はてなキーワード: タイヤ交換とは
田舎の友達なんだけどね。まー田舎だから車の格が自分の格になるわけ。嘘みたいなほんとの話。
トヨタの黒いミニバンに乗り換えたぜドヤッって写真がきてさ。なんか車高低いやつ。
ちょうどそのとき、自分の車もタイヤ交換でタイヤ専門店にいたのよ。
そしたら「タイヤなんかネットで買ってツレのとこでやれば安いのに専門店行くなんてバカだな。ナンカンって安いぜ」と。
いやーアジアンタイヤが性能上がってるのは知ってるけど、わざわざ田舎に帰るのは面倒だし、うちの車ホイールでかいから
一般店じゃ断れるんだよ、とやんわり伝えたら何故か激怒。よくわからん。
昨日の夜、仕事帰りにスーパーに寄って買い物をして出てきたら、駐車場に停めた車の前におっさんが2人、立っている。ややこしいことになったらいややなあと思いながら近づくと、問題なのはこっちの車ではなく、隣に停めた車だということがわかった。左前輪がパンクしている。おっさんはその車の持ち主だ。もうひとりのおっさんは、おれの車をはさんだ隣に車を停めていて、おっさんが困っているのに気づいて手伝いを申し出たところらしい。
成り行き上、手伝わないわけにいかない。近頃の車はなかなかパンクしないから、なかなかないチャンスでもあるし。
タイヤ交換のこととかおっさんの身の上話とか、それはそれで書いてもいいのだけど、まあどうでもいいことだ。それはおいといて驚いたのは、なんとこのタイヤ、ワイヤーが出てるどころかワイヤーが擦り切れていて、その下のゴム1枚でもっているという恐ろしいシロモノ。溝が消えてるとかそういうレベルのもんじゃない。こんなもんで走ったら事故るってのはシロウトでもわかる。駐車場に停めてるだけでパンクしたのも不思議ではない。いや、駐車場でよかったよ。走行中なら間違いなく悲惨なことになる。
で、不思議なのは、おっさんが「タイヤをこないだ交換したところだ」と主張していることだ。言われてみれば後輪はピカピカの新品で、スペアタイヤも完璧だ。ただ、前輪だけがありえないほどにすり減っている。
そのときは、腑に落ちないながらも他人事なんで「すぐに修理工場に行きなよ」とだけ言って別れたのだが、あとで知人にその話をしたら、
「それはタイヤ、パクられたな。前輪だけやったんは犯人のスペアタイヤが底をついたか、時間がなかったか、どっちかやろ」
と言われた。なるほど、そうでなければ、あの、それほど走ってなさそうな車で、あそこまでひどいタイヤが吐いていた話の辻褄が合わない。
大学に入って3年がたつ。
一般的な大学生は勉学を仲間と協力してこなしつつ恋愛やアルバイトに勤しむものだと思う。
俺自身そうなるものだと思っていたが、1年経ち2年経ち、やってきたアルバイトと言えば実家の車のタイヤ交換と2回だけやった単発のイベントスタッフだけだ。
これはいけないと思い立ち、危険物乙四を取ってガソリンスタンドで働こうと試験を受けてみたが生来のサボり癖が大きく露呈した結果となった。
一般的な大学生がアルバイトや恋愛にかける時間を、バイクとギターとPCゲームにかまけてきた結果が今日の自分なのだろう。
周りにいる学友たちが着々と就職に向けて準備を進める中、なんとなく焦りを覚えた今日この頃も、タ○ンワークを開いてそのままである。
どちらも一理ある状態だと思う
使えなくても理解があれば問題がないと思うが、理解がないから使えないでは困ることになる
車の運転は誰だってできるがエンジンの整備はできないしタイヤ交換ひとつできない人も多い
サイバーセキュリティについて、こういうことがあるのでこういう意思決定してくださいと周りからの意見があったとき本人はどこまで理解できるのか、個人的には非常に疑問だと思う
僕は日常的にパソコンを使うけど、時々ブクマで上がってくるネットセキュリティに関する話題について理解が難しいことが多い
ある情報を珍しい手法で取得してほかのデータと組み合わせて意味のあるデータにする時それのどこに違法性があるのか答えよ、とかもう全然理解の外になってしまう
こんな風に迂回するとシステム的にも法律的にもグレーですという時に、どうやったら迂回路を閉じれるか指示することは、やはり有識者から意見を貰わないと意思決定できないと思う
