はてなキーワード: 有効とは
花魁道中に対してはポリコレ的批判があるけれど、寡聞にして今までに炎上したものを知らない。
花魁道中に対するポリコレ的批判というのは、現在の倫理的基準では管理売春や人身売買が認められる遊女を称揚するような取扱はおかしいだろうというもので、私はその批判に対する有効な反論を知らない。
花魁体験的に写真を撮影して楽しむものは京都など観光地にあるのだけれど、ポリコレ的批判はそこまで届くべきではないと考えている。それは個人的な楽しみの範疇に収まるから。
ただ、花魁道中に関しては行政が行っているものもあり、大きな批判になればそれを上手く避けることは難しいと思う。
創作の中で遊女を取扱い称揚するような描写があっても問題ないと考えるが、そこに行政が加わるのであれば話は変わるだろう。
現在行われる花魁道中はifの世界で架空の創作だと言い逃れることは出来るけれど、少なくとも歴史的には存在しているのだから、過去に存在した花魁と創作上の花魁を区別するような創作が加わる必要があると思うが、それはないように思える。
というのも、花魁道中は乱れた成人式で見られるような着物を着崩したような花魁風ではなく資料にある花魁を再現したようなものが多い。
(あの着崩しは花魁ではなく夜鷹だと成人式になるとTwitterで指摘されるけれど、想像上の花魁風とする方がましだと考えている)
花魁道中の中には禿(かむろ)と呼ばれた子供を利用するものまである。
大人ならともかく、子供まで巻き込むのはさすがに止めるべきだと思うのだけれども、私のちからでは止めることが出来ないので、どうにか炎上しないものかと考え、ここに書いた。
花魁道中ならともかく、地元で花魁コンテストというというものが開催されるらしく、いくら田舎とはいえ誰も止めなかったのかと思うと薄暗い気持ちになってしまう。
ライバーが手がける、よみうりランドとのコラボイベント、ライバーフェスinよみうりランド。
コレコレや石川典行、ヒイラギリオなど、人気配信者が出演する、リアルイベントだ。
このイベントに出演予定だった、石川典行の出演がキャンセルされた。
石川典行という配信者は、過去に荒らし配信などを行っていたりしたので、根強いアンチを抱えている。
その為、最近でもギャンブーという競輪関連の企業配信への出演がアンチの妨害電話でキャンセルに
なるなどしており、断言はできないが、その類の妨害であったことは想像に難くない。
※※以下は、「アンチの妨害で出演がキャンセルされた」という仮定の元に書かれた、想像が含まれた文章として見てほしい※※
※※また、本件、2019年4月4日0時時点ライバー(旧テクサ)側の見解は公表されていない。石川典行の配信上での発言をもとに記載している※※
石川典行は、上記の通り最近もアンチの妨害で出演をキャンセルせざるを得ない事態になっていることから、
主催や共催の企業担当からすれば、そういったトラブルの種になりそうなことは極力避けようとするので、
彼のようなアンチの妨害を受けている配信者を起用するには、それなりの配慮が必要となる。
出演告知をしないで、当日のシークレットゲストとして起用する、よみうりランド担当に事前に
説明をして「このような電話が来ると思いますが、適切に対応すれば問題ありません」と根回しするなどが挙げられる。
していれば、このようなことにはならなかったのではないだろうか。
また、そういうリスクが発生することが知りえないレベルの付き合いなら、まだ少しは理解できるが
(にしても、調査不足のそしりは否めない)、同社主催のリアルイベントうず祭りのMCに起用したり、
様々な配信サイトの公式番組への出演も手がけていることから、無知だったという言い訳はできないだろう。
ライバーフェスは、このようなトラブルに対して、「出演を取りやめる」という方向に舵を切った。
確かに、クレームを受ける原因を取り除けば、トラブルは発生しなくなるかもしれない。
しかし、「クレームの電話が有効」ということをアンチ気質のリスナーに知らしめる結果となり、
また、出演キャンセルとして、切り捨てられた配信者側も「彼に企業案件は任せられない」という
悪い評価が傷として残ることになり、キャンセルとなった配信者のファンの期待も裏切られ、
関連企業への妨害の電話から「窓口はこちら」と案内できる電話番号を公開するなど、
妨害電話に屈しないための手立てを講じることは出来なかったのだろうか?
