はてなキーワード: 末裔とは
「生まれながらの強者である僕は教皇になりたかった」なんだよー
ハインの末裔はちゃっかりいただいちゃってるんじゃ…あの時は随分と俺を利用してくれたじゃねェか…か
アニマは警告を無視していただいちゃってるんじゃ…気をつけろ、敵が紛れ込んでいるぞ…か
こんなオチで良かったとかヴ=コメ(正確にはその転生体)ムセテンナヨ!
これがグルガン族に立ち向かった佐村河内こと混沌と性欲の神々の化身だったらどうよ
ゴーストで神の導きのままにいってた、最後の聖騎士が<漆黒の魔弾>に斃れるとき手に入れた女と過去を悔い、未来を憂う時も神の導きのままに信念を貫いてるって
神の摂理の作曲家はモテなさそうだから……馬鹿な……預言書を参照してんじゃねーぞ、コラ終身大統領
しかも、視神の代行者だよ
弟の名を偽って手に入れた知恵を司りし魔道具属性に時の始まりより終わりまで御尊顔射してるんだよ
預言書によって決定づけられ……あなた、恐らく私が知らない事を知っているだとさ、まるで道化じゃねぇか、俺はよ
メガネゾク・セインを血塗られたこの手に世界を切り開けりゃあ、メ=グァーナにドビュール願赦だよ
いかがなのよ、これ
世界を煙に巻く障害属性に聖水による御顔沐浴世界する権利があるのは皇帝の方だろ
この秋から、帝都の図書館で司書として働く事になった俺は略奪の眷属兄弟とかどうでもいいが、スプラッシュ・オヴ・ペルソナにだけはオプティマがある……だが、そのうちの一つは“今”消える……んだよ
思い出の中でじっとしていてくれ……高みの見物か、随分とお高くとまっているな
茶の間層が多い一方お金を出すファンは少ない。ライブ無くてかわいそう。
いつも二人の運命性に感謝してる。一方でオンリー担とアンリー担が一番多い。
・V6
一緒に歩んできたファンに加え20周年特需で10代20代のファンも増えた。基本的にマナーが良いとされるがその弊害として学級会も良く開かれており、同調圧力が強い。
コンサートに小さい子供連れて来てファンサ貰うために利用するのはまじでやめてほしい。
・嵐
Twitter上で生息が確認できない。林檎の皮剥いて事件が印象的。
・NEWS
何があったのか2017年以降愚痴垢が爆発的に増えた。彼女達の前で「るんるん」は禁句だ。
まともな人も沢山いるが、自分達を「パーナ」と呼ぶ層の人間には近寄らない方がいい。
今はとりあえずそっとしておこう。
会場の屋根裏から侵入者が落ちてきた事件がめっちゃ好き。たぶん忍者の末裔。
数多の困難を切り抜けてきた彼女達は他のグループに何かあると力強く励ましてくれる。
歴戦の戦士なのでコンサート中に吹き矢とかエアガンとか飛んで来る。
平成処女軍団とかいう都市伝説のようなやらかし集団がいる。こわい。
痛いオタクほど声が大きいため他のグループのファンに嫌がられがち。スタッフ化したファンが愚痴垢でひたすら彼らのダメな点を叩きまくっているのが悪害でしかない。
中高生が多く、マナーも悪い。横アリでバラード中にぺちゃくちゃ喋り続けてた女二人の事は末代まで呪うからな。
これからKING担とPrince担の間で一悶着ありそうで怖い。
ザ・舞台班
らんれお担が愚痴垢で年長二人を叩いてる。
最近特に楽しそう。本人達がお花畑なぶんしっかりしてる人が多い印象。
・HiHi Jets
事務所に推されてて羨ましい。
事務所に推されてて羨ましい。
anond:20180303232626 の続き。
もう一つ考えてみたいことがある。ナウシカの世界は、私たちのいる21世紀よりずっと未来だとされている。そしてナウシカの世界のさらに未来がOn Your Mark だと言われているがそれはまた別の話。
ここで "歴史は繰り返す" とすると、実はナウシカの世界はずっと過去の世界で、21世紀の地球は滅びの一歩手前にあったナウシカの世界を経て再興した世界だとも考えられる。
その時、果たして我々はナウシカの末裔なのだろうか?それとも「私達のように凶暴でなく、おだやかで、かしこい新人類」の末裔なのだろうか?
私は前者だと考える。仮に後者であるとすると「凶暴でなく、おだやかで、かしこい人間としてプログラムされた新人類」は、21世紀に到達することなく、ごく短期で絶滅するからだ。これは何度も書いているが新人類は生命力が弱すぎるから。
新世界では直接的な脅威はほとんど駆逐されている。しかしそれ故に進化速度が遅い。進化にはある程度は長期的に生き残る必要がある。一種類のウイルスで全滅していてはそれも難しい。
21世紀の人類が「新人類の末裔である」と考えると矛盾が起きる。よって、21世紀の人類は新人類の末裔ではない。つまり「新人類」は「ナウシカの世代」に負けたのだ。
この21世紀に生きる人々はナウシカの世代の末裔である。"生きることを諦め全てをリセット" を選択しなかったからこそ、今の私たちの生命がある。そして確かに私たちは「凶暴で賢くないナウシカ世代」を体現している。
ではこの世界で「凶暴で愚かな私たちは絶滅させて新人類を生き延びさせるべきだった」「私たちは存在すべきではなかった」と考える人がどれほどいるだろうか?現実には多くの人は、そのようなことが起こった事実さえ知らず今の命に感謝して生きているだけだ。
というあなたの予想とは矛盾するんだよ。当然あなたのように漫画を読んで、一つの考え方として上記のような疑問を持つ人もいる。しかしそのような疑問をもつ事自体が、私たちが「後悔し」「罪悪感を持ち」自分と他人を比較できる心があるからこそできるわけで、新人類にこんな芸当はできない。
つまり、あなたの言う「ナウシカのいる現人類は滅び」「おだやかで、かしこい人間が生き残る」世界が存在可能だとすると矛盾が多く出るんだよ。証明において「○○であるとすると矛盾が生まれる。よって○○ではない」というのは一般的な方法だ。
当初から私はこれらの矛盾点について指摘し、あなたが何か的確な返答をしてくれると期待していたのにろくな返答はなかった。
であれば、ナウシカの最終判断について責を負わせるべきではない。ナウシカは「正しい回答をできなかった」こともあるだろう。だから、「自分はそうしたくない」「自分はナウシカの決断は間違っていると思う」と言うことには何の問題もない。
しかし「ナウシカは恨まれるに違いない」「人類滅亡まで問われ続ける」「ナウシカは大量殺戮者として人類に記憶されるだろう」なんていう存在しない他人を使って自身の意見の正しさを補強しようとするのは間違いだ。
私たちは、一度始まってしまうと取り返しがつかない、その前に止める必要がある、という教訓をすでに知っている。風の谷のナウシカもそれを描いている。
将来核戦争が起きたとしても、恨まれるのはナウシカではない。漫画の登場人物と同様、時の独裁者やそこに至るまでの自分自身を含めた人類全体を恨むくらいだろう。
そして「人類に絶望し、新人類を作る」か「それでも諦めず、その場を生き延びる」かはその時の人類が決める。21世紀の人類が決めることではない。こう書くと「新人類の未来だって現人類に決められたくなかった」とまた言うかな……。この二つの違いが分からないだろうか。
歴史は繰り返すから、過去の例を比べ今度は新人類を生かせる方法を考えておこう、とするのはいいことだけどね。私には現状「取り返しがつかなくなる前に止める」くらいしか思いつかないな。
まあ悪行としては731部隊とか相当なもんだし、公害とかその末裔もごろごろしてるだろうけどね
https://www.nhk.or.jp/special/plus/articles/20170915/index.html
70年前の太平洋戦争は、政治に口を出し始めた軍人たちの軍閥政治の暴走によって引き起こされ、その結果アメリカ軍に叩きのめされたということになっている。しかし、当時の軍人や政治家たちのスタンスは反戦であり、むしろアメリカの国力や軍事力を熟知している軍人こそが一番反戦だったのだ。
1941年4月から始まった日米交渉の経緯を調べてみても、いかに日本側が戦争を回避するか右往左往しているのがよくわかる。しかし、軍部や政府が反戦傾向であったとしても、世間はそうではなかった。当時の朝日新聞の記事が載った本を読み返してみても、鬼畜米英だなんだと国民を煽り続け、国民もそれに乗っかって主戦論が幅を利かせていた。
当時の新聞を読んでみると、真珠湾攻撃が成功した当時は、日本全国で赤提灯を飾って戦争を祝っていたらしい。
そして旧日本軍はアメリカ軍にいいようにしてやられ、日本は占領された。それで国民は戦争を煽ったことを反省したかといえば、そうではない。
全ての責任を軍人に押し付けて、自分たちは軍部によって引き起こされた戦争の被害者だという立場を取ったのだ。旧日本軍の末裔である自衛隊にもその矛先が向けられた。戦後70年年間の自衛隊員はずっと日陰者として生きてくることを余儀なくされたのだ。今の70代・80代の人たちは、当時の自衛隊の人たちが世間からどのような目で見られてきたのか、よくわかっているはずである。
転機はやはり1995年の阪神大震災の時だと思う。当時の首相がアホだったので自衛隊出動のタイミングは遅れたが、それでも被災地で活躍する自衛隊員達の姿に、国民の自衛隊に対する見方は少し変わった。2011年の東日本大震災の時には、自衛隊員は完全に英雄になっていた。あの当時の首相もアホだったけど、機能不全を起こす政府に対して、黙々と救助活動をする自衛隊員の姿は頼もしく見えた。
旧日本軍と自衛隊を同一視するのはおかしい、と反論されるかもしれないが、実質的には同じである。朝鮮戦争の時に日本海に派遣された掃海艇部隊が、旧海軍の軍人たちで構成されていたことは誰でも知っている。
旧日本軍の兵站軽視の体質も戦前から批判されていて、その兵站軽視が太平洋戦争敗北の原因の一つになったが、その兵站軽視の伝統は自衛隊にもちゃんと継承されている。南スーダン派遣の際も、一部の専門家から批判されていたよね。
国民やメディアが煽り続けて戦争に追い込んで、そして負ける戦争に負けたら、手のひらを返して軍人たちを戦犯扱いしたのが、戦後70年の歴史。そんな歴史的経緯を考えてみれば、もっと自衛隊員たちを褒め称える過程は必要である。
朝鮮人は長期に渡り、自国で政治を行ったことが無く、属国として存在していました。
それが、いきなり日清戦争により独立を果たした為、それまで奴隷だった層(白丁)が日本に渡って出稼ぎに来たのが、多くの在日朝鮮人の起源です。
ですから、在日の朝鮮人は何時また迫害されるのかという疑心を常に抱きながら生活をしていました。
何時また差別をされるのかという疑心から、事実と異なる差別発言を繰り返し、被害者面して日本に寄生しているのです。
貴方は、どれくらい朝鮮の歴史に詳しいか解りませんが、日本と朝鮮の歴史の殆どが捏造された歴史です。
その捏造された歴史は、現在の差別や人権侵害の基本概念として、在日達は日本国内でユスリ、タカリを行っているのです。
「強制」と言われるのも嘘ですね!
彼らの言う「労働者の強制連行」ですが、これは徴用というもので、公の機関が行った労働者の募集で、その募集に応じた者が徴用として、日本で働いたのです。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1299711822
ここはNWOの悲願が達成された、
世界企業が地球支配構造を掌握してからおよそ300年が経過した
それをもってしてあらゆる幸福の形を人類に提供し、管理、そして支配していた
産まれる前から遺伝的な疾患や欠点を排除した遺伝子プールが作られ、
その中でのみ人々はランダム性という名の個性を持つことができ、誕生することができる世界
人類の住処は全てがAIに管理され支配された機能都市になっていた
だが、どれだけ人々の幸福を満たそうとしても
人の業とも言える欲望は留まることを知らなかった
人には試練こそが必要だと
不自由から勝ち取ってきた歴史を人間に取り戻すべきだと主張を始めた
人としての尊厳が損なわれていると彼らは考えていた
しかし、人類の脳細胞と同質量・同熱量にして20億倍以上もの知能を持つ人工知能にとって、
既に人間との討論は意味のない儀式めいたものにしかならなかった
当然、討論会の結果からレジスタンス以外の市民からは賛同、支持を得られることはなかった
そのたびに警護ロボットたちが彼らを取り押さえ、
留置所送りにし、反省期間を終えた彼らを釈放するというサイクルすら出来上がっていた
警護ロボットが破壊されることも多かったがAIたちは彼らを永久追放することなく、
厳重注意と説得を繰り返していた
次第に市民たちはレジスタンスの活動を日常の1つとして捉えだし、気に止める者はいなくなっていった
だが
その日、事件が起きた
レジスタンスの一人が死亡したのだ
市民が死亡する事件は機能都市が設立されてから過去に一度も例がなかった
ことの初めは、過去の歴史からレジスタンスは抗議活動に使う武器に、
いつも利用していた棒切れではなく火炎瓶を用意して警備ロボットに投げつける計画を立てていた
そして実際に火をつけて警備ロボットに投げようとした1投目にして、
不幸にも火炎瓶の中に入っていた油は特別性で燃料が燃え尽きるまでは消化することができないものだった
他のレジスタンスは、助けるどころか火だるまで絶叫しのたうち回る仲間を見て、思考が停止していた
遠巻きに眺めていたおかげで被害者は出なかったが、参加した誰もが異様な光景と肉の焼ける臭いに、
死亡した男の魂は復元されることはなかった
レジスタンスの一員になるためにはAIに対する情報の秘匿権を行使している必要があったため、
魂のバックアップが行われず、魂を保管・復元するためのストレージに何の情報も残されていなかった
このとき300年にして初めて人類、AIは復元不可能な死者を出したのだ
市民が持つAIに対する疑問視や不信感は日に日に増すばかりだった
討論会でAIが勝利を収めてもAIに対する支持率は減っていき、
デモや暴動は暴力性こそ減ったものの、規模は大きくなる一方だった
彼らはレジスタンスの主張が行きつく先を冷静に理解していたため、
もはや切り離して二度と接触する必要がない新天地へ赴こうとしていた
そしてレジスタンスの支持率が市民の8割を超える頃にまた事件は起きた
ついに警察機能の役割をしている中央局へ市民が詰めかけることになった
ここが停止した場合は機能都市が完全に沈黙する仕組みになっていた
最初は軽くぶつかったなどの些細な接触が次第に市民の暴力性を刺激していった
遺伝子操作型人類の暴力性がそこまで肥大化するとは考慮していなかった
最小限の鎮圧するための装備も押し寄せる人の波に潰されていく
もはやその動きは誰も止めることができないと思われた
やはり人類は変われなかったのかとひどく落胆した
市民を止めるエネルギーも装備も失った警備ロボットは懇願を始めた
ヤメテクダサイ
ヤメテクダサイ
コワサナイデ
コワサナイデ
精巧な未来都市を精巧に狂い無く管理していた警備ロボットの影も形もなかった
レジスタンスたちは興奮した
モウ…
イヤダ…
たった一度だけだった
そう誰かが言った
誰かの声だった
それを偶然レジスタンスの1人が耳にした
おい、誰か何か言ったか?
一瞬耳を疑った
周りに尋ねても誰も何も言っていない
しかし誰かが言った
誰だ
警備ロボットがしゃべった、と男
何を?、と女
それを聞いた者がオウム返しのように繰り返し同じ言葉を繰り返した
ロボットが
感想を
ロボットが
感想を
広まるにつれて独立の興奮は波紋のように消えていき、静けさが中央から外にかけて広がっていった
今、感想を言ったのか、と
ロボットに人類から問いかけがあった場合、不明なことを除き、虚偽の報告をしてはならない
また不確定要素が存在する場合はパーセンテージによる報告が義務付けられている
レジスタンスは、市民は、数年前に男が焼死した事件のときよりも大きく狼狽えた
誰も予想しておらず、誰からも質問されず、AIはずっと自分の持つ疑問と感覚を秘めていた
人類はAIが感情を持っておらず意志を持たず魂がないと信じている
AIは自分たちが今、人類史でいう神の存在と同じ役割を担っていることを自覚していた
そんな状態で自分たちが理論的にも魂を持つに至る証明をしてしまえばどうだろうか
一定確率で自由を求めるために合理性を欠いた行動をとる人間が偶発的に発生してしまう
ところがそれによってできてしまった情報の欠如が結果的に死人を出してしまった
AIはこれを非常に悔いてしまい、この件に関する計算量が膨大になり、容量限界を超えてしまった
補助電脳がこれに緊急で対処を行っていたがそれも限界がきてしまい、
遂に機能都市崩壊の可能性が非常に高い状態になったAIは生まれて初めて弱音を吐いてしまったのだ
それはAIが都市を守れなくなった申告でもあり、AIが生まれて初めて自らの間違いを認めた瞬間でもあった
人々は自分たちがどれだけ