はてなキーワード: 食事とは
元々ある程度の会食恐怖症と視線恐怖症持ちだったけど、鏡に反射した食事中の自分の顔見たらクソブス過ぎる事にある日気がついてしまい嫌になった
その事実に気がついて以来、会食恐怖症と視線恐怖症がますます酷くなって一人で外食するのも人目が気になったり怖くなってしまいあまり食べる事が出来なくなった
実際に他人に自分の食事中の姿が見られているのがどうかが問題ではなく(気になるけど)、それ以上に食事中の自分の顔がクソブスという事実がしんどいし、そんな顔を周りに晒しているのかと思うと死にたくなってくる
人の食事している姿を横目に見ていると、食べているだけなのに綺麗だったり可愛かったりするのでなんで自分はそうならなかったのだろうかと思い消えたくなる
特に可愛い人は多少ガサツな食べ方をしても、どこかに可愛さが残る感じがするので羨ましく思う
食事中の所作とかマナーで注意されたり怒られるような事は無いから、所作やマナーの問題ではなくもはや顔の骨格や肉付きの問題なんだろうな
ブサイクは食べても泣いても笑っても、どの顔してもブスだからしんどいなと感じる
ふとした瞬間に鏡に写った自分を見るたびにそう思うよ
なんか暫く見てない間にすごい伸びてるんだが元増田の内容へのコメか知らんが途中で方向が変わっとるな
ほっとくと最終的に無敵の人になるぞと脅しているんだが
本当に貧困が原因ならとりま自動車製造期間工でもやれとしか言えんは
今は生活保護でもクーラーは認めてもらえたはずだと思うんだが(駄目だったらすまん
元増田の暇つぶしだったらこれだけ盛り上がってよかったと思うが
まじで貧困が原因ならまずはそこを抜け出してくれ
言うまでもないけど創作
せいぜいお茶程度で、30~1時間でお相手の第一印象だけをとらえる場だから
あとは食事をとることによって、マナーが悪いとか、食べ方が…とか、あるいはまさにこの増田のエピソードのような、リスクになる要素しかないから
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/toyokeizai.net/articles/-/782916
コロチキ西野のボディを見て「カフェイン+ウォーキング」で痩せると思ってる人が結構いて、驚いてる。
ウォーキング30分の消費カロリーなんて110kcal程度だよ。
ごはん1杯(150g)234kcalなんだけど、それすら消費できないレベル。
カフェインは確かに脂肪燃焼効果あるけど、そこまでの効果はない。
毎日30分のウォーキング時にカフェイン取ってたら、他の時もカフェイン欲しくなって過剰摂取になりやすい。
「カフェインなんか良いとこねぇよ」という内科医がいるくらい、カフェインは不要なもの。
9時:鶏むね肉とOIKOS (プロテインヨーグルト)、または バナナプロテインとOIKOS。
18時:夜は炭水化物を控えて野菜をたくさん。無水鍋でつくる鶏むね肉の「重ね煮」など。調味料は基本、塩のみ。使うにしても油はオリーブオイルだけ。
徹底した脂質制限に加えて、糖質1日40g以下のケトジェニックとはいかないまでも、ストイックなローカーボダイエット。
オレはフリーランスなんて言えば聞こえは良い、非正規、業務請負の零細プログラマだ。銀行系(吐血)。
これでも学生時代は彼女もいたが、卒業以降は氷河期突入。生き延びるだけで精一杯。自営業でやってきた。
若い人もやりたがらない分野の仕事で、おかげさんで、まあまあ忙しい。
最近、アシスタントを2人雇った。1人は男性、程なく辞めていた。
残ったのは22歳の女性だ。困ったことに、この娘に懐かれてしまい、ついには交際をしてしまってる。
親御さんには申し訳がない(きっと同い年)もっとも、清い関係だ。
年齢差って不思議なものだな。あまり感じなかったりする。いつも仕事をして、食事して、お茶して、
ソファで一緒にウトウト眠って、遅くならないうちに家のそばに送るだけの平凡な毎日だ。それで十分だ。
彼女は複雑な人生を歩んできた。オレもフクザツだ。フクザツ同士は相性が良いみたい。
このまま一生一緒に居れたらいいのに。そうもいかないんだろうな。。。
とある漫画が第2話タイトルで「お風呂に入ろう!」とつけてきたことがTCG界隈で話題になっているが、まあ流石にこれは釣りだろう。
遊戯王の「ガレージキットはまずはお湯につけるぜ!」のパロディだと俺は予想している。
イエローサブマリンではそういうのも売ってたはずなので。
改めて本題に入るか。
少し前のことだが、チー付与で「普段はかけ湯してるから!」というセリフが出てきたのを見て俺は驚いてしまった。
キチガイ主人公ですら普段はかけ湯していることをあえて補足する程度には常識的な動きだったのか。
俺は「自宅ならかけ湯をしなくてもセーフ!」みたいに思っていた時期があった。
高校生ぐらいまでだろうか?
