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はてなキーワード: ハードロックとは

2024-04-23

anond:20240423102432

ネタのようだが正解

80~90年代ハードロックとかメタル由来のファッションなんだよねあれ

昔のオタクは好んで聴いてた

2024-04-14

anond:20240414083859

音楽ジャンルによる違いは分かりやすくて、人の顔色を伺う必要のないビッグネームでも違いが顕著だから、やはりジャンル思考の相関はあると思う。

たとえばメタルハードロック界隈はトランプ支持を明確にしていたり。この辺りも型にはまった音楽だし。

2024-04-08

anond:20240408152726

いや、ハードロックとかメタルとか10代の頃しか聴けなくない?

30代過ぎると聴く気になれないでしょ

2023-10-08

何十年も前にライブ中に脱糞しようとして気絶したやついなかったっけ?たしか外タレ。どんな音楽演奏してたか忘れたけど多分ハードロックだと思う

ふと昔親父が映像見て笑ってたのを思い出した

2023-10-05

anond:20231004113429

甥っ子にもっと聞いてみてもらいたいことが有る。

 ・70、80年代ハードロック

 ・70年代ディスコミュージック

 ・60、70年代ローリングストーン

 ・色々なミュージシャンリスペクトカバーした50年代以前のブルースブルースロック

 ・60年代ビートルズ

10の子にはどう聞こえるんだろうな。

ちなみに、俺はビートルズが大好きで、ローリングストーンズは嫌い。

70年代ハードロックは好きだけど、80年代はあまりきじゃない。ヘビメタもあまり聴かないし。

70年代ディスコミュージックは結構嵌った時期が有った。

クラプトンカバーしたブルースクラプトン風にモディファイされてる曲)も好きな曲は何曲か有る。

90年以降はあまり興味が無いかなあ、KPOPって何って感じ。


まら増田でスマソ。

2023-09-15

イカ天出身バンドという括りがよく分からんかったけどエンタ芸人みたいなもんか。

ロキノン系とかオルタナとかよく言うけど、ほぼ意味をなさない括りなんじゃないかと思う。

スーパーカーサカナクション相対性理論フジファブリックKING GNUもミセスオルタナならもう何でもありじゃん。

それはオルタナしか聴かない奴の考えだと言ったらそうなのかもしれんけど、じゃあオルタナティブではないハードロック?とかって何なんだよって思う。

このサウンドナンバガから系譜が〜とか語ってる人見るとウゼ〜〜〜死ね!とも思うし、ちょっとかっこいいとも思う。音楽を体系的に聴きたい気もするし、頭でっかちになってしまったらって不安にもなる。

フォローしてる音楽に詳しそうな人が最近「今の若者ギターロックなんか聴かなくってさァ!そんなのはオッサンばっかでさァ!」とか自意識垣間見える自虐を繰り返すようになった。

はてな匿名ダイアリーでもたまにオマエはオッサンに違いない!とか若者のフリするなよオッサン笑みたいなのを見かける。単純に全方位に絡んで構ってもらおうとするゴミからそうなのかなと思ってたけど、やっぱり老化にはそういう作用があるのかなって思った。過剰に年齢というか世代を気にする感じというか。

2023-04-02

BAND-MAIDの読み解き方

BAND-MAID米国を中心に海外で非常に人気が高いということは聞いたことがあるだろう。

だが、実際にMVを見てみると少し違和感を感じるはずだ。メンバーの多くは期待していたほどメイド風でもないし、楽曲はさほどポップでもKawaiiでもない。かといってギャップで驚かせるほどの音の凶悪さもない。普通にJ-POPの影響も感じられるクールハードロックである。あまりハードでない曲も多い。

ましてや2023年2月リリースされた「Memorable」はシンプルバラード米国シンガーソングライターが歌ってそうな曲調だ。

しかYouTubeでは、この曲を聴いて屈強な米国の男たちが涙を流している。いったいどういうことか。

BAND-MAID10年の歴史の中で様々な文脈がつきすぎて初見リスナーにはわかりづらくなっている。本稿ではそのあたりを読み解いていきたいと思う。

始動

BAND-MAID面白さは、計算された部分からどうしてもはみ出してしまうほころびにある。計算高くプロデュースされたバンドのように思われがちだが、じつは誤算の歴史であり、その誤算を受け入れ逆に強みにしてきたバンドなのだ

そもそもBAND-MAIDの始まりは小鳩ミクプロジェクトだった。秋葉原の有名メイド喫茶出身アイドル活動もやっていた小鳩ミクがアイドルグループ解散きっかけに、違う方向性音楽をやりたいと今の事務所に売り込みに来た。それならば過去経験を活かしてメイドバンドのコンセプトで行こうとすぐに決まった。

二人目のメンバーニコニコ動画で見つけてスカウトした。そこから人脈をたどりメンバーを増やしてバンドとなった。つまりメイド文化経験があるのはじつのところ小鳩ひとりなのだ

