はてなキーワード: 防備とは
結論から言うと扁桃腺炎だったんだけど、「38度の熱を出したから病院いく」、ただそれだけなのにめちゃくちゃめんどくさかったから書いておく。
ふざけんなよコロナ。子どもの頃から何回も扁桃腺炎やってた私がこの夏もかからない訳ないだろ。アホか。
会社で毎日の検温を義務付けられていた私は、その日も朝同じように体温を測った。
37.2あった。
あれ?昨日は36.4だったのにおかしくないか?と思ってもう一回測った。37.2だった。
これは現実だな〜と思いつつ、そういえば喉痛いな〜と思い、会社のフローに従って上長に連絡、今日からしばらく在宅になる旨伝えた。
ということで、ありがたく休ませてもらい、同じチームの人にも事情を説明して休むことにした。
休んでいたが、午後になってくるとどんどん熱が上がってきて、夫がめちゃくちゃコロナじゃないか心配しはじめた。
ちなみに夫はコロナになることに対してかなりピリピリしていたので、私のいる部屋を完全封鎖し、ドアの隙間から支援物資を投げつけて寄越していた。
(熱がある話を最初にしたときにもめちゃくちゃ嫌そうな顔をしていた)
発熱をしていると病院に入らないことすらある、と聞いた私は、コロナじゃないのだろうなと疑いの目を残す夫を横目に自治体のコロナ相談窓口に「病院行ったほうがいいか」も含めて連絡した。
経緯を話したところ、「会食や夜の街には行っていないか」「味覚・嗅覚はあるか」、その他勤務地や濃厚接触有無などを聞かれた。接触確認アプリのことも聞かれた。
その辺を答えたところ、「喉が痛いならお辛いでしょう。病院に行かれた方がいいですよ」と言われて、近くの発熱外来があるところを紹介してもらえた。先に連絡をして、行ってもいい時間を聞いて予約をとってほしいとのこと。発熱外来の時間帯も手元にあるようで、丁寧に教えてくれた。
そして、行く時は公共交通機関を使わないように念を押された。まあ、そうだよね。
紹介された近場の発熱外来に電話したところ、電話がつながらない。おそらくお盆休みでいないのだろう……
悲しい気持ちを抑えながら、再度コロナ相談窓口に電話して、近くのところを教えてもらったがやっていない旨話した。
そうすると、自宅から20分くらい歩くところを紹介してもらえた。なんとか行けそうだったので、そこに電話してみることに。
電話してみると、受付の方がすぐ出てくれて、また簡単な聞き取り(熱はいつから出ているか、「会食や夜の街には行っていないか」「味覚・嗅覚はあるか」、その他勤務地や濃厚接触有無など)があった。
「最悪の場合、この診療所ではPCRができないから、診療所から徒歩5分の保健所まで徒歩で行ってもらう必要がある」と説明を受けて、とりあえず帰れなくはない距離だったので同意した。
一通り話終わると、医師から診察について折り返し連絡があると言われ、一度切れた。
医師から15時にきてくれと言われ、支度をして、20分歩いて診療所へ向かった。初診なので5分前に着こうと思ってへろへろになりながら行った。
「ごめんなさいね、発熱外来で指定のある方はその時間以降に来てほしいの。どこかで時間を潰してきて」
とのこと。
……まあ、そうなんだろうなー
発熱外来これから行かれる皆さん、指定時間以降に行きましょうね。さもないと私のようにどこの建物にも入れず、道端で朦朧としながら時を待つことになります。
で、15時になったので再びインターホン。
その場で待っててほしいと言われ、クーラーひとつない雑居ビルの廊下で待たされる。この時、熱中症アラートが出ててめちゃくちゃ暑い日だった。正直、コロナよりもなによりも熱中症で死ぬのでは?と思った。
気温が高いのか自分の体温が高いのか、よくわからなくなりはじめた15分後、ようやく呼ばれて処置室のようなところに案内された。看護師さん完全防備だった。
ああ……そうだよな、私コロナかもしれないんだもんな、保健所まで歩いていけるかな、とクーラーに当たりながら思った。
少しすると、これまた完全防備のお医者さんが現れて、喉の診察をされた。喉を見たところ、扁桃腺が真っ白になっていたので、扁桃腺炎だと診断された。
とりあえず扁桃腺炎向けの薬をもらって、フェイスシールド越しの医師の説明を聞き、薬局に行った。
5日後まで薬を飲んで、症状が落ち着かなければ、コロナ相談窓口に電話してPCRを受けさせてもらえないか交渉してほしいとのことだった。元気なうちに窓口の電話番号と、保健所の電話番号を調べてほしいと言われた。
(フェイスシールド越しの説明はとても聞きにくかったので、ほぼ耳をむけて全集中できいた)
長くてすみません。
とりあえず、いつも行ってる病院が県外なので行けなかったことから、近場の病院・・・となったのですが、発熱外来あるとこじゃないといけないというのが死ぬほどめんどくさかったです。
わかるけど!わかるけど!!!!
