はてなキーワード: 思い当たるとは
自分は小売で働いている人間なので、思い当たるのはおせちである。以前働いていた大型店で、おせちを受け付けた後の伝票の転記ミスで、一件届け漏れが発生したことがある。正月は仕入れ元のメーカーもやっていないので、その時は店長がデパートで買って、お客さんの家まで持って行ったと聞く。
私個人には被害者としての経験がある。近所のケーキ屋でクリスマスにチョコのケーキを予約していたが、ケーキ屋のミスで受け付けがされておらず、予備の在庫のイチゴショートになってしまった。ケーキは当時5歳の息子のリクエストだったので、子供が大泣きしていたのを覚えている。
モノを売る立場に立つと、モノが金額でしか見えなくなることがある。ケーキ屋にとってはケーキが一個で3千円、着物の着付けなら一件で20万円ということだ。モノを買う側からすれば、それは単なる3千円や20万円の対価ではなく、思い入れのこもったものである。それが身にしみてない人間は消費者相手に商売をしてはいけないと思う。
私は27歳、母は60歳になるのだが
母にあるアカウントのログイン手順やパスワード変更について教えている際に癇癪を起こされてしまった。
経緯を詳細に説明すると
・アカウントのログインにはメールアドレスとパスワードが必要で、これらは一対一対応であること。
・アカウントのサービスに関するメールがgmailに来ていることを確認し、登録時に使用したメールアドレスはgmailであること。
・gmailとYahoo!メールは異なるアドレスであること。
・サービスに関するメールを遡ったところ、認証番号が確認できたが、これはパスワードとは異なるもので、実際にパスワード入力欄に認証番号を入力してログインできないことを確認したこと。
・パスワードに関しては父が記入・管理しているネット関連に関するアカウント情報のうち、思い当たるものをいくつか入力したがログインできなかったこと。
以上の4点を説明・実践し、パスワードの変更が必要なことを納得させた。
そしてログインページに移動してメールアドレスを入力し、パスワード変更の手順に関するメールを送らせた。
記載されたメールを読んで指示に従えばパスワード変更はできるからやってみて、と振って見たところ
「そんなこと言われたって私には理解できるわけがないし、日頃からネットに精通しているアンタと一緒にしないでほしい」と言われ、癇癪を起こされてしまった。
私が提示すべきベターな解決策は何だったのだろう…と考えたのだが
1. 勝手にパスワード変更まで終わらせて、このパスワードを使って、と言う。
2. とにかく付き添ってパスワード変更まで行う。パスワードを自分で変更する際に確実に迷うと思うので、ここでヒアリングを密にする
という手段が考えられるが、前者だと「私抜きに勝手にパスワードまで決めないで」と癇癪を起こされるルートが目に見えるし
後者だと「自分でパスワードなんて決められない。覚えられないし」と言われるのが目に見えている。
ただ、おそらく母の感情の動きを考慮すると、後者を取り「一緒に決めようか。どういうのがいい?」って判断を仰ぐのがベターだろうな、と今なら考えられる。
母のネットリテラシーや気持ちを考えると、パスワード変更の際に母を突き放したのはさすがに不親切だったなぁと後悔している。
スマホ操作に関して、母はLINEやメール、電話はもちろんのこと、なめこ栽培キット、ポケ森、ポケモンGOなどのゲームアプリも楽しんでおり、safariの使い方やググり方も教えたので
パスワード変更程度ならできるはずだし、できてほしいという思いがあった。しかし、結果はできなかった。
確かにネット関係の技術なので、電子機器に慣れていないと難しいかもしれない。
しかし、本タスクを処理するのに必要な能力は「メールに記載された文章を読んで内容を理解し、指示通りに実行する」という唯一点である。
この「文章を読んで内容を理解する」能力が欠けている人って思ったよりも多いのではないか、と危惧している。
どうして文章を読めないのだろうか?
