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はてなキーワード: 生活様式とは

2020-07-02

anond:20200702171349

新しい生活様式に移行しなかったからこうなっちゃったんだよ。

テレワークなんでやめちゃったんだよ。

anond:20200702161659

それが「新しい生活様式」だったんじゃないの?

anond:20200702130529

そもそも東京人口密度で抑え込めてる大阪名古屋と同じ生活様式生活をしようってのがアホ。

人口密度高いんだからより厳しくするしかないわ。

2020-07-01

次のコロナ対策を考えてみた

モデル

確率pで感染している人が、N人に接触して、それぞれにqの確率感染させるとする。

するとある期間にその人が他の人にウイルス感染させる人数は pqN となる。

解釈

上記平均値が1を超えていると再生産数が1を超えてしまう。

東京都では、qを下げる「マスク」、Nを下げる「新しい生活様式」だけではまだ足りないらしい。

残るpを下げる手段が無いか検討したい。

感染している確率pを下げられるのか

至極単純で「積極的PCR検査」をすれば良い。

感度50%としても検査した人については感染している事前確率が1/2まで下がる事になる。

平均の再生産数が1を下回るまでPCR検査を拡大していけば良いだけのでやることもとてもわかりやすい。

これを踏まえて本来東京都がやるべきこと

PCR検査検査能力を1日100万件程度とした上で、接客業営業職など人と接する機会が多い人については週に1度のPCR検査義務化する。

特異度についてはコロナウイルスが広がっていなければコンタミリスクは十分に低いはずだが、それでもあるだろう偽陽性リスク社会で受け入れて、コロナ患者には十分な保証をする。無症状であれば接客や密な会話以外は特に制限しなくても良いかもしれない。

まぁまた市中に広がっちゃってるから医療キャパを考えるとこの作戦は無理なんですけど、すぐ来るだろう次の自粛期間後にはPCR積極的にやる方針にしないとワクチンできるまでずっと「長いハンマー&短いダンス」で大変な生活になりますよ、と。

旅が終わる気がする

私の故郷はとても寒い場所にあって、そこで大人になるまで暮らしていました。

事情があって町を出てから初めて、あぁ、私はここから本当に離れたかったのだなと気がつきました。

一人暮らしを始めた日は大雨警報が出ていて、ラジオから空港で足止めになった人がインタビューを受ける声が聞こえました。

これから暮らす知らない街は嫌がらせのように道が入り組んでいて、番地の順番はひどく不規則でした。土砂降りの中、散々迷ってほうほうのていでアパートに辿り着いたとき、私は全身ずぶ濡れで、まるで服のままシャワーを浴びたかのようでした。

電気がまだ通っていなかったので部屋の中は真っ暗でした。ドアを開けると、安くて古い家特有匂いがして、一歩進むごとに床がぎしぎし鳴りました。アパート廊下の灯りに照らされて、自分だけの部屋に一人佇む私のシルエットが浮かぶのが見えました。

それを見た瞬間、お腹の底からわーっと力強いエネルギーのようなものが湧き上がってきました。

半径数十、いや数百キロメートル圏内には私のことを知っている人はたぶん誰もいなくて、その事実はしびれるような幸福感をもたらしてくれました。

****

それから数年間、色々な街を転々としてきました。

色々な街に住むための行動を起こしたのではなく、そのときどきで必要な行動をした結果色々な街に住むことになったのですが、

無意識のうちに移動を伴うような選択をしてきたのかもしれません。

夜の車窓から見える街の明かりのせいで心細くなるので、旅は好きではありませんが、

知らない街でそこの住人に擬態して生活するのはとても楽しいことでした。

その土地の美しい景色独自生活様式、特徴的な食べ物、そしてそこに住む人々について知るたびに、自分がまるで文化人類学者であるかのような気がしました。

そして、

何か嫌なことがあったり、滅多にないことでしたが人間関係にまつわるトラブルに見舞われたとき

最悪引っ越せばいい、と思えるようになってからは、悲しい気持ちや、人への執着や、期待といったものを水に流すことができるようになりました。

****

今の街に来てから、もう四年間が経ちました。

適度に都会だけれども人々にはよそよそしさがなく親しげで、食べ物も美味しくて、とてもいいところだと思います

ですが、しばらく同じ場所に住んでいると何だか息苦しくなってきて、変化が欲しくなってきます

本来ならばこんなに長くここにいるつもりはなかったのですが、なぜ留まり続けているかというと我ながら陳腐だなぁと少し呆れるのですが、好きな人ができたからです。

ここに来てしばらくして知り合ってすぐ好きになってしまったのですが、半ば世捨て人のような生活をしてきたので自分に自信がなく、そのため何らかの働きかけをする勇気が出ませんでした。なので、特別関係になりたいとは考えていませんでした。