あと、指定時間より早めに、とするとめちゃくちゃ待たされるので、指定時間過ぎるくらいの気持ちで行ったほうがいいです(私のあとにきた人はすんなり入れていた)
ちなみに今は薬がてきめんに効き、診察翌日には熱も下がって症状も緩和しました。現代科学の力ってすごいですね。
病院での完全防備の姿や、発熱の旨を話した時の看護師さんの反応から、医療現場めちゃくちゃ大変なんだな・・・と思いました。頭の下がる思いです。寄付等何かできないか探します。
コロナ相談窓口の方も、すごく親切丁寧で、寄り添った対応をしてくれて弱った心に染み込みました。
最前線で対応してくださってる皆様、本当にありがとうございます。この感染症、早く収束しますように。
熱下がって備忘録がてら書いた文章に思ったよりブクマついてたので、夜中目が覚めたついでに追記します。
こんな長い文章読んでもらってありがとうございます。
タクシー、事情を話せば来てくれるんですね!覚えておきます。公共交通機関がダメ、と言われたので、そういう「他人と密室で長時間移動」系が全部ダメなんだと思っていました。
近くの頼りになる人はいるっちゃいるんですが、みんな妊婦だったり仕事中だったりだったので、まあ一人で行くしかないかなと……
私も「熱出してるのにコロナ怖いからってそれありなのかな」と思って、病院行く前ラインでそのあたり長文で訴えてしまいました……熱あると人ってこういうことやりがちですよね……
そのあと思うところあったのか、マスクにゴム手袋の防備の中、たまに様子を見に来てくれたり、すぐ食べられそうなものをドアの隙間から差し入れてくれたり(投げつけられるの痛いって言ったらそもそも当たっていることに気付いてなかった)、気づかいはしてくれるようになったのでまあいいかと思っています。
とりあえず言いたいことは、
②病院に電話するときはコロナ相談窓口から紹介されたというとスムーズ、
③待機場所が急ごしらえでクーラーすらないとか屋外とかあるから気をつけて
ということです。
自治体によっては①の時に病院とか紹介してもらえないみたいですね。私の当たった人は本当に親切だったんだなあ……でもたぶん、紹介されていないにしろ電話をしましたって話をしたほうがいいと思います。私も電話した時「熱があって、」のところでの看護師さんのスッと身構えた感じと圧、すごかったです(相談窓口に紹介されてって言ったら軟化したので)
皆さんも手洗いうがいしてご自愛ください。
※あまりにも身バレしそうな部分があったのでちょっと表記変えました。(待ち時間とか診療所までの距離とか、そういうところは変えていません)こんなに見てもらえると思わなくて素直に書いてしまった……
関東の1都6県の中で、唯一感染者が確認されていなかった茨城県で初の感染者が確認されたのが3月17日午後。丁度1週間が経過した。
https://www.pref.ibaraki.jp/hokenfukushi/yobo/kiki/yobo/kansen/idwr/press/20200318-corona.html
によると、この7日間で合計して4名の感染者が報告されているが、4名中3名は海外旅行(イタリア、ヨーロッパ、タイ)での感染で、1例は都内勤務とのことで、職場と通勤経路を含めて都内での感染である可能性が高い。家族への感染も現状では確認されていない。つまり、県内での感染拡大には至っていないことになる。「クソ田舎だからだろ→💩」と言われて終わりそうなわけだが、それなりに理由がありそうにも思える。なぜ茨城県は感染者出現が遅かったのか……これは、県内に鉄道「網」と呼べるものが存在しないのが大きいのではないか。特に都内との交通でいうと、常磐線とつくばエキスプレス位しか存在しない。マスコミはあまり声高に言わないわけだが、電車・地下鉄での感染というのは実は大きいのではないかと思う。どこに防備の力点を置くべきか、という意味では、この現象はそれなりに意味があったのだなあ、と思ったりもする。