誤算

そして最初のほころびはすぐに来る。

演奏のしっかりしたメンバーを集めてしまったがゆえに、出音が本格的なロックとなってしまい、そうなるとアイドル出身の小鳩の声と合わないのだ。

こういう場合普通に考えたら楽曲をポップな方向に軌道修正するはずだが小鳩の決断は違った。このロックテイストの曲に似合うメインボーカルを入れることにしたのだ。

ツインボーカルとは言うものの小鳩はコーラス中心になる。自分がメインのプロジェクトだったはずが脇役にまわる。当時は楽器も弾けなかったのでバンド内での居場所あやしくなりかねない。

それでも良いバンドを作る道を選択した。

メインボーカルを入れた5人体制制作されたファーストアルバム「MAID IN JAPAN」は、今思うと一番コンセプトにぶれがない作品となった。

全員が可愛いメイド服を着たビジュアル最近の曲に通じる片鱗はあるものの、今よりもポップで聴きやす青春パンク風やロック調J-POP楽曲が多いアルバムだ。

作詞作曲はすべてプロ作家によるものだった。

迷走

ただそのコンセプトもすぐにぶれていく。小鳩以外のメンバーはやはりメイド服があまり好きではなかった。

またしても誤算である。さほどこだわりのないギターのKANAMI以外はいかにもなメイド服を着るのをやめた。

そしてまたこの時期は楽曲方向性J-POP風だったり、ポップロックだったり、よりハード過激ロックに振ってみたり、迷走していた。

事務所的にはそろそろ潮時かと解散させることも考えていたらしい。

そんな頃に意図せず大ブレイクしたのが初期の代表曲スリル」だ。

これまで以上にヘヴィサウンドクールでわかりやすボーカルラインが乗ったハードロックであるファーストシングルカップリング曲という位置づけだったが、このMVが翌年海外Webラジオで紹介されて一気に火が付いた。

そしてこの曲がその後の方向性を決定づけた。

https://youtu.be/Uds7g3M-4lQ

ライブバンドとして

BAND-MAIDの特徴のひとつはそのライブ本数の多さであるツアーに出ると毎日か一日おきでほとんど休みなくライブをおこなっている。「スリル」がブレイクした翌年の2016年国内19箇所ツアー、8カ国のワールドツアー、その他国内外の単発のイベントに参加している。

Wikipediaにあるライブ日程はツアーのみで単発のイベントは書かれていないが、それでも今どきのバンドとしては異常な数である。こうしてライブを重ねることでライブバンドとしての実力を着実につけていった。

そしてまた、メンバー創作能力も向上し、この頃から小鳩ミク作詞KANAMI作曲作品が増えていく。

ここへきてBAND-MAIDは外部の作家の力を借りず自分たちだけで勝負する本物のバンドになっていった。

ステージング

楽曲を聴いているだけではわかりづらいBAND-MAIDの特徴がもうひとつある。小鳩がメイド喫茶やアイドル文化からバンドに持ち込んだのは可愛らしい服装だけではなかった。

それがショーアップされたステージである。曲間のMCエンターテイナー小鳩の本領発揮だ。

萌え萌えきゅん的なある意味痛いコールアンドレスポンストークは、最初苦笑いの観客でさえ巻き込んでファンにしてしまう。メイド服を拒否したメンバーもこのあたりは寛容で観客との距離の近さを楽しんでいるようだ。

こういった通常のロックバンドにはない、とことん楽しませるファンサービス海外ツアーファンの心をわしづかみにした。

https://youtu.be/iqhgc963Ga0?t=368

テレビ出演や雑誌インタビューなども無口なミュージシャン気質メンバーに代わり、小鳩が担当バンドスポークスマンとしてサービス精神いっぱいにしゃべっている。

観客を惹き付けるタレントであるとともにマネージャープロデューサーのような立ち回りもこなす。そんな彼女のことをある海外アクタースイスアーミーナイフのようだと表現した。

そしてまた誤算

しかし、そんな各地で大盛況のライブツアー世界的な疫病で突然打ち切られる。予定していた初の武道館公演も中止になった。

前述のようにBAND-MAIDライブは単なる演奏会ではない。ショーアップされたファンとの交流イベントとしての意味を持つ。

ある海外ファンは「BAND-MAIDは曲をリリースするのではない、体験リリースするのだ」と言っていた。

そんなバンドにとってライブができないことは大きな打撃となった。

まさにこれからというタイミングで、バンドは2年以上立ち止まることを強いられた。

復活

そしてついに2022年、待望のライブツアーが再開されることになった。

8月国内ツアー10月に全米ツアー。だが世界からライブイベントが消えた後であるライブを楽しむ文化自体が失われたかもしれないし、当時ファンだった人たちがバンドに興味を持たなくなっているおそれもあった。

しかし、ふたを開けてみれば見事にソールドアウトだった。ツアーバスで各地の会場に訪れると、そこには2年前と変わらない熱量ファンバンドを待っていた。

この忘れがたい経験をもとにツアー中にメロディを書き、日本に戻るとすぐ、ファンに向けた感謝気持ちをつづった歌詞を乗せ曲として完成させた。

それが「Memorable」だ。

そして今年BAND-MAIDは結成10周年を迎える。

歌詞に込めた思いと、決して平坦ではない道をメイド服姿の小鳩ミクが歩くMV意味世界中のBAND-MAIDファンは完全に理解して心を打たれるのだ。

https://youtu.be/DQX8BTTsHHU

2023-03-26

本日ショッピングモールでの発表会の感想

子供たちの優しいピアノの後、エレキギターハードロックを弾くのは落差ありすぎてなんとかならんかったんだろうか

2023-02-12

[]