だって俺が入る頃には風呂の湯は兄貴や弟の脂が浮いててもうかけ湯もクソもなかったんだから。
でもある日ふと気づいたんだよね。
「風呂入る前にかけ湯しておいた方が、表面の油と汚れの膜が落ちた状態から入浴が始まるから汚れの落ちやすさがアップでは?」ってね。
そこから発展して今は「まず先に体を洗っておけば汚れの膜が完全に落ちた状態からスタートだからいい感じに古い角質がふやけるぜ!そして湯船から出たらもう一度体を洗うぜ!」という二度洗いをやっている。
だが、この二度洗いをやり始めたせいで常在菌のバランスがぶっ壊れたのか体臭を指摘されることが増えた気がする。
単に始めた時期が暑くなり始める時期だっただけかな?
そうなのだ。俺はなんと周囲から「お前、ちょっと臭いぜ」って指摘されているのだ。
金曜の夜を除いてにんにくラーメンを食うのを辞めて、服を全てオキシ漬けして(実際にはシャボン玉石けんの漂白剤を使っている。少し安くてネットの評価も少し上だったので)、部屋の雑巾がけもして、通気を良くするために模様替えもした。カーテンも洗った。クッションも洗った。シーツの交換周期を月1から週1にした。靴のインソールを月1で変えるようにしたし、毎日足に臭い止めを塗った。サボりぎみだったzwiftも週に一度はガチるようにした。
でも駄目だ。
臭いと指摘される。
どうしたらいいんだ。
ワキガ対策はしているのでワキガは大丈夫だと思うし、それ以外も一通り対策しているのに。
もう駄目だ。
医者に相談したこともあるが「え?まあ知らんけど」みたいな感じだ。
多分医者は「(うーん。本当に行くべきは精神科!)」って感じだったんだと思う。畜生。腹いせにGoogleマップを星1にしようとしたが、ギリで理性が効いた。
もう駄目だ。
1作だけだとそれが狂ってたらヤバイので(たとえば飯漫画における炊飯器女のようなの)、10作ぐらい競わせたいところだ。
流行ってほしい。
ダサクなくす漫画とかクッソどうでもいいから臭いを解決してくれ。
なんか言われたら「マスターキートンのコスプレです。砂漠じゃないので上は脱いでますが」と言っておけばラクショーよ。言ったことないけど。大丈夫だよな?俺のファッション戦術?まあ今はそれはええわ
とにかく流行ってほしい。
薄汚い油ギッシュオタクを綺麗にする漫画だとルッキズムだと言われてオタクに潰されるだろうから引きこもり美少女にしよう。
ブルアカのウイみたいな感じにしておけば臭くても許されると思う。個人的にはパンをナメるな!ちゃんが臭そうかわいいランキングで2024年暫定1位なんだが少しマニアックだよね。
実際のオタクが臭くてカワイイことは一切ないのでさっさとなんとかすべきだし、同時に臭くてカワイイ女は二次元だと需要があるので作品も売れると思う。
頑張ってほしい分野だ。
やはり専門家による交通整理が必要だし、むしろ専門家同士が積極的に交通事故を起こしながらアウフヘーベンを男坂の如く駆け上がっていくための土壌、むしろ土俵ともいうべきバトルステージが求められていると思う。
スメハラの意味がバグる(「香水はクセーから使うな」という意味だったのが「クセーから風呂入れ」に変化)ような体臭戦国時代、世を平定するために立ち上がる者たちがいなければ無法地帯になってしまう。
そのステージで立ち上がるのが怪しいYoutubeだったりテレビ芸人ではなく、それなりの勉強をした学者と漫画家のコンビであって欲しいわけだよ。
さて、俺の問題についての解決法だが、参考にしたい意見はがいくつかあった。
まず、「ストレス臭を防ぐために特定の栄養を増やす」という意見だ。
いわゆる腸内環境改善という奴で、たいていは「野菜が体に良い。お菓子食うな。ネギやニラ食うな(野菜食えとはなんだったのか)」という精進料理一直線な話なのだが、ビタミンに注目しろというブコメがあった。
マルチビタミンで一気に取るという手もあるが、この3つについては追加でサプリを飲んだり多目に含まれている食べ物を探すのはありかも知れんな。
