はてなキーワード: ドタキャンとは
当方、三低(高卒、身長150cm台、収入は350~400万くらい)そろったガチ非モテ男性だがレンタル彼女に嵌まってる。
以前はリアル恋愛や結婚にも興味はあってマッチングアプリもやってみたけど全然いいね貰えないし、なんとかマッチしてもコミュ障故かなんかだんだん会話が面倒臭くなってくるし頑張ってデートにこぎ着けてもお祈りされる。ドタキャンされることもしばしばあった。おかげさまで最近は結婚願望もさっぱり無くなってきたし(SNSにしばしば上がる男叩き夫叩きを見たせいなのもあるかも)、そもそも子供もそんな欲しいとは思えず、面倒なリアル恋愛とは縁を切ってレンタル彼女や風俗に行き始めた。
レンタル彼女はまずLINEかメールで打ち合わせして雑談もしながらデート当日を迎えるんだが、会うまでがドキドキする。サイトによってはそこそこカワイイ子や美人も居て選べるので良い。ただプロフィール写真は多少は盛ってる事が多いが顔が全然違う!なんてことは今のところ無い。ドタキャンされることもないし、サイゼリヤみたいなお店行っても喜んでくれるし、手を繋いでも嫌なそぶりを見せず(本人は仕事だから仕方なくやってるんだろうが)気を遣わなくていいし、本当の恋人のように接してくれるから楽しくてしょうがない。たまにすれ違った人が羨望の眼差しを向けてくるのもまた良い。
あまりによくデートするので資金が少し心配だが、リアル恋愛・結婚だってお金はかかるし自分で好きなようには使えない事に比べればずっとコスパがいい。ただ手を繋ぐ以上のことは出来ないので、セックスなどは風俗で発散している。
唯一ヘコむことがあるとすれば、「このカワイイ子がリアル彼女だったら良いのに…」と思ってしまうことがある事だ。あと最近はコロナで手繋ぎが禁止されているサイトもある事。
最近、毎回目の回りそうな忙しさだ。帰宅してふらふらと茶の間に座り込むと、しばらく何も出来なくなるくらい。物価がどんどん上がってるから暇になるかなと思ったらとんでもない。コンビニ通いが日常のお客様達はそんな事では行動を変えない。ここの所の酷暑で金銭感覚が蒸発してしまったかのように、ドリンクと冷たい麺とタバコを求めて沢山のお客様が来店する。
電力不足で停電の危機ということで、本部から節電要請が来た。当店もさっそくサインポール(コンビニのロゴのでっかい電灯)等、外回りの照明を消灯。
たぶん、どこのコンビニでもサインポール等をつけなくていいとなれば喜んで消灯するんではないだろうか。コンビニで最も電気を食うのがサインポールだし。店の外がだいぶ暗くなってしまい、ゴミ出しをする私ども店員には不便だしちょっと怖いんだけど、外が明るかろうが暗かろうが、案外客足に影響はなさそう。
数日前、オーナーは節電で夜のフライヤー商品の販売もやめちゃおうかなぁ、と言っていた。どうせ暑くて売れないだろうし、と。だがしかし、梅雨が明けて以来、当店では夕方から夜にかけて、フランクフルトやアメリカンドッグがやたら売れている。なんでだろう、お祭り気分を感じるメニューだからだろうか。だが、菓子パン・惣菜パンが全然売れないので、それとこれとで差引き0が少しマイナスだったりするのだろうか。
女子フリーターアルバイトさんの家のエアコンが壊れたらしく、でもお金勿体無いから買い換えたくないとお母さんが言ったとかで、女子フリーターアルバイトさんは我慢の日々を送っているそう。暑いけどミネラルと水分補給をすれば生きれるとかって。
「いや君は若いから平気なんだろうけど、中高年すぐ死ぬからお母さんの為にエアコン買った方がいいと思うよ」
私はそう言った。
忍耐強いらしい女子フリーターアルバイトさんのお母さんが、早朝勤のバイトに応募。面接にやってきた。お母さんが来店した途端に子どもモードになる女子フリーターアルバイトさん。お母さん大好きって本当なんだなあ。