ここ数週間、俺はもう気が滅入っている。
コロナウイルスでイベントごとは全部中止、自粛ムードで経済もなにもかもが沈んでいってる。
連日増える感染者。
感染したら晒し上げられる、自治体の対応がまずければ晒し上げられる、報道は何を信じたらいいのかわからない。
その根源は何かとずっと考えていた。
首相官邸にふんぞり返るアホか、クルーズ船に乗ってた金持ち共か。
否。
こんかいコロナウイルスの不安から一番愚かな行動をしているやつらだ。
もう分かるよな。老人たちだ。
デマに騙されてトイレットペーパーを買い占め、愚かにも何の防備もなく外に出ていってウイルスを撒く。
十代の若者たちが学校に行けなくて家に閉じこもる羽目になり、プロ野球もサッカーもライブイベントもなくなり、でも仕事には行かなきゃならない。
そんな状況を作ってるのは、老人共の不安を忖度した政権のお気持ち表明でしかない。
俺たちはこれまでもこれからも、老害共に搾取され続ける。この地獄は未来の写し絵でしかない。
ただ、逆に考えればこれはチャンスなんだ。
若者世代のコロナウイルスの死亡率と重症化リスクは、高齢者に比べて有意に低い。
かかっても軽症で済むことのほうが多い。
やるべきことは分かるよな。
今、俺たちが責任を持ってウイルスを撒き、老害共を駆逐するのだ。
生物集団として今の日本を見れば、生殖能力の高い若者世代に有形無形のストレスをかけ、金を巻き上げ、結果生殖能力もない弱い老害集団がぬくぬく暮らしている。
これは明らかにおかしい。生物としての日本人はこのままでは本当に滅びる。
そうなる前に、俺たちが今やることは、ウイルスを撒いて老害共を一人でも多く減らすことだ。
やるしかない。
微々たる抵抗でも、毎日電車に乗って、多くの人と接して、一個でも沢山のウイルスを撒こうと努力している。
これを読んでいる若者たちよ、立ち上がれ。
換気の変え方を変える。
ヤカンを乗せたストーブの置いてあるところに一番近い窓一枚と一番遠い部屋の窓一枚を家にいる間軽く開けてる。
一番離れたところは高い位置が開くようにする。
うちの場合階段上の窓に相当するけれど、アパートの場合そういうわけにも行かないので断熱材でうまく工夫して高低差を作るように。
間のドアは開放。
空気に湿気を与えると暖かさが段違いだ。
24時間換気の場合は暖かい部屋の空気も冷たい部屋の空気もすべてあらゆる方向から集めて外気と交換する。
そこで思い出してほしい。
私は煙突と言った。
ストーブから出る排ガスを一定の方向に常に動かすことで換気している。
外気→低いところに開けた窓→ストーブ→部屋→高いところに開けた窓→外
うまく設定しないと汚くて危ない空気が滞留する場所ができてしまうからそれは気をつけてほしい。
それとストーブを窓に近づけ過ぎたりして火事にならないようにも注意してほしい。
ごくごくニッチなやり方であること、換気や火事を防ぐことなどが自己責任になるのでもうそろそろ消えそうな考え方であることにも留意してほしい。
幸運を祈る。
発端は4日くらい前だろうか。
あの日は暑かったからうっかり腹を出して寝てしまったんだけどさ、
朝起きたら腹がかゆいの。
刺されてんの。
2箇所も。
9月に入って今季初。
でもいる様子が見えない。一体どこにいるのか。
まあ今日は腹をガードして寝ようと思ってその日は寝たんだけどさ
何故かケツ刺されてんの。
いやケツは出してねーよ。流石に。
いや、太ももに近いケツだから出てたのかもしれない。自信なくなってきた。
それでもやっぱり飛んでる様子とか無いの。
どこにいるって言うんだ。
少し気温が下がってきたからタオルケットで完全防備して寝たんだけど
多分暑くて夜中に足を出してしまったんだな。
足、めちゃくちゃ刺されてるの。
多分同じ場所3回くらい刺されてるの。
こんなに腫れて熱持ってるの小学生以来とかそんな感じで変形してる。
一体どこにいるんだ。
あまりガードして顔刺されたら嫌だな。