ライバー社は、石川典行に「コンプライアンスの問題から」本件の公表を拒んだ。
結果、実際のところ出演の取りやめになった明確な理由はまだわからない。
しかも、出演のキャンセルではなく、自主的な石川典行の「出演辞退」を求めた。
辞退であれば、ライバーフェス側は、説明をする責任から逃れられるからだ。
しかし、石川典行は出演辞退は拒み、結果、理由は説明されること無く、
配信者側としては、イベント告知に協力した手前、自分目的でチケットを購入した
しかし、ライバー社の口を閉ざさせる対応で、石川典行は自由に発言できない事態に至っている。
スケジュールをあけさせ、告知に協力させ、キャンセル料の支払いもないという。
開いた口が塞がらない。
ライバー(旧テクサ)社は、日本最大級のライバー(配信者)と提携する企業を自称し、
「ライバーを全力でサポートするとともに、ライバーが活躍する場を広げるべく、
活動していきたいと考えております」と企業ホームページのトップで謳っている。
本当にそうなのだろうか?
企業へのアピールとなる配信者との提携数ばかり追い、「多大なる才能を感じた」と無差別に配信者をスカウトし、
都合よく使い倒して、いざとなったら切り捨てる会社を、誰が信用するのだろうか。
・ライバー(旧テクサ):https://livestreamers.co.jp/
エクセルの知識を誰かに教えたいんだけど、セミナールームとか借りてエクセル講座とか開けば誰か来たい人いる??
超絶関数を使った超複雑なロジックとかじゃなくて、普段間違えやすいポイントとか、他人が作ったエクセルシートで気をつけるべきところとか、そういうやつ。
仕事でエクセルを使い始めてから「エクセルの落とし穴」的なのを書き溜めてた。
新入社員(中途)が来るというので、落とし穴的なのをまとめて、MOSっぽく問題形式にしてシートを作ってみたところ、なかなか面白い出来になった。
せっかくなので、3人の中途社員だけに使うより、色んな人に使ってもらいたい。というより、問題を解いてもらいたい笑。
エクセルはどこの会社でも使ってるし、講師だって山程いるのはわかってるから需要ないかなーとも思ったけど、正式な講師の講座だと、お金も高いし、体系的な教育だったりして、一応使えますよって人にはあまり有効じゃなかたりすると思うんだよね。そうじゃなくて、「実務で実際落ちた穴」をまとめた形だからアタる人にはいいんじゃないかなーと思う。
自力救済が不法行為を構成すること、ヤカラ地上げ屋と動かない大阪府警がクズであることに異論はありません。
(刑法犯としても、建造物損壊、建造物侵入、窃盗の構成要件を充足するでしょう。客観的情況証拠から経験則による故意の認定も優に可能でしょう。逮捕に踏み切らないのは、警察に単にやる気が無いか、上層部からの何らかの力が掛かっているからであると見ています。)
ただGIGAZINE側に対する疑義は、適法性の問題に留まる話ではなく、社会的相当性の問題と捉えるべきでしょう。
すなわち、建物使用の必要性が乏しいと思われる土地賃借人が、地主に対する怨恨の情をもって、濫用"的"に旧借地権を主張していたためにこじれたのでないか、という点についての疑義です。
本件において、破壊された建物写真、その他の記事(地主は建物に10年間私物を置く等に使って時効取得したとの主張しようとしている)を見る限りでは、土地賃借人に全く建物使用実態があったようには思えません。また山﨑惠水氏のブログ(Posted on 3月 11th, 2019)には「息子はお金ではなく亡き祖父の思い(長年に渡る地主との確執)を晴らすことに執念を燃やしている。」との記載があります。
もちろん、これらの疑義が真実であったところで、現行法上は旧借地権を主張することが権利濫用(民法1条3項)であって法的に主張が封じられる、と言えるまでのものではありません。濫用"的"であって社会的相当性に欠けるのではないか、というだけです。
ただ、これだけきっちりした書面を(フィー無しで)書いてる元増田が、旧借地法が昭和後期に制度疲労を起こして土地の有効利用を妨げ、旧借地権自体が無用なものとして扱われ、長らく立法不備であるとされたことを知らないはずはないでしょう。現に旧借地法廃止・借地借家法制定から始まり定借権へと、一方的な賃借人保護からの揺り戻しという大きな流れがありました。
ただでさえ旧借地権は、土地所有者に課される租税公課・維持費を下回りかねない低廉な地代で、半永久的に返ってこないと言われています。これを濫用的に主張していたのではないか、という疑義は、旧借地権(及び無期限での経過措置を認める借地借家法附則)への不信と相まって、GIGAZINE側に一方的に肩入れすべきでないのではないか、というブレーキを掛ける心情を惹起することも、一定の理解は示せるところです。