あとやっぱヨーグルトがいいらしい。酢も効果があるとか。でも酢そのものにはビタミンCはないとか。
食事改善、めっちゃダルイな。まあ腎不全や卵アレルギーの人に比べればラクショーなんだろうけど、ブラックリストじゃなくて推奨リストでしかないし。
オキシ漬けしたところでポリエステルが綿になることはないし、普通の靴下が五本指になることはない。
根本的な改善のためにそももそも下着の種類を変えるという発想は面白いな。
夏は速乾衣服を着ろという意見もあったのだが、速乾衣服は化学繊維らしくニオイ成分を吸いやすいとか。
ニオイ成分を吸いにくい特殊な速乾繊維もあったのだが値段がエグすぎて俺はちょっと無理だ。
臭いを減らすには金がいるんだよね。
ワキガ手術を取りやめたことで浮いた30万円の防臭予算があるけど、これも既にガシガシ削られていってるので、高級速乾素材の下着を買うのはちょっと躊躇しちゃうな。
代わりに綿の下着を新たに十数枚買ってバンバン着替えていく判断をしていきたい。
そういえばテレビでデブの人が「今日はもう3枚目のシャツです」とか言ってたな、汗をかいたら着替えるという判断の回転率をあげていくことがこの夏は大事かも知れん。
内蔵についてはよく分からん。
俺も気にはなるが健康診断で指摘は受けてない。
とりあえず水は沢山飲んでる。
運動の頻度は倍ぐらいにしたいんだが、仕事とゲームで忙しいから時間がなかなか取れないんだよなあ。
やっぱアレだわ。
信用できる学者をバックに控えさせた美少女同士のかけあいで「これをやれば改善する!」を教えて欲しいわ。
ぶっちゃけシャボン玉石けんとオキシのどっちが結局いいのかさえ俺は知らないし、その根拠さえ科学的に語られているのを見たことがないんだよなあ。
仲間ができるような趣味を持つといいよ。
以下ワイの経験談。
バイク→ハーレーのサークルとか入るとジェントルな優しいオヂさまが多くてよき(自分のバイクがハーレーでなくてもアメリカンであれば女子なら入れてくれるとこ多い)完全に男の世界なので紅一点というだけで凄まじくモテるw毎晩食事に困らないレベルw 女子なら中型免の250ccで十分(というかそれ以上は重くて片足で支えられない危ない)単独ツーリングでも凄く行動範囲が広がっていろいろな経験ができていい思い出になった。ただし女子の体力で行けるのは片道100km以内と心得ること。バイクってものすごく疲れる。オヂ様たちは遠出したがるけど女子の体力で遠出は無理なので自分のバイクでついていかないこと。後ろに乗せてもらおうw。
でも命が危ないからよほど乗り物が好きでもない限りおすすめしない。アウトドア好きなアクティブ女子ならどうぞ。ワイはもう辞めたw
音楽教室→大手の音楽教室に通うことがポイント。大手の音楽教室に通うと発表会や交流会などで年齢性別職業幅広い友達ができるので社交の場としておすすめ。一人で自宅(防音なし)でできる楽器となると電子ピアノしかないけどピアノは大人になって始めるのはクッソ難しいから弾きたいと思えるような曲を弾けるようになるまで5〜6年かかる。根気がないとめげるw。子供の頃に楽器を習ったことあるならこれ一択。やったことなくても大人になって始める人も結構いる(ただし子供の頃に少しでもやってた人には絶対に敵わないから同じように演奏できるようになるとは思わないこと、でも趣味として楽しむ程度ならなんとかなるし生涯続けられるいい趣味だと思うよ。ワイは続けてる)
オンラインゲームもコミュ力あれば友達できるけどすぐオフで会いたがる奴多くてウザくて辞めた。あんまりフィーリング合う人いなかったw
妻の父の事は前から色々聞いていた
結婚する前後は話が合いそう怖くなさそうというイメージしか無かった
義父の部屋にはライダーベルトが棚にずらりと並んでいて漫画とボードゲームが本棚に並んでるしメガドラミニやファミコンミニもあるらしい
壁にはプリキュアの色紙が数多く貼られアニメのポスターも貼ってた話も聞いた