日常的に使っててもわからないのに全然知らない人がちゃんと識者たちの意見を理解して耳を傾けて意思決定できるのかな?って心配はある
でも家で日常的にパソコンを使ってメールもネットもやってますよ、まとめサイト巡りが大好きですwwwとか言われても同じ程度にこいつ大丈夫か?って思ってしまう
点検時にタイヤの前後ローテーションをお願いしたところ、アルミホイールとロックナットに工具で抉ったと思われる傷が付けられた。
作業した本人は絶対に気付く思われる大きな傷だが報告は無く、数日後に自分が気付いてディーラーへクレームを入れたところ、なかなか認めなかった。
新しいアルミホイールを買ってから数ヶ月しか経ってないし、その間は別の場所では1度もタイヤ交換してなかったので、他ではタイヤ交換用工具による傷がつく筈がないと問い詰めると、やっと認めた。
傷つけられたホイールのお詫びに、現金ではなく数千円分の追加オプション代として還元すると言われたが、既にフルオプションで納車していたので今さら欲しいディーラーオプションなどは無い。
やむを得ず別車種用のオプションカタログから探して大型ステッカーを頼んだところ、指示した場所とは違う位置に貼り付けられた。
その事を指摘してもとぼけられたので、面倒くさくなって諦めた。
ディーラーでHDDナビの地図を更新したところ、その後からHDDに録音していた音楽がブツブツと音飛びするようになった。
修理に出したら「HDDを交換しないと直らないが、HDDを交換すると今まで録音した音楽は全て消えてしまう」との事。
やむを得ずHDDの交換を了承したが、HDDを交換しても音飛びは直らず、結局原因は別の部分だった。(整備担当者の作業ミス)
他にも電装系に色々と不具合があり、その場で確認しても分からない事は「確認して次回の来店時までに調べておきます」と回答された。
後日の点検で来店した時に聞いてみたら、担当者に「何の話でしたっけ?」と言われ、調べてない以前に覚えてすらいない事が何度もあった。
話が進まないので「○日までに進捗状況を電話で回答してくれ」と確約させても、約束日時までに連絡が来ない事も多かった。
納車前の契約交渉時に「ハイブリッド用バッテリーって壊れたら修理代が高いんですよね?」と聞いてみたら、営業担当に大嘘をつかれた。
・毎年ディーラーで点検をしてれば、5年点検時に補修部品としてハイブリッド用バッテリーは無償で交換するので、ユーザーに負担はありません。
・5年以内にハイブリッド用バッテリーが壊れたとしても、保証期間内なのでどちらにしろ無償で交換します。
実際に5年目の点検時にハイブリッド用バッテリーの無償交換をお願いしたところ、契約時と同じ営業担当者に「そんな制度はありません」と言われた。
契約時の内容をボイスレコーダーで録音しておけばよかった…と思うけど、納車前はこんなに酷い対応をされるとは思ってなかった。
パンク修理500円とか400円とか、町でよく見かけますよね。
普段はイオンを利用してるのですが、怪しいなとは思いながら、初めて近くの自転車へ。
イオンだとパンク修理は1000円ですが格安修理ですがね、やっぱり安いには何かある。
修理で戻ってきたら「これタイヤチューブ交換ですねw」
あーやっぱりきたかと思いつつ、スマートフォンの家計簿で自転車をソートすると、去年にタイヤとチューブ交換したばっかじゃん。
町の自転車屋がホームセンターのおかげで経営難でほとんどなくなったんだけど、その代わりに最近たくさんできた自転車屋で格安パンク修理ってのは、実態これ。
プログラミングしてみたいとぼんやり考えている仮想的な若者を妄想しながら書いた.
プログラミングは, おそらく多くの人が触れたことがないからだろう, 特別扱いされるきらいがあるように感じる.
よく話題に上がることであるが, 最近「プログラミングは簡単!」「一ヶ月でプログラマになれる!」のようなキャッチコピーを売りにしたサービスなどが多い. そういうものを見るたび, たとえできたとしても, それは本当に目的に合致しているのか考えてしまう.
料理だって, 一ヶ月あればできるようになると思う. ただし決して, それだけでお金を儲けられるということではない.
