はてなキーワード: バレンタインとは
陳宮いいよね・・・まだイアソンとロバーツとおっぱいアサシンしか引けてないんだ
配布鯖はイベ中にレベマ絆マックス宝具5に全部してる、セラフ復刻で死にながら一部終わらせたのも配布BB宝具5のため
配布鯖はイベ中だと俺TUEEEできるからこれは絶対に落とさない
落としたのはバレンタインイベの嫁ネロコマンドカードと虞美人礼装の5枚目ぐらいかな(ドロップしなかった)
コマンドカードはまだリムーバーもオープナーも納得できる数が揃ってないし、強化されたけどまだおまけかなあ
配布金時いいよね 今もフレンドで出してる人いっぱいいるじゃん、強いし
サービス初日からやるチャンスはあったのにほったらかしてようやく今年から始めたツケだね
術はシバの女王しかいない・・・スカスカマーリン玉藻孔明は全部フレンドからお借りしてるわ
いろいろとありがとう
私の家で友達とお菓子を作った。2月13日、バレンタイン前日のことである。
もう夏だって?うるせえ書き溜めてたメモを発見したからいま投稿すんだよ。
私を入れて4人、その中の2人は数ヶ月前に彼氏ができたばかりだった。一人をAとしよう。
クリスマスイブに告白され、なんやかんやで後日付き合い、バレンタイン当日に彼氏の家に泊まりに行くというAとその彼氏を「イベントに乗っかりすぎじゃね?」とからかった。
私たちのグループはとても下品で、よく下ネタを話していた。ちなみに全員処女である。Aに彼氏ができてからはよく彼氏の下半身の話をよくした。まあ、有り体にいうとち◯このことだ。
わたし「一人で致す時でさえ指二本も入らんのに、ちんこなんか入るのか?」
A「いやほんまにそれすぎる……しかもあいつ(彼氏)のブツはかなりでかいっぽいしどうしたらいい?」
普段からこんな会話ばかりなので、お菓子を作り終わる頃には「避妊に気をつけよう」という結論を出して解散となった。
そして、後日。
「快感が3、痛さが7。でも、まあ、なんとかなるもんだ」
という非常に力強いメッセージだった。
こいつに一生ついていこう…という頼もしさを抱きつつ祝福をした。
そのあと。
ふと、「自分はこうならないんだろうなあ」という漠然とした予感が頭をよぎった。
自分は愛されない。資格がそもそもない。ステージに上がれない。確信めいた予感である。
小学校の時からあるこの予感は、幽霊のように私に付きまとっている。
ここから急転直下に暗い話になる。下着売りのJKのエロい話を期待していたなら申し訳ない。
話は戻るがAとは高校からの付き合いである。しかし彼女は中学の頃から何度か彼氏がいたことがある「女の子」である。
私はというと、街中を歩けば容姿を見ず知らずの人に貶められる体験を何度もしたことがあるブスだ。ナンパをしようとしたやつが「よく見るとブスじゃねーか!」と叫ぶ、というものだ。ブスは「女の子」ではない。男女という枠から追放されたバケモノなのだ。私がそう実感するようになったのは小学校からである。
ブスと馬鹿にされ、毎年クラス替えの度に違う男子からいじめられていた。そうして自信を無くしたブスはカースト上位の女からもいじめられた。いじめの内容はテンプレすぎるのでつまらないと思う。まあ一つ例をあげるなら、プールの自由時間に複数人に足を掴まれ背中に乗られたりして軽く溺れたりした。ちなみにこれをやった女子で、今看護師を目指しているやつがいる。怖すぎる。
自己嫌悪の塊となり私はいつしか精神を病んだ。朝、身体が動かない。何もないのにいきなり涙がでる。人が集まる場所に行くと馬鹿にされている気がして体が動かなくなり涙が出る。声を出して泣くと姉にうるさいと言われるので夜は声を出さずに泣けるようになった。リストカットは親にバレるので足や腕を殴ったり、見えない部分を引っ掻いて血を出していた。相談したスクールカウンセラーは嘲笑し「かまってちゃん」といった。やはり手首を切らないと精神を病んでるとはいえないのでは?と思ったが心配した親に心療内科へ連れていかれた。親は泣いていた。
そして通院をし、カウンセリングを受け、薬を飲み、生活に支障をきたすほどの病状は高校に進学する頃にはほとんど治っていた。
だが根本的な問題が残ったままだった。圧倒的な自己肯定感の欠如だ。私には「根拠のない」自信がない。
私は顔はブスであるが、身体はエロい。スレンダーでもないがデブでもないし、なんといっても巨乳である。Fカップである。意味がわからない。発育の良かった私は小学校四年生からブラをしていたし、中学生ではDカップになっていた。私のようなタイプは基本的に男に軽んじて見られるのだ。
そういうことだ。
性被害には頻繁に合うのに、告白は一度しかされたことがない。しかしその告白の理由も後から聞けば「胸がでかいから」だった。死ね。