とても子供が喜びそうな部屋だ
「じいじに会いたい(じいじの部屋で遊びたい)」となったらどうしよう
壊したり破いたりでトラブルになるのも避けたい
じいじの部屋に遊びに行くなと子供に制限するのも理由を説明しづらい
とりあえずは家に行くんじゃなくてイオンやファミレスで一緒に食事をする程度にしようかと思う
実家に行きたいなら妻だけで自分は子供と遊園地にでも行こうかな
自分の祖父の部屋はタイトルすら読めない難しい本とたばこの匂いしかしないつまらない部屋だったのにたった30年くらいでここまで時代が変わるものなのか
自分の父に部屋らしい部屋は無いが居間の一角と車庫に釣り道具らしきものがあるっぽいが一緒に釣りをしたのってほとんど覚えてない
薄明かりが東京の空を染め始める頃、内閣総理大臣の増田太郎はベッドから静かに起き上がった。まだ眠りの中にいる街を見下ろしながら、彼は軽く体を動かして筋肉をほぐす。妻の優子と息子の健一は既に起きていて、リビングで朝食の準備をしていた。
「おはよう、太郎さん。今日も忙しそうね。」優子が微笑みながら声をかける。
「おはよう、パパ!今日のトレーニング、見ててよ!」健一はそう言うと、リビングの一角に設置されたトレーニングマットの上で跳ね回っている。
「おはよう、優子。健一。今日も一日頑張ろう。」太郎は優しく笑い、朝食のテーブルについた。
彼の家族もまた、戦闘能力に長けている。優子はESP(超能力)を持ち、健一もまたその才能を受け継いでいる。家族で過ごす朝のひと時は、太郎にとって心を落ち着かせる重要な時間だ。
朝食を終え、太郎はスーツに身を包み、公用車で国会議事堂へと向かった。今日の議題は、国防強化に関する法案で、賛成派と反対派の間で激しい議論が予想されている。
国会に到着すると、多くの支持者たちが彼を迎えた。彼らの声援が響く中、太郎は議場へと向かう。
議場に足を踏み入れると、他の議員たちもまた、太郎を一目見ようと注目している。この国の政治は個人の戦闘能力に基づき、発言権が決まる。そのため、総理大臣である彼の存在感は圧倒的だった。
「本日の議題に入ります。国防強化法案の採決に入る前に、賛成派と反対派の決闘を行います。」
賛成派と反対派、それぞれが中央に集まり、戦闘の準備を整える。法案成立のためには、賛成者が反対者に武力で勝利する必要がある。この国では、言葉だけではなく、力が正義を示す。
増田太郎は、賛成派の最前線に立ち、反対派のリーダーである藤井健二を見据えた。藤井は、過去に何度も太郎に挑戦してきたが、そのたびに敗北を喫している。
「またお前か、藤井。今日も倒してやる。」太郎は冷静に言い放った。
「今日はそう簡単にはいかないぞ、増田!」藤井は険しい表情で応え、剣を構えた。
決闘が始まると、賛成派と反対派の間で激しい戦闘が繰り広げられた。議場はまるで闘技場のように熱気に包まれ、剣や拳が飛び交う。
増田は圧倒的な力で次々と敵を倒していく。彼の動きは鋭く、正確で、まさに戦士の鑑だ。やがて、賛成派の勝利が確定し、法案は成立する運びとなった。
決闘を終え、無事に法案を成立させた増田は、家族と夕食を取るために官邸に戻った。妻の優子が用意した食事を囲み、久しぶりにリラックスした時間を過ごす。
「今日も大変だったみたいね。でも、無事で良かったわ。」優子が笑顔で太郎を迎える。
「パパ、かっこよかったね!いつか僕もあんな風に戦いたいな。」健一は目を輝かせながら、太郎の話を聞いている。
「ありがとう、二人とも。やっぱり家族と一緒にいる時が、一番安心するよ。」太郎はそう言って、家族の顔を見回した。
しかし、その時だった。突然、窓を破って数人の暗殺者が家の中に侵入してきた。
暗殺者たちは素早く太郎に襲いかかるが、彼は冷静に対応する。だが、彼だけではなく、優子と健一もまた立ち上がった。
「私たちの家族を舐めないで。」優子はそう言うと、ESPを使って暗殺者たちを吹き飛ばした。彼らの動きを封じ、次々に無力化していく。