事務所に用事があって入室したら、女子フリーターアルバイトさんとそのお母さんがいた。
「ねーえ、○○ちゃん。お母さんにはダブルワークはもしかしたらちょっと無理かもしれないわ」
とお母さんが女子フリーターアルバイトさんに言う言い方がすごく優しいので、こういうお母さんだから女子フリーターアルバイトさんはお母さん大好きって言うんだろうなあと思うと同時に、私自身の子供達への語りかけが冷たくないだろうかと内心反省した私だった。
女子フリーターアルバイトさんのお母さんが採用されたかどうかは不明。当店の早朝勤は苛酷なので、不採用なら不採用で、良いんじゃないかという気もするが。
夜勤に23歳の女性が応募してきて、オーナーが採用したという話をAさんから聞いた。オーナー、一体どういう風の吹きまわしでそんな事を!? どうやら最近、募集をかけても本当に人が来ないらしく、外国人労働者すら応募して来ないので、オーナーは遂に妥協したようだ。
オーナーでも人選に妥協することがあるんだ……と思いつつも、まだ20をちょっと越えたばかりの若い女性を、替えの利かない時間帯に雇われると一緒にシフトを組まされる我々は大層困るので、ちょっとなぁと思った。
それくらいの年齢の女性は突然の体調不良(生理痛)で仕事をドタキャンせざるを得ないことがしばしばある。昼勤なら代打で出てくれる人がいるけど、夜8時~深夜のシフトはAさんとオーナーしか代わりがいない。オーナーは普段夜10時を過ぎるとお酒を飲んで寝てしまうらしく、連絡がつかない事も多々ある。Aさんは自分で決めたシフト以外の緊急出勤はあまりしたくないので、休みの日はバイト用のスマホの電源をOFFにしているとか。
そんなんで、もしその若い女性が出勤時間ギリギリまで欠勤の連絡をくれなかったりとか、無理して出て来たはいいがどうしても体調が悪くなって帰りたいと言い出したら、どうなるのか。可能ならば夕勤の人が上がらないで夜勤帯まで店番をするしかない。だが、夜勤の仕事っていうのは夜勤以外の人が知らないものが膨大にあるので、代わりにやるのは難しい。店番だけしていればいいなら何とかならなくもないかもしれないが。
若い女子だけで店番をする事が防犯上あまり良い事ではないのもある。強盗に入られなかったとしても、ストーカーとか酔っぱらいのウザ絡みとかもある。
そういった懸念があって、夜10時以降に若い女性は雇わない方針だったようなのだが、遂にオーナー、なりふり構えなくなったのか。私どもバイトにはオーナーの決定には逆らえないので、いざって時の為に夕勤のメンバーも夜勤の仕事でどうしても外せないものは覚えておくべきだろうか。そんな事をAさんと話しあった。
だが数日後、オーナーはやっぱり心配過ぎるといって、一度は23歳女性に採用と言ったのにやっぱり不採用と連絡したとのこと。
ところで、オーナーはあと数年で店を畳むつもりであるらしい。夜勤と早朝勤が人手不足過ぎて辛いというのと、もう十分稼いだので余生は遊んで暮らしたいかららしい。私ども店員はあと数年で全員解雇だ。しかし、当店は他店に比べて時給が100円以上高い店なので、同じ条件で他のコンビニに移るなんて無理だし、同じ仕事を低賃金でやるのは馬鹿らしくてちょっと無理な気がする。
私ももう若くないし、更に歳を取った数年後に職探しをするのは辛いので、そろそろもっと長く勤められそうな職場を探さなければならないだろうか。
近所のスーパーに買い物に行ったら、その店の系列店が少し遠い所に新しくできるらしく、オープニングスタッフを募集していた。パートで時給900円~。魅力的だが、家から遠いので、ガソリン代のことを考えるとそんなに得でもないかもしれない。