どうもオレオレFCです。

皆さん、お久しぶりです…(´・ω・`)

しばらく充電してきましたが、このほど、新メンバー、日程を発表させて頂きます

お待たせして申し訳ありませんでしたm(_ _)m

2023年シーズン罵倒批判されようとも我々はめげません。とにかく最後までしがみつきたいと思います(`・ω・´)ゞ

選手背番号一覧 ※「」はキャッチフレーズ。()内は満年齢、身長体重出身地

GK 1.石原(33歳 191cm105kg:大阪府)

・「浪速が生んだ蒼きビッグセーバー」191cm105kgと恵まれた体格を生かしたプレーが魅力。チーム最年長ながら関西出身らしく明るく、チームのムードメーカーでもある。

DF 2.石田(23歳 160cm55kg:千葉県)

・「蒼の牛若丸」右サイドバックが主戦。160cmと小柄。それでもハンディにせず、粘り強い守備と俊足で右サイドを席巻する。今季から背番号2に。

DF 3.村山(21歳 177cm68kg:神奈川県)

・「左を支配する蒼きプリンス今季から背番号3に。左サイドバックを主戦に切れ味鋭いドリブルなど攻撃的なプレーが魅力。端正な顔立ちで人気急上昇中だ。

DF 4.一条(23171cm60kg:千葉県)

・「放つ閃光。蒼きビルドアッパー171cmと大柄ではないが、跳躍力を生かした空中戦と俊足、更にビルドアップに定評がある。背番号4は期待の表れだ。

DF 5.大村(23歳 186cm85kg:愛知県)

・「蒼きハードロックディフェンス」恵まれた体格を生かした空中戦フィジカルを生かした守備が持ち味。更にリーダーシップもあり、新たなDFリーダーとして期待がかかる。

MF 6.村松(23173cm67kg:静岡県)

・「蒼きデュエルマイスター」高い身体能力を生かし、ボール奪取力はチームトップクラス。期を生かした攻撃参加も定評。日本代表MF遠藤航(シュツットガルト)のような選手を目指す。

MF 7.森下(21歳 158cm47kg:愛知県)

・「蒼きターボサイダー」158cmと小柄だが、50m5.7秒の快速を生かしたプレーでサイドを席巻する。スタミナや守備センスもあり、サイドバックでも対応出来る。

MF 8.奈良田(23174cm68kg:静岡県)

・「蒼のアグレッシブコマンダードリブル豊富運動量ミスを怖がらない積極的プレーが魅力。ボランチだけでなく、サイドMF、FWもこなす。

FW 9.森永(23歳 184cm80kg:神奈川県)

・「蒼きレヴァンドフスキ」憧れはレヴァンドフスキ長身で足も早く決定力もある大型ストライカー。開幕からゴール量産なるか?

MF 10.鈴木潤(24175cm68kg:静岡県)

・「蒼き司令塔キャプテン」昨年公式11ゴール9アシスト。高いドリブル技術と確かな決定力でチームを救った。2年目の今季背番号10キャプテン就任。その右足でチームを勝利に導く。

FW 11.ノレジー(32歳 200cm115kg:豪州)

・「豪州からやってきた蒼き規格外ハイタワー」キャッチフレーズの通り、規格外の大型FW半年無所属が続いたため、まだコンディションは整ってないが、終盤のパワープレー要員として期待される。

DF 13.小野寺(30歳 169cm57kg:埼玉県)

・「全てをポジティブに蒼き熱男」気づけば9年目。加藤(現クラブアンバサダー)の引退でチーム最古参になった。年々出場機会は限られているが、持ち前の明るさでチームを鼓舞する。

MF 14.ジュシエ(30歳 174cm67kg:ブラジル)※再契約

・「蒼のウィンドアタッカー怪我に泣き、昨年限りで契約満了となったが、その後のチーム編成により、再契約でチームに残留本来の力を発揮すれば、スピードはチーム屈指。今季は「お世話になった」加藤氏が着けた背番号14を着用する。

DF 15.ハン・ジョンフ(19歳 191cm75kg:韓国)

・「蒼のコリアンビルドアッパー韓国出身自身レベルアップを目指して日本にやってきた。正確なフィード空中戦が特徴。同胞韓国代表DFキム・ミンジェのような選手目標日本語はまだまだ勉強中だ。

MF 16.岩田(24歳 180cm72kg:静岡県)

・「蒼きマエストロ」高い配球力を誇るボランチ守備力も高く、センターバックもこなす。ユース時代からの盟友・鈴木潤活躍に刺激を受け、今シーズンは激戦区のボランチ争いに殴り込みをかける。

MF 17.子安(23歳 165cm58kg:千葉県)

