はてなキーワード: 医学とは
グラブルの対象年齢 iPhone:4歳以上/Android:12歳以上 なんで
ツイステでもまさかの特集組んでたしマジで Apple は lazy
https://help.apple.com/app-store-connect/#/dev269f11291
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Twitterで亜留間次郎さん(@aruma_zirou)が興味深いことをツイートしているのを知った。
以下引用。
ソビエトにもブルマーは存在していましたが、入手できたのはモスクワのような都会だけでした。
どうしてなかったのかと言うと、ソビエトにはレオタードや体操服に使えるニット生地が生産されていなかったので原料が無かったからです。
ロシア語にはブルマーに該当する単語は無いらしく、水着、レオタード、ブルマーは全てКупальникと呼ばれていたようです。
バレリーナのマヤ・プリセツカヤはソビエト国内に無いためフランスにレオタードを発注していました。
フランスのバレエダンサーで振付家でもあるローラン・プティは長年に渡ってソビエトにレオタードを供給していた人物でロシア連邦国家賞をもらっています。
どうしてソビエトにブルマーやレオタードに使える生地がなかったのかというと、ソビエトの工業規格でニット生地は防寒に使える厚手しか生産されなかったせいです。
自分が以前調べたように、ロシア語では水着もレオタードもブルマも区別しないとわかったのは収穫だった。
一方で、亜留間次郎さんはこの情報の出典がどこにあるかはツイートしていらっしゃらなかった。ロシア語なり英語なりの資料を書籍でお持ちなのだろう。
個人的には一度うかがってみたいが、普段持ちの、ブルマーについてはつぶやかないツイッターのアカウントで突撃するのは、照れくさいな。
【出典】
【セックス①生物学的性別】・・・根本的には染色体(XX女性、XY男性)で決まり、それによって性器、臓器、ホルモン、体格、筋力などが決まる。染色体の違いなので、後からは変更不可能。
【セックス②外形的性別】・・・生物学的性別に準ずるが、性器やホルモンを手術、操作することで、表面的に変えることができる。
【セックス③法的性別】・・・①や②をもとに、法的に規定される性別。②をもとに、変更することも可能である。
【ジェンダー】・・・文化的性別。③を含む場合もある。社会の中で、どのような表象を纏うかという区分。
これらを区別しておかないとまずまともな議論はできないし、医学的には生命を危険にさらすことすらあるので注意。
いわゆるトランスジェンダーは、セックス①と社会的に紐づけられているジェンダーが異なることを指す。
たとえばトランス女性とは、生物学的男性だが、社会的な女性文化を纏いたい人たちのこと。その中の一部では、②や③を変更している場合もある。
>「女性スペース」やら「身体の性」やらのガバガバ解像度の言葉でトランスジェンダーを排斥しようとするひとたち
https://twitter.com/fukidashi1/status/1658722326593282048
>私たちはたいてい生まれたときに「性別(sex)」を割り当てられます。これは外性器で区分けされ、ぞんざいに言ってしまえば「“ちんちん”がついているか」で判断しているだけのものです。これは単にわかりやすいからそうする…社会・文化的慣習というだけの話です。
https://twitter.com/cinemandrake/status/1658231028459134979
いやいや、sexは外性器だけによって決まっているわけじゃないで…
臓器もホルモンも体格も筋力も違ってくるんや
医学的な基本中の基本がトンデモで、トランスジェンダリズムは危ういってことを自分で証明しとるやんか
自分の勤務している病院の医師がヤバいかは院内の評判・カルテなどで大体はわかる。
しかし、関係が全くない医師の技量は受診なしではわからない。(さすがに受診すれば明らかに医学的におかしい場合はわかる。)
なので、評判を知りたい場合は受診したい科の友人の医師に尋ねることが多い。
をホームページなどで参照すると良い。
学会には金を出せば入れることがほとんどなので専門医の有無が重要。同じ科の違う医師と資格の有無を比較するとさらに良いと思われる。
話題の漫画にもあったが臨床経験がないととれない専門医が多いため、専門医を持っていれば最低限の臨床経験は担保される。
