はてなキーワード: ライブドアとは
"サードブロガー" - Google 検索 約18,200件
この3つにほぼすべての「サードブロガー」という言葉が分布している。
というかこれ全部足してくと、いっちゃん上の検索件数かるく超えてしまう…googleのドメインフィルタやインデックス方法や重複チェックがどうなってるのかはよく分からない。
思ったのは、ほぼ99%はてな内でしか使われてない言葉を、ビッグウェーブだなんだって言ってるの見てて恥ずかしいからやめたほうがよくないっすか?ってこと。
「はてサ」「はてフェミ」みたいに、はてな関連ということが一発で分かる名前に変えた方がサードブロガーの人たちにとってもヘイターの人たちにとっても、精神衛生上よろしいと思う。
ただ、いま問題にしてるのはそこじゃないんです。
面白いか面白くないかわかるのは検索サイト等でクリックしてそのブログのページを読んだ後にはじめてわかることで、問題はそもそもぼくのブログに誰も来ないってことなんですよ。
同じつまらない内容を書いていても、はてなダイアリー時代には普通にもっとPVありました。はてなブログになってほんとにびっくりするくらいPVがなくなったんです。FC2やライブドアでもブログやってたことがありますが、そこでもやっぱりいまのはてなブログよりもずっとPVが多かったです。内容も文体もたいして変わってないと思います。いまと同じようにつまらなかったはずです。
ぼくははてなブログにすることでPVを失ったのに、逆にはてなブログで集客に成功しているひともいるから不思議だなあと思ったんです。
ほんとに思った。心の底から。
ヘイトとか言われても構わない。本当に気持ち悪かった。むしろコイツが死ななきゃあたしが心の平穏保てないってくらい。IDを晒したいぐらい、てか、いますぐ脱村しろ。
そして気付いた。差別ってこうして生まれるんだと。
あたしはインターネットカルチャーには寛容なつもりだったけど、今後はてな村民を見たら間違いなくゴミのように扱って排斥しようとするだろう。
いや、差別良くないなんて分かってるよ。
でも無理だ。はてな村民性的欲求の対象として見られるって気持ち悪いを通り越して恐怖と吐き気すら感じるんだよ。
あんたらがはてな村民やモヒカン族に生まれたのはあんたらのせいじゃないかもしれないけど、あたしがはてな村民から向けられる性的欲求に激しく嫌悪感を感じるのもあたしのせいじゃないんだよ。だってあたしは普通の人(アメーバやライブドア)が好きなんだから。
で、頼むからはてな村民の皆さんパートナー探しははてなハイクでやってくれ。
村民同士に関してはどう感じるのか想像つかないから言及しない。
http://anond.hatelabo.jp/20130910141615
なんでそこまで日本製と言いたくないのかわからないが、資本が海外にあったら日本製と言えないというなら初期のNEC商品も日本製じゃなくなる。
それからソニー・エリクソンはどうなる? いまはソニーモバイルコミュニケーションズか。あれも日本とスウェーデンの合弁会社。Xperia は日本製? それともスウェーデン製?
Apple がアメリカで設計し中国で製造してるのは有名だが、レノボのThinkPadもまた日本の大和研究所が設計している。Apple製品はアメリカ製? 中国製? ThinkPad は日本製?
ロッテは韓国人が日本で作った企業だが、ロッテ製品は日本製? 韓国製?
紀州梅干じゃあるまいし作った国がドコかなんてバカらしくならないか。LINEもXperiaもThinkPadも日本製でいいと思うよ。同時に韓国製、スウェーデン製、中国製でもある。どっちか決めなきゃならないなんて、二重国籍に対する非寛容さを思い出すね。
前々回の投稿
http://anond.hatelabo.jp/20130331122344
前回の(ry
http://anond.hatelabo.jp/20130506232644
ユニークユーザー数が3500を超えるようになりました!