これは料理に限らない. スポーツだって, 日々の練習があるからちゃんとプロたりえているし, 自動車の整備士だって, 普段やって慣れているから安心して任せられる. そういうものだとみんな知っている.
もちろん, プログラマだって, コードを書いたり勉強したり, そういうことは必要なはずである.
料理教室, 英会話教室や, 資格講座, パソコン教室などがある. 学校も加えても良いかもしれない.
そういうものをみて, カリキュラムを終えたらゴールだとは思わないと思う. あくまで入り口として有用なものである.
ビジネスなのだから, 良いことを売りにするのは当然である. [『苦しんで覚えるC言語』](http://amzn.to/2htZRFi)のような稀有なケースもあるが, 大抵の人は苦しみたくないと思うので, 「明快!」とか「猫でも分かる」とか, 「n日でできる」ほうが心地よいと感じるであろう. また, カリキュラムを終えたら一人前な方が良いと思うので, そういうことを売りにしようとするであろう.
※ここで言う「[ポジショントーク](http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%DD%A5%B8%A5%B7%A5%E7%A5%F3%A5%C8%A1%BC%A5%AF)」は誤用としての意味であるが, ぴったりなので使いたい. 正しい意味はリンク先を参照されたい.
プログラマに聞けば, 「プログラミングは楽しい!」答えると思う.
料理人に聞けば, 料理は楽しいと答えるだろうし, プロ野球選手に聞けば野球は楽しいと答えるだろう.
人によって合う合わないはあるだろう. 少なくとも, プロとして働いてる人は, 意識的であれ無意識的であれ, 続けようと思った人である.
工作を好きな人は多いと思う. プラモデルとか体験教室とかは, お金を払ってでも工作を楽しみたい良い例だと思う. プログラミングもその中に加えたい.
教室などで, プログラミングでアプリを作ってみることは楽しいと感じたとして, では次それが仕事になってまで楽しいかといえばそうとは限らない.
創作が楽しいからといって, 美味しくもない料理を出すわけにはいかない.
プロにはもちろん責任が伴うし, すべてが自分の思い通りなわけではない.
とはいえ, 少なくとも自分は, 時にはつらくても, 最終的には楽しんでいるので, 世の中そういう人もいっぱいいると信じているし, いてほしいとも思っている. そう信じているが, あくまで自分の感情なので, 自分がプログラミングを教える時, どうしてもその人にとって本当に幸せか考えてしまい, ジレンマを感じる.
もし今あなたが誰かに教わっているなら, ここまで考えてどう思ったかを, その人に伝えてあげてほしい.
自分は, プログラミングを昔からしてきたから, 論理的思考力が身について, 大学受験もうまくいった気がしているし, バイトもプログラミングのお陰で人並みに稼ぐことができた. PCの使い方に慣れて, 検索や, 情報の真偽判断もうまくなった気がする. もちろん, ただの結果論であって, 因果関係の保証はない.
もし自分がプログラミングの価値はなかったといえば, それは同時に自分の人生を否定することに繋がる. 自分は一定の自尊感情を持って生きているので, 自分の過去の生き方について一定肯定し, その結果プログラミングに価値を見出しているにすぎない.
プログラミングは楽しい?の節とほぼ同じ内容だが, プログラミングに限らず, そういうものだと思う.
プログラミングは手段という考えは浸透しつつあるように思う. 同時に, プログラミングができると何ができる?という質問をされることもよくある.
大きなもので言えば, 人工知能と騒がれているものだったり, LINEやTwitterだったり, いろんなアプリだったりゲームだったり, WEBやメールといった大きなシステムも, プログラミングの延長であると言えると思う.
ただし, そういうものは, 何十人, 何百人という, エンジニアだけでなくデザイナー, 企画, マネージャーなどが何年も協力してできていて, また, エンジニアだけでもフロントエンドエンジニア, サーバーサイドエンジニア, インフラエンジニア, グラフィックエンジニア, ……とても多くの, 各部分のスペシャリストが作っていることを知る必要がある.
一人でできる範囲は, それほど大きくはない.
小さなことで言えば, 計算などを, 電卓よりもプログラミングをしたほうが速いという話がある. 僕の場合は, 確かにくり返し同じような計算をする場合や, 複雑な式の場合は, そうかもしれない.
但し注意すべきは, なにか新しいことができるようになれば, 他にもできるようになることが増えるのは当たり前である. 軽いプログラミングができることは、それほど価値があるのか?