・書かれている単語の意味を理解できない(語彙力、リテラシーの問題)
おそらく、以上の3点の原因が相互関係しているのだと思う。理解できない文章を読む気にはならないし
そもそも文中に知らない単語が多すぎる、あるいは分野に関する文脈をあんまり把握できていない場合、内容理解は難しい。
これらの原因から文章を読むことに非常に高いエネルギーを消費してしまうので、無駄なことにエネルギーを使いたくないと思って内容理解を放棄してしまう。
母の場合、主要因は語彙力・リテラシー不足で、それに付随してモチベーション不足が起こるのかなぁと感じる。
そして、案外そういう人って中高年に多いのではないかと危惧している。
駅や空港の案内板を読めない・読まない人が多いということをネットで見かけたが
が主要因かなぁと考えられる。たぶん、彼らだって日本語読解力に不安があるのは自覚している。
だからこそ、自分の読解した内容が正しいか確認するために案内役に質問するのだと思う。というか、私はそうしている。
ただ、母のケースしかり「パスワード変更の手順が書かれたメール」という予め提示された情報を読むことを放棄されるとさすがにムッとくる。
http://www.honmotakeshi.com/archives/52717295.html
31: 名無しさん@涙目です。(千葉県) [US] 2018/01/01(月) 06:44:09.01 ID:9VL8/JWC0
>>15
こういう人、職場に一人いる!!
これって何が原因なのか、考えても全然わからないので思い当たる人がいたら教えて欲しい。
村本はどうだか知らないけど、職場の人は頭はそこまでよくないけどものすごく悪い感じでもないから頭の悪さだけに起因しているとは思えないんだよなあ。
バスケの部活かサークルか何かに所属していて、久しぶりに参加したらなぜか試合に出ることになった。
試合には負けてしまったが、わりと力量に差がある相手だったし久しぶりなのでまあ善戦したかなーと思っていたところ、
たぶん後輩であろうチームメイトから「なんで負けたと思いますか?」と詰め寄られ。
いくつか自分のプレーで思い当たる節を挙げていると、あなたの練習不足ではないのか、ちゃんと真剣に取り組んでおるのか
と静かに叱責され、そんなに大切な試合だったのか。気楽に参加して申し訳ないと少し思いながらも
以上なのですが、僕は何か1つのことに真剣に打ち込むというのが苦手だ。
飽きっぽいし、集中力が続かない。
幸い仕事はわりと楽しくやっているけど、ハードワークは苦手だし、ある程度経験もつんできたから無理しなくてもそこそこの結果は出せる。
さらなる高みを目指して1分1秒も無駄にせず精力的に活動している人が世の中にはいるようだが、自分にはそういう生活はできない。きっと疲れてしまう。
1日が24時間なら、せいぜい4時間くらいでやるべきことは終わらせて、あとはその時やりたいことをして過ごしたい。
そんなふうに自分のペースで、コントロール可能な範囲で気ままに生きてるのはむしろ好きだし、今後もそうしていくと思う。
でもこの歳でこんな初夢を見るということは、まだどこかで頑張っている人、努力している人への引け目があるのだろうな。
今年もよい年になるといいですね。
私は某大学経済学部のKゼミに所属している。数ヶ月前、ゼミでスピーチをするという話になり、私はゼミの指導教員であるK先生のことについて喋ろうと思った。口下手なので原稿を書くことにした。しかし、スピーチは結局無くなってしまい、そして今日まで原稿を書いたこともすっかり忘れていた。
今日、そのK先生を学食で見かけた時に、原稿の存在をふと思い出した。これを書いた時の気分がよみがえってきたので、その原稿をここで供養した次第である。
普段、何かを書くときは時間をあけて冷静になった目で推敲を重ねるのだが、これだけはどうしても書いた時の気分を残したかったので、このまま載せることにした。そんなわけで読んでくれるひと、読みづらかったらごめんなさい。
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K先生のこと
みなさんはKゼミに入ってK先生に何か教えてもらったことはありますか。
