はてなキーワード: 田島とは
断定は出来ないけどおそらく同一人物なのではないか?(もしくは依頼をしたか?)
とあるお店をGoogleで検索したら、画面右側にGoogle Mapの地図と星の評価が表示されたのだけど、低評価すぎてびっくりした。理由が知りたくて口コミを読むと、★1つの投稿をしている人が複数人いる。
「この★1評価している人は、他にどんなレビューを書いているんだろう?」と興味を持って見てみたら、他の店のレビューもだいたい★1。
という話も聞くし特に驚きもしなかったけど、他の★1評価してるアカウントと評価してるお店がほぼ同じだと気づいた時には驚いた。
↓口コミが書かれた先の1つ ★2.7(2020/9/29現在)
maria m
るい2310
田島晶
戸塚由貴
k yuna
ゆう123
奥村john
森村夏
垣内のえる
気づいただけでもこの12人はほぼ同じお店で低評価してた。複数の同じお店に行き、嫌な体験をしたとは偶然が出来すぎてる。
調べてる最中は、「この店でも、あのアカウントもこのアカウントもレビュー書いてる!」と見つけるのが少し楽しかった。
★1がこれだけあったら、何か問題があるお店なのかと疑ってしまうし。一人が★1だと評価したなら、そんなに気にしない。でも複数人だと思わせれば、影響を与えることが出来る。
野沢雅子は他にも銀河鉄道999の星野鉄郎やドロロンえん魔くんやいなかっぺ大将の大左衛門や、
ど根性ガエルのひろしをやってるんだけど、そっちのものまねはしてるとこ見たこと無い。
それはたぶん、野沢雅子の他のもやっちゃうと、野沢雅子の後任みたいになっちゃいからじゃないんかな。
山田康雄のルパンの後任は栗田貫一だけど、クリント・イーストウッドは多田野曜平だし。
特徴的な声色のキャラはみんなでものまねして後任を育てていこう、
似てる声で後任しないで、声を、絵柄も含めて新しいキャラクター作りするのもあるけど、
いまは大山のぶ代のドラえもんに寄せている、と思う(これは本当に個人的な感想だけど)。
削除されたamazonレビューの供養として140字制限のあるSNSで以下を画像で投稿したら、思わぬ反響とともにテキストにしてほしいとの要望も一部頂いたので、増田の使い方として正しいのかよく分からないが、とりあえず貼り付ける。
投稿した画像の文章(=amazonに投稿した内容)からタイポ1か所とamazonの規約に引っかかったのではないかと思われる1か所の2点のみ修正してある。
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本文:
まだ半分ほどしか読んでいないので追ってこのレビューは修正する必要があるが,小池百合子の虚飾を良く暴いたという絶賛レビューしかないことに違和感を感じる。この本の記述をそのまま受け取っていいものだろうか。
この本の記述が確かなら,小池百合子は芦屋とは名ばかり(とまではいかないかもしれないが)の中流より少し上の家に生まれ,周囲のお嬢様との格差や才色兼備のいとこと何かと比較されることにコンプレックスを抱え,ほら吹きで政治に散財する控えめにいってもクズな父親の趣味で1970年代のカイロに19歳の少女の身空で体一つで放り込まれたことになる。
そこから(著者によれば)アラビア語も全くできない中で,自分の外見と若さだけで周囲の駐在日本人を誑し込んで人脈を作り,カイロ大学首席卒業という大法螺ひとつで日本社会に自分を売り込み,首脳夫人の通訳,番組アシスタント,ワールドビジネスサテライトキャスター,政治家への転身を決め,閣僚,都知事まで上り詰めた。小池には何ら専門知識がなく,頼みの学歴すら嘘であるというなら,むしろ恵まれているとは言えないスタート地点から自分の強烈な上昇志向だけでここまで上り詰める才覚は凄まじすぎる。よって立つものがないから法螺で戦ったのであれば,そのクソ度胸は同じ人類とは思えない。
小沢一郎から「ゲッベルスになれる」と称賛?された小池のPR能力について著者は所詮お飾りといったような評価で冷淡だが,クールビズは実際定着したし,最近では「密」など,天然ボケ的なセンスかと思われたPRが,〇〇〇〇〇である彼女の冷静な計算に基づいていたものだったのであれば驚嘆するしかない。著者はこれをテレビ的センスと片付けるが,テレビ界で数年アシスタント,キャスターを務めただけの小池一人で電通,博報堂と肩を並べる力がある。