もちろん、いずれにせよ推測に基づく疑義に過ぎないのであって、GIGAZINE側もが叩かれるべきとは全く思いません。ただ例え社会的相当性の問題に過ぎないとしても、大衆はいわばクリーンハンズの原則に敏感です。私見では、その点に対する判断は保留とし、冒頭で述べた自力救済許すまじの問題に切り離してサポートしていくのが、妥当な立場であると考えます。
id:casm そういった事情は立退料の減額事由になりうるので、ちゃんと法的手続きとりましょう。使い勝手は悪いけど、法がカバーしていないわけじゃないんすよ。感情論を法律構成に落とし込むのも弁護士のお仕事。
<読み飛ばし可>本件ショベルカー前に建物収去土地明渡訴訟が係属していたとして、「そういった事情」を立証できたというお考えですか?GIGAZINE倉庫は目の前に旧本社があって、しばしば賃借人が倉庫の様子を見に行っていた事情はあったようです。まあ壊れた倉庫見たら中身空っぽだったわけですけども、壊れる前は分からないわけです。そして元記事の指摘通り、損壊前は本件と地上に建物が普通に建っていました。これで賃借人の土地建物使用の必要性を否定的に解する(補完事情たる金銭給付を減額させられる)心証形成できるなら敏腕ですね。山﨑惠水氏のブログ記事プリントアウトして持って行くぐらいはできそうですが。</読み飛ばし可>
まあそんなことはどうでもいいんです。それより私が最も伝えたかったのは(自救行為というかただの犯罪なので犯罪と言いますが)『被害者にどんな事情があれ犯罪は決して許されない』という点です。元記事で「本件で「中立」的な立場に立つのであれば,全面的にGIGAZINE側を擁護すべき」とありましたが、このように短絡させると、折角盛り上がってきた「地上げ屋の悪質な犯罪を許すな、大阪府警の怠慢を許すな」というムーブメントに、かえって水を差すことになるように思います。
擁護すべきは、建造物損壊やそれに伴う窃盗等の犯罪被害及び警察対応に対する支援に絞るべきであって、GIGAZINEがあの土地を使い続けられるべきかどうか(土地占有の正当性)という点にまで話を広げるのは避けた方が良いのではないでしょうか。
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Amazon.co.jpをご利用いただき、ありがとうございます。
今後ともAmazon.co.jpをよろしくお願いいたします。
元増田です。
月額云々で迷ってたのは月末に申し込むとその月の末日までしか使えないのだと思ってましたが
どうやら翌月の同じ日まで有効期限があるようです。
ところで推察するに、この怪現象の黒幕として裏で糸を引いているのは、間違いなくガチャピンとムックだな。
奴ら、いつからグラブルガチャに大脳を破壊された廃人を創出するインキュベーターに成り下がってしまったんだ。
ほぼ引退してる俺の印象では、年始だけ顔を見せる芸人と同様の一発ネタという認識だったんだが。
3月の終わりに近づいてもまだ居着いているというのか?
やはりこれは異常事態だな。
サイゲ帝国とガチャピン王国の手にかかれば、アプリの無断インストールも認知支配もお手の物ということか。
今回は増田が常識人だったおかげで事件を未然に防げたが、予断を許さない状況は続いている。
せめて増田共和国に被害が及ばないよう、非常事態宣言の発令を提案する。
そして喫緊の脅威に対しては、グラブルアプリを削除することを提言する。
これは容易なことではないかもしれない。
仮に自分の意思でアプリを削除したとして、ブラウザでgame.granbluefantasy.jpにアクセスすれば意味はないからだ。
DMM版、AndApp版もある。このサイゲ帝国の知略には常人は抗いきれぬだろう。
知恵者と自称する君、では使用端末すべてのhostsファイルにそれらを追加してアクセスを遮断するか?
否、その作業ができる者であるということは、それの解除もできるということだ。
そこでだ、悪い習慣を断ち切る一般的に有効な手法をご存知だろうか。
辞めることに報酬を出したり、辞められなかったことにペナルティを課したりするのは悪手だ。
辞めることを意識させずに、その習慣を別の習慣でオーバーライドしてしまう。これが最善だ。
そこで私は、「アイドルマスター シャイニーカラーズ」を強く勧める。
グラブルにアクセスする代わりに、シャニマスをプレイするのだ。
しかも当面は毎日10連無料なのである。もう一度言おう。毎日10連無料なのだ!
