これは叩けと言わんばかりの話なので思わず飛びつこうとしたのだが躊躇している。
彼ら擁護派は何やら例えを持ち出してサイバー大臣パソコン歴不要説を説いている。
それについて「いやその例えはおかしい」という人もいる。
しかしそれに対して別の人が「おやおや、君じゃ分かんないかな」と言っている。
どこを見てもそこから話が発展してないので、もしかしてやせ我慢以上の何かがあるのでは?と疑っているのが今の自分である。
もし自分が大臣を叩いた後に未知の論理武装で奇襲されたら、戦略的撤退を余儀なくされるだろう。
それは指揮に関わる。心の。
または彼らの釣りである可能性もある。釣りをする意味がそもそも不明だが、「釣れた!」など宣言されるのは正否に関わらずある程度は不快である。
孫氏曰く、彼を知り己を知れば百戦殆うからず。
とりあえず彼らのTwitterアカウントはミュートしておいた。
どちらも一理ある状態だと思う 使えなくても理解があれば問題がないと思うが、理解がないから使えないでは困ることになる 車の運転は誰だってできるがエンジンの整備はできないしタ...