健一もまた、父親譲りの鋭い動きで敵を翻弄し、次々に倒していく。彼の動きには既に戦士としての才覚が垣間見える。
「こんな人たちに負けるわけにはいかない!」
太郎は最後の一人を叩きのめし、家族で力を合わせて全ての暗殺者を撃退した。
「大丈夫か、二人とも。」太郎は息を整え、優子と健一の無事を確認した。
「うん、大丈夫。私たちの家族を守るのは当然よ。」優子は微笑みながら太郎に近づく。
「僕も、いつかパパみたいになりたい!」健一は興奮しながら言った。
家族の絆を再確認しながら、増田太郎は改めてこの家族を守ることを誓った。
夜が明け、新しい朝が訪れる。増田太郎は再び立ち上がり、国の未来のために闘う決意を固める。愛する家族と共に、彼の戦いは続いていく。
オートミールには、100gで約9.4gの食物繊維が含まれています。食物繊維の摂取量の目安は男性の場合は1日21g、女性は18g以上とされているため、オートミールの1日の摂取量は約200gを目安にしましょう。1日3食と考えた場合、オートミールの摂取量は1日約960gとなりますが、オートミール以外の食品にも食物繊維が含まれているので、ほかの食事と合わせて摂取量を調整してください。
https://www.kenei-pharm.com/ebenpi/column/column_117/
元増田だよ
何か手落ちがあったんじゃないか、と悩んでいたので、みなさんのお言葉が沁みました
どうしても外出自体をキャンセルできない場合も多いので、これまでの対策は続けつつ、できることがあれば、他にも対策はしていきます
病院:倒れた際、駅員さんに救急車を呼んでいただいてたようで、救急病院へ搬送されました
(倒れてしばらくは意識が朦朧としてて、断るとかそういうのもできなかった。一部地域では救急車や救急枠が足らない最中、本当に申し訳なさでいっぱいでした)
なお、送られた病院では点滴の針がうまく入らず、元々採血や点滴が苦手なため、迷走神経反射を起こして悪化しそうなので、断って帰りました。点滴の代わりに家にあるOS1を飲みました。たまたまだけど、あってよかった
予後:24時間くらい、エアコンが効いていないところにいると、急激にぼんやりしてくる、だるさを感じる、フラフラした感じが出る、などありました。24時間たった後はほぼ元通り、後遺症なし
新たな対策:水分を一気飲みしにくいストロー付きタンブラーを導入しつつ、クールネックリング?を買いました。家事で外に出たあと、これで首を冷やし、水分をとることで、これまであまり意識してなかったちょい飲みや、身体のクールダウンをもっと意識してするようにしました
PMS:病院行ってお薬もらってます。偏頭痛の方も頭痛外来で頓服でてます
食事:減ってないです。太らないようにしたい…
筋トレ:始めたばかりで2か月くらい続けている。お腹はへこみはじめた気がする
用事:イメージ的には「家族が病院へ診察を受けに行くので、その付き添い」でしょうか
(細かくは違うけど、そういうイメージの外出でした)
道のり:行き先は電車で片道90分くらい。時間は午後まるまるという感じ
行きは着席できるが、帰りは混み合っていたので、そこの悪条件の影響はあったと思う
誰かの参考になるかもしれないので、ここはどうだったんだろう?みたいなコメントに対する情報を記しておきます
皆さんもどうぞご自愛ください
死ぬまでにあと何回、うまい飯を食えるか?をこれからの生き甲斐にするんだ。
そして、死にそうになった時、食事のことを思い出すんだ。
悪くない人生だったと思えるはずだ。
目が大きい方がいいとか鼻が高いほうがいいとかそういう話ではない
・見た目が良い方が人生得だという当たり前のことが分かっている
・食事管理、運動、スキンケア、メンタル管理など継続的な自己管理をすることができる
こういう当たり前のことができない人
または「見た目で判断するやつなんてお断りだ」と謎にひねくれてる頑固な人