田島陽子などの声を取り上げて,小池は他の女性政治家と違う名誉男性であるかのような言い振りをするのもフェアではない。そういう同調圧力が女性の進出を阻む最たるものなんではないだろうか。この本では,(少なくとも自分が読み進めた半分くらいのところまでは)小池がチャンスをつかむたびに,その理由は周囲の男性を誑し込んだから,ということで片づけているし,それ本当かなーという気がしてくる。
また,震災被災者の陳情をマニキュアを塗りながら聞き,塗り終わったらから帰れ,自分はもう選挙区変えたと言い放つ場面は,その是非はともかく,事実なら小池が並みの政治家とは一線を画す存在であることを浮き彫りにする。こんなの表に出た瞬間政治生命が終了する話であって,そういった態度を政治家が本当にとれるものなんだろうか。地盤のない小池にとっては評判が命だと思うのだが。
正直,著者の描写する小池が凄すぎて,著者の描写も一面だけを捉えた虚像なのではないかという気がしてくる。こうした悪評をすべて小池が権力で抑え込んでいるというなら,小池の権力は総理大臣をはるかに超えているんではないだろうか。証言者もナミレイの朝堂院とか,小池に劣らず胡散臭かったりする点も気になる(これはそもそも小池家が胡散臭いことをやっていたことにも起因するんだろうが)。
また,もしこれが小池の実像であれば,むしろ僕は小池が凄すぎてその評価を上方向に改めなければならないし,その立身出世物語は痛快な小説を読んでいるかのよう。小池が豊洲で無駄にした120億円を使ってこれを本人主演の映画にすれば,日本映画史に残る名作になると思うので,ぜひ小池にはスクリーンで注目を浴びてもらって,政治の世界からは永遠に離れて頂きたい。
6月9日追記-----------------------------------------------------------
最後まで読了したが,途中まで読んだ違和感は強まるばかりだった。著者は小池のなすことすべてにケチをつけずにはいられないようで,例えば著者は核兵器の使用の違法性についての小池の答えを自分の意見がないと批判的に述べつつ,テロ特措法の延長を努力すると述べたことについては「国内で審議も経ていないのに防衛大臣が早々に自分の考えを明かしてしまう」などと批判する。結局自分の考えを言えばいいのか言っちゃだめなのか。当然ながら防衛大臣が核兵器の合法性について突飛な持論を展開したら大問題だし,逆に担当閣僚が法案の成立に努力することを述べるのは普通のこと。もはや小池憎けりゃ何とやらの世界。おかしいのここだけではなく,後半に入るにつれてこうした強引な記述が各所に目立つようになる。多すぎてここには書けないが,終盤は一事が万事この調子。また,丸川珠代の主張はともかく,「日本人で良かった」というキャッチコピーだけで「人種差別的」と断じてしまう著者の姿勢は客観的とは言えないだろう。
本書を書くことで著者は身の危険すら感じているようだが,小池と裏社会のつながりが明かされるわけでもなく,小池の秘書の怪しげな不動産取引を指摘するだけ(その内容は新潮が報じたものの枠をでるわけでもない)。日本のODAが入っているからエジプトは小池の言いなりのような主張もエジプト舐めすぎ。日本より多くのODAをエジプトに出してるドイツ,フランスはもっとやりたい放題なんだろうか。
こう考えていくと,著者のインタビュー相手が一様に口が重いのも,小池が理由なのかも怪しくなってくる。いずれにせよ,小池という一級の面白材料を調理するのには著者の力量が足りてないのは間違いない。
貴乃花の新道場設立が話題になっているが、そのメンバーがこちら。
理 事
監 事
監事に神山敏夫氏というのがいるな。この人は貴乃花が貴ノ岩騒動でハブられてた頃に相撲協会の監事をやってた。あのとき、3人いる監事の中で一人だけ相撲協会の理事会運営に法令違反があるという監事監査報告書を提出した。
それが影響したかどうかわからんが、直後に相撲協会の監事を退任している。
その後、神山氏の監事監査報告書について、相撲協会が外部の弁護士による法令違反の事実無しの調査報告を出した。
当初、それは相撲協会隠蔽なのではとも思ったが、何やら今回の道場設立で自分の見方が違ったように感じた。
だって、公益財団法人の管理団体といえる内閣府公益等認定委員会は相撲協会への警告などを出していない。
それに元監事の神山氏と貴乃花がもともと仲睦まじい関係だったとしたら、貴乃花が劣勢に立たされていた2018年当時、神山氏が相撲協会を批判する報告書を出すことで世論を貴乃花の味方につけようという狙いがあったのでは、と考えるのが普通な気がする。
