はてなキーワード: ビュッフェとは
おばさんの話でつまんないかもしれないけど。
そこでけっこうお客様に食事のお誘いを受けることがあって本当はダメなんだけど課長が目をつぶってくれる雰囲気で暗黙の了解でお誘いを受けていた。
ある経理のおじさんはとてもグルメな方で一人では行きにくい店だからと鉄板焼き金沢料理ロシア料理すき焼き銀座のカウンターのお寿司屋さん帝国ホテルの最上階のビュッフェなどなどいろいろ高いものをごちそうしてくれた。
もうひとりの経理のおじさんは音楽が好きで銀座のピアノ弾き語りのバーやシャンソンバー。あとはドイツ料理屋さんのビール祭り生演奏でみんなで踊るとか。
銀座はハシゴして遅くなることが多かったからタクシー代もらって帰るのが恒例だった。
ある社長さんは窓口3人を別荘に招待してくれて一泊二日でおもてなしいただいたり。
思えば携帯電話もメールもなかった時代に待ち合わせとか取り付けるのも一苦労だし会えるかどうか賭けだしよく一度もトラブルにならずに会えていたなと思うよ。
まぁサラッと読むと体の関係は?とか思われるんだろうけどどの方もとても紳士でそんな気配もなかった。
朝8時に起きて朝ごはん
おいしかったけどさすがにランチバイキングで3000円は高い&3000円ほどの価値はなかったかなあ
とくにクロワッサンは単体でもそれなりの値段で売れそうな感じにうまかった
イチゴショートも小さかったのにスポンジといちごがすんごくおいしかった
久しぶりにおなかパンパンになった
家にかえってゆるゆるエロゲして1時間くらい昼寝して布団とりこんで
なんかサルみたいな顔だった
それが悲しい
全然楽しくない
速く死にたい
あ、クキカイカイっていうエイプリルフールネタのゲーム少しだけやった
でも電気つけっぱで寝ちゃった
すごくフラットな気分で夜ねた
翌朝起きても月曜の朝だけどすごくフラットだった
秋田のお誕生日を祝って今までの可愛いとこ調べてたら可愛いしか書けない文になりました!
多分読んでも得はないかもしれないけど、自分が後で見返して「そうなの~ここが可愛いの~」ってやるために取っておく。
僕の架線を守って
表紙で山形と並んでるとこ好きです。ていうか初登場で表紙って
秋雨全線異常無し
見どころ:しっかりしてる秋田
東海道上官を慰めない秋田ですが、多分めんどくさいのと自分に無理なのわかってると思う。めんどくさく思ってるようで、ちゃんと威厳は守らなきゃなとこしっかりしてて可愛い。
あと山陽さんに「ちゃんとやってね!」って念押しする秋田が可愛い、
それ東海道と山陽の間でちゃんと話しとけばいいんじゃん?って思うんだけど、
多分やんないだろうなーって思ってるんだろうなー可愛いなー
無鉄
表紙にいるんですけどね!あ、超可愛いんですけどね!
それだけじゃなくてなんか銀座様が秋田のこと見てるんですよ!!!
上越は東北見てて、日光は伊勢崎みてるとこまでは理解できるんですけど!!!!
最近銀座様はだれかれ構わずお茶に誘うって判明したから秋田ついてったのかな?お茶菓子あればフラっとついて行きそうだなって…いう妄想。うわぁ超見たい
ところでファステックの耳「僕も着けてみたーい」は秋田ですよね!!見たい!写真も撮りたい!そんで可愛いって言いたい!想像だけで可愛いけど!!
上越スイカの「売れなきゃ落ち込む~」を読むと絶対秋田も乗車率とかグッズの売れ行き気にしてるんだろーなーって思う。負けん気強いところ可愛いよね。
どう見ても遅延です、ありがとうございました。
見どころ:山陽を慰める気はなさそうだけど、邪険にもしない秋田。
山陽の愚痴(というか未来)に秋田が励まそうとおもったけど無理だった話。
あと紹介欄に「地元に愛されてるピンクっ子」って書いてあるんですよ~本当に可愛い
レールランナー
見どころ:突然の秋田
でも!!いるんだな!これが!!!
3月の隣人はそして居なくなった
見どころ:なんだかんだで良い子の秋田。
「もー」って感じで可愛いのでぜひずっと秋田に愚痴っててください山陽さん。
慰めたりとかしないけど。
2014年度版再録集
この本表紙は秋田だし中身も秋田たっぷりなのでsaikou!desu!!