そう思っていたのですが、ちょっとしたきっかけでとても親しくなって、一年ほど前からお付き合いしています

その人は、私と雰囲気は少し似ているのですが、

穏やかで、よく考えてからゆっくり話すタイプで、生まれからずっとここで暮らしていて、子供の頃からの友人と今でも親しくしていて、とにかくそういった意味全然性質が違う人です。

ずっと一緒にいたいなと思います。真偽のほどは不明ですが、その人も同じように言ってくれます

ある日、一緒に遠出したときに、私たちの住む街を見下ろせる小高い丘のようなところに行きました。

道中で、この街が好きですかと恋人に尋ねました。彼は、好きですねと答えました。

眼下に広がる街の明かりはとても綺麗で、繋がれた手のおかげで心細くなかったのですが、

私はずっとこの街で暮らすのだろうか?本当に?

****

ときどき漠然とした言い知れぬ不安に襲われるのは、私のアイデンティティが脅かされているからだと思います

ずっと同じ場所暮らしていくのなら、これまでのやり方、最悪引っ越せばいいという姿勢はいられません。

それに、恋人と過ごしていると、自分境界がわからなくなるような気持ちになるのでした。

うまく言えないのですが、

一緒にいると、彼の体から出てくる粒子の細かい不思議な粉が私の肺の奥深くまで入り込んで、頭がだんだんぼうっとしてきて、

そうしている間に二の腕やらふくらはぎやらの軟らかい場所から順番に食べられていくようなイメージが浮かびます

最近では、自分無意識のうちに彼のような言動や考え方をしていることがあります

このまま放っておくと、私は恋人この街に徐々に侵食されて、いつか個を失ってしまうのではないかという気がしています

でも、それも悪くないと考える自分もいます。それどころか、むしろそうしたいとすら思っているのかもしれません。最近自分のことがよくわからなくなってきています

だんだんぼんやりしていく頭の中で、今まで暮らしてきた街の景色や人々、初めて一人暮らしをしたときのわくわくするあの感じ、寒くていつも天気が悪い白くて小さな私の故郷ことなどを考えて、

旅をしてきたのではないはずなのに、楽しい旅だったなと、胸のところがすうすうするけれども懐かしくて暖かい気持ちになって涙がこぼれました。

2020-06-30

「新しい生活様式」をしたら分かったことを共有するね

コロナ会社に行ってないんだけど、そのおかげで別荘からテレワークできるようになった。田舎でずっと暮らしている。

で、「高速バスバス停付属駐車場」というものをちょくちょく使うようになったんですよ。どういうものかというと、高速走ってるとバス停あるじゃないですか。あれって実は田んぼの真ん中にぽつんとあったりするわけ。もちろん電車の駅とかからも遠い。

で、高速バスを降りた人のために、あらかじめ自家用車を止めておく駐車場が用意されている。イメージとしては、田舎の家⇒駐車場バス停バス東京かに行く⇒バスで帰ってくる⇒駐車場⇒家、みたいな感じ。

ということで、高速バス停を降りていくと必ず駐車場があるんだけど、もちろん管理人かいないので、事実上、停め放題の無料駐車場って感じなのね。

で、分かったことというのは、「高速バスバス停付属駐車場を、不倫の待ち合わせに使ってるヤツが多い」ということ。

オレはこれまでその駐車場を3回使ったんだが、2組、そういう男女に遭遇した。

駐車場に車が1台とまっている

・そこにもう1台きて、ちょっと離れたところにとまる

挨拶せずに、女が男の車に乗り込む

逆の場合もある。つまり男女が乗った車が1台きて、女が降りて自分の車に乗り込む。この時も、挨拶はしない。

なんで不倫と断定できるのか?

