はてなキーワード: 素麺とは
なんだか昨日は
あたる夜風が気持ちよくて心地よく、
いつまでも歩いて行けそうな気がするストロベリームーンの満月だけど、
電車に乗って帰りました。
なんかたまにあるのよね
妙にいい感じなときが。
そう、とり天ざるうどんキメてこようかと思ったけど、
お腹のそのグーの音をがまんして、
その時はやめといたわ。
でね、
製麺機買って以来、
たまに使ってるんだけど
未だ飽きもせず使ってるのは偉くない?
でね麺の味の違いは何か?と考えていたら、
生地の熟成させるさせないの違いなのかしら?ともしかしてだけどそう思ったわ。
家の製麺機だと
寝かせるの寝かせないだの熟成がないんだわ、きっと。
だから結構小麦の香りを強く感じるのもそのせいだわって思ったわ。
ちゃんと滑らかでコシがあるんだけど、
どことなく粉っぽさを感じるのよ。
製麺したあとに冷凍に入れて冷凍熟成とかってできちゃうのかしら?とまた実験してみたいテーマね。
私気付いちゃったんだけど、
そのそんな蕎麦より
うどんの方が麺の表情の違いが分かりやすいというか、お店の個性というか
最近いろいろ食べ比べてみてそう思うわ。
いままでお蕎麦一択でお饂飩なんてって思ってた時代の私に謝りたいわ。
そうまた素麺沼にはまったらまた厄介なことになるわ。
素麺の食べ比べも意外とまた今年の夏のテーマかも知れないわね。
でも気を付けないと
あんなのどかどか調子に乗って食べてたら一気に太っちゃうわよね。
するっといける分余計によ。
素麺にも気を付けないと。
うふふ。
最近そう言う系が多いわ。
だからたまに鶏レバーのお総菜とか無性に食べたくなるときがあります。
あと焼き鳥の鳥肝ね。
何に効くか分からない、
黄色や赤のパプリカやグリーンピーマンをとにかく映える為だけに縦切りに切って作る
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
なんだか一時期一気に暑くなってきたと思ったら、
急になんか季節相応の肌寒さというか、
まだまだそう言えば6月なのよね、
と思いつつでももう6月だしって梅雨入りはしてないからいつ入って明けるかはって話
やっぱり梅雨入り坊やを見となんか梅雨なのねとなんとんく季節感じてたけど、
梅雨入りがはっきりしないのかもね。
そうそう、
梅雨で思い出したんだけど、
麺つゆあるじゃない。
急にふと思ったんだけど
ざる蕎麦用のつゆがあるのかしら?
なんでかって言うと
なんとなくそう言う冷たい麺には、
茹でて冷水でしっかり麺をしめるというところまでは意識高くいたんだけど、
いざ食べるとなると、
そこはお留守だったってわけよ。
でなんかお蕎麦食べてても物足りないなぁというかなんかそんなパンチ不足というか。
よくいうじゃない、
ちょっと気の利いたところだと「かえし」なんて言ったりするじゃない。
また気が向いたら「かえし」にもこだわってみようかなって。
って考えるとざるうどんのつゆももしかしてそれようにレシピがあるわけ?
それじゃ全麺が涙いや全麺が怒るわよね!
そっかーなんか麺それぞれにやっぱり使い分けるのが良いのねと
急に腑に落ちた感じがしたわ。
お店で食べるのとなんとなく違和感を感じていたのはそのせいだったのね。
そんな話をしていたら
まあここでいうつゆね、を考えて乗っけてたのにはすごいなぁと思っちゃったわ。
いやー
麺数だけつゆがある、
逆に言うとつゆの数だけ麺があるってことよね。
深いわ。
話変わるけど、
そのto youってところがどうしても「つゆ」って聞こえちゃうのよね。
キャンドルが灯すケーキをシースルーに走馬灯のようにざる蕎麦が見えるの。
やば!もうケーキどころじゃない麺つゆのことを考えてしまうわって。
私だけかしら。
うふふ。
トマトジュースのみ飲みました。
そうゴクゴクと。
夏バテもまだ夏ではないと言うのに食欲が落ち気味なのかしら?