表紙のワイルド秋田と中には在来時代秋田(多分名前は秋田じゃない頃)もいるので宝です。聖典です。
あと「色々秋田の祭りに参加するけど本気出すのはナマハゲだけ」って東北にばれてるあたりが最高です。
何気東北が理解できるつもりになれる数少ないうちの一人だと思う。秋田って、
2014冬の混ぜこぜ本
「九州なんで来なかったの?」って聞いてるの多分秋田だと思うんだけど、
本当に九州のこと怖いともなんとも思ってないんだなー、「なんで新幹線一人来てないの?」くらいにしか思ってない感じ本当に推せる…
月間日報
東日本新幹線ズで絡んでるの大好きっことしてはこの話ほんとに神!
山形がやっぱり秋田には優しい感じがするし、東北はいつも通りひとの話きかないし、
秋田はちょっとけんかっ早い感じが(この中では)末っ子感でててもう最高…
東日本が一番速い!って思っているあたり負けず嫌いで本当に可愛い。
Rail's
九州にあっても「お菓子くれるからいい人」で片づけられる大胆さ本当に素晴らしい。
そうじゃないと人生つらい。
私は秋田ファンなので九州のことは「秋田にお菓子くれたいいひと」と思っています。
※見どころ、ミニ新幹線に誇りを持ちつつ、ちゃんと東北と上越がツートップって言える秋田。
秋田って本当に正直だし、事実しか言わないなーって思ってるのが強調された本。
(あ、まちこの話ではなく)
でも本当にちゃんとしている。言いたいこと我慢しないところが大好き。
あとこの時の美人さが異常。大好き。
見どころ:脱ぎ役秋田
夏の島に行っても秋田上官は秋田上官だなーって、漫画の中ではこんなにはだけているのはこの本くらいかな…?
夕食はビュッフェでも足りないって信じてる。
あとめちゃくちゃ名前呼ばれてる。羽越奥羽意外にも新潟組と絡む秋田みたいなー
シャカリキドリ2015
北陸(幹)と仲良し秋田…好き…。西日本のことにも気になったらズバッと聞いちゃう秋田…好き…。でもそれほど興味なくて話終わっちゃうとこ…好き…。
KANWA!!
表紙にいる秋田の恰好がでぃすいず秋田って感じで可愛い。そうそう!こんな格好!
こんな感じ!!
山形が困って秋田に相談してもほほえましいし、困ってる山形を秋田が見つけておせっかいしても可愛い!
月間日報2017
※見どころ 色々気にしない秋田
壁サー東北のお手伝い秋田、ちゃんとセット組から来るえらい子!
段ボール量からしてセット組も列整理も相当大変だと思うけどご飯奢ってくれるんならオールオッケーな秋田!結構色々細かいこと気にしないよね。そこが好き!
ちゃんと羽越もいて。東北が連れてくるとは思えないからセット組間に合わないなーとおもった秋田が連れてきたと妄想しています。仕事ができる感がありますね!
上越のところや山形のサークルにも遊びに行くと思ってます。本当にふっつーに。色々考えない子ってコミュ力高いじゃないですか、上越と話して、隣の高崎と宇都宮にもふつーに絡みそうなとこが可愛い。秋田の「何にも考えてなさそう感」本当に好き。このくらい適当に人と絡んだ方が絶対人生楽しい。
商業も含めるともっと可愛いは叫べる!けど疲れたからここまで!
3月22日、お誕生日本当におめでとう!
今年も大好きだよ!!
現代日本人はバランス良く栄養を摂取している みたいなのが日本食文化の定説だと思うんですけど、それ本当なのか?
