はてなキーワード: 液晶とは
紙の本を盛大にバカにして、Kindleなんかの電子書籍を礼賛する人、最近多くないか。
あれは全然ダメだな。最強は紙の本を自炊して、自前で電子書籍化することだというのに。
自炊することの何が最強かって、まずは紙の本とハイブリッドで楽しめること。適当に流し読みしたい場合は、まず紙の状態で読んで、その後に邪魔になったら電子書籍化すればいい。
ベースは紙の本だから、公式に電子書籍化されていないような本でも電子書籍にできるし、カバー裏など電子書籍サイトで購入するとカットされている部分も楽しめる。ブックオフで108円の本を買ってくれば、安価で電子書籍が楽しめるのもいい。多少古くても、スキャナー側はちょっとした日焼けなんかは勝手に消してくれるので、綺麗にスキャンできるぞ。裏写りなんかも消してくれる。
電子書籍化がまずされないような同人誌だって、電子書籍にできるぞ。
自炊した本は、iOSなら「Comic Glass」、Androidなら「Perfect Viewer」で読むけど、どちらも軽快で使いやすい。個人的に一番のメリットはここだと思っていて、なんかKindle等の電子書籍アプリって軽快さがなくて嫌いなんだよな。いちいち余計な機能を盛り込むし、勝手に変なソートもするし。自分なりにフォルダわけできて、階層ごとに分けられるってのは便利だ。
あと解像度が自由に調整できるってのも便利だぞ。液晶画面とドットバイドットになるようしておけば、クッキリ見える。いつも300ppiの設定で自炊してるけど、公式の電子書籍サイトで買うより解像度が高いから、タブレットで読むときも綺麗。
自炊に掛かる時間は一冊当たりおよそ10分というところ。裁断後はスキャナーに放り込むだけだから、付きっきりでやることもない。1話30分のアニメでも見ながらやれば3冊は自炊できる。買って読む→すぐに自炊、という習慣をつけておけば、それほど苦にもならん。
おっと、自炊した本はバックアップはしっかりとな。別途外付けHDDを買ってきてしっかりとバックアップ。消えるとそこまでだから。自炊の欠点ではあるけど、電子書籍の運営が終了したら読めなくなる恐れがあるし、自炊の一方的な欠点というわけでもない、それに端末を変えた場合、すぐに新端末へファイルを移せば読めるから、そういった点も便利だ。
というわけで早くドキュメントスキャナー(安いキャノンやエプソンので充分)と裁断機(ローラーカッター式のが安全で便利)を買ってきて、メリットが山ほどある自炊ライフはマジでオススメ。どうせ本をKindleで買いだしたって、すでに家にある本は場所を食うことに変わりはないんだし、それらについてもスッキリさせることができるということもに自炊は大いにメリットがある。
吹田市民です。
私のスペック。30代男性。大阪市内の会社に勤務。妻、30代、専業主婦。
自宅。築40年のマンション。古い。6階。
朝、いつもアラームは8時20分に設定している。(始業は10時なので、ゆっくりめ起床)
妻も既に起きていて、本能的に体を寄せ合う。
阪神大震災の時は、目覚めた時、既に揺れており、部屋が平行四辺形にグラグラ揺れていたのを覚えている。
違ったのは、振動の長さ。阪神大震災の時は1分ぐらい続いたと思うが、今回は15秒ぐらいで済んだ記憶がある。
震源に近かったせいか、緊急地震速報は、揺れの最中から鳴り出した。
玄関にいき、下履きを持ってきて、泥を払った上で、室内用として使用する。(ガラスや陶器が割れて散乱しているので)
ダイニングの食器棚が倒壊し、食器は約半分が使い物にならない。
書斎のPCモニター(24インチ液晶)が机から落ちていた。正常に動作するかどうかは、未検証。
書斎の本棚が倒壊し、再起不能なほどに壊れた。当然、中の本はすべて書斎内に散乱。
寝室は、引き出し式のクローゼットが私の寝床に倒れていた。すぐに飛び起きていなければ、頭直撃コースだったに違いない。
それ以外は深刻な被害はなかった。
続いて、風呂に水を貯める。ガスの元栓を閉じる。ベランダなど、すべての扉が開くかどうかをチェック→正常に開いたので、問題なし。
自分と妻のワイモバイル回線→音声通話は不可だったが、4Gは通信できた。
我が家は、基本的に必要なものしかストックしないという妻の方針のため、非常食になるようなものがない。
会社の上司に連絡。電車がいつ動くかわからないこと、部屋の中に割れた食器と家財道具が散乱していることを伝えると、出社しなくて良いとの連絡。
(家の惨状を写真に撮って送ったら、たいそう驚かれた。上司は京都に住んでいるので、ここまでひどくなかったのかもしれない)
確認したところ、こういうときに必要なものとしては、2リットルのミネラルウォーターが2本と、昨晩沸かしたお茶約1リットル弱しかない。
そこで、コンビニへ買い出しに行くことにした。