消去法的にそれしかいからだ。

まず、普通の男女交際ならこんな辺鄙駐車場で待ち合わせなどしない。どちらかの家に迎えに行く。

男女の仲じゃないかもしれない。例えば職場の同僚が、営業先に一緒に行くとか。でもオレが見たのは2回とも休日だし、全員ラフな格好をしていた。そして、同僚ならばあった瞬間「お疲れさまです」って言うよな。

会った瞬間抱き合うみたいな、露骨なことはしない。田舎から誰が見ているともしれないから。でも逆にそのよそよそしさが、不倫を決定づけている。

2組とも、40代の男女だった。1人は美人ではないが、ちょっとチャーミングなおばさん。もうひとりはアウディに乗った、いい身なりをしたおばさん。

2組のカップルのうち、1組には2度会うことができた。

朝9時頃に会った時、オレは「コイツ絶対不倫だ!」と思って1人でニヤニヤしていた。そして夕方5時頃に駐車場に戻る時「ラブホサービスタイムが終わる頃だから、もしかしたらアイツらまたいるかなー、いたら面白いなー」と思っていたのだが、なんとちょうど同じ時刻に駐車場に戻ってきた。

カップルの男とは目があったので、思わずニヤリとしたら、向こうもニヤリと返してきた。

単に「朝も会いましたね」という意味のニヤリだったのかもしれない。

または「お互い目的外利用ですよね」という意味かもしれない。

でも「不倫ですよね」「バレてますよね」だったんじゃないかな。

3回駐車場を利用して2組と遭遇するのは、かなりの確率だ。世の中にはオレが思っているよりもたくさんの不倫があるのかもしれない。田舎不倫カップルはみな高速バス駐車場を使っているのかもしれない。オレが探偵なら高速バス駐車場張り込みするな。

ということで、みんなも新しい生活様式で得た知見を共有してね~

2020-06-29

孤立無援

当方20代男性。いない歴童貞かつ友達皆無。

クソ田舎ぬるま湯職場でなんとなくダラダラ

働いてたけど発作的に急に退職したのが昨年末

で、海外行く勇気は無いし東京にするかって

感じでガラリと環境変えるために上京したわけですよ。

それが今年の年始ね。で、知っての通りこのコロナ禍。

新しい仕事も即座にリモートに切り替わり、

同僚と親睦深める機会もほぼ無いわけ。

かといって外出しようにも店やらイベントやらが

そもそもやってないし、本当にどこにも外出しない。

誇張なしで週一でスーパー行くくらいなもん。

家に籠ってるからって何かするわけでもない。

興味もない記事動画見て、ため息こぼすだけだ。

社会が元に戻りつつあるけど俺はこのまま

生活様式で無様に死んでいくのではという、

言い様のない恐怖に包まれている。

てか結局社会が元通りになってもどこか

連れ立って行くような仲間も居ないから、

たぶん一歩が踏み出せない可能性高そう。

独居老人生活ってこんな感じなのだろうな。

また誰とも話さない週末が終わってしまった。

引越ししようか迷っている

会社に行く頻度が劇的に減った。少しでも寝ていたいので徒歩圏内に部屋を借りていたが、その意味も薄れつつあるようだ。

今住んでいるのは駅近のワンルーム木造アパートで、住人は多く気遣いが要るが慣れれば快適な寝床だ。駅からもっと離れれば同じ値段で鉄コン製の賃貸マンションレベルアップできる。

懸念はある。新しい生活様式なるものがこの先永久に定着するかはまだ疑問だ。ワクチンが出来るか、単に慣れや惰性で旧式生活に戻っていくのではという可能性は捨てきれない。当分経過を見て、社会の引き篭もり化が完了してからでも遅くはないだろうか?だがその時にはすでに需要を見込んで値上がりするかもしれない。

2020-06-24

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)で死者が増え続けてる国って

新型コロナウィルス世界的に流行してもう3か月が過ぎたが、アメリカブラジルドイツとか感染拡大し続けてる国はいつになったら学習するのだろうか?

マスク着用、手洗い、うがい、ソーシャルディスタンスとか、感染拡大を防ぐ方法とか、Withコロナ生き方ってある程度確立されてきてて、感染縮小してる国から新たな生活様式を学べば良いのに、あと何万人死ね理解するんだろうか?

