はてなキーワード: 印象操作とは
今回のワクチン予約システムの不備を家の鍵、マスコミの確認作業(架空予約)を家への侵入に例えるのが(主にマスコミを犯罪者と印象付けたい人たちから)散見されて、それが例え話として間違っているっていうのはよく分かるけど何に例えるのが適切かいいアイデアが思い浮かばない。
そもそも例えるなってのは無しで。
(特にネット上では)例え話って忌み嫌われているけど、理解しにくい話を理解しやすい話に置き換えるのってちゃんと使えたら有用だと思うんだよ。
ある事柄を一般化(帰納)して、別の事柄に具体化(演繹)するっていう思考プロセスは例え話を使わなくてもよくやっているし、物事の本質を見極めるのに役立つと思う。
まぁそれが難しいし、ネット上の例え話は上記みたいな恣意的な例にして論点ずらしたり印象操作したりする人が多いから嫌われるのも分かるけどね。
とりあえず今回は思考の練習だと思って一緒に考えてみてほしい。
最低でも、
・公共の場であり不特定多数の利用者がいることが想定されている(予約システムは不特定多数が利用するけど家を使うのはその家族だけ)
・故意なくても簡易な誤りでトラブルを招く頻度が高い(入力ミスは多くの人がしうるけど他人の家に間違って侵入する人はそうそういない)
といった要素が不可欠だと思うんだけど、なかなか当てはまるものが思いつかない。
「役所の窓口で申請したらめちゃくちゃな内容でも受理された」ってのはオンラインをリアルに置き換えただけでちょっと近すぎるというか例える必要あるか微妙だし……。何かいい案ないかな。
この表現すげぇ好き、何が好きって言ってる人が「ぼくの考えた最強の感染症対策」でしかないことに気がついてなさそうな感じが。
僕もフェスもライブも大好きよ、1年前は毎月は無理だけどよく行ってた。
関わる人達の生活がちゃんと保証されてほしいし、補償されないから実際に開催するって判断せざるを得ないんだろうなーと思うし。
現に行った人が投稿する写真とか見ると「おー、よく対策やってるなー」って感じがする。
けど人が集まる時点でリスクなんだよ。
「お酒飲んで喋ってる人少数だった!印象操作!」って発言もよく見るけどさ、たしかに印象操作なんだろうけどさ、その少数が原因でどれだけひどいことになるかってこの1年で見てきたんじゃなかったっけ?
あのですね、通常「~である」口調とかで書いてるところではありますが、まあほとんどレスがつかない現状があるわけでございます。
この点ですね、まさにわざとですね、あの、いまわたくしがしゃべっているわけでありますから、ぜひ聞いていただきたいのですが、実験でですね、あの、ヤジはやめていただきたい、前首相の口調にしてみたらですね、下の注目エントリに入っとか、あたかもこのような口調にすることによって内容が無いような印象操作をされているとかですね、そういった印象をですね、国民の皆様が受ける、このような印象操作がなされてる、これはですね、はっきり言って印象操作であるとですね、断言せざるを得ません。
国民に丁寧に説明する、この点におきまして、国民に信任を受けた私が意味のあるマーケティングとか広報に負けるわけにはいかないのでありまして、何を言ってるのかわからないようにごまかす口調もあるのだな、と気づかせていただいたわけでありますから、いいですか、あのですね、いやですから責任が私にあるから私が責任をとると申し上げると述べているじゃないですが、ありがとう匿名ダイアリー、こう申し上げたいと思ってるところでございます。
ネット論客がフェミに悪印象をなすりつけようと必死で「火付け」とか連呼して印象操作してる一方そのころ、オタクらがリアルで「火付け」していくのだから、ネット論客には言葉を選ぶセンスがなさすぎる。
https://camp-fire.jp/projects/view/401574#menu
上記のクラウドファンディングの支援者です。
プロジェクトについて、プラットフォーム上でオーナーへ事実確認をするようCAMPFIREから指示がありましたが、コメント欄はオーナーが承認しないと公開されないようなので、ここに投稿内容を残しておきます。
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今日になって「Q:マスター写真を使用するのですか? A:今まさに各団体と話し合いの最中です。」との報告があり大変驚いています。