最近気付いたことがあって、一人あたり 4000 円のビュッフェレストランに入ると人々はバランスよく多数のメニューを取って食っているが、 2000 円未満のビュッフェレストランだと米を大量にとってくる客が目立って増えてくる。
都市部、というか東京の一部の人々は食生活が貴族化したが、それ以外の人々は穀類の大量摂取を基本とした食生活を基本的には続けているのではないのか。
こういう問題に関連して、都市部の日本人の生活も、あるいは地方の本当に僻地の日本人の生活も、それなりに研究されていると思うのだけど、例えば埼玉県越谷市の日本人とか福岡県大野城市の日本人とかは実はあんまり研究されていないのではないか。
彼(名前は伏せておく)は周りから心配されるほど優しい人間で、声も良く、よく笑い、愛嬌もよく、頭もとてもとてもよくて、日常の一ページを心のそこから楽しめるような、そんな人だ。
気を使いすぎて滑ってしまったり生放送中微妙な空気になってしまうこともあるが、そこがまたいいと私は思う。見ているだけで楽しいし、面白い。
そんな感じの、なんというか、私の推しはどこにでもいそうで親しみやすい凄く素敵なおじさんだ。
皆に愛されてる中学校のおじさん先生を想像してもらうとわかりやすいかもしれない。
(ちなみに初期はあまり露出がなくてミステリアスインテリみたいな扱いになっていた。それもまたとても良い)
彼はとにかく優しすぎる。故に弄られキャラになっちゃうのも、まあ当然と言えば当然だ。
大抵放送中は「滑ってるよ」「面白くなさ過ぎて聞いてなかった」「玉の部分まで毛が生えてる」などなどいつも笑い半分で弄られている。本人も楽しそうに笑っている。
滑ってしまうのは、恐らく気を回しすぎてテンパってしまったり、独自のワールド観で語ってしまうからいまいち通じないのかもしれない。
「頭が良すぎて一周まわってお花畑」って言われるような人だし。仕方ない。
閑話休題。
所謂DTネタ弄りだ。弄る側もプレイボーイ的キャラクターなので、そういう弄りを持ちネタにしているところはある。(最近全裸になった)
まあそれに対して推しは笑いながら、
「そうだよ俺童貞だから」「君みたいに出来たらいいのにね」「後で君の家に行くから」
なんて、茶化して返すのが定番だった。
推しがあまりにもアベックやパリのピがイチャイチャするイベントを憎んでいたのもある。
何故か街コンで助演男優賞を取っちゃってたという話をしていたのもある。
他にも色々理由はあるのだが、愚かにも私は「○○さんは童貞なんだね!そうなんだ!」と何故か信じ切っていた。
この推しは私たちに嘘をつかない!となんとなく思っていたのだ。
けれども。
先日、先週の土曜日、彼は言った。
「▽▽さんって、その日に行った風俗の反省会を電車の中でするから(おまけに声も通るし)恥ずかしいよね」
要約するとこんな感じ。▽▽さんは手コキ授乳の彼だ。
目をひん剥いたし一瞬息が止まった。手に持っていた水筒は手から滑り落ちた。なんならその後の流れも耳に入ってこなかった。
頭の中で響くサイレン。私の困惑をよそに彼は楽しそうに画面の向こうで笑っている。元々そういうネタをポロリしやすい人だから、今のも無意識だったんだろう。
彼のまさかの衝撃の告白に動揺しっぱなしのまま、その日は静かに床についた。寝て夢をみて起きても『風俗に行くのか。あの人も男だったのか。そうか。そうか…』とか、なんとなくわだかまりが残っていた。
などなど、このように誰しもアイドルや俳優など、自分の推しているものにフィルターをかけてみてしまうものだと思う。
かくいう私もそうだった。
「○○さんは良心だからそんな、AVなんて見ないやろ。下ネタも言わないんだろう」
慢心だった。幻想だったのかもしれない。
正直今思い返すと、「ピロートークってなんだか苦手なんだよね」って言ってた時点でか~~なり怪しかった。
なんで童貞なのにピロートーク苦手なんだろう?エアプかな?って思った。その時点で気付くべきだった。
ついでに言うなら「個室ビデオで寝るのおすすめだよ」って書き込みしたときも疑うべきだった。「AVは借りるけど見ない」っていう時点で嘘だと気付くべきだったのに、頭クルクルな私は「へ~。そういったところで寝るだけなのって珍しいな」としか思っていなかった。普通借りたら見ると思う。
こうしてみると「正気か?」と疑われるほど騙されていて笑ってしまった。
でも私にとって、本当になんというか、天使的な存在だったのだ。本当に聖人で頭が良くて、たまにちょっと、暴走しちゃうところもあるけど、基本いい人のはずなのだ。