僕が思い当たるのは、レポート発表の後のコメントばかりです。あるいは中間報告での指導とかも。正直、僕はこれといって何かを教えてもらったことはない気がします。K先生はあまり教育に熱心な先生ではなかったと思います。しかし、K先生から学んだことはたくさんあります。今日はその中のひとつのエピソードを紹介します。
僕は学食で晩ご飯を食べることが多いのですが、たまにそこでK先生を見かけることがあります。四年間の学生生活で五十回は見かけたと思います。
K先生を見かけるうちに、あることに気付きました。先生はいつ見かけても本を読みながらご飯を食べているのです。本を読まずにご飯を食べているところは、僕の知る四年間でただの一度も見たことがありません。一度も、です。十回見かけたくらいまではすごいなあ、とだけ思っていたのですが、二十、三十を超えると軽く感動を覚えました。
こんにち、ご飯を食べながら本を読むような学生や先生を見かけますか。いつ見ても片手に本を携えているのはK先生以外見たことがありません。
行儀が悪い、といえばそれまでですが、学問や教養に対する向き合いかた、ご飯を食べているときでも本を読んでなにかを吸収しようとする知的純粋さのある姿勢を見て、心底尊敬しましたし、僕もそうなりたいなあ、と思ったものでした。おそらく当の先生はそんなことは露も知らなかったと思いますが。
最初の教えてもらうことと学ぶことの話に戻るのですが、教えてもらったことというのは案外すぐ忘れる気がします。僕は毎回のK先生のコメントはあまり覚えていません。みんなもきっとそうだと思います。でも、自分で学んだことというのは自分の中で深く根差している気がします。僕が暇さえあれば本を読んで何かを吸収しようという姿勢になれたのは、K先生のその姿勢を間近で見ることができたという幸運のおかげでもあります。
最後になりますが、僕の好きな哲学者にウィトゲンシュタインというひとがいて、彼が「語りえぬものは存在する。それはただ示される」というようなことを言っています。本来の文脈とは異なる解釈になるのですが、教養の意義を説いては本をたくさん読めと言われるよりも、黙ってただ本を読む背中を示す先生を一度見る方が、本を読むとはどういうことかを学べるのではないでしょうか。そのような、ただ示される姿勢――大げさに言えば生き方は、誰かの語りから教えてもらえるものではなく、自分で勝手に学びとるしかないものだと思います。そして僕はK先生の学問や教養に対する姿勢を見て学ぶ機会があっただけ、この大学に来てよかったなあと思えます。
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もしもこのスピーチが実現したとしたら、何しろ口下手な私のことだから、それはきっとつまらなく冗長なものになっているだろう。実のところ、私はK先生を本当に尊敬しているということを、誰かに聞いてもらいたかっただけなのかもしれない。
K先生はあまり目立つ先生ではないのだが、学部の先生の中では一番すごい先生だと思っているし、そのすごさにみんなが気付いていないことがなかなかもどかしく、これを書いたのかもしれない。とすれば、その想いはここで達せられたことになり、そして、いつかほとぼりが冷めたころ、K先生には何も言わないままこの記事を消すのだろう。
SHIROBAKO Advent Calendar 2017(https://adventar.org/calendars/2092) 21目、太郎について書きます。ブログやってないんで増田から失礼します。
太郎は序盤は話を引っ掻き回す役柄で、後に本人が言うように「抜けてるようで抜けてる」キャラです。特に5話までは万策尽きかねない大きな失敗を2度もしてしまい、更にそれを他人に相談・報告するのを後回し問題を大きくしていました。そんなトラブルメーカーであるものの、私は太郎が好きです。そこで、この記事では太郎の魅力について書こうと思います。
太郎の台詞は若者言葉を多用しているためか軽く、他の人に引かれたりスルーされたり軽く流されることが多いです。そんな中、珍しく本田さんに褒められた言葉があります。それは、
「でも売上なんて気にしてやりたいことがブレたらいいもの作れませんよ?」(9話)