買ったものは、昼食の弁当×2、非常食相当のカップラーメン×2、朝食相当のカロリーメイト×1、紙パックのお茶1リットル とりあえず、夕方まではしのげる量の食料を確保。
自宅に戻り、午前中の間はテレビとネットで情報収集しつつ、下手に動いて余震にやられないよう、寝室で待機。
正午過ぎにお昼を食べて、そこから部屋の片付けを開始。
下履きを履きながら、室内の割れ物を回収していく。みかんのダンボール箱相当で、3箱分ぐらいの、ガラス・陶器の割れ物が発生。
細かい割れ物は新聞に包んで、特に営利で凶器になってしまいそうなものは、ガムテープとラップで養生してから、マンションのゴミ捨て場に捨てに行く。
同じような割れ物が、たくさん捨てられていた。
片付け作業中、1時間に1回ぐらいの割合で、テレビをつけて情報収集。私はずっとつけっぱなしにしたかったが、妻はこういう状況で災害の放送をずっとつけていると、精神的にもよくないと反対。
私も納得して、必要以上に情報に接しないよう心がけた。単純に、片付けにも集中できるという意味で、効果は高かったと思う。(私はテレビ見ながらの作業は、ついつい手がお留守になりがちなので)
5時になり、ライフラインの疑問が解決しないかと思い、マンションの管理室に行ってみる。
水道水がにごっていること、ガスを使っていいのか、この2点を尋ねに行った。
ガスは、一定の震度に達すると自動的にストップするので、再始動の手順がガスメーターに記載されていることを教えてもらった。
昨晩の残り物、白ごはん、ねぎ焼きが残っていたのでそれを電子レンジで温めて、惣菜といっしょに食べた。
室内の掃除はあらかた終わり、あとは細かい破片を取るために粘着ローラーをかけるだけとなった。
夜は、寝室とは別の、一番家具の少ない部屋で寝ることにした。
念の為、天吊の灯具は外した。寝るにしか使わない部屋なので、当面困ることもない。
翌日は普通に出勤するも、一部でJRが動いていないため、阪急で出社。30分の遅刻。
妻は、最後の片付けをしていたようだ。
一部の交通機関を除き、平常運転だったようだが、街の中には様々な傷跡がのこっていた。
マンションや駅のエレベーターは、軒並みストップ。点検して安全が確認されるまで封鎖。
公共施設の多くで、天井や壁に亀裂(クラック)が入っており、これも点検修理が終わるまでは近づかないよう、カラーコーンなどで規制線がはられている。
街ゆく車の中には、工事関係の車が目立った。かんでん○○とか、ガスサービスセンター○○といった、インフラ系関連会社や、
○○ビルテクノ・サービスといった、ビル管理系の車がよく目につく。
自分の会社の自席は奇跡的になにも倒壊していなかったが、いくつかのモニターは倒れていたようだ。
あと、うちの会社の部屋だけエアコンがついておらず、昨日今日と暑い中、汗をふきふき仕事をしている。
マスコミの報道内容とか、ヤフーニュースのトピックを見ていると、地震の扱いは過去の地震と比べて小さいように思う。
死者の数は1桁、翌日から通常営業できるようになったせいか、さほど深刻に受け止められていないように思うが、
実際に震源の近くで暮らしているものからすると、余震に怯えたり、想定外の後片づけに悩まされたりと、色々苦労をしている。
ただ、これだけの震度でありながら、犠牲者の数が少なく済んだのは、阪神大震災の経験が大きいと思う。
私は小学生の時に自宅で震度7を経験したが、揺れ方だけ見れば、あの時の悪夢と全く同じだった。
それにもかかわらず、倒壊損壊した建物、火災になった建物がわずかばかりであったのは、過去の教訓が行きていると思う。
当時幼いながらも、そのことで、人の生死なんて、いつどうなるかわかったもんじゃない、と感じた。
改めて今回思うのは、儚さだ。人の命もそうだし、割れた食器たちを拾い集めている時も、同じ気持ちを抱いた。
しかし、22年前と比べると、確実に社会は変わったと思う。もちろん、前向きな意味で。
マグニチュードや震度だけ見れば、当時より少し小規模だが、被害の規模は明らかに小さい。
建築物は、確実にあの時よりも丈夫になっている。
情報インフラも発達し、被害状況がほぼリアルタイムで分かるようになった。
色んな課題を抱えているこの社会だけど、耐震性というか、カウンターディザスタネスとでも言えばいいのか、
亡くなったクラスメイトの命も含め、過去震災や災害で命を落とした人々の尊い犠牲の上で、私達は日々暮らしているのだと実感した出来事だった。
風呂入ってから寝るまでの間にプレイする最適なゲーム選びで、いつもこういう日曜日の夜、悩んでいます。
要は、せっかくお風呂も入ったし寝る前なので、
「そこまで熱くならなくていい(興奮して眠れなくなる)」
「汗をかきたくない」
「イライラしたくない」
「でも面白い!」
「でもキリの良いところでパッと止められてすぐ寝られる」
「充実感」
<追記>
みなさん、たくさんのおすすめゲームのコメント、ありがとうございます!