よく分からないけど。
でも元気は元気よ!
疲れてるときっぽいなら柑橘系によく含まれているクエン酸を積極的に取り入れたいわね。
輪切りにして入れる俗に言う映え重視じゃなく、
今回はそう言った栄養重視で、
といっても一番いいのは直に食べる方が一番手っ取り早いんだけど。
グレープフルーツとネーブルを搾ったものを景気よく炭酸で割った
炭酸水は常備しておくと何かと便利よ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
年越し蕎麦もラーメンだったし、うどんやスパゲティや素麺は出ても家庭ではでなかった。別に家族に蕎麦アレルギーがいるわけでもないのにフシギダネ。
最初に食べたのは知り合いと旅行に行った際に新潟の有名店で食べた十割蕎麦で「蕎麦、めちゃくちゃ美味いじゃん!」と感動したのを今でも覚えてる。
なぜか家で料理にでなかった。大学時代サークルで食事行った時に「茄子を食べたことがない」と行ったら麻婆茄子を一口もらったが、正直美味しいとは思わなかったし、我慢すれば食べられるが、正直それ以来20年ほど茄子は一切食べていない。
20代半ば、観光旅行に東京に来てた人と会食で月島で食べたが、うーん。正直これ食べるくらならお好み焼きでいいやという感想。
相変わらず暑いわね。
この熱波。
冬ならさ縮こまっていたらやり過ごせるけど、
この暑さとならどうにも出来ないわよ。
じーっとしていても
吹き出してくる汗。
暑さって目に見えないから、
なんか大丈夫なんじゃない?って油断しがちよね。
ちびっ子さもうすぐ夏休みらしいけど
どこで宿題したらいいのさって思うわ。
そうでもないみたいだし、
増田のお友だちもマジ暑さ気を付けてね。
うふふ。
夢の競演と思いきや、
両者の良さが一切無くなるぐらい台無しな感じになりました。
ぜんぜん美味しくなかったわ。
混ぜるな危険とはこのことね。
先人達の知恵はさすが達者だわ。
もしこれが美味しかったら、
お酢飲むっす!
炭酸でも水でも良いわ。
ビネガーウォーラーと言っても言い過ぎでもなく過言ではないわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
わかるよ。便利だ。めんつゆは便利。
私だって未だに使う。ほうれん草のおひたしなんかはめんつゆ使うし、炒めものにつかったりする。
でも考えてほしい。
彩りを。
ある界隈で「めんつゆばかりを使う女性とは結婚したくない」という話があったが、彼らのそれも真の話。
そして、めんつゆが便利なのも真の話。
料理好きの一人として、めんつゆを使いつつ、他人に飽きられない料理方法を記しておく。
味の情報は、見た目や香りからの情報が強い。これをまず理解してほしい。
逆に言えば、「めんつゆ味」なんてものはこの香りや見た目でどうにでもできるという話です。
一番重要な話です。
めんつゆ料理初心者の人の料理はなにかと料理の色がめんつゆ色(茶色?醤油色的な)になりがちです。
例えば煮物なんかわかりやすいですよね。その芋の色が、めんつゆ色です。
この色に類似した色は、料理をする上で絶対に出てしまう色です。例えば、肉を焼いたり魚を焼いても茶色になりますし、チャーハンなんかもお米は最終的にこの色になります。
この色は「料理の基本色1 茶色」と勝手に自分は読んでいます。
1があるということは、2もあります。
料理の基本色2は「白色」のことです。
簡単に言えば、お米、豆腐、パン、素麺なんかはわかりやすいですけど、お皿も白ですよね。後は、上記で肉や魚を書きましたが、茹でたりすると白色に近くなります。
めんつゆ料理初心者がやりがちなのが、この基本色しかつかっていない、ということ。
ここでさらに「3色」足してみましょう。
黄:卵(卵黄)、かぼちゃ、とうもろこし、さつまいも、カリフラワーなど