(多分ほとんどは臨床経験が必要と思われるが専門医の要件を全て知っているわけではないので「多い」という表現にした。)
蛇足になるが、あの漫画は上司がなぜ止めなかったかが疑問がある。
あの漫画の上司みたいな人間はおそらくほとんどおらず基本的には同僚がいればヤバい医療にはストップがかかるため、
同じ科に複数医師がいる病院にかかることも避ける方法としては有効ではないかと思う。
精神科領域においては精神保健指定医・精神神経学会の専門医を持っていれば最低限の勉強とトレーニングを受けていることは保証される。
この国って医者界隈のせいでだいぶ歪んでるよな
・どんなカス野郎でも詐欺とか暴行みたいな犯罪しでかさない限り追放されない
・腕がすごぶる悪くても免許は返納しなくていい
そらお勉強頑張ればこんなヌルい業界が待ってると思えばみんな目指すよなぁ
まあ医者界隈すべてがこんなヌルいとは思わんよ、でもやる気がなければどこまで落ちても許される業界じゃん
賢いのを全部こんなカス業界に詰め込んでおいてIT人材が足りない〜とかほざくんだもんな、泣けてくるわ
足りないくらい価値ある存在ならそれだけの待遇を用意しろよ、でないと誰も本気で目指さないしITドカタなんて蔑称も外れない
なんならALS嘱託殺人の犯人みたいになんの証拠書類もないのに医師免許持ってるやつだっているくらいガバガバ制度だし
そもそも医学修めるのにそこまで高い理数系の学力が必要なのか?
頑張って覚えさせた医学知識だって常に最新の研究結果が出てるのにキャッチアップする気のない医者がのうのうと生きてるようじゃ意味ないだろ
Q:トランスジェンダリズムに対する主な批判について教えてください。
A:トランスジェンダーは、生まれた時に割り当てられた性別とは異なる性別と同一視することであり、論争や議論の的となってきた。トランスジェンダーに対する主な批判には次のようなものがある。
ジェンダー本質主義:トランスジェンダーは、ジェンダーが社会的構成体ではなく、固定された固有の特性であるという考えを強化すると主張する批評家もいる。彼らは、これがジェンダー本質主義を強化し、ジェンダーの固定観念を強化すると考えている。
医学化:トランスジェンダーのアイデンティティの医学化は、トランスジェンダーの個人を病理化し、烙印を押すと主張する批評家もいる。彼らは、トランスジェンダーのアイデンティティは精神障害と見なされるべきではなく、そのように扱われるべきではないと考えている。
安全上の懸念:トランスジェンダーの権利は、特に公衆トイレやロッカールームにおいて、シスジェンダーの人々の安全を損なう可能性があると主張する批評家もいる。トランスジェンダーの個人が自分の性同一性に合った施設を利用することを認めると、性的暴行や嫌がらせを受ける可能性があると主張している。
イデオロギー的な懸念:トランスジェンダーのイデオロギーは、特に子供や若者に関して、社会に有害であると主張する批評家もいる。トランスジェンダーの活動は、若者がホルモン療法や手術などの健康に悪影響を及ぼす可能性のある医療処置を受けることを奨励していると彼らは考えている。
https://anond.hatelabo.jp/20230503204955
この増田も言及しているが、富山から若い女性が流出しているというニュースで地元が炎上している。
ネット上で憶測が憶測を呼びとんでもないことになってやがるので、当事者として事実を書こうと思う。以下、大変不名誉なことに例の記事で「問題のある層」として紹介されてしまった「富山から出た20代女」として書きます。
とりあえず、自分の実体験を踏まえて誤解は誤解、合っている部分は合っていると説明する。0歳から18歳になるまで富山の中心地富山市で見聞きしたことですが、地域によって違いはあると思う。
はい、まずこれですね。ご期待に沿った回答でなくて申し訳ないが、私の場合は「都会の企業より待遇・条件のいい企業がないから」です。私は大学進学で富山を出て、そこから新卒で就職した。国内外でそれなりに知名度のある大企業の専門職で働いており、ハッキリ言って内定が出た都会の企業以上の待遇が期待できる会社は富山にはなかった。海外赴任したいし。仮に私が男性でも、それは変わらなかったと思う。「女はお洒落でキラキラした都会に憧れるから」とか「いい男を捕まえるために都会で遊びたいんだろ」とか的外れな女性蔑視考察をしていた方々!超地味〜な理由で申し訳ない!