なんなら、神山氏は自分の監事監査報告書を全否定されたのにどの媒体にも自分の意見や主張を訴えてない。それは事実異なる報告書を提出したことで相撲協会から訴えられる恐れがあるからでは。
そんなきな臭い感じがするんだよなあ。
ということで俺は既に高校の時はそれなりの足フェチになってしまっていたのだ。
文系人間だったから国語の古典か好きで、小説・評論とか読んでいるうちに、江戸時代とかに女性の鼻緒を古のイケメンが直すって言う展開があることを知った。
俺はいつも、それは足フェチ絶好のシチュエーションだし、でも女性を助けてもいるわけで、なんというかアウフヘーベンしているなと感じていた。
江戸時代の浮世絵なんか見てると、結構美女が下駄に素足で、足フェチの大先輩たちもこれを見て大いに感激していたのではないかと勝手に想像していた。
クラスの好きな女の子が、お祭りの時に鼻緒が切れてしまい、自分がそれを直して上手い具合に足の甲にキスする夢を見てから、それを想像するだけでオナニーができた。
ネットは既に人口に膾炙していたから、何の気なしに鼻緒の直し方をネットで調べていた。
とくに5円玉を使うやつは、自分でもできそう、と感じて、シチュエーションや相手の女の子(の足)を想像してドキドキしていた。
ほいで、今日はそれが実際に起こった話なんだけど。
ある日の神社の夏のお祭りの時、クラスのKさんの鼻緒が切れているのを見かけた。
俺は祭りに一人で来ていて、友達の集合に遅れてしまっていた。部活動があったんだ。
俺が来たころには田島の家に行ってスマブラしていたようで、俺は置いてけぼりになっていた。
田島の家に行こうとしたところ、クラスで一緒のKさんが灯篭的なところに佇立していた。
俺は素足の入れ食い状態だったので足下ばかりみていたのが幸いした。
Kさんと気付いてすぐに、彼女の鼻緒が切れていることに気が付いた。
「おつ、鼻緒切れた?」
「あー、うん」
Kさんはクラスでも目立たないグループにいて書道部の長身の女性で、自身もそんなに目立つタイプではない。
人の美醜にあれこれ言うつもりはないけど、クラスの派手なグループに属している女の子ではなかった。
「直す?」
「直せるの?」
「ネットで見た」
俺は薄手のハンカチを持っていた(なんでかは聴くまいね)。跪く。
5円玉を財布に探すも、ない。Kさんに聴いて、Kさんからもらう形になる。
にわかに理想のシチュエーションを迎え、いつの間にか俺の心臓は張り詰める。
ややおくれて、ちょっとあれだがあれも張り詰める(仕方ないじゃん高校生なんだから!)。
Kさんの足、大きくて形がきれいで指も長いし形がきれいだし、爪が大きくて奇麗でかっこよくて、また白い肌のきめの細かさや僅かに触れる肌の質感も印象的で忘れられない。
足を通して調整するときの足の蠢きにエロスを思わず感じてしまう。
ちょっと苦心したけど、完成する。
やや緩かったようだけれど歩けそうだとのこと。
少し歩いて、ほどけてしまう。
「ありゃ?」とか言いながらもう一度結び直す。
Kさんも、このやり方でできそうなことを察知して、もう一度足を差し出す。
ちょっときつく縛りなおして、今度こそ完成。
俺はここでミスって、思わず「Kさん、足きれい……!」とこぼしてしまった。
Kさんは鼻で笑うような感じでちょっと拒絶の色を見せつつも「もー、何言ってんの」と優しく答えてくれた。
「ありがとー」
「いえいえ」
「どっか行く予定だった?」
「田島の家」
「あーごめんね」
「いいのいいの」
「じゃあまたね」
そのあとKさんとは特に何もなく、俺は別に人生初めての彼女ができてすぐ別れたりした。
この前の正月、33歳になった我が学年の同窓会で、Kさんと向かい合わせになった。
面長はそのままに、ちょっと大人らしく美しく丸みを帯びた面貌。
お化粧も髪型もすっかり30歳の装いだった。
図書館の司書をしているらしく、会計年度任用職員の話で盛り上がった。
嘱託職員は大変だが、図書館司書はご存じの通り非正規の雇用が大変多くなっている。
話す際の手ぶりや料理を食べお酒を飲む仕草、いつの間にか大人びた挙措を備えており、自分(達)の至った年齢を改めて感ずる。
鼻緒の話になる。
彼女はちょっと酔った調子で「あのころが懐かしいねえ」と言いながら、掘りごたつの下で、かつて鼻緒を結んだ右足で私の足の甲を優しくペタペタ踏んできた。
このあたりの論調はなんなでしょうか?