・「変幻自在の蒼きマジシャンドリブルに加え、左足の正確なキック力に定評があるテクニシャン石田とは同じ木更津市出身で、二人で活躍する事が目標

MF 18.田中(23歳 168cm60kg:神奈川県)

・「嵐を呼び込む蒼きトリックスター」小柄な体格ながら、50m5.8秒の俊足、更にドリブル技術はかつて浦和などでプレーした田中達也氏を思い起こす。プロになりたい一心努力を積み重ねてきた。

FW 19.浅田(23174cm85kg:愛知県)

・「ゴールだけを目指す蒼き重戦車」恵まれた体格を生かした突破力が彼の持ち味。シュート力もあり、まさに重戦車のもの決定力を更に磨いて、FW争いに殴り込みをかける。

DF 20.伊藤(18歳 186cm77kg:静岡県)

・「蒼きグヴァルディオル」前田同様、高校3年生ながらトップ昇格。高さ、速さ、強さを兼ね揃える現代CBカタールW杯ブレイクしたクロアチア代表DFグヴァルディオル同様、今季ブレイクを目指す。

GK 21.望月(31歳 188cm78kg:静岡県)

・「帰ってきた難攻不落の蒼きメタリックウォール」かつての守護神が1年半ぶりに復帰。セービングコーチングフィードともにGKではチームトップクラス。チームでも少ない30代になり、リーダーシップも期待される。

MF 22.前田(18歳 181cm75kg:滋賀県)

・「蒼きチャンスメイカー」昨年クラブ最年少出場、最年少ゴールを達成。18歳ながら冷静な観察眼と正確な左足のキックドリブルでチャンスを演出今季レジェンド内藤氏(現U-15監督)が着けた背番号22番を着ける。

FW 25.山田(18歳 173cm68kg:愛知県)

・「神出鬼没の蒼きアタッカー前田伊藤同様、高校3年生ながら昇格。FW登録だが、中盤が主戦となる。ドリブル技術アジティの高さに定評があり、豊富運動量でチームに貢献する。決定力を磨き、1年目から出場するつもりだ。

DF 26.藤井(19歳 174cm66kg:大阪府)

・「蒼きいぶし銀」派手さはないが、ボール奪取など守備力に定評があるボランチ。U-18だった昨年は主将としてまとめた。センターバックもこなユーティリティプレイヤーだが、プロではサイドバック勝負する。

MF 28.森田(19歳 180cm75kg:静岡県)

・「蒼き風のドリブラー日本代表MF三笘薫(ブライトン)に憧れるドリブラー。U-18だった昨年9月鳥栖戦でプロデビュー今季プロ初ゴールを目指す。

FW 29.山本(22歳 181cm80kg:大阪府)

・「蒼き炎のアグレッシブストライカー」常にアグレッシブにゴールを目指すストライカー守備などに課題はあるが、粗削りもまた魅力。

GK 31.松尾(19歳 186cm75kg:愛知県)

・「次世代を担う蒼き守護神次世代のチームを担う現代GKセービングビルドアップに周りを動かすコーチングは既に完成されていると評価望月石原の壁を破ることが出来るか?

DF 32.レナト(25歳 184cm77kg:ブラジル)

・「蒼のブラジリアソウル」左足のフィード力とクレバー守備が魅力のセンターバック日本は初めてで、慣れれば貴重な戦力となる。

MF 39.鈴木亮(21歳 172cm67kg:静岡県)

・「秘めた才能。蒼き疾風迅雷」鈴木潤の弟。兄はドリブラーだが、弟はゴールに直結するプレーが特徴のアタッカー今シーズンは「試合に出たいので」ボランチサイドバックにも挑戦。兄に負けない活躍を期す。

DF 44.相沢(21歳 164cm55kg:神奈川県)

・「疾風怒濤。舞いあがれ蒼き風」元々はFWだったが、スピードを買われてサイドバックに定評。故にそれを生かした攻撃力が魅力だ。守備は猛練習中。同期の森下村山には負けられない。

GK 50.中原(21歳 194cm84kg:東京都)

・「静かなる蒼きスーパーセーバー」チーム1の長身を生かしたハイボール処理と長い手足を生かしたセービング武器守護神課題ビルドアップとコーチングの更なる向上を目指して練習に励む。

FW 99.チアゴロペス(34歳 191cm95kg:ブラジル)※再契約

・「蒼のアメイジングモンスター怪我もあり、一時は退団したが、再契約を果たした。一時は105kgあった体重を1ヶ月で95kgまで減らし、練習開始1時間前に来る努力家。昨年8月清水戦は前半で退きながら、チームを鼓舞した姿は感動的。

MF 55.ソ・ヒョンウ(16歳 173cm58kg:韓国)←フンミンSC(韓国)/※育成契約

GK 66.マーカス・リュイ(16歳 190cm70キロ米国)※育成契約

DF 77.ラザ(16歳 185cm55kg:ポルトガル)←CSロナ(ポルトガル)/※育成契約

MF 88.ヴリム(16歳 170cm50kg:ナイジェリア)←クラブアフリカ(ナイジェリア)/※育成契約

コーチングスタッフ ※()内は出身地

監督:野河田彰信(大阪府)

ヘッドコーチ:岡嶋聡(愛知県)

オフェンシブチーフ奈良井貴浩(広島県)

ディフェンシブチーフ:星井理人(大阪府)

作戦担当チーフ近江篤史(兵庫県)

フィジカルコーチリッチマイク(イングランド)

GKコーチ:大嶋伸二(静岡県)

計34人(育成契約を除く:30人)

2022-10-24

TMNTM Netwaorkって同じ人たちだと思うんですけど、何が違うんですか?使い分けてませんか??

