はてなキーワード: 松坂桃李とは
もうタイトルだけで言いたいこと全部言っちゃったけどさあ。そういうことなんだよ。
例えばいい年こいてガキンチョ向けのトレーディングカードで遊んでるキモいオタクどもにしたって、自民党のジジババが主張してるような前時代的な規範とは相いれないはずなんですよ。
「男の趣味」と言えばせいぜいゴルフにプロレス野球観戦あたりで、それ以外はアニメだろうが手芸だろうが平等にクソ。そもそも一定の年齢をオーバーした奴らが趣味なんぞにかまけていること自体けしからんわけです。
でもそういうのなんか持ち上げたくないし、「なんたらロールからの解放」とか「男を降りる」とかそういう話にもしたくない。
しまいにそいつらが「男が○○なんておかしいですか?」なんてハフポス語操ってこようものなら、自分らが真っ先に耳塞ぎたくなる。
最大限の譲歩として『娼年』で自分らのズリネタになってくれた松坂桃李だけ例外的に許して、それでもう終わりにしたい。
もうおわかりですね?
自分のお気に入りからはみ出した途端、「呪い」を自分らがかける側に回りたくてしょうがないわけだ!
ほんっとねえ。
わざわざああやって社会派面しなきゃよかったんですよ。「はあそういうのがお好きなんですね」で終わる話で、後は単なる野暮なんですから。
「呪い」とかイキらなきゃよかったんですよ。こうやって突っ込まれることもなかったんですから。
メンタルが完全に死んでいるので、手短にかく。
https://note.com/kinghalo_dl/n/n939546088687
へのツッコミ。
前の記事はこちら。MPL終了の記事の読み方を書いてる。ここの内容と被るので別の読まなくていい。
各所で突っ込まれてるけど、この背水の逆転劇、とりあえずゲームの素養がない人には何やってるかわからないよ。
少なくともブロッキングのシステムがわからなければ、このシーンでウメハラが高度なことをやってるかどうかわかんない。自分の母親にこれ見せて理解させられるかって考えてみ?
TVでこの動画が紹介された時も、ブロッキングについて説明してたぐらいなんで非ゲーマーが一目見て分かるものじゃない。
実際、オタクが分かると思ってるこのレベルのスーパープレイでも「わからない」んよ。というか、スポーツのスーパープレイも多くがそう。流石に格闘技とかになると派手なものはわかるだろうけど。
あと、挙げられている紙のハイライトシーンはそりゃわかんねーだろーって思う。カード名挙げないといけない時点で難しいよ。
俺はMtGを長くやってるので、あんま知らない人向けのハイライトとして挙げるとしたらこの動画か。
https://www.youtube.com/watch?v=4t0pzLnSWw0
ざっくり説明すると、プロツアー準決勝で敗勢に追い込まれたプレイヤーが、勝負をかけるために自分のリソースをオールインし、次の手番で引いたカードで見事勝利をつかむというもの。
最後に勝敗を賭けたドローで引いたカード名、彼がこの勝利で得た賞金からとって「$16,000 Lightning Helix(1万6千ドルの《稲妻のらせん(カード名)》)」ともいわれるこの動画は、引いたカードで劇的に勝利を収めるという点ではわかりやすいとは思うが、これもカードやってない人にとってはまあわかんねえと思う。
ここが大きな突っ込みどころなんだが、別に失敗してないよ。定義とやらが間違ってる。
MPLっつーのは、これまでMtGが採用していた、プロツアー、グランプリのような個人スポーツライクなプロ興行(参考にしたのはテニスかゴルフあたりだろうか)をやめて、デジタルゲーム界隈でやってたプロ興行のシステムに移行したもの。
今回の発表ではそれをやめ、コロナが終息し次第、段階的に以前のような実イベント重視、デジタルはその次って方針に戻すって話。(店舗イベントを重視するって声明が出ているので、加えて小売へのサポートも厚くなると思う)
やめる理由ってのはおそらく以下。
MPLってのはリーグ戦であり、勝ち抜くにはアベレージを求められる。2日間一発勝負のこれまでのプロイベントとは違う。
なので、安定して勝てるデッキが選ばれがちで、プレイヤーから見ていてあまり面白いものでもなかった。