プロとしてのプログラミングをしなくても, アマチュアとしての仕事もある.
ホテルの料理人は, 一人で良いものを作ることを求められる. 一方で, 飲食チェーンでのアルバイトぐらいなら, そこまでは求められないだろう.
また, オーナーとしても, 料理に関する知識を持っていれば有利なことはあると思う. デザイナーやマネージャーがプログラミングをする目的である.
何事も, 一度やってみることは価値があると思う. 自分は田舎育ちかつ父親の影響もあり, 自転車のパンク修理や, 車のタイヤ交換等は, 家で行っている.
本職ではなくても, お金の節約になるし, いつでもできるというのはメリットではある.
将来の選択を決めかねている場合でも, やってみないと楽しいかどうかも判断できないので, やってみることは決して否定しないし, プログラミングに関して言えば自分はもっと広めたい立場なので, ぜひやってみて欲しいとも思っている.
偉そうに書いておいて, 自分自身全然社会の波に揉まれてるような年齢じゃないし, 人生めっちゃ成功しているわけでもない.
全てにおいて, 僕がプログラミングに近い立場にいるからこそ言えたことだし, 自分が違うことをしていれば多分こうは言っていなかっただろう.
もしコメントを読んで自分が間違っていたとか、扇動的だと思えば記事を削除するし, そうやって考えを成長させていく. ネットの1記事というのはそういうものだと思っているし, そういう目線で読んでほしいとも思っている.
ビッグデータ, 人工知能, プログラミング, そういう流行り言葉に踊らされて, 大事なものを見失わないでほしい.
意志を持って学びたい人を邪魔する人はいない. みんなプログラミングが大好きだし, 広めたいと思っているはず. 自分含め.
話題のツイートにリプ欄を覗くとナイトスクープへの熱い信頼(ほぼ関西人だと思われる)が寄せられていた。
しかしあの番組を見て育った関西人として、「本気で薦めている」ことがよくわかる。
そこで探偵!ナイトスクープの信頼と実績一覧(本年度分)をご覧いただこう。
先月結婚式で福岡に。独身を親族にいじられ、べろべろになるまで飲み、居酒屋で見知らぬ人たちに励まされた。
気付くとホテルの自室で、肩にはホークスのユニフォームがかけられていた。
→結果:返却成功
メキシカンバー開店の日、シェフが「ゴミ箱を買いに行く」と言って失踪。
→再会。10年前の当日、急に体調が悪くなった。その後難病指定の病が発覚し戻ることもできず。4回目の結婚をしていることも発覚。
広島県の男性(56)から。私には50年来「実のお兄さん」のように慕い続けてきた方がいる。50年前に放送されていた「なかよしリズム」という子供番組の「初代・歌のお兄さん」の中山克己さん。
→発見。74歳と56歳おじさんたちの初々しい対面。
20年前の夏、大型トラックの僕のトラックの後ろにベッタリとつく大型トラックがいた。気持ち悪いので無視していると、横に並走してクラクションの嵐。恐る恐る見ると、運転手さんが身振り手振りで僕に何かを伝えていた。それは僕のトラックの後輪タイヤがパンクしているという内容だった。そして一緒にパーキングに入り、真夏の炎天下の中、タイヤ交換を手伝ってくれた。そのまま走っていたら大事故に繋がっていたかと思うと本当に命の恩人。お礼がしたくても、自販機すらないパーキングだったため財布から5千円を取り出して「これで飯でも食ってください」と渡したが、「そんなものが欲しくて手伝ったんじゃねえ」とブチ切れ出した。押し問答の末、最後に運転手さんが折れてくれ「次に会ったら一緒に飯を食おう。その時はご馳走になるから」と言ってくれた。そして「次はお前が困っている運転手を助けるんだぞ。それがトラック野郎だからな」
→再会
東京都の女性(29)から。アメリカ・ボストン出身の留学生の代理で依頼をする。彼は10年前におばあちゃんから譲り受けた、沖縄の人が書いたであろう日記帳を、持ち主の家族に返したいと願っている。それは1928年・昭和3年の日記で、300ページ以上にもわたってぎっしりと文字で埋め尽くされている。達筆すぎて内容はよくわからないが、持ち主であろう方の名前と沖縄の住所が書かれていた。なぜ、アメリカの彼の家に保管されていたのか、はっきりした理由はわからない。彼の推察では今は亡きおじいちゃんが、第2次世界大戦の時に沖縄に行ったことがあるので、その時に持ち帰ったのではないか、ということだ。彼は日本語が少ししか話せないが、日記帳を返せるように協力してもらえないか、というもの。