です。
太郎自体はちゃらんぽらんであるものの仕事に対する姿勢はしっかりしていて、それはきっと太郎がアニメを好きだからなんだと思います。後に出てくる平岡がアニメは好きだけど劣悪な現場で心を摩耗しスレてしまったのと対象的に、太郎はどんなに失敗しても、どんなに怒られても、アニメに対する態度は変わりません(武蔵野アニメーションが良い環境であるということもありますが)。17話目、急にPVが必要になったときに「そーだそーだー!むさにの本気を見せるんすよー!」と「適当にやろう」という平岡の言葉とは反対のことを言っていたのも印象的です。多分太郎は何も深く考えていなくて、良い映像は良いものだから良いことだ!というすごく単純な思考で軽く言っただけで、その負担が自分にかかってくるっていうのを全く考えていないんだと思います(実際直後に宮森にPV用のスケジュールを渡されて「無理ッスこれ…」と言っています)。1年目といえども太郎はこれまで無茶なスケジュールで苦労をしてきたことがあるはずで、その大変さもわかっているはずです。だから、本気でPVを作るとなったら自分が苦労することになるとすぐに思い当たるはずです。でも何故そこまで思考が至らず、平岡のように「適当にやろう」と言えないのでしょうか。
それは、太郎が「ずうっと夢が覚めてない人」(19話)だからではないでしょうか。
「まだこの仕事に夢見てるんだよ」は宮森に向けられた言葉で、同じ一年目である太郎もまだスレていないのは珍しいことじゃないのかもしれません。でも宮森ほど仕事もきちんとできないのにも関わらずあれだけ楽しそうに仕事をやれているのは、太郎がずうっと夢が覚めない人だからじゃないかなあと思います。平岡がそういった人間のことを「俺は嫌いだな」と言ったのはかつての自分の姿であったからだろうし、そして失われてしまった未来の自分の姿だったからでしょう。太郎はどんなミスをしてもどんなにきっつい仕事があってもどんなに怒られても、次の仕事ではまた楽しそうに会社にやってきます。それは楽しい未来がこの先にあると確信しているからでしょう。それはアニメ愛のおかげかもしれませんし、元々の性格なのかもしれませんし、周りの環境のおかげかもしれない。あるいは全てが理由なのかもしれません。理由はともかく、私は太郎のその姿から「ずうっと夢が覚めてない人」っぽさを感じるし、そうであってほしいと思っています。そして、それこそが太郎の魅力の本質なのではないでしょうか。
太郎は二話で声優のオーディションに関し「まじで!?100人も声優さんに会えるんだー!サイコー!」と言っていましたが、実際のオーディションは描写されていた通りとてもしんどいです。そんなしんどいオーディションに、ずっと夢の覚めない太郎がうきうきと臨む日が来るのをいつか見てみたいです。
社会人3年目。仕事はきついことはあるけどなんとかこなせる量だし、やりがいある。職場は和気あいあいとした雰囲気だと思う。大体20時には帰れる。休みの日も好きなことして過ごせてる。でもなんでかすごく息苦しい。緊張感が取れなくてお腹が痛い。
違和感を感じはじめたのは9月からで、朝起きたら体が動かないことが多くなって、裁量労働制なのをいいことに結構遅めの出社が多くなった。
最近はそれに加えて寝ても寝ても眠くて、休みの日は夜まで起きない。19時頃に起きて簡単にご飯食べてまたすぐ寝る。
なんとなく辛い原因としてちょっと思い当たるのは、仕事仲間とは和気あいあいとしてたしかに楽しいのだけど、いじられキャラとして定着してること、10人以上のチームで女性が2人、残業するのはほぼ私だけなので、変ないじられ方をすることが、ちょっとだけつらいと思うことはある。はっきり嫌なことは嫌と言えればいいのだけど、一番下の年次で周りが男性ばかりだとなかなか言えない。悪気ないのもわかってるし。私が傷ついてるてわかったら傷つく人たちだし。
前のチーム(前も女性が私だけだった)ではよく「ブス」と呼ばれてたから、今のチームの方がましだと思ってるけど、結構メンタルきてるのかもなぁ。
はっきり言える強い人になりたい。
以下全て作り話
父親は今時中卒で母親は高卒。思い当たる親戚に四大出てる人はいない