デジタル化で環境で強いデッキが見つけ出される速度が上がっている中でこの状態は、見世物としてはかなり厳しかった。
ショップはイベント自体の開催やブース出店で儲けてた分をコロナによるイベント中止で失うことになった。また公認の店舗大会も開けずシングルの売れ行きも下がっただろう。
これ自体はMPLが原因ではないけど、小売からは薄くなった販促施策や店舗サポートに対して不満が出ただろうし、コロナで体力のなくなった多くの小売を無視してMPLを継続するって選択肢は無かっただろうと思う。
一応MtGは紙とデジタル両輪でやってるので、紙のほうはコレクター向け商品を出す施策に切り替えたんだが、これも小売りにはおそらく評判が良くなかったと思う。ショップは機会損失を減らすため複数バージョンある同名カードを在庫する等、以前より在庫をかなり持たないといけなくなった。
体力のある大手ショップ以外はかなりキツいんじゃないだろうか。
WotCはここ10年ぐらいで、大型イベントの運営を大型ショップに委託、認定ジャッジ制度の外部組織への切り出し、などなど、イベントについては運営に直接関わるのを止めサポートに回る、というような方針をとっていた。
そんな中、世間の流行に合わせてMtGのeSports化を発表!リーグやります!なんてことはじめたんだが、当然運営は紙のショップに委託できるわけないので、自社でやる羽目になるだろ。じゃあ、なんでGPの開催を外部に委託したんだ?意味なくない?ってなる。まともな企業なら。
自社でやる以上はかなり厳しいコスト管理や販促効果に対する評価が行われたと思う。そこでペイしないって判断になったんだと思う。
「カードゲームである必要性がないと考えます」で挙げられている理由すべてに反例がそこまでの文章に存在する。
書く必要ないよここ。
要は
「プレイヤーにスター性がないし、カードゲームって地味だし、なんかプロとか無理じゃね?」
って言ってるだけよ。
この文章読んで参考になるとか書いてる人マジ大丈夫か?ほんとに。
要はスター性のある選手って事よね。そう。カードゲームプレイヤーにはスターがいない。
認知度が低いのはそのせい。松坂桃李くんがMtGやってGP優勝すればとかあればいいんだけどな。
野球だって、人気のあった大学野球のスーパースターである長嶋がプロ入りするまではプロなんて全然人気なかったからね。
でも認知度が低いこととプロ化ができないことって、カードゲームにおいては別の話じゃない?
カードゲームのイベントは基本的に販促イベント。プロスポーツを模しているし、WotCも上位常連になるようなトップ選手が数名出ると予測はしていたみたいだけど、それで生活する奴が出るとは考えてもなかっただろう。
あくまで販促としてのイベントをやってたら賞金やらショップからの給料で食う「プロ」ってのが自然発生したってだけよ。
いわゆるスポーツの「プロ」とはちょっと違う。一般の人への認知度も重要だが、それがカードゲームのプロとしてどうかみたいなのは、ちょっと論点がぶれる。
少なくとも、MtGは強いからお金が稼げるシステムで回ってた。だから、そもそもここで書かれていることは的外れ。
スポンサー契約とか、まあショップとの間にはあるんだが、生活を支えていたのは、トッププロ向けにあるイベントへの参加報酬制度とかそういうやつ。
というか、この文章書いてる人その辺の事情全然知らないよね。一回「なかしゅー世界一周」とか通読したほうがいいよ。
https://mtg-jp.com/reading/worldswalk/
プロスポーツは、興行をとおして、観客を集めることが大事だし、選手にもそれが求められる。
でもゲームのイベントは、イベントそのものがそもそも販促目的。利益度外視とは言わないが、そのイベント単体での収支は求められないことが多い。
選手は高い技術のプレイを見せることのみが求められ、ゲーム会社はそのプレイを通して、お客さんにゲームの奥深さを訴求する。本気で遊ぶに足るゲームであると。
プロスポーツイベントってより、モータースポーツのイベントと自動車会社の関係に近いじゃないんかな。
とりあえず、80分ぐらいでここまで書きなぐったので、おわりにする。
突っ込み元の記事を読んで違和感覚えなかった人の参考になれば幸い。