(5ヶ月目の時点では2000/day)
前回は月2000円の広告収入でしたが、今ではなんと月3000円です。
1000円アップ! やったねたえちゃん(死
平均0.04%です。つまり1%未満。3000人以上来てクリック5ってどんだけですか、と
常日頃思ってますがもう考えることをやめた。
これは2chまとめ&ライブドアブログの宿命なのだと思います。
FC2に乗り換えたいけど、FC2はメンバー編集出来ないのが痛いっす。
相変わらず1万円届いてません。
相互リンクや相互RSSに頼らなくても、ある程度アクセスゲット出来るようになりました。
記事数って大切なんだなぁと改めて思いました。
情けないことに、最近、更新を怠っていたのですが、それでもアクセス数が落ちませんでした。
検索って大切なんだなぁ……
やっぱり3000超えると、ある程度、リンクの価値が出てきたということでしょうか。
認められたようで嬉しいです。でも相互リンク先が更新ストップしてるの見ると少し悲しいですね。
ある程度、規模が大きくなればほっといてもアクセスはなんとか維持出来る。
毎日更新しないとアクセスどんどん落ちると思っていたのですが……
量が溜まっていれば、意外とそれだけで価値は維持できるんですね。
こちらの記事を見て大変すばらしい記事でしたので、私もジャーナリストの端くれとしてメディアを書かせていただきました。
クラウドソーシング狂想曲:クラウドワークス vs ランサーズ
ランサーズが不利な記事掲載でThe Startupにクレームを入れて黒煙が上がる: やまもといちろうBLOG(ブログ) http://kirik.tea-nifty.com/diary/2013/08/the-startup-033.html
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今までにないテイストの記事を。スタートアップに寄生してドヤ顔でメディアを語ってるメディアがスタートアップ界隈で2013年の旬な分野の一つであることは間違いありません。先日寄稿した記事ではtechawaveをマーケットリーダーとして取り上げました。
スタートアップメディア市場について私個人の見解を述べておきます。あくまで私のフラットな見解です。(本稿が仮に広告記事であればここまであからさまな記事は書けないでしょう)この種の比較記事は取材して書いたのでは、事実を正確に記載して並べるだけというのがオチです。事実を比較する記事とは別軸で、どういう理由でどちらが勝つのか?を読者は知りたいのではないでしょうか。
ジャンル特化型のスタートアップメディアも多数出てきていますが、数年後に巨大なプラットフォームとして残るのは総合型だと思います。よって、事実上Techwave vs The Startupの戦いだと思いますので、本稿のタイトルはそうしました。両社のポジショニングを下記に記載。
http://uploda.cc/img/img5213041c088c9.jpg
私の周囲でスタートアップメディアを読者側として購読している人が何人かおり、そのサンプルを元にポジショニングを作成しました。後述するビジネスモデルの項で触れますが、読者の規模のスケールが事業上の肝になるので、単価の高い記事が流通していて、質の高いライターがいるTechwaveの方がスケーラビリティがあります。
実際に両方を購読した人に聞いてみると、ライターの質がTechwaveの方が圧倒的に良いという意見が多かったです。Techwaveの方が相対的に有利なポジションを獲得しています。
最大の論点:マーケットはどこまで伸びるのか?
スタートアップメディアを語る上での最大の論点は「マーケットのアップサイド」です。鶏と卵理論で、スタートアップメディアという市場が成熟するに連れてライターが増えたり、購読する読者側も増えるでしょう。スタートアップメディアが新たなメディアとして定着するのは自明ですが、それが既存のメディアを代替し得るほどのものになるのか、ポータルサイトの市場を潰すほどになるのか、ノマドのお小遣い稼ぎで終わるのか。
個人的には、最低でもポータルサイトの市場をある程度潰すような市場には成長すると思っています。ITVの河野さんあたりに、寄稿にあたりどのようなライターの質の算出をされたのか、お伺いしておきたかったですね。
ビジネスモデルの解説です。
・炎上モデル:PVに比例したアドセンス報酬によるPV数の1〜2%(ゆえに粗利が1-2%)
・将来的には広告もあり得る