TMN」期は90年~活動終了の94年まで

TM NETWORKからTMN」に改名する直前は約一年活動を休止していて、小室さんはソロ活動宇都宮さんは俳優業、木根さんは執筆活動などをしていました。

再開するにあたり、それまでのファンイメージ固定観念を捨てたくて、「TMN」と名前を変え、より自由ハードロックをはじめたり、音楽や見せ方が変化しました。「EXPO」の時には「TM NETWORK」の時に少し近くなりましたが。。。

TMN」の時期は、宇都宮さんが髪を伸ばし、俳優業のストレスダンスハードからとても痩せていたのと、

小室さんもYOSHIKIユニットV2」を組んだり、二人共とても美形の時期で「TM NETWORK」の時とは印象が違います

そして99年に再結成した時にやりたい音楽が「TM NETWORK」という名前の時期の音楽だったので、復活後は「TM NETWORK」という名前活動を始めたようです。

2022-09-07

6歳児とオールディーズ

最近、車ではオールディーズを聴いている。オールディーズ1960年代までの洋楽ヒット曲で、自分は今まで聴いていなかったが、ラジオ番組きっかけで聴くようになった。自分が好きだったのは1970年代以降のロックなのだが、子どもと一緒の時にはあまりふさわしくないのでオールディーズは都合が良い。1960年代ロックでも、まだハードロックヘヴィメタルが本格化する前でそれほど激しくないので子どもにも安心(?)である。それまではドラえもん主題歌とはいえ星野源)などを聴いていた子どもオールディーズを気に入ったようで、車中で聴きたいと言ってくる。CSN&Yのウッドストックホリーズハーマンズハーミッツなどを聴いている。英国出身バンドの曲では初のビルボードチャート一位を成し遂げたテルスターも気に入っている。子ども自分では情報収集出来ないので親が聴いているもの聴くしかないのだが、やはり良い曲は良いのだろう。

2022-08-18

ロックギター音楽が廃れた原因

80-90年代ロックバラードはどうなったんだという話をしていて、ロックはもう終わったとか、ギターミュージックが廃れてしまったとか、ギターソロは飛ばされるとか、いろいろな指摘があってとても面白かったんだけど、じゃあどうしてロックギター音楽は廃れてしまったのだろう

https://anond.hatelabo.jp/20220811212437

ロックギターの音はヘッドフォン音楽聴くスタイルに合っていない、という説を自分は唱えたい

たとえばこういうの

Mötley Crüe - Dr. Feelgood

https://youtu.be/trGX3ET3jTQ

このギターリフの音をしっかり聞いて盛り上がろうとすると、音量を上げることになる

ヘッドフォンでこの手のハードロックを楽しもうとすると、爆音聴くことになり、すぐに耳が痛くなる

無理して毎日聴き続けると、あっというまに難聴になってしまいそうだ

スマートフォンヘッドフォン+サブスクでずっと音楽を流し続けるのがデフォルトになっている時代に、大きい音で聴かないとまったくポテンシャルのわからないロックギターの音は、敬遠されてあたりまえじゃないかと思う

で、音楽の聴き方がまた劇的に変わったらハードロックブームがもどってくるかというとそれはわからないが

2022-05-30

若者プログレなんて聞くな(追記あり

プログレッシブロックというジャンルをご存じだろうか。いつぞやかのジョジョEDTo be Continuedのアレである。まあこれだけだといくら何でも説明不足が過ぎるのでもう少し一般化して言うと「60年代後半~70年代前半に出てきた当時のロックから逸脱しているバンド及びそのフォロワー達がやる音楽である。具体的なバンド名はググればいくらでも転がり出てくるので割愛させて頂くが、もう数年前とはいえアニメED(かつネットミーム)になったり、様々なバンドが影響を公言していたりと割と触れる機会がぽつぽつある上、最近ではSpotifyYoutubeで気軽に聴ける環境が整っているので、なんとなく手を出してみようかしらん、なぞと思う人間ももしかしたら居るのかもしれない(多分そうそう居ない)。しかし、率直に言って若者はこのジャンルを聞かない方が良い。

以下、何故プログレを聞かない方が良いか書きなぐっていく。

1.若者が聞いてない

ぶっちゃけこれに尽きる。若者は誰も聞いていない。本当に聞いていない。たとえ聞いてても本当に少数の痛い奴しか居ない。試しに周りの友人に「King Crimsonが~」なんて話かけてみよう。殆ど相手は「何それ?」となるかジョジョスタンドの事だと思うだろう。