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女ウケがいい甘い顔で売ってるのに男らしさを前面に出してるところとか、
なんとなく「俺なら広瀬すずと付き合える」と思ってそうなところとか
誠意はあるし相応の努力もするけどとにかく自尊心は高そうなところとか
伊藤が手招きしてる
ただ俳優としても同年代のさだまさしに比べても竹槍だなぁとしか思えないし
バラエティによく出てる割にはこれといって代表作みたいなのもない(本人談)し
本人が前に出過ぎなんだよなぁ
ぶりっこキャラで売ってた子(名前忘れた)なんて同様に男気アピールしたせいでキャラブレしすぎて
「あざとかわいいTV」にもレギュラーになれなかった(ゲスト回は面白かった)けど、
女装が違和感なくて可愛い顔のイメージが強かった瀬戸康史なんて控えめですぐ結婚して演技に本人のイメージが影響せずに済んだし、松坂桃李はおとなしめのセクシーイケメンだったのに公式SNSで遊戯王の話しかしないクリアマインドのおもしろデュエリストでオタクに媚びたかと思いきや表側守備表示で戸田恵梨香を特殊召喚したからもう良いイメージしかなくなったから、
なんかうまいこと俳優として演技するだけじゃなくて本人が前に出過ぎないようにするのって難しいよね
凡人の俺には無理だわ
以前大学の休みを利用してカンボジアに学校建設のボランティアをしたことがある。
そこで感じたモヤモヤを記そうと思う。
あくまで自分が参加したNPO法人がそうだっただけで、他に真面目に活動している団体も沢山あることを先に述べる。
自分が参加したのは、向井理や松坂桃李が出演していた「僕たちは世界を変えることができない」という、大学生がカンボジアに学校を建てる映画を観たのがきっかけだった。
カンボジアで起きた大虐殺のあと、その後どのようにカンボジアの人々が生きていったのか知りたかった。
就活で役立つかな、みたいな考えがあったことも否めないが、予想以上だった。
モヤモヤ一覧を箇条書きにする。
・神聖なアンコールワットで騒ぎすぎて現地の方に何度も注意される
・ホテルで騒ぎすぎて、泊まっていた別の国の観光客からガチ目に怒られる
・参加費用は結構高額だったんだけど、紹介割とかがあって人に紹介しまくればタダで行けたりテーマパークのチケットが貰えたりする。
(収支どうなってるんだろう…)
肝心の学校建設は、建設のために使っているショベルカーを止めてもらって、土を手作業で運ぶだけ。もはや工事の進行を妨げている。
気分を上げるため()とか言って大音量で音楽を流しながら運んでいたけど、
すぐそばで授業をやっていた子どもたちや先生にとってはさぞかし迷惑だったことだろう。
子どもはかわいい。日本と違って簡単に泣かないし、日本の子どもと遊ぶボランティアと違って、ただその場限りだし。
遊びの選択肢が少ないカンボジアの子ども達は、大学生がモラトリアム気分で参加するこのボランティアを心待ちにしてくれる。
箱は作るのは簡単だけど、カンボジアは教員が足りなかったり、勉強道具が未だに足りていない。
がらんどうの箱だけ作っても結局は自己満足に過ぎない。
まあ皮肉なことに、孤児院だったり学校建設ツアーは、カンボジアの一大観光資源になっている。
これからも日本人は自己満足のためにカンボジアにただの箱を作り続けるんだろう。
日本から程よく近くて、治安もそこそこ良くて発展しているから、スキルのない大学生の自己成長()にもってこいだし。
余談だけど、カンボジア行ってる大学生って純粋な子たちが多くて、宗教とか入ってる子が多かった。あと西野とかイケハヤとか好きな子もいた。
あと明るい子が多かったから、就活成功するだろうなーって子ばっかり。カンボジアの学校建設は素敵なガクチカになることでしょう。
参加して、色んな意味でこういう世界もあるんだーと知らないことを知ることができた貴重な体験だったけど、
友達とか周りの人には勧めないだろうな。
ずっと謎だった。男が、特定の女をageるとき、他の女をsageること。なぜ必ずそこがセットなのか。
よく少年漫画で見るような、美人を追いかけてくるときにしゃしゃり出てくるブスを無下に扱うパターン。稲中卓球部とかで顕著。
ブスを踏みにじって美人をわっしょいする俺たち、みたいな構図好きすぎじゃないか?