■the Start up vs techwave現況
theStartupが未だに提携されていないのは、市場ではtechwaveの勝ちと思われているからなのかもしれない。事業開始1年でtechwaveより有利なポジショニングを取り、事業モデル上1社が勝ちやすい市場であろうため、賢明な読者であればもう勝てないと判断する可能性がある。
どのポジショニングを取るのかが一番重要。その後のオペレーションも勿論大事ですが、ポジショニングが生命線。Techwaveの有利なポジショニングの前に、The startupの優位性は機能しないでしょう。
Techwave vs The startup、他のメディアや個人ブロガーの方によるその勝敗を占う記事も見てみたいですね。僕と違う軸の記事が出ることを期待しています。
malaは最近セキュリティのことばかりやっているが、元々はインターフェースの人だった。彼は最速インターフェース研究会というブログで名を馳せたのだし、代表作のlivedoor Readerはインターフェースこそが素晴らしかったのだし、そういえば「インターフェースエンジニア」を名乗っていた。
おそらくmalaはインターフェースに対してまだ未練があるはずだ。口では「今はセキュリティこそが大事なんだ。なぜならセキュリティこそがコンピュータにおける批評行為なんだ」と言っているが、実際には何らかの理由でインターフェースから足を洗ったのだろう。忸怩たる思いがあるのだろう。心中察する。
今、日本で最もインターフェースの革新に挑戦しているのは誰か。間違いなくshi3z氏その人である。普通だったら、新しいインターフェースを作ろうとしたらWebサービスや、今だったらスマホアプリを作るだろう。それが普通の発想だ。しかし彼は違った。ハードウェアをゼロから作ってしまった。OSもフルスクラッチで作ってしまった。なければ作ればいいじゃない。完全なるDIYの精神だ。もはやアメリカの建国精神のようですらある。
そしてmalaは今、手を持て余している。足踏み状態が続いている。ライブドアはなくなった。ライブドアという会社は賛否のある会社だったが、エンジニアを大事にする企業という意味では一目置かれていた。そもそも創業者のホリエモンの「少しでも速いWebサービスを作れ」という哲学が後にlivedoor Readeの成功に結びついた。しかしライブドアは今はもう無い。確かにLINE株式会社は素晴らしい。だがあまりにも大衆の方を向き過ぎではないだろうか。LINEやNAVERまとめは、どちらかというとmalaが毛嫌いしていたサイバーエージェント寄りの路線のような気がする。それより、malaはハッカー用のツールが作りたい。
livedoor Readeは日本中のハッカー達に使われている。そしてenchantMOONもハッカーによるハッカーのためのハードウェアだ。それなら、malaがenchantMOONの開発に合流しない理由はない。malaならそのまっ更な地平に、創造的なインターフェースを作れるはずだ。malaの第二の冒険はここから始まるんだ。
livedoorReaderつかってずっとこのまま。
ライブドア嫌いなんだけどこれだけは許す。
GoogleReaderは使ってないのでなんとも。
http://blog.goo.ne.jp/zmyua6a5g8w
http://blog.livedoor.jp/japandatatechnology/
http://blogs.yahoo.co.jp/bqpbwveg8y3jau1
http://nihondatetekuno.cocolog-nifty.com/blog/
探したら同じようなblogがわんさか出てくる。
この会社のバイト採用されるとblogを使って会社の宣伝をしましょうねという仕事が与えられるのか知らんがもっとマシな奴に書かせればいいのに。ライブドアIDがjapandatatechnologyとか、ステルスする気あるのか。頭隠さずケツも丸出しでへそだけ隠してる感じか。
会社名でググるとネガティブなワードが自動補完されるし、実際悪評ばっかりだ。悪評のデパートか。どうしてこんな会社がのさばってるのか。GIGAZINEとかインプレスが宣伝してくれるからか。GIGAZINEは今更どうでもいいが、インプレスはもっと宣伝する会社を選べよ。いい加減な文章載せてサイトの価値を落とすな。
この会社自分のところに不利なことを書くblogに対して弁護士ぶつけて消させるらしいので間違っても魚拓とかリブログとかするなよ!