でも私は、異性からの「かわいい」がずっと欲しかった。女の子として見られたかった。「価値のある女の子」になりたかった。
そんな私が自分の裸をネットにアップし始めたのは高校の頃からだった。
リアルではないネットの世界でなら、たとえ性欲の先にある「かわいい」でも受け止めることができたのだ。何も目の前でブスだと罵られたり暴力を振るわれる訳ではない、安全な位置からの「かわいい」は単純に嬉しかった。私は自分の身体を自分で好きになることができなかったのだ。だから誰かにジャッジされないと価値がないと思い込んでいたのである。歪んでいるとは自覚していたが、「かわいい女の子」ではない私にはこの方法でしか価値は与えられなかった。
ある日、テレビでJKビジネスのうち「下着売りの少女達」といった特集をやっていた。
そんなものがあるとは知らなかった私は、早速検索して下着売買の掲示板を見つけた。
現役JKだと警察から「やめとけ」的なメールが送られてくるのを知った。
待ち合わせ場所近くのコンビニで脱いだ下着を男性に渡して5000円貰った。つけられていないかの確認の為ロフトのトイレで身を隠していた。個室でボーっとしながら男性のポケットから出されたクシャクシャのお札を見て「汚いお金」とは思わない自分に驚いた。これが自分につけられた価値かと冷静になったのである。
だが下着売りはそれ一回きりで辞めた。ちなみに私は小心者なので、これでもかというほど念には念を入れて個人の情報につながらないようなやりとりをしており、辞めた理由としてその労力と対価が見合っているとはとても思えなかったというのもある。もう一つの理由として、いい意味でも悪い意味でも、なんだか自分が自分ではないような感覚になったのは確かだったのだ。
帰りの電車でその男性からまたリピートしたいというメールが来ていたが、捨てアドを消して終わった。してはいけないことをしたという気が私にはなかった。これから男にブスと貶められても5000円で私のブラを買ってオナニーする男もいるのだな、と思うと笑ってしまう。なんだかいろんなものがバカらしくなった。
人は見た目が100パーセント。それは真実であり、ブスに人権はない。世間がどう取り繕っても現実は非情である。それでも自分の好きなように適当に生きようと思った。恋愛なんてできる気はしない。好きの気持ちの前に諦めがくるからだ。自分が嫌いな人間を好きになってくれる人なんてありえない。それに時々送られてくる異性のメッセージも、男友達がいない私からしてみれば「急に友達でもないのに連絡とったりなんかしてこいつも彼女(という名の穴)がほしいだけのやつか」という捻くれた物の見方しかできず相手する気すら起きない。相手にも失礼だし、この考えが間違っているのはなんとなくわかっている。若い頃の恋愛なんて、そんな真剣に考えずに「寂しい」という理由でフィーリングで付き合うのが正しいのだ。
幼いころから肯定されてきた人間、または周りの環境に恵まれてきた人間の、「根拠のない自信」からくる落ち着きや振る舞い、言動にはどうあがいても勝てない。
それでも一度精神を病んで薬を飲んでから、これでも大分マシになったのだ。時間はかかったが、昔より自分を客観視できるようになった。努力をして人並みに容姿や外ヅラを誤魔化すことができるようになった。メイクも洋服も好きなのを着れるようになった。スカートやスキニーを履けるようになった。友達も増えた。
けれども。それでも。
それを悲観しているくせに、自分から目を背けているところもあるのだから手に負えない。
多分これは私の中の私と向き合わなければ解決しない根深い意識だ。まだ血が流れてる傷を見なきゃいけないのかと思うとしんどい。それでも幸せな友達を見て、私は半ば諦めつつも幸せになる努力をしようと思った。
恋愛は諦めている。では自分で自分を幸せにするしかない。他人からの「かわいい」だとか他人からの承認に頼るんじゃなくて、自分自身が「かわいい」とか認めてあげることが1番大事なんだってことに漸く気付いた。自分を大事にすれば、いつか他人と向き合える日も来るかもしれない。
あのとき下着を売ったことを後悔したことはない。ブスという化け物が執着していた「かわいい」なんてクソほども価値もないことに気付くことができたからだ。愛されなくても自分が自分のことを愛していたらそれでいい。
メモに書きためていた、数年前のバレンタインに思ったいろんなことをまとめてたら夏になってた。
今読み返してみて思うところはたくさんあるが、あの時だからこそ感じた決意などがはっきり書けていた為このまま記事にしようと思う。JKビジネスなどを推進する記事ではないということを明記しておく。
アニラおりゅうううううう! アニラおりゃんやつおりゅ? アニラおりゅうううううう!!!