若人が集う音楽の祭典である夏フェスラインナップを見てみよう。プログレバンドが一つでもあるだろうか?それが全てだ。他のジャンルと比べコミュニティもないしイベントもない。あってもジジイしかいない。プログレばかり聞いてると普通友達音楽の話は一切できなくなる。

2.ジジイはむっちゃ聞いてる

しか若者が聞いてない分ジジイはよく聴いていることが多い。プログレの話をすると嬉しそうにすり寄ってきてこちらが聞いても居ないことを延々語りだすおじさんが場所を問わずごまんといる。そういうジジイはなまじプログレが今よりもう少し盛り上がってた時期を知ってる分こちらの知らない情報体験しえない事でマウントを取ってくるのであるプログレハラスメントプロハラだ。○○の初来日を見に行きましたとか、知らんわ。だからなんだよ。自慢か?お前に××の何が分かる!うるせえよ、好きで悪いかよ。多少自分知識で話をしただけなのになんで説教されねえといけねえんだよ。

ライブに行っても凄まじい加齢臭プログレ専門のCDレコードショップに行っても後頭部が寂しい方々しかお目にかかれない。その上一人で店内BGMの拍子取ってるような連中だ。想像しただけでも嫌になるだろう。

3.演者ジジイしかいない

ジジイしかいない。海外アーティスト来日公演は高齢者ステージ上でポックリ行かないか見守る会となる。日本バンドでも若者殆ど居ない(大概近しい音楽性があったりするマスロック界隈に流れる)。間違ってもアーティストイケメン美女を期待してはいけない。演者ジジイ、客もジジイ演歌の方がもう少し新陳代謝あるぞ。

4.ジャンルとして死んでる

先進的」と冠するジャンルのクセにぶっちゃけ活動してるバンド殆ど大御所という名のやたら豪華なコピバン既存の焼き直し(ミックス等の音作りの方向性を変えただけで内容的には昔の何らかのバンド殆ど同じ)ばかりだ。全てではないとはいえ8割そうと言い切ってもよい。完璧名前負けしてる。

たまにプログレ自称しない若手アーティストの複雑な曲をプログレ的と形容したりするが、ぶっちゃけやめて欲しい。下手にプログレなとどいうラベリングをしたが最後ジジイジジイを呼ぶ界隈に取り込まれ、ついぞ日の目を見ることが無くなる可能性もある。

5.長い

長い。展開がキモイ。曲の長さは6分くらいが普通世界1020分30分40分平気であったりする。出だしから数十秒が勝負とか言ってるストリーミング社会で平気で5分イントロに使う。延々と不穏なノイズ流れる最近ギターソロを飛ばす若者の話取り上げられていたがこのジャンル場合飛ばすと半分くらい消え失せるしそれでもまだ5分残ってたりする。隙間時間ちょっと聞こうとしても歌にたどり着かないなんてことも平気である。(そもそも歌が無かったりもする)

若いうちにこんなジャンルに身を委ねたら最後休日CDめぐりネット上のデータベース漁りに消えるし、およそプログレしか聞かないようなシンセの音に興奮したりすることになる。仲間が居ない故の痛々しい選民意識が芽生えたりする。会話の種はどんどん消え失せる。ジジイにはプロハラを受ける。

俺はもう駄目だから、せめてこっちには来ない方が良い。

追記

初めてここに文章投げてみたら思いの他ウケてるようでビビった。なんだかんだみんなプログレ好きなんだな。(スペルミスは許してほしい)

人間椅子はプログレッシブ要素があるというだけであくまハードロックバンドとして活動しているのでちょっと違うかな…ここでいうプログレバンドって百景だのエレアスだのKensoだの新月Novella一派の残党だの「プログレです」と活動してる面々の事で、そのへんのバンドって同じ界隈で集まる事はあれどいわゆるジャンル横断系のフェスには全く出てこないよな…という

偏見が過ぎるというのはその通りだし、少しでも変な文章にしようと誇張したところは多々ある。(しかし某連盟BGMの拍子をとっていたオジサンは紛れもない事実だし、なんなら俺も取る)多少の間違いを無視して何事も言い切ってしまった方がウケが良いという嫌な目論見もある。近年出てるバンドにも素晴らしい物は数多くある。とはいえそのバンド群は所謂プログレメタルだのポストプログなどの方向だったりすることが多く(偏見)、「プログレ」の語りを始めるとどうしても70年代UKの話ばかり出てきてしまうというのが現状な気がする。するとおのずと聞き始めもそのへんになり、ある程度掘ってもそのへんにずるずると居続け…って俺の経験一般化しても、って話かもしれないが、「プログレ」でググってKing crimsonの前にAnimals as LeadersとかThank you scientistの記事が出てくることがそうそう無いって事実もある。

というか一切の偏見を持たずに音楽聴くジャンル認識する事って異常に難しいよな。音楽ジャンルを定める事それこそが偏見の始まりのような気もする。

2022-02-19

水泳テーマ曲ultra soulじゃなくてスイマーよ!!の方が絶対良い

最近のB'zをあんまり知らないおじさんです!こんにちは

The 7th BluesLOOSESURVIVEあたりの楽曲が一番好きで今でも良く聴くんだけど、

自分の浅い音楽知識を総動員して語るなら、この辺のB'zは「バブリロック」とでも呼んだら良いのか、

歌詞楽曲もギラついたものが多くて、時代背景的に男と女がまだまだトレンディ文化を引きずっているんだけど

でもそれに乗らないでアナタにはボクのありのままを弱さを含めて見て欲しいボクは全力でアナタを愛するから、みたいな、

今だとポリコレフェミに目を付けられそうなワードてんこ盛りで、うーん時代!って感じでエモエモのエモだから好きなんだよね!