これは最大の福音である。1st Anniversary前夜祭と称して、4/12まで続くのだ。
さらに、プレイヤーたちの努力次第では、4/23まで延長される見込みがある。
これ以上多くは語らぬ。私が言いたいことは分かったろう。増田の民よ、健闘を祈る。
都内で考える
もちろん電車の優位性は変わらないんだけど
徒歩10分くらいの距離を移動できる乗り物がアレばなあといつも思う
俺みたいなのがすぐ思いつくのは動く歩道みたいなやつだけど
結局動く物があると、境目が存在して、その境目の管理が問題になる
突き詰めていくとやはり電車のような箱が用意され、動いてるときは外と隔絶されている状態が望ましくなり
・待ちがある
あたりだ
もう少し柔軟さがほしい
でも乗ってみるとわかるが、遅いし出入り口がやはり固定だし、そもそも途中に大したものがない
もっと誰でも移動できることで街の広さを有効活用できればいいのに
自転車の問題は駐輪スペースと、電車やバスと組み合わせられないことだ
セグウェイみたいなものも登場したが、法律の壁があるし正直ちょっと危ない
いろいろ考えていくと面倒になって「もうネットでよくね?」という考えになってくる
すると
・ダラダラとツイートを見たりすることがなくなって時間を有効に使えるようになった
・寝付きが良くなった
・不毛な争いやデマに心を乱されることが無くなったので心が穏やかになった
というわけで良いことしか無かった
デマに関しては自分もすぐRTするタイプだったんだけど自分の関わってるものがデマ情報を元にツイッター民に袋叩きにあってるのを見て初めて恐怖を感じたんだよね
実生活にも影響があるかもと思ってビクビクしてたけど結局何の影響も無かったし、やっぱりツイッター民の意見は偏りがちなんだって思った
でも多くのツイッター民は出回ってるものを簡単に信じてそれが多数の日本人に支持されてると思い込んでる
こんな世界にどっぷり浸かってたらヤバイぞと思ったのが直接的な辞めるきっかけになった
同じ趣味の人同士でワイワイやってるのはいいけど、間違ってもツイッターで回ってる社会的政治的な話題がマジョリティの意見だと思ったりしてはいけない
楽しく使う分にはいいけど辛くなってきたら思い切ってやめよう
無料 300MB/月
はてなフォトライフにアップロードできる容量は1ヶ月間に300MBまでですが、はてなフォトライフプラス(月額171ポイント + 税)を申し込むことで、
1ヶ月間に3GBまでのアップロードが可能になります。お申込みは、はてなポイントを購入してから、フォトライフの「設定」ページより行ってください。
一つ思ったことがある。例えば月末に上限に達してフォトライフプラスを購入したとして、有効期限はどうなるんだろうか。
購入日から1か月ならお得感があるけど、月末31日に購入して翌月1日にはもう使えませんだったらかんり損した気分になる。
しかしこの疑問はどうもどこにも、言及するブログや質問箱にもないのでどうなってるのか気になってならない。
どうしたものかと。買うのは買うけど、一回限りの利用にせよ、1か月有効期限としながら月末利用では31日に利用開始してもたった1日しか使えないのなら詐欺という他ない。
たかが200円弱(200ポイント弱)に何言ってるんだ?と言われるかもしれないけど、正直死活問題なのであえて聞いてみた。
実際今回のように一回限り利用した人の感想を聞いてみたい。
Googleローカルガイドは、完全にネット上での活動とは切り離してリアルネームでやっているので、増田に書く。
Googleのローカルガイドってプログラムがある。簡単に言うと、Google Mapに写真を追加したり、レビューをしたりするとポイントが付いて、一定数ポイントが付くとレベルいくつ、とかなる奴。
ただ、ポイントがたまったからといって何か特別に特典がもらえるわけじゃないし、特にいいこともないんだけど、ただ自分が載せた写真にどれぐらいの人がみたとか、何人がレビューを参考にしたとか、そう言うのが出てくる訳よ。
見事にハマった。
今までも位置ゲー系のゲームをやったことはあるのだがいまいちでフェードアウトした。しかしこれはそれ以上だ。
特に在所が比較的田舎なので、あんまり写真なんかを載せる人がいない。
国の文化財になると既に写真が山ほどあるのだが、地元のローカルな公園や、ローカルな神社仏閣、町の文化財レベルの場所だとほとんど写真など無い。
そう言う所に出かけていっては、写真を撮って載せるようになった。
最近では、360度カメラも買ってしまって、それを使っても写真を撮っている。
(一方で、レビューはあまりしないことにしている。よっぽどのこと(入り口がわかりづらいので気をつけろ、とか)が無い限りやらない)
すると、なんか地元を見る目が変わってきた。
今まで、何にも無い屁みたいな田舎だと思っていたのだが、Googleに乗せるような場所が無いかな?と言う視点で見て、色々な所を訪ねていくと、なんか地元にもいい場所あるんじゃないか、と言う気になってきた。
地方なので、そもそもあまり写真の観覧数はそうそう伸びるもんでは無い。ないのだが、逆に情報が大量にある都会と違って、田舎ほどこういう細かい情報があると良いのでは無いか?と思いながらやっている。
最近は、普通のお店なんかでも「ちょっと写真を撮らせてもらっていいですか?実は……」ってな具合で話をして、中の写真も撮らせてもらうようになった。
前は店員が話しかけてくる店なんぞ絶対に入らなかったのに、である。
さらに、写真を撮ってあるくのには自転車が有効だという事にも改めて気付かされて、冬場で動きが鈍くなっていたにもかかわらず、今年は運動量を維持できた。