2chまとめブログが面白そうだったので俺も参戦してみました。
今更かよって言われそうだけど、ブログ運営はしたことなかったんで趣味的にやってます。
VIPは流れ早くて記事探すの大変&VIPまとめはもういいよ的なレッドオーシャン市場なので
カップル板を中心にまとめることにした。
よくVIPで「カップル板に凸しようぜ」みたいなスレが立ってて悶絶した記憶があったので。
調べてみたら、家庭板や鬼女板まとめは結構あるけどカップル板まとめは、まだあんまり
多くないので、需要あるかなという至極適当なマーケティングにより決定。
毎日更新してると、流石に検索サイトからちょこちょこ人は来るようになった。
主なキーワードは「カップル」「彼氏」なんだけど、ちょっとビッグワードすぎたかなと思ってる。
登録申請して分かったことだが、弱小なのでほとんどのアンテナサイトで蹴られる。
その中で、登録OK+アクセス返しが多いサイトはこの2つだった。
つーちゃんねる
2chnode
今のとこ、安定してアクセスを返してきてくれる。
やってみてようやく「ああ、こういうことか」と理解出来た。
2chnodeは自動登録なんで、これからまとめブログやる人にはオススメしておきます。
つーちゃんねるは時々爆発的にアクセス返してくる。なにこれこわい。
・ライブドアブログのいいところ
・ライブドアブログのいやなところ
女性向けというジャンルもあってか、うちは70%がスマホという
管理のしやすさはヤバイ。FC2に比べたらうんことカレーの差だ。
そんなこんなで、アドセンス入れてだらだら運営してたんですが
ある日突然アボセンス(規約違反で広告差し止め)くらったので、調べてみたら
該当記事を消して異議申し立てしたら、今日には再開してくれるとのこと。
生々しいネタ多いから気を付けないと先生が大激怒するということがわかった。
一日のユーザー数は500人前後。ほとんど検索で、あとはアンテナサイトちょこちょこ。
相互リンクもっと増やしたいけど、3ヶ月程度の弱小じゃちょっと効率悪いかなと思って躊躇してる。
せめて1年はやってないと信頼度出ないよなぁと感じつつある今日この頃。
広告収入は月300円。ライブドアのプレミア代くらいは払える。
このユーザー数なら広告うんぬんよりアクセス稼ぐのと運営実績を積み重ねることほうが
重要だと思われるので、相互リンクやアクセストレードを頑張りたい。
とりあえず、UU1000以上を小さな目標にしている。2000いったら、ちょっと誇らしくなりそう。
うちのブログ2000人見に来てるんだぜ? みたいな。
少しずつ記事更新していけば、検索サイトから月+50~100くらいのUUが来る(体感)
1000超えれば、登録できるアンテナサイトも少し増えるかも。相互もしやすくなりそう。
ビッグなサイトを持ってるなら、そっから流せばいいんだろうけど
もともと小さなアニメ系サイト(しかも放置)しか持ってないから無理だね。
まとめブログは、生まれては消えていく刹那的なジャンルだと個人的には思ってる。
それは、楽そうだと思ってはじめて、思いのほかアクセスや広告収入が入らないから
やめる人が多いのだろう。
とりあえず継続は力なりで、じっくり楽しめばいいんじゃないでしょうかね。
最後に。
でも「建前」をちゃんと履行してる番組とか姿勢の部分は残してほしいんだよな。
音がケバくないこととか、いちおう公共放送っぽいこともしてるとか。
現場は変えずに経営体制だけは変えてほしいね。まあ偏向報道部は作り直してほしいけど。
ライブドアがフジ買収してたらもっと世の中面白かったんじゃないのかなあ。
サイバーエージェントとかニコニコとか、デカいネットメディアがどこか買収してくれないかなっておもう。
左一色に染まってるテレビ界に、右一点の風穴を開けてほしい。
そうすればテレビしか情報源がない人の考えも変わって投票先も変わって、国内の内政のパワーバランスも変わるだろう。
右一色に染まるのも嫌だけどね。
2011年6月まで、長きに渡り運営され、多くの人々に愛されていた超人気ブログ「ひろぶろ」が突然閉鎖となりました。ひろぶろはnejire氏が一人で運営していた個人ブログであり、閉鎖の理由に関しては未だ不透明なままです。
ところが、今年7月になり、同一ドメイン・同一名称・同一デザインの「ひろぶろ」の運営がはじまりました。
nejire氏が更新を再開したのかと勘違いしている方も多いようですが、こちらは当初「ひろぶろ3代目」と名乗っていたhineri氏が運営しているブログで、名称・ドメインは同一でも管理人は別人になります。
hineri氏のブログによると、初代ひろぶろであるnejire氏の許可はとっていないそうです。
この記事は3代目ひろぶろに関しての考察です。
さて、遡ること半年以上前、「2代目ひろぶろ」が事実上の閉鎖状態になりました。
これで本当に寂しくなるなあと思ったわけですが、それと同時に3代目を自分がやったらどうだろうか…?