青(緑):葉っぱ物(キャベツ、レタス、ほうれん草など)やブロッコリーなど
考えてみればこれは色んな料理がそうです。
例えば肉じゃがも、肉とじゃがいもだけでなく、にんじんが入っているはずです。
オムライスをレストランなんかで頼んだ時に、中のチキンライスにはグリーンピースやとうもろこしなど、赤色以外の物が入っているはずです。
できる限り、この三色を意識しましょう。それだけで「めんつゆ色」の比率を下げることができるはずです。
めんつゆ味の一番の要因は個人的にはこの香りだとおもっています。
このカツオだしの香りは実はものすごく美味しい香りなので、めんつゆ初心者がめんつゆ料理を作った時に美味しく感じる一番の理由だと私は思っています。
しかし、この美味しいカツオだしの香りも毎日食べていれば流石に飽きがきます。
例えば、夏の日に素麺が出てきた時、毎日素麺が続くと飽きますよね。でも、素麺自体に飽きたのではないはずです。素麺を作った炒めものを作るとあんなに飽きたとおもった素麺が美味しく感じるように。
なので、飽きが来ないようにに香りを変えるか加えてやる必要があるのです。
ただし、めんつゆを使う以上香りを変えることはできません。(まぁ、にんにくなどを使い無理やり匂いで上書きする方法もありますが…)
と言うよりも、めんつゆ料理が美味しい理由の1つがこの香りなので、下手に変えると美味しくなくなる可能性のほうが大きいです。
なので、一品増やして、カツオだしの香りを毎日中和することが必要です。
それが「脂質」つまり「油」です。
一品作成時にこの「油」をローテションすることで比較的用意にカツオだしの感じ方を変えることが可能です。
私の場合は、「ごま油」「オリーブオイル」「サラダ油」の三種類ぐらいでローテしています。
ごま油であれば、根菜と相性が良いです。土の匂いが強い根菜もごま油で調理するとクドくないよい香りになります。
オリーブオイルは大体の生野菜と相性が良いです。エクストラヴァージンって書いてあるやつなら火を通さなくても使えます。
サラダ油は卵料理や、天ぷらに相性抜群です。普段お使いかとおもいます。
なので、料理としては「めんつゆを使った料理1品」+「各種油で調理した料理1品」を意識するだけでも全然飽き方が違います。
よくやりがちな「野菜炒め(サラダ油+味付けめんつゆ)」と言った一品料理ではなく、なるべく分けてあげたほうが良いです。
そうなった時は最悪、スープでもいいのです。かつおだしを他のだしで相殺してしまえばいいのです。
私はよくコンソメを使います。同じぐらい味覇(鶏ガラだしベース)も使います。
ただ、これで万能だからってコンソメと味覇を使い続けてはいけません。あくまでもローテすること。コンソメも味覇もだいたいなんでも美味しく仕上げてくれるはずです。最近CMでよく見る創味シャンタンもよいですね。
当然、私も料理するのはめんどくさい、できればひたすらに外食にしたいと思っていますが、でも作る以上、食べてくれる人がどうやれば喜んで食べてくれるだろうということを考えると「毎日、味を変えてやる必要があるな」という事を考えたのです。
確かに、働く人間に対して、料理というのは唯のエネルギー補給なのかもしれません。愛を込めても1/3さえ伝わらないかもしれません。確かに、料理はめんどくさい。上で書いてあることを読んで「結局料理はめんどくさい」と思う人はたくさんいると思います。そして、食べてくれる人はそんな苦労も知らずに「今日はなんでもいい」「簡単なものでいいよ」とメチャクチャを言います。報われないです。
でも、「食」という唯の作業も楽しみがなければ拷問だと、私は思います。
私は「あなたに苦しんでほしくて料理を作っているんじゃない」と考えました。その結果、食べててきっと楽しいと思ってくれると信じて弁当も作りますし、晩ごはんを今日も作ります。