→子供たちを発見。子どもは12人いた。子供は存命で、日記の持ち主は70歳で亡くなっていた。「日記をつけろ」と子どもたちにも伝えていたそうです。
33年前。中3の夏休みに友人たちと3人で大阪から自転車で琵琶湖一周の旅をした。雨風が強くなったので、田んぼの中にポツンと現れたバス停横の小屋に避難した。そこで雨風がおさまるまで寝ることにしたが、目が覚めると激しい暴風雨。民家を見つけたが、何軒も断られて諦めかけた時にようやく受け入れてくれるご夫婦に出会った。寒さに震える僕たちを風呂に入れてくれただけでなく、豪勢な晩ご飯とふかふかの布団まで用意してくれた。本当に涙が出るほどうれしく、子どもながらに人の温かさに心が震えた。大阪に帰ったらきちんとお礼しようと、住所が書かれた表札の写真を撮ったがその写真を失くしてしまった。
→結果夫婦と再会。思い出話に花を咲かせる。
都会だとただ消費するだけでいいが
田舎だと何かしら作らないと生きていくのが辛い
例えばカバンが壊れたときに都会なら駅前にでも行けば修理できるが
田舎だと駅前まで行くのが面倒だし駅前に鞄修理の出来る店があるとは限らない
そんな感じでだいたいのモノは壊れても自分で直す
だから田舎で育った人間は新しいモノを前にすると,まず「これはどうやって出来ているのか」を考える
買う時にそういうことを出来るだけ聞き出したりする
日頃からそんなことばっかり考えてるから,何か困ったことがあるとまず作ることを考える
どういうものがあればこの課題を解決できるか,それを作るにはどうすれば良いか
その辺りが分かったらさっさと作り始める
困った時にモノを買うことは後回し.なぜなら買いに行くのが面倒だから
「材料を買いに行くんじゃないの?」と思うかも知れないが
田舎は場所に困らないので材料や工具は日々買い増しして倉庫に突っ込んである
その辺を使って課題を解決する新しいモノ,もしくは何かのパクリを作る
お婆ちゃんとかが作った農業用の怪しい道具があったりする
自動車のオイル・タイヤ交換ぐらい自分でやるし,自転車のパンクぐらい小学生でも自分で直す
みんなクリエイティビティが非常に高い.逆に消費するのは凄く下手くそだったりするけど
出口ゲートで止まっちゃった
秋の行楽シーズンになると、はてなのみんなも行くと思う、ピサの斜塔。そう、イタリアの
日本では見慣れない方法で料金を払うのだけれど、自動販売機でプラスチックのコインを買って、出口ゲートでコインを入れるとゲートが開く
ピサの斜塔の実物は見といた方がいい、奈良の大仏くらいの感動がある。というか見事なまでに斜めっている、立ってるというレベルじゃない
でも登ったところでさほど感動はしなかったな。でも聖堂含めてキレイだった。それにしても斜めってる
さて、コインを買ってカーナビの設定を分からないイタリア語を何回も間違えつつ入力して、出口にレンタカーを走らせ機械にコインを入れてもゲートが開かない
ゲートが開かずに止まっちゃったの、、
では無くて、コイン買って一定時間経っちゃうとゲートが開かないらしい
なにしろ、こんなこと初めてだわ。
私がもっとしっかりしてたら、
・・後ろ詰まっているのでバックもできない、でも並ぶベンツとかフィアットが
「すまん、コイン買ってくる」、、パニクっててよく覚えていないけど多分日本語で言った、でも通じた
ターミネーター的に「I Will be Back」とでも言えばよかっなたと苦笑い
これを、教訓に以後気をつけるわ。
ちなみにレンタカーはグランドピカソだったけど、高速道路でよそ見運転してたら路肩を踏んでタイヤウォールをバーストさせてしまった
まさかイタリアの高速道路の路肩でタイヤ交換をすることになるとは
バーストした弾みで側壁に擦って、ほぼ全損状態。タイヤ交換したら走ったので次の目的地リオマッジョーレへ
全損? 大丈夫、保険入っているから。でも、ごめんねレンタカー会社の人達
デトックスってwikipedia で調べたらインチキだって。軽くディスりました
【参考文献】
まあ自転車屋も直してる途中で気がついたんだろうから仕方ない。
勝手にタイヤ交換されて「タイヤが摩耗してるんで交換しときました。計@@@@円です」って言われたら増田は納得しなかっただろ?