だから正直今もあんまり実感できていない。風俗に行ったのは本当だったとしても多分AVは見てないんじゃないかなって。
AVと風俗の違いって何?って言ったら何もないとは思うけども。
本人が「見ていない」と言っているならそうなんだろうと思えてしまう。そうやって信じ込ませてくる彼が好きだ。
そう、今回の件で私は別に怒りを感じたわけでもないし、推しのファンをやめようという気持ちも毛頭ない。
推しが非童貞だったことは私自身の日常に何らかかわりがあるわけでもないし、別に。
ただ、なんか、育てていた花がちょっと枯れたような、そういえば今年は恵方巻食べてないなと思いだしたけどもう三月になっていたような、昔から見知った建物が気が付くと防音壁で覆われていたようなあれだ。喪失感と言えばいいのか。なんだかよくわからないものに襲われている。
他人から見たらおかしいかもしれない。まだ恋も知らぬ学生の身分からの戯言だと是非笑ってほしい。
これからも彼らのアイドル商法に乗らされてしまうのだろうか。なんだかんだ乗っちゃうんだろうなあ。
一月の暮れは推しの性癖が手コキ授乳なことで苦しみ、二月の暮れ?は推しが非童貞だった事実にものさみしさを覚えているなんて。
きっとその内推しにも彼女が出来たり、ゆくゆくは結婚していくかもしれない。そうやって日常を知ってもだえ苦しんでいみ、それを乗り越えていくのが三次元ってものなんだろうなと実感した。
それなら仕方ない。そういうものなら仕方ない。どんとこいぶっちゃけトーク。
あ、もしかしたらワンチャン素人DTの可能性もぬぐえないが…それはそれで美味しいと思う。
父親の検索履歴に風俗のサイトを見てからというもの、風俗というものにあまり良い印象を持っていなかった。
だからこんなに落ち込んでしまうのかもしれないと思って調べてみた。
手コキやすまたやローションベッドなど色々あるのが面白くて笑ってしまった。ビュッフェみたいだなと思った。性的サービス
いいのかもしれない。こういうのも彼にとっては素敵な日常の一ページなんだろう。なのかなあ?(笑)
どうせなら30万の高級なところに一緒に行ってみたらいいのに。うーんそれはそれで笑ってしまうかもしれない。
いつか一人ビュッフェに行きたい。
この記事見てニセコに行きたくなった人たちに全力でプレゼンしてみる
まず、滑りたい人たちへ。といっても自分はヒラフしか詳しくないけど
ニセコは雪がいいとは言う。パウダーの軽さなら道北や道央の方が軽いのだけど、軽すぎると失速したときに立て直しが出来ないのである程度の腕前がない限りは軽すぎると却って楽しみを損なってしまうものだ。
その点ニセコの良さは、軽すぎないというところ。
コースレイアウトも一箇所を除いて、すばらしく長いコースをビギナーの腕前でもなんとか降りてこられるし、最高に広くて速くて風にも強いゴンドラ(これは愛知万博で使用されていたものを買い取ってカスタマイズしたもの)で快適に周回できる。
滑り終えたどの地点にも広いヒュッテが配置されており、休憩のタイミングがバラついても全く問題にならない。ゲレンデが広すぎて集合に苦戦するかもしれないので事前の打ち合わせは必要だとは思うが、スマートフォンをなくさないように数名(できれば全員)持っていれば済む。
コースレイアウトで例外的に不可避な難所は「第二の壁」という地点なのだけど、ここも相当変則的に避ける方法が一つあるのと、スノーボードでなければそこまで難しい斜面というわけではないので無理せず木の葉落としで降りてもらうしかない。
スノーボード初心者の人たちだとむしろニセコ連山のアンヌプリがおすすめになるのかもしれない。しかし初級者以降の腕前か体力がある、スキーヤーが多いなどといった場合はヒラフ&花園をおすすめしたい。あのゲレンデには雪山の魅力のほぼ全てがある。地形、圧雪非圧雪モーグルのバーン、近年どんどん良くなっているパークレイアウト。
もっと気軽に観光メインでという人々に耳よりなのは、ヒラフエリアはオシャレなカフェレストランがとても多いと言う事だ。
簡単に行ける範囲でおすすめを列挙する。定番のjojo's cafeとグラウビュンデンの両雄はどちらも素晴らしい軽食とスイーツが楽しめるカフェで、老舗故にアメニティすらもひたすら良い。もし天気が悪く宿泊先からこの二店舗に行っただけで一日を終えてしまったとしても、全然すばらしい休日になることを賭けてもいいくらいだ。食事はどちらも王道のメニューで、このエリアでは例外的なコスパがある。jojoカフェのブラウニーとフレンチプレスのコーヒー、グラウビュンデンのチーズケーキと紅茶は滞在中の滑る時間を削ってでも試しておくべき。