プロジェクトページには「広告には韓国のBTS専属マスター(非公式専属写真家)であるREALV様の撮影した写真を使用します。」と記載があり、また、主催者様のツイッターアカウントでも4月7日に【ビッグイシューへのお祝い広告は、マスター写真使用とクラウドファンディング利用を含めて公式FCへ企画進行の許可の申請をし、進行していいとご返答をいただいています。また、ビッグイシュー様、クラウドファンディング様にもそれを確認いただいた上で進行しているものです。】ときっぱりと明言されているのを確認しております。
(https://twitter.com/134340aki7/status/1379575811456438274?s=20)
(https://twitter.com/134340aki7/status/1379590212527943681?s=20)
ですから、私はこの企画は、BTSならびに所属事務所・日本ファンクラブが、日本のARMYの声に応え、ビッグイシュー日本法人を支援するために、韓国のようなお祝い広告の掲出が難しいこの日本でマスター写真使用の許諾をしたという、歴史的な偉業をいくつも成し遂げてきた彼らならではの素晴らしい出来事であると大変感銘を受け、また記念としてマスター様の写真が掲載されたビッグイシュー6月号を手元に置きたいという気持ちから、ささやかながら支援をさせていただきました。
世界規模のファンダムを持つBTS、K-POP界でも最大手となった所属事務所の決断は、今後世界中のアイドルとそのファンも追随するでしょう。
日本の雑誌のほとんどは記事広告で収入を得ていますから、この企画が実現した暁には、諸外国のように沢山の雑誌でアイドルファンのクラウドファンディングでの資金調達による広告掲載が実現するかもしれません。K-POPから生まれたマスター文化もより一層賑わっていくでしょう。
雑誌・駅や公共スペースでの広告掲出のみならず、広告代理店ありきの日本のマスメディアの大きな転換点となり得る、まさに革新的な企画といえます。
企画者の皆様は勿論、ビッグイシュー日本法人様・CAMPFIRE様にもご英断とその志に感謝したい気持ちです。
ご存じのとおり、万が一にも権利者に許諾のない掲載となれば、ビッグイシュー日本法人様・印刷会社様もパブリシティ権の侵害に問われる可能性がありますし、企画審査のうえでクラウドファンディングを開催・達成時は手数料で利益を得るCAMPFIRE様も企業として社会的な責任を問われるはずです。
そのようなトラブルが無いように、またクラウドファンディングへの信頼を高める企業使命として、CAMPFIRE様では下記のように利用規約を明記されておりますし、プロジェクト開始にも審査を設けているものと理解しています。
つまり、この企画が審査通過のうえ開催されているということは、企画者様が関係各所への調整に尽力いただき、ビッグイシュー日本法人様・CAMPFIRE様へも提示可能な明確な許諾が既に得られているものと判断しておりました。
プロジェクトの記載内容は事実相違や誤認があるということでしょうか。
他の支援者の方がCAMPFIRE様へお問い合わせした際は、プラットフォーム上で直接プロジェクトオーナー様へ確認を行うよう回答があったとのことですので、どうか、プロジェクトオーナー様として明瞭な経緯説明をお願いいたします。
(1)プロジェクトやリターンの内容が、法令等を遵守していない又はそのおそれがある場合。
(5)プロジェクトやリターンの内容が、肖像権、プライバシー権、人格権、等々、あらゆる他人の権利を害し、又はそのおそれのある場合
1項本サービスに掲載が開始されたプロジェクトは、CAMPFIREの承諾なく掲載を取り下げること、および、募集期間や目標金額、リターンの内容や金額を変更することはできません。ただし、やむを得ない理由でプロジェクトの継続ができないとプロジェクトオーナーが判断し、プロジェクトオーナーが速やかにCAMPFIREまでその旨を通知した上、CAMPFIREが承諾した場合に限り、プロジェクトの掲載を終了することができます。なお、この場合、プロジェクトオーナーは、CAMPFIREが定める一定のキャンセル手数料(内容は細則にて定めます。)が発生することについてあらかじめ了承するものとします。