つかスポークの交換はともかく(交換したあと調整が必要なんで時間がかかる)、よっぽど特殊なのでない限りタイヤ全交換ならそんな時間はかからなかったはずなので、その場でじゃあタイヤも、ってんで交換してもらえばよかったのに。
工賃が割引されたかは謎だが(多分無理)
タイヤ交換はさておき(可能な限り早く交換した方がいいと思う)スポーク直したっていうのは折れたのだけ交換したのか後輪のスポーク全部交換したのかどちらなのかが気になる。
2時間でスポーク全交換と調整は難しいと思うので、折れたの1本直しただけだと思うけど。
自転車で走ってたらなんか後輪の様子がおかしいので、止めてよく見たらスポークが一本折れてた。
幸い? 近くに自転車屋があったので飛び込みで直してもらったけど、「後輪バラさないと直せないので2時間くらいかかります」と言われ、なんとか時間を潰して2時間後に引き取りに行った。
スポークは直ってたし、修理代も想像してたのよりは安かったが、
「この自転車、後輪のタイヤの摩耗が進んでてもう限界なので交換した方がいいですよ。このまま乗るなら常にパンクの危険があると思いながら乗ったほうがいいです」
とのこと。
「タイヤの交換ってすぐできるんですか?」
・・・。
同時に直しておけばよかった・・・。
つか気づいてたなら最初に言ってくれよ!
とりあえず、費用はともかくもう1時間待つ時間的余裕がなかったので、そのまま帰ってきたけれど、パンクはせずに済んだ。
同じ店に行くことは距離的に無いと思うが。
その時同時に直しても修理代が同時割引になったりはしなさそうだったので、費用面は仕方ないんだけれども、金掛かりそうだな・・・。
12/1から大学の空き時間に某運送会社でアルバイトすることにした。
というのも、私は車の維持費の支払いに追われているからだ。
大学生の私に分不相応なのは重々承知だが、維持費も分不相応な金額だ。
うちの家は厳しいから、乗るなら維持費も払わす家。
先月は車の保険料6万円、2月に車検、タイヤ交換、修理費計30万のうちの半額負担の15万を用立てねばならない。
夏にひと月ドイツに行って、秋に東京で帝国ホテルに泊まった私にそんなお金は全くない。
ご利用はご計画的に、とはよく聞くフレーズだが、私が行き当たりばったりなのは今に始まったことじゃない。
というわけで今日が初日であったのだが、これがまた単調、退屈。
しかし、やることが、航空貨物書類の事前チェック(レ点入れ)、そして事業所のハンコ押し、これが数百枚分。
そのうち首や肩が凝ってくる。
3年ばかし続けている夕方からの仕事は能動的な業務だし、後輩にいろいろ業務を割り振る仕事だから尚更だ。
運送会社のバイトは12月いっぱいの短期バイトだし、業務自体は楽だから仕方ないと思いつつも、この先が思いやられる。
理由は、ガソリンを入れはじめたタイミングを見計らってやってくる店員のセールス。
オイル交換、ワイパーゴム交換、タイヤ交換、車検、変なキャンペーンの説明等々。
まぁ、相手しないで全部断ればいいじゃんって思うんだけど、そういうのが苦手だって気持ちはよく分かる。
それはそれとして個人的に気になってるのはそこのGSの店員。
常時、セルフじゃないGSと比較しても全然少なくない人数いる。
車を乗り入れると誘導してくれて、その後前方に突っ立って「待ってる」。
そしてこちらが無人機を操作し終えてガソリンを入れ始めるとセールスにやってくる。
セールスするのは構わないけど、突っ立ってる間に窓とか拭いてくれてもいいんだよ?って思っちゃう。
なのでそこのGSは窓ふきや給油をする替わりにセールスをするところと言う印象。
ガソリンの値段も差が無い。あっても1円。
セルフじゃないGSもセールスするけど窓も拭いてくれるし給油もしてくれるわけで、