しかし、スーパーのレジ打ちのパートでも時給900円を出してくれる所があるのか……。やっぱり真面目に仕事を探そうかな。
撮影当日に契約とか、なんかすごい慣行が横行してたんだな/自分達の業界で騙されたり強要されたりしてる被害者のことは全然考えないのかね
https://b.hatena.ne.jp/entry/4721303336320738242/comment/good2nd
「AV女優は撮影当日に契約している!?」と聞いて、私もびっくりした。
しかし、これは2018年、新ルールとして導入されたものらしい。
振り返ってみれば、その頃はたしか、「AVの出演強要」がニュースになっていたと思う。
この新ルールにより、AV女優には「土壇場で辞められる権利」が保障された。
撮影当日まで正式契約がないということは、女優側はいつでも自己都合でキャンセルができる。
つまり、悪徳業者が女優に対し、「お前は打ち合わせで同意しただろ? すでに契約書があるぞ」などと脅し、出演強要することを防いでいる。
ちなみに、この新ルールは、業界団体ではなく、外部団体の「AV業界改革推進有識者委員会」(現・AV人権倫理機構)の要請によって作られた。
撮影当日になってドタキャンされたら、メーカー側はスタジオ代、スタッフ代などの準備費用の損害が出る。もしも女優のワガママでそうなったら、メーカー側はたまったものではない。しかし、たとえそうなったとしても、メーカー側は女優に賠償請求してはいけない。
メーカー側が賠償請求をチラつかせるのは、AV出演の強要になりかねないから、その可能性をつぶしておこうというのがこのルールの趣旨である。
以上。
good2ndのような左翼は、女性を守るための新ルールをあげつらって、AV業界を叩いている。まったくバカバカしく、皮肉な話だ。
私も知らなかったから偉そうなことは言えないけど、人権団体の要請によって新ルールが作られる→その新ルールが印象操作に使われて左翼に叩かれまくるって、さすがに理不尽すぎて可哀想になってくる。
参考:「土壇場で辞められる権利」
本格インドカレー屋で父の誕生日祝いをする予定だったのだが、調理師の家でコロナが出たため営業を自粛することにしたそうだ。数日前にそんな電話が来た。残念だがしかたない。
ところで、ドタキャンになったお詫びに、営業を再開したら本来予約を受け付けていない昼でも、名前を言えば席を開けておいてくれるとのこと。次の機会を楽しみにしよう。ただ、家族の予定が合うのがいつになるかがわからない。
この日は妹とケーキを作り、NHKで古代ローマの特集をのんびりと眺め、桃鉄をやった。古代ローマの番組で特に面白かったのは、壁の厚さから建築物の高さが推測できるということだ。ところで、桃鉄は負けているゲームでいかに挽回するかがこのゲームの楽しみの一つである。
相手の体調が悪くてデートできなかったため、代わりに上野のポンペイ展に行く。ポンペイ展は何年も前にbunkamuraや森ビルでやっていたときに足を運んだが、今回はモザイク画に焦点が当たっている。ここで著名なアレクサンドロス大王のモザイクもポンペイのものだと初めて知った。ジョジョ5部で有名な猛犬注意のモザイク喪服性が床に展示されていた。
ここでは大学生くらいの女性二人連れが、柱に顔と陰茎だけをつけた彫刻を見つけて楽しそうにしていた。いわゆるギリシアのヘルメス柱像なので、宗教的な意味を持つ由緒あるものなのだが、さらし者にしか見えないと笑っていた。女性といえば、当時の女性の地位についての説明も十年前と比べて増えてきた。
他にもやたらと痛そうな産婦人科の医療器具や瑪瑙の指輪もあったが、当時の加工技術の高さがよくわかる。