うちは勉強より大事なものがある!って方針。勉強しろなんて言われたことない。小学4年生まで自分もテストで50点も取れてなかった。
でも担任の先生がいい人で、1から根気強く教えてくれたから、理科とかはすぐに得意になった。1回100点とったら他の科目でもいける気がして、成績はぐんぐん伸びてった。親はそうでもなかったけど、先生が喜んでくれたのは嬉しかった。
中学でもトップの成績をキープして、高校は公立しかダメだったから、地域で一番の公立進学校に進んだ。
高校生になってからは居酒屋でバイトをしてる。勉強との両立は楽じゃないけど働くのは楽しかった。家にお金を入れても多少は手元に残るから貯金を始めた。大学の学費に当てるつもりだった。
でも自分は大学にはいけない。将来の話を親にしたら、そう言われた。
理由は家にお金がないからだ。学費を親に頼るのは無理だろうと思ってたけどそういうレベルじゃなかった。自分が高卒で働く稼ぎが家計?将来設計?に組み込まれてるらしい。自分が高卒で働かないと下の子が高校に行けなくなるかもしれないと言われた。祖母の医療費のこともある。
ここからは愚痴だけど、なんでお金ないのに何人も子供つくったんだよ。弟たちは嫌いじゃないけど、弟たちがいなければ大学に行けたかもしれないと思うと憎くてなんかマジでつらい。そう思ってしまう自分が嫌いだ。成績が上がっても今の高校にうかっても親があまり喜ばなかったのは、大学に行きたがるかもしれないと思ったからだと。言いづらかったらしいけど早く言え。なんで高校生になってから言う?信じられない。必死に上位をキープして国立狙えるって言われてたけど私立とか国立とか関係なかったっぽい。
・自分で選んだ
どうしても行きたかったら下が高校卒業してから行けばって言われた その時自分30過ぎてるwwwwwwwwwwwwwwww
本当に勉強がしたいなら待てるはずだって言われてもそれから就職はどうなんの?30過ぎた新卒をどこの会社が雇うんだよ・・・あと我儘なのはわかってるけど大学生になってみたかった。先生やバイトの大学生は大学生活が一番楽しいと聞いていたし憧れだった。そういう考えるは自己中心的で見栄っ張り(?)らしい
一晩中親と喧嘩した。でも結論は変わらず弟たちが高校進学には自分の高卒での就職が必須なのは変わらなかった。母親は泣いていた。弟たちを見捨てる気かと言われて自分も泣いてしまった。本心は見捨てたいけど見捨ててしまったら多分罪悪感で死にたくなるのがわかる。けどもしも学費負担のない一番下の子とかが奨学金とかで大学に行けてしまったら自分は祝福できそうにない
弟たちも苦労すると思う。でも幸いなことに(?)弟たちは今のところ全員成績が良くない。そのままノビノビバカでいてほしい。その方が絶対幸せ。自分もあの先生に出会わなかったら多分今こんな日記書いてない
クラスメイトは良い奴が多いけど皆大学進学を当たり前に考えてるしそれ以外多分頭にない。これからどんどん受験に向かって頑張ろうって加速していくのに自分はどういう顔して教室にいればいいんだろう。居場所がない。いっそ高校も辞めたいきがしてる
全部作り話だけどね
お礼とその後
その娘さん、私とちょっと似てるので言及させていただきたくなりました。
私は現在34歳で独身。拒食症(神経性やせ症の摂食制限型です。過食なし)と男性不信です。
私の場合はですが、拒食症と男性不信にこれといった直接的な原因はありません。もちろん、いくつか思い当たる出来事はありますが(両親の離婚など)、コレ!っていう明確な原因はないんです。
独身であることについては摂食障害や男性不信等はあまり関係なく、自分の意思によるものです。
増田さんは摂食障害についておそらく勉強されていると思うのでご存知かとは思いますが、あなたが書いておられるような原因と思われるものは、大抵の場合、発症のきっかけのひとつに過ぎません。
摂食障害の発症には、遺伝的なものや環境的なもの、社会文化的背景、ストレスなどがいくつも複雑に関わりあっているというのが現在の定説です。
こういった病気が起こってしまうと、ついつい「あれが原因だったんじゃないか、これが原因だったんじゃないか」と犯人探しならぬ原因探しをしてしまいたくなりますが、それはほとんどの場合、病気の治療には役に立ちません。なぜなら、摂食障害は何が原因かひとつに絞れるほど単純な病気ではないからです。