個人権利ばかりかざす個人主義の国から順番に滅んでいくんだろうか?経済活動を優先した結果、国全体としてどうなるか自明の理なのに、デモだの声明だのを繰り返して自ら死滅するつもりなのだろうか?

日本感染拡大を防げてるのは個人より集団を優先しようとする個々人の意識によるものが大きい。

中国感染拡大を防げてるのは当局が云々

こういった個々人の意識とか国の在り方は3か月程度じゃ変えられないんだろうか?

まだまだコロナ感染拡大し、死体が積まれていくのだろう。

2020-06-22

在宅勤務になってから

通勤時間ストレスもなくなったのか、ソシャゲを全くやらなくなってしまった。

代わりに据え置きとかのゲームやるようになった。

  

ソシャゲ流行ってなんだかんだ、現代大人生活様式にあってたのかもしれんな。

2020-06-19

ワクチン完成≠即ライブ復活

そもそもワクチン治療薬の違いが分かっていない人が多い

インフルエンザと同じ。ワクチンうっても発症するし、発症したらタミフル飲んだりイナビル吸う。

新型コロナでも両方作っているけど、そもそもワクチンうったからって罹りにくくなるだけで0にはならない

なにより日本ワクチン嫌いは凄い。インフルエンザワクチンも勿体ない、うっても罹るから意味ないとか平気で言う。子宮頸がんワクチン等も有名だ

それこそ6割、できれば8割が接種すれば効果はあるかもしれない。でも実際はだいぶ少ないだろう。反ワクチン根深

そして何より前の生活に戻るのはワクチン接種が行き渡り、少しづつ新しい生活様式を緩めても感染が広まらない事を確認した後である。1~2年レベルの話だ

大阪治験が始まるようだがうまくいく可能性は極めて低いだろう。上手く言っても供給前に第二波は避けられないし、早くて来年の今頃から接種開始でそこから1年過ごして最終的には再来年の夏に上手く行けば解除ではないか

もちろんその間にウィルスの変質や集団免疫等で変わるかも知れないが期待しないほうが良い

ワクチン出来れば遊べる!は間違いで、ワクチンうって抗体できて今まで通りでも問題無さそうだったら遊べるのが正しい。エンタメ業界は言わないがそれは数年後のことだ。数カ月後では決して無い

2020-06-17

のしょんべんには紙が用意されていて

のしょんべんは竿をただ振り回すだけで対応しろって

男女差別がひどい

アフターコロナ 女もおめこ降ってやればいいだろ

新しい生活様式だ!