そうそう、美術館に行く前に、久しぶりにエキナカのカレー屋に寄ったのだが、残念ながらこの店はインディカ米でないことを忘れたまま何ではなくライスを頼んでしまったので、ジャポニカ米が出てきたときにはがっかりした。上野ではビリヤニを頼まないとインディカ米にならない。これが品川の支店と違うところだ。
ここ数日はWORDLEというゲームをやっている。五文字の英単語を当てる遊びで、一致する文字があるか、その位置が合っているかをヒントにして、六回以内に当てる。該当する文字が含まれていれば黄色、位置も正しければ緑で表示されるのだが、これが意外と厄介だ。一度など、含まれる文字はわかったのに単語がどうしてもわからないことがあった。CELEUが含まれていることがわかったので、CRUELかと思ったがどうしてもわからず、母音と子音の並びから適当に当てはめて適当に作った単語UCLERが正解だった。あとで調べると「潰瘍」という意味らしい。
この日は便秘薬をもらいに内科に行った。医師に「長々と酸化マグネシウムを処方してもらっているが、悪影響はないか」と尋ねたが「よほど腎臓が悪くなければ大丈夫」と太鼓判を押された。また、「近頃猛烈に臭いおならが止まらないのはタンパク質の取りすぎか」と聞くと、「三食きちんと食べていれば、現代人の食生活でタンパク質が不足することはそうそうない」とのことだった。
近頃はタンパク質不足を注意する広告ばかり見るのだが、逆の意見は新鮮だった。
確定申告を無事に終える。以前と比べてインターフェースが随分と見やすくなった。しかも、マイナンバーカードとスマートフォンがあれば税務署でパスワードを発行してもらわなくて済むようになっている。大変ありがたかった。
とはいえ、ずっと昔に設定したマイナンバーカードの4桁の暗証番号を思い出すのが大変で、しかも最後になって別の英数字のパスワードを要求されたので、危うく今までの作業すべてが無駄になりかけた。ところで、医療費控除が0円なのに医療費の明細を別便で送れと出てきたのだが、最初に医療費控除にチェックをつけたせいだろうか。0円なのだから明細を出す必要はないはずだが、どうなのだろう。
それはさておいて、作業をしているときに手元の湯呑を見るとヒビに沿って茶の跡がついている。おかしいと思って湯呑に触れるとミシミシ音がする。念を押すために水を入れるとヒビから水滴が出てくる。これではもう使えない。なので確定申告が終わったら近所まで湯呑を買いに出た。家族のものと並べて違和感のなさそうな模様と大きさの湯呑を選んで帰宅。
この日は朝のうちに雨が止むと聞いていたので、美術館に行こうか休もうかとだらだらしていた。結局電車に乗るのが面倒だったので、夕方になって走ろうと決心したのだが、いざ走ろうとすると天気予報が変わって、ヤフーの雨雲レーダーによれば間もなく強い雨が降るという。現に小雨がぱらつきだした。このままでは美術館にも行けずジョギングもできない半端な日曜日になる。それが悔しくて小雨を縫って走った。しかし、雨脚も強くなり始めた中を走るのは寒いので、いつもの三分の二ほど走って引き返した。
ジョギングで財布を落としたことがある。それも二回だ。財布と言っても小銭入れで、そのうちの一回は子供のころ使っていたボロボロのやつなのだが、もう一つはそれなりにいいものだった。買ったはいいが使わなかった小銭入れだ。ただ、入っていたのは千円にも満たず、これといった特徴もないし、警察署に行くために休みをつぶすのも気が進まないのでそのままになっている。
とはいえ、裸のまま小銭を入れて走るのも気が進まないので、落ちない財布を探しに出かけた。最初に考えたのは金属チェーンがついている財布だが、ジョギング用のパンツにはチェーンをつける場所はない。続いて探したのは腕につけるタイプのものだがこれはスマートフォンしか入らない。ウエストポーチは腹に違和感を覚えたまま走ることになるので嫌だ。