Brotherhood以降はしばらくハードロックとJPOP(死語だね!)の間でギリギリ綱引きをしていた印象なんだけど、

THE CIRCLEあたりからかな?ストーンズがそうだったように、レッチリがそうだったように、いつしか「良い意味大衆に向けたロック」を演るようになって、

あーB'zもなんか、でっかくなったな、でっかいのは元々なんだけど、なんつーか「偉大」の仲間入りしちゃったんだな、って、

おじさんは嬉しかったり悲しかったり複雑な感じになっちゃったんだよね。

で、その頃ちょうどおじさんに家族ができたってのもあって、なんとなくB'zからは遠ざかっちゃったってわけ。

もし最近のB'zでオススメの曲があったら教えて欲しいな!最近のじゃなくても好きな曲があったら語って欲しいな!

おじさんは「MOVE」「だったらあげちゃえよ」「drive to MY WORLD」あたりが好きだよ!

2021-11-04

anond:20211104011423

単に違うジャンル名をつければ流行するかも、カッコいいかもという単純な理由ジャンルが分かれていくケースが多いと思っている

例えばロック→いやいやロックもっと激しいやつさ→ハードロックハードロックなんて生易しいもんじゃねえ→ヘヴィメタル

みたいなの

あと特定ジャンルを異常に愛した結果、聞く音楽全てがそのジャンルに包括されるという域に達してしまう人もいる

ロック系、メタル系、プログレ界などでよく見られる

2021-08-31

途中で曲構成がまったく変わっちゃう曲

時々、音楽曲名や曲について書いてる増田です。

アニメダイの大冒険」を毎週楽しみに見ていて、オープニングのマカロニえんぴつの「生きるをする」も気に入ってサブスクフルバージョンを聴いてみたら、サビが終わって途中から急に別の曲みたいに変わって驚いた。2:24あたり。

https://youtu.be/haE8MHh8rkw

マカロニえんぴつの他の楽曲を知らないんでよく分からないが、このバンドはこんな芸風なんだろうか。アニメ主題歌のノリが最後まで続くのが当然だと思っていたので、とにかく衝撃だった。

こういう、途中で曲構成がいきなり変わってしまう曲って、他にもあるんだろうか。自分の知ってる中で、古くて有名どころだと、クィーンの「ボヘミアン・ラプソディ」のオペラハードロックバラード調への変化や、レッド・ツェッペリンの「天国への階段」の三部構成などかあるが(どっちも長い曲)、ユニコーンの「PTA〜光のネットワーク〜」は、光GENJITMネットワークパロディにしたらしく、別の曲を繋げてかけ合わせたように聴こえるが、TM色が強くて光GENJI色はあまり出てない気がする。