駅構内のメトロ食堂街でハンバーグを食べようと決め、並び席に座った。8人座れる大きいテーブルはメニュー立てと観葉植物で仕切られているだけで、向かいの顔と会話もよくわかってしまう。向かいには中年カップルと思しき男女が並んで座っていた。
女の顔はちぐはぐしていた。
薄い唇に真っ赤な口紅が入念に塗られていた。食事で取れてしまわないように気合を入れているのだろうか。眉毛は細いアーチ型を描いていた。小さな目とバランスが悪くて、眉と唇だけ飛び出ているように見える。肌は白いけどずるずるしている。ショートカットでちぢれた黒髪に何となく貧相な印象を受けた。
彼らは無言で食事をしている。やがて、男が口を開いた。
「私のところもです。」
「早く休んでくれたらいいのに〜。 1、2日目は無理して来ても、3日目にぱたりとこなくなっちゃうんだから。」
「本当ですよね!調子悪いのに仕事するより、早めに休みを取って万全の状態で働いてくれた方が効率良いと思います。」
です・ます調で話をしている二人は婚活中なのだろうか。インフルエンザなんてそんな当たり障りない話長引かせてもつまらないのに。
二人はまだ世間話をしている。
「ずっと咳をしている人が居るんですよ。もう本当にずっとしててね、おれ、数えてみたら、1分間に36回もしてるんだよ。」
女はぎこちなく笑った。
「それでね、その人マスクしてないんだよ!でも、『休んで』とか『マスクして』とか、そんなこと言えないから、逆に周りが完全防備していて。(笑)」
気が弱くて、話もつまらない、取り立てて外見的魅力もないサラリーマンはきっと売れ残りなのだろう。ずっと寒いところに置かれて、かさかさ赤ら顔してて、人の良さそうな顔つきをしていた。中肉中背、どこにでもいる、特徴のない男だった。年季の入った髭の剃り跡は開ききった毛穴のように見えた。
食事も終わったようだ。
「次どうしますか? 僕、よみラン行ってみたいなって思っててー。」
おい。何でこの寒い中よみランなんだよ。彼女凍えるよ?まだ長く付き合ってる訳でもないでしょう?話が尽きるよ。悪いことは言わないからよみランはやめときな。せめてディズニーにしてくれ!
「土日出勤ですかー」
「いや、分からないんだけどね、多分いいんだけど。
日曜日はどうですか?」
おい。遊園地で遊ぶつもりかよ。再三になるけど寒いでしょう。イルミネーションまでもたないって。それにイルミ行くなら日曜はダメだって。
それまでの会話で、一度もお互いの名前を呼んでいなかったので、分からずじまいだった。
「じゃあ、そろそろ行く?」
男は伝票を手にしてレジへ向かった。
地下鉄の生温い風が首筋を掠めた。と思ったら温かなポタージュが運ばれてきていた。
『私じゃなくてもいいんだけど、私でもいいんでしょう? 』
そんな風にちっぽけな自尊心を満たしてるだけでほんとは疲れて明日もきっと悲しい。でもそんな足りない日々が心地良くなった今日このごろです。
優しい嘘なんてない、嘘は嘘だから。わたし、いい人のふりして、ちょっとだけ悪者なのかも(笑)
深い悲しみはいらない。そのかわり深い喜びもいらない。平穏がいちばん。でもその平穏はいつからか徒労に思えてきた。それにしても80年は長すぎる。衰える、崩れていく、ひび割れていく。ああ、乾いて仕方ありません。そうだ、子どもでもつくれば良かったのでしょうか? そうです、気づくのが遅すぎましたね。
結婚を目指して婚活ガチャを引き続ける。でも欲しいカプセルは出てこない、コンプリートできない。不細工ばっかなのは俺が悪いんだろうか。
「何のために生きているのか? 」こんなテンプレ発言笑える、って一人で自嘲する(笑)。朝起きて、会社行って、半額弁当買って帰って、週末毎に違う女と会って。また月曜が来て、生きる作業を繰り返す。きっと時期が遅すぎたんだろう。当たり前の幸せは当たり前じゃなかった。俺はあいつらとは違う、妥協したあいつらとは。生温い幸せで満足してるあいつらとは。いやまてよおれが妥協したのではなくおれが見合う人間になる努力を妥協してたんだろうか?