結局、チェーン付きの財布にキーホルダーをつけて使うことにした。これならさすがに落としたときの音で気が付くだろう。
それとは別に、無印良品で再生紙の分厚いメモパッドを補充したのだが(筆圧が高くても低くても描けるので愛用している)、帰宅したら親が刑務所で作られたメモパッドを買っていて、それをくれたのでメモパッドが余ってしまった。なぜ刑務所にまで寄ってそこの製品を買ってきたのかといえば、元々妹が布を洗うのに愛用している石鹸が刑務所のものだったのだが、自分が間違ってそれを排水溝掃除に使ってしまったので、補充のために行ったのだ。
ちなみに、無印良品では前よりも食料品が充実しているようになった印象を受けた。ただ、行ったのが久し振りだから記憶がいい加減な気もする。
ロシアのウクライナ侵攻から数日経つ。できることはあまりないが、いくらか寄付をした。それからウクライナの他にトンガやアフガニスタンをはじめとした地域にもお金を出した。確定申告で帰ってくる額はそれなりにあるのだが、それを全部使って足が出るくらいだった。
月に一度の有給休暇で、メトロポリタン美術館展に行こうとしたのだが、出かける間際になってもタブレットが部屋中を探しても見当たらない。仕方ないのでそれなしで出かけたのだが、後で妹に聞くと洗面所にあったという。理由はよくわからない。
美術展はとてもよかった。巨匠の作品が一人ひとつずつ来日しているといった風だ。フェルメールでさえ来ている。上野にももう一作品来ているのに、である。作品を順繰りに見ているうちに、自分はエル・グレコが好きなのだと再確認できたのはよかった。
ところで、クラーナハのパリスの審判では若いときに気づかなかった特徴があった。まず、ヘルメスがやたら年を取っていること。それから、持っているのが果実ではなく水晶であることだ。このあたりはヌードにばかり気を取られてしまう若いうちにはわからなかったことだ。
ヌードと言えば、クールベの作品はセルライトもある現実的な肉体を描くが、ジェロームは理想化されていると解説に書いてあった。たしかにジェロームの作品で描かれた肌はつやつやでどこかアニメっぽかった。一方のクールベは、水に足を浸そうとする様子がいかにも冷たそうで、そこがユーモラスに感じられた。
本気と礼節の話について。
元増田だけど、マッチングアプリの別の欠点として、「途中で面倒くさくなって、返信しなくなる」とか「会う約束をしたのにドタキャン」みたいな礼節を欠いた振る舞いが横行しやすいというのも書いといた方が良かったかもしれない(ドタキャン食らったのは過去に2件だけだけど、運悪いともっとドタキャン食らう人もいるかも)。リアル友人にならふつーはやらない振る舞いだとは思うけど、お互い匿名だし、恋愛/結婚の相手として見定める場だから、恋人になるまでは切りたいときに切ってもいいでしょ?っていう思考の産物だと思う。のだけど、割り切ることができないと「一つ前のメッセージまでは仲良くしてくれてた人が突然返信しなくなる」みたいなことに頻繁に遭遇して、生真面目な(特に)男性が心折れる原因になってる気がする(多くのマッチングアプリだと女性は無料で始められるしという非対称性がある)。
男女ともに送信できるメッセージ数の上限を設けるとか、「これ以上はやり取りお断り」を意思表示するボタンを押すとか色々手段は考えられるのだけど、この辺も難しい部分はあって、メッセージのやり取りをしてる時点では「お互い、恋人になり得る前提で見てはいるけど、実際に気があるかは別である」という面倒くさい暗黙の前提があるのよね。そんな中で「お断り」なんかしちゃうと、アプローチされてもいないのに断るみたいな自意識過剰っぽい振る舞いにも見えちゃうし(実際、生真面目な人でたまにそういう返事をする人はいた)。