寝る前に液晶見るのが良くないのは百も承知で、加えて風呂上りにゲームで疲れたり汗かきたくもないのですが、
でも、せっかくの休みにそのまますぐ布団に入って寝てしまうのも空しいので、
いろいろな面でちょうどいいゲームがしたい!という動機でした。
(ちなみに「明日への希望」というのは、リラックスタイムなのでホラーゲーとか鬱ゲーとかはNGという意味)
そのちょうどいいゲーム縛りでソフトを選ぶのが難しかったのですが…ノーチェックだったゲームをたくさん知れて嬉しい!
理由は3つ。
ゲームボーイとかにあった「小さい画面に合わせて表現をデフォルメしよう」という意識が足りない。神撃のバハムートの頃の感覚でリッチな程素晴らしいという思い込みのままに作られているため、小さい液晶にゴチャゴチャしたゲーム画面が詰め込まれる地獄が産まれている
スマホ本体の性能ギリギリで作っていることにより大部分のスマホではプレイ中に処理が追いつかなくなる。それも、家庭用ゲーム機のような処理速度の緩やかな低下ではなく、コマオチ動画のようなカクつき方になることが多く、プレイしていて気持ちよさを感じるチャンスが取りこぼされやすい
上記の問題を解決しようとした場合、高性能な最新型のスマホを購入する必要がある。いわゆる端末課金である。だが、それだけのお金を出すのならば最新型ゲーム機やパソコンのパーツにお金を使ったほうが、ゲームライフが捗る。
書きたいものがあったが、本当に書こうか悩んでいる内にどうでもよくなった。
インターネット上の赤の他人のことなんか気にしててもしゃーないのです。
僕が見たのはただの文章で、実際にその人に出会ったわけじゃないし、もしかしたらAIかもしれない。
液晶画面に踊らされてる暇など僕の人生にはない。はずなんだけど、ほんとは暇すぎて液晶画面にでも食いついてないと退屈すぎてしょうがない。
読んでいると若干モラハラ入ってるように感じる。
もちろん夫のやってることは良くないことだ。
でも一方的に相手の自由を制限することは好ましくないなんでそんなことになったのかはっきりと言葉にして解明されてないし、理由は何にせよ扱える金銭が少なくなって夫はよりフラストレーションを溜めるわけじゃない?