ああ最早生きることが徒労に思える。仕方ないからBB弾を拾って詰める。打ってみることはしない。いつまで続けるのか。
弾倉はもういっぱいだ、打ってしまわないと。さあ、どこへ?
で迷ってる。助けて。
・症状
原因は検査して結果待ち。
・勤務する上での問題点
稀に完全防備していても服を突破するくらい出血する事があるため、デスクに座っていられなくなる。
一度大事故を起こしてから出勤するときは限界まで防備するようになったが、それでも長時間机に座っているのは不可能。
トイレに篭もる(1~2時間、もしくはそれ以上)か、もう諦めて早退するか。
・現状
仕事中の大出血で早退2回、出勤中の出血で遅刻1回、出勤中に貧血で倒れて遅刻が1回(1ヶ月の実績)
・補足
チーム内では私は唯一の女性で、他に女性の同僚がいない。他のチームにはいるが相談できるような雰囲気ではない。
出勤についてはかなりゆるいので、「体調不良」などの濁した言い方でも通るとは思う。その上でどこまで伝えるべきか迷っている。
増田は隔離されたコミュニティではなく誰でもログが見られるし、twitterあたりでも垂れ流しのロリコンは山ほど観測される。
情報のシェアを前提としたSNSの仕様を考えたら、検索した方が悪いというのは言い訳にすらならない。現に自分はtwitterとFBでそれぞれ、そのような妄想を観測している。どちらも「悪」としてシェアしようという『誰か』が存在した結果、自分の目に入ってきた。この構造を理解せずに垂れ流していることが、自分の欲だけを優先し、バランスが悪く社会正義に対する認識が薄いことの証明になっている。
誰かが性的欲求を感じるを元に無限に何かを強いるのを許した行く末が、イスラム原理主義が女が完全防備のかぶりものをして家に閉じ込められる社会。
うっすら言いたいことは分からないでもないのだが…。現代は「自分の性的妄想を誰かに無条件に押し付けて良い」社会ではないとだけ言っておく。
毎度毎度、勝手に「この人のブログ好きだなー」とか「この人のツイッターすごいこと言ってるな」と勝手に好きになって、好きだから細かく見たり新着のものすぐ読んだりして、そして粗が見えたり裏が見えたりして勝手に幻滅してしまうのなんとかしたい
ネット上での人格って現実とは違ったものを構築できるけど、維持が大変なんだろうなと思う
あとツイッターとかブログとか全部チェックしてると性格の悪さとか人を見下してたりとか、文の端々からうすら出ていて勝手に幻滅しちゃう。勝手に性格がいいと思いこんだり、文章とか発言が好きな人は聖人でいてほしいみたいな願望がある自分が悪いんだけどね。
何故こんなことを書くかというと、最近またあって少し落ち込んでるからです…
ある人のブログが、話題のことを正論で突っ込んでいくみたいな感じで「頭いいなー」とか「こんな発言よく思い付くなー」とか思ってたんですね
その人のブログ内容はツイッターからの引用が結構あって、主に問題発言のツイートを批判してくみたいな感じだったんです
ツイッター上でブログの批判が来たらきっちりブログで反論していてカッケーなと思ってたんですが、その人のツイッターアカウントが謎なんですね
で、調べた結果少ししかフォロワー承認してない鍵アカだったんです
で「ダサ!」と思ってしまいました。だって自分はツイッター上で完全に防備した状態で他人の問題発言ツイート探して、その場で反論が難しいブログで他人を扱き下ろしてただけじゃん!て思ったんです
いやめんどいのに絡まれるからとかもあるんだろうけど、また勝手に幻滅しました…
そして不思議なことに、幻滅後って嫌なところがポツポツ見えだすんです。その人は学歴マウントをとってたりいろいろ…
しかもその人独自の感想だと思ってたやつが、マイナーなブログからのまんまパクりだったことを見つけてもう無理だぁとなりました。
特定されない程度に書くと
・社員:パート=3:7の某介護施設に介護職として4月から勤務
・30~50代のパート(女)が大多数を占める。
・同期は全国の介護施設で働いている。
の17卒の話。
に読んでもらえると嬉しい。
「そんなの当たり前」
「それが社会だ」
と非難される筋合いはない。さっさと前のページに戻れ。
それから、一気に書いているため誤字脱字があったらすまない。
スルーしてくれ。
お局化しているパートが数名いるが、口先ばかりで仕事をしない。
お局は私に「これやって~」と頼むだけで利用者とおしゃべり。
ひどいお局だとその日の流れを無視した行動をする。
でも誰も指摘しない。
先輩らしく(とんでもない上から目線で)注意するからマジ厄介。
何もしていなさそうに見えて他の職員の動きはよく見ている。
このお局と一緒に仕事するのほんとに嫌だわ。
が、何かと喋り方がきつい。
「~でしょ!?」
「やったよね?」
語尾も口調もきつい。強い、怖い。
びくびくする。
かかわりたくない。何かしら注意される。つらい
(いろいろと詳細省かせていただくが)
介助が一番大変な(重度、手が出る)利用者
すっげー仕事やめたいと思った。ほんとに。
だが、同期の
「そんなやばい利用者を新卒に担当させたのが悪いでしょwwww」
と言われて心が軽くなった。イェイ
確かにあのものすごくひどい状態を介助するなら他の経験豊富なパートがやっとけよ!