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最新の活動報告を確認させていただきましたが、BTSのFC側は当初から「著作権の問題のない素材を使用するように」と回答されているということですよね。
これはつまり、その時点でマスター様の写真など彼らの肖像権に触れる画像の使用は禁止されているのに、何故REALV様の写真を使用することを決定しクラウドファンディングを開催されたのでしょうか。
また、公式FCの回答後にREALV様の写真使用を決定されたということであれば、再三主催者様が主張されていた「マスター様の写真使用を含めて確認いただいている」という内容とも異なります。
主催者様は「FC側が当初と異なる見解をしてきた」と書かれていますが、活動報告の内容だけを見てもFC側の対応は一貫しており、主催者様が「著作権に問題の無い画像を」という指示を無視してプロジェクトを開始されたものと読めます。
あたかもBTSのFC側の不手際により写真の使用が不可になったかのような印象操作をする物言いは彼らの活動を支える日本FCやその会員であるARMY達に失礼ですし、更なる困難を招きます。
既にこれほど大きな金額の動くプロジェクトとなっている以上、事実に基づいた誠実な情報発信をお願いします。
また、既に複数指摘が入っているかと存じますが、リターンの内容の変更はCAMPFIRE様の規約で不可とされていますし、発表当初のプロジェクト内容と異なるのであれば返金を希望される支援者もいるかもしれませんので、その点の対応についても考慮ください。
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プロジェクトが中止され、システムより自動返金処理が行われる旨の案内がありましたので、こちらの記録も終了となります。
なお、私は上記のクラウドファンディングプラットフォーム上のコメント欄から主催者様へお問い合わせをしたのみです。
それ以外にCAMPFIRE・BighitJapn・BTS日本ファンクラブ・ビッグイシュー日本法人・その他いずれの団体や関係窓口へもお問い合わせや電凸と呼ばれるような行為はしていません。
ついこの前まで、私は自尊心が地の底に落ちていた。
理由は明白で、自分を否定してくるタイプの人間の下で働いていたからだ。
その人曰く、私は「アップデートしてもすぐにバックアップに戻るパソコン」だったそうだ。また「積み上げたジェンガをすぐに崩される」とも言われた。
いくら指導しても改善しない、進歩しない、だから指導しているのがだんだん辛くなり、仕事も振れなくなり、結果的に何の指導もしないまま放置することになった。指導するリソースを割く暇も惜しい、だそうだ。
事実、最終的にはほとんど仕事がない状態になり、挙げ句の果てにクビを言い渡された。(表向きは自己都合退職だけど)
彼らの下で働くことに疲れ切っていた私は、ごくあっさりとそれを受け入れ、荷物まとめて脱兎の如く逃げ出した。幸か不幸か、引き継ぐような仕事は殆ど無かったので辞めるのは簡単だった。
低スペックパソコンなりに一生懸命やってきたつもりだったが、こうして私の会社員生活は幕を閉じた。
さて、彼らから離れてしばらく経って、自尊心がいくらか回復してくるうちに、私は随分彼らに「飼い慣らされて」いたんだなぁと思うことしきりだ。今冷静に振り返ればどう考えてもパワハラであるような人格・能力否定の発言の数々、一方的で理不尽な評価、あまりに目にあまる印象操作に異を唱えようものなら「生意気」「このやり取りで双方(上司と私)の勤務時間を無駄にしている」と恫喝まがいの口調で言われ、何か一つ間違えれば百の小言が襲ってくるという日々。
こんな人間のことも、「部下思いのいい上司」と懸命について行こうとしていた過去の自分は、本当に人を見る目がなかったんだなぁと呆れるばかりだ。
退職勧奨をされた当初は、このまま黙って辞めるのは悔しいからと一矢報いてやろうとも考えたのだが、何より相手は「無能な部下にスポイルされた自分達の方が被害者」という理論を完璧に固めているので、まるで話が通じない。交渉したとしても勝ち取れるものは微々たるものだろうし、何やり彼らとこれ以上関わることで疲弊する心身の方が大事だと判断し、さっさと縁を切ってしまう道を選んだ。
人はこれを「泣き寝入り」と呼ぶのだろうが、本当に壊れたら泣くことも寝ることもできなくなる。そうなる前に自分を守ることは、自分の溜飲を下げることより余程大切だ。