まーこの辺は「普通の出会い」であっても、「その気はありません」ことを示すためにLINEで未読スルーするなんて振る舞いが昨今あるようなので、マッチングアプリのせいだけじゃないかもだけど。
それがどうだかは知らんし実際数量的にどうであろうが関係はないので、とくに問題はないだろう
あとパパ活というのはパトロン活動みたいなものが基礎になっているのではないか
売春目的で最初からパパ活ということで探している両者は勘違いしていると思う
もとより売春行為が目的なら「大人の関係」ないし「大人」または「関係」、旧名「割り切り」だろう
基本的にはデートをしてお金をやり取りするキャバクラ同伴・アフターの個人営業みたいなものがパパ活ではないか
感情やら価値観やらは置いといて「関係」の話でいうとキモイとか問題が多いとかそういう話はぶっちゃけ聞かない
一番多いのは「ひやかし」「ドタキャン」あと交渉に入る以前に「説教」と聞く
20歳の男子が毎月呼んでくれる50歳過ぎのおばちゃんとか、広い戸建てに一人と犬一匹で住んでる医者の家に定期で呼ばれる30歳とか
アパレル店の店長をしているという20歳過ぎの子はどうやらそのアパレル店の店長が野良デリヘルみたいなことをしていて派遣されてきたっぽいとか
合計100例くらいなので母数はあんまりないけれど、そう悲惨な話とかひどい出会いの話は聞かない
一人だけどうやら騙されて野良デリヘルをさせられてるっぽい家出娘みたいな子にはあったが、まあそういう日もあるだろうという事で話を聞いておわることもある
女子大生っぽい子がどうやら処女を捨てたくて形だけしたくて来たっぽい子もいた
こちらも都合のいいタイミングで都合のいいパートナーが調達できればたすかるし、相手もお金以外は求めてないので双方トラブルになったり問題や行き違いがあったことはない
キモいおっさんが汚いリュックを背負って臭いシャツのまま入っていくのを見るのは早朝の風俗店なのだがどうだろうか
すこし早く出勤すると通る繁華街で日の出から営業している風俗店に入っていくのを時折みる
几帳面なサラリーマンっぽいシャツにスラックス、四角いリュックに動きやすい靴のおっさんは一人でホテルに入って行ったりするところを見る
それはおそらくデリヘルだろう
それぞれに求めているサービスがわかれていて、それらがかみ合うことは非常に少ないと思うが性欲旺盛おっさんのあつまりみたいなところで座談会したわけでもないので知らん
関係の待ち合わせはホテルから一定の距離離れたあたりの角で待ち合わせが定番化しているところがあるようで、見ればわかる
何人かの定期とその子らが都合あわないときは野良と会ったりするおっさんから見ればこんな感じだが、なんか一番悪い例だけをとりあげて全体のイメージができてる気がしないでもない
とくに他人の幸せや不幸をどうしようと考えてるわけではないので、自分はとりあえず円満ではあるのでどうでもよいことだけれども
女のドタキャンに対する罪悪感のなさは異常
被害妄想っぽいことは重々承知しているんだけれど、友だちと話していても
俺なんかと話して楽しいのかな、とか、俺ってみんなからいろんなモノ貰ってるけど何も返せないような空っぽな人間だよなとか
色々変なことを考えてしまって、逃げ出したくなってしまって、ドタキャンしたりLINEグループ抜けたりしてしまう
多分そんなことないよ! とか言われるの期待してるんだろうな 気持ち悪いけど
でも、そんなことないよ! とか言われても俺はその言葉を信じられないし、この問題って最初から詰んでいるんだよね
ただ一人俺だけが悪い
その上、実際のところ、もう俺抜きでみんな楽しく遊びにいったようだ
そんなことはなくなかったという悲しい現実ですね