相手の過失を出汁にして自分が夫にかけてる圧力を正当化してるんだよ増田は。
夫は結婚した当初から仕事で行き詰まりを感じていた。脳と心が疲弊し、私の出産を機に閑職へ異動。年収とともに忙しさも減って私は嬉しかったが夫は寂しそうだった。
なんで夫が寂しそうにしてる横で喜んでんだよ。家族なんだから孤立さすなや。
ゲーム内の紳士的な仲間たちは「リアルが大事ですもんね」と言っていた。彼らは大馬鹿者である。ゲームとリアルは綺麗に分けられていて、それぞれ別の世界だとでも思っているのか。この世は常にリアルしかない。心をすり減らしながら労働し、液晶画面の絵や文字を変えるのに金をつぎこみ、その金を得るためにまた心をすり減らす。その醜悪な構図はどこまでもリアルだ。なぜ分からない。大脳が溶けてる。
その醜悪な構図の中に増田も組み込まれてるんだよ、自分の気がつかなかったうちにな。
夫の大脳が溶けてくのを放置するどころかそれに拍車かけてたんだよ。
夫が隠れて借金をしていた。洗濯物のポケットから支払い明細票が出てきた。読んでも正確な額が分からない。ただ50万円以上は確実だ。急いで夫と連絡を取り「持ってる金融機関のカードを暗証番号とともに全て提出してね」と伝えた。
これまで我が家の家計は完全に別財布だった。昔から家賃光熱費通信費は全て旦那持ち。子供が生まれて私が退職している今は、そこから更に毎月6万円食費雑費としてもらっている。
思えば夫の金遣いには怪しい所があった。DVDや漫画を買うのが好きだし、ゲームにも課金していたようだ。それでも大人なんだから借金なんかするはずないと思ってた。クレジット会社から送られてくるギフトカードを受け取りながら、私は不安になって何度もこう言ってたのだ。「借金ないんだよね?もしあるなら全部私が立て替えるから。リボ払いは怖いんだよ。6万円払えるの?」それに対して夫は「大丈夫、借金なんてしてない」
どうやら夫は大ウソつきうんこ野郎だったようだ。それでも今まで家計を任せきりにしていた負い目もあるから強く責める気はなかった。
帰宅後、カードと暗証番号をもらって、急いでカード会社のホームページから利用明細を確認。何ということでしょう。彼は毎夜ソシャゲに高額の金を突っ込む大脳の溶けた精神病患者だったのです。
1万円の支払いを一晩に3~4回躊躇なく繰り返している。年末年始なんてひどい。12月31日から1月1日にかけてのリボ払いの大盤振る舞い。
借金の額は、100万はありそうだが夫も正確には分からないと言う。私が「自分の借金の額を把握してないの変だよね?何でかな?」と言っても、夫は辛そうに黙っている。だいたい彼は暗証番号を言うときもキレ気味だった。子供か。私より10以上年上だけど精神が成長する機会には恵まれなかったようだ。
翌日、泣き叫ぶ2歳児と眠り込む0歳児を引き連れて、カードの支払窓口に大金を持ち込んだ。手持ちでは足りず、総額で自分の貯金から140万を返済した。私の貯金の半分以上が電脳の海へと溶けていったのである。南無~。
帰宅後、夫の利用明細をCSV形式でダウンロード。2006年からのクレカ利用状況が全て分かった。ゲロを吐きそうになった。
夫が「旅行に行きたいの?お金もったいない」と言うからいつも1~2泊、国内旅行で安く済ませてきた。新婚旅行も国内2泊1万円以下の宿。そのとき彼は一晩に3万円ゲームに突っ込んでいたのだ。 私があるプログラミング言語にはまって講習に行きたいと言ったことがある。「ふた月で15万円?子供も生まれたし色々考えないといけないんじゃない」と夫は言った。そのとき彼は何も生み出さないゲームに一週間で15万円つぎ込んでいた。
彼がゲームに傾倒しているのは知ってたがこれほどのものとは!!衝撃だった。愛する夫が実は前科二犯の幼児性愛者だと判明する衝撃に匹敵。あなた誰?と思った。
返済した日の夜、夫の携帯のロックを解除してもらい、例のゲームを起動する。夫はゲーム内で隊長を称し、チームを率いていた。既に引退を宣言したのか「寂しいです」「リアルが大事ですもんね」「引退なんてもったいない、隠居してみては」など仲間から暖かいメッセージが寄せられている。
最高に笑えるおじさんたちだ。私の金で興じた戦争ごっこはさぞ楽しかったでしょうね。何より何より。などそのほか多種多様な罵詈雑言が私の頭の中トレドの泉のように湧き起こり、紳士的で親しみやすい彼らにひとつひとつご挨拶したい欲求に駆られる。フリック入力が面倒でやめた。代わりにSRやSSRと記された金銀に輝くキャラクター群を売却。50万、100万かけた電子データが意味のない数字の羅列になり果て爽快爽快。