また、原因探しをすることで視点が過去に向かってしまい、解決の方向に目が向きにくくなってしまうとも言われています。
以上は摂食障害についての話ですが、男性不信についても同様の傾向があると私は思います。
色々な証言が色々な所で出ているが、ニュースで報道されている内容で考えてみる。
・時と場所
6月5日21時35分頃
東名高速下り神奈川県足柄上郡大井町赤田付近及び中井PA(下り)
夜になるとまぁ、暗い。
車が塞いでいたであろう場所
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・被害者について
中井PA(下り)にてDQNの車が道を塞ぐ様な形で止まって居る事に対して、夫が"注意"をした。
これが事が始まりの一つ。邪魔な所に止めているDQNが悪いんですけどね。
まず、何故運転をしている妻が言わずに後部座席に座っている夫が"注意"をしたのか。
https://www.youtube.com/watch?v=KqCdF8iQx4s
わざわざ、停車させて言ったのか、去り際に言ったのかは不明だが……ニュースを見る限り、去り際っぽいけど。
そして"注意"とあるが、ニュースでは「邪魔だ」という報道が多い。とある場所での書き込みでは「すみませんね」と言っていたとか……え??
邪魔なものを邪魔と言うのは悪い事ではないけど色々鑑みて言うべきだったのかなぁと。関わっちゃいけない奴と言うのはいるわけで。
邪魔ではあるが通過できていると言う事を考えると"注意"ではなくあてつけに罵声に近い事を捨て台詞的に言ったのではないだろうかと。
家族が乗っている状況で、見ず知らずのよくわからない輩に"注意"すると言うリスクは計り知れない。
通れなければ、癪だが移動するまで待つか、お願いしてどいてもらったほうが安全だし、邪魔でも通れたのであれば心の内にしまっておく方がいい。夜のPAって正直あまりよろしくないし。
"注意"したら追われて煽られるとか、本当に"注意"だったのかなと。
ニュース通りなら「邪魔だ」と注意したみたいだけど。いや、「邪魔だ」は注意じゃないよ。
で、煽られてそれにつきあうのもどうなのかなって。結局DQNと同じ土俵に上がっちゃったわけだし。煽られた時点で、路肩に正しく停車して警察よぶなりなんなりすればよかったかと。
きっと、邪魔だった事、煽られた事で停車した時にハザードも出せないくらい頭に血が上っていたんだろうけどさ。
停車後のやりとりも、車を下りてきたDQNに後部座席の扉を開けられたのか、開けて迎え入れたのか……高速で。なんにせよ走行中はロックはしておくべきですよね。
さわらぬ神に崇り無し。藪蛇。
・煽ったDQN
全ての元凶。
そもそも、これが邪魔な場所に停車していなければ何も起こっていなかった。
大型トラックの運転手の証言で「前方のトラックを追い越す為に、追い越し車線に出たらすぐ目の前に車があって急ブレーキでも間に合わなかった」と言った証言が夕方のニュースであった。たしかnews every.だったかな。
そのニュースでは、トラックの運転手の勤め先にインタビューしており、ドライバーは大変まじめな人で、今回の事故をおこしてから会社に出勤できず、わけもわからず困惑と後悔をしているとの事。
高速道路でよく見かける大型トラックがよくやる追い越しの仕方が問題。よく高速を利用しているドライバーなら思い当たる人も多いんじゃないかな。
追い越す車輛の後ろにぎりぎりまで近づいてから追い越しをする大型トラックが多い事、しかも追い越し車線の車を平気でブロックするしね。
まぁ、仕事で到着時刻やらタコグラフやら大型トラックの置かれている状況もわからなくもないが……正直やめてほしい。
夜の高速でハザードもつけず追い越し車線に止まっているという、普通ではまずありえない状況だが右車線に事故者が止まっていると言う事例はあるし。
そういう可能性があるのに、前方の視界がトラックで塞がれてほぼ確認できないような状況で追い越すという状況も危ない。
そう考えると、もらい事故でかわいそうといいきれないのでは?