まあそらそうなるわな、めんどくさすぎるよな、俺って
中学生くらいからそのきらいがあって、例えばみんなと遊んでいるときに急に姿を消してしまいたくなったり
まあ実際急に何も言わずに帰ったり、そういうことをしていた
なんでだろう。みんなと遊んでいるのはすごく楽しいのに、ふいに自分の価値のなさというか、つまらなさに気づいて
いたたまれなくなる
テンションのギア? のようなものが一度下がると、復帰するのにものすごく時間がかかる
あまりにも当然の結果すぎる
43歳とのドタキャンには前日譚があって
「本物の弱者男性は避けているだろ。大手非モテ論客とか若くて顔がいいのとか本質的には強者男性な奴だけ選んでる」
「大手と組んで嘘ついてるだけでこんな女存在しなくてネカマだろ」
という批判があった
そんでアンチに「俺が選んだ本物の弱者男性を連れてくるからヤれよ。ヤらなかったらお前は嘘つき」と言われてとうふは従ってしまっていた
怒り続けるアンチが介入した結果のセックスは、チヤホヤしてくれる相手へのボランティアとは違ってとうふの豆腐メンタルを壊した
あのいかにもブラック企業かDQNみたいなポエムインスタの店。
ずっと気になってたんだけど、なんで1000個も作ったんだ?
以前、俺の実家の揚げ天屋にもテレビの取材が入ったことがあったんだけど、
その時はこっちも用意があるから「何人で来られますか?」みたいな質問をして、
先方からも「〇〇人で伺います」みたいな話があったので1種類当たり人数×2個+お持たせて各5個ずつ用意した。
結局ロケ担当した芸人さんは1個の半分ずつしか食べなかったけど、一応袋に詰めて持って帰ってはいたかな。
その時は収録だったから「VTRの放送日に合わせて」はたくさん用意してはいたけど、
「ロケ当日」にいつもより作ったのは全種合わせても100個程度だったんよね。
フルーツサンドの店も18時からロケってことはヒルナンデスの放送時間から考えても収録でしょ。
うちの場合は地元ローカルの番組だったからロケ人数も5人とかだったので、全国ネットのヒルナンデスなら仮に倍来たとしても10人程度、お持たせするにしても何個? 少なくとも1000個は持って帰られないのは明白。
これが放送日当日に「いやぁ、時間なくてVTR流れなくなりましたわガハハ」って言われたら、テレビ効果期待していっぱい作ったのに!ってなるのはわかる。まぁ、それも欲かいただけだって話もあるんだけど。
放送日当日に気合い入れて1000個作ったのに放送ないなった!やっべwwwwはありえーる。実際、そういう目にあった店の話も聞いたことがあるし。
ちなみにテレビ制作会社側は「もしかしたらVTR流れないかもしれないので当日まであまり取材が来たこと言いふらさないでください」みたいなことはちゃんと言ってくれる。後からクレームになっても困るし。
なので、ロケの当日になんで1000個も作る必要があったのか、これがわからない。
ロケ隊が入るときにショーケースの見栄えをよくするために並べる用? だとしてそれを番組制作会社が買い取ってくれるとは思えない。持って帰られないし、数分のVTRのために1000個もフルーツサンドを買い取ったらコストが合わない。なので、「1000」個は店が「勝手に作った」んじゃないかと思うんだよね。
そうだとしたら、ロケがあってもなくても作ったフルーツサンドは余ったんじゃないの?
もちろんビジネスでやってんのに店側から連絡があるまでキャンセルを言わないのは問題だし、
テレビ側の舐め切った尊大な態度には大いに思うところはあるけど、
それでも、なぜ「1000」個も余ったのかはちゃんと考える必要はあると思う。
なんか最近、SNSで助けを求めて大量の在庫を売り捌く商売が流行ってるけど、
ホンマにそれでええんか?ってなってるわ。