夫は結婚した当初から仕事で行き詰まりを感じていた。脳と心が疲弊し、私の出産を機に閑職へ異動。年収とともに忙しさも減って私は嬉しかったが夫は寂しそうだった。
夫は20代の青春期を、劇団を率いて舞台に捧げた人だった。舞台をやめた後は仕事に打ち込み、ほんのひと時だが部下を持ったこともある。彼は頼りにされ、リーダーだと持て囃されることに飢えていたのかもしれない。ゲームの中で「隊長!」と呼ばれ、人から頼りにされる仕事のできる俺という幻想に大金をつぎ込んでいたのだ。
ゲーム内の紳士的な仲間たちは「リアルが大事ですもんね」と言っていた。彼らは大馬鹿者である。ゲームとリアルは綺麗に分けられていて、それぞれ別の世界だとでも思っているのか。この世は常にリアルしかない。心をすり減らしながら労働し、液晶画面の絵や文字を変えるのに金をつぎこみ、その金を得るためにまた心をすり減らす。その醜悪な構図はどこまでもリアルだ。なぜ分からない。大脳が溶けてる。
ダウンロードしたCSVを元に計算すると、この3年間、ゲームだけで170万(利息含)つぎ込んでいた。夫もそれを見て塩らしい態度になり、今は私が彼の全個人情報を把握するのに協力的だ。今朝は甲斐甲斐しく子供のおむつを替えていた。すぐそばにある子供のかわいい顔に気づき、しばらくは我が子と「隊長と隊員ごっこ」に興じるようだ。
私も今までの生き方を改めよう。それまで私もひと月に電子書籍で1万円をTL官能小説に浪費したことがあったし人のことはとやかく言えない。今まで買っていた漫画を買うのもやめるし、小説も電子書籍ももう買わないよと約束した。代わりにあなたも買い物は今後しないでと言った。私にとって、何も買わないことは苦ではない。だが彼はどうか。今まで息をするようにキャッシングしていた人間が突然変わることなんてできるのか。不安で仕方がない。
私の実家はそこそこ金があるし、住んでる家は実家の持家だし、切り捨てる決定権は私にある。再びゲームに金をつぎ込めば離婚してやろうかな。液晶の画面がうつしだす「隊長!隊長!」という文字列にかじりつきながらせいぜい一人でうっとりしてればいい。4~5年保育労働をさせて使い潰したら捨ててやると隣で赤ん坊をあやす夫に笑いかけながら考える。そんなひどいことを考えつくぐらい私は怒っていた。 あっでも離婚しませーん(^^)いえーい。
Chromebookよりかなり高いけど、ideapad 720sはWindows機の割にめっちゃコスパ良くてこれにLTE付いてたらめっちゃ売れるのになあって思う。
俺これの最小構成買った(当時95000円くらい)。
VirtualBoxとChrome10タブ以上とExcelとVScodeとVS2017同時に立ち上げても静かだし軽快だしびっくりする。タッチ液晶じゃないのと電源ボタンの位置が微妙なのとLTEモデルが無いくらいしか欠点が見当たらない。
いまはWindowsもMicrosoft謹製の無料ウィルス対策ソフトがあったり、法人向けのoffice 365がすげえお得だったり、けっこう頑張ってる印象。
回し者じゃないけど数年先を見据えるとけっこう良い買い物した感ある。
やあやあ!!!入りは昔の2.5、今はうっかりにわか観劇オタだよ!!!!
間口が広がって、人気作品が増えると質の高い装置や衣装がどんどん増える!!!いいことだね!!!そういうのも見るのも、楽しいよね!!!!
とまあ人が増えたおかげでもあり人が増えたおかげで気になることもたくさんあるんだ!!
(引用ここから)次に繋げる気あるの?[伏せ]クラスタもっと頑張ってよ………キャン待ち全員当たるとか意味わからない……(ここまで)
おおおおおおおーーーーーーい!!!おおおーーーーーーい!!!!!
当日キャンセル待ちは、売れてない席の残部ではないよ!!!!!!
ついでに何故か妙にいい席だったりすることもある。なんでかって???キャンセルの出た席だからだよ!!!!
「普段は売られてない関係者のための枠の」キャンセル席って言えばわかるかな????
見通しがよかったり、真ん中だったりするんだ。狙ってみると楽しいかもしれないよ!!!!!
ただ、車イスゾーンにパイプ椅子が設置されるような補助席になる場合もあるから、期待しすぎないでくれよな!!!!!!!
お尻の平穏を祈るなら当日引換やキャンセル待ちをする日はクッションを持とう!!!
もし「キャンセル待ちすら当たらないレア価値が付加される舞台を見る自分」が好きなのであれば届かないかもしれないけど、2.5が好き!って言いたいならばシリーズの他作品ファンをdisる前に少しはお勉強してほしいな。目の前に手のひらサイズの液晶もあるしね。