イクサバおりゃん!
アグニスおりゃん!
石シヴァおりゃん!
エッセルおりゃん!
……リミラカムおりゅもん! 来月超強化でラカム人権化間違いなし!
アンチラおりゅ! アンチラおりゃんやつおりゅ? アンチラおりゅうううう!!!
シエテおりゃん!
ニオおりゃん!
グリームニルおりゃん!
……リミJKおりゅしリミ真の仲間おりゅもん! アビポチたくさんいりゅけど、ソロでしこしこやるときは楽しいもん!!!!
マキラおりゅ! マキラおりゃんやつおりゅかもやけど、まあ来年までにおりぇばええんちゃう?
サラーサおりゃん!
オクトーおりゃん!
ブローディアおりゃん!
金重おりゃん!
……リミカインおりゅもん! アニメ二期は一気にナルグランデの話でカインたくさん出番ありゅやもん!
ヴァジラおりゅ! ヴァジラおりゃんやつおりゅ? ヴァジラおりゅうううう!!!
杉田おりゃん!
ヴァルナおりゃん!
フィンブルおりゃん!
ウーノおりゃん!
カトルおりゃん!
エウロペおりゃん!
鰹一匹しかおりゃん!
……リミカタリナおりゅもん。ビィくんと最奥して最強カタリナになりゅもん!
ほっちゃんおりゅ! ほっちゃーん! ほ、ほーっ、ホアアーッ! ホアーッ!!
ゼウスおりゃん!
エデンおりゃん!
ソーンおりゃん!
ふんふおりゃん!
光団長おりゃん!
シュヴァ剣4本しかおりゃん!
……リミヴィーラ一人おりゅもん
……リミイオ一人おりゅもん
どうですか皆さん、この文章を読んで
「ははーん、こいつリソースを闇につぎ込んで、闇に偏ってグラブってるから
オチに『ニーアおりゅうううう!!! グラシ12本おりゅうううう!!!』とか言ってマウントとるんだろ?」とか思った人いませんか?
ニーアなんておりゅやつおりゃん!(おりゃんことはないやろ)
シスおりゃん!
ハデスおりゃん!
グラシおりゃん!
水着ゾーイおりゃん!
オーキスおりゃん!
黒騎士おりゃん!
オリヴィアおりゃん!
……リミフェリおりゅもん!
アザゼルおりゅ……
闇ユーステスおりゅ……
ヴァンピィおりゅ……
……短剣パできりゅ?
なんもおりゃん!
結局……
十天衆の仕組みを理解もしてなくて誰も加入させてないのは、まあ極端なプレイスタイルなんかもなあ……
次の……
次の天井で……
オイゲンとりゅ!
オイゲン出たらフォリアとりゅ!
ガンダゴウザまだー?