ということについても考えるようになりました。
ちょうどその頃、私はドメインの重要性について勉強していたものですから、
初代ひろぶろのドメインが取れないのならどんなにがんばってもアクセスなど望めず、
それではひろぶろの復活にも成り得ないし、やってもしょうがないだろうと思い
「ひろぶろ」のドメインhiroburo.comが、2011年12月14日で期限が切れることをWHOISの情報で把握していた
2012年7月25日、長き交渉の末、初代ひろぶろのドメインをhineriが取得し、これをブログに設定し、ブログタイトルを「ひろぶろ」に戻す。
ひろぶろが閉鎖された事により、「辞めるくらいなら管理権を譲ってくれ!」
などと他所に書き込んでいる人も見受けられるが、
確かにその気持ちも分からんでもない。
僕はこの一件について、以前見たマット・デイモン、ベン・アフレック、ロビン・ウィリアムス出演の映画「グッド・ウィル・ハンティング」の中のセリフを思い出した。
お前は宝くじの当たり券を持っていて、それを現金化する勇気がないんだ。
お前以外の皆はその券を欲しいと思ってる。
それを無駄にするなんて俺は許せない。
昨日、人気サイトの「ひろぶろ」の閉鎖に関する記事を書いたら、
あと、ひろぶろのドメインについて、
他サイトのコメントにて、年末まで更新されているとのことだが、
これは更新されているというよりも、単にそこまで契約が残っているというだけに過ぎない。
・・・と思う。
最初に「ひろぶろの閉鎖」についての記事をアップした後、
当方のブログがグーグルのトップページに「ひろぶろ」と言う検索ワードで表示され、
それ故にかなりのアクセスもあった
正直に言えば、「その3」くらいから、上記の様な理由でひろぶろの閉鎖の事なんてどうでもよかった。
以下、仕方なくヤフーへ問い合わせた苦情の内容と、ヤフーからの返答。
>当方で書いたブログの記事が、「ひろぶろ」という言葉で検索出来なくなっています。
>これはあまりに不公平ではありませんか?
検索結果は適宜更新されており、ご希望のキーワードでの検索結果に、
「ひろぶろ」が閉鎖された時、ちょっとそのことに触れただけであれだけのアクセスがあるのだから、なんとなくその辺の事を利用しながらその「ひろぶろ」へのアクセスを流入させるべく似たようなサイトを作れば少なくともかなりのアクセスが望めるのではないか・・・?
初代nejire氏の許可なんて絶対取ってないと思うし、やっぱりその狡猾さというかアザとさに共感できないので、あえてこのページではリンクを貼らない
でだ、
3代目ってあるんだろうか・・・?と思って「3代目ひろぶろ」で検索してみると、
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!
凄ええええ!!
