞在前提の宿が多い。コンロとかがついてて自炊できるプランもある。雪は全国で一二を争うくらい降るが、新幹線の終着駅新庄からバスが出ていて、よっぽどの悪天候でなければ東京駅から新幹線→新庄駅からバスに乗り換えるだけで寝てても到着できる。冬は雪に閉ざされる秘湯で、周りにはなにもなく本当に静か。地域を上げてワーケーションを推してるのでWi-Fi完備の施設も多い。長期滞在のリモートワーカーを受け入れた実績もある。お湯は弁慶が骨折を治したと言われる名湯。是非。関東ではないのが難点だ…
・日進館が長期滞在プラン、東京からの直通バスプランあり(価格も1万円前後)
・安くしたいなら万座高原ホテルがおすすめ、温泉の種類が豊富(ただし湯浴みを着るタイプだけど混浴なので注意)
・豊国館は自炊プラン、半自炊プランがあるので安くできるけどこじんまりとしている
・万座プリンス、万座聚楽は個人的には好きだけど予算面やひとりでのんびり…となるとややおすすめできない(聚楽は本当に大好きなんですけどね…)
・ご飯については可もなく不可もなく。多くがビュッフェ形式なので量は調整可能。味については万座亭、プリンス、聚楽以外は期待しない方が吉…かも(個人的には満足だけど)
・ただし、どれもおしゃれで趣のある部屋があるか…と聞かれると…ううむ…ちょっと古いか無理して新しくしているか…
・あと年末年始はスキーシーズンなのでちょっと賑わうのがネック…
・でも、泉質というか滞在して良かった感は毎回高い。九州の霧島温泉に行った時にも感じた入浴後感。
複数施設泊まったことがあるのが万座だけだから、他の温泉は中々比較しがたく…万座以外で行ったことある中なら平湯を推したいし、行ったことない中なら白骨とか良さげらしい。
雪見温泉なら那須塩原、福島とか新潟とかにも色々あるので、ぜひ探してみてほしい。那須塩原なら湯治プランを設けている宿もあるみたいだし。
以下、蛇足
自炊だけは勘弁してくれ
自炊な。わかる。
昨日さ
それでレタススープ作って我ながら美味しかったのがヘルシーレタススープでよくない?
そんでさ、
無謀にもチャレンジしてみたのよね。
直でそのまま味見をしてみたけど
食べ方のよく分からないカリカリベーコンを持て余してしまいそうなほど、
ベーコンをお味噌汁の具にして使ってしまったらよかったのねって思ったわ。
それに食欲が触発されて爆発寸前だったので、
またシャキシャキが生きているうちに美味しくいただけたわよ。
超簡単!
あれはあれでまた次回はヒヨコ豆なんか投入して
最終どうしようもなくなっちゃったら
まあ当たり前だけど
味の薄いモノから少しずつ濃い味付けにしていくt
1つのモノなのに幾つものレシィピのように作った気分になるから、
充実した自炊欲も満たすことが出来るし
もちろんお腹も満たすことが出来るし
一石二鳥中の二鳥なのよね。
これは鳥も追加したら良いかもねって暗示かも知れないわ。
薄味から濃い味にグラデーションのリメイクがいいのよってことがよかったわ。
あんまり私料理本とかよっぽど見て料理することはないんだけど、
非常に再現性が低い実験でSTAP細胞はありますぅ!って弁明したいぐらい
同じ料理を作っても同じ味にならずに別の方向へ美味しくなっちゃったりして
やっぱり水の量よ!水!
水の量をちゃんと量ってそこの基本のブイヨンは守らなくちゃって思うのよね。
あと本当はちゃんとした計量スプーンとか使った方がもっと再現性が高くSTAP細胞はありますぅ!って弁明できるかのように
かと言って私はそのSTAP細胞の人のように割烹着は着ないけど、
格好で味が変わるとは限らないからそこはさすがに割烹着はないわ。
まあそんなわけで、
包丁も一切使わず手ちぎりのレタススープが美味しく出来たことをまた再現してみようかなって話しよ。
こんなことなら
レタス半分じゃなくて
1玉を買ってもよかったわね。
以前の私はレタスは生で食べるもの!と言う固定観念があったけど、
世間ではレタスチャーハンやレタスものの火が通ったレシィピが逆におおくて、
カサの多いレタスってもしかして火を入れてカサを減らしたらたくさん食べれるんじゃない?って新たな発見とともに
うふふ。
これはこれでやっぱり美味しいし
一気にシャキッとお目覚め身体が温まる温かいものとあわせていただいたら、
ホッツルイってことばがショッツルって感じがして似ててそれは魚醤じゃないことは確かなことは確かね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
温泉むすめについて色んな意見が出ているが、これほど温泉について語れることがあるのだからさぞや温泉に詳しいんだろう。
だったら俺にひとつ教えてくれ。
以下の条件で温泉(宿)を探してるんだが、いいところはない?
・周囲に何もなくていい。引きこもる。居心地のいい宿を希望。
・関東近郊
・免許も車も持ってないから公共交通機関で行けるか、送迎が必要
・長期滞在に適したプランが欲しい。食事とか価格とかが長期滞在向けになっているような。
・レイトチェックアウトできるとありがたい。朝が弱いので10時に叩き出されるのはつらい
【追記】
ちなみにググると一週間くらいのプランってなかなか出てこないんだよ。みんな精々2泊3日くらいで。
質問に答えると
【追追記】
みんなありがとう、ほんと参考になる。
年末年始にこの予算だと厳しいのか……年末年始に旅行したことないから知らなかった。そういうことなら少々予算増やしてもいいかな。
自炊できる宿っていうのもいいね、料理は好きだから楽しめると思う。
関東近郊って言ったけれど東北や北陸もいいところあるんだね、せっかくだし足を延ばしてみるのもいいかな。飛行機までいくとかったるいけれど特急や新幹線くらいなら乗るわ。