そういうパワハラ上司の下にいた日々を振り返るに、私はこの頃よく考える。
「反省ってどうやればいいんだろう?」
と。
この上司にもよく言われたことだが、「自分が被害者である」という気持ちでいると、何も反省せず、何も改善できない人間になって危険だよ、という。世の中では割とありふれた戒めの言葉である。
だから私は、あの日々が100%完全に上司が悪かった訳ではない、自分にも原因があり、反省すべき点があるからそれをよく踏まえて、次はそうならないように心がけよう、と、そう考えるようにしている。
しかしそうやって振り返ってみる度に、上司によって傷つき、踏みつけられた過去の自分がゾンビのように蘇って、群れとなって襲いかかってくる。ゾンビたちは口々に「悔しい」「腹立たしい」「悲しい」と呪詛の言葉を吐いては、過去を糧にして未来に活かそうと努める光属性の私を揺さぶる。こいつらはどうやったら鎮まるのだろう。
何よりも、「私を傷つけた上司はのうのうと生きているのに、なんで傷つけられて職まで奪われた私が反省しなきゃならないのか」という悔しさが、ゾンビを活発にしている。そう、結局私は脱兎の如く逃げ出して、さっさと縁を切って、さあ立ち直ったぞと言いながら、実は全然克服出来ていないのだ。自尊心を損なうということの後遺症は、つまるところ時間との戦いになる。
本当に、反省ってどうやったらいいんだろう。
それは、トラウマを克服した果てにあるのか、それともトラウマを生じるような出来事では、反省することは難しいのか、はたまた、反省することがトラウマを克服することになるのか。
野生のウマは既に絶滅している。
つまりサラブレッドに限らず全てのウマは、ブタやイヌと同じ「人間の都合のために品種改良された家畜動物」である。
ウマは「移動手段」もしくは「兵器」として使われるために品種改良されてきた。
そして今となっては移動手段および兵器として使われることはほとんどない。
現代においてウマの利用目的は「競走用」か「食用」が大半である。
食用馬は別に輸入されており、馬刺しなどの全てが競走馬由来というわけではない。
「肉が硬いから人間の食用にはならない」と言われることもあるが、実際には人間向けの馬肉としても提供されている。
怪我をした競走馬が殺処分されるのは「稼げなくなったから」ではなく「歩けなくなった馬は脚が壊死して死ぬ」からである。
「競走馬の99%が殺される」ということがしばしば話題になるが、これはかなり印象操作されている。
「99%が殺される」という話は、そうして繁殖に上がったり乗馬になったりした馬も、最終的には病気や怪我などで「安楽死」処分にされるということだと思われる。
それにしても心臓発作などによる突然死も多いはずで「99%」は盛りすぎている。
「繁殖に上がれず乗馬にもなれずに殺される馬」のはっきりとした数字はないが、おそらく年間3000頭程度だと推察される。
先に断っておくと、私はただのサラリーマンだ。
私にはこう見えている、という戯言だと思ってほしい。
また、感想を取り留めもなく書いているのであまり気にせず読んでほしい。
海外になど興味もなかった。
しかし、最近とある国が目について仕方がなくなってしまったのでこれを書いている。
仕事で新しいWindows PCを起動したときのことである。
この手の変換候補は、入力頻度が高いものが自動学習され、候補の上位に来るようになっている。
新品のパソコンであれば、インターネットで自動学習されたデフォルトの値が候補としてあがるようになっている。
つまり、よく入力されているものとして、Microsoftに認識されていることになる。
なんてことだ。日本人はそんなに慰安婦問題に敏感だったとは。知らなった。
そんなわけあるか。
おそらく自動で入力しまくる機械でも作って、入力しまくったのであろう。
適当に言っているが、あながち間違いではないと思う。前例があるのだ。
youtubeのとある動画をF5連打によってランキング上位に押し上げている事件があった。
アメリカやドイツに像を建てながら「私たちの祖先は日本人に犯されました!」などと吹聴している。
そう思うと、活動している人のなんと優しいことか。
想像してみてほしい。
「〇〇県のおばあさんは〇〇人に犯されたらしい。」という情報を得たとき、あなたならどうする?