ほぼ初代のレイアウトで既に始まっていました。
サイト内を色々見てみたけど今度の3代目はプロっぽい感じもするし、かつての「ひろぶろ」を彷彿とさせるレイアウトのきめ細かさは かなりリスぺクト出来る。
今度の3代目ひろぶろは良さそうだ。
今回のはかなり信用できそうなので、このページにもリンクを貼らせてもらおうと思う。
えんたんぬ哲学の道では、自ら3代目ひろぶろを始めたのにもかかわらず、まるで知らない誰かが三代目を継承していたかのように書いているのも興味深いです。
現在のひろぶろの管理人hineri氏(=エンタン氏)はもともと初代ひろぶろのファンであったものの、ひろぶろの閉鎖考察記事を書いたところ、急激なアクセス増加を体験。これにより本来の目的であるはずの初代ひろぶろの「ファンのためのブログ引継ぎ」が二の次となり、「アクセス数の引き継ぎ」が目的となっていったように思います。
もともと多数のブログを運営されており、アクセス集めに関し非常に興味をもっていたことは、運営しているブログからもうかがい知ることができます。
二代目に関して、nejire氏に許可を取っていないことを狡猾だ、あざといと自らの文章で言及していたのに、実際には二代目と同様nejire氏に許可をとらず、「3代目ひろぶろ」でスタートしていたブログ名も、ひろぶろのドメイン取得と共に「ひろぶろ」というオリジナルと同様の名前に変更してしまっているのは、なんとも皮肉な結果です。
なんやかんやでここ数年、 2 ちゃんねるとまとめブログとの間での派手な揉め事が多い。
昔のことはあまり書きたくないんだけど、もやもやするからここら辺で一度書いてしまおうと思う。
2 ちゃんねるについて何かを話すのはこれで最後になるようにしようと思う。
これは、記憶のままに、主観的に書いたものだから事実とは違っているかもしれない。
2ch の住人になった当時、ぼくはまだ中学生だった。どこかのまとめブログから、VIP 板の住人になった。
だから、実を言えば VIP の最盛期をぼくはリアルタイムで体感していないし、
VIP の住人になったぼくは、当時のまとめブログ潰そうぜの流れにブログ流入組のくせに何故か参加していた。
当時のまとめブログと言えば、イミフが最大手だったと思う。だからイミフ潰そうぜみたいなそういうのに参加してた。
ここで注意してもらいたいのは、当時の批判対象はまとめブログそのものだったと言う事。
その理由はブログ流入組による板の質の低下だった。大衆化による品質の低下だった。
もちろんアフィ批判もあったと記憶してるけど。
アフィ云々はハム速管理人とかヲタ女とかあたりががインタビュー記事かなにかで、最近のスレの質の劣化がどうこう言ったころ以降だった気がする。
この時既に、ブログとライブドア社等ブログサービスプロバイダとまとめブログ運営者連合との癒着が指摘されていた。確かね。
少なくともこの時点でまとめブログ運営者達が連合を組んでいたことは指摘されていて、
今指摘されている連合とか背後関係と言うは最近ふと湧いて出たものではなく、長い間存在していたと考えられる。
で、流入組のクセにまとめブログバッシングをしつつ、自治とか運用にも首突っ込んだりしてみたりしながら、全力で青春を棒に振っていた。
そのうちぼくはニュー速に移住することになる。これは具体的な時期が思い出せない。
「VIP は終わった。ニュー速が面白い。」そんな話を聞いてニュー速に移住したということだけは覚えている。
VIP のノリでニュー速にレスをしていたぼくは盛大に叩かれた。ホント 2ch 没落の象徴みたいな住人だったよ酷いもんだね。
ニュー速に数年滞在したあと、ぼくは嫌儲板に移住する。そして一度ニュー速に出戻った後、嫌儲板に再移住した。
嫌儲板に移住したのは、まとめブログ騒動が原因。まとめブログ管理人は転載のため、
露骨に 2ch へ介入しはじめた。転載のためにスレッドを直接たてるようになった。
その上アフィブログ批判がレス削除されるみたいなこともあったらしい。正直これについてはぼくは覚えていないのだけど。
ニュー速から完全に離れて嫌儲板に移住したのは、彼らのニュー速の実態に対する指摘に同感したから。
指摘というのは単純で、テンプレ的なレスや叩きの横行のことだった。例えば大阪民国とかね。
嫌儲板でニュー速のノリをやらかして叩かれたこともあった。ごめんなさい。
