「タイヤ交換」を含む日記 RSS

はてなキーワード: タイヤ交換とは

2013-07-20

なぜヲタククロス(ロード)バイクにはまるのか

クロスバイク買ったわwwww

ママチャリと違うのは、本体買ったらライトスタンドロック錠を買わなければならないってことだww

んーここですでに色んな種類のパーツがあるんでござるww この3つ部品買ったら自分だけのマイバイクがすでにできとるww

更にスピードが分かるサイコンを取り付けるとなお最高だwww愛着がわく

乗ってみるとママチャリよりも断然、速い サイコン見ると30キロ余裕ででとるww 原付かこれww ママチャリの5台分の値段は伊達じゃねぇ!!!!!!

あぁママチャリ抜くときの優越感、ロードバイクに抜かされる時の劣等感

それでだな なぜはまるのか

自転車のパーツが色んな会社からでている

自分で選んだパーツを使うことができる

自転車メーカ会社歴史がおもろい

・30キロ余裕ででちゃうううう らめぇ

税金からんし、維持費はタイヤ交換程度 でも高い

このあたりじゃね 自作PCと同じようなもんだわ

2013-01-23

http://anond.hatelabo.jp/20130122131752

関西から福井引っ越したことがある僕から一言。(今は関西在住)

元増田を批判している人で、関西北陸引越し経験したことある人いる?

関西と比べて北陸の気候はホント終わってる。

冬、晴れる日がほとんどないんだ。

ここ3年の過去の天気。

東京

http://weather.yahoo.co.jp/weather/jp/past/13/4410.html?c=2010&m=1

http://weather.yahoo.co.jp/weather/jp/past/13/4410.html?c=2011&m=1

http://weather.yahoo.co.jp/weather/jp/past/13/4410.html?c=2012&m=1

大阪

http://weather.yahoo.co.jp/weather/jp/past/27/6200.html?c=2010&m=1

http://weather.yahoo.co.jp/weather/jp/past/27/6200.html?c=2011&m=1

http://weather.yahoo.co.jp/weather/jp/past/27/6200.html?c=2012&m=1

新潟 下越

http://weather.yahoo.co.jp/weather/jp/past/15/5410.html?c=2010&m=1

http://weather.yahoo.co.jp/weather/jp/past/15/5410.html?c=2011&m=1

http://weather.yahoo.co.jp/weather/jp/past/15/5410.html?c=2012&m=1

新潟 高田豪雪で有名)

http://weather.yahoo.co.jp/weather/jp/past/15/5430.html?c=2010&m=1

http://weather.yahoo.co.jp/weather/jp/past/15/5430.html?c=2011&m=1

http://weather.yahoo.co.jp/weather/jp/past/15/5430.html?c=2012&m=1

元増田は冬季鬱の可能性はない?療養に日光たくさん浴びれるところに移動できないかな?

http://portal.lighttherapy.jp/sad/post_105.html

楽しい人生、の前提条件に、気候、重視されてはいかが?

話が逸れるが、僕の仮説もついでに。

元増田:嫁さんの母が

「 事ある毎に「ご先祖様のおかげ」という。 」

気候の悪い地域に昔から済んでる人たちは、あんましものを考えなくなる傾向にあると思う。

考えだすと、

スタッドレスに変えるの面倒くせえな。東京の奴はしなくていいのに。なんで俺は?」

雪かき面倒くせえな。東京の奴はしなくていいのに。なんで俺は?」

ということになるが、これを解決するにはタイヤ交換雪かきよりも大きなエネルギー必要とするからだ。

結果、防衛本能が働いて、忍耐強くなる。

「忍耐強いこと」は「ものを考えないこと」、あるいは「考えることを終了したこと」の裏返しだと思う。

# これはこれで日本人の強さ・多様性の一環でもあるので、貴重だし、バカにしているわけでは決してない。

# 何より僕には出来なかったことを出来ているわけで、大いにリスペクトできる。

2012-08-21

バイク大好きだった俺が二輪車離れを起こしそうで困ってる

ある日、フロントカウル内のパーツに関するリコールで販売店に持ち込んだ。修理が終わり、走りだした途端にビリビリと異音がしたので見たらカウルが浮いてる。すぐ戻って店に言うと「最初からカウルのツメが折れてました」・・・本当に折れてたのかもしれないけど、この店を使うのはやめようと思った。

リアタイヤの交換時期になったので近所の小さな店に行った。店の兄ちゃんは不機嫌そうに「うちで売った商品だけで手一杯なんだよね」噂には聞いてたけどマジでこんな扱いなんだ、ちょっとびっくり。そしてチラリとバイクを見て「タイヤ以外にもアレとコレとソレも交換したほうがいいから、●●万ぐらいかな」と中古が買えそうな金額を言った。

何かおかしいと思ったので2りんかんでタイヤ交換だけしてもらった。お店の好意で他のパーツの状況も見てもらい、結局交換の必要があるパーツは何もなかった。俺のバイク屋に対する不信感は高まった。