あと、イケメンが女を無下にするのも好きだよな。のののの!のあのページ(B専のイケメンが勘違い女からのサインを断る奴)とか。松坂桃李が、非清楚女をぶった切る構図とか。
ずっと、どういう原理で行動してるのかわからなかったんだが、権力欲と同じぐらい、権力に対する憧れが強いのが根本にあるのではないかと思った。王様万歳!と言いながら権力者に付き従って、自分も強いと錯覚できる環境の心地よさを求めているのではないだろうか。
美女ageしてるときは、例え美女と付き合っていなくても、美女様を守るお膝元であれるのではななかろうか。美女の威を借りてブスをsageることで、自分の相対的な立ち位置をあげている。
オタサーの姫の周りで睨みをきかせてる騎士とか、〇〇ちゃん親衛隊の男なんかにも共通したものを感じていたのは、王様のお膝元感だったのだ。
という風に今日納得したんだが、どうだろう。同様の行動は女にも見られるが、それほど顕著じゃない(同性同士だとそこそこあるが、異性相手だと少ない)。
自分は原作小説の存在は知っていたが、読んだことはなかった。ただただ「松坂桃李のエロい姿をデカいスクリーンで観たい」という下心だけでこの映画を観に行った。
観賞後、頭に浮かんだただひとつの感想が「人生でいちばん濃密で官能的な119分間だったなぁ」というもの。
まず冒頭からセックスシーンからだった。さすがにびっくりした。生娘ばりにひゃっ…⁉︎となった。馬鹿デカいスクリーンに映し出される、松坂桃李の引き締まった綺麗な尻。生涯忘れることはないだろう。
スクリーンの中の松坂桃李は無気力をそのまま体現したような青年だった。そのへんの行きずりの女であろう相手とのセックスの後もだるそうで、本当にこんな生気がない男が娼夫になるんか…???と原作未読の自分は甚だ疑問であった。
その後も死ぬほどセックスのシーンがあるのだが、松坂桃李、いや、森中領は娼夫としてセックスを通し、日々を過ごしていくうちに冒頭の無気力そうな姿から生き生きとした青年に成長していく様は本当に感動した。松坂桃李の演技力に感服してしまった。最初は猫背で少し引きずるような歩き方をしていたのに、最後のシーンでは胸を張って堂々と歩く森中領を観て、松坂桃李ってマジで天才だなと…。観賞後に改めてポスターを見ると、松坂桃李が森中領にしか見えなくて困る。
この映画には先ほども書いたとおり、死ぬほどセックスシーンがある。多分10回前後はあった。でも、どのセックスも最初から最後まで丁寧に描かれていたからどれも心に残っている。本当に綺麗なAVを観ている気分になった。
いわゆるベッドシーン、ラブシーンがある映画は最初から最後まで描かれていないものが多い。しかしこの映画は前戯から始まり、絶頂に達した(なんかこの言い方キモいけど良い感じの表現が見つからなかった)後のまどろみまでしっかりと、それでいて繊細かつ丁寧に描かれていて、監督のこの映画にかける熱をひしひしと感じた。カメラワークも素人にも分かるくらい凝っていたし、一番最後のセックスシーンである領と咲良の行為も、舞台で培ってきた表現なのかな?そんな感じのシーンだった(語彙力)
自分は領の一番最初のお客さんであるヒロミとのセックスシーンがお気に入り。
「我慢するのってすごくむずかしい。私、領くんと今すぐしたいな」という台詞からのセックス。本当に最高だった。
賛否両論あるそうだが、自分は松坂桃李の喘ぎ声?というか行為中の声もべつに良いと思う。リアリティがあるし。でも高速手マンはみてて痛かった。自分がされてるわけじゃないのに膣がヒリヒリしそうだった。
とにかく領とヒロミさんの獣のようなセックスは本当に素晴らしかったし、松坂桃李とヒロミさん役の女優さんどちらも凄いなぁと思った。演技であれだけ本能をむき出しにしたみたいなセックスを表現できるなんて、俳優さんって凄い。