https://anond.hatelabo.jp/20171011142108
こういう意見も正しいけど、自分から危険に飛び込む必要は無いよねって話。
。
今日、急に不眠になった
ベッドに横になっても、なんつか身体が硬くて猛烈に反発してるイメージで寝るどころではない。ストレッチしてもダメ
思い当たって、セロトニン不足では?と思い軽く筋トレをするとやはり多少マシになった
それでもやっぱり違和感があって、少しするともうベッドが全然身体を受け付けてくれなくて、つか体に触るもの全部違和感でやばかった
必死にモー娘のLOVEマシーンを歌って踊る(もちろんフリで)ことでなんとか体の支配を取り戻した。LOVEマシーンなのはたまたま先日入ったラーメン屋で流れてて懐かしいなあと思ってたのでパッと思いついた
で、横になりながら昔めちゃくちゃブクマを稼いだ自分の増田を見た
たぶん承認欲求が強烈に満たされた経験として記憶されてたんだろうな。あとこの経験を書いて誰かに伝えたかった
トラバとかブコメ読んでると急にいつもの感覚に近くなって、身体がほぐれるのを感じた。まだ眠くはならないけど
明日医者行くけどこれが世に言うセロトニン不足?鬱の症状?なんだろうなあと
思い当たる節を考えてみた。昔から楽観的な方でこういったこととはまったく無縁だった。
最近、気分屋で怒鳴り癖があって恐ろしいと感じてる家族を怒らせることが怖くて、先回りして機嫌取りするようになった。事情があって今は物理的に距離を取れない家族。おかげで平和になったきがしてた。私も怒られないし、家族は機嫌いいし、最高じゃん万事解決、みたいな。
他にもあるかもだけど、最近変化したのはこれ。なんか書いてるうちにより身体がリラックスしてきたので、やっぱりこれなんだろうなー……と。やっぱあかんのねこういうの
これの解決はこれから医者やケースワーカー?と模索するとして、とにかくこれが鬱か?セロトニン不足か?と思ったので記念カキコ
そう。興味ないんだよね。
前回も「無関心なことにいちいち構ってらんない、後回しだそんなもん」的なこと書いてくれた人いて、納得しちゃったよ。
でも今回の判決は、そういう無関心さにつけこんだ「みかじめ料支払えや」案件だから、とても怖い。国家ともあろう主体がヤクザみたいなことするなんて信じられない。
しかも、今までのニュースを時系列で追ってないような無関心な人まで叩いてくる。
満たされない承認欲求の八つ当たりなのかな?自慰行為はTPOを弁えてほしい。
法律は憲法に沿う形で運用するべきだし、それに対する批判は論理的であるべきで、感情論や迷信が入り込む余地があってはならない。それは言い過ぎか。
でも、刺青差別、他にもいろいろ思い当たる話はあるんだけど、それらの無自覚な差別心って誰にでもあるものだとは思う。
最近ふと思い出して親に聞いてみたら性同一性障害だと思ったからそうさせていたと説明されたが自分じゃ思い当たる節が全くない
思い当たる節があるなら今だって女装してたんだろうから当然だけど・・・。
約10年前の話なのにどういった経緯で誤解されてどういった経緯で女装やめたのか全然記憶にない。なんでだろ
自分でこういうこと言うのキモくてごめんなさいだけど、写真で確認出来る範囲では可愛い分類の女子に見えた
髪は長くて見た感じ綺麗でヘアピンも付けてるし、おしゃれな可愛い服も着てる(この辺は親の頑張りだけど)
写真撮られる時の仕草や表情があざとくて、本物の女子よりも媚び媚びしてるので誤解されてた原因はそれかも……
因みに他のクラスでは私を女子と勘違いしてた子はかなりの数いたみたいで卒業するまでずーっと勘違いしてる子もいた
男子ともよく遊んでたせいか6年間通して男子から告白された・好かれていた数は相当数ある、女子からは無い。恋愛相談されたことはあるけど。
書いててぼんやり思い出してきたけど女子服が徐々に減っていったから女装辞めた(?)な気がする。