ともかく、嫌儲板への初期移住民はアフィそのものも嫌がったけど、ニュー速の空気そのものすらも嫌がったんだ。
よく言われてるけど、このタイミングで嫌儲板に移住したのはほんの一部だった。結局数には勝てなかったんだと思う。
その少数民族化した嫌儲民はニュー速をアフィ速と呼び忌み嫌った。いやホントはニュー速も見ていた人もいたみたいなんだけど、
ニュー速と嫌儲の両方を閲覧している住人はかけもっちゃんと言われ批難の対象だったから言い出せなかっただけかもしれない。このことはまた後で書くけど。
嫌儲民はまるで修行僧の如く規律に縛られつつもひっそりとわいわいやっていたんだ。
でも厳しい規律は住民減少を招き、住民減少は総レス数減少を招いた。
嫌儲板は過疎板だった。
過疎板だったけど、ぼくはすごく嫌儲板が好きだったんだ。
そんな大好きだった嫌儲板に転機が訪れた日をぼくは忘れない。いや具体的な日付とかは覚えていないんだけどね。
何が起きたかというとアニソン三昧実況での規制組の嫌儲板への避難だった。
今は知らないけど、あれくらいのころは、2ch で大規模規制が連発していたから、規制民が避難してくること自体は何度かあって、
ちょっとした異文化交流みたいな雰囲気だったんだ。でも、アニソン三昧の時は違った。彼らは避難ではなく移住をしてアニメスレを乱立させた。
もはや嫌儲板はニュース板ではなくなっていたよ。このときからぼくはアニソン三昧が嫌いになった。
価値観の相違故に分裂した経緯上、両者は相容れなかったし、現役ニュー速民の勢いと数に圧倒された嫌儲民は嫌儲板から追い出されることになる。
それに嫌儲民の中には厳しすぎる規律に嫌々している人たちもいた。
かけもっちゃんと呼ばれた人たちは規律故に差別の対象になっていたから、これは彼らの不満が爆発するきっかけにもなった。
だから、嫌儲民は元々消滅する運命でその時期が単に早まっただけとも言える。
移住民のことを話す。図に乗った移住民はアニメスレ乱立では飽き足らず、ローカルルール変更や板名変更までやらかそうとしていて、
彼らが帰った後で滅茶苦茶になっていてはたまらないとローカルルールだとかそういう設定の変更の阻止にぼくは必死だった。
あの頃のぼくは運用板に居座っていて VIP のなんだか忘れたけど規制システムにも賛同してなんかやってたりしたから、
運用板にも色々書き込んでみたりしてた気がする。
そういえば運用家族の一員だって言われてなんだそりゃみたいなことを言ったりもした気がする。
まあ、最終的に嫌儲板の設定は変更されなかったはずけど、移住民が帰ることはなかったから無駄な足掻きだったね。
ぼくの好きだった嫌儲板が 2ch.net ドメイン下に存在することは未来永劫なくなった。
まとめブログを見てにちゃんにちゃんはしゃいでる奴もろとも消え去ってほしい。
http://anond.hatelabo.jp/20121104134454
http://productforums.google.com/forum/#!topic/blogger-ja/CYYYv6hErx4
「Blogger」については他にもブログを消されてしまった人がいるようだが、これを見ると、同じキーワードなどが羅列してあるブログをグーグルが自動削除しているらしいことが分かる。
リンク先の増田の場合は、写真、アフィリエイト、コメント、URLを連日投稿していたのが、商品の紹介が目的のブログと機械的に判断され、スパムだと分類されてしまったのかもしれない。文字数の割にリンクが多かったためか?その少ない文字数の中に込められている思いは機械には分からない。せっかく頭をひねって書いたブログが削除されてしまったことは残念だ。Googleが誠実に対応して復旧させてくれればと思う。
多分アムウェイは関係ないんじゃないかな。逆にアムウェイの宣伝だと思われたとか。
まあ、ブログの場合、バックアップを取らないで投稿することが多いんだから事前に警告くらいは欲しいよね。手軽さを売りにするなら、データを残しておくくらいの配慮は欲しい。一回目は非公開にするとか。
「ブログ 削除された」で検索してみると、けっこう色々な人がブログのIDや記事や画像などを運営に削除されていることが分かる。
そういうのが多いらしいのはアメブロ。
アメブロはステマをやったりして完全にブロガーと読者を馬鹿にしていることがわかるが、他のブログサービスはどうなんだろう?