2020-06-16

これから時代人類もっとやったほうがいいこと

・すれ違うときにお互い距離を保つ

これ、割とやろうとしないでまっすぐ来る人が多い。

自分は人混みや室内以外ではマスクをつけてないので相手に悪いと思って道を譲ってるけど、これからの季節はむしろみんなマスクは取ろう。

そんでもってお互いに距離を保てるようになれば安全

逆にマスクがあっても近距離危険だと認識すべき。

テラス禁煙、店内喫煙

コロナ感染拡大防止で飲食店道路利用が緩和されているらしいけど、そこでタバコ吸わせてる店が多すぎ。

自治体がただ緩和するんじゃなくて喫煙制限を同時に十分に周知させてないのが悪い。

路上喫煙禁止なんて常識なのにね。

喫煙者外に出すなら逆にして、店内を喫煙にしてください。

・一緒に歩いていてもヘッドセット無料通話

マスク越しだと何喋ってるかわからないし聞き取るには距離が近くなる。ソーシャルディスタンス危機

そんなときヘッドセット無料通話

前を向いたままでもマスクを付けたままでも快適に会話できる。

店内でも小声で会話できるからプライバシーも守られて一石二鳥

背中携帯扇風機

から吸って上から吐くタイプのやつ。

ウォーキングや徒歩通勤中につけると背中が汗でじっとりとしなくて捗る

パソコン入ったリュックサックを背負ってるけど後ろから見ても目立たないからなお良い。ただし肩紐は汗だく。

やすマグロの漬けアレンジ

イートイン増えて安い刺し身食べて失敗した人は挙手。

安い刺し身がまずい理由は臭みと脂の少なさ。

そんなときめんつゆごま油10分漬ける。

贅沢に卵黄をかければマグロユッケ風の完成。

お好みでお酢もいいよ。

マグロ以外だとしゃぶしゃぶおすすめ

トマトを一つ(湯剥きしやすいようにヘタを取って下に包丁で十字の切込みを入れておく)入れておくとスープめっちゃ美味しくなります

無駄のない卵黄の取り出し方

卵白トロトロが苦手な人は挙手。

そんなときは沸騰したお湯スタートで卵を5分茹でる。

生卵の要領で叩いて割ると卵黄だけ生、外側だけ固くなった卵白ゆで卵ができる。

殻が入り込まないように小さいスプーン白身だけ取り出しせば黄身なしゆで卵の完成。

卵黄だけ必要とき卵白を捨てなくて済むから便利。

最後はよくわからない話になってしまったけど、要するに新しい生活様式ってこういうことだよね?

2020-06-15

ぼくの新しい生活様式

ポケットのついていないTシャツを着ない。マスク入れる場所がないから。

ポロシャツも胸ポケットついてないから今年の夏は着ないと思う。

新しい生活様式かいうけど

しがないサラリーマン的には

以前の生活に戻るだけだよ

何も新しくはならなかった

2020-06-13

ツイッター教祖になることは可能

最近、天瀬ひみかという人物ツイッターで見かけてから、なんとなく追いかけてみたりしてる。

彼女予言者で、日ごとに割り当てたコードナンバーから、その日に起こる事象予言しているらしい。

コードナンバーには、抽象的なものから具体的なものまでいろんな意味けがされている。

それを天瀬ひみかという人物ツイッターで、事後にコードナンバーと一致したニュースを貼り付け、答え合わせをしている。もちろん当たったものだけ。

1日に複数コードナンバーが割り当てられてるし、そもそもつのコードナンバー自体に、たくさんの意味けがされてる。そりゃあなにかしらかするだろうし、キーワードニュース検索すればなんでも出てくるだろうと思う。

不思議なことに、天瀬ひみかに信者がすでにたくさんいて、信者たちは、ひみか様と呼び、まるで神のように崇めている様子。

占いエンターテイメント感覚で楽しむような感じではまったくない。まるで宗教のそれ。

フォロワーも増えていっている。もちろん私みたいに面白半分でみている人もいるだろうし、

もちろんフォロワー信者ではないだろう。

初めは、信者たちのアイコンが皆似通ってるし、ひみか様すごいみたいな同じようなことしか言ってないからみんな自作自演かと思っていたが、ちゃん個別に呟きがされているようなので、ちゃん存在しているようだ。

ひみか様は、予言コードだけではなく、

自然に優しい生活を推奨しているらしく、

シャボン玉せっけんを使うことや、化粧をしない生活をすすめている。

信者は、一様に皆シャボン玉せっけんのよさを謳う。

信者たちは、そういう生活様式をとりいれることで、選民思想が芽生えているのかもしれない。

信者ではない、面白半分でひみか様や信者に絡む人たちももちろんいるが、すぐブロックされている。

会ったこともないのに、ツイッターブログの発信をみてるだけで、そこまで盲信できるのが不思議でならない。

このままものすごく信者が増えていって大きくなっていったら、教祖に会わなくても、ツイッターブログだけの発信で信者を増やしていく、新しい時代宗教になるのかな。

ちなみに、リツイートも立派な布教活動らしい。

ある程度集まったら信者たちを囲って、お布施を集めて、宗教団体として動き出すのかな。

今後の動きに注目したい。

2020-06-12

現状の新型コロナウイルス対策違和感

現状でtwitterや、はてブコメントで見られる新型コロナウイルス対策への意見に対して、どうしても違和感を覚えることが多いので、私の考えをここに記します。私は物書きの専門家ではないので冗長文章になると思いますが、できればどうか最後まで読んでほしいと思いますよろしくお願いいたします。

現状で実施されている一般的対策といえば、「マスクをする」 「手洗い・うがいをする」 「3密を避ける」 「不要不急の外出・遠出はしない」などが挙げられ、それらは感染拡大を抑止するという面で一定の成果を上げられたと思います。私も現在に至るまで、それらを忠実に守って生活しています