引っ込み思案で自分から話しかけられないゆえに、相手から話しかけてくれるコミュ強タイプとばかり友達になる。
私にとっては10人のうちの1人でも、相手から見た私は50人のうち、100人のうちの1人なんだわ。
それが時々無性にかなしい。
みんないい人でみんな好きだ。
でもログインボーナスで誰でもゲットできるカードを持ってるに過ぎない。
今までずっと、環境が変わったら友達づきあいもそこでリセットされるものだと思っていた。
大学の友達は卒業したらリセット、アルバイトの友達もリセット、たぶん今の職場を辞めたらそれもリセットされる。それって普通じゃなくて、みんな定期的に連絡をとったりして続いていくもんなんだね…。
時々、私の顔がもっと魅力的だったら、友達多かっただろうかって考えるんだけど、
私から連絡したこと、私から遊びに誘ったこと片手の指で数えるほどしかない。
数少ない友達ともどんどん疎遠になって、
新しい関係を築けないまま、また築いたところでそれを維持できない自分が無性に辛い。辛い。
これが真に孤独なら、他人から一人ぼっちだと指さされる心配もせず、堂々と生きられたんだろうか。
恥ずかしいと思う自分が辛い。ひたすらに辛い。
ゴールデンウィーク真っ只中の雨降りしきる水曜日、賑やかな街で仲間と店を探しさまよった。まさか自分が終電逃すとはつゆ知らず、はやくお酒が飲みたかった。
事の発端は学生時代の仲間から飲みに誘われた。参加者は誘われた子、女の先輩、自分、そしてもう1人。仮名で大阪くんとしよう。
大阪くんとは三回生の時知り合って、大阪くんが関西で就活してるときに遊びに行ってコーヒー奢ってもらったり関東に来たら久しぶり〜ってご飯を食べに行く仲だ。
自分がいたコミュニティの中では仲が良い、まあわりにまめに連絡をとってる方かと思われる。
去年の冬ごろの学生時代の仲間数人での飲み会でも会った。恋人がいる人のノロケも聞きつつ、どうやら大阪くんは彼女とうまくやりとりできていないとのことだった。喪女自分は呑気にバレンタインの話などしてた。
件の飲み会である。学生時代からのウェイ友なので気を許してガブガブのんだ。自分はつまんない会だと間が持たず飲みすぎるのと、好きなメンバーだと楽しくなっちゃって飲みすぎる極端な癖がある。策士は私を飲みに誘った子のような気がして疑うのをやめられない。なぜか大坂くんは結局冬の時の彼女と別れたらしい。気のおけない気配りをする子であることを知っているが、自分の杯の空きをみてやたらお酒を注がれた。
お会計の後店を出たあたりでフラフラ歩いている時の記憶と、電車移動中大阪くんがずっと話しかけてくれながら自分は吐きながら(都民の皆様ごめんなさい)どこかにたどり着いて苦しい洋服を着替えていたような音声の記憶がうっすら。あとね道中英語話してる人にフレンドリーに絡まれていて「えー彼女大丈夫なん?」みたいなこと話しかけられてたわ。
そして目が覚めた時には大坂くんが横に寝ていて、かなり頭痛が痛かったがどうやら自分の服の下の体がさわられていたようだった。
引き続きまさぐられるつつ表情をさぐりつつ寝ていたのだが朝。自分のアラームが鳴ったので、消そうと床から這い出した。
吐瀉物がついた自分のシャツはいつの間に洗濯されておそらくたぶんアイロンもかけてくれていたようだ。感謝。
なんも考えんと再びベッドに戻る。すると彼が
「目覚ましなった?」
「うん」
「ううん大丈夫」
救命措置よろしく意識の確認が行われた。そのまま絶妙な距離を取りつつうとうとしかけたら、西・大坂の必殺上手投げをかけられた。
その後からはずーっとずっとお互い無言での取り組みだった。東・喪女は手も足も、であった。次から次へと掴まれるたびびっくりの連続であった。
昨夜からのフラストレーションを爆発させる善意の前戯だったが、東・喪女の体が大坂力士の挿入をかなり手こずらせたようであった。
初試合だったが相手との長年ん付き合いから緊張せず意識して深呼吸を保っていたため痛さは気にならなかった。
しかし試合後に履いたふんどs…下着には血が出ていたので越えるものを超えたのだという感慨が残った。
横綱を目指すでもない東・喪女は「ワタシたち付き合う?」という会話もふっかけることはなく。
どきまぎしながらゴミ箱に打ち捨てられたコンドームを横目に大坂部屋をあとにした。
「着て来てたパーカー忘れてるよ」
とのこと。
「よく今まで付き合ってくれたよこんな人間に。ごめんね。ありがとう」の気持ちを込めて明日別れるつもり。
付き合ったのは4ヶ月前で、こっちから告白した。彼女は人を好きになったことがない人で、そういう気持ちを理解するのに時間がかかるよって言われたけどこっちはそんなの関係ない!と一も二もなく頷いた。
で、4ヶ月。向こうから「一度関係をフラットに戻さないか」って言われた。そらそうだわな。電話もメールも苦手な彼女に付き合わせた。バレンタインのお返しをねだった。女友達に焼きもちを焼いた。面倒くさい話し合いに付き合わせた。いちゃいちゃしたい一心で騙してホテルに連れ込んだ。
そらそうなるよ。
ごめん。私のわがままに付き合わせてごめん。自分勝手に振り回してごめん。バイって知って望みがあるかもって告白してごめん。こんなバカみたいにでかい感情で好きになっちゃってごめん。もうちょっと器用にあなたのことを好きになれればよかった。そうすれば負担もかけなかったし、もっと誠実に付き合うことができたと思う。
4ヶ月もこんな女に付き合ってくれてあなたは本当にできた人間ですよ。こんなのに付き合わされて別の人を見つけられないのはあまりにも可哀想なのでそろそろ解放します。させてほしい。ごめん。好きになっちゃってごめん。嫌な思いをさせてごめんなさい。
前から今日言おうって思ってたけどやっぱ来てみると怖くて辛くて悲しいので眠れないわ。そんでも友達としても切れちゃう訳じゃないので、そうだよね?だからまだ平気。でもしばらくはあなたの前には姿を見せないようにはします。ごめん。
すきな人ができたんですけど、つきあうとかはちょっとムリといわれて
でもすきとか会いたいとか会えてうれしいとか声が聴きたいとかいうのは構いません(敬語)といわれまして
バレンタインに贈り物を送ったらホワイトデーにお返しがきてキュンとします。
でも本気ですきだとやっと通じたらこれからは毎日の電話はやめますといわれまして
もう困らせないようにとがんばってみたけどムリでやっぱり話したいといったらどのくらいの頻度がいいですか?週2回では?