今まで聴いていた曲どこいった!?となる曲がもしあれば、教えてほしい。

2021-08-14

anond:20210814204044

それは当たり前なので気にしなくていいよ。この20年位「洋楽」はラップとかダンスとかが主流になっていて、

メロディきれいなものとかギターソローの美しいハードロックとか下火になっているから。

なので、沖縄民謡とかボサノバとか聴いている人たちが沢山いるわけさ。

2021-07-24

小山田圭吾の当時を思い出してみる

小山田圭吾と歳が近く、あの頃の事を思い出してみた

俺はひたすら平均的な公立校で育っていて私立小山田圭吾学校雰囲気はわからない

ただ当時の中高くらいの空気を思い出すと先輩の世代には表面的に派手に目立つ不良の数が多かったのが減っていき

毎日はとても平和なはずなので突発的に酷いいじめが行われるというのが起こっていたと思う

基本的にはちょっとバカな子とか極端に運動ができないとか、変わってる子とかまずそういう子らがターゲットにされていたと思う

自身ナイーブ人間だったしなにかのきっかけでいじめターゲットにされてもおかしくないような人間だった

ただスポーツができて勉強もできて女子に人気のある男子と、たまたま仲良くなれてそれでなんとなくあいつはあいつの友達からな、みたいな

やや上位グループにいるような雰囲気を出すことに成功していただけだ

からクラス内でいじめが発生すると内心はビクビクしながら、できるだけ平気そうな顔をして「しょうがねーなー」と笑う声が震えないようにするので精一杯だった

いじめられてる子に同情する気持ちより、自分がやられたくないという気持ちのほうがずっと大きかった

ただ自分から加担する気にもなれなかったので、あくまで一緒になっていじめるというのはせずに、かといって止めもしなかった

それにはある種の器用さ、場の空気を読む事に徹するような小ずるさが必要だけど、当時俺と同じような逃げ方をしてるやつは多かったと思う



今も似たようなもんかもしれないけど当時の学校におけるいじめ空気というのはそんな感じで

はいじめの現場にいた当時の小山田圭吾気持ちはなんとなくわかる気がする

ひょっとしたら小山田圭吾自身いついじめられる側に回されてもおかしくない危うさはあったのかもしれない

からこそ彼は過剰にいじめに加担する方に合わせてたんだなと思う

さらにそんな鎧をかぶってしまったまま大人になったのでインタビューされても虚勢を張ってしまうのかもしれない



ただね、これはあくま小山田圭吾自身についての想像で、もちろんいじめられた方にしたらそんなのは一切関係ないわけで

後になって「実は俺だっていやだったんだよ」なんて言われたら一番きついと思うし

やはり重要なのはいじめた側の人間の話をヘラヘラした態度で(笑)とか入れて雑誌として売り物として出しちゃったことだよなと



記事の頃はい大人になってるはずの小山田圭吾がなぜあんなにベラベラといじめを語ってるのか

これはやはり当時のサブカル界隈の空気フリッパーズ・ギター成功が大きく関係してるんじゃないだろうか

フリッパーズ・ギターといえばそれはもう好き放題というか

メディアに対して皮肉屋でビックマウス、それがかっこいいみたいなとこもあり

音楽面だけでなくそういった面でもカリスマっぽくみられがちだった

ちなみに俺自身は当時フリッパーズ・ギターはなにが良いかまったくわからないゴリゴリハードロックばかり聞いてたけど

付き合ってた彼女が大ファンになってしまったので「なんかいいよね~」とか適当に話を合わすためだけに一応聞いたりしてた

とにかく好きなことバーっとやってサッと解散してしまって、オザケン小山田圭吾はめちゃめちゃイケてるミュージシャンだったのだ


で、インタビュー1995年あたりらしいので解散後何年かしてからなんだと思うけど

QJは創刊してまだ間もない頃みたいだ

当時のQJといえばかなり攻めまくっていてなんかすごい雑誌出たなと仲間内でも時々話題になっていた

なぜか内容は思い出せないけどこんなん載せる雑誌なかなかないだろうなあと何度か思ったことがあった気がする

ただ自分の周りではこの記事が当時仲間内などで話題になったという記憶はない

オザケン覚醒?以降はなんだか素敵な文学的おじさんになっていったけど

フリッパーズの頃はくそ生意気で多方面バカにしたような態度(インタビューとかでね俺の好きなバンドも貶されてた)で

この二人が気に入らなかったのだけはよく覚えてる

当時ファンだった人はどんな感じでこの記事を読んでいたのかは気になるな

(ちなみにフリッパーズの大ファンだった彼女はその後熱狂的なオザケン信者になって小山田には渋い顔をするようになったので多分読んでないし別れた)



だらだらと書いたもの別にこれといって言いたいテーマがあるわけではなく

時代的に近いとこで生きてきた人間として思い出せることだけでも書いてみようかなと思ったまでなんで大したオチもなく申し訳ない

当時はまさか小山田圭吾オリンピック音楽を手掛けるなんてことも想像できなかったし

最近でもサンレコでたまにサラウンド可能性について話すだけの人になってたと思ってたので

オリンピックエンタメに関する人選が、外すべきだった人が外れてなくて、外すべきではなかった人が外されちゃったんだなって思って残念

AKIRAバイクの入場を見たかったよ)

あと今ってSNSを使ったイジメとか深い闇ありそうで今の子らはどうやって自衛するのか想像もつかなくて怖い

小山田圭吾きっかけにQJはそういうの特集とかするといいと思う

2021-06-07

仲良くなる人が大体KKO

自身20代なんだけど、趣味嗜好や行動様式おっさん臭い。仲良くなる人は同世代でなく、趣味に生きるおっさん達になる。

年齢層で言うと大体いま40代半ばくらいの人だ。ファミコンガンダム北斗の拳ジョジョキン肉マン辺りで育って、

青年期にテレビレンタルビデオ洋画を浴びるように見て、在りし日のハードロック/ヘヴィメタルや全盛期のプロレスが好き、そんな人たちだ。

彼らは概ね就職氷河期ど真ん中。押し並べて優良な就職先に就けず、あまり稼ぎもなく、伴侶も居ない。

10代・20代の頃の趣味嗜好や行動様式ファッションを引き摺ったまま50歳手前になっている。

普段の話し相手も居なさそうで、20歳ぐらい離れた俺に向かってマシンガンのように話し続けてくる。

当然デジタルネイティブでもないので、陰謀論デマの類にも乗せられやすく、皆マイルドネトウヨみたいな感じ。

世代と交わす知識レスな薄い会話より、彼等との会話のが遥かに楽しいんだけど、たまに胃の辺りがキリキリしてくるんだよ。

俺もこうなるんじゃないか、ってね。立派なKKO予備軍だ、俺は。早く脱出の手筈を整えないとじきに三十路だ。マジで油断できん。

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