しかしながら今後、我々が考慮実施すべき対策というのは、そのような「抑止」を目的とした対策を超えて、「感染することを前提とした対策」ではないのかと。それが「正しく恐れる」ことではないのかと思います

ここで批判覚悟で敢えて申し上げると、今、この私の文章を読んでいるのは、先に挙げた対策を忠実に実施して感染を免れた誠実な方々がほとんどだと思いますしかしそれは、貴方や私が自粛を頑張ったからではなく、

たまたまラッキーだった」

に過ぎないということです。なぜなら上記対策100%感染を防ぐものではなく、その確率を下げることしかできないものであること。つまりいくら自粛しようが感染するとき感染するし、逆にパチンコに出入りしようが、昼カラオケに行こうが、沖縄旅行しようが、感染しないとき感染しない。単なる確率論だということです。

「そんなこと言われなくても分かっている」という人が多いと思いますが、最初違和感として、それを認識していない人が多いと思います自粛している自分感染しないことが「当然のこと」のように思い、自粛しない(できない)人をあからさまに叩く行為などは、それを表しています。「たまたま感染しなかった者」が「不幸にも感染してしまった人」を叩くことの浅はかさにどうか気づいてほしい。たとえそれがフーゾクやらキャバクラなど夜の街に出入りして(従事して)感染したとしてもです。感染した人にかけるべき言葉は、「どうか1日も早くよくなられますように」だけです。なぜなら自粛している貴方も私も、今後感染してクラスターを発生させる可能性が0ではないからです。

まり、今後考慮しなければならない対策とは、「感染を前提とした」対策=「クラスターが発生しても大丈夫」な対策です。それが「ウイルス共存する対策であると私は思います。ですが世間は未だに「ソーシャルディスタンス」やら「新しい生活様式」やら、言葉は生まれても「抑止」の域から出ていない。…そこに大きな違和感を覚えます。「抑止」は間違ってはいませんが、今後は次のステージへ移行すべきだと思います

本来、今実施している「自粛=抑止」対策も、「医療崩壊」を起こさないことが目的であって、「感染しないこと」が目的ではなかったはずです。もちろん誰も感染などしたくはありません。今回のコロナ場合によっては症状が急激に悪化して肺炎から様々な合併症引き起こし、最悪は死に至らしめるものとしてインフルエンザなどとは違うものです。しかしながら完全に撲滅することができない以上、インフルと同様の捉え方をせざるをえないものと私は考えます

ここで、なぜ人はコロナを恐れてインフルは恐れないかを敢えて書きますインフルは実は今回のコロナ以上に毎年それが要因と考えられる死者を多く出していますしかしそれをほとんどの人が恐れないのは、ある程度治療方法確立しており、それが一般認識されているからです。ワクチンもあれば対応薬もある。だがコロナはそれが今のところ確立していない。だから

感染したら俺も死ぬかもしれない。俺は死ななくても周りの家族を死なせてしまうかもしれない…恐い恐い…」

この過剰な不安が「コロナ恐怖」の本質であると思います。まずはこの恐怖を取り除かない限り、私が先に挙げた「ウイルス共存する対策」は浸透できないと思います。なぜならそれは「自粛必要としない」対策、究極の意味では「マスクもしない」「3密も守らない」という対策なのだから・・・

バカかお前は。そんなことしたらまたクラスターが発生して感染者が増大して今までの努力が水の泡になるだろうが!」

そういう声が聞こえてきそうです。そのとおりです。私が言うのは「クラスターが発生しても大丈夫」な対策ですから最終的に自粛必要ないことになります果たしてそんなことが可能なのか・・・。私は可能だと思っています。それにはまず我々の「意識改革」が必要です。

ここで皆さんにお聞きしたいのですが、「もし貴方が今、まさに新型コロナウイルス感染したらどうしますか?」と質問されたときに、どう答えるでしょうか? …多くの人は「最寄りの医療機関電話する」「保健所対応策を確認する」「最悪は119番する」などと答えるのではないでしょうか。…少なくとも私はそうです。

ではその対応をとった後、具体的にどの医療機関に運ばれて、どのような検査をして、不幸にも感染確認されたらどのように治療が進むのか完全に把握している人はいるでしょうか・・・ほとんどいませんよね、私もそうです。でもそこに「コロナ恐怖」の本質があると思っています