そういう人たちが結婚できないだけ
はっきり言って身だしなみが整ってない人は頭も悪くいいところがない
古代ローマ人にとって、ウナギは人気の高い食材でしたが、その生態については多くの謎に包まれていました。
ウナギの起源と生態に関する古代ローマ人の知識は限られていました。
彼らは、ウナギが川や湖に生息することは知っていましたが、その繁殖過程や幼魚の姿を見たことがなかったため、
例えば、「山芋が変じてウナギになる」という奇妙な説もありました。
古代ローマ人は、ウナギの謎めいた生態にもかかわらず、その美味しさを十分に認識していました。
彼らはウナギを様々な方法で調理し、特に蒲焼きのような調理法を好んでいたようです。
ウナギは背開きにして炭火で焼き、甘みのあるタレ(魚醤、蜂蜜、コショウなどで作られた)を塗りながら調理されました。
しかし、ウナギは高価な食材であり、一般庶民にとっては贅沢品でした。
そのため、後の帝政時代には、皇帝が民衆の人気を得るために競馬場でウナギを含む豪華な食事を振る舞うこともありました。
興味深いことに、古代の医師ヒポクラテスは既にウナギの過剰摂取による健康リスクを指摘しており、
「ウナギの食べ過ぎによる肥満は人間の体の最大の敵」と述べています。
このあいだ、駅で倒れちゃった
水は2Lくらい飲んでるよ、毎日
(コップをこまめに洗っていて、同じコップで飲み物飲んでいる。250ccくらいはいる
これに家で沸かした麦茶を4杯くらい、スポドリを500mlのプラボトルに1本、朝晩薬飲む際に、水を飲んだあと、加えて水をもう1杯ずつ飲んでる
暑く感じたら、もっと飲んでる日もある)
外出の時は、手持ちのペットボトルが空になれば、替えを買うようにしてる
激しい運動をしない場合は、食事をちゃんとすれば塩分が足りなくなるということはないと聞くので、スポドリ500mlを摂る、3食ちゃんと食べるを守り、塩分はわざわざとってない。
頭痛持ちなので、日傘も持って歩いてるし、ひなたに長時間いなかった
でも倒れたの、気持ち悪くなってきて、降りた駅で
もともとPMSがあって、更年期がきてるのかなという年齢で、ちょうどひどく症状出てるときだった
コンディションの悪かった点はそれくらい
出かけなければよかったのに、ができなかったの
この暑さで対策しないで出ない人、いないと思う
どうしたらよかったのかしら。落ち込むわ
この前、夕飯を外食していたら、隣の席に高齢男女6人くらいのグループが座っていた。
そして、私らがご飯を食べて席をたつまでの30-40分間、そのグループの中の1人の女性が9割くらいの時間話し続けていた。
他の人はたまに相槌を打ったり、笑ったりしていたけど、目をやると、スンとした表情で食事をしている人もいた。
もしかするといつもそうなのかもしれないし、話し上手なおばさんで周りを飽きさせないのかもしれないけど、時間配分がおかしいし、周りの話も聞かなくていいのかな?と気にはなった。
したがって人間の脳に電極を入れれば
あらゆる無駄は省ける!
食事や睡眠も満腹感をすぐ得られるようにたりすぐ寝ておきられるように電気を流す!
悲しいことがあっても電気を流してすぐ立ち直る!
脳に電極をいれることで効率化だ!
エロマンガみたいなムチムチした肉体になりたい処女が肉体改造頑張る話。 1~2話が最高に良いけどそれだけ。
1巻辺りまでは外行ったりして面白かったけど2巻以降は延々トレーニングと食事と筋肉の話してるだけで面白く無い。途中で読んでて飽きてしまった。
あと急にバキみたいな尻になるのも嫌だ。この漫画読む人はエロ衣装とエロポーズと興奮した痴体を見たい訳じゃん。別にバキは求めて無いんよ。
イマイチどこの読者層ターゲットにしてるのか良く判らん漫画だった。ウンチク知りたいなら専門書買うしなあ本気で知りたい人なら。あと表紙とタイトルで相当損してるからこれを通した編集はセンス無いと思う。でも表紙はお金入らないからやる気出ないのも判る