と私の場合はそうなんですが、実際に皆様が指摘されている「若い女性の扱いが酷いから」「陰湿な県民性だから」というのも正直富山を出る理由の一つにはなると思います。それについてこれから書きますね。
これは間違いなくある。あちこちで言われている「富山は共働き率が高いが家事・育児は全て女負担」「専業主婦は遊んでいると言われる」は残念ながら私の周りでは事実です。冬は雪かきもあるけど、それも女の仕事。
【捕捉】私の周りでは女が雪かきしていたが、冒頭にも書いたように地域によって違いはあると思う。あと、富山市の場合は、余程狭い道じゃない限り除雪車がまとめて雪をどけて道を作っていた。
うちの家庭の話をする。私の母は富山では珍しく管理職で社会的地位が高い。収入も父より上だ。しかし家庭内での家事や育児は、ほぼ全て母か私が負担していた。私は小学生の頃から事あるごとに父から家事労働や弟の面倒を見ること、祖母(父の母)の介護をすることを求められてきた。理由を聞くと毎回「女の子なんだから」「長女として」という言葉が出てきた。今問題視されている「ヤングケアラー」扱いされてきた。そして母より稼ぎが少なく家事・育児をしない父は、仕事以外では家でゴロゴロしているか遊び歩くかしていた。それでも一族の扱いは「一家の大黒柱」。
このように、女性であることを理由に理不尽に家庭内労働を押し付けられる文化は今でも根強くある。でも男性は男性で、一人立ち後や結婚後も仕送りして親や兄弟を養って当然という空気もあるため、問題は「男尊女卑」というより「性差別的な価値観」「性的役割の押し付け」な気もする。
県民性をまとめるなら下記の3つだと思う。年齢や性別、職業に関係なく、富山では下記が「普通の人」として扱われていた。無論まともな富山県民もいるが、あくまでも富山のマジョリティは下記なのだと思う。
⚫︎差別意識が強い
⚫︎嘘をつく
⚫︎差別意識が強い
地方だから…と一括りにするつもりはないが、全体的に差別意識が強い。また、息をするように人権侵害レベルのことをする人がかなり多い。陰湿な村社会のようなコミュニティがあちこちにある感じ。
これは性差別だけでない。県外から来た人や外国人等、周りとは違う人に対する差別が本当にひどい。実際、国外や県外から来た人が口を揃えてそれを指摘し「富山にはもう2度と住みたくない」「陰湿な人が多すぎて暮らせない」と言っている。
学校や会社で束になり村ぐるみで追い込んで組織から追い出した、という話は頻繁に聞く。また驚くことに、ほとんどの人がそれを酷い事、恥ずかしい事だと思っていないため、加害者側の人たちが笑いながら話しているのをよく見る。「集団とは違う存在を皆で一致団結して追い出す。」彼らはそれこそが「正義」だと疑ってない空気すらある。法律や倫理観なんぞより、自分たちの村の平穏を維持することが大事なのだ。
⚫︎嘘をつく
「嘘も方便」のような嘘ではなく、自分の利益のため息をするように人を騙す詐欺師タイプの人が当たり前にいた。というより、富山ではそういう人が「普通の大人」だった。
医者・歯科医が患者に「ここを治す必要がある」と嘘をつき多額の金を巻き上げる。営業や店員が商品の説明の際に「こんな機能がある(実際にはない)」と客を騙して買わせる。中学や高校の教職員が生徒に「個人スマホからのネットの閲覧履歴や書き込み履歴は全て学校側が把握しているから余計なことをすれば分かる」等の嘘を教え従わせる。
全て身近で目にしたことだ。富山市の進学校付近でこれなので、自分の周りが特別治安が悪かったわけではないと思う。
都会に出てみると、自分にメリットがあろうがなかろうが関係なく嘘をつかず誠実に対応するのが当たり前という人ばかりで本当に驚いた。個人的には一番富山とのギャップがあり驚いたことである。
スルーしてる人が多いのだが、個人的にこのニュースで一番問題だと思ったのはここ。
