上野さんは、ハイヒールは一律に女性に押し付けられた抑圧、ナンセンスそのものであるという見立てじゃないかな。
ハイヒールへのまなざしは意外なところでも書かれているのだけど、小説家の森巣博の作品の中で書かれていたのは、90年代なのか、海外のフェミニストが日本に来て「日本人はいつまでfuck me shoesを履いているのか?」と首を傾げていた、という話だった。
fuck me shoesはハイヒールのこと。ブラジャーを燃やして抗議していた時代もありました。
女性の身体を矯め、女性への搾取の需要を意味する象徴物など捨ててしまえ、自由になろう、というね。
そのメッセージに悩んだり、違う意見を持つ人が出てきたりする。
平常運転ですんで、あんまり突っ込むところでもないんだけど……。
その差異は、他の人に危害を加えたり、社会通念を通じて事実上の強制がない限りにおいてはほっといていい話かな、と。
なぜか、男性がこの件で一生懸命意見を表明していたりするのも未だに見るんだけど、履かない人が一生懸命になる必要もないかと。
ハイヒールを「はかないといけない」という社会通念が未だにあって、実質的に選択の余地がないような現在の社会状況のほうが、よほどに問題で、思いっきり枝葉の話かと。
上野千鶴子は「ネット有名人」じゃなくて本当に有名な学者だろう…
上野先生もなんか最近「ハイヒール全部捨てたったわ」とか言って石川氏とか他の人に「そういうことじゃないねん…」って言われたりしてて、ちょっと何が何だかわからない感じにな...
上野さんは、ハイヒールは一律に女性に押し付けられた抑圧、ナンセンスそのものであるという見立てじゃないかな。 ハイヒールへのまなざしは意外なところでも書かれているのだけど...
上野先生の頃はまだハイヒールは束縛のシンボルだったのかもね。 そんで若い世代の女性はただ選択肢のひとつでしかないから、上野先生の言ってる意味がわかんないのかも。 というか...
先生wwwwww
えっ先生じゃんなんで?変なこと言った???
ツイッターにいる、イキった自称フェミで 職場で虐められて部屋から出られなくなってでもクソオス死ねって言いつづけてるフォロイーに似てる。
いやだからそう言うとるねん