観賞後、映画館を出た足で本屋に向かい、原作小説を買い、翌日には続編の「逝年」、その翌々日には完結編の「爽年」を買い、再入荷を待って映画のパンフレットを買った程度にはこの「娼年」にドハマリしている。舞台を観れなかったことを私は一生悔やむであろう。
彼氏いない歴史=年齢の私だが、男だったらすぐに彼女を作れた自信がある。まあ文句があるだろうけど、とりあえず非モテの君たちに彼女の作り方を教えるので彼氏の作り方を教えてほしい。
【外見】
・服装はユニクロ店員か無印店員の真似をする。スタイルに自信のあるやつは韓国風スタイルもよし。モテる。
・髪型はシンプルに。パーマは平均以上の顔のやつだけができる限定ヘアーだ。できれば黒髪。暗めの茶髪くらいならよし。
・好青年風の髪型がやはり受けがいい。松坂桃李の髪型とか真似しとけ。
・黒縁メガネはイケメン度が増す。ブス隠しにもなる。ただオタクっぽいやつはコンタクトにするべし。
・眉毛は重要。恥を捨てて眉カット専門店か美容院でカットすべし。
・やっぱり標準体重くらいがよい。痩せてるやつも太ってるやつも標準体重を目標に鍛えるべし。
・色黒も色白もイケメン以外はマイナス点になってしまう。健康的な肌色を目指すべし。
・歯並びも重要。ガタガタのやつは黙って矯正。ホワイトニング歯磨きを使いなさい。
・爪にゴミ、鼻から鼻毛、髭の剃り残しこれはがっかりポイント。しっかり身なりを整える。
・唇カサカサはよくない。メンソレータム(薬用リップ)でしっかり保湿。ただ女の子の前では絶対塗らない。
・身長が低いや髪が薄いなど努力しようが無いところはもう気にするな。他の部位で勝負しろ。大丈夫、それでもモテる。
【内面】
・とにかく優しい男になれ。上から目線、女の子のこと分かってるよみたいな態度は最悪だ。女の子はガラスの人形だと思って細心の注意を払って接するべし。
・笑顔を絶やさないべし。クール系もかっこいいけどモテたいなら無難に明るく。
・仲良くなった女の子にはちょっとSっ気を出してもいい。(無理ならいいけど)
・お酒に酔っ払うとボロが出るので、理性が保てる範囲内で飲むべし。
・やっぱり奢ってあげるべし。(気の無い女の子には奢る必要ないよ)
・ありがとう、ごめんなさい、いただきます、ごちそうさまは必ず言うべし。
・相手の話をしっかり聞くべし。質問責めもキモいから程々にだけど、女の子に話を振ってあげるべし。ただ引っ込み思案な女の子の場合は自分から話すべし。
・自分を過大、過小評価せずに中の上だと思うべし。自信は明るさにつながるし、謙虚さは気遣いにつながる。大事!
【狙うべき女の子】
・中の下から中の中くらいの女の子。自信が無い子が多いから押したらいける。
・趣味の合う女の子。恥じるべき趣味なんてこの世には無いけれどやっぱり理解出来ないものもある。趣味が合う子を死ぬ気で探すべし。
・ナチュラルな服装・メイクの子を選ぶべし。個性のある子は自分に自信があるので非モテにはハードル高め。
【やってはいけないこと】
・ただ、すぐに狙う女の子を変えない
・すぐ諦めない
・貢ぐ
・長文LINEする
・女の子の傷つくようなことを言う
・付き合ってもないのに高価なものをあげる
・他の女の子の話をする
・元カノを会話に出す
・受け身
【私が言われたら嬉しいこと】
・いい匂いするね
・食べ方綺麗だね
・いつも笑顔だね
・持ち物を褒められること
・声が可愛いね
・顔などに自信が無いので最初はそれ以外のこと(持ち物、雰囲気など)を褒めてほしい
・料理が上手い
・歌が上手い
・運転免許持ってる
・部屋が綺麗
・運動神経がいい
・外国語が出来る
・お酒強い
・スポーツをやってる
・女友達が少ない
長くなかったが、これを守れば彼女はできると思う。個性を大切にするのもよし、モテ街道を歩むのもよし、モテたい人は参考にしてね。あーーーーそんなことよりだれか彼氏になってくれ。by非モテ女子大生