つい最近、国連が下記の提言をしたにもかかわらず、真逆のことを当然のように行っていて頭を抱えた。富山県民はあまりにも人権意識が低すぎると言われても、私は反論できない。
国連人口基金(UNFPA)は19日、2023年の世界人口白書を公表した。人口が減少に転じる国もあるなか、出生率を政策で操作しようとする国が増えており、女性に悪影響が及ぶと懸念を示した。出生率にこだわらず、男女平等で社会や経済の発展を目指すべきだと提言した。(2023年4月19日 日本経済新聞の記事より)
まず、富山県民に限らずこれを言う人は「健康で生活保護等を受ける事なく働いて納税し社会を支える人がほしい」という意味で言ってるんだと思う。逆に言えば、その「増やすべき人間」に中に納税奴隷にならない人や障害者年金を得て暮らす障害者、生活保護を受けなければ生きられない人は入っていない。また、病気や性的指向等で子供を作れない、またはなから作る気のない人たちもその中には入らない。つまるところ、「少子化対策」とは優生思想に基づいて、人間を生産性だけで見ているからこそ出る言葉だと思う。
そもそも、妊娠・出産は女性の体や脳にとんでもない負荷をかけ、最悪後遺症が残ったり死ぬこともある重大事項だ。それをやる・やらないを決める権利は本人にしかない。「妊娠から出産後に至るまで死ぬほど苦しむし、マミーブレインで頭悪くなるし、結構な確率で後遺症残ったり死ぬけど子供産んでくれない?」と他人が推奨できる類のものではない。子作りを推奨する側は、男女問わず子供さえ作ってくれれば相手の体なんぞどうでも良いと言わんばかりにそのマイナスな医学的事実を伏せたまま妊娠・出産は「幸福なこと」だと喧伝する。
また、Twitterで散々言われていたように子供を本人の同意をなくこの世に生み出し、義務だからと強制的に労働させるのは倫理的に考えても利己的でグロテスクだと反出生主義的な指摘をされても仕方ないだろう。
●未婚化を阻止
はい、言うまでもなく人権侵害の極みですね。男女を結婚させ出生率を上げるという発想自体、女性を産む機械、男性を産ませる機械として見ている。人間には結婚する・しない、子供を作る・作らないを決める権利がある。また、結婚するにしてもその性別は当然異性である必要はない。
・魚が美味い!
・米が美味い!
・家賃が安い!
多くのライトなトランス支持者はGIDをイメージしてるんだけど、それが大間違いなんよね
GIDってのはトランスセクシャル、つまり身体に違和があり、生活に困難を抱えている人
一方トランス女性ってのは、嗜好として女性の外見を纏いたい人たちのこと
https://note.com/maikokarino/n/n5ab159bc27a7
トランス問題についてはこの基本を踏まえないと、GIDの人たちをサポートしようとして逆に
踏みつけてしまうことにもなりかねないので、注意して欲しい
これね、頭がアレな陰謀論者や反ワクチン疑似科学ネトウヨアノンアンフェ無自覚な差別、なんでもネット無罪フィクション無罪二次創作無罪、露悪的は面白い差別は面白いマジレスやめろw俺の考えた最強思想が跋扈する2chオタク的なインターネットの劣化のせいだから
医学はまだマシな方なんだよね、実験で算数のようにハッキリ結果が分かるもの!と多くの人がなんとなくそう考えている(正しいとは思わないが)
人文系はもっと悲惨。理論体系があり、ある種の帰結や結論があっても「実験はできないじゃん」「専門家だから何?権威主義やめろ」とか訳分からん文句つけられてるから
デタラメに軽視されてる
憲法護憲派も、政権批判も、陰謀論批判派もフェミニストも人権派も左翼も、どんだけ引用しても根拠出しても、1行以上読めもしない訳の分からん無知蒙昧な市政の人とやらが根拠なき感想で断定しながらデマを広げデタラメに叩かれてるよ