滑り志向の方々にはゲレンデ内の食事も、割高にはなるがスキーブームの頃を知っているならば隔世の感があるのではないかと思う。エースヒル、タンタアン、HANAZONO308はもう一つのヒュッテキングベルに比べればカフェ飯志向(やや割高)。ウェルカムセンターのホテルアルペンの食堂か食彩比羅夫もある。
ラーメンでベストは風花だ。ひらふ坂の店が目に入るとは思うが、空腹が過ぎるのでなければ5分ほど無料シャトルバス乗り場で待ち、でひっきりなしに周回しているハイエースのようなバスの「泉郷」を経由するものに乗りましょう。(因みにこのバスは完全無料で4パターンの行き先があり、使いこなすと飛躍的にひらふの満足度が高まります。)
風花もメニューは王道のニセコラーメンがおすすめ。ちぢれ中太麺に絡む味噌のクラシカルな味わいの上に、じゃがいもポタージュのエスプーマとバターの香りが合わさる濃密な味わい。超達者な英語でテキパキとホールをさばく店長さんの美しさも行くたび感動する。
風花が泉郷に移転してしまったが、ここには前述したグラウビュンデンともう一個、スープカレーのつばらつばらという3つの良店が固まるエリアになったので却って紹介するぶんにはわかりやすくなった。
泉郷から更に先にはそばのいちむら、格調高いカフェMozart、絶品シュークリームとイタリアンディナーのL'ocanda、更に少し離れてジェラートのルヒエルがある。ルヒエルは特に車がないと行けないレベルだが、サイクリストでもある方がおられたら羊蹄山周遊の折、地元パン屋の雄ホワイトロックの直営カフェと並んで居心地の良い休憩スポットになるだろう。
ついでに倶知安の店も少し。中華はベーシックな広華、点心の籠堂がおすすめ。和食な日本料理 佐藤が酒も肴も握りも良い。素材は北海道、腕は都会の洗練がある最高のやつ。しかし一番のおすすめは成吉思汗の廣松。ここはあえて説明をしないが、タイムスリップしたかのようにかつての倶知安も味わえる名店。おっちゃんおばちゃん元気でね。
ひらふから反対に行けばまた色々あって、東山でソフトクリームの高橋ミルク工房、ベジビュッフェのプラティーボ、エリア最高のジンギスカンが楽しめるロフト倶楽部、紅茶専門店ルピシア直営カフェ
ニセコ町エリアはほんとに詳しくないけど本格ナポリピッツェリアのデルソーレ、そばの楽一、SEEDベーグル、高野珈琲店はどれも名店。
車があるなら更に進んで真狩エリアの温泉&高級フレンチマッカリーナ、ブーランジェリーJinで買ったパンにトゥルモンのコンフィチュールとニセコチーズ工房のフレッシュチーズを併せるなんていう世界一の朝食を取ることだってできる。
京極町のうどん野乃傘も忘れ難い、夏前の輪行で食べた天ぷらにはアスパラの概念を覆される衝撃を受けた。
なんか食い気に走りすぎたけど、滑り以外の人が多いかと思ってひとまずこんな感じで
本当はまだまだまだまだ語り尽くせぬ思い出とそれ以上の魅力がこのエリアには満ちています。
今年はちょっと久々に雪も足りてるそうだし、行かない手はないんじゃないでしょうか。
元記事でもありましたけど、この貧しくなったと言われている日本でも尚、世界と比べればウィンタースポーツを楽しむために必要なハードルはとてつもなく低く、かつ得られるクオリティは世界有数です。
この優位さをぜひ一度は享受してみて欲しいです。因みにレンタルギアはニセコ、ルスツともにクオリティが高いものも使用できるようになっていたりします。が、繁忙期は予約が必要なほどなのでひらふの場合はグランヒラフレンタルかニセコBOOMSPORTを利用するのがベストです。レンタル最大手のRYTHEMはジャパニーズスピーカーが少ないので英語ならば細かい対応を受けられるはずです
8分間のビデオ映像というのがあって
白い水面に赤いのがポタポタ落ちて広がってく映像。
なんなんだろって最後まで見ても
現代アートの芸術家って言われる人はアホみたいにセンスないよなぁって思ったのです。
まぁアニメみたいな絵を描いて評価される人とか、絵にNONUKEとか書いちゃう人とか、クソアニメ絵の模倣とか
ネットってこうなのみたいなのよ絵とか、クソロリコン絵とか、丸尾末広の模倣みたいなグロアニメとか
AKIRAのパクリみたいなガラス細工とか、ビュッフェみたいな気持ち悪い虫VRとか
どっかで見たようなものばっかりで
なんていうか、これぞ現代アートというくくりのテンプレートみたいな展覧会で
ひさびさにあーああああって感じだった。
なんかお前らもうちょっと頑張れよって思った。
本当に人がいると思って
びくってしたみたいな
なにか、新鮮な