会いたいけどこういう気持ちで会いに来られたくないだろうな
でも会いたいのこの日あたりに会いに行っちゃえと思うと伝えてびっくりするかと思ったら
お天気に恵まれるといいですねえ(穏やか)と返事が来て週間予報や何か調べてくれて
え、いいの?逆に?と当日まで???状態だったけど会いたいのでまあ結局いった。
会ったらぜんぶ奢ってほしいし車であちこち連れて行ってほしいし時間一杯ずっと一緒にいたい
なんて甘えたことをいうだけいってみたら完璧にそうしてくれてこれですきにならないのはもう無理なんですがどうなっていますか。
ただちょっと(※すごく)会いたいだけで用はないんだけど、いうだけいってみようとlineを送ると本当に会いに来てくれてもうまっすぐ立てない。
ちなみに電話もちょっと声がききたいときはlineを送ると契約時間外でも電話をくれます。
正直これまで付き合った人にもこんなことしてもらったことはない
何よりこんなにおねだりしたことがない
なぜそんな私がここまですねたり甘えたりさみしがったりするのか、それを全面的に表に出してしまうのか自分のこともわかりません。
我に返ると身の置き所がなくいたたまれないのでもう会いたくないし声も聞きたくない
でも声を聞くと細胞のひとつひとつが震えるように甘い時間が流れるし会うと世界は薔薇色なので薬物依存者のようにまた手を出してしまいます。
彼は何か特命を帯びた刺客として差し向けられ隠された秘密を暴き出そうとしているのでしょうか。
それともどこかの富豪が哀れな私への慰めとして提供してくれているレンタル彼氏なのでしょうか。
だからおさわりは握手までで特定のリクエストをしたとき以外は敬語なのでしょうか。
ひとつわかっていることは彼がはてなブックマーカーだということで本当はブログで書きたかったけれど増田にしました。
見てるー?書いたよー!
ここんところ、皆が皆、被害者意識が強すぎんかね。
ネトウヨ、パヨク、ツイフェミ、KKO、非モテ、妊婦、非正規、オタク、発達障害、嫌煙・・・
「俺or私こそが真の弱者であり、割りを食っているんだ!」
「(敵対勢力)は社会の癌だ!今すぐにでも駆逐せよ!」ってな勢いですよ。
SJWとかIDW、オルト右翼やらインセルも出てきてるし、世界的な潮流なんだろうけどね。
大半はプロレスだけどスマホでネットが人口に膾炙したぶん、真に受ける頭の弱い奴がやっぱ出てくる。
無差別殺傷したり、堂々と素面晒してヘイトスピーチしながら練り歩くのはこの層だな。
日本は銃が無いから安心、とか言ってられんくて、加藤や植松みたいな振り切れた奴も相当数いるのよ。
バレンタイン粉砕デモなんてファニーで可愛らしいものでなくて、
デートスポットや遊園地にダンプごと突っ込むKKO・非モテとか出てきても全然おかしく無い。
生まれたての男児を絞め殺すツイフェミ、民間療法を盲信して悶え死ぬカルトママ、
朝鮮学校に侵入して韓国人の頭をカチ割るネトウヨなどこの先は色々出てくるだろう。
今は過渡期でまだ表面化してないだけ、あと五年も経てば相当状況は変わってくるぞ。
みんな知らなくていい情報に触れて、勝手に四六時中憤怒してる。
ホントこの状況は世も末だと思うよ。これが情報化社会の末路とはね。
最近は青空文庫Kindleで古典読んだり、Spotifyで名盤聴いたり、
Amazon Primeで名画見たりと、同じネットを使うにしても