今振り返れば他の職員によるチェックを導入して
しばらくあの利用者の介助したくねーなw
またやらされるんだろうなぁ、つらいなぁ。
辞めたい。
そういったところで
「将来は管理職、施設長」を見込まれ介護職としてスタートする新卒は
相当大変だと思う。
早くて20代後半には役職について年上の部下、
しかも大多数の気の強そうなおばちゃん方をまとめ上げ、
引っ張り上げるのだから。
度胸と冷徹さ、が求められると思う。
その割に給料よくない。
私はこの5か月で「今の職場は長くて1、2年程度働く」
と決めた。
ほんと、介護職って若い人が長期間働くには向かないんじゃね?w
周りからよく言われるのが
って話。
確かに仕事上目にするのは当たり前。
案外いける。
素手は絶対に嫌。唾液も触れたくない。
これは慣れっすね。
でも潔癖だと思うなら介護やめとけ。
体力は嫌でもつくよ。
それでも働くのはお金のため。
たくさんやらかす。5か月なのに。
と開き直るぐらいがいいのかと考える。
どうせここで一生働くわけじゃないしな。
何度も重なると泣きそうになる豆腐メンタル。
いつまで仕事続くかな?
もう目立ちたくない。
去年までは太ってた。身長170程度で90kgあったから完全なデブキャラ。
確かに身体は重いし汗っかきではあった。
ただ幸いウチのオフィスのビルは冷房ガンガンでデブでも寒いぐらい。
同僚の女性の男性社員一部もかなり文句を言ってたし「デブの自分でこんなに寒いんだ、さぞ辛かろう」と同情していた。
本題でないので理由やきっかけ等は端折るが去年の冬ぐらいからダイエットをはじめた。
週一日の休養日以外は最低5~10kmぐらいゆっくりゆっくり走る。
徐々にだが体重は落ち今では70kgを切った。
もちろん体脂肪率一桁のアスリートほどではないがもはや年齢にしたら痩せてる方って言われるぐらいである。
で、本題なのだが先週末からの季節外れの熱波。5月とは思えない暑さである。
しかし去年まで一緒に文句言っていた同僚女性や一部の寒がりの男性は例年通りカーディガンやら毛布で防護している。
そこで閃いて社内で寒がり暑がりを分類してみると見事に日頃から運動する組しない組に別れることがわかったのである。
女性でも毎日自転車で郊外から通勤してる、毎週末テニスサークルに通う、彼氏と山登りにはまってる、会社の契約してるジムで何回か顔合わせてた…。
などの運動している女性はカーディガンだ毛布だを必要としていない。
反対に全く運動の話を聞いたこともないししなさそうな人たちはデブだろうがガリだろうが寒そうに防備してる。
要は単純に日頃から運動に勤しんでいる人々は血流が良いため体温が高く体感温度が暑く感じる…という仮説が成り立つのだがどうだろう?
まだ思考はデブよりなので冷房を嫌がる人のほうが不健康というのは目から鱗である。
というわけでオフィスの寒さに悩む人には運動を勧めたい。寒くなくなるし健康にもなれて一石二鳥である。