http://blog.dtiblog.com/terms.html
本サービスの利用について、以下の行為を禁止しています。以下の行為及びブログの利用が適切でないと弊社が判断した場合は、予告なしにアカウントを削除する場合があります。削除の場合は、弊社がその趣旨をユーザーへ連絡する義務を負わないものとします。禁止行為により当ブログ運営事務局または第三者が損害を被った場合、当該ユーザーはこれを賠償するものとします。
当ブログが設けたルールに従わないもの、アカウントに3ヶ月以上の動きがない場合は、こちらでアカウントを削除する権利があります。
三ヶ月更新しなければ削除される。
http://www.so-net.ne.jp/blog/regulation/
3.以上に加えて、利用者は以下の点について、事前に承諾するものとします。
(1)管理者等によるウェブログの情報の更新が6ヶ月以上継続して行われない場合、弊社は管理者による当該ウェブログの利用資格の全部または一部を停止または失効させることができ、且つ当該ウェブログに掲載された情報の全部または一部を削除することができること(当該ウェブログの閉鎖を含みます)。
六ヶ月更新しなければ削除される。
http://docs.livedoor.com/rules/
1.4.1 禁止事由
利用者は、本サービス等の利用に際して、以下の行為を行ってはなりません。なお、以下の行為に該当するか否かについて、当社は、自らの判断で、その該当性を判断し認定することができます。
(中略)
http://help.fc2.com/blog/tos/ja#service_blog
FC2の判断で削除する。
http://docs.yahoo.co.jp/docs/info/terms/chapter1.html#cf1st
当社は、提供するサービスを適正に運営するために、以下の場合にはあらかじめ通知することなく、データやコンテンツを削除したり、サービスの全部または一部の利用をお断りしたり、お客様のIDを削除したりするといった措置を講じることができるものとします。また、お客様が複数のIDを登録されている場合には、それらすべてのIDに対して措置がとられる場合があります。
通知することなく削除する。
http://blog.goo.ne.jp/info/rules.html
2.当社は、ブログ情報が前項各号のいずれかに該当すると判断するときは、該当のブログ情報が投稿された会員ページを公開している会員の承諾を得ることなく、かつその理由を会員に説明することなく、ブログ情報を変更・非表示・削除等の処置ができるものとします。この場合、当社は、当該ブログ情報を投稿した会員の会員資格を失効させることができるものとします。
承諾を得ないで、理由を説明することなく削除する。
会員登録をおこなった後、一定期間ブログが開設されていない場合、または当社が必要と判断した場合には、アカウント、パスワードを削除し、 本サービスの利用を禁止し、本サービス内のコンテンツを削除する権利を保有しています。 この当社の権利は、ユーザが利用規約の内容または趣旨に違反した、あるいは利用規約の精神に照らして不適切な行為を行ったと当社が判断した場合などにも 行使されますが、それらに限らず当社自身の裁量で行使することがあります。当社は一定期間にわたって使用されないアカウントを削除する権利を保有して います。当社が必要と判断し、特定のユーザに対して本サービスの提供を中止する場合、当社は、当該アカウント、パスワードを無効とし、 関連する情報や保存しているファイルを削除するとともに当該ユーザが将来にわたって、当該情報、ファイルおよび本サービスにアクセスすることを 禁止することができるものとします。この場合、当社は本サービスの提供中止に関し、当該ユーザおよび第三者に対して一切責任を負わないものとします。
当たり前といえば当たり前だが、ほとんどのサービスで運営に都合が悪いブログは削除することができるという内容が規約に書かれている。中には一定期間更新がなければ、削除するというブログサービスもある。
更新がなくても有用なブログはあるし、一応人のデータを預っているのだからそう簡単に削除してもらっては困るが、容量の問題で仕方ないのかもしれない。
バックアップしていないブログを削除されてしまったらそれで終わってしまう。特に無料サービスの場合は強く抗議できない人が多いことと思う。
ブログはRSSを手軽に配信できたり、知識がなくても簡単に情報を発信できるところが便利だが、頑張って作った内容はやはり手元にデータを残しながら発信できる個人ホームページにするのがいいのかもしれない。
今時流行らないだろうが、レンタルスペースから削除されたり、サービスが終了したりしても、別のサービスにそのままアップロードすればいいだけなので、削除されてもダメージが少ない。ホームページの名前をつけた検索しやすい外部の掲示板があれば、そこがリピーターの避難所になる。ホームページのデータを「Dropbox」に入れておけばパソコンが壊れてもデータが取り出せる。
とは書いてみたが、実際自分の場合で比べてみると個人ホームページよりブログの方が断然アクセス数が多く、反応も返ってくるので楽しい。技術や勉強する気がないと、個人ホームページを機能面で充実させることは難しい。