「そうか、そんな事件があったんだね。」できっと終わる。
そして、帰ったらすぐにでもゲームやテレビ、映画などを見て過ごすだろう。
「ほかの国の人に知ってもらおう!あの国の人たちはこんなにもひどいんだ!」
「同情してくれ!そして日本を憎んでくれ!あの人の仇をとってくれ!」
と叫んで回る日々。つらいだろう。相当なやさしさが必要である。
そんなことはない。
外交カードとして、憐れみと情に訴えかける方法をとったのである。非常に効果がある方法だ。
しかし、以前に慰安婦問題は解決済みである。国と国の取り交わしによって、である。
そして、そのお金は国があずかったらしい。
国はそのお金を被害者たる元慰安婦たちには配らず、問題が発覚して国民からだいぶ反感を買ったとのことだ。
少し待ってほしい。韓国の世論は慰安婦問題を金で解決することを支持していたということか。
なんともまぁ、皆さんそろってお優しいことだ。見ず知らずのおばあさんの心を癒すためにお金を得ることを望むとは。
反日感情を持つ国民が多くいると聞く。そのような発想になるのも仕方ないかもしれない。
さて、ここでどうして反日感情を持つ国民が多いかという話題だが、
以前、学生が偏向した教育に対して疑問を投げかけた事件があったが結局教育委員会的な組織に揉み消されたそうだ。
非常にかわいそうな話である。
一方的にあれを憎めと言われ、疑問を持つことも許されない。
そもそも、このような状況に韓国が陥っているのはなぜだろうか。
聞くところによると、韓国の家族では年長者の意見や言動を重んじ、偉い人には逆らわない風潮があるとのことだ。
また、このような集団を団結させるのに「必要悪」を置くのは非常に効果的だ。
偉い人には逆らわない(逆らえない)というのは、国民性にも表れていると感じている。
誰かより上に行くことに非常にこだわり、入試やゲームの現場ではカンニングやチート行為をためらわずに使う。
追い詰められて使う人もいるかもしれない。
運動を伴う競技シーンでも韓国のラフプレーや、国を誇示したようなパフォーマンスをするのは有名だ。
ゲームをあまりプレイしない人にはなじみ無いかもしれないが、ゲームの内容においても、
「〇〇のゲームに国旗出てた!」とはしゃぐのだろうか。可愛い。
テクノロジー関連では、日本の技術者を引き抜き、自国で技術を育てた後に捨てるというやり方で
今の産業体系を構築した。やり方にはこだわらず、成長するために惜しみない努力をする。少しは見習ってもいいかもしれない。
やり方を選ばないところを除けば。
最後に
昔は大日本帝国とか言って調子乗っていたが、ぼこぼこにされて日本になった。
別に左とか右とかいうつもりはないが、日本という名前は良いと思っている。
本には教科書のようなニュアンスもあり、太陽を見習えと言われている気分になる。
たとえば「シバイヌは呼吸します」というような文を、我々は普通書かない。なぜならシバイヌに限らずイヌは呼吸するし、なんなら哺乳類は全て呼吸するからだ。これは、「シバイヌは人慣れします」という文と、構造的には同じ(つまり文法論的に同種)でも、情報的には異なる(意味論的に異種)の文である。
前者タイプの文がなぜ無意味に感じられるかというと、前者は意味論的に、あたかも「シバイヌ以外が呼吸しない」かのような含意をもつからだ。校舎の前者の文が、科学的に間違った主張をしていないにも関わらず、一般には馬鹿馬鹿しい文にしか見えないのはそのためだ。
しかし、この前者のタイプの文を人の誤解を誘って印象操作するために「あえて」用いるという手法があり、つまるところそれは一種の詐欺である。この手の詐欺にひっかからないようにするためには、「前者のタイプの文を用いる詐欺師の手管」が明らかになるよう、前者タイプの文の含意をあえて指摘するという行為には十分な正当性がある。
ファイザーやアストラゼネカのワクチンで死んだ奴が出たみたいな報道にマスゴミの印象操作とか言うけど中国ワクチンで死んだみたいな報道でそんなの見たことないなあ
五輪なんてやらなければよかったね?でも当時反対してたやつに反日のレッテル貼ってたよね?どっちが日本のことを考えてたか今ならわかるよね?山本太郎だけが五輪に反対票を投じてたけどさ
コンパクト五輪だったら中止でもダメージはコンパクトだったのにねwジャップに五輪開催する能力はないって見抜いてたけどその通りになったねバカジャップの自業自得だよ?ほんまざまあだわw
我欲オリンピック中止でスポンサー大損で草。行くも地獄進むも地獄w税金無駄になっててワロタ。その金最初から被災地にぶっこんどきゃよかったのにね。
で?どうすんの?
そうやってあなた方は言いますけど、そんなことを言ってるからBLMが闘争になってしまう、という話でしかないと思った。
俺が思うに、反差別運動は「我々の不自由を無くせ」と主張している間、圧倒的な正義でいられた。
でもいまはこの増田の言ったように「あなた方マジョリティの自由は特権であり、我々マイノリティの自由と取り替えろ」と言っている。
自由と自由が競合しあい闘争がおきるのはあたり前で、そのバリエーションに過ぎない。
闘争であり、勝者が総取りする、残酷な社会の一側面を示しているだけのものだ。
今は、過去の印象操作のおかげで、マイノリティだのマジョリティだの言って正当化できている(ように見える)。
でも俺たちはもうマジョリティっていうのは、勝ち組のことではないと知っているんだよな。
むしろ勝ち組が反差別運動に積極的であり、インセル白人男性が差別する。
そりゃ正義じゃいられなくなりますよ。積極的に差別している負け組たちに「あなた方は勝ち組です」なんて言っているんだから。