日本「ご都合主義の批判だろ」「これもサッカー」「上へ行くためには当然の戦略」
FIFA「いやFIFAとJFAのサッカー行動規範でどんな試合も最後まで勝利のためにプレーしろって決められてるだろ....子どもにどうやって説明するのよ...」
— 樋渡 類 (@RuiHiwatashi) June 28, 2018
忘却曲線がどうかなっているんでしょうかね。
日本がコロンビアに勝つ前までの試合を見れば、6名の交代選手を切った時点で、勝利の可能性はほとんど無いっす。ターンオーバーすれば、一気にレベルは下がるし、W杯の最弱レベルに落ちますよ。
そんなの親善試合で見たでしょ。1ヶ月前のことを忘れている人が、十年、二十年かけて日本が培ってきたものに頭が向くわけ無いですね。
十年とはないでも、1年、数ヶ月、これぐらいの、記憶があれば、日本がそもそもW杯で勝っていくことの確率や、いま置かれている状況からいって、ターンオーバーを選んだ時点で目先の試合に大きなリスクをとったのは明らか。
ターンオーバー自体がやりすぎだと思った。それ自体が正直僕は批判の対象だと思う。そんなにお前ら強いのか?っていう。そういう批判はわかる。
他に意味がわからないといえば、もっとも長距離を走らされている、長友、酒井宏樹は休ませなくてよかったのか? その前に、宇佐美はなぜ試合に呼ばれているのか、二軍はコンビネーションとかあったもんじゃないな、とかそのあたりだし、セネガルが追いついたらどうするんだっていうところに解が全然なかったところだと思う。
多分その辺りは今は言えない考えがあったと思うし、西野や手倉森だけでは考えれてないところもあるんだと思う。
ただ、批判はそこに向かっていないのが残念。
スタッフがどれだけ動けているのかわからないし、もっと、色んな手があったのではないかと思うが、日本代表といえど、限られたリソースで、田島とかわけわからんおっさんがいるという訳わからんマイナス材料はある。最後のドタバタはただの運で掴んだところもあると思う。
ダメな部分もある協会とかあるけど、これまで日本が育ててきた、財産を応援しようよ。
ずっと頑張ってるな長友、いまは調子でてないけど頑張っている香川、ホンダ△、スペインでもまれた乾、一時期は引きこもってオマエラが批判していた柴崎(俺は本当にそのとき応援してたよ)、レアルを苦しませてその後微妙だったけど記憶を取り戻した昌子ら、国内組、マルセイユまでいった酒井宏樹、日本が一応、十年かけて育ててきた財産があるわけで、その組み合わせをいま全力で組み合わせている西野がいるんだから。
とにかく、そういうところまで俯瞰して見れる外野が、恐ろしい視野狭窄でものをいっているのが頭どうなっているの?っていう。
人間が常にベストを探してもベターな手しかでないのだから、今かなりベストに近いかたちを出しにいっているはず。
ベルギーというキチガイ相手の戦いにはなりますし、スカウティングとか多分そんなにできてないのじゃないかと思うし、スカウティングしたところで穴なさそうですが、このリスクテイクこそが、日本が十年ぐらい、いや二十年かけてようやく身につけたものです。
日本がベスト8に行けるチャンスは本来過ぎ去っていて、本来は、パラグアイや、トルコ相手にこの戦略をとれてたらってことだと思います。
でも、今外野が意味のわからん視野狭窄におちいるのよりは、日本のこの十年単位での頑張りを見ましょうよ。あとはベルギーってなんでこんな強くなったの?とか。
15分で判断している人が4年後何をいっているんだろうか..何も言ってないだろうな..