地上で暮らせないという前提。
エネルギー問題が一番大変。大量のCo2排出は無理なので火力発電はNG。
海底の下にあるとして水力発電は良いかも知れないが、地震などメンテナンスを考えると怖い。
地熱発電は電力のロスなどを考えると地震地帯に熱の吸い上げ口を設けなければならず、これはこれでリスクが高い。
原子力は誰がどこに廃棄すんのという問題がよりシビアに。
地下世界にバイオ燃料施設を作ってLEDで運用か。
Permalink | 記事への反応(3) | 11:56
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コンクリートの耐用年数50年とか100年とかいってて、地上のビル群も建替えしなくなったら1世紀ぐらいでジャングルに戻ると言われている。 地下構造自体が、そう長くはもたない。地...
SFの地下都市ってだいたい滅びを待ってる系が多い気がするからそもそも永遠に存在するってイメージがない
どういう前提かわからないけど、地下で暮らさないといけないほど追い込まれてたら、CO2の排出も、原発ゴミもどうでもよくないか?