感染したらどうなるか分からない」 「ちゃん医療が受けられるか分からない」 「場合によっては、たらい回しにされて手遅れになるかもしれない」・・・

ワクチンなどの治療方法がまだ確立していないことも相まって、このような医療体制に対する自身不明確さが「感染したらやばい!」=「自粛」という意識につながるのだと思います。無理はありません。誰でもそうです。しかしそれを改善していく努力意識改革が今後必要であると思います。そしてそれはワクチンなどの治療方法確立する前から必要ものと考えます(なぜならワクチンとて100%完全治療に足りえるものとならないのだから)。

これは決して自粛否定するものでもなく、また現状の医療体制完璧に把握しろということではありません。そうではなく今後は「感染することが前提」という意識改革のもと、全ての人が感染した時に慌てず恐れず適切な対応がとれる社会を、国民全体で一丸となって確立すべきということを言いたいのです。医療関係者だけではなく、政治マスコミも、そして国民一人ひとりも全て…

分かりやすく例えると

貴方今日マスクとかしてませんね? 感染したらどうするんですか?」

「いやあ、感染したくはないですが、もし感染してもこれこれに連絡すればちゃん対応してもらえて治療が受けられますし、万一重症化してもその後の入院施設必要機器も全て確保されていますし、その間の補償確立していますから~。それでも感染が元で死んでしまったら、その時は寿命だと思って諦めますわ~(^o^)ニコー」

極端な話、誰もがこう言い切ることができる社会になればよいのではと。

繰り返しますが、これまでの自粛主体とした対策否定するものではありません。マスク有効だし、手洗い・うがいも今後も励行すべきです。しかし「自粛」を基とした「新しい生活様式」には大いに違和感を覚えます。「ウイルスを克服する」とは「以前の生活に戻す」ことだと思います

幸いにもいまだに要因が不明ですが、少なくとも日本国民には「ファクターX」と呼ばれる何かが存在し、欧米に比べて新型コロナウイルスによる「重症化」が低く抑えられていることが分かってきました。もちろん今後も更なる検証必要ですが、「ねずみ算」式に重症者や死者が増えないことが今後も予測されています。これまでの統計的データや現状での医療機関の状況などを精査し、どれだけの感染者が発生したら、どれだけの割合重症者が発生するか、またその切り分けを正しく判定する方法および、その後の医療措置(診断方法、病床、機材等)が確保される体制確立すること。それを皆が理解すること。そうすれば徐々に現在の「自粛」中心の対策から以前の生活様式に戻していき、最終的には「元に戻しても大丈夫」な体制確立することができるのではないかと。それが今後の実施すべき対策ではないかと思います

まとめます。今後の新型コロナウイルス対策

1. 全ての人が感染することを前提とし、感染後の全ての対応が円滑に行われる体制確立し、それを皆が理解することである

2. そのためには全ての人の「意識改革」がまず必要である。「感染を抑止」しながらも「感染を前提」とすること。

3. そして最終的には「コロナ以前」の世界に戻すこと。

これ、私は必ずできると思っています。そのためには、やはりまず「政治」にリーダーシップをとってほしい。日本国民は法で定められたわけでもないのに、お上から自粛しろと言われたらそれを忠実に守る、いい意味では「優秀」な国民です。しかしそれはひとたび方向性を間違えれば、「歪(いびつ)な正義」従って、それに沿わない「少数派」「弱者」「異端」等を排除する全体主義に陥る可能性も持っています。(正直、今回はウイルスよりもそっちの方に恐怖を感じました。) 現状を正しく検証し、明らかになった理論に基づいて元の生活に戻すための方向性社会全体に打ち出してほしい。全ての人にコロナ以前の笑顔を取り戻すための「道しるべ」を示してほしい。それが政治役割であると考えます

ここまで読んでいただきありがとうございました。ここまでの内容に関して、様々なご意見やご批判、ご指摘があろうかと思います。それらは大いにしていただきたいし、また私の認識で誤っているところは今後も修正継続していきたいと思っています。ただ「皆で現状を克服しよう!」ということ、そして「感染した人を叩かないこと」だけは重ねて申し上げておきたいと思いますありがとうございました。

マスクは外出するための免罪符ではない

緊急事態宣言が解除されて都内の休業要請も19日は全面解除になるのだけど、これだけは釘を刺してほしいと思うのはマスクはやっぱり自分に対する感染予防には全く役に立たないということ。