そして先日、部品をパクられ自走不能になったので、メーカーサイトで信頼できる販売店が無いか探してみた。メーカーは販売店をランク付けしていて、最上位は「●●●バイクショップ」というグレードだった。

「●●●バイクショップ は、●●●製品に関する質の高いサービス提供することで、 お客様バイクライフサポートするお店として、●●●が認定した販売店です。」

自宅からやや離れるが、この看板を掲げているメーカー専門店がある事が分かった。メーカー子会社の販売代理店経営してるらしく、これなら間違い無いだろうが問題は少々遠いこと。押していってから「預かれません」と言われても困るので預かってもらえるかメールで問い合わせ、可能なことを確認した。バイク屋に持ち込んだ日は朝から気温が30度近く、死にそうになりながら店に到着。この前メールしたんだけどー、と告げたところで衝撃の一言お盆中はお預かりできません」

「預かってもらえないと炎天下の中1時間押して帰らないといけないんです。そういう事が無いように事前に問い合わせたのに、どうにかならないんですか」と言うと、店員はニヤニヤしながら無言で店に入り、しばらくして戻ってきたかと思うと「会社の方針で、預かれません」。また押して歩くのかと思ったら店先にバイク捨てて帰りたくなったよ

もう、どこに持ち込んだらいいのか見当も付かないので、メーカーに経緯と共に信頼出来る店が無いのか問い合わせてみた。もう「●●●バイクショップ」なんて信用出来ない。メーカーからの返信は公開不可だったので要点をまとめるとこんな感じ。

・商品の購入と同時に販売店でのサービスも購入してもらっている。基本的に販売店に頼め。(その販売店が信用ならない)

・個別の販売店は把握してないか代理店を紹介する(その代理店経営店舗に持ち込んでこうなった)

なんかもう絶望。どんないいバイクだってメンテナンスを任せられないんじゃ乗り続けることはできない。かといってバイクに乗れないとなると困ってしまう。他のメーカーバイクに乗り換えればこんな事はないのかな・・・どうしろって言うんだ。

2009-04-13

http://anond.hatelabo.jp/20090413001945

見積もらりるれろ!らりるれろ!

固定費】110,000前後?(これを押さえるのが倹約の基本)

<生活系>

ハウス:7,000

ネット:4,000?

光熱費:7,000?

携帯:5,000?

・雑費:5,000?

生命保険等:?

交際費:10,000?(会社の飲みとか)

貯金:?

<車>

・ローン:40,000

駐車場代:25,000?(勝手に都内と想定)

・車周り諸費用:5,000?(燃料/保険)


変動費】20,000~(収入に応じて変えてもわりと大丈夫なところ)

・食費:20,000~40,000?(生活スタイル社食依存)

・服飾費:?

・おこづかい:?(書籍代は削らない方が良いといらんアドバイス)


スポット】時々資金繰りに致命傷を与えるw

<生活>

PC買い換え

冠婚葬祭:10,000~30,000?

旅行:?

<車>

車検:25,000?

タイヤ交換:30,000?

ボーナスローン支払:?


都内だと駐車場の影響できついかも?

あとは会社の安定性+食費/お小遣いを考えなさいな。

2008-10-07

隘路の先だったのかも知れない―水塗れのガソリンスタンドに思う―

勤め先の近所に、少しだけ異様な雰囲気を持つガソリンスタンドがあります。

幹線道路から少し脇に入ったところで、昼間の交通量はそこそこありますが、取り立てて良い場所というわけではありません。しかし、かなり流行っている店ではないかと思われる節があります。

外車ハイクラスの日本車ばかりが所狭しと留まっているのです。敷地から外れた道路にも並んでいます。そして、順繰りに、二、三人掛りでそれらの車が洗われています。ブラシかけや仕上げの磨きなど、全て手作業です。

鉄道の駅がすぐそばにあるので、車の持ち主もしくはその部下がここに乗り捨てて行って、相応の時間にまた取りに来るのでしょう。

自分の車くらい自分で洗えよ、札びらで人の頬をはたいて車を洗わせて、これだから金持ちは、云々…。

と、一人ごちていたのですが、いろいろ考え出すと微かに面白いのです。

果たしてこのガソリンスタンドは、できた当初からこのような業態を取っていたのかどうか。どうもそのようには思われません。

給油やタイヤ交換だけでは儲からないし、行き詰って、手洗いを丁寧にやってみたところ、意外と好評で、徐々に顧客を獲得していったのではないでしょうか。自動の洗車機はありませんが、無いこと自体がむしろ良い方向に働いたかもしれません。あるいは最初から狙っていたのだとすれば図に当たったと言うべきです。

多いときには十人近くが働いているようです。しかも割合年配の人が多く、何だか賃金も安そうだと思います。一部では知る人ぞ知る店だったりして。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん