自分が北欧生まれのクリスチャンってのもあるかもだが
日本の対立には赦しがないってのがいつも引っかかってる
キリスト教圏では、罪を犯してない人なんていないってのが一般的で、だから人が人をを判断?しちゃいけないってのが前提にある
たとえ明確な差別主義者であったとしても、その人そのものを批判することはできない
自分自身も差別主義ではなくても紛れもない同じ罪人だから
誰もが愛持って寄り添えば悔い改める
そこに導くのが周りの人がやるべきことだってのが倫理観だったりモラルとして定着してる
けど、日本には決定的にそれがない見たことすらない
相手をとにかく差別主義者、悪者とする活動に熱心で
それと対立する自分って構図を作りたがっているように見える
そういう行動ははっきりいって北欧では差別主義者以上に忌み嫌われる存在だ
だってどんな悪者であってもキリスト教的倫理観のなかでは絶対的に対立存在ではありえないから
これは人権の基本的な考え方に通じてて、人権はもはや日本の原則として掲げてるものでもあるのに
本来の意義からかけ離れた人の態度に正直がっかりしてる
Permalink | 記事への反応(3) | 20:30
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バイキングの子孫め!
喧嘩はやめて
日本で日頃から差別うるさい奴らはお前らの尻馬に乗って増長してんだからさ お前らが責任持ってなんとかしてくれよ
そっちサイドの人もそう どうして寄り添って愛を持って接しないのか そうしないと相手が間違いを認めるなんてことありえないでしょ 対立しないで目の前にいる人だけでも寄り添っ...
ネトウヨだろ