すでに感染した人が、感染拡大を防止するためにはとても役に立ちます。そういった意味で全員がつけ続けることは大事です。

しかし、周りを見回してみると、マスクを付けてさえいれば安心とばかりに、マスクがまるで普通生活を送るための免罪符のようになり始めています

毎日、むしろどこかに立ち寄る度に新しいマスクに変えるならまだ多少は効果があると言えますが、今、マスクを付けて外出している人のうち、どれほどがそれだけの頻度でマスクを変えているのでしょうか。

それではどう頑張っても感染拡大を止めることはできません。

感染症を防ぐために効果的な手段は唯一つ。

人との交わりを減らすことです。

新しい生活様式とはそのことで、今まで直接合わないとできないと思っていたことを、テクノロジーによって解決しましょうという試みです。

それなのに、いつのまにかそれが「一日中どこにいってもマスクをつけて生活すること」に置き換わってしまっているのが現状です。

今一度みんなで考え直しましょうよ。これじゃあっという間に感染爆発で都市閉鎖まったなしです。

2020-06-10

anond:20200610120405

まるっきり生活様式文化が違うものを、なんでもかんでも適用は出来んだろ。

どうやって持ち込むの?

2020-06-05

anond:20200605203859

イベント好きなんで辛いっす。

新しい生活様式とか言って集まれないのが当たり前になるのかなぁとか。

リモートとかでいいじゃんみたいな。

ライブとかのイベント関係終焉

三密だのなんだの言って、ことごとくイベント関係ダメになってるなぁ。

今年は色々なことがダメになってしまうのは仕方ないとして、新しい生活様式なんてのが定着したらイベントコンテンツって先細りしそう。当然根強いファンはいるんだろうけど、禁煙のような雰囲気で長期的に見たら今が終わりの始まりの気がしてならない。

2020-05-30

年収1000万ネタに便乗

してみる

1000万付近を3年くらい

アラフォーになってやっと到達だったから今から焦って貯蓄に頑張ってる

都内の端っこで家賃は13万。一戸建て賃貸駐車場付き

iDeCo、つみたてNISA、小規模企業共済を全て満額で毎月やってる。

フリーランスなんで仕事で使う機材を買うことが多いが、

減価償却関係10万以上のものはなるべく避けるようにしてる。

買うときはドカンと買うが。

食事は、ほとんど飲みに行かないし、自炊も多いのでそれほど掛からない。

この辺は単純に好みによるんじゃないか

飲みに毎月20万掛ける人もいるし。

自炊食材個人的には安い肉野菜ばっか買うタイプ

高い食材別に買うのには躊躇無いけど、 安いのでもいいでしょって感じ。

一人で食事するなら松屋吉野家が多いかも・・コレも好き嫌いでしょうな。

個人経営飲み屋とか小料理屋、寿司屋などを巡るのが好きな人もいれば、そういうのが苦手な俺もいる。

最初に書いたとおり、ここ何年かでやっと1000万付近に来たけど

それより前は300万〜500万で振り幅が大きかった。

でも当時と生活様式変わってるかな?って考えるとあんまり変わってないかも・・

機材は普通に今と同じ感じに導入してたし、食費固定費も似たような感じ。

ただ貯蓄は全く出来てなかったな。あんまり知識も無かった。

多分、1000万付近に上がってやっとこさ貯蓄に意識が向いたんだと思う。

更に上がって2〜3000万付近になってくると、いい家や車や旅行食事に気が回ってくる余裕ができるんだと思う。

1000万だと、あんまり贅沢したらあっという間にピンチに陥るだろうから、貯蓄の手は抜けない。

何十億稼いでても質素暮らししてる人もいるだろうし、結局は個人資質によるのかなぁ

言えるのは1000万だとまだまだ貯蓄に一所懸命でそれほど余裕は無いよねって事かなぁ。

コロナ諦め都市」を作ってはどうか

・もう知らん、ワイはコロナかかってもええ!という気骨ある人間や、コロナかかっても死なんわ若いし…という若者けが住む都市

・その中では以前の生活様式が保たれる

マスクすらつけなくていい

・出入りするには2週間の隔離必要

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